JPH0636940U - アクセルペダル等のストッパの取付構造 - Google Patents

アクセルペダル等のストッパの取付構造

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JPH0636940U
JPH0636940U JP7416392U JP7416392U JPH0636940U JP H0636940 U JPH0636940 U JP H0636940U JP 7416392 U JP7416392 U JP 7416392U JP 7416392 U JP7416392 U JP 7416392U JP H0636940 U JPH0636940 U JP H0636940U
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JP
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stopper
carpet
vehicle body
hole
stud bolt
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Application number
JP7416392U
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Inventor
雅彦 村田
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Nippon Pop Rivets and Fasteners Ltd
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Nippon Pop Rivets and Fasteners Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立工数の少ない、錆の発生のない、楽な姿
勢で作業できるペダルのストッパの取付構造を提供す
る。 【構成】 アクセルペダルやその他のペダルの踏込終端
を定めるストッパ1をカーペット3を介して車体の床面
2に取付けるストッパの取付構造である。車体床面の所
定の個所にあるカーペットには、スタッドボルト10が
貫通する穴11が形成され、カーペット貫通穴のある車
体床面部分にはスタッドボルトが溶着されている。スト
ッパ1が、その取付穴7にスタッドボルト10を受入れ
た状態でカーペット3の縁部に置かれ、ストッパの取付
穴7にあるスタッドボルト10には樹脂製固着具として
のナット状部材14が係合し、ストッパ1がカーペット
3を介して車体床面2に取付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アクセルペダル等のペダルの踏込終端を定めるストッパを車体の床 面に取付けるストッパの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
アクセルペダル等のペダルの踏込終端を定めるストッパをカーペットを介して 車体の床面に取付ける従来のストッパの取付構造を図1に示す。図1において、 アクセルペダルのストッパ1は車体床面2にカーペット3を介して以下の通り取 付けられる。車体床面2の所定の個所には、バーリング穴4が形成されてカーペ ット3の高さに合わせた高さを持つハット型ブラケット5がスポット溶接によっ て取付けられている。このブラケット5の部分に対応するカーペット3の部分に は、ブラケット5のバーリング穴4が一定の位置にあるように穴6が形成されて いる。ストッパ1は、その取付穴7にブラケット5のバーリング穴4が一致する ように、カーペット3の上面に置かれ、ストッパ1の上面から取付穴7に向けて タッピンスクリュー8がバーリング穴4をねじ切りしつつ、螺着され、ストッパ 1がカーペット3の縁部を押さえつつ車体床面2に取付けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記した従来のストッパ取付構造は、ストッパ1が車体床面2にカーペット3 の端末を押さえつつ取付けられるという利点がある。しかし、ストッパ1を取付 けるための部品が、ブラケットへバーリング穴を形成することとブラケットを車 体床面にスポット溶接することとタッピンスクリューを螺入することとを必要と して組立工数が多い。また、バーリング穴をタッピンスクリューでねじ切りする のでその部分の防錆被覆がなくなって錆発生の問題を生じ、更に、狭い場所でし かも無理な姿勢でタッピンスクリューの螺入作業を強いられていた。
