JPH063705B2 - リレ−駆動回路 - Google Patents
リレ−駆動回路Info
- Publication number
- JPH063705B2 JPH063705B2 JP62202437A JP20243787A JPH063705B2 JP H063705 B2 JPH063705 B2 JP H063705B2 JP 62202437 A JP62202437 A JP 62202437A JP 20243787 A JP20243787 A JP 20243787A JP H063705 B2 JPH063705 B2 JP H063705B2
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- relay
- voltage
- transistor
- circuit
- drive circuit
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- Keying Circuit Devices (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、リレー駆動回路に関し、特にリレーコイルに
スイッチングトランジスタを介して駆動電流を供給する
ようになされたリレー駆動回路に関するものである。
スイッチングトランジスタを介して駆動電流を供給する
ようになされたリレー駆動回路に関するものである。
背景技術 この種のリレー駆動回路の従来例を第4図に示す。図に
おいて、電源電圧が供給される入力端子1と接地間には
リレー駆動用トランジスタQ1とリレーコイル2とが直
列接続されており、トランジスタQ1のベースに外部か
ら制御端子3を介して高レベルのリレーオン制御電圧が
印加されると、入力端子1から電流Icがトランジスタ
Q1のコレクタに流れ、リレーコイル2に駆動電圧が印
加される。すると、リレーコイル2が励磁され、リレー
接点4が閉成するので、電源電圧が出力端子5を介して
外部の機器に供給される。逆に、トランジスタQ1がオ
フ状態になると、電流Icは流れないから、リレーコイ
ル2に駆動電圧は印加されず、リレー接点4が開放して
外部への電源電圧の供給が停止される。
おいて、電源電圧が供給される入力端子1と接地間には
リレー駆動用トランジスタQ1とリレーコイル2とが直
列接続されており、トランジスタQ1のベースに外部か
ら制御端子3を介して高レベルのリレーオン制御電圧が
印加されると、入力端子1から電流Icがトランジスタ
Q1のコレクタに流れ、リレーコイル2に駆動電圧が印
加される。すると、リレーコイル2が励磁され、リレー
接点4が閉成するので、電源電圧が出力端子5を介して
外部の機器に供給される。逆に、トランジスタQ1がオ
フ状態になると、電流Icは流れないから、リレーコイ
ル2に駆動電圧は印加されず、リレー接点4が開放して
外部への電源電圧の供給が停止される。
かかる構成のリレー駆動回路においては、特に車載機器
に搭載した場合を考えると、車載機器では電源電圧の変
動が発生し易く、電源電圧の瞬断が発生すると、リレー
コイル2に印加される駆動電圧が即座に消滅することに
なるので、電源電圧の瞬断が発生する度にリレー接点4
が開放することになる。このため、電源電圧の供給先で
はその都度動作停止を強いられることになり、動作に支
障を来すことになってしまう。また、リレー接点4の開
閉動作が頻繁に行なわれることにより、リレー接点4の
老朽化が早まることにもなる。
に搭載した場合を考えると、車載機器では電源電圧の変
動が発生し易く、電源電圧の瞬断が発生すると、リレー
コイル2に印加される駆動電圧が即座に消滅することに
なるので、電源電圧の瞬断が発生する度にリレー接点4
が開放することになる。このため、電源電圧の供給先で
はその都度動作停止を強いられることになり、動作に支
障を来すことになってしまう。また、リレー接点4の開
閉動作が頻繁に行なわれることにより、リレー接点4の
老朽化が早まることにもなる。
発明の概要 本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、電源電圧
の一時的な降下や瞬断によりその都度リレー接点が開放
するのを防止したリレー駆動回路を提供することを目的
とする。
の一時的な降下や瞬断によりその都度リレー接点が開放
するのを防止したリレー駆動回路を提供することを目的
とする。
本発明によるリレー駆動回路は、直流電圧の出力を断続
するリレーと、ベース入力電圧に応じて前記リレーのリ
レーコイルに駆動電流を供給するスイッチングトランジ
