JPH0637488Y2 - タイムレコーダに於ける識別コード読取装置 - Google Patents
タイムレコーダに於ける識別コード読取装置Info
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- JPH0637488Y2 JPH0637488Y2 JP1989107057U JP10705789U JPH0637488Y2 JP H0637488 Y2 JPH0637488 Y2 JP H0637488Y2 JP 1989107057 U JP1989107057 U JP 1989107057U JP 10705789 U JP10705789 U JP 10705789U JP H0637488 Y2 JPH0637488 Y2 JP H0637488Y2
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- card
- time
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Description
この考案はタイムレコーダに於ける個人コードや勤務区
分コード等の識別コード読取装置に関するものであり、
特に構成を簡素化し、コストを低減したタイムレコーダ
に於ける識別コード読取装置に関するものである。
分コード等の識別コード読取装置に関するものであり、
特に構成を簡素化し、コストを低減したタイムレコーダ
に於ける識別コード読取装置に関するものである。
従来、出勤時刻と退勤時刻とを印字する機能に加えてタ
イムカードに付した従業員の個人コードや勤務区分コー
ド等の識別コードを読み取り、この読み取った識別コー
ドに基づいて就業データの算出及び、複数の個人毎の就
業データを記憶して集計処理するタイムレコーダが知ら
れている。該タイムレコーダを別紙添付図面の第5図乃
至第7図に従って説明する。第5図及び第6図に於て1
はタイムレコーダであり、本体カバー2の上部にカード
装入口3を開穿し、該カード挿入口3に挿入されたタイ
ムカード(図示せず)は、フレーム4に設けたカードガ
イド5に案内されて下方へ挿入される。前記カードガイ
ド5の上方寄りにはカード送り機構6が設けられ、カー
ドガイド5に開穿した孔7内にピンチローラ8を該ピン
チローラ8に対向して配設された受動ローラ9とによっ
てタイムカードを挟持し、モータ10の駆動にてタイムカ
ードの挿入方向への移送並びに排出を行う。 前記カード送り機構6のやや下方には左右方向へ受光セ
ンサアレイ11を設け、該受光センサアレイ11は後述する
タイムカードの識別コード孔に対応して10個の受光部1
2,12…を並設するとともに、第6図に示すようにカード
ガイド5の背面に前記受光センサアレイ11に対向して10
個の発光部を設けた発光アレイ13を配設し、識別コード
読取装置14を形成している。又、前記受光センサアレイ
11の下方には印字機構15を設け、該印字機構15の印字ヘ
ッド16は左右方向移動自在に形成されている。 第7図は当該タイムレコーダ1に使用するタイムカード
17を示し、下縁部近傍に個人を識別する個人コード並び
に勤務区分コード検知用のコードマーク欄18を設けてい
る。該コードマーク欄18は使用者によるコード番号の識
別、並びにパンチ孔の開穿作業を容易にするために十進
表記で表され、最下段19が個人コードの1の位に対応し
た0〜9の数字が配列され、その上段が同様に10の位20
であり、更に、その上段左側に勤務区分コード欄21を配
列している。そして、各自の識別コード番号に対応する
数字部分にパンチ孔H,H,Hを開穿したタイムカード17を
作成する。 第7図の例では個人コード65、勤務区分コード番号1と
なっている。而して、タイムカード17をタイムレコーダ
1に挿入すると、カード送り機構6の始動によつてタイ
ムカード17はカードガイド5内へ移送され、この移送に
伴って順次個人コードと勤務区分コードを前記識別コー
ド読取装置14によって読み取る。続いてタイムレコーダ
1本体に内装する制御部22にて、前記読み取った識別コ
ードに基づいて個人の就業データ等を算出するととも
に、個人別に記憶処理し、印字内容が決定される。そし
て、所定位置へ下降したタイムカード17を排出方向へ上
昇させるとともに、カード送り機構6に設けたロータリ
エンコーダ等の移送距離検出手段23によって印字すべき
日付段で停止させて現在時刻、就業時間数等の就業デー
タを印字した後にカード挿入口3へ排出する。 又、従来、此種タイムレコーダに於ける識別コードをバ
ーコードにて形成し、且つ、該バーコードをタイムカー
ドの中央部下欄に該タイムカードの挿入方向に沿って配
列したものが実開昭62-162777号公報に開示されてい
る。
イムカードに付した従業員の個人コードや勤務区分コー
ド等の識別コードを読み取り、この読み取った識別コー
ドに基づいて就業データの算出及び、複数の個人毎の就
業データを記憶して集計処理するタイムレコーダが知ら
れている。該タイムレコーダを別紙添付図面の第5図乃
至第7図に従って説明する。第5図及び第6図に於て1
はタイムレコーダであり、本体カバー2の上部にカード
装入口3を開穿し、該カード挿入口3に挿入されたタイ
ムカード(図示せず)は、フレーム4に設けたカードガ