【0004】 従って、本考案の目的は、組立工数の少ない、錆の発生のない、楽な姿勢で作 業できるペダルのストッパの取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を解決するため、本考案によれば、アクセルペダルやその他のペダ ルの踏込終端を定めるストッパをカーペットを介して車体の床面に取付けるスト ッパの取付構造であって、車体床面の所定の個所にあるカーペットに少なくとも スタッドボルトが貫通する穴が形成され、該カーペット貫通穴のある車体床面部 分にはスタッドボルトが溶着されており、ストッパが、その取付穴にスタッドボ ルトを受入れた状態でカーペットの縁部に置かれ、ストッパの取付穴にあるスタ ッドボルトには樹脂製固着具が係合し、ストッパがカーペットを介して車体床面 に取付けられていることを特徴とするストッパの取付構造が提供される。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。図2において、 アクセルペダルやその他のペダルの踏込終端を定めるストッパ1が、本考案に係 る取付構造によって、車体床面2に取付けられる。本考案に係る取付構造におい て、車体床面2の所定の個所にあるカーペット3には、スタッドボルト10が貫 通する穴11が形成されており、このカーペット貫通穴11のある車体床面部分 にはスタッドボルト10が溶着されている。スタッドボルト10が溶着される車 体床面2は、平坦でもよいが、図示のように、カーペット3の位置決めやスタッ ドボルト10の溶接の位置決めをし易くするように突出していてもよい。ストッ パ2には取付用の穴7が形成され、その上方には大径穴12が形成されて、その 下に段部13が形成されている。
【0007】 ストッパ1は、その取付穴7をスタッドボルト10が貫通するように、カーペ ット3の縁部の上面に置かれる。この配置の後、ストッパ1の取付穴7にあるス タッドボルト10には、ストッパ1の上面からスタッドボルト10の先端に向け て、樹脂製固着具としての樹脂製のナット状部材14があてがわれ、そのまま螺 着され、これにより、カーペット3の端末を押さえつつ、ストッパ1が車体床面 2に取付けられる。
【0008】 樹脂製のナット状部材14は、六角形の頭部15と大径のフランジ16とその 下方に延びる軸部17とから成り、軸部17には軸心方向に延びる穴18が形成 されて中空になっている。この穴18は、スタッドボルト10にねじ切りしつつ 押込められる大きさに形成されている。なお、図示の実施例では、穴18はナッ ト14を貫通しているが、軸部17に形成された盲穴でもよい。また、穴18の 内部にはねじが切られていなくともよいが、ねじ切りされていてもよい。ナット 状部材14をスタッドボルト10に螺着するには、インパクトレンチ等によって 螺入させられる。ナット状部材14がスタッドボルト10の先端を拾い易いよう に、穴18の下方にはテーパ面19が形成されている。フランジ17の直径は、 大径穴12の穴径より小さく、取付穴11の穴径より大きく形成されて、段部1 3に係合するようになっている。このように、固着具として樹脂製のナット状部 材を使用したので、スタッドボルト10への締結力は強い。しかも、樹脂製のナ ット状部材を使用したので、スタッドボルト10への締結力が強過ぎても、スタ ッドボルトのねじ山を潰すようなこともなく、通常のナットを用いた場合のよう なねじ山潰れもない。
【0009】 図3〜図9に、本考案の第2の実施例を示す。この実施例では、ストッパ21 に、樹脂製固着具としての樹脂製のクリップ22が予め取付けられている。スト ッパ21は、ほぼ台形を成す箱形部材として形成され、その斜面23(図4を参 照)がアクセルペダル等のペダルのストッパ面として作用する。また、この箱形 ストッパ21の内部には、図5に示すように、クリップ取付穴24の周囲を含め て縦横にリブ25及び26が形成されてストッパ21の強度を高くしている。こ れらのリブの内、縦リブ25は、図5及び図8に良く示されるように、平行な2 つのリブで成り、両リブ25及び25の間にスタッドボルトを受入れることがで き、図9に示すように、クリップ21とは別に、スタッドボルトと係合してスト ッパ21の回転を防止するのに役立つようにしている。クリップ取付穴24は、 ストッパ21の上面から下方に延びて下部からカーペットの分だけ突出する筒状 体27で形成されており、上部と下部の穴径が中間の穴径より大きく形成されて いる。
【0010】 樹脂製固着具としての樹脂製のクリップ22は筒状に形成され、中空の軸部2 9と上部の大径部30と軸部下部の外側に設けられた係止部31と、軸部穴32 の下方に設けられたスタッドボルトに係止する係止爪33とから成る。かかる構 成により、クリップ22を、ストッパ21の取付穴24にストッパの上部から挿 入すると、大径部30が取付穴24の上部の段部に接面し、下部の係止部31が 取付穴24の下部の段部に係止して、クリップ22がストッパ21に取付けられ る。かかるクリップの代表的な例として、実公平3−24888号公報記載のク リップが挙げられる。