スタとを有するリレー駆動回路であって、リレー制御電
圧信号を時定数回路を介して前記ベース入力電圧とする
安定化回路と、前記リレーコイルに並列接続されたコン
デンサと、前記スイッチングトランジスタのコレクタ・
エミッタ間電流路に対して順方向に直列接続された一方
向性素子とを有することを特徴としている。
するリレーと、ベース入力電圧に応じて前記リレーのリ
レーコイルに駆動電流を供給するスイッチングトランジ
スタとを有するリレー駆動回路であって、リレー制御電
圧信号を時定数回路を介して前記ベース入力電圧とする
安定化回路と、前記リレーコイルに並列接続されたコン
デンサと、前記スイッチングトランジスタのコレクタ・
エミッタ間電流路に対して順方向に直列接続された一方
向性素子とを有することを特徴としている。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であり、例えば
車載機器に搭載した場合を示している。図において、第
4図と同等部分は同一符号により示されており、入力端
子1にはバッテリ(図示せず)からの直流の電源電圧I
が、入力端子6にはいわゆるアクセサリスイッチ(図示
せず)のオンによって発生する電源電圧IIがそれぞれ供
給される。トランジスタQ1のコレクタ側には一方向性
素子であるダイオードDが順方向に直列接続され、リレ
ーコイル2にはコンデンサC1が並列接続されている。
車載機器に搭載した場合を示している。図において、第
4図と同等部分は同一符号により示されており、入力端
子1にはバッテリ(図示せず)からの直流の電源電圧I
が、入力端子6にはいわゆるアクセサリスイッチ(図示
せず)のオンによって発生する電源電圧IIがそれぞれ供
給される。トランジスタQ1のコレクタ側には一方向性
素子であるダイオードDが順方向に直列接続され、リレ
ーコイル2にはコンデンサC1が並列接続されている。
制御端子3を介して外部から供給されるリレーオン制御
電圧は、抵抗R1,R2及びトランジスタQ2からなる
インバータ7を経て抵抗R3,R4及びトランジスタQ
3からなるバッファ8に供給される。バッファ8におけ
るトランジスタQ3のエミッタには入力端子6からの電
源電圧IIが印加されている。トランジスタQ3のコレク
タ出力は抵抗R5を介してリレー駆動用トランジスタQ
1のベースに印加される。リレー駆動用トランジスタQ
1のベースと接地間にはコンデンサC2及びツェナーダ
イオードZDが並列接続されており、これによりトラン
ジスタQ1のベース電圧はツェナーダイオードZDのツ
ェナー電圧に安定化される。すなわち、制御端子3から
供給されるリレー制御電圧信号を抵抗R5,コンデンサ
C2及びツェナーダイオードZDからなる時定数回路を
介してトランジスタQ1のベース入力とするのである。
従って、リレーオン制御電圧(またはこの場合トランジ
スタQ3の出力電圧)が瞬間的にオフとなっても、トラ
ンジスタQ1のベースにはかかる時定数によって定めら
れる期間適当な電圧が入力保持されることとなる。
電圧は、抵抗R1,R2及びトランジスタQ2からなる
インバータ7を経て抵抗R3,R4及びトランジスタQ
3からなるバッファ8に供給される。バッファ8におけ
るトランジスタQ3のエミッタには入力端子6からの電
源電圧IIが印加されている。トランジスタQ3のコレク
タ出力は抵抗R5を介してリレー駆動用トランジスタQ
1のベースに印加される。リレー駆動用トランジスタQ
1のベースと接地間にはコンデンサC2及びツェナーダ
イオードZDが並列接続されており、これによりトラン
ジスタQ1のベース電圧はツェナーダイオードZDのツ
ェナー電圧に安定化される。すなわち、制御端子3から
供給されるリレー制御電圧信号を抵抗R5,コンデンサ
C2及びツェナーダイオードZDからなる時定数回路を
介してトランジスタQ1のベース入力とするのである。
従って、リレーオン制御電圧(またはこの場合トランジ
スタQ3の出力電圧)が瞬間的にオフとなっても、トラ
ンジスタQ1のベースにはかかる時定数によって定めら
れる期間適当な電圧が入力保持されることとなる。
次に、かかる構成のリレー駆動回路の動作について説明
する。電源電圧I,IIは回路動作中は常に入力端子1,
6に印加されているものとし、高レベルのリレーオン制
御電圧が制御端子3に入力されると、インバータ7の出
力が低レベル(接地レベル)となり、これによりバッフ
ァ8のトランジスタQ3がオン状態となって電源電圧II
を出力する。この電圧に抵抗R5、コンデンサC2、ツ
ェナーダイオードZDを経て安定化されると共にリレー
駆動用トランジスタQ1のベースに供給され、当該トラ
