JPH10167528A - 細幅の集合巻テープとその製造方法 - Google Patents
細幅の集合巻テープとその製造方法Info
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- JPH10167528A JPH10167528A JP34658596A JP34658596A JPH10167528A JP H10167528 A JPH10167528 A JP H10167528A JP 34658596 A JP34658596 A JP 34658596A JP 34658596 A JP34658596 A JP 34658596A JP H10167528 A JPH10167528 A JP H10167528A
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- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
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- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 abstract description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 3
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/51—Modifying a characteristic of handled material
- B65H2301/513—Modifying electric properties
- B65H2301/5133—Removing electrostatic charge
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 非粘着テープの細幅と長尺化を実現でき
る集合巻テープを提供する。 【解決手段】 細幅に切断した非粘着テープ13を複数
がロール巻き状態で並ぶように巻芯12に集合巻にする
ことにより、巻ずれの発生がなく、細幅テープのロール
巻が可能になり、細幅テープの長尺化が実現できる。
る集合巻テープを提供する。 【解決手段】 細幅に切断した非粘着テープ13を複数
がロール巻き状態で並ぶように巻芯12に集合巻にする
ことにより、巻ずれの発生がなく、細幅テープのロール
巻が可能になり、細幅テープの長尺化が実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、細幅の非粘着テ
ープをロール巻の姿にすることができるようにした細幅
の集合巻テープとその製造方法に関する。
ープをロール巻の姿にすることができるようにした細幅
の集合巻テープとその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ノートパソコンやワープロ等の
ディスプレーの枠のクッション止めのために弾性のある
細幅のテープが使用されている。
ディスプレーの枠のクッション止めのために弾性のある
細幅のテープが使用されている。
【0003】このようなテープは、幅が2〜3mmと細
幅で長いものが用いられ、特に幅寸法の精度が要求され
る。
幅で長いものが用いられ、特に幅寸法の精度が要求され
る。
【0004】図5は上記テープの断面構造の一例を示
し、シリコンゴム又は同効の合成樹脂を用いた弾性テー
プ1の一面側に両面粘着剤層2を設け、この粘着剤層2
をPET等のセパレータ13で剥離可能に保護した断面
構造を有し、使用時にセパレータ3を剥し、弾性テープ
1を粘着剤層2で目的の部分に貼付けるものであり、使
用前の細幅テープ4の状態では両面が非粘着性になって
いる。
し、シリコンゴム又は同効の合成樹脂を用いた弾性テー
プ1の一面側に両面粘着剤層2を設け、この粘着剤層2
をPET等のセパレータ13で剥離可能に保護した断面
構造を有し、使用時にセパレータ3を剥し、弾性テープ
1を粘着剤層2で目的の部分に貼付けるものであり、使
用前の細幅テープ4の状態では両面が非粘着性になって
いる。
【0005】従来のテープ製造方法は、テープ素材とな
るシートを紙管にロール巻きした原反を回転させ、この
原反をスリッターの刃物で所定の間隔に切断することに
よってロール巻テープを製作している。
るシートを紙管にロール巻きした原反を回転させ、この
原反をスリッターの刃物で所定の間隔に切断することに
よってロール巻テープを製作している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の製造方法で非粘着性の細幅テープを製作し