イド5に案内されて下方へ挿入される。前記カードガイ
ド5の上方寄りにはカード送り機構6が設けられ、カー
ドガイド5に開穿した孔7内にピンチローラ8を該ピン
チローラ8に対向して配設された受動ローラ9とによっ
てタイムカードを挟持し、モータ10の駆動にてタイムカ
ードの挿入方向への移送並びに排出を行う。 前記カード送り機構6のやや下方には左右方向へ受光セ
ンサアレイ11を設け、該受光センサアレイ11は後述する
タイムカードの識別コード孔に対応して10個の受光部1
2,12…を並設するとともに、第6図に示すようにカード
ガイド5の背面に前記受光センサアレイ11に対向して10
個の発光部を設けた発光アレイ13を配設し、識別コード
読取装置14を形成している。又、前記受光センサアレイ
11の下方には印字機構15を設け、該印字機構15の印字ヘ
ッド16は左右方向移動自在に形成されている。 第7図は当該タイムレコーダ1に使用するタイムカード
17を示し、下縁部近傍に個人を識別する個人コード並び
に勤務区分コード検知用のコードマーク欄18を設けてい
る。該コードマーク欄18は使用者によるコード番号の識
別、並びにパンチ孔の開穿作業を容易にするために十進
表記で表され、最下段19が個人コードの1の位に対応し
た0〜9の数字が配列され、その上段が同様に10の位20
であり、更に、その上段左側に勤務区分コード欄21を配
列している。そして、各自の識別コード番号に対応する
数字部分にパンチ孔H,H,Hを開穿したタイムカード17を
作成する。 第7図の例では個人コード65、勤務区分コード番号1と
なっている。而して、タイムカード17をタイムレコーダ
1に挿入すると、カード送り機構6の始動によつてタイ
ムカード17はカードガイド5内へ移送され、この移送に
伴って順次個人コードと勤務区分コードを前記識別コー
ド読取装置14によって読み取る。続いてタイムレコーダ
1本体に内装する制御部22にて、前記読み取った識別コ
ードに基づいて個人の就業データ等を算出するととも
に、個人別に記憶処理し、印字内容が決定される。そし
て、所定位置へ下降したタイムカード17を排出方向へ上
昇させるとともに、カード送り機構6に設けたロータリ
エンコーダ等の移送距離検出手段23によって印字すべき
日付段で停止させて現在時刻、就業時間数等の就業デー
タを印字した後にカード挿入口3へ排出する。 又、従来、此種タイムレコーダに於ける識別コードをバ
ーコードにて形成し、且つ、該バーコードをタイムカー
ドの中央部下欄に該タイムカードの挿入方向に沿って配
列したものが実開昭62-162777号公報に開示されてい
る。
前述した従来のタイムレコーダに於ける識別コード読取
装置は、タイムカードの左右方向にコードマークを配列
しているので該コードマークの配列数と同数の受光セン
サ並びに発光部を必要とし、部品数量が多いためコスト
が上昇し、低価格化に対する障害となっている。このよ
うな読取装置では個人コード欄を3段、4段とすること
で数百人、数千人と多数の従業員の識別が可能であり有
効であるが、一般に普及している数千人程度の管理を行
うタイムレコーダや、勤務区分コードのみを読み取るよ
うにした低価格のタイムレコーダにあってはセンサの数
量増加によるコスト増が特に低価格化の障害となる。
又、カードの下欄にコード欄を設けていることから印字
欄も制約を受けることになる。 又、前記バーコードをタイムカードの挿入方向に沿って
配列したものは、該バーコードを各勤務毎に夫々線巾を
異にした印刷を施さねばならないので、印字コストが極
めて大であって数十人程度の管理を行うタイムレコーダ
用としては実用的ではない。 そこで、発光部並びに受光センサからなる識別コード読
取装置の構成を簡素化し、生産コストを低減するために
解決せらるべき技術的課題を生じてくるのであり、本考
案は該課題を解決することを目的とする。
装置は、タイムカードの左右方向にコードマークを配列
しているので該コードマークの配列数と同数の受光セン
サ並びに発光部を必要とし、部品数量が多いためコスト
が上昇し、低価格化に対する障害となっている。このよ
うな読取装置では個人コード欄を3段、4段とすること
で数百人、数千人と多数の従業員の識別が可能であり有
効であるが、一般に普及している数千人程度の管理を行
うタイムレコーダや、勤務区分コードのみを読み取るよ
うにした低価格のタイムレコーダにあってはセンサの数
量増加によるコスト増が特に低価格化の障害となる。
又、カードの下欄にコード欄を設けていることから印字
欄も制約を受けることになる。 又、前記バーコードをタイムカードの挿入方向に沿って
配列したものは、該バーコードを各勤務毎に夫々線巾を
異にした印刷を施さねばならないので、印字コストが極
めて大であって数十人程度の管理を行うタイムレコーダ
用としては実用的ではない。 そこで、発光部並びに受光センサからなる識別コード読
取装置の構成を簡素化し、生産コストを低減するために
解決せらるべき技術的課題を生じてくるのであり、本考
案は該課題を解決することを目的とする。
この考案は、上記目的を達成するために提案せられたも
のであり、タイムカードにマーキング或いはパンチによ
って印された個人の識別コードを読み取り、この読み取
った識別コードに基づいて個人別就業データの算出を行
うタイムレコーダの識別コード読取装置に於て、タイム
