JPH0637249B2 - 幅寄せコンベヤ− - Google Patents

幅寄せコンベヤ−

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JPH0637249B2
JPH0637249B2 JP62194857A JP19485787A JPH0637249B2 JP H0637249 B2 JPH0637249 B2 JP H0637249B2 JP 62194857 A JP62194857 A JP 62194857A JP 19485787 A JP19485787 A JP 19485787A JP H0637249 B2 JPH0637249 B2 JP H0637249B2
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五郎 岡田
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サンドビック株式会社
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/84Star-shaped wheels or devices having endless travelling belts or chains, the wheels or devices being equipped with article-engaging elements
    • B65G47/841Devices having endless travelling belts or chains equipped with article-engaging elements
    • B65G47/844Devices having endless travelling belts or chains equipped with article-engaging elements the article-engaging elements being pushers transversally movable on the supporting surface, e.g. pusher-shoes

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一端において幅方向にランダムな位置で受入
れた物品を左右いずれか所望の側に幅寄せして送り出す
幅寄せコンベヤーに関する。
〔従来の技術〕
従来の幅寄せコンベヤーを備えた物品仕分け装置の一例
が第15図に平面図で示されている。図において、(1)
は物品をその送り先(例えば東京方面、大阪方面等)に
応じて仕分ける仕分けコンベヤーであつて、その左右両
側にダイバータ(101)を有し、各ダイバータ(101)の反対
側にそれぞれシユート(102)を設けてある。(2)はトラツ
クや貨車等から荷卸しした物品を仕分けコンベヤー(1)
に向けて送る送りコンベヤー、(3)は送りコンベヤー(2)
と仕分けコンベヤー(1)との間に配置された幅寄せコン
ベヤーである。また、従来の幅寄せコンベヤーを備えた
物品仕分け装置の他の例が第16図に平面図で示されて
いる。これが第15図のものと異なるのはダイバータ
(101)の代りに転向ローラ装置(103)と受取り
ローラコンベヤー(104)とを設けた点である。な
お、かかる物品仕分け装置は、トラツクターミナル等に
設置されて、物品をその送り先に応じて使用されるもの
であり、荷卸しされてコンベヤー(3)で矢印(4)で示す方
向に送られて来た物品(5)は幅寄せコンベヤー(3)の一端
に受入れられ、その物品の仕分け先(送り先)に応じた
ダイバータ(101)に近い側、即ち、第15図の場合
には幅寄せコンベヤー(3)の物品搬送方向(6)に見て右側
のシユート(102)に近い側、第16図の場合には左
側のシユート(102)に近い側に幅寄せされて仕分け
コンベヤー(1)に送り出される。その後、物品(5)は第1
5図の場合にはダイバーダ(101)を仮想線で示すよ
うに旋回させることにより左側のシユート(102)に
払い出され、第16図の場合には転向ローラ装置(10
3)を左向きに転向させて右取りコンベヤー(104)
に送り込むことにより左側のシユート(102)に払い
出される。このように物品を所定の側に幅寄せしておく
ことにより、第15図の場合にはダイバータ(101)
が物品(5)に衝突した時に物品(5)に与える衝撃が小さく
なり、また第16図のものでは効率良く仕分けを行なう
ことができる。
次に、従来の幅寄せコンベヤー(3)を第15図について
説明する。なお、第16図の幅寄せコンベヤー(3)も第
15図のものと同じものであるので、図面の簡略化のた
めにその詳細は図示省略している。第15図において、
(301)はコンベヤー(3)の幅方向に延びかつ物品搬
送方向(6)に並設された多数のガイドバーであつて、そ
の両端にはコンベヤー(3)の左右両端に設けられたレー
ル(図示省略)上を走行するようにローラ(302)が
装着され、チエーン(303)によつて無端状に相互に
連結されている。そして、これらのローラ(302)、