た場合、細幅であるため、図4(A)の如く、紙管5に
くずれ6が生じたり、図4(B)のように紙管5が抜け
るという以外に、テープの重なり面に粘着性がないた
め、ロール巻したテープ4に巻ずれ7による崩れが発生
し、ロール巻状態の姿を保持することができず、従っ
て、非粘着性で細幅のテープをロール巻姿で製品とする
ことはできなかった。
ような従来の製造方法で非粘着性の細幅テープを製作し
た場合、細幅であるため、図4(A)の如く、紙管5に
くずれ6が生じたり、図4(B)のように紙管5が抜け
るという以外に、テープの重なり面に粘着性がないた
め、ロール巻したテープ4に巻ずれ7による崩れが発生
し、ロール巻状態の姿を保持することができず、従っ
て、非粘着性で細幅のテープをロール巻姿で製品とする
ことはできなかった。
【0007】このため、従来の非粘着性で細幅のテープ
は、刃物を用いてシートから打抜いて製作しているのが
現状である。
は、刃物を用いてシートから打抜いて製作しているのが
現状である。
【0008】しかし、近年上記のようなテープに対する
ユーザの要望は、高精度、長尺、低コストの製品であ
り、打抜きによる製作では何れの面でも要望に対応する
ことができない。
ユーザの要望は、高精度、長尺、低コストの製品であ
り、打抜きによる製作では何れの面でも要望に対応する
ことができない。
【0009】そこで、この発明の課題は、非粘着性で細
幅のテープをロール巻の姿に保持することができ、幅寸
法の精度が高く長尺の製品を低コストで製作できる細幅
の集合巻テープとその製造方法を提供することにある。
幅のテープをロール巻の姿に保持することができ、幅寸
法の精度が高く長尺の製品を低コストで製作できる細幅
の集合巻テープとその製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、巻芯に細幅の非粘着テー
プを複数がロール巻状態で並ぶ集合巻にした構成を採用
したものである。
するため、請求項1の発明は、巻芯に細幅の非粘着テー
プを複数がロール巻状態で並ぶ集合巻にした構成を採用
したものである。
【0011】請求項2の発明は、走行させた非粘着のシ
ートをスリッターで細幅のテープに切断し、このテープ
を並列する複数本の単位ごとに別々の位置で巻芯に巻取
る構成を採用したものである。
ートをスリッターで細幅のテープに切断し、このテープ
を並列する複数本の単位ごとに別々の位置で巻芯に巻取
る構成を採用したものである。
【0012】上記非粘着テープは、弾性テープの一面に
設けた両面粘着剤層にセパレータを重ねた断面構造を有
し、紙管やアルミ製の巻芯に巻付けるとき、巻付け先端
を両面テープで巻芯に貼付けると共に、巻終りの端末も
同じく両面テープで貼付け、ロール巻姿を保持する。
設けた両面粘着剤層にセパレータを重ねた断面構造を有
し、紙管やアルミ製の巻芯に巻付けるとき、巻付け先端
を両面テープで巻芯に貼付けると共に、巻終りの端末も
同じく両面テープで貼付け、ロール巻姿を保持する。
【0013】また、巻芯に集合巻されたテープは互に側
面が重なり合うことにより巻ずれによる崩れの発生がな
く、巻芯はテープの本数分だけ広くなり抜けや崩れがな
い。
面が重なり合うことにより巻ずれによる崩れの発生がな
く、巻芯はテープの本数分だけ広くなり抜けや崩れがな
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0015】図1(A)、(B)に示すように、集合巻
テープ11は、巻芯12の外周に細幅の非粘着テープ1
3の複数がロール巻状態で並ぶように巻着して形成さ
れ、非粘着テープ13の幅Wは2〜3mm程度であり、
集合巻する数は自由であるが、例えば3〜5巻程度であ
る。
テープ11は、巻芯12の外周に細幅の非粘着テープ1
3の複数がロール巻状態で並ぶように巻着して形成さ
れ、非粘着テープ13の幅Wは2〜3mm程度であり、
集合巻する数は自由であるが、例えば3〜5巻程度であ
る。
【0016】上記非粘着テープ13は、図5で示したよ
うに、弾性テープ1と両面粘着剤層2及びセパレータ3
からなる断面構造を有し、また、巻芯12は紙管、アル
ミ等の金属芯、合成樹脂芯等を用い、並列する非粘着テ
ープ13群の集合幅に等しいかそれよりも長くなってい
る。
うに、弾性テープ1と両面粘着剤層2及びセパレータ3
からなる断面構造を有し、また、巻芯12は紙管、アル
ミ等の金属芯、合成樹脂芯等を用い、並列する非粘着テ
ープ13群の集合幅に等しいかそれよりも長くなってい
る。
【0017】前記各非粘着テープ13の巻芯12に対す
る巻始め端は両面粘着テープによって巻芯12に固定す
ると共に、巻終りの未端も同じく両面粘着テープによっ
て固定する。
る巻始め端は両面粘着テープによって巻芯12に固定す
ると共に、巻終りの未端も同じく両面粘着テープによっ
て固定する。
【0018】上記集合巻テープ11は、細幅の非粘着テ
ープ13が複数並列し、各テープ13の側面が互に重な
り合うので、巻ずれによる崩れの発生がなく、巻芯12
は長くなるので崩れや抜けがなく、各非粘着テープ13
のロール巻姿勢を確実に保持できると共に、ロール巻の
実現により極細幅テープの長尺化が実現できる。
ープ13が複数並列し、各テープ13の側面が互に重な
り合うので、巻ずれによる崩れの発生がなく、巻芯12
は長くなるので崩れや抜けがなく、各非粘着テープ13
のロール巻姿勢を確実に保持できると共に、ロール巻の
実現により極細幅テープの長尺化が実現できる。
【0019】図2と図3は、前記集合巻テープ11の製
造方法を示し、細幅の非粘着テープの素材であるシート
14をロール巻した原反15から該シート14を引き出
し、これをローラ16乃至22で順次誘導して走行させ
る途中にスリッター装置23を設け、通過するシート1
4をこのスリッター装置23で細幅に切断すると共に、
最終端のローラ22の近くに細幅テープの巻取部24、
24が設けられている。
造方法を示し、細幅の非粘着テープの素材であるシート
14をロール巻した原反15から該シート14を引き出
し、これをローラ16乃至22で順次誘導して走行させ
る途中にスリッター装置23を設け、通過するシート1
4をこのスリッター装置23で細幅に切断すると共に、
最終端のローラ22の近くに細幅テープの巻取部24、
24が設けられている。
【0020】前記スリッター装置23は、図2(B)に
示すように回転軸25に円板状の刃物26を一定の間隔
で多数取り付けた上刃27と、この上刃27の各刃物2
6の刃先の側面に接触する円板体28を軸29に一定の
間隔で並べた下刃30との組合せからなり、上刃27と
下刃30の間をシート14が通過することにより、刃物
26の間隔Lでシート14を切断し、多数の細幅テープ
を同時に切出すようになっている。
示すように回転軸25に円板状の刃物26を一定の間隔
で多数取り付けた上刃27と、この上刃27の各刃物2
6の刃先の側面に接触する円板体28を軸29に一定の
間隔で並べた下刃30との組合せからなり、上刃27と
下刃30の間をシート14が通過することにより、刃物
26の間隔Lでシート14を切断し、多数の細幅テープ
を同時に切出すようになっている。
【0021】従って、刃物26の間隔Lが細幅テープの
幅となり、間隔Lは例えば2〜3mm程度に設定する。
幅となり、間隔Lは例えば2〜3mm程度に設定する。
【0022】細幅テープの巻取部24、24は、並列す
る細幅テープの複数本を単位とし、隣接する単位ごとに
両側で交互に巻取るように平面的にジクザク状の配置で
設けられている。
る細幅テープの複数本を単位とし、隣接する単位ごとに
両側で交互に巻取るように平面的にジクザク状の配置で
設けられている。
【0023】具体的には、図2(A)に示すように、両
側に距離をおいて二本の巻取軸31、31を平行状に配
置し、この両巻取軸31、31に巻芯12を一定間隔の
配置で両側で交互の配置となるように装着し、最終端の
ローラ22から出てきた細幅テープを所定本数の単位ご
とに対応する巻芯12へ巻取れば、機械的に図1で示し
た集合巻テープ11を製造することができる。
側に距離をおいて二本の巻取軸31、31を平行状に配
置し、この両巻取軸31、31に巻芯12を一定間隔の
配置で両側で交互の配置となるように装着し、最終端の
ローラ22から出てきた細幅テープを所定本数の単位ご
とに対応する巻芯12へ巻取れば、機械的に図1で示し
た集合巻テープ11を製造することができる。
【0024】ちなみに、シート14は幅が125mmの
ものを用い、これを幅2mm又は2.5mmの細幅テー
プに切断し、5本の細幅テープごとに集合状態で巻取れ
ば、集合巻テープが多数個同時に製造できる。
ものを用い、これを幅2mm又は2.5mmの細幅テー
プに切断し、5本の細幅テープごとに集合状態で巻取れ
ば、集合巻テープが多数個同時に製造できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、非粘
着の極細幅テープを集合巻にすることにより、該テープ
の巻ずれによる崩れの発生がなく、巻芯も長くなるので
崩れや抜けがなくなり、細幅テープのロール巻状態の製
品化が可能になり、しかもロール巻の実現により、細幅
テープの長尺化が可能になる。
着の極細幅テープを集合巻にすることにより、該テープ
の巻ずれによる崩れの発生がなく、巻芯も長くなるので
崩れや抜けがなくなり、細幅テープのロール巻状態の製
品化が可能になり、しかもロール巻の実現により、細幅
テープの長尺化が可能になる。
【0026】また、細幅テープの切断から巻取りまで機
械的に行なえ、集合巻テープの製造の自動化によりコス
トダウンを図ることができる。
械的に行なえ、集合巻テープの製造の自動化によりコス
トダウンを図ることができる。
【図1】(A)は集合巻テープの斜視図、(B)は同じ
く一部切欠正面図。
く一部切欠正面図。
【図2】(A)は集合巻テープの製造方法を示す説明
図、(B)は同上におけるスリッター部分を拡大した説
明図、(C)は細幅テープの巻取部を平面的に示す説明
図。
図、(B)は同上におけるスリッター部分を拡大した説
明図、(C)は細幅テープの巻取部を平面的に示す説明
図。
【図3】製造方法の概略説明図。
【図4】(A)乃至(C)は従来の製造方法による細幅
テープの問題点を示す説明図。
テープの問題点を示す説明図。
【図5】非粘着テープの一例を示す拡大断面図。
11 集合巻テープ 12 巻芯 13 非粘着テープ 14 シート 23 スリッター装置 24 巻取部
Claims (2)
- 【請求項1】 巻芯に細幅の非粘着テープの複数がロー
ル巻状態で並ぶ集合巻にしたことを特徴とする細幅の集
合巻テープ。 - 【請求項2】 走行させた非粘着のシートをスリッター
で細幅のテープに切断し、このテープを並列する複数本
の単位ごとに別々の位置で巻芯に巻取ることを特徴とす
る細幅の集合巻テープの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34658596A JPH10167528A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 細幅の集合巻テープとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34658596A JPH10167528A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 細幅の集合巻テープとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167528A true JPH10167528A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18384423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34658596A Pending JPH10167528A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 細幅の集合巻テープとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167528A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002075513A1 (en) * | 2001-03-19 | 2002-09-26 | Boon Hwee Bernette Ng | Noteball |
| JP2009137766A (ja) * | 2009-01-13 | 2009-06-25 | Daio Paper Corp | 原反ロールおよびその製造方法 |
| CN103380073A (zh) * | 2011-02-14 | 2013-10-30 | 日东电工株式会社 | 卷的制造方法和卷 |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP34658596A patent/JPH10167528A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002075513A1 (en) * | 2001-03-19 | 2002-09-26 | Boon Hwee Bernette Ng | Noteball |
| JP2009137766A (ja) * | 2009-01-13 | 2009-06-25 | Daio Paper Corp | 原反ロールおよびその製造方法 |
| CN103380073A (zh) * | 2011-02-14 | 2013-10-30 | 日东电工株式会社 | 卷的制造方法和卷 |
| CN103380073B (zh) * | 2011-02-14 | 2015-11-25 | 日东电工株式会社 | 卷的制造方法和卷 |
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