カードの挿入方向の側縁部に複数の識別コード欄を配列
すると共に、タイムレコーダ本体にタイムカードの移送
と連動して駆動されるエンコーダから成るタイムカード
の移送量を測定する距離検出手段及び前記識別コード欄
に形成された識別マークを検出するセンサを設けると共
に、該センサと前記距離検出手段とを制御部に接続し、
該距離検出手段にてタイムカードの移動量の検出開始時
の位置と前記識別マークとの距離を計測し、更に、該計
測値と識別コードとを対応させたコード変換テーブルを
格納して、該コード変換テーブルを前記制御部に接続
し、該コード変換テーブルにより前記計測値に対応する
識別コードを得るように構成されたことを特徴とするタ
イムレコーダに於ける識別コード読取装置を提供せんと
するものである。
のであり、タイムカードにマーキング或いはパンチによ
って印された個人の識別コードを読み取り、この読み取
った識別コードに基づいて個人別就業データの算出を行
うタイムレコーダの識別コード読取装置に於て、タイム
カードの挿入方向の側縁部に複数の識別コード欄を配列
すると共に、タイムレコーダ本体にタイムカードの移送
と連動して駆動されるエンコーダから成るタイムカード
の移送量を測定する距離検出手段及び前記識別コード欄
に形成された識別マークを検出するセンサを設けると共
に、該センサと前記距離検出手段とを制御部に接続し、
該距離検出手段にてタイムカードの移動量の検出開始時
の位置と前記識別マークとの距離を計測し、更に、該計
測値と識別コードとを対応させたコード変換テーブルを
格納して、該コード変換テーブルを前記制御部に接続
し、該コード変換テーブルにより前記計測値に対応する
識別コードを得るように構成されたことを特徴とするタ
イムレコーダに於ける識別コード読取装置を提供せんと
するものである。
この考案は、タイムカードの挿入方向の側縁部に複数の
識別コード欄が配列されているので、印字欄はタイムカ
ードの下端部近傍に及んで設けることができ、依って、
該印字欄配設の自由度が確保される。而して、該識別コ
ード欄には各勤務毎に識別マークが形成される。 又、タイムカードがカードガイド内を上下に移動する際
に該タイムカードの移動量を読取るエンコーダから成る
距離検出手段が設けられており、更に前記識別マークを
検出するセンサとともに制御部に接続されている。而し
て、該制御部はタイムカードが挿入口に挿入されると、
例えば、該カード下部に設けられた基準マークを前記セ
ンサが検知した時点から距離検出手段による計測が開始
され、更に、タイムカードの移送に伴って前記センサが
識別マークを検出したときに距離計測を停止する。この
とき、センサによって検出される前記識別マークはタイ
ムカードの側縁部の縦方向に沿って設けられているの
で、1個のセンサによって該識別マークの位置が検出さ
れ、且つ、前記エンコーダによって計測された距離が、
例えば、タイムカードを送るピンチローラの直径誤差或
いはタイムカードとピンチローラとのスリップ等によっ
て多少の誤差が生じたとしても、予め、前記計測値と識
別コードとを対応させたコード変換テーブルが設けられ
てあり、そして、該コード変換テーブルは前記制御部に
接続してあり、該制御部からの指令信号に基づいて該コ
ード変換テーブルによって該計測値に対応する識別コー
ドを得ることができるのである。
識別コード欄が配列されているので、印字欄はタイムカ
ードの下端部近傍に及んで設けることができ、依って、
該印字欄配設の自由度が確保される。而して、該識別コ
ード欄には各勤務毎に識別マークが形成される。 又、タイムカードがカードガイド内を上下に移動する際
に該タイムカードの移動量を読取るエンコーダから成る
距離検出手段が設けられており、更に前記識別マークを
検出するセンサとともに制御部に接続されている。而し
て、該制御部はタイムカードが挿入口に挿入されると、
例えば、該カード下部に設けられた基準マークを前記セ
ンサが検知した時点から距離検出手段による計測が開始
され、更に、タイムカードの移送に伴って前記センサが
識別マークを検出したときに距離計測を停止する。この
とき、センサによって検出される前記識別マークはタイ
ムカードの側縁部の縦方向に沿って設けられているの
で、1個のセンサによって該識別マークの位置が検出さ
れ、且つ、前記エンコーダによって計測された距離が、
例えば、タイムカードを送るピンチローラの直径誤差或
いはタイムカードとピンチローラとのスリップ等によっ
て多少の誤差が生じたとしても、予め、前記計測値と識
別コードとを対応させたコード変換テーブルが設けられ
てあり、そして、該コード変換テーブルは前記制御部に
接続してあり、該制御部からの指令信号に基づいて該コ
ード変換テーブルによって該計測値に対応する識別コー
ドを得ることができるのである。
以下、この考案の一実施例を別紙添付図面の第1図乃至
第4図に従って詳述する。尚、従来例で使用した符号と
同一構成の部分は同一符号を使用するものとする。又、
本実施例では、識別コードとして個人コードのみを読み
取るものについて説明する。第1図及び第2図はタイム
レコーダ30を示し、本体カバー2の上面にカード挿入口
3を開穿している。一方、シャーシ31にカードガイド32
を立設し、該カードガイド32の上端部32aを前記カード
