JPH07288074A - リレー駆動回路 - Google Patents
リレー駆動回路Info
- Publication number
- JPH07288074A JPH07288074A JP8206194A JP8206194A JPH07288074A JP H07288074 A JPH07288074 A JP H07288074A JP 8206194 A JP8206194 A JP 8206194A JP 8206194 A JP8206194 A JP 8206194A JP H07288074 A JPH07288074 A JP H07288074A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- zener diode
- drive coil
- resistor
- voltage
- Prior art date
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- Pending
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- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リレー駆動回路を簡易な回路で構成する。
【構成】 一端に所定の直流電圧B1が印加された抵抗R1
と、カソード端を前記抵抗の他端に接続した所要電圧の
ツェナーダイオードD1と、駆動コイルL1の一端を前記抵
抗R1とツェナーダイオードD1との接続点に接続し、同他
端を同ツェナーダイオードD1のアノード端に接続し、同
駆動コイルL1の電流オンオフに従ってオンオフするスイ
ッチSWが設けられてなるリレー1と、コレクタを前記ツ
ェナーダイオードのアノード端と駆動コイル他端との接
続点に接続し、エミッタを接地し、ベースに所定のリレ
ーオンオフ用の制御信号S1が印加されるトランジスタTR
1 とで構成する。
と、カソード端を前記抵抗の他端に接続した所要電圧の
ツェナーダイオードD1と、駆動コイルL1の一端を前記抵
抗R1とツェナーダイオードD1との接続点に接続し、同他
端を同ツェナーダイオードD1のアノード端に接続し、同
駆動コイルL1の電流オンオフに従ってオンオフするスイ
ッチSWが設けられてなるリレー1と、コレクタを前記ツ
ェナーダイオードのアノード端と駆動コイル他端との接
続点に接続し、エミッタを接地し、ベースに所定のリレ
ーオンオフ用の制御信号S1が印加されるトランジスタTR
1 とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易な構成のリレー駆
動回路に関する。
動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりリレーは電源オンオフ用等とし
て多く使用されているが、その回路は図3のように構成
するのが一般であった。同図において、リレー11は駆動
コイルL11 とスイッチSWとからなり、駆動コイルL11 に
電流が流れるとスイッチSWがオンする。この駆動コイル
L11 は一般に定格電圧が定められ、その定格内て使用す
る。そのため、図示のように定電圧回路12を設け、安定
化した電圧により駆動する。TR11はスイッチング用トラ
ンジスタであり、そのベースに印加されるリレーオンオ
フ用の制御信号S11 によりオンオフし、同TR11がオンす
ると駆動コイルL11に定電圧回路12からの電流が流れ、
SWをオンに設定する。なお、D11 は駆動コイルL11 に発
生する過渡的なパルスを吸収し、同駆動コイルL11 等を
保護するためのダイオードである。
て多く使用されているが、その回路は図3のように構成
するのが一般であった。同図において、リレー11は駆動
コイルL11 とスイッチSWとからなり、駆動コイルL11 に
電流が流れるとスイッチSWがオンする。この駆動コイル
L11 は一般に定格電圧が定められ、その定格内て使用す
る。そのため、図示のように定電圧回路12を設け、安定
化した電圧により駆動する。TR11はスイッチング用トラ
ンジスタであり、そのベースに印加されるリレーオンオ
フ用の制御信号S11 によりオンオフし、同TR11がオンす
ると駆動コイルL11に定電圧回路12からの電流が流れ、
SWをオンに設定する。なお、D11 は駆動コイルL11 に発
生する過渡的なパルスを吸収し、同駆動コイルL11 等を
保護するためのダイオードである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回路の簡素
化、又は経済的観点から電源回路を他の回路と共用する
場合等、リレー駆動コイルの定格電圧に適合した電源が
なく、そのままの電圧を使用すると駆動コイルの定格電
圧をオーバする場合がある。この場合、そのリレー駆動
用として多数の部品を使用した専用の電源を新たに設け
ることは前記の簡素化に反することとなり得策ではな
い。本発明は、上述のような問題の解決を図ったもので
あり、少ない部品点数でリレーの駆動条件を満たすよう
にしたリレー駆動回路を提供することを目的とする。
化、又は経済的観点から電源回路を他の回路と共用する
場合等、リレー駆動コイルの定格電圧に適合した電源が
なく、そのままの電圧を使用すると駆動コイルの定格電
圧をオーバする場合がある。この場合、そのリレー駆動
用として多数の部品を使用した専用の電源を新たに設け
