JPH0637288U - 産業車両のバンパー装置 - Google Patents

産業車両のバンパー装置

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JPH0637288U
JPH0637288U JP8023992U JP8023992U JPH0637288U JP H0637288 U JPH0637288 U JP H0637288U JP 8023992 U JP8023992 U JP 8023992U JP 8023992 U JP8023992 U JP 8023992U JP H0637288 U JPH0637288 U JP H0637288U
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JP
Japan
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counterweight
bumper
walls
attached
vehicle body
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Pending
Application number
JP8023992U
Other languages
English (en)
Inventor
紀男 中山
Original Assignee
小松フォークリフト株式会社
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Publication date
Application filed by 小松フォークリフト株式会社 filed Critical 小松フォークリフト株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業中車体後部のカウンタウエイトが周辺の
物や壁などに当るのを防止するバンパー装置を提供す
る。 【構成】 車体1の前部に作業機2が装着され、車体1
の後部にカウンタウエイト5が装着された産業車両にお
いて、上記カウンタウエイト5の両側最大幅部分とこれ
に連続する後面に、樹脂により成形された弾性を有する
バンパー本体6を取付けたもので、作業中カウンタウエ
イト5が直接周辺の物や壁などに当ることがないので、
物や壁などが損傷されるのを未然に防止することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はフォークリフトトラックやペイローダのような産業車両のバンパー 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の産業車両には、作業時車体前後の安定化を図るために、図1に示 すように車体aの後部にカウンタウエイトbが取付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし従来のカウンタウエイトは鋳物や板金などの金属により全体が形成され ているため、狭い場所での作業の際、カウンタウエイトが周辺の物や建屋の壁な どに直接当ることがあり、物や壁などを損傷する不具合があった。 この考案はかかる不具合を改善するためになされたもので、作業中カウンタウ エイトが周辺の物や壁などに直接当るのを防止する産業車両のバンパー装置を提 供して、カウンタウエイトにより物や壁などが損傷されるのを未然に防止するこ とを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために、車体の前部に作業機が装着され、車体 の後部にカウンタウエイトが装着された産業車両において、上記カウンタウエイ トの両側最大幅部分とこれに連続する後面に、樹脂により成形された弾性を有す るバンパー本体を取付けたものである。
【0005】
【作用】
上記構成により作業中カウンタウエイトが直接周辺の物や建屋の壁などに当る ことがないと共に、バンパー本体が物や壁に当っても弾性を有しているため、物 や壁を損傷することがない。
【0006】
【実施例】
この考案の一実施例を図2以下に示す図面を参照して詳述する。 図2はこの考案のバンパー装置が取付けられた産業車両の斜視図、図3はカウ ンタウエイトの側面図、図4は図3のA−A線に沿う断面図、図5はバンパー取 付け部分の断面図である。 図2において1は産業車両の車体で、前部に作業機2が装着されていると共に 、車体1の上部には、運転席3の上方を覆うようにヘッドガード4が取付けられ ている。
【0007】 上記車体1の後部には、作業時車体1の前後方向の安定化を図るためのカウン タウエイト5が取付けられていると共に、このカウンタウエイト5の両側最大幅 部分とこれに連続する後面にバンパー本体6が固着具7により取付けられている 。 上記バンパー本体6は繊維強化樹脂(FRP)やジンクロペンタジエン樹脂の ような剛性の高い樹脂により一体されたもので、カウンタウエイト5側が開口す るほぼ半円筒状をなしていて、内部には図3に示すように複数の補強リブ6aが 一体に形成されている。 またバンパー本体6をカウンタウエイト5へ取付ける固着具7の挿入部分は、 固着具7の頭部7aがバンパー本体6の外周面より外側へ突出しないよう図4に 示すように凹部6bが形成されていて、この凹部6bに固着具7の頭部7aが収 容できるようになっている。
【0008】 次に作用を説明すると、内部に補強リブ6bを有する中空構造のバンパー本体 6をカウンタウエイト5に取付けたことにより、狭い場所で作業する際でも、カ ウンタウエイト5が直接周辺の物や建屋の壁に当ることがなくなる。 またバンパー本体6が周辺の物や壁に当っても、バンパー本体6は弾性を有し ていることから、物や壁を損傷することがなく、安全に作業を行うことができる 。 なおバンパー本体6内にウレタンなどの発泡樹脂を収容してバンパー本体6に 弾性を付与するようにしてもよい。
【0009】
【考案の効果】
この考案は以上詳述したように車体の後部に設けられたカウンタウエイトの両 側最大幅部分とこれに連続する後面に弾性を有するバンパー本体を設けたことか ら、作業中カウンタウエイトが周辺の物や建屋の壁などに直接当ることがない。 またカウンタウエイトに取付けたバンパー本体が物や壁に当っても、バンパー 本体の弾性により物や壁を損傷することがないと共に、人などにバンパー本体が 当っても、衝撃が少ないため怪我をさせる虞が少ないなど安全性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の産業車両を示す斜視図である。
【図2】この考案の一実施例になるバンパー装置を装着
した産業車両の斜視図である。
【図3】この考案の一実施例になるバンパー装置を装着
したカウンタウエイトの側面図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】この考案の一実施例になるバンパー装置の取付
け部分を示す断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 作業機 5 カウンタウエイト 6 バンパー本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1の前部に作業機2が装着され、車
    体1の後部にカウンタウエイト5が装着された産業車両
    において、上記カウンタウエイト5の両側最大幅部分と
    これに連続する後面に、樹脂により成形された弾性を有
    するバンパー本体6を取付けてなる産業車両のバンパー
    装置。
JP8023992U 1992-10-28 1992-10-28 産業車両のバンパー装置 Pending JPH0637288U (ja)

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JP8023992U JPH0637288U (ja) 1992-10-28 1992-10-28 産業車両のバンパー装置

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Publications (1)

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JPH0637288U true JPH0637288U (ja) 1994-05-17

Family

ID=13712783

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JP8023992U Pending JPH0637288U (ja) 1992-10-28 1992-10-28 産業車両のバンパー装置

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JP (1) JPH0637288U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018182541A1 (en) * 2017-03-28 2018-10-04 Asian Honda Motor Co., Ltd. Rear end panel structure for vehicle

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