挿入口3に対向させて配置し、タイムカードがカードガ
イド32に挿入されるように形成している。又、左右のフ
レーム4,4の上部にカード送り機構6を架設し、該カー
ド送り機構6はモータ10に連結した駆動シャフト33の中
間部位にピンチローラ8を嵌着している。該ピンチロー
ラ8はカードガイド32に開穿した孔34内へ突出し、背面
側に設けた受動ローラ9に対向して圧接し、挿入された
タイムカードを挟持して該タイムカードの挿入及び排出
を行う。 前記カード送り機構6の駆動シャフト33には多数のスリ
ットS,S…を開穿したディスク35が嵌着され、該ディス
ク35の一側部は基板36に接続したホトインタラプタ37の
凹部38内へ遊挿され、該ホトインタラプタ37の発光部39
と受光部40との光路を遮断し、所謂ロータリエンコーダ
41を形成している。依って、ディスク35の回転に伴って
スリットS,S…が前記発光部39の光を断続して受光部40
へ到達させるので、断続する光パルスをカウントしてピ
ンチローラ8の回動量を検出できる。即ち、タイムカー
ドの移送量を光パルス数によって算出するように形成さ
れている。 一方、カードガイド32の左側上部に切欠部42を設け、該
切欠部42にホトインタラプタ43を配設し、該ホトインタ
ラプタ43の凹部44内をタイムカードの縁部が通過するよ
うにしている。そして、タイムカードをカード挿入口3
から挿入し、該タイムカードの下端縁部が前記ホトイン
タラプタ43の発光部45と受光部46との光路を遮断するこ
とによりタイムカードの挿入を検知し、後述する制御部
に検知信号を入力してカード送り機構6のモータ10の始
動及び停止を制御する。 又、カード送り機構6の下方には印字機構15が配設さ
れ、インパクト印字形の印字ヘッド16を左右移動自在に
装着し、所定の印字位置へ移動させてタイムカードに印
字するように構成している。 第3図は当該タイムレコーダ30に使用するタイムカード
47を示したものであり、1ケ月間の印字欄48を上下方向
に配列し、出勤及び退社時刻欄と就業時間欄並びに残業
時間欄を設けている。又、左側縁部近傍には前記ホトイ
ンタラプタ43に対応する識別コード用の基準孔(基準マ
ーク)49,50,51、識別用孔(識別マーク)52,53をカー
ドの移送方向に沿って開穿してある。これらの孔の配列
は以下の通りである。最下段の所定位置はロータリエン
コーダ41による識別コードの1の位の読取り開始を規定
する基準孔49であり、該基準孔49の上方へ1の位の識別
コード欄54を設けている。該識別コード欄54は下から0,
1,2,3,4,5,6,7,8,9の順に配列され、続いて10の位の読
取り開始位置に基準孔50を開穿し、該基準孔50の上方
へ、1の位と同様に0から9までの識別コード欄55を印
刷し、最上段にカード送りを停止させるための基準孔51
を開穿している。 ここで、前記基準孔49,50,51並びに識別コード欄54,55
の各数字欄のピッチは一定であり、本実施例に於ては前
記ピッチPを4mmとしてある。又、印字欄48の上下方向
のピッチも同様に4mmとしている。 而して、タイムレコーダ30に於ける識別コード(個人コ
ード)の読取り動作を第1図乃至第3図及び第4図の制
御ブロック図を参照して説明する。先ず、所定の個人別
コードに従って識別コード欄54,55に孔を開穿したタイ
ムカード47をタイムレコーダ30のカード挿入口3に挿入
し、該タイムカード47の左側下端部がホトインタラプタ
43の光路を遮断すると、該ホトインタラプタ43の出力が
L0となり、第4図に示す制御部56がカード挿入を検知す
る。同時に該制御部56はモータ10を正転させてタイムカ
ード47を挿入方向へ移送する。続いて、基準孔49がホト
インタラプタ43の凹部44に達すると、該ホトインタラプ
タ43の出力H1となる。このH1信号が制御部56に入力され
ると該制御部56はカウンタ57をスタートさせて、回転中
のカード送り機構6に設けたロータリエンコーダ41のス
リットS,S…による光パルスのカウントを開始する。こ
こで、前記光パルス数とタイムカード移送量との関係
は、本実施例に於ては移送量1mmにつき1パルスとなる
ようにピンチローラ8の径並びにディスク35のスリット
S,S…間隔を設定している。 而して、光パルスのカウントを開始するとともに、ホト
インタラプタ43の出力はL0となり、1の位の識別コード
欄54に開穿された孔52がホトインタラプタ43に達して、
該ホトイラタラプタ43の出力をH1とすると制御部56はカ
ウンタ57の計測を停止させる。又、基準孔49から1の位
の孔52までの距離はピッチ4mmであるから24mmとなり、
光パルス数は24となるがピンチローラ8の直径誤差或い
はタイムカード47とピンチローラ8とのスリップによる
誤差等を考慮してディスク35のスリットS,S…計測数と
第4図に示すコード変換テーブル58の変換数値とは別表
1に示すように上下に或程度の許容範囲を設定してい
る。そこで、前述した1の位のカウントを停止し、計測
された光パルス数を制御部56がコード変換テーブル58を
参照して識別コードの1の位として個人コードレジスタ
59へ出力する。 続いて、タイムカード47の移送によってホトインタラプ
タ43が中段の基準孔50を検知してH1となると、制御部56
