JPH06369Y2 - テ−ピイング部品ロ−ル - Google Patents
テ−ピイング部品ロ−ルInfo
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- JPH06369Y2 JPH06369Y2 JP16044086U JP16044086U JPH06369Y2 JP H06369 Y2 JPH06369 Y2 JP H06369Y2 JP 16044086 U JP16044086 U JP 16044086U JP 16044086 U JP16044086 U JP 16044086U JP H06369 Y2 JPH06369 Y2 JP H06369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- taping component
- component
- sheet
- taping
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
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- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は,テーピィングした部品をリールに巻き込ん
だテーピィング部品ロールに関する。
だテーピィング部品ロールに関する。
〔従来の技術〕 この種のロールを第1図〜第3図を参照しながら説明す
ると,平行に配置した上下2層の粘着シートからなるテ
ープ3,3の間に,電子部品1,1…のリード線2,2
…の両端を挟んで固定し、これらテープ3,3を跨ぐよ
うにして電子部品1,1…を一定の間隔で固定する。
ると,平行に配置した上下2層の粘着シートからなるテ
ープ3,3の間に,電子部品1,1…のリード線2,2
…の両端を挟んで固定し、これらテープ3,3を跨ぐよ
うにして電子部品1,1…を一定の間隔で固定する。
上記テープ3,3と電子部品1,1…の下に隔離シート
6を敷き,テープ3,3と隔離シート6の末端を円筒形
のリール芯4に貼り着ける。そして、このまゝ隔離シー
ト6側を下にして,テープ3,3と隔離シート6をリー
ル芯4に連続して何重にも巻き込む。
6を敷き,テープ3,3と隔離シート6の末端を円筒形
のリール芯4に貼り着ける。そして、このまゝ隔離シー
ト6側を下にして,テープ3,3と隔離シート6をリー
ル芯4に連続して何重にも巻き込む。
この種のテーピィング部品ロールでは,1巻目から2巻
目に移るところで,電子部品1の径に相当する高さの段
差ができるため、2巻目の最初の部品とその手前の部品
との間で、両側のテープ3,3の曲率に不連続的な違い
が生じる。このため、リール7に衝撃等が加わると、2
巻目の最初から数個分の電子部品1のリード線2の両端
を支持しているテープ3,3が,曲率の大きな1巻目の
テープ3,3にならうようにして下方へ押され,リード
線2が第5図で示す右側のリード線2のように曲げられ
る。
目に移るところで,電子部品1の径に相当する高さの段
差ができるため、2巻目の最初の部品とその手前の部品
との間で、両側のテープ3,3の曲率に不連続的な違い
が生じる。このため、リール7に衝撃等が加わると、2
巻目の最初から数個分の電子部品1のリード線2の両端
を支持しているテープ3,3が,曲率の大きな1巻目の
テープ3,3にならうようにして下方へ押され,リード
線2が第5図で示す右側のリード線2のように曲げられ
る。
なお、2巻目から3巻目,或いは3巻目から4巻目へ移
る部分では,このような段差による影響が多少緩和され
るが,やはり同様の曲がりが生じる。
る部分では,このような段差による影響が多少緩和され
るが,やはり同様の曲がりが生じる。
この考案は,従来のテーピィング部品ロールにおける上
記の問題点を解決するためなされたもので、リールの衝
撃等で容易にリード線が曲がらないテーピィング部品ロ
ールを提供することを目的とする。
記の問題点を解決するためなされたもので、リールの衝
撃等で容易にリード線が曲がらないテーピィング部品ロ
ールを提供することを目的とする。
第1図と第2図の符号を引用しながら、この考案の構成
について説明すると、電子部品11,11…のリード線12,
12…の両端が一対のテープ13,13にほゞ一定の間隔で固
定されたテーピィング部品10を,円筒形のリール芯14に
多重巻きするに当たり、リール芯14の周面の上記テーピ
ィング部品10の巻き始めの手前の部分に、同部品11と概
ね同じ厚みの弾性を有する緩衝シート15を添える。そし
て、1巻目から2巻目に移る手前の部分のテーピィング
部品10を,同緩衝シート15の上に載せて巻く。
について説明すると、電子部品11,11…のリード線12,
12…の両端が一対のテープ13,13にほゞ一定の間隔で固
定されたテーピィング部品10を,円筒形のリール芯14に
多重巻きするに当たり、リール芯14の周面の上記テーピ
ィング部品10の巻き始めの手前の部分に、同部品11と概
ね同じ厚みの弾性を有する緩衝シート15を添える。そし
て、1巻目から2巻目に移る手前の部分のテーピィング
部品10を,同緩衝シート15の上に載せて巻く。
この考案によるテーピィング部品ロールでは,テーピィ
ング部品10の巻き始めの部分に段差ができず,その手前
の緩衝シート15の縁の部分に段差ができる。しかし,こ
の緩衝シート15は,弾性があるため,テープ13,13や電
子部品11,11…に力が加わると,例えば第2図で示すよ
うに,電子部品11,11…が緩衝シート15の中に沈み込む
等して,この外力を吸収する。これによって,上記段差
によるリード線12,12…の曲がりが防止される。
ング部品10の巻き始めの部分に段差ができず,その手前
の緩衝シート15の縁の部分に段差ができる。しかし,こ
の緩衝シート15は,弾性があるため,テープ13,13や電
子部品11,11…に力が加わると,例えば第2図で示すよ
うに,電子部品11,11…が緩衝シート15の中に沈み込む
等して,この外力を吸収する。これによって,上記段差
によるリード線12,12…の曲がりが防止される。
次に,第1図と第2図を参照しながら,この考案の実施
例について説明する。
例について説明する。
リール17は,2枚の円板形の側板18,18の中心に,円筒
形のリール芯14を架設したものである。また,電子部品
11,11…は,上下2層の粘着シートからなるテープ13,13
の間に,リード線12,12…の両端を挟み,平行に配置し
