JPH063749Y2 - 自動車用ウィンドガラスの接着剤塗布装置 - Google Patents
自動車用ウィンドガラスの接着剤塗布装置Info
- Publication number
- JPH063749Y2 JPH063749Y2 JP1985166969U JP16696985U JPH063749Y2 JP H063749 Y2 JPH063749 Y2 JP H063749Y2 JP 1985166969 U JP1985166969 U JP 1985166969U JP 16696985 U JP16696985 U JP 16696985U JP H063749 Y2 JPH063749 Y2 JP H063749Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- positioning
- adhesive
- base
- adhesive application
- Prior art date
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- Coating Apparatus (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用ウインドガラスに、該ガラスを自動
車ボデーに取付けるための接着剤を塗布する装置に関す
る。
車ボデーに取付けるための接着剤を塗布する装置に関す
る。
(従来技術) 自動車用ウインドガラスの中には、ウレタン等の接着剤
により自動車ボデーに接着して取付けられる接着式ウイ
ンドガラスがある。
により自動車ボデーに接着して取付けられる接着式ウイ
ンドガラスがある。
かかる接着式ウインドガラスの自動車ボデーへの取付け
は、例えばウインドガラスを搬送し、その搬送途中で接
着剤塗布ロボット等の接着剤塗布装置本体によりウイン
ドガラスに接着剤を塗布し、その後自動車ボデーに取付
けるように構成された搬送取付ラインにより行なうこと
が考えられる。
は、例えばウインドガラスを搬送し、その搬送途中で接
着剤塗布ロボット等の接着剤塗布装置本体によりウイン
ドガラスに接着剤を塗布し、その後自動車ボデーに取付
けるように構成された搬送取付ラインにより行なうこと
が考えられる。
従来のウインドガラスへの接着剤塗布装置としては、例
えば実開昭60−54677号公報に記載されているよ
うに、装置本体ベース上に位置決めアタッチメントを設
け、このベース上にガラスを載置すると共に上記位置決
めアタッチメントを移動させてガラスを位置決めし、そ
の後ロボット等により接着剤を自動的に塗布する装置
や、特開昭58−156367号公報あるいは実開昭6
0−29492号公報に記載されているように、装置の
ターンテーブルに位置決めピンを設け、作業者がガラス
をターンテーブル上に載置して位置決めピンに当接させ
て位置決めし、その後ロボット等により接着剤を自動的
に塗布する装置等が提案されている。
えば実開昭60−54677号公報に記載されているよ
うに、装置本体ベース上に位置決めアタッチメントを設
け、このベース上にガラスを載置すると共に上記位置決
めアタッチメントを移動させてガラスを位置決めし、そ
の後ロボット等により接着剤を自動的に塗布する装置
や、特開昭58−156367号公報あるいは実開昭6
0−29492号公報に記載されているように、装置の
ターンテーブルに位置決めピンを設け、作業者がガラス
をターンテーブル上に載置して位置決めピンに当接させ
て位置決めし、その後ロボット等により接着剤を自動的
に塗布する装置等が提案されている。
なお、ロボット等の接着剤塗布装置本体によって接着剤
塗布を自動的に行なおうとすると、通常該塗布装置本体
はガラスが正規位置にあることを前提として適正な塗布
を行なえる様にティーチングが行なわれるので、該ガラ
スを正規位置に位置決めした後に接着剤塗布を行なう必
要がある。
塗布を自動的に行なおうとすると、通常該塗布装置本体
はガラスが正規位置にあることを前提として適正な塗布
を行なえる様にティーチングが行なわれるので、該ガラ
スを正規位置に位置決めした後に接着剤塗布を行なう必
要がある。
しかして、上記の様な搬送取付ラインにおける接着剤塗
布はできるだけ迅速に、短時間で行なうことが望まし
い。
布はできるだけ迅速に、短時間で行なうことが望まし
い。
なぜならば、接着剤塗布工程は通常ウインドガラス搬送
取付ライン中における最も長時間を要する工程の一つで
あり、もしこの接着剤塗布を短時間に行なうことができ
ればそれだけライン全体のスピードアップを図ることが
できると共に、反対に接着剤塗布に長時間を要すればそ
れだけライン全体のスピードダウンにつながるからであ
る。
取付ライン中における最も長時間を要する工程の一つで
あり、もしこの接着剤塗布を短時間に行なうことができ
ればそれだけライン全体のスピードアップを図ることが
できると共に、反対に接着剤塗布に長時間を要すればそ
れだけライン全体のスピードダウンにつながるからであ
る。
しかしながら、上記従来の接着剤塗布装置はいずれも該
装置上の同一位置で位置決めと接着剤塗布とを行なうも
のであり、従って接着剤塗布に当たっては先ず位置決め
をしてその後接着剤塗布を行なわなければならず、接着
剤塗布工程全体としては位置決め時間と接着剤塗布時間
とを足し合わした時間を必要とし、接着剤塗布工程に長
時間を要するという問題がある。
装置上の同一位置で位置決めと接着剤塗布とを行なうも
のであり、従って接着剤塗布に当たっては先ず位置決め
をしてその後接着剤塗布を行なわなければならず、接着
剤塗布工程全体としては位置決め時間と接着剤塗布時間
とを足し合わした時間を必要とし、接着剤塗布工程に長
時間を要するという問題がある。
この場合、例えば接着剤塗布工程を流れ作業化し、位置
決めと接着剤塗布とを別位置で同時に行なうようにして
接着剤塗布工程全体の時間の短縮化を図ることが考えら
れる。
決めと接着剤塗布とを別位置で同時に行なうようにして
接着剤塗布工程全体の時間の短縮化を図ることが考えら
れる。
しかしながら、従来の接着剤塗布工程の流れ作業は、例
えば実開昭60−54677号公報に記載されているよ
うに、ガラスを単体で各作業位置に順次搬送していくも
のであり、各作業位置において搬送装置との間のガラス
の受け渡し時にガラスの位置ずれが生じる虞がある。従
って、この様な従来の流れ作業の手法を用いたのでは、
位置決めと接着剤塗布とを別位置で同時に行なう構成を
採用しようとしても、位置決めしたガラスを搬送手段に
より位置決め位置から接着剤塗布位置に搬送して該位置
に受け渡す際に位置ずれが生じる虞があるので、その様
な構成を採用することは困難であり、実際にこの従来例
においても、接着剤塗布位置ではガラスを受け取った後
に先ず位置決めしその後接着剤塗布を行なう様に構成さ
れている。
えば実開昭60−54677号公報に記載されているよ
うに、ガラスを単体で各作業位置に順次搬送していくも
のであり、各作業位置において搬送装置との間のガラス
の受け渡し時にガラスの位置ずれが生じる虞がある。従
って、この様な従来の流れ作業の手法を用いたのでは、
位置決めと接着剤塗布とを別位置で同時に行なう構成を
採用しようとしても、位置決めしたガラスを搬送手段に
より位置決め位置から接着剤塗布位置に搬送して該位置
に受け渡す際に位置ずれが生じる虞があるので、その様
な構成を採用することは困難であり、実際にこの従来例
においても、接着剤塗布位置ではガラスを受け取った後
に先ず位置決めしその後接着剤塗布を行なう様に構成さ
れている。
また、上記の如きウインドガラス搬送取付ラインにおい
ては、例えばフロントガラスとリヤガラスやあるいは他
車種のガラス等異なる寸法、形状のガラスを同時に、即
ち1つのラインで取扱い可能であることが望ましい。な
ぜならば、寸法、形状等が異なるガラス毎に搬送取付ラ
インを設置するのは、ライン設置スペース、ライン建設
コスト、稼動、保守等種々の面で非効率的だからであ
る。
ては、例えばフロントガラスとリヤガラスやあるいは他
車種のガラス等異なる寸法、形状のガラスを同時に、即
ち1つのラインで取扱い可能であることが望ましい。な
ぜならば、寸法、形状等が異なるガラス毎に搬送取付ラ
インを設置するのは、ライン設置スペース、ライン建設
コスト、稼動、保守等種々の面で非効率的だからであ
る。
しかるに、前記の如く寸法、形状等が異なるガラスを1
つのラインで取扱う場合には、異なるガラスは異なる正
規位置に位置決めしなければならず、前記ラインのスピ
ードアップの観点からしてもその様な各種異なる正規位
置への位置決めが容易かつ迅速に行なわれることが望ま
しい。
つのラインで取扱う場合には、異なるガラスは異なる正
規位置に位置決めしなければならず、前記ラインのスピ
ードアップの観点からしてもその様な各種異なる正規位
置への位置決めが容易かつ迅速に行なわれることが望ま
しい。
(考案の目的) 本考案の目的は、上記事情に鑑み、接着剤塗布工程に要
する時間を短縮できると共に、該接着剤塗布工程におい
て必要なガラスの正規位置への位置決めを、種々の異な
るガラスに対して容易かつ迅速に行なうことができる自
動車用ウインドガラスの接着剤塗布装置を提供すること
にある。
する時間を短縮できると共に、該接着剤塗布工程におい
て必要なガラスの正規位置への位置決めを、種々の異な
るガラスに対して容易かつ迅速に行なうことができる自
動車用ウインドガラスの接着剤塗布装置を提供すること
にある。