ンジスタQ1にはコレクタ電流Icが流れることにな
る。これにより、リレーコイル2に駆動電圧が印加さ
れ、リレー接点4は開放状態から閉成状態となる。
する。電源電圧I,IIは回路動作中は常に入力端子1,
6に印加されているものとし、高レベルのリレーオン制
御電圧が制御端子3に入力されると、インバータ7の出
力が低レベル(接地レベル)となり、これによりバッフ
ァ8のトランジスタQ3がオン状態となって電源電圧II
を出力する。この電圧に抵抗R5、コンデンサC2、ツ
ェナーダイオードZDを経て安定化されると共にリレー
駆動用トランジスタQ1のベースに供給され、当該トラ
ンジスタQ1にはコレクタ電流Icが流れることにな
る。これにより、リレーコイル2に駆動電圧が印加さ
れ、リレー接点4は開放状態から閉成状態となる。
今、リレー接点4の閉成状態において、例えば電源電圧
Iに瞬断が起ったとすると、トランジスタQ1のコレク
タ電位が一瞬0[V]状態となる。これにより、リレーコ
イル2には駆動電圧は印加されないことになるが、コン
デンサC1の蓄電電荷による電圧が印加され、リレーコ
イル2の両端電圧が徐々に減衰することになるので、電
源電圧Iの瞬断後もリレーコイル2の両端電圧がリレー
コイル2の保持電圧に低下するまでリレー接点4は閉成
状態を維持できることになる。また、瞬断時間が長いよ
うな場合には、コンデンサC1の容量をそれに応じて大
きくしていくことで対応できる。
Iに瞬断が起ったとすると、トランジスタQ1のコレク
タ電位が一瞬0[V]状態となる。これにより、リレーコ
イル2には駆動電圧は印加されないことになるが、コン
デンサC1の蓄電電荷による電圧が印加され、リレーコ
イル2の両端電圧が徐々に減衰することになるので、電
源電圧Iの瞬断後もリレーコイル2の両端電圧がリレー
コイル2の保持電圧に低下するまでリレー接点4は閉成
状態を維持できることになる。また、瞬断時間が長いよ
うな場合には、コンデンサC1の容量をそれに応じて大
きくしていくことで対応できる。
上述の電源電圧Iの瞬断時においては、トランジスタQ
1のベース電圧は安定化されている故、トランジスタQ
1のベース・コレクタ間のPN接合に対しては順バイア
スになり、よって、コンデンサC1の両端電圧と相俟っ
てエミッタ・コレクタ間に電流が逆流し、その分だけト
ランジスタQ1のエミッタ電圧の低下が早まることが本
出願人の実験により明らかとなったが、トランジスタQ
1のコレクタに直列接続されたダイオードDがこれを防
止する働きをする。第2図に、瞬断が生じた駆動電圧
(A)に対するトランジスタQ1のエミッタ電圧(B)
の波形が示されており、実線aの波形がダイオードDが
有りの場合、一点鎖線bの波形がダイオードDが無しの
場合をそれぞれ示している。この波形図から明らかなよ
うに、ダイオードDが有りの方が無しの場合よりもトラ
ンジスタQ1のエミッタ電圧が徐々に低下するのでリレ
ー保持時間が十分確保出来、その分だけコンデンサC1
の小容量化が図れることになる。
1のベース電圧は安定化されている故、トランジスタQ
1のベース・コレクタ間のPN接合に対しては順バイア
スになり、よって、コンデンサC1の両端電圧と相俟っ
てエミッタ・コレクタ間に電流が逆流し、その分だけト
ランジスタQ1のエミッタ電圧の低下が早まることが本
出願人の実験により明らかとなったが、トランジスタQ
1のコレクタに直列接続されたダイオードDがこれを防
止する働きをする。第2図に、瞬断が生じた駆動電圧
(A)に対するトランジスタQ1のエミッタ電圧(B)
の波形が示されており、実線aの波形がダイオードDが
有りの場合、一点鎖線bの波形がダイオードDが無しの
場合をそれぞれ示している。この波形図から明らかなよ
うに、ダイオードDが有りの方が無しの場合よりもトラ
ンジスタQ1のエミッタ電圧が徐々に低下するのでリレ
ー保持時間が十分確保出来、その分だけコンデンサC1
の小容量化が図れることになる。
なお、上記実施例では、ダイオードDをトランジスタQ
1のコレクタ側に直列接続した場合について説明した
が、第3図に示すように、トランジスタQ1のエミッタ
側に直列接続することも可能である。
1のコレクタ側に直列接続した場合について説明した
が、第3図に示すように、トランジスタQ1のエミッタ
側に直列接続することも可能である。
発明の効果 以上説明したように、本発明によるリレー駆動回路によ
れば、リレー制御電圧信号を時定数回路を介してリレー
コイルに駆動電流を供給するスイッチングトランジスタ
のベース入力電圧とし、リレーコイルに対してコンデン
サを並列接続するとと共に、当該スイッチングトランジ
スタのコレクタ・エミッタ間電流路に対してダイオード