がカウンタ57の計測を開始させて、前述した1の位と同
様にロータリエンコーダ41のスリットS,S…による光パ
ルスをカウントする。そして、10の位の識別コード欄55
に開穿した孔53によってホトインタラプタ43のH1信号が
再び制御部56に入力されるとカウンタ57の計測動作を停
止し、計測された光パルス数はコード変換テーブル58を
参照して10の位の識別コードとして個人コードレジスタ
59へ出力される。第3図に示すタイムカード47では1の
位が5、10の位が2の位置に夫々孔52,53を開穿してい
るので、このタイムカード47の個人コードは25として個
人コードレジスタに記憶される。 次に、最上段の基準孔51によるホトインタラプタ43のH1
信号が制御部56に入力されると、該制御部56はモータ10
を停止してカード送りを中止するとともに、個人コード
レジスタ59の値を個人コードとして個人データメモリ60
を参照して、前記個人コードを牽引としている個人デー
タファイルを呼出して直前に印字した時刻データ等の就
業データを読み取る。然る後に、就業データの算出処理
を行う複数の処理プログラムが記憶されている処理プロ
グラムメモリ61から所定の処理プログラムを呼出し、該
プログラムに基づいて前記読み取った時刻データ等の就
業データ並びに時計回路62から入力されるカード挿入時
の現在時刻データから就業時間数等の新たな就業データ
を計算し、印字内容を決定する。このとき、出勤或いは
退社の判定ができるとともに、個人データメモリ60から
読み出した累計時間数に前記就業時間数を加算したもの
を新たな累計時間数として個人データメモリ60に収納す
る。ここで、出勤時であれば就業時間は0であるから累
計時間数の更新は行われない。そして、前記累計時間数
とともに現在時刻データを直前の印字時刻データとして
個人データメモリ60に収納する。 続いて、時計回路62から入力されるカレンダデータから
印字すべき日付欄の印字段に対応したタイムカード47の
排出方向への移送距離を演算し、ロータリエンコーダ41
から入力されるべき光パルス数をあらかじめ決定する。
第2図に示すようにホトインタラプタ43と印字ヘッド16
との上下間隔Dは、第3図のタイムカード47に於ける基
準孔51と最上段の印字欄の日付「1」との間隔Dと同一
としているので、基準孔51の検出によりカードの移送を
停止した時には、印字ヘッド16の印字位置は日付「1」
の印字欄に対応している。又、印字段の位置決めのパラ
メータは印字欄1行がスリット数4に対応しているの
で、別表2に示すように日付「1」で送り量0mm、スリ
ット数0である。又、日付「2」では送り量4mm、スリ
ット数4となり、以下同間隔で「31」まで設定されてい
る。 而して、印字段の位置が決定された後に、第4図に示す
制御部56はモータ10を逆転させてタイムカード47を排出
方向へ移送すると同時にカウンタ57の作動を開始し、ロ
ータリエンコーダ41のスリットS,S…による光パルス数
を計測する。そして、決定されている光パルス数の計測
が終了した時点でモータ10を停止し、タイムカード47の
送りを中止した後に、印字ヘッド16を左右方向へ移動さ
せて印字欄48の出勤欄或いは退社欄へ現在時刻を印字
し、退社時であれば就業時間数並びに残業欄に夫々の時
間データを印字する。然る後に、制御部56はモータ10を
駆動してタイムカード47をカード挿入口3側へ排出し、
該タイムカード47の左側下端部がホトインタラプタ43の
凹部44を通過して該ホトインタラプタ43の出力がH1とな
った時点でモータ10を停止し、1サイクルの動作を完了
する。 尚、この考案は上記一実施例に限定せらるべきではな
く、例えばロータリエンコーダによる計測用開始時点は
任意に設定することができる。又、本実施例では、基準
マーク、識別用マークをカードの一側縁に2組直列に設
けた構成としたが、該マークは1組であってもよく、
又、カードの両側縁に設けることも可能である。
第4図に従って詳述する。尚、従来例で使用した符号と
同一構成の部分は同一符号を使用するものとする。又、
本実施例では、識別コードとして個人コードのみを読み
取るものについて説明する。第1図及び第2図はタイム
レコーダ30を示し、本体カバー2の上面にカード挿入口
3を開穿している。一方、シャーシ31にカードガイド32
を立設し、該カードガイド32の上端部32aを前記カード
挿入口3に対向させて配置し、タイムカードがカードガ
イド32に挿入されるように形成している。又、左右のフ
レーム4,4の上部にカード送り機構6を架設し、該カー
ド送り機構6はモータ10に連結した駆動シャフト33の中
間部位にピンチローラ8を嵌着している。該ピンチロー
ラ8はカードガイド32に開穿した孔34内へ突出し、背面
側に設けた受動ローラ9に対向して圧接し、挿入された
タイムカードを挟持して該タイムカードの挿入及び排出
を行う。 前記カード送り機構6の駆動シャフト33には多数のスリ
ットS,S…を開穿したディスク35が嵌着され、該ディス
ク35の一側部は基板36に接続したホトインタラプタ37の
凹部38内へ遊挿され、該ホトインタラプタ37の発光部39
と受光部40との光路を遮断し、所謂ロータリエンコーダ
41を形成している。依って、ディスク35の回転に伴って
スリットS,S…が前記発光部39の光を断続して受光部40