【0011】 樹脂製クリップ22が取付けられたストッパ21は、図9に示すように、カー ペット3を介して車体床面2に取付けられる。車体床面2には、所定の個所にス タッドボルト35及び36が溶着されており、カーペット3には両スタッドボル トが突出するように穴37が形成されている。ストッパ21は、クリップ22の 先端がスタッドボルト35の先端を受入れ、また、リブ25及び25の間にもう 1つのスタッドボルト36を受入れように、車体床面2に向けて押込められる。 この押込みによって、クリップ22の係止爪33がスタッドボルト35のねじに 係止し、ストッパ21の回転もスタッドボルト36とリブ25との係合によって 防止されているので、ストッパ21はカーペット3の縁部を押さえつつ車体床面 2に取付けられる。このストッパ21の場合は、2つのスタッドボルトに向けて ストッパを押込むだけで、ストッパが車体床面に取付けられ、その取付け作業が 極めて簡単になる。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、ストッパをカーペットを介して車体床面に取付けるのに、ス タッドボルトの車体床面への溶着と樹脂製固着具をスタッドボルトへ係合するだ けの簡単な作業しか必要としないので、組立工数が大幅に減少し、スタッドボル トへ係合するのは樹脂製固着具であるので錆の発生がなくなり、タッピンスクリ ューをバーリング穴に螺入する作業に比べると、楽な姿勢で且つ短時間にストッ パを取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のストッパ取付構造を示す正面断面図であ
る。
【図2】本考案の第1実施例に係るストッパ取付構造を
示す正面断面図である。
【図3】本考案の第2実施例に係る、クリップ付きスト
ッパの平面図である。
【図4】図3のストッパの正面図である。
【図5】図3のストッパの底面図である。
【図6】図3のストッパの側面図である。
【図7】図4のA−A線断面図である。
【図8】図5のB−B線断面図である。
【図9】図3のストッパを車体床面に取付けた状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 アクセルペダル等のストッパ 2 車体床面 3 カーペット 4 バーリング穴 5 ブラケット 6 カラー 8 タッピンスクリュー 10 スタッドボルト 11 取付穴 14 樹脂製ナット状部材 15 頭部 16 フランジ 17 軸部 21 ストッパ 22 樹脂製クリップ 24 クリップの取付穴 25 リブ 27 筒状体 29 クリップ軸部 30 クリップの大径部 31 係止部 33 スタッドボルトへの係止爪 35、36 スタッドボルト

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクセルペダルやその他のペダルの踏込
    終端を定めるストッパをカーペットを介して車体の床面
    に取付けるストッパの取付構造において、 車体床面の所定の個所にあるカーペットに少なくともス
    タッドボルトが貫通する穴が形成され、該カーペット貫
    通穴のある車体床面部分にはスタッドボルトが溶着され
    ており、ストッパが、その取付穴に前記スタッドボルト
    を受入れた状態でカーペットの縁部に置かれ、ストッパ
    の取付穴にあるスタッドボルトには樹脂製固着具が係合
    し、ストッパがカーペットを介して車体床面に取付けら
    れていることを特徴とするストッパの取付構造。
  2. 【請求項2】 樹脂製固着具が、多角形の頭部とフラン
    ジと軸部とから成るナット状部材であり、軸部が中空に
    形成されてスタッドボルトにねじ込まれることを特徴と
    する請求項1に記載のストッパの取付構造。
  3. 【請求項3】 樹脂製固着具が、ストッパに取付けられ
    た筒状クリップで成り、該クリップはストッパに形成さ
    れた取付穴に係止され、該クリップを有するストッパ
    を、クリップの先端側にスタッドボルトを受入れるよう
    に、車体床面に押込むことによって、ストッパが取付け
    られることを特徴とする請求項1に記載のストッパの取
    付構造。
JP7416392U 1992-10-23 1992-10-23 アクセルペダル等のストッパの取付構造 Pending JPH0636940U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324888U (ja) * 1989-07-19 1991-03-14
JP3089948B2 (ja) * 1994-06-14 2000-09-18 日産自動車株式会社 制御型消音装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324888U (ja) * 1989-07-19 1991-03-14
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