従つてガイドバー(301)は往路(コンベヤー(3)の
上方走行部)と復路(コンベヤー(3)の下方走行部)と
からなる所定の無端軌道に沿つて適当な電動機(図示省
略)等の駆動装置によつて物品搬送方向(6)に駆動され
る。(304)は各ガイドバー(301)に、これに沿
つて摺動可能に装着された摺動板であつて、物品(5)は
この摺動板(304)の上に載置される。各摺動板(3
04)の底部には転子(図示せず)が装着されており、
この転子を左前方または右前方に延びた案内軌条(図示
せず)に嵌合させて物品搬送方向(6)へ駆動される間に
摺動板(304)をコンベヤー(3)の幅方向に左または
右に移動させてその上に載置された物品(5)を左または
右(第15図の場合には右)へ幅寄せするようになつて
いる。案内軌条には転子の左または右への移動方向を決
める転向ガイド部材が設けられており、これを左方向ま
たは右方向へ切換えることにより、転子は左側または右
側への案内軌条へ案内されて、物品搬送方向(6)へ駆動
される時に案内軌条によつて左または右へ移動されるの
である。かかる構成は例えば実開昭56−132222
号公報に記載されているところである。(305)は左
右両側に設けられたガイドコンベヤーであつて、矢印
(7)の方向に駆動される。このガイドコンベヤー(30
5)は物品(5)が幅寄せされる時に物品(5)に当接して物
品(5)がそれ以上コンベヤー(3)の幅方向に移動されるの
を防止するストツパ装置として作用する。
次に、幅寄せコンベヤー(3)の動作について説明する。
幅寄せコンベヤー(3)に到来する物品(5)の仕分け先はコ
ンピユータに記憶されており、この仕分け先に送じたシ
ユート(102)が仕分けコンベヤー(1)の左右のいず
れの側の何番目に位置するかもコンピユータに記憶され
ている。しかして、第15図に示すように左側の一番目
のシユート(102)に払い出すべき物品(5)が到来す
ると、前記転向ガイド部材はコンピユータからの信号に
より摺動板(304)の転子を右側への案内軌条へ案内
するように切換えられ、この案内軌条に入つた転子は物
品搬送方向(6)へ進むにつれて案内軌条によつて右方へ
移動され、摺動板(304)に載置された物品(5)は摺
動板(304)と共に右側へ幅寄せされ、ガイドコンベ
ヤー(305)と当接し、摺動板(304)がそれ以上
右側へ移動しても物品(5)はガイドコンベヤー(30
5)によつて阻止されてそれ以上右端へ移動することは
なく所定の右側位置に幅寄せされる。そして物品(5)は
この幅寄せ位置で仕分けコンベヤー(1)へ送り出され、
この物品(5)が左側一番目のシユート(102)に到達
するとコンピユータからの信号により右側一番目のダイ
バーダ(101)が作動されて物品(5)を左側一番目の
シユート(102)へ払い出す。物品(5)の仕分け先に
対応するシユートが仕分けコンベヤー(1)の右側に位置
する場合には転向ガイド部材は摺動板(304)の転子
を左側への案内軌条へ案内するように切換えられる。摺
動板(304)は左右いずれの側に移動されても復路に
設けられた別の案内軌条によりコンベヤー(3)の幅方向
中央部に戻されて往路に戻つて来る。これは物品(5)が
送りコンベヤー(2)の幅方向のどの位置に載置されても
これを確実に摺動板(304)で受取るためである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の幅寄せコンベヤーは以上のように構成され、摺動
板(304)上に物品(5)を受取り、これを摺動板(3
04)の上に載置したまま摺動板(304)を左または
右に移動させて幅寄せするようにしているため、摺動板
(304)は物品(5)のコンベヤー幅方向の分布範囲
(送りコンベヤー(2)の幅)だけの長さを有しなければ
ならず、かつ摺動板(304)のどの位置にどのような
大きさの物品(5)が乗つてもこれを確実に幅寄せするに
は、送りコンベヤー(2)の幅を越えて左右にそれぞれ摺
動板(304)の長さだけの移動距離をとらなければな
らないため、幅寄せコンベヤーの幅が大きくなり、ま
た、第15図のように小型化を図るために前記移動距離
を小さくすると摺動板(304)の一端に乗つた小さな
物品を他側へ幅寄せしようとしても十分な幅寄せを行な
うことができず、更に長尺の摺動板(304)を使用し
なければならないため、摺動板(304)自身に強度が
必要となるばかりでなく、摺動板(304)を支持する
ガイドバー(301)は摺動板(304)以上の長さを
必要とするため撓みに対する強度が要求されるので、摺
動板(304)のみならずガイドバー(301)も重量
が大きくなり、そのための駆動力も大きくしなければな
らない等の問題点があつた。
本発明の従来のもののかかる問題点を解決するためにな
されたものであつて、小さな幅寸法で確実な幅寄せを行
なうことができ、かつ従来のものより小さい駆動力で幅
寄せを行なうことのできる幅寄せコンベヤーを提供する
ことを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係る幅寄せコンベヤーは、ガイドバーにその両