へ到達させるので、断続する光パルスをカウントしてピ
ンチローラ8の回動量を検出できる。即ち、タイムカー
ドの移送量を光パルス数によって算出するように形成さ
れている。 一方、カードガイド32の左側上部に切欠部42を設け、該
切欠部42にホトインタラプタ43を配設し、該ホトインタ
ラプタ43の凹部44内をタイムカードの縁部が通過するよ
うにしている。そして、タイムカードをカード挿入口3
から挿入し、該タイムカードの下端縁部が前記ホトイン
タラプタ43の発光部45と受光部46との光路を遮断するこ
とによりタイムカードの挿入を検知し、後述する制御部
に検知信号を入力してカード送り機構6のモータ10の始
動及び停止を制御する。 又、カード送り機構6の下方には印字機構15が配設さ
れ、インパクト印字形の印字ヘッド16を左右移動自在に
装着し、所定の印字位置へ移動させてタイムカードに印
字するように構成している。 第3図は当該タイムレコーダ30に使用するタイムカード
47を示したものであり、1ケ月間の印字欄48を上下方向
に配列し、出勤及び退社時刻欄と就業時間欄並びに残業
時間欄を設けている。又、左側縁部近傍には前記ホトイ
ンタラプタ43に対応する識別コード用の基準孔(基準マ
ーク)49,50,51、識別用孔(識別マーク)52,53をカー
ドの移送方向に沿って開穿してある。これらの孔の配列
は以下の通りである。最下段の所定位置はロータリエン
コーダ41による識別コードの1の位の読取り開始を規定
する基準孔49であり、該基準孔49の上方へ1の位の識別
コード欄54を設けている。該識別コード欄54は下から0,
1,2,3,4,5,6,7,8,9の順に配列され、続いて10の位の読
取り開始位置に基準孔50を開穿し、該基準孔50の上方
へ、1の位と同様に0から9までの識別コード欄55を印
刷し、最上段にカード送りを停止させるための基準孔51
を開穿している。 ここで、前記基準孔49,50,51並びに識別コード欄54,55
の各数字欄のピッチは一定であり、本実施例に於ては前
記ピッチPを4mmとしてある。又、印字欄48の上下方向
のピッチも同様に4mmとしている。 而して、タイムレコーダ30に於ける識別コード(個人コ
ード)の読取り動作を第1図乃至第3図及び第4図の制
御ブロック図を参照して説明する。先ず、所定の個人別
コードに従って識別コード欄54,55に孔を開穿したタイ
ムカード47をタイムレコーダ30のカード挿入口3に挿入
し、該タイムカード47の左側下端部がホトインタラプタ
43の光路を遮断すると、該ホトインタラプタ43の出力が
L0となり、第4図に示す制御部56がカード挿入を検知す
る。同時に該制御部56はモータ10を正転させてタイムカ
ード47を挿入方向へ移送する。続いて、基準孔49がホト
インタラプタ43の凹部44に達すると、該ホトインタラプ
タ43の出力H1となる。このH1信号が制御部56に入力され
ると該制御部56はカウンタ57をスタートさせて、回転中
のカード送り機構6に設けたロータリエンコーダ41のス
リットS,S…による光パルスのカウントを開始する。こ
こで、前記光パルス数とタイムカード移送量との関係
は、本実施例に於ては移送量1mmにつき1パルスとなる
ようにピンチローラ8の径並びにディスク35のスリット
S,S…間隔を設定している。 而して、光パルスのカウントを開始するとともに、ホト
インタラプタ43の出力はL0となり、1の位の識別コード
欄54に開穿された孔52がホトインタラプタ43に達して、
該ホトイラタラプタ43の出力をH1とすると制御部56はカ
ウンタ57の計測を停止させる。又、基準孔49から1の位
の孔52までの距離はピッチ4mmであるから24mmとなり、
光パルス数は24となるがピンチローラ8の直径誤差或い
はタイムカード47とピンチローラ8とのスリップによる
誤差等を考慮してディスク35のスリットS,S…計測数と
第4図に示すコード変換テーブル58の変換数値とは別表
1に示すように上下に或程度の許容範囲を設定してい
る。そこで、前述した1の位のカウントを停止し、計測
された光パルス数を制御部56がコード変換テーブル58を
参照して識別コードの1の位として個人コードレジスタ
59へ出力する。 続いて、タイムカード47の移送によってホトインタラプ
タ43が中段の基準孔50を検知してH1となると、制御部56
がカウンタ57の計測を開始させて、前述した1の位と同
様にロータリエンコーダ41のスリットS,S…による光パ
ルスをカウントする。そして、10の位の識別コード欄55
に開穿した孔53によってホトインタラプタ43のH1信号が
再び制御部56に入力されるとカウンタ57の計測動作を停
止し、計測された光パルス数はコード変換テーブル58を
参照して10の位の識別コードとして個人コードレジスタ
59へ出力される。第3図に示すタイムカード47では1の
位が5、10の位が2の位置に夫々孔52,53を開穿してい
るので、このタイムカード47の個人コードは25として個
人コードレジスタに記憶される。 次に、最上段の基準孔51によるホトインタラプタ43のH1
信号が制御部56に入力されると、該制御部56はモータ10
を停止してカード送りを中止するとともに、個人コード
レジスタ59の値を個人コードとして個人データメモリ60
を参照して、前記個人コードを牽引としている個人デー