た上記テープ13,13を跨ぐようにしてテーピィングされ
ている。
形のリール芯14を架設したものである。また,電子部品
11,11…は,上下2層の粘着シートからなるテープ13,13
の間に,リード線12,12…の両端を挟み,平行に配置し
た上記テープ13,13を跨ぐようにしてテーピィングされ
ている。
このテーピィング部品10の下に、長尺な紙等からなる隔
離シート16を添え,テープ13,13と隔離シート16の末端
をリール芯14に貼り着け,そのまゝ隔離シート16側が下
になるようにして,リール芯14に巻いていく。この場
合,テーピィング部品10の最初の電子部品11の手前に,
予め緩衝シート15を貼り着けておき,2巻目に移る手前
の部分のテーピィング部品10を,この上に載せて巻く。
離シート16を添え,テープ13,13と隔離シート16の末端
をリール芯14に貼り着け,そのまゝ隔離シート16側が下
になるようにして,リール芯14に巻いていく。この場
合,テーピィング部品10の最初の電子部品11の手前に,
予め緩衝シート15を貼り着けておき,2巻目に移る手前
の部分のテーピィング部品10を,この上に載せて巻く。
なお,緩衝シート15の幅は,テーピィング部品10の幅と
同じか,或いはこれよりやゝ広くする。また,長さは,
テーピィングされたた電子部品11,11…の5個分程度と
するのがよい。
同じか,或いはこれよりやゝ広くする。また,長さは,
テーピィングされたた電子部品11,11…の5個分程度と
するのがよい。
緩衝シート15の材料は,軽く,弾性に富むものが望まし
く,例えば発泡ポリウレタン等の発泡樹脂シートを粘着
材や両面粘着シート等でリール芯14の周面に貼り着ける
のがよい。
く,例えば発泡ポリウレタン等の発泡樹脂シートを粘着
材や両面粘着シート等でリール芯14の周面に貼り着ける
のがよい。
なお,発泡ポリウレタン製の緩衝シート15を使用してこ
の考案によるテーピィング部品ロールを実際に作り,こ
れに衝撃試験を行った結果,衝撃によるリード線12,12
…の曲がりは全く認められなかった。他方,従来のテー
ピィング部品ロールでは,同様の衝撃試験で5個の電子
部品11,11…のリード線に或る程度大きな曲がりが認め
られた。
の考案によるテーピィング部品ロールを実際に作り,こ
れに衝撃試験を行った結果,衝撃によるリード線12,12
…の曲がりは全く認められなかった。他方,従来のテー
ピィング部品ロールでは,同様の衝撃試験で5個の電子
部品11,11…のリード線に或る程度大きな曲がりが認め
られた。
以上説明した通り,この考案によれば,テーピィングさ
れた電子部品11,11…の1巻目から,2巻目へ移る部分
の段差が,実質的にその手前の緩衝シート15の縁の所ま
で移り,かつ同段差においてリード線12,12…に加えら
れる力が上記緩衝シート15に吸収されるため,段差によ
るリード線12,12…の曲がりが生じない。
れた電子部品11,11…の1巻目から,2巻目へ移る部分
の段差が,実質的にその手前の緩衝シート15の縁の所ま
で移り,かつ同段差においてリード線12,12…に加えら
れる力が上記緩衝シート15に吸収されるため,段差によ
るリード線12,12…の曲がりが生じない。
第1図は,この考案の実施例を示すテーピィング部品ロ
ールの縦断側面図,第2図は,第1図のA−A線拡大断
面図,第3図は,テーピィング部品ロールの巻始め部分
を示す斜視図,第4図は,同テーピィング部品ロールの
縦断側面図,第5図は,第4図のB−B線拡大断面図で
ある。 10…テーピィング部品 11…電子部品 12…リード線 13…テープ 14…リール芯 15…緩衝シート
ールの縦断側面図,第2図は,第1図のA−A線拡大断
面図,第3図は,テーピィング部品ロールの巻始め部分
を示す斜視図,第4図は,同テーピィング部品ロールの
縦断側面図,第5図は,第4図のB−B線拡大断面図で
ある。 10…テーピィング部品 11…電子部品 12…リード線 13…テープ 14…リール芯 15…緩衝シート
Claims (1)
- 【請求項1】電子部品11,11…のリード線12,12…の両
端が一対のテープ13,13にほゞ一定の間隔で固定された
テーピィング部品10を,円筒形のリール芯14に連続的に
多重巻きしたテーピィング部品ロールにおいて,リール
芯14の上記テーピィング部品10の巻き始めの手前の部分
に、同部品11の径または厚みと概ね同じ厚みの弾性を有
する緩衝シート15を添え,1巻目から2巻目に移る手前
の部分のテーピィング部品10を,同緩衝シート15の上に
載せて巻いたとを特徴とするテーピィング部品ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16044086U JPH06369Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テ−ピイング部品ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16044086U JPH06369Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テ−ピイング部品ロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364663U JPS6364663U (ja) | 1988-04-28 |
| JPH06369Y2 true JPH06369Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31085823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16044086U Expired - Lifetime JPH06369Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テ−ピイング部品ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06369Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP16044086U patent/JPH06369Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364663U (ja) | 1988-04-28 |
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