ることは前記の簡素化に反することとなり得策ではな
い。本発明は、上述のような問題の解決を図ったもので
あり、少ない部品点数でリレーの駆動条件を満たすよう
にしたリレー駆動回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端に所定の
直流電圧が印加された抵抗と、カソード端を前記抵抗の
他端に接続した所要電圧のツェナーダイオードと、駆動
コイルの一端を前記抵抗とツェナーダイオードとの接続
点に接続し、同他端を同ツェナーダイオードのアノード
端に接続し、同駆動コイルの電流オンオフに従ってオン
オフするスイッチ回路が設けられてなるリレーと、コレ
クタを前記ツェナーダイオードのアノード端と駆動コイ
ル他端との接続点に接続し、エミッタを接地し、ベース
に所定のリレーオンオフ用の信号が印加されるトランジ
スタとで構成したリレー駆動回路を提供するものであ
る。
直流電圧が印加された抵抗と、カソード端を前記抵抗の
他端に接続した所要電圧のツェナーダイオードと、駆動
コイルの一端を前記抵抗とツェナーダイオードとの接続
点に接続し、同他端を同ツェナーダイオードのアノード
端に接続し、同駆動コイルの電流オンオフに従ってオン
オフするスイッチ回路が設けられてなるリレーと、コレ
クタを前記ツェナーダイオードのアノード端と駆動コイ
ル他端との接続点に接続し、エミッタを接地し、ベース
に所定のリレーオンオフ用の信号が印加されるトランジ
スタとで構成したリレー駆動回路を提供するものであ
る。
【0005】
【作用】抵抗とツェナーダイオードとで構成する定電圧
回路により安定化した所定電圧を得る。また、この定電
圧回路における前記ツェナーダイオードは従来の駆動コ
イルの保護ダイオードとしての役割をも兼ねる。
回路により安定化した所定電圧を得る。また、この定電
圧回路における前記ツェナーダイオードは従来の駆動コ
イルの保護ダイオードとしての役割をも兼ねる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるリレー駆
動回路を説明する。図1は本発明によるリレー駆動回路
の一実施例を示す要部回路図、図2は他の実施例を示す
要部回路図である。図1において、1は駆動コイルL1と
スイッチSWとからなるリレー、R1とD1は直流電源B1から
安定化した所要の電圧Vrを得るための抵抗と所要電圧の
ツェナーダイオード、TR1 はリレオンオフ用制御信号S1
によりオンオフし、リレー1の駆動コイルL1の電流をオ
ンオフするためのスイッチング用トランジスタである。
また、図2はスイッチング用トランジスタTR2 を図1の
NPN型からPNP型にしたものであり、この関係から
の制御信号S2を除いたその他については図1と同様であ
る。
動回路を説明する。図1は本発明によるリレー駆動回路
の一実施例を示す要部回路図、図2は他の実施例を示す
要部回路図である。図1において、1は駆動コイルL1と
スイッチSWとからなるリレー、R1とD1は直流電源B1から
安定化した所要の電圧Vrを得るための抵抗と所要電圧の
ツェナーダイオード、TR1 はリレオンオフ用制御信号S1
によりオンオフし、リレー1の駆動コイルL1の電流をオ
ンオフするためのスイッチング用トランジスタである。
また、図2はスイッチング用トランジスタTR2 を図1の
NPN型からPNP型にしたものであり、この関係から
の制御信号S2を除いたその他については図1と同様であ
る。
【0007】図1において、TR1 はスイッチング用であ
るのでそのベースに印加するリレオンオフ用制御信号S1
でベース電流を十分に流し、コレクターエミッタ間がオ
ン時にはほぼ飽和状態にしている。従って、電圧Vrはこ
のTR1 の飽和電圧とツェナーダイオードD1のツェナー電
圧との和である。このVrが、TR1 オン時、つまり、駆動
コイルL1に電流が流れるときに同コイルL1の定格内にな
るように設定する。しかし、TR1 の飽和電圧は小さいの
で(約0.2V)、Vrは略D1のツェナー電圧となる。また、
抵抗R1で電源B1からD1に流れるツェナー電流を同D1の定
格内に制限している。TR1 のベースに正方向のリレーオ
ンオフ用制御信号S1が印加されるとTR1 がオンし、R1お
よびD1で安定化した電圧Vrにより駆動コイルL1に駆動電
流が流れ始める。
るのでそのベースに印加するリレオンオフ用制御信号S1
でベース電流を十分に流し、コレクターエミッタ間がオ
ン時にはほぼ飽和状態にしている。従って、電圧Vrはこ
のTR1 の飽和電圧とツェナーダイオードD1のツェナー電
圧との和である。このVrが、TR1 オン時、つまり、駆動
コイルL1に電流が流れるときに同コイルL1の定格内にな
るように設定する。しかし、TR1 の飽和電圧は小さいの
で(約0.2V)、Vrは略D1のツェナー電圧となる。また、
抵抗R1で電源B1からD1に流れるツェナー電流を同D1の定
格内に制限している。TR1 のベースに正方向のリレーオ
ンオフ用制御信号S1が印加されるとTR1 がオンし、R1お
よびD1で安定化した電圧Vrにより駆動コイルL1に駆動電
流が流れ始める。
【0008】このとき駆動コイルL1には負方向のパルス
が発生するが、このパルスはD1によりダンプされる。つ
まり、D1は電源安定用であるとともに従来の保護ダイオ
ード(図3のD11)としても兼ねる。駆動コイルL1に駆
動電流が流れることでスイッチSWがオンする。図2は、
スイッチングトランジスタTR2 にPNPトランジスタを
