JPH0637052U - ベビーカーの保護枠 - Google Patents
ベビーカーの保護枠Info
- Publication number
- JPH0637052U JPH0637052U JP8016992U JP8016992U JPH0637052U JP H0637052 U JPH0637052 U JP H0637052U JP 8016992 U JP8016992 U JP 8016992U JP 8016992 U JP8016992 U JP 8016992U JP H0637052 U JPH0637052 U JP H0637052U
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- JP
- Japan
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- stroller
- protective frame
- protection frame
- rod
- grips
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- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 肘掛け杆の先端に取付ける保護枠を可撓性素
材で構成し、ベビーカーの折り畳みに連動して簡単に折
り畳めるようにする。 【構造】 両端部を硬質合成樹脂等を用いて形成した把
持部となし、二つの把持部の中間に可撓性を有する素材
により形成した保護枠本体を一体化して構成し把持部に
幼児の指先を挿入させる透孔を形成する。 【効果】 保護枠が可撓性素材により形成されているの
で、ベビーカーの折り畳みに連動して簡単に折り畳み操
作ができる。
材で構成し、ベビーカーの折り畳みに連動して簡単に折
り畳めるようにする。 【構造】 両端部を硬質合成樹脂等を用いて形成した把
持部となし、二つの把持部の中間に可撓性を有する素材
により形成した保護枠本体を一体化して構成し把持部に
幼児の指先を挿入させる透孔を形成する。 【効果】 保護枠が可撓性素材により形成されているの
で、ベビーカーの折り畳みに連動して簡単に折り畳み操
作ができる。
Description
【0001】
本考案はベビーカー肘掛け杆の先端に差し渡して取付ける保護枠に関し、特に 折り畳んで携帯できる構造を持ったベビーカーに適用する保護枠に関する。
【0002】
比較的月齢の低い幼児の使用に供するベビーカーは、幼児が座床部から転落す るのを防止するため座床部の両側に形成した肘掛け杆の先端に保護枠を差し渡し て取付けるよう構成するのが一般的である。
【0003】 また肘掛け杆の先端に差し渡した保護枠は、携帯のためベビーカーを小さく折 り畳む時にベビーカー本体と一緒に折り畳まれるよう構成することも知られてお り、保護枠を折り畳むための構造は実開昭62−72868号公報等の記載によ り知られている。
【0004】
しかしながら上記公報等の記載により知られる保護枠の折り畳み構造は、平面 コ字状に形成した保護枠をほぼ三等分する位置に二つのヒンジ機構をそれぞれ介 在させた構造とし、ベビーカーの折り畳み操作に連動し、保護枠も上記ヒンジ部 分からコ字状に折り畳まれるよう構成していたため、保護枠全体の構造が複雑と なり、製造コストを高騰させる原因となっていた。
【0005】 また従来構造の保護枠は、保護枠全体が同じ大きさを持つた杆体或いは棒状体 により形成されているため、幼児がこれを把持しようとしても掌サイズが小さい ため正確に把持できない等の欠点もあった。
【0006】
本考案は上記の問題に対応しようとするものであり、保護枠全体を可撓性を有 する素材で構成することにより折り畳み操作性に優れ、かつ、低コストで得られ るベビーカーの保護枠を提供することを目的としている。
【0007】 また本考案の他の目的は、保護枠の構造を幼児が掴まりやすく構成し、しかも 把持部分の表面を滑りにくく構成することにより極めて使用感に優れたベビーカ ーの保護枠を提供せんとするものである。
【0008】
本考案は、両端部を硬質合成樹脂等を用いて形成した把持部となし、二つの把 持部の中間には可撓性を有する素材により形成した保護枠本体を一体化して構成 するとともに、前記把持部に幼児の指先を挿入させる透孔を形成してなるベビー カーの保護枠を考案の要点としている。
【0009】
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0010】 記号Aで示すベビーカーは携帯可能な折り畳み式ベビーカーとして公知のもの であり、八の字状に組み合わせた一対の前脚杆1,1と一対の後脚杆2,2の上 端部をそれぞれ肘掛け杆3,3の先端部に枢着するとともに、上端に折り畳み機 構41,41を形成したU字状の手押し杆4の基端部を後脚杆2,2の中間部分に枢 着し、手押し杆4の基端部から少しだけ上方位置に肘掛け杆3,3の基端部を枢 着し、対向する前脚杆1,1及び対向する後脚杆2,2の間にはコ字状に折り畳 める連結杆11及び21の両端部を取付けた構造とし、手押し杆4と前脚杆1,1及 び後脚杆2,2に囲まれる部分にシート状の座床部22及び背当て部42を連続させ て張設している。
【0011】 上記のベビーカーAは、後脚杆2,2の上端部に取付けたロック機構a,aを 解除し、前脚杆1と後脚杆2の間隔を接近させることにより前後方向に偏平に折 り畳み、更に手押し杆4と、連結杆11,21を折り畳むことにより図2例示のよう に平面コ字状に折り畳めるよう構成している。
【0012】 保護枠5は、両端部を対向する肘掛け杆3,3の先端に着脱自在に差し渡して 取付けるものであり、両端部を把持部5a,5aとし、その中間に可撓性を有す る保護枠本体5bを介在させて一体化した構造としている。
【0013】 把持部5a,5aは硬質合成樹脂等により形成するものであり、座床部に座っ た幼児が把持するのに適する長さとした棒状体の基端部を肘掛け杆3の先端に対 する嵌挿部51とし、その余の部分には指入れ用の透孔52を横長に穿設している。
【0014】 53は透孔52の中間部に形成した肉薄の仕切り壁であり、透孔52に挿入する幼児 の五本の指を中指と薬指に中間部分で分離して挿入し把持効率を高めるよう構成 している。
【0015】 なお、透孔52内に仕切り壁53を形成することは本考案にとって必須のものでは ない。
【0016】 54は把持部5aに形成した滑り止め構造部であり、把持部5aの握持面に表面 を荒らした合成樹脂薄板等を貼付したり、或いは把持部5aを構成する合成樹脂 表面をエッチングその他の手段により梨地状に処理して滑性を阻害させるよう構 成している。
【0017】 保護枠本体5bは、ゴム、軟質合成樹脂その他の可撓性を有する素材を用いて 形成した筒状の外套体55の中に、同様の素材からなる可撓性を有する比較的肉厚 の芯板56を挿入し、外套体55と、芯板56の両端部を係止ピン6,6により把持部 5a,5aに固定するよう構成している。