タファイルを呼出して直前に印字した時刻データ等の就
業データを読み取る。然る後に、就業データの算出処理
を行う複数の処理プログラムが記憶されている処理プロ
グラムメモリ61から所定の処理プログラムを呼出し、該
プログラムに基づいて前記読み取った時刻データ等の就
業データ並びに時計回路62から入力されるカード挿入時
の現在時刻データから就業時間数等の新たな就業データ
を計算し、印字内容を決定する。このとき、出勤或いは
退社の判定ができるとともに、個人データメモリ60から
読み出した累計時間数に前記就業時間数を加算したもの
を新たな累計時間数として個人データメモリ60に収納す
る。ここで、出勤時であれば就業時間は0であるから累
計時間数の更新は行われない。そして、前記累計時間数
とともに現在時刻データを直前の印字時刻データとして
個人データメモリ60に収納する。 続いて、時計回路62から入力されるカレンダデータから
印字すべき日付欄の印字段に対応したタイムカード47の
排出方向への移送距離を演算し、ロータリエンコーダ41
から入力されるべき光パルス数をあらかじめ決定する。
第2図に示すようにホトインタラプタ43と印字ヘッド16
との上下間隔Dは、第3図のタイムカード47に於ける基
準孔51と最上段の印字欄の日付「1」との間隔Dと同一
としているので、基準孔51の検出によりカードの移送を
停止した時には、印字ヘッド16の印字位置は日付「1」
の印字欄に対応している。又、印字段の位置決めのパラ
メータは印字欄1行がスリット数4に対応しているの
で、別表2に示すように日付「1」で送り量0mm、スリ
ット数0である。又、日付「2」では送り量4mm、スリ
ット数4となり、以下同間隔で「31」まで設定されてい
る。 而して、印字段の位置が決定された後に、第4図に示す
制御部56はモータ10を逆転させてタイムカード47を排出
方向へ移送すると同時にカウンタ57の作動を開始し、ロ
ータリエンコーダ41のスリットS,S…による光パルス数
を計測する。そして、決定されている光パルス数の計測
が終了した時点でモータ10を停止し、タイムカード47の
送りを中止した後に、印字ヘッド16を左右方向へ移動さ
せて印字欄48の出勤欄或いは退社欄へ現在時刻を印字
し、退社時であれば就業時間数並びに残業欄に夫々の時
間データを印字する。然る後に、制御部56はモータ10を
駆動してタイムカード47をカード挿入口3側へ排出し、
該タイムカード47の左側下端部がホトインタラプタ43の
凹部44を通過して該ホトインタラプタ43の出力がH1とな
った時点でモータ10を停止し、1サイクルの動作を完了
する。 尚、この考案は上記一実施例に限定せらるべきではな
く、例えばロータリエンコーダによる計測用開始時点は
任意に設定することができる。又、本実施例では、基準
マーク、識別用マークをカードの一側縁に2組直列に設
けた構成としたが、該マークは1組であってもよく、
又、カードの両側縁に設けることも可能である。
この考案は上記一実施例に詳述したように、タイムカー
ドの縦方向の側縁部に個人の識別コード欄を配列したの
で、一個のセンサによって識別コードの読み取りが行え
るのであるが、該タイムカードの下端部近傍に及んで印
字欄を設けることができ、該印字欄配設の自由度が確保
できる。従って、従来のセンサを左右方向へ多数並設し
ていたものに比し、構成が著しく簡素化され、部品点数
が減少して生産コストの低減に寄与できることは当然で
あるが、特に、本考案はエンコーダにて成る距離検出手
段によって検出される計測値と識別コードとを対応させ
たコード変換テーブルを設けてあるので、該コード変換
テーブルによって該計測値に対応する識別コードを得る
ことができる。従って、読み取り誤差による識別コード
の認識ミスを防止することができる。更に、バーコード
による識別マークの形成と異なり、タイムカードも各勤
務者毎に該識別マークを例えばパンチにて形成すること
ができるので、該タイムカードは同一形式のものを用い
ることができ、依って、該タイムカードの作成も容易と
なる等、正に諸種の効果を奏する考案である。
ドの縦方向の側縁部に個人の識別コード欄を配列したの
で、一個のセンサによって識別コードの読み取りが行え
るのであるが、該タイムカードの下端部近傍に及んで印
字欄を設けることができ、該印字欄配設の自由度が確保
できる。従って、従来のセンサを左右方向へ多数並設し
ていたものに比し、構成が著しく簡素化され、部品点数
が減少して生産コストの低減に寄与できることは当然で
あるが、特に、本考案はエンコーダにて成る距離検出手
段によって検出される計測値と識別コードとを対応させ
たコード変換テーブルを設けてあるので、該コード変換
テーブルによって該計測値に対応する識別コードを得る
ことができる。従って、読み取り誤差による識別コード
の認識ミスを防止することができる。更に、バーコード
による識別マークの形成と異なり、タイムカードも各勤
務者毎に該識別マークを例えばパンチにて形成すること
ができるので、該タイムカードは同一形式のものを用い
ることができ、依って、該タイムカードの作成も容易と
なる等、正に諸種の効果を奏する考案である。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、第1図は