端部間に摺動可能にスライダーを装着し、スライダーガ
イド装置によってこのスライダーのガイドバーに沿った
移動方向を制御すると共に各移動方向においてスライダ
ーを前記ガイドバーの端部まで移動させるようにし、前
記スライダーはその摺動方向の中央部を前記ガイドバー
の頂部より上方に突出させて前記ガイドバーに載置され
た物品を前記コンベヤーの幅方向に押すようにすると共
に前記中央部から両端に向けて下向きを傾斜面をつけた
形状にし、更に前記コンベヤーの前記往路の左右両側付
近にストッパ装置を設けて前記スライダーによって移動
されてきた物品と当接してその物品のそれ以上のコンベ
ヤー幅方向の移動を阻止するようにしたものである。
また別の発明に係る幅寄せコンベヤーは、前記のものに
おいてガイドバーの間に適宜の間隔を置いて荷重支持バ
ーを挿入し、この荷重支持バーの頂部をガイドバーの頂
部以上のレベルに位置させたものである。
〔作用〕
本発明においてはスライダーで物品を押すことにより幅
寄せを行ない、スライダーは物品がストッパ装置に当接
した後はその傾斜面によつて物品の下へもぐり込むこと
ができる。
また、前記別の発明においては、前記に加え、荷重支持
バーが物品の荷重の少なくとも一部を支持する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図について説
明する。第1図は本発明の一実施例による幅寄せコンベ
ヤーの平面図、第2図は第1図の線II−IIに沿つて見た
部分拡大側面図、第3図は第2図の線III−IIIに沿つた
断面図、第4図はガイドバー端部の拡大平面図、第5図
は幅寄せコンベヤーの往路のスライダーガイド装置の平
面図、第6図は往路のスライダーガイド装置の平面図で
あり、図中同一符号は同一部を示す。
図において、(8)は幅寄せコンベヤー、(801)は従
来のものの(301)に対応するガイドバーであつて、
この実施例ではパイプからなり二本一対になつており、
コンベヤー(8)の幅方向に延びかつ物品搬送方向(80
2)に並設されている。各対のガイドバー(801)の
左右両端は支持ブロツク(803)に固定支持されてお
り、各支持ブロツク(803)にはローラ(804)が
装着されている。ローラ(804)はコンベヤー(8)の
左右両側に設けられたレール(805)の上を転動する
ようになつている。ブロツク(803)はチエーン(8
06)によつて無端状に連結され、チエーン(806)
はプーリー(807)間に掛け渡されており、その駆動
電動機(808)から減速装置(809)およびプーリ
ー(807)を介して物品搬送方向(802)に駆動さ
れる。かくして、ガイドバー(801)は駆動電動機
(808)、減速装置(809)、プーリー(807)
およびチエーン(806)により構成される駆動装置に
より往路(上方走行部)と復路(下方走行部)とからな
る所定の無端軌道に沿つて物品搬送方向(往路では矢印
(802)の方向、復路では矢印(802)とは反対の
方向)に駆動される。
(810)はそれぞれスライダーであつて、その側壁
(811)に形成した半円状のガイド溝(812)に一
対のガイドバー(801)を嵌合させることにより、ガ
イドバー(801)に,第1図に見られる如くその両端
部間に摺動可能に装着されている。各スライダー(80
1)はその摺動方向の中央部(813)を前記ガイドバ
ー(801)の頂部(801A)より上方に突出させ、
この中央部(813)から両端(814)に向けて下向
きの傾斜面(815)をつけた形状になされている。そ
して各傾斜面(815)の下端(815A)はガイドバ
ー(801)の頂部(801A)より下方に位置してい
る。各スライダー(810)の底部には軸(816)が
固定されており、この軸(816)には転子(817)
(この実施例ではベアリングであるが通常のローラの如
き他の転子であつても良い)が装着されている。
(818)(第5図)は往路におけるスライダーガイド
装置、(819)(第6図)往路におけるスライダーガ
イド装置であって、いずれもスライダー(810)のガ
イドバー(801)に沿った移動方向を制御すると共に
各移動方向においてスライダー(810)をガイドバー
(801)の端部まで移動させるものである。スライダ
ーガイド装置(818)は、ガイドバー(801)が物
品搬送方向(802)に駆動される時に往路において転
子(817)と接触するようにほぼX字状に延びたガイ
ド軌条(818A)〜(818D)(この実施例では板
状のものであるが、溝材、線材等他の形態のものでも良
い)と、このX字の交差部にピン(818E)により枢
支された転向ガイド部材(818F)とからなる。図示
の場合には、各スライダー(810)の転子(817)
は往路においてまずガイド軌条(818A)の内側面と
接触して漸次幅方向中央部に寄せられ、次いで実線位置
にある転向ガイド部材(818E)によつてガイド軌条
(818D)の外側面に沿つて移動し、物品搬送方向
(802)に見て右方へ寄せられる。復路のスライダー
ガイド装置(809)も同様にほぼX字条に延びたガイ