使用した場合であり、D1、R1の目的は図1と同様であ
る。ただし、リレーオンオフ用制御信号S2は同S1と極性
が反対であり、負の信号印加時にTR2 がオンする。ベー
スバイアスは抵抗R2によりかけている。
が発生するが、このパルスはD1によりダンプされる。つ
まり、D1は電源安定用であるとともに従来の保護ダイオ
ード(図3のD11)としても兼ねる。駆動コイルL1に駆
動電流が流れることでスイッチSWがオンする。図2は、
スイッチングトランジスタTR2 にPNPトランジスタを
使用した場合であり、D1、R1の目的は図1と同様であ
る。ただし、リレーオンオフ用制御信号S2は同S1と極性
が反対であり、負の信号印加時にTR2 がオンする。ベー
スバイアスは抵抗R2によりかけている。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、少
ない部品点数で、且つ従来の保護ダイオードの役割をも
兼ねてリレー駆動回路を構成することができる。また、
本発明のリレー駆動回路はリレーオフ時には抵抗R1や、
ツエナーダイオードD1等の電力消費がなく、節電効果を
有する点も一つの特徴である。
ない部品点数で、且つ従来の保護ダイオードの役割をも
兼ねてリレー駆動回路を構成することができる。また、
本発明のリレー駆動回路はリレーオフ時には抵抗R1や、
ツエナーダイオードD1等の電力消費がなく、節電効果を
有する点も一つの特徴である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリレー駆動回路の一実施例を示す
要部回路図である。
要部回路図である。
【図2】本発明によるリレー駆動回路の他の実施例を示
す要部回路図である。
す要部回路図である。
【図3】従来のリレー駆動回路の一例を示す要部回路図
である。
である。
1 リレー L1 駆動コイル SW スイッチ R1 抵抗 D1 ツェナーダイオード TR1 トランジスタ TR2 トランジスタ S1 リレーオンオフ用制御信号 B1 直流電源
Claims (2)
- 【請求項1】 一端に所定の直流電圧が印加された抵抗
と、カソード端を前記抵抗の他端に接続した所要電圧の
ツェナーダイオードと、駆動コイルの一端を前記抵抗と
ツェナーダイオードとの接続点に接続し、同他端を同ツ
ェナーダイオードのアノード端に接続し、同駆動コイル
の電流オンオフに従ってオンオフするスイッチ回路が設
けられてなるリレーと、コレクタを前記ツェナーダイオ
ードのアノード端と駆動コイル他端との接続点に接続
し、エミッタを接地し、ベースに所定のリレーオンオフ
用の制御信号が印加されるトランジスタとで構成したこ
とを特徴とするリレー駆動回路。 - 【請求項2】 一端に所定の直流電圧が印加された抵抗
と、カソード端を前記抵抗の他端に接続した所要電圧の
ツェナーダイオードと、駆動コイルの一端を前記抵抗と
ツェナーダイオードとの接続点に接続し、同他端を同ツ
ェナーダイオードのアノード端に接続し、同駆動コイル
の電流オンオフに従ってオンオフするスイッチ回路が設
けられてなるリレーと、エミッタを前記ツェナーダイオ
ードのアノード端と駆動コイル他端との接続点に接続
し、コレクタを接地し、ベースに所定のバイアス電圧と
リレーオンオフ用の制御信号が印加されるトランジスタ
とで構成したことを特徴とするリレー駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206194A JPH07288074A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | リレー駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206194A JPH07288074A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | リレー駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288074A true JPH07288074A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13763998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206194A Pending JPH07288074A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | リレー駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020008862A (ko) * | 2000-07-20 | 2002-02-01 | 박태진 | 릴레이 구동시 전원 절감회로 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP8206194A patent/JPH07288074A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020008862A (ko) * | 2000-07-20 | 2002-02-01 | 박태진 | 릴레이 구동시 전원 절감회로 |
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