(考案の構成) 本考案に係る自動車用ウインドガラスの接着剤塗布装置
は、上記目的を達成するため、自動車用ウインドガラス
に接着剤を塗布する装置であって、 基部と、該基部に水平面内で移動可能に支持されたパレ
ット部と、該パレット部に設けられた上記ウインドガラ
スを保持するガラス保持装置とを備えたガラス支持台
と、 該ガラス支持台を上記基部を介して位置決め位置から接
着剤塗布位置に搬送するガラス支持台搬送装置と、 該位置決め位置に設けられ、該位置決め位置において、
上記保持装置により保持されたウインドガラスの外周面
に当接して該ウインドガラスを上記パレット部と共に上
記基部に対して所定位置に位置決めする位置決め装置
と、 上記ガラス支持台に設けられ、上記位置決め装置によっ
て上記基部に対して所定位置に位置決めされたパレット
部をその所定位置で上記基部に固定するロック装置と、 上記接着剤塗布位置に設けられ、上記ガラス支持台を介
して接着剤塗布位置に搬送されたウインドガラスに接着
剤を塗布する接着剤塗布装置本体とを備えて成ることを
特徴とする。
は、上記目的を達成するため、自動車用ウインドガラス
に接着剤を塗布する装置であって、 基部と、該基部に水平面内で移動可能に支持されたパレ
ット部と、該パレット部に設けられた上記ウインドガラ
スを保持するガラス保持装置とを備えたガラス支持台
と、 該ガラス支持台を上記基部を介して位置決め位置から接
着剤塗布位置に搬送するガラス支持台搬送装置と、 該位置決め位置に設けられ、該位置決め位置において、
上記保持装置により保持されたウインドガラスの外周面
に当接して該ウインドガラスを上記パレット部と共に上
記基部に対して所定位置に位置決めする位置決め装置
と、 上記ガラス支持台に設けられ、上記位置決め装置によっ
て上記基部に対して所定位置に位置決めされたパレット
部をその所定位置で上記基部に固定するロック装置と、 上記接着剤塗布位置に設けられ、上記ガラス支持台を介
して接着剤塗布位置に搬送されたウインドガラスに接着
剤を塗布する接着剤塗布装置本体とを備えて成ることを
特徴とする。
なお、上記位置決め装置により上記ウインドガラスを上
記基部に対して所定位置に位置決めする際の所定位置と
は、その様に基部に対して所定位置に位置決めした状態
で該基部を接着剤塗布位置に搬送すると該接着剤塗布位
置においてウインドガラスが正規位置になるような基部
に対する位置を意味する。
記基部に対して所定位置に位置決めする際の所定位置と
は、その様に基部に対して所定位置に位置決めした状態
で該基部を接着剤塗布位置に搬送すると該接着剤塗布位
置においてウインドガラスが正規位置になるような基部
に対する位置を意味する。
(考案の効果) 本考案に係る自動車用ウインドガラスの接着剤塗布装置
は、上述の如く、ウインドガラスを位置決め位置から接
着剤塗布位置に搬送し、該位置決め位置でウインドガラ
スの位置決めを即ち搬送される基部に対するウインドガ
ラスの所定位置への位置決めを、接着剤塗布位置で接着
剤塗布を行なう様に、換言すれば接着剤塗布と位置決め
を別位置で行なう様に構成して成るので、両者を同時に
並行して行なうことができ、その結果いずれか長い方の
時間が接着剤塗布工程時間となり、全体的な接着剤塗布
工程の時間を著しく短縮することができる。
は、上述の如く、ウインドガラスを位置決め位置から接
着剤塗布位置に搬送し、該位置決め位置でウインドガラ
スの位置決めを即ち搬送される基部に対するウインドガ
ラスの所定位置への位置決めを、接着剤塗布位置で接着
剤塗布を行なう様に、換言すれば接着剤塗布と位置決め
を別位置で行なう様に構成して成るので、両者を同時に
並行して行なうことができ、その結果いずれか長い方の
時間が接着剤塗布工程時間となり、全体的な接着剤塗布
工程の時間を著しく短縮することができる。
特に、本考案に係る自動車用ウインドガラスの接着剤塗
布装置は、上記の如く、ガラスを単体で搬送するのでは
なく、基部と該基部に移動可能に支持されたパレット部
と該パレット部に設けられたガラス保持装置(以下の実
施例ではガラス形状補正装置がこれに該当する)とで構
成されると共に上記パレット部を上記基部に固定するロ
ック装置を備えたガラス支持台を用い、この支持台を介
してガラスを搬送する構成を採用して成るので、位置決
め位置において支持台上で上記基部に対してガラスを正
規位置に位置決めして上記ロック装置でロックし、しか
る後ガラスを支持台ごと接着剤塗布位置に搬送すること
ができ、そうすることによりガラスを接着剤塗布位置に
搬送した時点で該ガラスが正規位置に位置する状態とす
ることができ、よって上記従来技術の様にガラスを単体
で搬送する場合には困難であった位置決めと接着剤塗布
とを別位置で行なうことが可能となり、上記全体として
の接着剤塗布工程時間の短縮化を図ることができる。
布装置は、上記の如く、ガラスを単体で搬送するのでは
なく、基部と該基部に移動可能に支持されたパレット部
と該パレット部に設けられたガラス保持装置(以下の実
施例ではガラス形状補正装置がこれに該当する)とで構
成されると共に上記パレット部を上記基部に固定するロ
ック装置を備えたガラス支持台を用い、この支持台を介
してガラスを搬送する構成を採用して成るので、位置決
め位置において支持台上で上記基部に対してガラスを正
規位置に位置決めして上記ロック装置でロックし、しか
る後ガラスを支持台ごと接着剤塗布位置に搬送すること
ができ、そうすることによりガラスを接着剤塗布位置に
搬送した時点で該ガラスが正規位置に位置する状態とす
ることができ、よって上記従来技術の様にガラスを単体
で搬送する場合には困難であった位置決めと接着剤塗布
とを別位置で行なうことが可能となり、上記全体として
の接着剤塗布工程時間の短縮化を図ることができる。
また、上記位置決め位置においてはガラスを上記ガラス
支持台上に移動可能に保持させると共にガラスの外周面
に当接して該ガラスを基部に対して正規位置に位置決め
するガラス位置決め装置を上記ガラス支持台とは別個に
設けて成るので、寸法、形状等が異なる種々のガラスに
対して容易かつ迅速に位置決めを行なうことができる。
支持台上に移動可能に保持させると共にガラスの外周面
に当接して該ガラスを基部に対して正規位置に位置決め
するガラス位置決め装置を上記ガラス支持台とは別個に
設けて成るので、寸法、形状等が異なる種々のガラスに
対して容易かつ迅速に位置決めを行なうことができる。
即ち、本考案は、搬送ライン上を搬送されるガラス支持
台とは別個に位置決め装置を設けて成るので、ガラスの
種類が変わるごとに必要となる位置決めすべき位置の設
定変更は、単に位置決め装置側において設定位置の変更
つまりガラス外周面への当接位置の変更を行なうだけで
対応可能であり、支持台の方では何等作動変更等を行な
う必要がなく、極めて簡単かつ迅速に行なうことができ
る(本考案の位置決め装置はガラス支持台とは別個に独
立して設けられているので設定位置の変更は容易かつ迅
速に行なうことができるが、もし位置決め装置がガラス
支持台に設けられている場合は、ガラス支持台は他の種
々の機能を発揮すべくある程度複雑な構成となっている
のでその中で位置決め装置の設定位置の変更を行なうこ
とは一般的に面倒でありかつ時間を要する)と共に、位
置決め装置における設定位置の変更は支持台によるガラ
ス搬送と並行して同時に行なうことができるので、その
分位置決め時間の短縮を図ることができる(位置決め装
置がガラス支持台に設けられている場合は設定変更をガ
ラス支持台側で行なわなければならず、従ってガラス支
持台側において設定変更した後にガラス位置決めを行な
わなければならないので、位置決め時間全体が長くな
る)。
台とは別個に位置決め装置を設けて成るので、ガラスの
種類が変わるごとに必要となる位置決めすべき位置の設
定変更は、単に位置決め装置側において設定位置の変更
つまりガラス外周面への当接位置の変更を行なうだけで
対応可能であり、支持台の方では何等作動変更等を行な
う必要がなく、極めて簡単かつ迅速に行なうことができ
る(本考案の位置決め装置はガラス支持台とは別個に独
立して設けられているので設定位置の変更は容易かつ迅
速に行なうことができるが、もし位置決め装置がガラス
支持台に設けられている場合は、ガラス支持台は他の種
々の機能を発揮すべくある程度複雑な構成となっている
のでその中で位置決め装置の設定位置の変更を行なうこ
とは一般的に面倒でありかつ時間を要する)と共に、位
置決め装置における設定位置の変更は支持台によるガラ
ス搬送と並行して同時に行なうことができるので、その
分位置決め時間の短縮を図ることができる(位置決め装
置がガラス支持台に設けられている場合は設定変更をガ
ラス支持台側で行なわなければならず、従ってガラス支
持台側において設定変更した後にガラス位置決めを行な
わなければならないので、位置決め時間全体が長くな
る)。
さらに、ガラス支持台は他の種々の機能を発揮すべくあ
る程度複雑な構成となっており、もしガラス支持台にさ
らに位置決め装置を設けるとなるとガラス支持台の構成
が極めて複雑化することとなるが、本考案では位置決め
装置をガラス支持台とは別個に設けて成るので、支持台
の構成の簡素化を図ることができる。
る程度複雑な構成となっており、もしガラス支持台にさ
らに位置決め装置を設けるとなるとガラス支持台の構成
が極めて複雑化することとなるが、本考案では位置決め
装置をガラス支持台とは別個に設けて成るので、支持台
の構成の簡素化を図ることができる。
さらに、もしガラス支持台に位置決め装置を設ける場合