ド軌条(819A)〜(819D)とその交差部にピン
(819E)で枢支された転向ガイド部材(819F)
とからなる。第5図に示すような転子(817)が右側
に寄せられると、矢印(802A)方向の復路において
は転子(817)はまずガイド軌条(819B)の内側
面と接触して漸次中央へ寄せられ、転向ガイド部材(8
19F)が実線位置にある時には、この転向ガイド部材
(819F)によつてガイド軌条(819D)へ案内さ
れ、その外側面と接触して進行方向(802A)に見て
左側へ寄せられる。転向ガイド部材(819F)が仮想
線の位置にある時には転子(817)はガイド軌条(8
19C)へ案内されてその外側面と接触し、進行方向
(802A)に見て右側へ寄せられる。なお、(818
G),(819G)はそれぞれ物品の仕分け先に応じて
コンピユータ制御されて転向ガイド部材(818F),
(819F)をそれぞれ実線位置と仮想線の位置との間
に切換えるエアーシリンダである。
(820)はそれぞれ従来のものの(305)に対応す
るガイドコンベヤーであつて、コンベヤー(8)の左右両
端付近に設けられ、矢印(821)の方向のガイドバー
(801)と同じ速度で駆動されるものである。(82
2)はガイドコンベヤー(820)の駆動電動機であ
る。ガイドコンベヤー(820)は後述するように物品
(5)がスライダー(810)によつて幅寄せされた時に
物品(5)と当接して物品(5)がそれ以上コンベヤー(8)の
幅方向に移動されるのを阻止するストツパ装置として作
用する。しかして、各スライダー(810)の各傾斜面
(815)は、スライダー(810)によって物品
(5)が押されてストッパ装置(本実施例ではガイドコ
ンベヤー(820)に当接した後はスライダー(81
0)が物品(5)の底部にもぐり込みながらガイドバー
(801)の端部まで移動するのを許容するように形成
されている。なお、(823)はガイドコンベヤー(8
20)のベルトを裏から支持する支持プレートである。
次に動作について説明する。まず、今送りコンベヤー
(2)から送られて来た物品(5)の仕分け先が仕分けコンベ
ヤー(1)の左側一番目のシユート(102)(第15
図)対応するものとする。その場合、復路用のスライダ
ーガイド装置(819)の転向ガイド部材(819F)
はコンピユータ制御されるエアーシリンダ(819G)
により第6図の仮想線の位置に切換えられる。かくし
て、各スライダー(810)の転子(817)はガイド
軌条(819C)の外側面に沿つて矢印(802A)の
方向に案内され往路へ反転上昇し、物品搬送方向(80
2)に見て左側のガイド軌条(818A)の内側面に沿
つて物品搬送方向(802)に案内され、これにつれて
幅方向中寄り右方へ移動される。この時、往路用のスラ
イダーガイド装置(818)の転向ガイド部材(818
F)はコンピユータ制御されるエアーシリンダ(818
G)により第5図の実線位置に位置される。しかして転
子(817)はガイド軌条(818A)から転向ガイド
部材(818F)を経てガイド軌条(818D)へ案内
されその外側面と接触して物品搬送方向(802)に見
て右方へ移動される。かかる転子(817)の右方への
移動により、スライダー(810)も物品搬送方向(8
02)に進行するにつれて第1図に示すように左端位置
から右端位置へ移動される。従つて、幅寄せコンベヤー
(8)に乗り移つた物品(5)はスライダー(810)の傾斜
面(815)によつてガイドコンベヤー(820)に当
接するところまで右方に幅寄せされる。その後、スライ
ダー(810)は更に右方に移動されるが、スライダー
(810)には傾斜面(815)か形成されておりか
つ、傾斜面(815)の下端(815A)はガイドバー
(801)の頂部(801A)より下方に位置している
ので、スライダー(810)は物品(5)の底部エツジの
形状に係わらず傾斜面(815)に沿つて物品(5)の下
にもぐり込み、スライダー(810)がガイドコンベヤ
ー(820)との間で物品(5)を押しつぶしたり破損し
たりすることはない。また、物品(5)のひもが掛けられ
ていてもスライダー(810)がかかるひもに引掛かる
こともない。このように右側に幅寄せされた物品(5)は
その位置のまま幅寄せコンベヤー(8)から仕分けコンベ
ヤー(1)に送り出され、右側一番目のダイバータ(10
1)(第15図の場合)により左側一番目のシユート
(102)に払い出される。また、スライダー(81
0)はスライダーガイド装置(818)により左端位置
から右側位置へ確実に移動されるので、どのような大き
さの物品(5)が幅方向のどの位置で幅寄せコンベヤー(8)
に送られて来ても確実に右側に幅寄せされる。
物品(5)を左側に幅寄せする場合には、復路用のスライ
ダーガイド装置(819)の転向ガイド部材(819
F)を第6図の実線位置に切換え、往路用のスライダー
ガイド装置(818)の転向ガイド部材(818F)を
第5図の仮想線の位置に切換える。なお、ガイドコンベ
ヤー(820)はスライダー(810)によって移動さ
れて来た物品と当接してその物品のそれ以上のコンベヤ
ー幅方向の移動を阻止するものであるから、スライダー
(810)のもぐり込みによって物品が持上げられても
なお物品と当接するだけの高さを有するものであること
は改めて述べるまでもない。
このように、本発明によれば、物品(5)は従来のものに
おけるように、摺動板(304)の上に載置したままこ
の摺動板(304)を左右に移動させることによつて幅
寄せするのではなくて、スライダー(810)で押すこ
とによつて幅寄せするようにしたのでスライダー(81
0)は短寸のものですみ、従つて幅寄せコンベヤー(8)
の左右両側には送りコンベヤー(2)の幅を越えてスライ
ダー(810)のための大きな移動距離をとる必要がな
くなり、幅寄せコンベヤー(8)の幅は従来のものに比較
して大幅に小さくすることができる。また、スライダー
(810)はスライダーガイド装置(818)によって
ガイドバー(801)の端部まで確実に移動され、この
スライダー(810)で押すことにより物品(5)を幅寄
せするようにしたので、どのような大きさの物品が幅方
向のどの位置に送られて来てもこれを確実に幅寄せする
ことができる。更に、スライダー(810)は上述のよ
うに短寸のものですみかつガイバー(801)も従来の
ものより短くてすむのでその撓みに対する強度も従来の
ものより小さくてすむため、スライダー(810)に必
要な駆動力も従来のものより小さくてすむ。また、スラ
イダー(810)は幅寄せ完了後はその傾斜面(81
5)によつて物品(5)の下にもぐり込むことができるた
め、物品(5)を破損する恐れもない。
なお、物品(5)はスライダー(810)の傾斜面(81
5)で押すものとして説明したが、物品(5)が幅寄せコ
ンベヤー(8)に乗り移つた時にその底がスライダー(8
10)の中央部(813)に乗つても物品(5)が傾くた
め、物品(5)は前記中央部(813)によつて押されて
幅寄せされる。しかし、非常に小さな物品(5)をも取扱
う場合またはその可能性のある場合には、かかる物品
(5)が反対側の傾斜面(815)に乗つてしまつてはい
けないので、送りコンベヤー(2)の幅を第1図のように
そのエツジが前記中央部(813)とほぼ整合するよう
にしておけば良い。更に、前記実施例では傾斜面(81
5)の下端(815A)がガイドバー(801)の頂部
(801A)より下方に位置していて幅寄せ後はどのよ
うな物品の下にももぐり込んで物品(5)の破損を防止す
るようになつているが、取扱うべき物品(5)の底部エツ
ジが丸味を帯びている場合等には第7図に示すように傾
斜面(815)の下端(815A)はガイドバー(80
1)の頂部(801A)より上方に位置しても良い。こ
のようにすれば、ガイド溝(812)は傾斜面(81
5)からはずれた個所に形成することになるので、スラ
イダー(810)の形成が容易になる。
本願の別の発明の一実施例の主要部が第8図および第9
図に示されている。第8図はこの実施例におけるガイド
バー端部の平面図、第9図は第8図の線IX−IXに沿つた
断面図であり、第1図乃至第7図のものと同一部分には
同一符号を付してその説明は省略する。
図において、(824)は荷重支持バーであつてこの実
施例では板状のものであり、その両端(第8図および第
9図には一端のみが示されているが、他端も同じ構成で
ある)は支持ブロツク(825)に固定支持されてお
り、各支持ブロツク(825)にはローラ(826)が
装着されている。ローラ(826)はガイドバー(80
1)のローラ(804)と共にレール(805)上を転
動するようになつている。荷重支持バー(824)はこ
の実施例ではガイドバー(801)の対と交互に挿入さ
れ、その支持ブロツク(825)はガイドバー(80
1)の支持ブロツク(803)と共にチエーン(80
6)により無端状に連結されている。そして、荷重支持
バー(824)の頂面(824A)はガイドバー(80
1)の頂部(801A)より上方に位置しており、かつ
両端には上方に突出した突起(827)が設けられてい
る。スライダー(810)の中央部(813)は荷重支
持バー(824)の頂面(824A)より上方に突出し
ている。他は第1図乃至第7図の実施例と同様である。
しかして、この実施例では荷重支持バー(824)はそ
の頂面(824A)がガイドバー(801)の頂部(8
01A)より上方に位置するため、物品(5)は荷重支持
バー(824)上に載置され、その全荷重は荷重支持バ
ー(824)によって支持される。従つてガイドバー
(801)には物品(5)の荷重はかからない。従つて、
ガイドバー(801)が物品(5)の荷重によつて撓むこ
とはなくなり、ガイドバー(801)に沿つたスライダ
ー(810)の動きがスムーズになりその駆動に要する
駆動力も先の実施例におけるより小さくてすむ。更に、
ガイドバー(801)の撓みが小さくなることで、ガイ
ドバー(801)とスライダー(810)のガイド溝
(812)との間のクリアランスを小さくすることがで
きるため、スライダー(810)の摺動時に発生する騒
音も低くなる。また、この実施例では突起(827)が
先の実施例におけるガイドコンベヤー(820)に代つ
て物品(5)に対するストッパとして作用するが、ガイド
コンベヤー(820)を突起(827)と併用しても良
い。また、荷重支持バー(824)の頂面(824A)
はガイドバー(801)の頂部(801A)とほぼ同じ
レベルにして荷重支持バー(824)とガイドバー(8
01)とで物品(5)の荷重を分担して支持するようにし
ても良い。
前記別の発明の他の実施例が第10図および第11図に
示されている。第10図はスライダーの拡大側面図、第
11図は第10図の線XI−XIに沿つた断面図であり、こ
の実施例が第8図および第9図の実施例と異なるのは、
スライダー(810)の傾斜面(815)の下端(81
5A)をガイドバー(801)の頂部(801A)より
上方に位置させ、これにつれて荷重支持バー(824)
も第8図および第9図の場合より若干上方に位置させた
点である。この実施例は第7図のものと同様、ガイド
(812)を傾斜面(815)からはずれた個所に形成
することになるので、スライダー(810)の形成が容
易になる。
なお、第8図および第9図の実施例並びに第10図およ
び第11図の実施例では、いずれも傾斜面(815)の
下端(815A)は荷重支持バー(824)の頂面(8
24A)より下方に位置しているが、物品(5)の底部エ
ツジが第7図に示すように丸味を帯びている場合等、傾
斜面(815)が物品(5)の下に容易にもぐり込める場
合には、荷重支持バー(824)の頂面(824A)よ
り上方に位置させてもよい。
更に、前記のいずれの実施例においても、傾斜面(81
5)は滑らかなものであるが、第12図に示すように傾
斜面(815)にスライダー(810)の幅方向に延び
た多数の細い溝を形成して物品(5)との摩擦を大きくし
て、特に軽量の物品(5)が中央部(813)を反対側へ
乗り越えてしまう危険性を防止するのが好ましい。ただ
し、この溝は幅寄せ終了時に傾斜面(815)が物品
(5)の底部にもぐり込むことができる程度の粗さ、形状
でなければならない。また、前記実施例では傾斜面(8
15)は直線状のものであるが、第13図のように中央
部(813)寄りの勾配の大きい部分(815B)と端
部(814)寄りの勾配の小さい部分(815C)とか
らなる折曲形状にし、部分(815B),(815C)
間の折曲部(815D)をガイドバー(801)の頂部
(801A)(第1図乃至第7図の実施例)または荷重
支持バー(824)の頂部(824A)(第8図乃至第
11図の実施例)より上方に位置させるのも良い。この
ように端部(814)に近い部分(815C)の勾配を
小さくすることにより、物品(5)の底部へのスライダー
(810)のもぐり込み開始がスムーズに行なわれる
し、幅寄せ終了前にすでに部分(815C)が物品(5)
の底部にもぐり込んでおれば、物品(5)は折曲部(81
5D)により確実に押されるし、部分(815C)が物
品(5)の底部へもぐり込めば、勾配の大きい部分(81
5B)も容易にもぐり込むことができる。更に,傾斜面
(815)は第14図に示すようにスライダーの摺動方
向に凹状曲面とするのも好適である。その場合には、物
品底部への傾斜面(815)のもぐり込みが第13図の
ものより更にスムーズになる。
なお、前記実施例ではいずれも二本一対のガイドバー
(801)で一つのスライダー(810)を支持してい
るが、何本のガイドバーで一つのスライダー(810)
を支持しても良い。例えばガイドバーを四角形等の非円
形の断面形状にし、スライダー(810)幅方向中心部
に対応する非円形の貫通穴を形成してこの穴にガイドバ
ー(801)を貫通させることにより一本のガイドバー
でスライダーを支持しうる。また、ガイドバーはパイプ
である必要はなく、中実のロツドであつても良い。更
に、各ガイドバー(801)や荷重支持バー(824)
を物品搬送方向(802)に駆動するのにチエーン(8
06)を使用しているが、チエーン(806)は専らガ
イドバー(801)や荷重支持バー(824)を無端状
に連結するのに使用し、前記駆動のためには例えばVベ
ルトを使用してこれでローラ(804),(826)を
回転駆動するようにしても良い。また、荷重支持バー
(824)は板状のものを示したが、特に板状のもので
なければならないことはなく、例えばパイプで構成する
こともできる。更に、荷重支持バー(824)はガイド
バー(801)の対と交互に配設したものを示したが、
適宜の間隔、例えばガイドバー(801)の二対置きに
一つの荷重支持バー(824)を挿入したり、逆に荷重
支持バー(824)の二本置きに一対のガイドバー(8
01)を挿入しても良い。更にまた、前記実施例ではい
ずれも幅寄せコンベヤーを物品仕分け装置に使用するも
のとして説明したが、用途はこれに限られるものではな
く、例えば製品の組立工場において、ベルトコンベヤー
を両側に配置された作業員にそれぞれの部品を手元近く
に送るために使用したり、物品を二方に分岐して送る
(その場合には仕分けコンベヤー(1)に代えてその約半
分の幅のコンベヤー二本が並設されることになろう)の
に使用したりすることもでき、本発明はかかる用途によ
つて制限を受けるものではない。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によればガイドバーにその両端部
間に摺動可能に装着され、かつスライダーガイド装置に
よりガイドバーの端部まで移動されるスライダーで物品
を押して幅寄せするという極めて簡単な構成により、幅
寄せコンベヤーの幅を従来のものより大幅に小さくする
ことができかつ物品の大きさに係なく、かつ物品が幅方
向のどの位置において幅寄せコンベヤーに載置されても
これを確実に幅寄せすることができ、またスライダーは
傾斜面をつけてあるので幅寄せ時に物品の底部にもぐり
込むことができ、物品に損傷を与えることはない。
更に、別の発明によれば、ガイドバーの間に適宜の間隔
で荷重支持バーを挿入して物品の荷重の少なくとも一部
を支持するようにしたので、前記効果に加え、ガイドバ
ーの物品の荷重による撓みが小さくなり、ガイドバーに
沿つたスライダーの移動がスムーズになり、スライダー
の駆動に要する駆動力が小さくてすむ効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による幅寄せコンベヤーの平
面図、第2図は第1図の線II−IIに沿つて見た部分拡大
側面図、第3図は第2図の線III−IIIに沿つた断面図、
第4図はガイドバー端部の拡大平面図、第5図は幅寄せ
コンベヤーの往路のスライダーガイド装置の平面図、第
6図は復路のスライダーガイド装置の平面図、第7図は
本発明の他の実施例におけるスライダーの拡大側面図、
第8図は別の発明の一実施例におけるガイドバー端部の
平面図、第9図は第8図の線IX−IXに沿つた断面図、第
10図は前記別の発明の他の実施例におけるスライダー
の拡大側面図、第11図は第10図の線XI−XIに沿つた
断面図、第12図乃至第14図はそれぞれスライダーの
異なる形状を示す側面図、第15図は従来の幅寄せコン
ベヤーを備えた物品仕分け装置の一例を示す平面図、第
16図は従来の幅寄せコンベヤーを備えた物品仕分け装
置の他の例を示す平面図であり、図において、(8)は幅
寄せコンベヤー、(801)はガイドバー、(801
A)はガイドバーの頂部、(802)は物品搬送方向、
(806)はチエーン、(807)はプーリー、(80
8)は駆動電動機、(809)は減速装置、(810)
はスライダー、(813)はスライダーの中央部、(8
14)はスライダーの両端、(815)はスライダーの
傾斜面、(815A)は傾斜面の下端、(817)は転
子、(818)は往路用スライダーガイド装置、(81
9)は復路用スライダーガイド装置、(818A)〜
(818D)および(819A)〜(819D)はガイ
ド軌条、(818F),(819F)は転向ガイド部
材、(820)はストツパ装置(ガイドコンベヤー)、
(824)は荷重支持バー、(824A)は荷重支持バ
ーの頂部、(827)はストツパ装置(突起)、(81
5B)は傾斜面の勾配の大きい部分、(815C)は勾
配の小さい部分、(815D)は折曲部である。 なお、各図中同一符号は同一部または相当部を示す。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端で受入れた物品を左右いずれか所望の
    側に幅寄せして送り出す幅寄せコンベヤーであって、こ
    のコンベヤーの幅方向に延びかつ物品搬送方向に並設さ
    れた多数のガイドバー、これらのガイドバーを往路と復
    路とからなる所定の無端軌道に沿って物品搬送方向に駆
    動する駆動装置、前記ガイドバーにその両端部間に摺動
    可能に装着された多数のスライダー、およびこのスライ
    ダーの前記ガイドバーに沿った移動方向を制御すると共
    に各移動方向において前記スライダーを前記ガイドバー
    の端部まで移動させるスライダーガイド装置を備え、前
    記スライダーはその摺動方向の中央部を前記ガイドバー
    の頂部より上方に突出させて前記ガイドバーに載置され
    た物品を前記コンベヤーの幅方向に押すようにし、更に
    前記コンベヤーの前記往路の左右両側付近に設けられて
    前記スライダーによって移動されて来た物品と当接して
    その物品のそれ以上のコンベヤー幅方向の移動を阻止す
    るストッパ装置を備え、前記スライダーには、物品がス
    トッパ装置に当接した後はこのスライダーが物品の底部
    にもぐり込みながら前記ガイドバーの端部まで移動する
    のを許容する下向きの傾斜面を前記中央部から両端に向
    けて形成したことを特徴とする幅寄せコンベヤー。
  2. 【請求項2】スライダーの各傾斜面の下端がガイドバー
    の頂部より下方に位置することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の幅寄せコンベヤー。
  3. 【請求項3】スライダーの傾斜面にその幅方向に延びた
    多数の細溝を形成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の幅寄せコンベヤー。
  4. 【請求項4】スライダーの傾斜面をその中央部に近い勾