等の一方向性素子を順方向に直列接続したので、リレー
制御電圧信号並びに直流電源電圧の一時的な降下や瞬断
によりその都度リレー接点が開放するのを防止でき、こ
れによりリレー接点が必要以上に開閉しなくなるので、
リレー接点の長寿命化が図れることになる。
れば、リレー制御電圧信号を時定数回路を介してリレー
コイルに駆動電流を供給するスイッチングトランジスタ
のベース入力電圧とし、リレーコイルに対してコンデン
サを並列接続するとと共に、当該スイッチングトランジ
スタのコレクタ・エミッタ間電流路に対してダイオード
等の一方向性素子を順方向に直列接続したので、リレー
制御電圧信号並びに直流電源電圧の一時的な降下や瞬断
によりその都度リレー接点が開放するのを防止でき、こ
れによりリレー接点が必要以上に開閉しなくなるので、
リレー接点の長寿命化が図れることになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は瞬断
が生じた駆動電圧(A)に対するトランジスタQ1のエ
ミッタ電圧(B)の波形図、第3図は本発明の他の実施
例を示す回路図、第4図は従来例を示す回路図である。 主要部分の符号の説明 2……リレーコイル 4……リレー接点 7……インバータ 8……バッファ Q1……リレー駆動用トランジスタ D……逆流防止用ダイオード C1……エミッタ電圧減衰遅延用コンデンサ
が生じた駆動電圧(A)に対するトランジスタQ1のエ
ミッタ電圧(B)の波形図、第3図は本発明の他の実施
例を示す回路図、第4図は従来例を示す回路図である。 主要部分の符号の説明 2……リレーコイル 4……リレー接点 7……インバータ 8……バッファ Q1……リレー駆動用トランジスタ D……逆流防止用ダイオード C1……エミッタ電圧減衰遅延用コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】直流電圧の出力を断続するリレーと、ベー
ス入力電圧に応じて前記リレーのリレーコイルに駆動電
流を供給するスイッチングトランジスタとを有するリレ
ー駆動回路であって、 リレー制御電圧信号を時定数回路を介して前記ベース入
力電圧とする安定化回路と、前記リレーコイルに並列接
続されたコンデンサと、前記スイッチングトランジスタ
のコレクタ・エミッタ間電流路に対して順方向に直列接
続された一方向性素子とを有することを特徴とするリレ
ー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62202437A JPH063705B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | リレ−駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62202437A JPH063705B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | リレ−駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445031A JPS6445031A (en) | 1989-02-17 |
| JPH063705B2 true JPH063705B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=16457507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62202437A Expired - Lifetime JPH063705B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | リレ−駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063705B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138340U (ja) * | 1976-04-15 | 1977-10-20 |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP62202437A patent/JPH063705B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445031A (en) | 1989-02-17 |
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