には支持台ごとに位置決め装置を設けなければならない
が、本考案では位置決め装置をガラス支持台とは別個に
設けて成るので、位置決め装置は1つで良く、ガラス支
持台ごとに設ける必要がない。
には支持台ごとに位置決め装置を設けなければならない
が、本考案では位置決め装置をガラス支持台とは別個に
設けて成るので、位置決め装置は1つで良く、ガラス支
持台ごとに設ける必要がない。
以上要するに、本考案は、ウインドガラスをガラス支持
台を介して搬送すると共に該支持台上でガラスを位置決
め可能に構成して成るので、位置決めと接着剤塗布とを
別位置で行なうことが可能となり、かつそうすることに
よって接着剤塗布工程の時間短縮を図ることができる。
また、位置決め装置を位置決め位置において支持台とは
別個に設けて成るので、異なる種類のガラスが混在状態
で搬送される場合のガラスの位置決めの容易化および迅
速化と共に支持台の構成の簡素化や支持台ごとに位置決
め装置を設置することの回避を図ることができる。
台を介して搬送すると共に該支持台上でガラスを位置決
め可能に構成して成るので、位置決めと接着剤塗布とを
別位置で行なうことが可能となり、かつそうすることに
よって接着剤塗布工程の時間短縮を図ることができる。
また、位置決め装置を位置決め位置において支持台とは
別個に設けて成るので、異なる種類のガラスが混在状態
で搬送される場合のガラスの位置決めの容易化および迅
速化と共に支持台の構成の簡素化や支持台ごとに位置決
め装置を設置することの回避を図ることができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本考案に係る自動車用ウインドガラスの接着
剤塗布装置の一実施例を備えたウインドガラス搬送取付
ラインを示す平面概念図、第2図は第1図に示す搬送取
付ラインのうち特に接着剤塗布装置部分を詳細に示す平
面図、第3図は第2図の接着剤塗布装置部分の正面図で
ある。
剤塗布装置の一実施例を備えたウインドガラス搬送取付
ラインを示す平面概念図、第2図は第1図に示す搬送取
付ラインのうち特に接着剤塗布装置部分を詳細に示す平
面図、第3図は第2図の接着剤塗布装置部分の正面図で
ある。
以下、図示の搬送取付ラインと共に本考案の実施例を説
明する。
明する。
図示の搬送取付ラインは、ウインドガラス2を支持する
ガラス支持台(第1図、第2図には図示せず、第3図参
照のこと)42を搬送するガラス支持台搬送装置4と、該
ガラス支持台搬送装置4のガラス支持台搬送下流側端部
に接続された後置ウインドガラス搬送装置(以下、単に
後置搬送装置という)6とを備えて成り、上記ガラス支
持台42には前置ウインドガラス搬送装置(以下、単に前
置搬送装置という)8から、接着式のフロントウインド
ガラスとリヤウインドガラスがウエザストリップ等のシ
ールラバーを介して自動車ボデーに取付けられるシール
ラバー式のフロントウインドガラスおよびリヤウインド
ガラスと共に混在状態で搬入される。
ガラス支持台(第1図、第2図には図示せず、第3図参
照のこと)42を搬送するガラス支持台搬送装置4と、該
ガラス支持台搬送装置4のガラス支持台搬送下流側端部
に接続された後置ウインドガラス搬送装置(以下、単に
後置搬送装置という)6とを備えて成り、上記ガラス支
持台42には前置ウインドガラス搬送装置(以下、単に前
置搬送装置という)8から、接着式のフロントウインド
ガラスとリヤウインドガラスがウエザストリップ等のシ
ールラバーを介して自動車ボデーに取付けられるシール
ラバー式のフロントウインドガラスおよびリヤウインド
ガラスと共に混在状態で搬入される。
前置搬送装置8は1階部分に、ガラス支持台搬送装置4
および後置搬送装置6は2階部分に配設され、前置搬送
装置8からガラス支持台搬送装置上のガラス支持台42へ
のウインドガラス2の受け渡しはバーチカルコンベア10
を介して行なわれる。また、2階部分には、ガラス支持
台搬送装置4および後置搬送装置6に沿って、ウインド
ガラスが取り付けられる自動車ボデー12を矢印A方向に
ピッチ送りする自動車ボデー搬送装置13が配設されてい
る。
および後置搬送装置6は2階部分に配設され、前置搬送
装置8からガラス支持台搬送装置上のガラス支持台42へ
のウインドガラス2の受け渡しはバーチカルコンベア10
を介して行なわれる。また、2階部分には、ガラス支持
台搬送装置4および後置搬送装置6に沿って、ウインド
ガラスが取り付けられる自動車ボデー12を矢印A方向に
ピッチ送りする自動車ボデー搬送装置13が配設されてい
る。
上記前置搬送装置8においては、ウインドガラス2が矢
印B方向に搬送され、この前置搬送装置8による搬送過
程において接着式ウインドガラスは塗布ロボット(図示
せず)によりプライマ(接着補助剤)が塗布され、かつ
この塗布ロボットよりもガラス搬送方向下流側の所定位
置において適宜作業者等によってシールラバー式ウイン
ドガラスが該前置搬送装置8上に割込み供給される。
印B方向に搬送され、この前置搬送装置8による搬送過
程において接着式ウインドガラスは塗布ロボット(図示
せず)によりプライマ(接着補助剤)が塗布され、かつ
この塗布ロボットよりもガラス搬送方向下流側の所定位
置において適宜作業者等によってシールラバー式ウイン
ドガラスが該前置搬送装置8上に割込み供給される。
前置搬送装置8によって接着式およびシールラバー式双
方のウインドガラス2はバーチカルコンベア10の下部に
搬入され、該ガラス2は該コンベア10によって上方の2
階位置にまで持ち上げられ、そこからバーチカルコンベ
ア10とガラス支持台搬送装置4との間に設けられた第1
移載装置14によって該搬送装置4上のガラス支持台42上
に移載される。
方のウインドガラス2はバーチカルコンベア10の下部に
搬入され、該ガラス2は該コンベア10によって上方の2
階位置にまで持ち上げられ、そこからバーチカルコンベ
ア10とガラス支持台搬送装置4との間に設けられた第1
移載装置14によって該搬送装置4上のガラス支持台42上
に移載される。
ガラス支持台搬送装置4上には形状補正位置16,位置決
め位置18,接着剤塗布位置20および反転位置22が設定さ
れ、該ガラス支持台搬送装置4は第1移載装置14によっ
てガラスが移載されたガラス支持台42をこれらの各位置
に、順にピッチ送り(間欠送り)可能に構成されてい
る。
め位置18,接着剤塗布位置20および反転位置22が設定さ
れ、該ガラス支持台搬送装置4は第1移載装置14によっ
てガラスが移載されたガラス支持台42をこれらの各位置
に、順にピッチ送り(間欠送り)可能に構成されてい
る。
上記ガラス支持台42上に移載されたガラス2が接着式ウ
インドガラスのときは、該ガラス2は形状補正位置16に
おいてガラス支持台42上に吸引固定されて、正規形状に
補正され、位置決め位置18において位置決め装置26によ
り図示X,Y,θ方向に移動せしめられて所定位置に位
置決めされ、接着剤塗布位置20において接着剤塗布ロボ
ット等の接着剤塗布装置本体28によりウレタン等の接着
剤が塗布され、次の反転位置22において反転装置30によ
り接着剤塗布面が下になるように反転せしめられ、その
後、この反転位置の近傍、即ち上記接着剤塗布装置本体
28よりもガラス搬送下流側位置においてウインドガラス
取付ロボット32により、該取付ロボット32の傍をピッチ
送りされている自動車ボデー12に自動的に取付けられ
る。
インドガラスのときは、該ガラス2は形状補正位置16に
おいてガラス支持台42上に吸引固定されて、正規形状に
補正され、位置決め位置18において位置決め装置26によ
り図示X,Y,θ方向に移動せしめられて所定位置に位
置決めされ、接着剤塗布位置20において接着剤塗布ロボ
ット等の接着剤塗布装置本体28によりウレタン等の接着
剤が塗布され、次の反転位置22において反転装置30によ
り接着剤塗布面が下になるように反転せしめられ、その
後、この反転位置の近傍、即ち上記接着剤塗布装置本体
28よりもガラス搬送下流側位置においてウインドガラス
取付ロボット32により、該取付ロボット32の傍をピッチ
送りされている自動車ボデー12に自動的に取付けられ
る。
また、ガラス支持台42上に移載されたガラス2がシール
ラバー式ウインドガラスのときは、該ガラス2は上記形
状補正位置16,位置決め位置18および接着剤塗布位置20
をそれぞれ形状補正、位置決め、接着剤塗布されること
なく通過して反転位置22までピッチ送りされ、この反転
位置22から、反転されることなく、後置搬送装置6に送
出される。
ラバー式ウインドガラスのときは、該ガラス2は上記形
状補正位置16,位置決め位置18および接着剤塗布位置20
をそれぞれ形状補正、位置決め、接着剤塗布されること
なく通過して反転位置22までピッチ送りされ、この反転
位置22から、反転されることなく、後置搬送装置6に送
出される。
後置搬送装置6は、ガラス支持台搬送装置4のガラス支
持台搬送下流側端部、即ち上記反転位置22に接続して配
設され、ガラス支持台搬送装置4から受け取ったシール
ラバー式ウインドガラスを自動車ボデーへのガラス取付
位置34に搬送する。この後置搬送装置6は、具体的に
は、図示の如く第2移載装置36を介してガラス支持台搬
送装置4に接続された後置搬送装置本体62と、該本体62
と上記ガラス取付位置34とを結ぶ第3移載装置64とから
成り、第2移載装置36はガラス支持台搬送装置の反転位
置22に送られたシールラバー式ウインドガラスを後置搬
送装置本体62に必要に応じて180°回転(矢印D)さ
せて移載し、移載されたガラスはこの装置本体62によっ