【0018】 図中57は芯板56を保形用するための金属薄板であり、芯板56を成形する際に成 形用型枠内に介在させて両者を一体化させている、なお金属薄板57の使用は芯板 56の形成にとって必須のものではない。
【0019】
本考案は上記のように二つの把持部5a,5aの中間に可撓性を持った保護枠 本体5bを位置させ一体化した構造としたので、ベビーカーAの折り畳み操作を 行うと、肘掛け杆3,3の先端に差し渡した保護枠5は、その中央に位置する保 護枠本体5b部分がU字状に屈曲し簡単に折り畳むことができる利点がある。
【0020】 また従来の保護枠は保護枠全体が同じ外形を持った棒状体として形成されてい たため、掌サイズの小さい幼児が正確に把持することが困難であったが、本考案 は保護枠5の両端部に形成した把持部5a,5aに指入れ用の透孔52,52を形成 したので、掌のサイズが小さい幼児でも正確、かつ安全に把持することができる 利点がある。
【0021】 特に透孔52の中間部に仕切り壁53を形成した時は把持効率を一層高めることが できる。
【0022】 また本考案は把持部5aの表面に滑り止め構造部54を形成したので、汗ばんだ 幼児の手でも滑ることなく正確な把持ができる利点がある。
【図1】 本考案の保護枠を取付けたベビーカーの斜視
図
図
【図2】 保護枠が折り畳まれた状態を示すベビーカー
の斜視図
の斜視図
【図3】 保護枠の斜視図
【図4】 保護枠の分解斜視図
A ベビーカー 1 前脚杆 2 後脚杆 11 連結杆 12 連結杆 3 肘掛け杆 4 手押し杆 5 保護枠 5a 把持部 51 嵌挿部 52 透孔 53 仕切り壁 54 滑り止め構造部 5b 保護枠本体 55 外套体 56 芯板 57 金属薄板 6 係止ピン
Claims (4)
- 【請求項1】両端部を硬質合成樹脂等を用いて形成した
把持部となし、二つの把持部の中間には可撓性を有する
素材により形成した保護枠本体を一体化して構成するベ
ビーカーの保護枠。 - 【請求項2】保護枠の両端に取り付ける把持部が硬質素
材により棒状に構成され、かつ、棒状の把持部に幼児の
指先を挿入するための透孔を形成してなる請求項1記載
のベビーカーの保護枠。 - 【請求項3】保護枠本体が可撓性を有する筒状の外套体
と、その内側に嵌挿する可撓性を有する芯板とにより構
成されている請求項1記載のベビーカーの保護枠。 - 【請求項4】把持部の表面が滑り止め処理されている請
求項1及び2記載のベビーカーの保護枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992080169U JP2523556Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ベビーカーの保護枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992080169U JP2523556Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ベビーカーの保護枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637052U true JPH0637052U (ja) | 1994-05-17 |
| JP2523556Y2 JP2523556Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=13710828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992080169U Expired - Lifetime JP2523556Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ベビーカーの保護枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523556Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102259658A (zh) * | 2005-09-30 | 2011-11-30 | 康贝株式会社 | 婴儿车及婴儿车的防护臂 |
| JP2013248926A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Combi Corp | ガード部材および積層体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4895250B2 (ja) * | 2005-06-09 | 2012-03-14 | ピジョン株式会社 | ベビーカー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526897A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-26 | Bach Hannelore | Heat treating method and apparatus of food |
| JPH0213275U (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-26 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP1992080169U patent/JP2523556Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526897A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-26 | Bach Hannelore | Heat treating method and apparatus of food |
| JPH0213275U (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102259658A (zh) * | 2005-09-30 | 2011-11-30 | 康贝株式会社 | 婴儿车及婴儿车的防护臂 |
| KR101397493B1 (ko) * | 2005-09-30 | 2014-05-20 | 콤비 가부시키가이샤 | 유모차 및 유모차의 가이드 암 |
| JP2013248926A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Combi Corp | ガード部材および積層体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523556Y2 (ja) | 1997-01-29 |
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