    配の大きい部分と端部に近い勾配の小さい部分とで構成
    し、これらの部分の間の折曲部をガイドバーの頂部より
    上方に位置させたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の幅寄せコンベヤー。
  5. 【請求項5】スライダーの傾斜面をその摺動方向に凹状
    の曲面で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の幅寄せコンベヤー。
  6. 【請求項6】各スライダーはその底部に転子を有し、ス
    ライダーガイド装置はガイドバーがその駆動装置によっ
    て物品搬送方向に駆動される時にガイドバーの往路と復
    路のそれぞれにおいて前記転子と接触して前記転子をガ
    イドバーに沿って移動させるほぼx字状に延びた往路用
    と復路用の二組のガイド軌条と各ガイド軌条のx字の交
    差部に枢支されて前記転子のガイド軌条に沿った移動経
    路を切換える転向ガイド部材とからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の幅寄せコンベヤー。
  7. 【請求項7】一端で受入れた物品を左右いずれか所望の
    側に幅寄せして送り出す幅寄せコンベヤーであって、こ
    のコンベヤーの幅方向に延びかつ物品搬送方向に並設さ
    れた多数のガイドバー、これらのガイドバーを往路と復
    路とからなる所定の無端軌道に沿って物品搬送方向に駆
    動する駆動装置、前記ガイドバーにその両端部間に摺動
    可能に装着された多数のスライダー、このスライダーの
    前記ガイドバーに沿った移動方向を制御すると共に各移
    動方向において前記スライダーを前記ガイドバーの端部
    まで移動させるスライダーガイド装置、および前記ガイ
    ドバーの間に適宜の間隔を置いて挿入され前記駆動装置
    により前記ガイドバーと共に前記無端軌道に沿って駆動
    されかつ頂部が前記ガイドバーの頂部以上のレベルに位
    置する荷重支持バーを備え、前記スライダーはその摺動
    方向の中央部を前記荷重支持バーの頂部より上方に突出
    させて前記荷重支持バーに載置された物品を前記コンベ
    ヤーの幅方向に押すようにし、更に前記コンベヤーの前
    記往路の左右両側付近に設けられて前記スライダーによ
    って移動されて来た物品と当接してその物品のそれ以上
    のコンベヤー幅方向の移動を阻止するストッパ装置を備
    え、前記スライダーには、物品がストッパ装置に当接し
    た後はこのスライダーが物品の底部にもぐり込みながら
    前記ガイドバーの端部まで移動するのを許容する下向き
    の傾斜面を前記中央部から両端に向けて形成したことを
    特徴とする幅寄せコンベヤー。
  8. 【請求項8】スライダーの各傾斜面の下端が荷重支持バ
    ーの頂部より下方に位置することを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の幅寄せコンベヤー。
  9. 【請求項9】スライダーの傾斜面にその幅方向に延びた
    多数の細溝を形成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の幅寄せコンベヤー。
  10. 【請求項10】スライダーの傾斜面をその中央部に近い
    勾配の大きい部分と端部に近い勾配の小さい部分とで構
    成し、これらの部分の間の折曲部を荷重支持バーの頂部
    より上方に位置させたことを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の幅寄せコンベヤー。
  11. 【請求項11】スライダーの傾斜面をその摺動方向に凹
    状の曲面で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載の幅寄せコンベヤー。
  12. 【請求項12】各スライダーはその底部に転子を有し、
    スライダーガイド装置はガイドバーがその駆動装置によ
    って物品搬送方向に駆動される時にガイドバーの往路と
    復路のそれぞれにおいて前記転子と接触して前記転子を
    ガイドバーに沿って移動させるほぼx字状に延びた往路
    用と復路用の二組のガイド軌条と各ガイド軌条のx字の
    交差部に枢支されて前記転子のガイド軌条に沿った移動
    経路を切換える転向ガイド部材とからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第7項記載の幅寄せコンベヤー。
  13. 【請求項13】ストッパ装置が荷重支持バーの端部に上
    方に突出して設けられた突起からなることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の幅寄せコンベヤー。
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