て矢印E方向に連続搬送され、次いで第3移載装置64に
よってガラス取付位置34に搬送される。この様にしてガ
ラス取付位置34に搬送されたシールラバー式ウインドガ
ラスは、例えば取付治具37上に載置吸着され、この取付
治具37を用いて作業者により手動で自動車ボデー12に取
り付けられる。
持台搬送下流側端部、即ち上記反転位置22に接続して配
設され、ガラス支持台搬送装置4から受け取ったシール
ラバー式ウインドガラスを自動車ボデーへのガラス取付
位置34に搬送する。この後置搬送装置6は、具体的に
は、図示の如く第2移載装置36を介してガラス支持台搬
送装置4に接続された後置搬送装置本体62と、該本体62
と上記ガラス取付位置34とを結ぶ第3移載装置64とから
成り、第2移載装置36はガラス支持台搬送装置の反転位
置22に送られたシールラバー式ウインドガラスを後置搬
送装置本体62に必要に応じて180°回転(矢印D)さ
せて移載し、移載されたガラスはこの装置本体62によっ
て矢印E方向に連続搬送され、次いで第3移載装置64に
よってガラス取付位置34に搬送される。この様にしてガ
ラス取付位置34に搬送されたシールラバー式ウインドガ
ラスは、例えば取付治具37上に載置吸着され、この取付
治具37を用いて作業者により手動で自動車ボデー12に取
り付けられる。
上記は通常の場合、即ち各装置が正常に機能している場
合の搬送取付ラインの作動説明であるが、上記ウインド
ガラス取付ロボット32が故障して正常に機能しなくなっ
たときは以下の様に作動する。
合の搬送取付ラインの作動説明であるが、上記ウインド
ガラス取付ロボット32が故障して正常に機能しなくなっ
たときは以下の様に作動する。
即ち、ウインドガラス取付ロボット32が故障したときに
は接着式ウインドガラスを該ロボット32によって自動車
ボデーに取付けることができないので、接着剤塗布装置
本体28によって接着剤が塗布された接着式ウインドガラ
スは、前記したシールラバー式ウインドガラスの場合と
同様に、反転位置22で反転せしめられることなく第2移
載装置36、後置搬送装置6を介して上記ガラス取付位置
34にまで搬送される。そして、このガラス取付位置34に
搬送された接着式ウインドガラスは、例えばシールラバ
ー式ウインドガラスと同様に作業者によって手動で自動
車ボデー12に取り付けられる。
は接着式ウインドガラスを該ロボット32によって自動車
ボデーに取付けることができないので、接着剤塗布装置
本体28によって接着剤が塗布された接着式ウインドガラ
スは、前記したシールラバー式ウインドガラスの場合と
同様に、反転位置22で反転せしめられることなく第2移
載装置36、後置搬送装置6を介して上記ガラス取付位置
34にまで搬送される。そして、このガラス取付位置34に
搬送された接着式ウインドガラスは、例えばシールラバ
ー式ウインドガラスと同様に作業者によって手動で自動
車ボデー12に取り付けられる。
上記バーチカルコンベア10、第1移載装置14、ガラス支
持台搬送装置4、位置決め装置26、接着剤塗布装置本体
28、反転装置30、ウインドガラス取付ロボット32、第2
移載装置36および後置搬送装置6即ち第2搬送装置本体
62と第3移載装置64とは、上記した作動が適正に行なわ
れるように制御装置38によって制御される。また、上記
ガラス支持台搬送装置4の制御には、上記ガラス支持台
42によるガラスの吸引制御も含まれ、また図示してない
が該制御装置38によって自動車ボデー搬送装置13も制御
される。もちろん、これら各装置の制御は、必要に応じ
て個々に行なっても良い。
持台搬送装置4、位置決め装置26、接着剤塗布装置本体
28、反転装置30、ウインドガラス取付ロボット32、第2
移載装置36および後置搬送装置6即ち第2搬送装置本体
62と第3移載装置64とは、上記した作動が適正に行なわ
れるように制御装置38によって制御される。また、上記
ガラス支持台搬送装置4の制御には、上記ガラス支持台
42によるガラスの吸引制御も含まれ、また図示してない
が該制御装置38によって自動車ボデー搬送装置13も制御
される。もちろん、これら各装置の制御は、必要に応じ
て個々に行なっても良い。
上記ウインドガラス搬送取付ラインのうち、ガラス支持
台42と、該ガラス支持台を位置決め位置18から接着剤塗
布位置20へ搬送するガラス支持台搬送装置4と、位置決
め装置26と、接着剤塗布装置本体28と、さらに上記ガラ
ス支持台42に設けた後述するガラスロック装置431と
で、本考案に係るウインドガラスの接着剤塗布装置の実
施例が構成されている。上記ガラス支持台42はガラス支
持台搬送装置4によって搬送される基部422と、該基部4
22に水平面内で移動可能に支持されたパレット部428
と、該パレット部428に設けられたウインドガラスを保
持するガラス保持装置(本実施例では後述のガラス形状
補正装置445がこれに該当する)とを備え、上記パレッ
ト部428を介してウインドガラスを基部422に対して水平
面内で移動可能に支持し得るように構成され、上記位置
決め装置26は、上記ウインドガラスを上記パレット部42
8と共に上記基部422に対して所定位置に位置決めするも
のであり、上記ガラスロック装置431は位置決め装置26
によって上記基部422に対して所定位置に位置決めされ
たパレット部428(ひいてはウインドガラス)をその所
定位置で上記基部422に固定するものである。
台42と、該ガラス支持台を位置決め位置18から接着剤塗
布位置20へ搬送するガラス支持台搬送装置4と、位置決
め装置26と、接着剤塗布装置本体28と、さらに上記ガラ
ス支持台42に設けた後述するガラスロック装置431と
で、本考案に係るウインドガラスの接着剤塗布装置の実
施例が構成されている。上記ガラス支持台42はガラス支
持台搬送装置4によって搬送される基部422と、該基部4
22に水平面内で移動可能に支持されたパレット部428
と、該パレット部428に設けられたウインドガラスを保
持するガラス保持装置(本実施例では後述のガラス形状
補正装置445がこれに該当する)とを備え、上記パレッ
ト部428を介してウインドガラスを基部422に対して水平
面内で移動可能に支持し得るように構成され、上記位置
決め装置26は、上記ウインドガラスを上記パレット部42
8と共に上記基部422に対して所定位置に位置決めするも
のであり、上記ガラスロック装置431は位置決め装置26
によって上記基部422に対して所定位置に位置決めされ
たパレット部428(ひいてはウインドガラス)をその所
定位置で上記基部422に固定するものである。
以下、この本考案の実施例部分を含めて、第4図〜第9
図を併せて参照しながら本搬送取付ラインをより詳細に
説明する。
図を併せて参照しながら本搬送取付ラインをより詳細に
説明する。
第4図はウインドガラス取付ロボットを示す正面図、第
5図はガラス支持台を示す部分断面正面図、第6図は第
5図に示すガラス支持台の一部省略平面図、第7図は第
5図のVII−VII線矢視図(ガラス支持台の基部平面
図)、第8図は位置決め装置の平面図、第9図は第8図
のIX−IX線断面図である。
5図はガラス支持台を示す部分断面正面図、第6図は第
5図に示すガラス支持台の一部省略平面図、第7図は第
5図のVII−VII線矢視図(ガラス支持台の基部平面
図)、第8図は位置決め装置の平面図、第9図は第8図
のIX−IX線断面図である。
前述の如く、接着式およびシールラバー式の双方のウイ
ンドガラス2が混在状態でバーチカルコンベア10により
持ち上げられ、それらは、特に第3図に示されている様
に、第1移載装置の矢印F方向に移動可能な吸着手段14
aによってガラス支持台搬送装置の形状補正位置16に位
置しているガラス支持台42上に載置される。
ンドガラス2が混在状態でバーチカルコンベア10により
持ち上げられ、それらは、特に第3図に示されている様
に、第1移載装置の矢印F方向に移動可能な吸着手段14
aによってガラス支持台搬送装置の形状補正位置16に位
置しているガラス支持台42上に載置される。
ガラス支持台搬送装置4は、第3図に示す様に、ガイド
レール48と、該ガイドレール48に沿ってガラス支持台42
をピッチ送りするシリンダあるいはチェーン等の間欠送
り手段(図示せず)とで構成されている。ガラス支持台
42は8台(ガイドレール上面部に位置している4台のみ
図示)設けられ、それらは上記間欠送り手段によって矢
印Gの如くエンドレス状にピッチ送りされる。従って、
各ガラス支持台42は順次上記各位置16,18,20,22に間
欠的に送られてそれらの各位置で所定時間停止し、その
停止している間に形状補正、位置決め、接着剤塗布、反
転作業が行なわれる。
レール48と、該ガイドレール48に沿ってガラス支持台42
をピッチ送りするシリンダあるいはチェーン等の間欠送
り手段(図示せず)とで構成されている。ガラス支持台
42は8台(ガイドレール上面部に位置している4台のみ
図示)設けられ、それらは上記間欠送り手段によって矢
印Gの如くエンドレス状にピッチ送りされる。従って、
各ガラス支持台42は順次上記各位置16,18,20,22に間
欠的に送られてそれらの各位置で所定時間停止し、その
停止している間に形状補正、位置決め、接着剤塗布、反
転作業が行なわれる。
各ガラス支持台42は、特に第5図および第7図に詳細に
示されている様に、ローラ421を介してガイドレール48
に支持されて上記間欠送り手段によりピッチ送りされる
中空状の基部422と、該基部422の中空部にY方向に配設
された2本のガイドロッド423に嵌合せしめられ、該ロ
ッド423に沿ってY方向にスライド自在な中空状のY方
向スライド部424と、該Y方向スライド部の中空部にX
方向に配設された2本のガイドロッド425に嵌合せしめ
られ、該ロッド425に沿ってX方向にスライド自在なX
方向スライド部426と、該X方向スライド部の中央にθ
方向に回転自在に嵌入せしめられた回転軸427と、該回
転軸427の上部に固設されたパレット部428とを備えて成
る。
示されている様に、ローラ421を介してガイドレール48
に支持されて上記間欠送り手段によりピッチ送りされる
中空状の基部422と、該基部422の中空部にY方向に配設
された2本のガイドロッド423に嵌合せしめられ、該ロ
ッド423に沿ってY方向にスライド自在な中空状のY方
向スライド部424と、該Y方向スライド部の中空部にX
方向に配設された2本のガイドロッド425に嵌合せしめ
られ、該ロッド425に沿ってX方向にスライド自在なX
方向スライド部426と、該X方向スライド部の中央にθ
方向に回転自在に嵌入せしめられた回転軸427と、該回
転軸427の上部に固設されたパレット部428とを備えて成
る。
第5図に示されているように、回転軸427とX方向スラ
イド部426の軸受部との間に皿バネ429が配設され、この
皿バネ429により、回転軸427を介して上記パレット部42
8が上方に所定の力で付勢されている。また、第7図に
示す様に、上記基部422はローラ421の他にさらに二点鎖
線で示すローラ430を必要に応じて具備することができ
る。
イド部426の軸受部との間に皿バネ429が配設され、この
皿バネ429により、回転軸427を介して上記パレット部42
8が上方に所定の力で付勢されている。また、第7図に
示す様に、上記基部422はローラ421の他にさらに二点鎖
線で示すローラ430を必要に応じて具備することができ
る。
上記パレット部428は、上記の如くX方向スライド部426
に対してθ方向に回転自在であり、該X方向スライド部
426はY方向スライド部424に対してX方向にスライド自
在であり、該Y方向スライド部424は基部422に対してY
方向にスライド自在であるので、結局上記パレット部42
8は基部422に対して、X,Y,θ方向に移動自在であ
る。そして、ガラス支持台42上に載置されたガラス2は
このパレット部428上に、さらに詳しくは該パレット部4
28上に設けられた以下に述べるガラス形状補正装置445
上に吸引固定されるので、結局このガラス支持台42はパ
レット部428を介してガラス2を移動可能に支持するこ
とができるものである。
に対してθ方向に回転自在であり、該X方向スライド部
426はY方向スライド部424に対してX方向にスライド自
在であり、該Y方向スライド部424は基部422に対してY
方向にスライド自在であるので、結局上記パレット部42
8は基部422に対して、X,Y,θ方向に移動自在であ
る。そして、ガラス支持台42上に載置されたガラス2は
このパレット部428上に、さらに詳しくは該パレット部4
28上に設けられた以下に述べるガラス形状補正装置445
上に吸引固定されるので、結局このガラス支持台42はパ
レット部428を介してガラス2を移動可能に支持するこ
とができるものである。
また、上記基部422には、第5図および第6図に示す様
に(第7図では省略)、パレット部428を基部422に固定
する、換言すればパレット部428に吸引固定されたガラ
ス2をこのガラス支持台42に固定するロック装置431が
固設されている。
に(第7図では省略)、パレット部428を基部422に固定
する、換言すればパレット部428に吸引固定されたガラ
ス2をこのガラス支持台42に固定するロック装置431が
固設されている。
該ロック装置431は、シリンダ432によって矢印H方向に
移動せしめられるロッド433と、該ロッド433の先端部に
形成されたラック部434と噛合するピニオン435と、該ピ
ニオン435の内面に形成された雌ネジ部と螺合する雄ネ
ジ部436を外面に有するロック部材437とを備えて成り、
該ロック部材437はパレット部428の下方から該パレット
部に形成された孔438を貫通して上方に突出し、該突出
部分にパレット部428を押圧する押圧板439を有してい
る。上記構成から成るロック装置431においてはシリン
ダ432によりロッド433を矢印H方向に動かすことにより
ロック部材437を上下動させることができ、該ロック部
材437を下降させればパレット部428を押圧板439により
下方に押圧し、その結果該パレット部428を押圧板439
と、基部422に一体的に連結されている支持部422aとの
間に挾持してロックすることができ、ロック部材437を
上昇させれば該ロック状態を解除することができる。な
お、このロック装置431は、第6図に示す様に、X方向
両側に1つづつ設けられている。
移動せしめられるロッド433と、該ロッド433の先端部に
形成されたラック部434と噛合するピニオン435と、該ピ
ニオン435の内面に形成された雌ネジ部と螺合する雄ネ
ジ部436を外面に有するロック部材437とを備えて成り、
該ロック部材437はパレット部428の下方から該パレット
部に形成された孔438を貫通して上方に突出し、該突出
部分にパレット部428を押圧する押圧板439を有してい
る。上記構成から成るロック装置431においてはシリン
ダ432によりロッド433を矢印H方向に動かすことにより
ロック部材437を上下動させることができ、該ロック部
材437を下降させればパレット部428を押圧板439により
下方に押圧し、その結果該パレット部428を押圧板439
と、基部422に一体的に連結されている支持部422aとの
間に挾持してロックすることができ、ロック部材437を
上昇させれば該ロック状態を解除することができる。な
お、このロック装置431は、第6図に示す様に、X方向
両側に1つづつ設けられている。
上記パレット部428には、その上面部にガラスの正規形
状に沿って配設されたガラス当接面を有する複数個の位
置決め基準部材440,441,442と該位置決め基準部材に
ガラスと当接させるためのガラス吸引手段443,444とか
ら成る前記ガラス形状補正装置445が設けられている。
状に沿って配設されたガラス当接面を有する複数個の位
置決め基準部材440,441,442と該位置決め基準部材に
ガラスと当接させるためのガラス吸引手段443,444とか
ら成る前記ガラス形状補正装置445が設けられている。
ウインドガラス2は、このパレット部428上に載置され
て前述の接着剤塗布位置20に搬送され、該位置20で接着
剤塗布装置本体28により自動的に接着剤塗布が行なわれ
る。この場合、接着剤塗布装置本体28はガラス2が正規
形状であることを前提として適正な接着剤塗布を行なう
ようにティーチングされているので、もしガラス2が正
規形状からのバラツキを有する場合塗膜厚さのバラツキ
等の塗布ムラが生じる。従って、ガラス2は接着剤が塗
布される前において正規形状に補正されることが望まし
く、本形状補正装置445はそのための装置である。
て前述の接着剤塗布位置20に搬送され、該位置20で接着
剤塗布装置本体28により自動的に接着剤塗布が行なわれ
る。この場合、接着剤塗布装置本体28はガラス2が正規
形状であることを前提として適正な接着剤塗布を行なう
ようにティーチングされているので、もしガラス2が正
規形状からのバラツキを有する場合塗膜厚さのバラツキ
等の塗布ムラが生じる。従って、ガラス2は接着剤が塗
布される前において正規形状に補正されることが望まし
く、本形状補正装置445はそのための装置である。
前記第1移載装置14からガラス支持台搬送装置4に移載
されたガラス2は、まず該搬送装置4の形状補正位置16
に位置しているガラス支持台の形状補正装置445、特に
その位置決め基準部材440〜442上に載置され、続いて上
記吸引手段443,444によって吸引されて該位置決め基準
部材440〜442に確実に当接せしめられる。かくすること
により、前述の如く位置決め基準部材440〜442のガラス
当接面はガラスの正規形状に沿って配設されているの
で、ガラス2の形状は正規なものに補正される。
されたガラス2は、まず該搬送装置4の形状補正位置16
に位置しているガラス支持台の形状補正装置445、特に
その位置決め基準部材440〜442上に載置され、続いて上
記吸引手段443,444によって吸引されて該位置決め基準
部材440〜442に確実に当接せしめられる。かくすること
により、前述の如く位置決め基準部材440〜442のガラス
当接面はガラスの正規形状に沿って配設されているの
で、ガラス2の形状は正規なものに補正される。
上記位置決め基準部材は、具体的には第5図および第6
図に示されている様に、ガラスの平面部下面に当接する
平面部基準部材440,441とガラスの側方湾曲部下面に当
接する湾曲部基準部材442とで構成されている。また、
平面部基準部材は固定的に配設された固定基準部材440
と、Y方向に移動可能な移動基準部材441とから成り、
両者440,441ともにストッパ446とスプリング447によっ
て正規位置に保持されるボール部材から成っている。上
記移動基準部材441は、Y方向に延設されたガイドレー
ル448上を移動する移動バー449に設けられ、シリンダ45
0によって該移動バー449を移動させることによりY方向
に移動せしめられ、例えば第6図中2点鎖線で示す441
a,441b等の位置を取り得る。また、湾曲部基準部材442
はピン部材から成り、該部材442はいずれもアーム451に
設けられ、かつ第5図に示す様に該アーム451を介して
シリンダ452により矢印I方向に位置移動可能であり、
またそれ自身がアーム451に対して矢印J方向に移動可
能であり、さらに第6図に示す様にガイドバー453に沿
ってアーム451を介してY方向にも移動可能である。
図に示されている様に、ガラスの平面部下面に当接する
平面部基準部材440,441とガラスの側方湾曲部下面に当
接する湾曲部基準部材442とで構成されている。また、
平面部基準部材は固定的に配設された固定基準部材440
と、Y方向に移動可能な移動基準部材441とから成り、
両者440,441ともにストッパ446とスプリング447によっ
て正規位置に保持されるボール部材から成っている。上
記移動基準部材441は、Y方向に延設されたガイドレー
ル448上を移動する移動バー449に設けられ、シリンダ45
0によって該移動バー449を移動させることによりY方向
に移動せしめられ、例えば第6図中2点鎖線で示す441
a,441b等の位置を取り得る。また、湾曲部基準部材442
はピン部材から成り、該部材442はいずれもアーム451に
設けられ、かつ第5図に示す様に該アーム451を介して
シリンダ452により矢印I方向に位置移動可能であり、
またそれ自身がアーム451に対して矢印J方向に移動可
能であり、さらに第6図に示す様にガイドバー453に沿
ってアーム451を介してY方向にも移動可能である。
上記ガラス吸引手段は、具体的にはガラス平面部の下面
を吸引する平面部吸引手段443と、ガラス側面の湾曲部
を吸引する湾曲部吸引手段444とで構成され、いずれも
真空によってガラスを吸引する吸盤から成る。上記平面
部吸引手段443は固定配設であるが、湾曲部吸引手段444
は上記湾曲部基準部材442と同様にアーム451に設けら
れ、従って、該湾曲部基準部材442と同様に、矢印I,
J方向およびY方向に移動可能である。
を吸引する平面部吸引手段443と、ガラス側面の湾曲部
を吸引する湾曲部吸引手段444とで構成され、いずれも
真空によってガラスを吸引する吸盤から成る。上記平面
部吸引手段443は固定配設であるが、湾曲部吸引手段444
は上記湾曲部基準部材442と同様にアーム451に設けら
れ、従って、該湾曲部基準部材442と同様に、矢印I,
J方向およびY方向に移動可能である。
なお、基準部材および吸引手段の一部を上記の如く可動
に構成したのは、各種のガラス形状に対応することがで
きるようにするためである。
に構成したのは、各種のガラス形状に対応することがで
きるようにするためである。
上記の如くガラス支持台42のパレット部428上にガラス
2を吸引固定し、形状補正を行なったら、次にこの支持
台42を位置決め位置18に移動させ、ここでガラス2をパ
レット部428と共に基部422に対して所定位置に位置決め
する。
2を吸引固定し、形状補正を行なったら、次にこの支持
台42を位置決め位置18に移動させ、ここでガラス2をパ
レット部428と共に基部422に対して所定位置に位置決め
する。
即ち、ガラス2は次の接着剤塗布位置20において接着剤
塗布装置本体28で自動的に接着剤塗布が行なわれるが、
この場合該塗布装置本体28はガラス2が該塗布位置20に
おいて正規位置にあることを前提として接着剤塗布を行
なうので、もしガラスが正規位置にない場合はガラスの
適正場所への接着剤塗布が行なわれず、塗布ムラが生じ
る。従って、ガラス2は接着剤が塗布される際には正規
位置に位置している必要があり、本ガラス位置決め位置
18においてはそのための位置決めが行なわれる。
塗布装置本体28で自動的に接着剤塗布が行なわれるが、
この場合該塗布装置本体28はガラス2が該塗布位置20に
おいて正規位置にあることを前提として接着剤塗布を行
なうので、もしガラスが正規位置にない場合はガラスの
適正場所への接着剤塗布が行なわれず、塗布ムラが生じ
る。従って、ガラス2は接着剤が塗布される際には正規
位置に位置している必要があり、本ガラス位置決め位置
18においてはそのための位置決めが行なわれる。
このガラス位置決め位置18において基部422に対して位
置決めされるガラス所定位置は、その様に基部422に対
して所定位置に位置せしめた状態で該基部422を接着剤
塗布位置20に搬送すると該接着剤塗布位置20においてウ
インドガラス2が接着剤塗布正規位置になるような基部
422に対する位置であり、この様に接着剤塗布位置20よ
り前のガラス搬送位置(ガラス位置決め位置18)でガラ
スの位置決めすることにより、ガラス2の搬送時間が大
幅に短縮される。なぜならば、ガラスの位置決めはある
程度時間がかかり、もしこの位置決めを接着剤塗布位置
20で行なうと該位置20においてはこの位置決めと接着剤
塗布の双方を行なわなければならないので該位置20での
ガラス停止時間が長くなり、その結果ガラス支持台搬送
装置4におけるガラス支持台42の搬送速度が全体的にお
そくなるからである。
置決めされるガラス所定位置は、その様に基部422に対
して所定位置に位置せしめた状態で該基部422を接着剤
塗布位置20に搬送すると該接着剤塗布位置20においてウ
インドガラス2が接着剤塗布正規位置になるような基部
422に対する位置であり、この様に接着剤塗布位置20よ
り前のガラス搬送位置(ガラス位置決め位置18)でガラ
スの位置決めすることにより、ガラス2の搬送時間が大
幅に短縮される。なぜならば、ガラスの位置決めはある
程度時間がかかり、もしこの位置決めを接着剤塗布位置
20で行なうと該位置20においてはこの位置決めと接着剤
塗布の双方を行なわなければならないので該位置20での
ガラス停止時間が長くなり、その結果ガラス支持台搬送
装置4におけるガラス支持台42の搬送速度が全体的にお
そくなるからである。
上記ガラスの位置決めは、前記したガラス支持台42と、
位置決め位置18においてこのガラス支持台42の上方に配
設されているガラス位置決め装置26とで行なわれる。
位置決め位置18においてこのガラス支持台42の上方に配
設されているガラス位置決め装置26とで行なわれる。
このガラス位置決め装置26は、第8図、第9図に示す様
に、ガラスのX方向外周面2aに当接して該ガラスのX方
向位置を位置決めするためのX方向挾持ローラ454,455
と、Y方向外周面2bに当接してY方向位置を位置決めす
るためのY方向挾持ローラ456〜459とを備え、各ローラ
454〜459はいずれも基部460を介して支持され、かつ該
基部460を介してシリンダ461により上下動可能に構成さ
れている。
に、ガラスのX方向外周面2aに当接して該ガラスのX方
向位置を位置決めするためのX方向挾持ローラ454,455
と、Y方向外周面2bに当接してY方向位置を位置決めす
るためのY方向挾持ローラ456〜459とを備え、各ローラ
454〜459はいずれも基部460を介して支持され、かつ該
基部460を介してシリンダ461により上下動可能に構成さ
れている。
また、上記X方向ローラ454,455はX方向に、Y方向ロ
ーラ456〜459はY方向に拡開、縮閉自在である。X方向
ローラ454,455の拡開、縮閉は、第9図に示す如く、基
部460に固設したシリンダ462によるロッド463の伸縮に
より行なわれる。即ち、該ロッド463の第9図中左側移
動によりブラケット464を介して左側ローラ454が左側に
移動し、それと同時にラック部465aを有する上ロッド46
5が左側に伸張移動し、ピニオン466を介してラック部46
7aを有する下ロッド467が右側に移動し、それによって
ブラケット468を介して右側ローラ455が右側に移動する
ので両ローラ454,455がX方向に拡開する。また、上記
シリンダ462によりロッド463を右側に収縮移動させれば
両ローラ454,455はX方向に縮閉する。Y方向ローラ45
6〜459のY方向拡開、縮閉は第8図に示す如く、基部46
1に固設されたシリンダ469,470を介して、即ちシリン
ダ469によってY方向左側ローラ456,457を矢印K方向
に、シリンダ470によって右側ローラ458,459を矢印L
方向に移動させることによって行なわれる。
ーラ456〜459はY方向に拡開、縮閉自在である。X方向
ローラ454,455の拡開、縮閉は、第9図に示す如く、基
部460に固設したシリンダ462によるロッド463の伸縮に
より行なわれる。即ち、該ロッド463の第9図中左側移
動によりブラケット464を介して左側ローラ454が左側に
移動し、それと同時にラック部465aを有する上ロッド46
5が左側に伸張移動し、ピニオン466を介してラック部46
7aを有する下ロッド467が右側に移動し、それによって
ブラケット468を介して右側ローラ455が右側に移動する
ので両ローラ454,455がX方向に拡開する。また、上記
シリンダ462によりロッド463を右側に収縮移動させれば
両ローラ454,455はX方向に縮閉する。Y方向ローラ45
6〜459のY方向拡開、縮閉は第8図に示す如く、基部46
1に固設されたシリンダ469,470を介して、即ちシリン
ダ469によってY方向左側ローラ456,457を矢印K方向
に、シリンダ470によって右側ローラ458,459を矢印L
方向に移動させることによって行なわれる。
上記の如く構成された位置決め装置26によるガラス2の
位置決めは次の様にして行なわれる。即ち、まずはじめ
に各ローラ454〜459がそれぞれX方向およびY方向に拡
開され、かつシリンダ461によって上方に持ち上げられ
た状態で待機する。次に、この位置決め装置26の下方位
置(位置決め位置18)にガラス支持台42が移動してく
る。このガラス支持台42においては、前述の如くそのパ
レット部428上のガラス形状補正装置455によってガラス
2が吸引固定されており、かつそのパレット部428は
X,Y,θ方向に移動自在であるのでそのガラス2も
X,Y,θ方向に移動自在である。この状態で、上記各
ローラ454〜459を第9図に示す如くガラス2の位置まで
降下させ、X方向ローラ454,455をX方向に縮閉してガ
ラス2のX方向外周面2aを挾持することによりX方向の
位置決めを行ない、同様にY方向ローラ456〜459をY方
向に縮閉してガラス2のY方向外周面2bを挾持すること
によりY方向の位置決めを行なう。また、この様にX,
Y両方向の位置決めを行なうことによって同時にθ方向
の位置決めも行なわれる。この様にして各ローラ454〜4
59を縮閉してガラス2を所定位置に移動せしめた後、前
述のロック装置431でパレット部428を基部422に固定す
ることによりガラスの所定位置への固定を行なう。もち
ろん、上記各ローラ454〜459の縮閉位置はガラス2を所
定位置に移動させ得る様に予め設定されている。なお、
上記ウインドガラスの位置決めは、要するに位置調整可
能な基準(上記各ローラ)にガラスを押し付けることに
より行なうものである。
位置決めは次の様にして行なわれる。即ち、まずはじめ
に各ローラ454〜459がそれぞれX方向およびY方向に拡
開され、かつシリンダ461によって上方に持ち上げられ
た状態で待機する。次に、この位置決め装置26の下方位
置(位置決め位置18)にガラス支持台42が移動してく
る。このガラス支持台42においては、前述の如くそのパ
レット部428上のガラス形状補正装置455によってガラス
2が吸引固定されており、かつそのパレット部428は
X,Y,θ方向に移動自在であるのでそのガラス2も
X,Y,θ方向に移動自在である。この状態で、上記各
ローラ454〜459を第9図に示す如くガラス2の位置まで
降下させ、X方向ローラ454,455をX方向に縮閉してガ
ラス2のX方向外周面2aを挾持することによりX方向の
位置決めを行ない、同様にY方向ローラ456〜459をY方
向に縮閉してガラス2のY方向外周面2bを挾持すること
によりY方向の位置決めを行なう。また、この様にX,
Y両方向の位置決めを行なうことによって同時にθ方向
の位置決めも行なわれる。この様にして各ローラ454〜4
59を縮閉してガラス2を所定位置に移動せしめた後、前
述のロック装置431でパレット部428を基部422に固定す
ることによりガラスの所定位置への固定を行なう。もち
ろん、上記各ローラ454〜459の縮閉位置はガラス2を所
定位置に移動させ得る様に予め設定されている。なお、
上記ウインドガラスの位置決めは、要するに位置調整可
能な基準(上記各ローラ)にガラスを押し付けることに
より行なうものである。
上記のごとくガラスの位置決め、固定が終了したら、各
ローラ454〜459は拡開して上方に移動し、続いてガラス
支持台42が接着剤塗布位置20に移動し、該位置20で接着
剤の塗布が行なわれる。接着剤の塗布は、接着剤塗布ロ
ボット等の接着剤塗布装置本体28によって自動的に行な
われる。この接着剤塗布位置20におけるガラス2は、既
に前述の形状補正、位置決め工程を経ているので正規形
状、正規位置にあり、また接着剤塗布装置本体28もガラ
ス2が正規形状、位置にあることを前提としてティーチ
ングされているので、接着剤塗布は適正、円滑かつ迅速
に行なわれる。
ローラ454〜459は拡開して上方に移動し、続いてガラス
支持台42が接着剤塗布位置20に移動し、該位置20で接着
剤の塗布が行なわれる。接着剤の塗布は、接着剤塗布ロ
ボット等の接着剤塗布装置本体28によって自動的に行な
われる。この接着剤塗布位置20におけるガラス2は、既
に前述の形状補正、位置決め工程を経ているので正規形
状、正規位置にあり、また接着剤塗布装置本体28もガラ
ス2が正規形状、位置にあることを前提としてティーチ
ングされているので、接着剤塗布は適正、円滑かつ迅速
に行なわれる。
上記接着剤塗布が完了したら、ガラス支持台42は次の反
転位置22に移動し、該位置22においてガラス2の前記形
状補正装置445による吸引が解除され、かつ反転装置30
によりガラス2の反転が行なわれる。反転装置30は、特
に第2図に示す様に、軸30aを中心として回動可能なア
ーム30bと、該アーム30bの先端に設けられたガラス把持
部30cとを備え、該ガラス把持部30cによって反転位置22
に位置するガラス支持台42上のガラスを把持し、次にア
ーム30bを軸30a回りに上方に向けて180°回転させ、そ
うすることによって今まで上面であった接着剤塗布面が
下面になるようにガラス2を反転させる。
転位置22に移動し、該位置22においてガラス2の前記形
状補正装置445による吸引が解除され、かつ反転装置30
によりガラス2の反転が行なわれる。反転装置30は、特
に第2図に示す様に、軸30aを中心として回動可能なア
ーム30bと、該アーム30bの先端に設けられたガラス把持
部30cとを備え、該ガラス把持部30cによって反転位置22
に位置するガラス支持台42上のガラスを把持し、次にア
ーム30bを軸30a回りに上方に向けて180°回転させ、そ
うすることによって今まで上面であった接着剤塗布面が
下面になるようにガラス2を反転させる。
次に、この反転装置30によって反転させられたガラス2
がウインドガラス取付ロボット32によって自動車ボデー
12に自動的に取付けられる。該ロボット32は、1台でフ
ロントとリヤ双方のガラスの取付けを行なう。
がウインドガラス取付ロボット32によって自動車ボデー
12に自動的に取付けられる。該ロボット32は、1台でフ
ロントとリヤ双方のガラスの取付けを行なう。
前述の如く、自動車ボデー12は第1図に示す搬送装置13
によってピッチ送りされ、該搬送装置13上に設定された
ガラス取付位置50に搬送されてそこで停止している間に
フロントガラスとリヤガラス双方の取付けが行なわれ
る。
によってピッチ送りされ、該搬送装置13上に設定された
ガラス取付位置50に搬送されてそこで停止している間に
フロントガラスとリヤガラス双方の取付けが行なわれ
る。
上記取付ロボット32は、第1図、第2図および第4図に
示す様に、基部32aと、該基部32aに取付けられて矢印m
方向に上下動、軸n1を中心とする矢印θ1方向の回動お
よび軸n2を中心とする矢印θ2方向の回動可能なアーム
部材32bと、該アーム部材32bの先端に取り付けられて軸
n3を中心とする矢印θ3方向の回動、軸n4を中心とす
る矢印θ4方向の回動および軸n5を中心とする矢印θ5
方向の回動可能なガラス保持部32cとから成り、かつこ
の取付ロボット32全体は、モータ52による移動機構ある
いはその他の移動機構により、フロントウインドガラス
取付位置54とリヤウインドガラス取付位置56との間を移
動可能である。
示す様に、基部32aと、該基部32aに取付けられて矢印m
方向に上下動、軸n1を中心とする矢印θ1方向の回動お
よび軸n2を中心とする矢印θ2方向の回動可能なアーム
部材32bと、該アーム部材32bの先端に取り付けられて軸
n3を中心とする矢印θ3方向の回動、軸n4を中心とす
る矢印θ4方向の回動および軸n5を中心とする矢印θ5
方向の回動可能なガラス保持部32cとから成り、かつこ
の取付ロボット32全体は、モータ52による移動機構ある
いはその他の移動機構により、フロントウインドガラス
取付位置54とリヤウインドガラス取付位置56との間を移
動可能である。
ウインドガラス取付ロボット32は、リヤウインドガラス
取付位置56においてガラス供給位置58(反転装置によっ
てガラスが反転保持されている位置)からフロントガラ
ス2cを持ち上げ、続いてフロントガラス取付位置54に位
置し、該位置54においてフロントガラス2cの取付けを行
ない、次にリヤウインドガラス取付位置56に戻り、該位
置56においてガラス供給位置58からリヤガラス2dを持ち
上げて該ガラス2dの取付けを行なう。もちろん、上記の
ガラス持上げ、取付けはアーム部材32b、ガラス保持部3
2cを適当に回動させながら行なう。
取付位置56においてガラス供給位置58(反転装置によっ
てガラスが反転保持されている位置)からフロントガラ
ス2cを持ち上げ、続いてフロントガラス取付位置54に位
置し、該位置54においてフロントガラス2cの取付けを行
ない、次にリヤウインドガラス取付位置56に戻り、該位
置56においてガラス供給位置58からリヤガラス2dを持ち
上げて該ガラス2dの取付けを行なう。もちろん、上記の
ガラス持上げ、取付けはアーム部材32b、ガラス保持部3
2cを適当に回動させながら行なう。
上記説明は接着式ウインドガラスの場合であり、シール
ラバー式ウインドガラスの場合は、前述の如く、ガラス
支持台42によって反転位置22まで素通り搬送され、第2
移載装置36、後置搬送装置6によってガラス取付位置34
に搬送される。
ラバー式ウインドガラスの場合は、前述の如く、ガラス
支持台42によって反転位置22まで素通り搬送され、第2
移載装置36、後置搬送装置6によってガラス取付位置34
に搬送される。
第2移載装置36は、矢印PおよびD方向に移動、回動す
るガラス吸着手段36aによってガラス移載を行なう。第
3移載装置64も同様のガラス吸着手段(図示せず)によ
ってガラス移載を行なう。
るガラス吸着手段36aによってガラス移載を行なう。第
3移載装置64も同様のガラス吸着手段(図示せず)によ
ってガラス移載を行なう。
ガラス取付ロボットが故障した場合は、前述の如く、シ
ールラバー式ウインドガラスと共に接着式ウインドガラ
スも第2移載装置36および後置搬送装置6によって前記
ガラス取付位置34に搬送される。なお、ガラス反転装置
30が故障したときも同様の方法で対処することができ
る。
ールラバー式ウインドガラスと共に接着式ウインドガラ
スも第2移載装置36および後置搬送装置6によって前記
ガラス取付位置34に搬送される。なお、ガラス反転装置
30が故障したときも同様の方法で対処することができ
る。
以上説明した様に、本考案に係る自動車用ウインドガラ
ス接着剤塗布装置においてはガラスをガラス支持台上で
移動かつロック可能に構成すると共に該ガラス支持台を
介して搬送する様にし、それによってガラスの位置決め
と接着剤塗布とを異なる位置で行なうように構成されて
いるので、該位置決めと接着剤塗布とを並行して行なう
ことができ、全体としての接着剤塗布工程時間を短縮す
ることが可能である。
ス接着剤塗布装置においてはガラスをガラス支持台上で
移動かつロック可能に構成すると共に該ガラス支持台を
介して搬送する様にし、それによってガラスの位置決め
と接着剤塗布とを異なる位置で行なうように構成されて
いるので、該位置決めと接着剤塗布とを並行して行なう
ことができ、全体としての接着剤塗布工程時間を短縮す
ることが可能である。
また、ガラスの位置決め装置を、ガラス位置決め位置に
おいてガラス支持台とは別個に設けて成るので、寸法・
形状が異なるガラスに対しても、ガラス位置決め装置側
のみの作動変更で対応でき、ガラス支持台の方は何ら変
更する必要がないので、容易かつ迅速に位置決めするこ
とができ、またガラス支持台の構成の簡素化や各ガラス
支持台ごとに位置決め装置を設けることの回避を図るこ
とができる。
おいてガラス支持台とは別個に設けて成るので、寸法・
形状が異なるガラスに対しても、ガラス位置決め装置側
のみの作動変更で対応でき、ガラス支持台の方は何ら変
更する必要がないので、容易かつ迅速に位置決めするこ
とができ、またガラス支持台の構成の簡素化や各ガラス
支持台ごとに位置決め装置を設けることの回避を図るこ
とができる。
なお、本考案はその要旨を越えない範囲において種々変
更態様を取り得、上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、ガラス支持台におけるガラスの移動可能支
持構造や位置決め装置の構造は種々変更でき、特にガラ
ス支持台においては、実施例ではX,Y,θ方向に移動
可能にガラスを支持していたが、本考案においては少な
くともX,Y方向に移動可能であれば良い。
更態様を取り得、上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、ガラス支持台におけるガラスの移動可能支
持構造や位置決め装置の構造は種々変更でき、特にガラ
ス支持台においては、実施例ではX,Y,θ方向に移動
可能にガラスを支持していたが、本考案においては少な
くともX,Y方向に移動可能であれば良い。
第1図は本考案に係る自動車用ウインドガラスの接着剤
塗布装置の一実施例を有するガラス搬送取付ラインの平
面概念図、第2図および第3図は第1図に示す本考案の
実施例部分をより詳細に示す平面図および正面図、第4
図はウインドガラス取付ロボットの正面図、第5図はガ
ラス支持台を示す部分断面図、第6図はガラス支持台の
一部省略平面図、第7図は第5図のVII−VII線矢視図、
第8図は位置決め装置の平面図、第9図は第8図のIX−
IX線断面図である。 2…ウインドガラス 4…ガラス支持台搬送装置 12…自動車ボデー、18…位置決め位置 20…接着剤塗布装置、26…位置決め装置 28…接着剤塗布装置本体 42…ガラス支持台、431…ロック装置
塗布装置の一実施例を有するガラス搬送取付ラインの平
面概念図、第2図および第3図は第1図に示す本考案の
実施例部分をより詳細に示す平面図および正面図、第4
図はウインドガラス取付ロボットの正面図、第5図はガ
ラス支持台を示す部分断面図、第6図はガラス支持台の
一部省略平面図、第7図は第5図のVII−VII線矢視図、
第8図は位置決め装置の平面図、第9図は第8図のIX−
IX線断面図である。 2…ウインドガラス 4…ガラス支持台搬送装置 12…自動車ボデー、18…位置決め位置 20…接着剤塗布装置、26…位置決め装置 28…接着剤塗布装置本体 42…ガラス支持台、431…ロック装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小松 正信 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−37072(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】自動車用ウインドガラスに接着剤を塗布す
る装置であって、 基部と、該基部に水平面内で移動可能に支持されたパレ
ット部と、該パレット部に設けられた上記ウインドガラ
スを保持するガラス保持装置とを備えたガラス支持台
と、 該ガラス支持台を上記基部を介して位置決め位置から接
着剤塗布位置に搬送するガラス支持台搬送装置と、 該位置決め位置に設けられ、該位置決め位置において、
上記保持装置により保持されたウインドガラスの外周面
に当接して該ウインドガラスを上記パレット部と共に上
記基部に対して所定位置に位置決めする位置決め装置
と、 上記ガラス支持台に設けられ、上記位置決め装置によっ
て上記基部に対して所定位置に位置決めされたパレット
部をその所定位置で上記基部に固定するロック装置と、 上記接着剤塗布位置に設けられ、上記ガラス支持台を介
して接着剤塗布位置に搬送されたウインドガラスに接着
剤を塗布する接着剤塗布装置本体とを備えて成ることを
特徴とする自動車用ウインドガラスの接着剤塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985166969U JPH063749Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車用ウィンドガラスの接着剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985166969U JPH063749Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車用ウィンドガラスの接着剤塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274086U JPS6274086U (ja) | 1987-05-12 |
| JPH063749Y2 true JPH063749Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31098451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985166969U Expired - Lifetime JPH063749Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車用ウィンドガラスの接着剤塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063749Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100398601B1 (ko) * | 2001-07-07 | 2003-09-26 | 주식회사 이강테크 | 복층유리용 간봉 접착액 도포장치 |
| JP5572047B2 (ja) * | 2010-09-21 | 2014-08-13 | ダイハツ工業株式会社 | 成形天井材用接着剤塗布装置 |
| CN107140059B (zh) * | 2017-06-02 | 2023-03-14 | 秀卓自动化设备(湖北)有限公司 | 一种汽车天窗玻璃底涂系统 |
| CN109263063B (zh) * | 2018-09-12 | 2023-06-20 | 芜湖莫森泰克汽车科技股份有限公司 | 一种车窗密封条粘贴生产线及粘贴方法 |
| CN109822925B (zh) * | 2018-12-31 | 2023-06-06 | 天津泓德汽车玻璃有限公司 | 通用型汽车玻璃塑料托架安装装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837072A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-03-04 | Toyota Motor Corp | 車輛のウインドシ−ルドガラスダム接着装置 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP1985166969U patent/JPH063749Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274086U (ja) | 1987-05-12 |
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