タイムレコーダの一部切欠正面図、第2図は同一部切欠
側面図、第3図はタイムカードの正面図、第4図はタイ
ムレコーダの制御ブロック図であり、第5図乃至第7図
は従来例を示し、第5図はタイムレコーダの一部切欠正
面図、第6図は同一部切欠側面図、第7図はタイムカー
ドの正面図である。 30……タイムレコーダ 41……ロータリエンコーダ 43……ホトインタラプタ 47……タイムカード 49,50,51……基準孔 52,53……識別用孔 56……制御部 57……カウンタ 58……コード変換テーブル 59……個人コードレジスタ 60……個人データメモリ 61……処理プログラムメモリ 62……時計回路
タイムレコーダの一部切欠正面図、第2図は同一部切欠
側面図、第3図はタイムカードの正面図、第4図はタイ
ムレコーダの制御ブロック図であり、第5図乃至第7図
は従来例を示し、第5図はタイムレコーダの一部切欠正
面図、第6図は同一部切欠側面図、第7図はタイムカー
ドの正面図である。 30……タイムレコーダ 41……ロータリエンコーダ 43……ホトインタラプタ 47……タイムカード 49,50,51……基準孔 52,53……識別用孔 56……制御部 57……カウンタ 58……コード変換テーブル 59……個人コードレジスタ 60……個人データメモリ 61……処理プログラムメモリ 62……時計回路
Claims (1)
- 【請求項1】タイムカードにマーキング或いはパンチに
よって印された個人の識別コードを読み取り、この読み
取った識別コードに基づいて個人別就業データの算出を
行うタイムレコーダの識別コード読取装置に於て、タイ
ムカードの挿入方向の側縁部に複数の識別コード欄を配
列すると共に、タイムレコーダ本体にタイムカードの移
送と連動して駆動されるエンコーダから成るタイムカー
ドの移送量を測定する距離検出手段及び前記識別コード
欄に形成された識別マークを検出するセンサを設けると
共に、該センサと前記距離検出手段とを制御部に接続
し、該距離検出手段にてタイムカードの移動量の検出開
始時の位置と前記識別マークとの距離を計測し、更に、
該計測値と識別コードとを対応させたコード変換テーブ
ルを格納して、該コード変換テーブルを前記制御部に接
続し、該コード変換テーブルにより前記計測値に対応す
る識別コードを得るように構成されたことを特徴とする
タイムレコーダに於ける識別コード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989107057U JPH0637488Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | タイムレコーダに於ける識別コード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989107057U JPH0637488Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | タイムレコーダに於ける識別コード読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350277U JPH0350277U (ja) | 1991-05-16 |
| JPH0637488Y2 true JPH0637488Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31655775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989107057U Expired - Fee Related JPH0637488Y2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | タイムレコーダに於ける識別コード読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637488Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5151291B2 (ja) * | 2007-07-23 | 2013-02-27 | マックス株式会社 | タイムカードとそのタイムカードを使用するタイムレコーダ |
| JP4981752B2 (ja) * | 2008-06-10 | 2012-07-25 | 積水樹脂株式会社 | 視覚障害者誘導用突起フィルム及びその敷設方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631566Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1994-08-22 | アマノ株式会社 | タイムレコーダ用センサ装置 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1989107057U patent/JPH0637488Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350277U (ja) | 1991-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |