JPH0637560A - オーディオ増幅器のオンオフ制御回路および増幅回路並びにオーディオ増幅器のオンオフ方法 - Google Patents
オーディオ増幅器のオンオフ制御回路および増幅回路並びにオーディオ増幅器のオンオフ方法Info
- Publication number
- JPH0637560A JPH0637560A JP5121547A JP12154793A JPH0637560A JP H0637560 A JPH0637560 A JP H0637560A JP 5121547 A JP5121547 A JP 5121547A JP 12154793 A JP12154793 A JP 12154793A JP H0637560 A JPH0637560 A JP H0637560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio amplifier
- comparator
- output
- input terminal
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 title 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 title 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/30—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
- H03F1/305—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in case of switching on or off of a power supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 切り換え中の出力(VO)の急峻な抑制され
てない変動を防いで拡声器に好ましくないノイズ(ポッ
ピング)を生じさせないような仕方のオーディオ増幅器
のオンオフ切り換えを制御する回路を得る。 【構成】 オーディオ増幅器1がオンオフを切り換えら
れるとき、オーディオ増幅器1の正入力端に対して負入
力端に制御された正電位(V−>V+)を発生する回路
を備える。特に、オン切り換え時、電位差はオーディオ
増幅器1の電源の総てを切り換えている間維持され、そ
の後、ゆっくりかつ制御された態様で出力(V0)を待
機状態値に到達させるため除去され、これに対し、オフ
切り換え時電位差はオーディオ増幅器1自体をターンオ
フする前にオーディオ増幅器1の出力をゆっくり接地さ
せるために次第に発生される。
てない変動を防いで拡声器に好ましくないノイズ(ポッ
ピング)を生じさせないような仕方のオーディオ増幅器
のオンオフ切り換えを制御する回路を得る。 【構成】 オーディオ増幅器1がオンオフを切り換えら
れるとき、オーディオ増幅器1の正入力端に対して負入
力端に制御された正電位(V−>V+)を発生する回路
を備える。特に、オン切り換え時、電位差はオーディオ
増幅器1の電源の総てを切り換えている間維持され、そ
の後、ゆっくりかつ制御された態様で出力(V0)を待
機状態値に到達させるため除去され、これに対し、オフ
切り換え時電位差はオーディオ増幅器1自体をターンオ
フする前にオーディオ増幅器1の出力をゆっくり接地さ
せるために次第に発生される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オーディオ増幅器の
オンオフ制御回路および増幅回路並びにオーディオ増幅
器のオンオフ方法に関し、特に例えば片端接地、単一供
電(SESF)型のオーディオ増幅器のオンオフ制御回
路および増幅回路並びにオーディオ増幅器のオンオフ方
法に関するものである。
オンオフ制御回路および増幅回路並びにオーディオ増幅
器のオンオフ方法に関し、特に例えば片端接地、単一供
電(SESF)型のオーディオ増幅器のオンオフ制御回
路および増幅回路並びにオーディオ増幅器のオンオフ方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日では、オーディオ増幅器は、通常図
5の例で示すような装置に集積化された増幅器のピンで
制御される部分的ターンオフ(または待機)機能を備え
ている。図5は標準のオーディオ増幅器1を示し、この
オーディオ増幅器1はコンデンサ2を介して入力信号ピ
ンINに接続された非反転入力端即ち正入力端(+)、
コンデンサ9および帰還抵抗器3を介してオーディオ増
幅器1の出力端に接続されると共にコンデンサ9および
抵抗器4を介して接地されたた反転入力端即ち負入力端
(−)、電圧供給ラインVccに接続された給電ピンを有
する。
5の例で示すような装置に集積化された増幅器のピンで
制御される部分的ターンオフ(または待機)機能を備え
ている。図5は標準のオーディオ増幅器1を示し、この
オーディオ増幅器1はコンデンサ2を介して入力信号ピ
ンINに接続された非反転入力端即ち正入力端(+)、
コンデンサ9および帰還抵抗器3を介してオーディオ増
幅器1の出力端に接続されると共にコンデンサ9および
抵抗器4を介して接地されたた反転入力端即ち負入力端
(−)、電圧供給ラインVccに接続された給電ピンを有
する。
【0003】コンデンサ14が電圧供給ラインVccと接
地の間に設けられ、オーディオ増幅器1の出力がコンデ
ンサ13によって減結合された拡声器5に供給される。
また、オーディオ増幅器1は並列RC回路網に接続され
た待機入力端を有し、この並列RC回路網は待機入力端
および接地間に(通常外部的に)接続されたコンデンサ
6および抵抗器7を含む。スイッチ8は抵抗器7に直列
接続され、増幅器の通常動作に対応した値までコンデン
サ6を充電したり、それを待機機能を作動するため抵抗
器7を介して放電するために外部的に開閉される。
地の間に設けられ、オーディオ増幅器1の出力がコンデ
ンサ13によって減結合された拡声器5に供給される。
また、オーディオ増幅器1は並列RC回路網に接続され
た待機入力端を有し、この並列RC回路網は待機入力端
および接地間に(通常外部的に)接続されたコンデンサ
6および抵抗器7を含む。スイッチ8は抵抗器7に直列
接続され、増幅器の通常動作に対応した値までコンデン
サ6を充電したり、それを待機機能を作動するため抵抗
器7を介して放電するために外部的に開閉される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】拡声器5内の望ましく
ない信号を除去するために信号源を変更する場合にユー
ザにより自動的に制御されまたは作動され得る待機機能
は、その出力に厳密に関連した特定の部分で事実上オー
ディオ増幅器の回路全体をターンオフすることからな
り、そのため、入力信号ピンにおける信号は拡声器5に
は転送されず、増幅器(およびオンオフ回路)は非常に
低い電流を吸収する。
ない信号を除去するために信号源を変更する場合にユー
ザにより自動的に制御されまたは作動され得る待機機能
は、その出力に厳密に関連した特定の部分で事実上オー
ディオ増幅器の回路全体をターンオフすることからな
り、そのため、入力信号ピンにおける信号は拡声器5に
は転送されず、増幅器(およびオンオフ回路)は非常に
低い電流を吸収する。
【0005】待機からオンまたはオフへあるいはその
逆、またはオフから通常動作へまたはその逆への切り換
え時、即ち単一給電増幅器がターンオンまたはターンオ
フする時、増幅器の出力は、不十分に制御されかつ供給
電圧または待機ピンの急速な過渡状態に応答するピーク
からなる無視できないエクスカーション(代表的には3
0Vの供給電圧の場合に0〜15Vの間)を受け、この
ピークは好ましくないノイズ(俗語で“ポンピング”と
して知られている)の形で拡声器内で再生される。
逆、またはオフから通常動作へまたはその逆への切り換
え時、即ち単一給電増幅器がターンオンまたはターンオ
フする時、増幅器の出力は、不十分に制御されかつ供給
電圧または待機ピンの急速な過渡状態に応答するピーク
からなる無視できないエクスカーション(代表的には3
0Vの供給電圧の場合に0〜15Vの間)を受け、この
ピークは好ましくないノイズ(俗語で“ポンピング”と
して知られている)の形で拡声器内で再生される。
【0006】上記ノイズを除去するためのある試みとし
て、ターンオン段階における供給電圧および待機電圧の
変動を減らすために大容量のコンデンサを用いることが
なされている。このような解決方法は、コンデンサの充
電時定数が十分低ければ(ゆっくりした充電)有効であ
るけれども、ユーザによって明白な理由に対して要求さ
れるような、全体としてオーディオシステムの迅速な動
作を提供できない。さらに、過渡供給電圧に関しては、
コンデンサの充電のみを制御可能であり、放電は全体回
路の低い値の等価抵抗へ充電するコンデンサによって一
定不変に急速である。待機機能に付いては、放電は図6
を参照して後述される理由のため一定不変に急速であ
る。図6はコンデンサ6、抵抗器7(低い抵抗R1を有
する)およびスイッチ8からなるターンオン回路を示
し、増幅器は単に同じ抵抗Rを有する2つの抵抗器1
0、11で表しており、抵抗器10、11は電源とグラ
ンドとの間に直列接続され、その中点に待機電圧VSTが
現れる。
て、ターンオン段階における供給電圧および待機電圧の
変動を減らすために大容量のコンデンサを用いることが
なされている。このような解決方法は、コンデンサの充
電時定数が十分低ければ(ゆっくりした充電)有効であ
るけれども、ユーザによって明白な理由に対して要求さ
れるような、全体としてオーディオシステムの迅速な動
作を提供できない。さらに、過渡供給電圧に関しては、
コンデンサの充電のみを制御可能であり、放電は全体回
路の低い値の等価抵抗へ充電するコンデンサによって一
定不変に急速である。待機機能に付いては、放電は図6
を参照して後述される理由のため一定不変に急速であ
る。図6はコンデンサ6、抵抗器7(低い抵抗R1を有
する)およびスイッチ8からなるターンオン回路を示
し、増幅器は単に同じ抵抗Rを有する2つの抵抗器1
0、11で表しており、抵抗器10、11は電源とグラ
ンドとの間に直列接続され、その中点に待機電圧VSTが
現れる。
【0007】図6のスイッチ8が閉成されると、コンデ
ンサ6は抵抗R1に並列の等価抵抗R/2の全抵抗へ、
即ちR1にほぼ等しい抵抗へ放電し、従って、デバィス
は待機モードに設定される。これに対し、スイッチ8が
開放されると、コンデンサ6はR1よりかなり大きい抵
抗R2を介して待機状態の待機電圧まで充電する。
ンサ6は抵抗R1に並列の等価抵抗R/2の全抵抗へ、
即ちR1にほぼ等しい抵抗へ放電し、従って、デバィス
は待機モードに設定される。これに対し、スイッチ8が
開放されると、コンデンサ6はR1よりかなり大きい抵
抗R2を介して待機状態の待機電圧まで充電する。
【0008】従って、コンデンサはゆっくり充電しても
よいのに、かえって、抵抗R1によって低減出来ないよ
り早い速度で放電し、これは待機モードで待機電圧VST
が事実上増幅器をオフのままにするのに十分に低いこと
を確保するため、必ず低いものでなければならない。一
方、コンデンサの容量をいかに増加しても、増幅器は再
び非常にゆっくりとターンオンするようになる。
よいのに、かえって、抵抗R1によって低減出来ないよ
り早い速度で放電し、これは待機モードで待機電圧VST
が事実上増幅器をオフのままにするのに十分に低いこと
を確保するため、必ず低いものでなければならない。一
方、コンデンサの容量をいかに増加しても、増幅器は再
び非常にゆっくりとターンオンするようになる。
【0009】この発明の目的は、切り換え中、特に完全
なターンオフ即ち待機モードからのスイッチオン時、同
様に通常動作から待機モードへの切り換え時、演算増幅
器の制御過渡出力電圧を確保することによって上記問題
を克服するように設計された回路を提供することであ
る。
なターンオフ即ち待機モードからのスイッチオン時、同
様に通常動作から待機モードへの切り換え時、演算増幅
器の制御過渡出力電圧を確保することによって上記問題
を克服するように設計された回路を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、正入
力端および負入力端を有し、電流源を含むオーディオ増
幅器のオンオフ制御回路において、オーディオ増幅器が
ターンオンまたはターンオフされるとき正入力端に関連
して負入力端に適用できる被制御正電位を発生する電圧
源手段を備えたオーディオ増幅器のオンオフ制御回路が
提供される。
力端および負入力端を有し、電流源を含むオーディオ増
幅器のオンオフ制御回路において、オーディオ増幅器が
ターンオンまたはターンオフされるとき正入力端に関連
して負入力端に適用できる被制御正電位を発生する電圧
源手段を備えたオーディオ増幅器のオンオフ制御回路が
提供される。
【0011】
【作用】この発明においては、オーディオ増幅器の動作
モードが制御されてない出力の変動を生じるように切り
換えられるとき、増幅器の負入力端および正入力端間に
その出力が接地されたままとなるような被制御正電位差
が発生される。増幅器がターンオンされると、上記電位
差は増幅器の総ての電源の切り換え中維持され、その
後、出力をゆっくりかつ制御される態様で待機状態値ま
で到達させるように次第に除去される。逆に、増幅器が
ターンオフされると、電位差は増幅器がターンオフする
前に、出力をゆっくり接地させるように次第に印加され
る。
モードが制御されてない出力の変動を生じるように切り
換えられるとき、増幅器の負入力端および正入力端間に
その出力が接地されたままとなるような被制御正電位差
が発生される。増幅器がターンオンされると、上記電位
差は増幅器の総ての電源の切り換え中維持され、その
後、出力をゆっくりかつ制御される態様で待機状態値ま
で到達させるように次第に除去される。逆に、増幅器が
ターンオフされると、電位差は増幅器がターンオフする
前に、出力をゆっくり接地させるように次第に印加され
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はオーディオ増幅器1と、コンデンサ6、抵
抗器7およびスイッチ8を備えたオンオフ制御回路15
とを示し、コンデンサ6と抵抗器7に共通のノード16
に、図示しないラインを介してオーディオ増幅器1の入
力側に供給される待機電圧VSTを呈する。オンオフ制御
回路15はまた6個の比較器20〜25を備える。比較
器20および24の負入力端と比較器21〜23の正入
力端はノード16に接続され、比較器20および24の
正入力端と比較器21〜23の負入力端にはそれぞれ基
準電圧V1、V5、V2、V3、V4が供給され、比較器2
5の負入力端はオーディオ増幅器1の負入力端に接続さ
れ、比較器25の正入力端には基準電圧V6が供給され
る。基準電圧V1〜V5はV1<V2<V3<V4<V5とな
るように選択され、これに対し、基準電圧V6は他の基
準電圧と分離かつ独立して発生され、しかもオーディオ
増幅器1の正入力端における電圧V+の待機状態値より
低い。ノード16はまた抵抗器28を介して接地される
と共に、直列接続の抵抗器29およびスイッチ30を介
して電源VCCに接続される。
する。図1はオーディオ増幅器1と、コンデンサ6、抵
抗器7およびスイッチ8を備えたオンオフ制御回路15
とを示し、コンデンサ6と抵抗器7に共通のノード16
に、図示しないラインを介してオーディオ増幅器1の入
力側に供給される待機電圧VSTを呈する。オンオフ制御
回路15はまた6個の比較器20〜25を備える。比較
器20および24の負入力端と比較器21〜23の正入
力端はノード16に接続され、比較器20および24の
正入力端と比較器21〜23の負入力端にはそれぞれ基
準電圧V1、V5、V2、V3、V4が供給され、比較器2
5の負入力端はオーディオ増幅器1の負入力端に接続さ
れ、比較器25の正入力端には基準電圧V6が供給され
る。基準電圧V1〜V5はV1<V2<V3<V4<V5とな
るように選択され、これに対し、基準電圧V6は他の基
準電圧と分離かつ独立して発生され、しかもオーディオ
増幅器1の正入力端における電圧V+の待機状態値より
低い。ノード16はまた抵抗器28を介して接地される
と共に、直列接続の抵抗器29およびスイッチ30を介
して電源VCCに接続される。
【0013】比較器20の出力端はOR回路31の第1
の入力端に接続され、OR回路31の第2の入力端はイ
ンバータ41を介して比較器23の出力端に接続され
る。比較器21の出力端はオーディオ増幅器1のON入
力端に接続される。比較器22の出力端はオーディオ増
幅器1の正入力端および接地間に設けられ、電圧V7を
供給する電圧源33に直列接続されたスイッチ32の制
御端子に接続されると共にインバータ41に接続され
る。比較器23の出力端はまたオーディオ増幅器1の正
入力端および負入力端間の抵抗器35およびコンデンサ
36に直列接続されたスイッチ27の制御端子に接続さ
れる。比較器24の出力端はインバータ38を介してラ
ンプ発生器39のリセット入力端に接続され、そしてラ
ンプ発生器39の出力端とオーディオ増幅器1の負入力
端に直接接続される。比較器25の出力端はノード16
および接地間のスイッチ42の制御端子に接続される。
の入力端に接続され、OR回路31の第2の入力端はイ
ンバータ41を介して比較器23の出力端に接続され
る。比較器21の出力端はオーディオ増幅器1のON入
力端に接続される。比較器22の出力端はオーディオ増
幅器1の正入力端および接地間に設けられ、電圧V7を
供給する電圧源33に直列接続されたスイッチ32の制
御端子に接続されると共にインバータ41に接続され
る。比較器23の出力端はまたオーディオ増幅器1の正
入力端および負入力端間の抵抗器35およびコンデンサ
36に直列接続されたスイッチ27の制御端子に接続さ
れる。比較器24の出力端はインバータ38を介してラ
ンプ発生器39のリセット入力端に接続され、そしてラ
ンプ発生器39の出力端とオーディオ増幅器1の負入力
端に直接接続される。比較器25の出力端はノード16
および接地間のスイッチ42の制御端子に接続される。
【0014】OR回路31の出力端はランプ発生器39
の開始入力端に接続され、このランプ発生器39はノー
ド16に接続される。ランプ発生器39は、開始入力端
が付勢されると、オーディオ増幅器1の負入力端におけ
る電圧V−の瞬時値に等しい最小値VMIN′からVST+
3Vbeに等しい最大値VMAX′まで増加する出力電圧を
発生する(ここで、Vbeは正常なトランジスタのオン時
の代表的ベースーエミッタ電圧降下である)。抵抗器4
3および44はそれぞれオーディオ増幅器1の正入力端
と接地の間およびオーディオ増幅器1の負入力端と接地
の間に設けられる。
の開始入力端に接続され、このランプ発生器39はノー
ド16に接続される。ランプ発生器39は、開始入力端
が付勢されると、オーディオ増幅器1の負入力端におけ
る電圧V−の瞬時値に等しい最小値VMIN′からVST+
3Vbeに等しい最大値VMAX′まで増加する出力電圧を
発生する(ここで、Vbeは正常なトランジスタのオン時
の代表的ベースーエミッタ電圧降下である)。抵抗器4
3および44はそれぞれオーディオ増幅器1の正入力端
と接地の間およびオーディオ増幅器1の負入力端と接地
の間に設けられる。
【0015】次に図2を参照して、総ての電気量がゼロ
であり、かつ電源電圧VCCが供給される完全なオフ状態
から始まるオンオフ制御回路15のオンオフ動作を説明
する。 1)VST<V1およびV−<V6 この段階では、比較器20および24の出力はハイレベ
ルであり、そのため、比較器20はランプ発生器39に
開始パルスを供給し、比較器24はスイッチ40を閉成
し、ランプ発生器39により発生され、0Vから線形に
増加する電圧がオーディオ増幅器1の負入力端に印加さ
れ、従って、電圧V−が増加する。しかしながら、V−
がV6以下のままである限り、比較器25の出力はハイ
レベルのままであり、その結果、スイッチ42は閉成さ
れ、ノード16は接地されたままである。
であり、かつ電源電圧VCCが供給される完全なオフ状態
から始まるオンオフ制御回路15のオンオフ動作を説明
する。 1)VST<V1およびV−<V6 この段階では、比較器20および24の出力はハイレベ
ルであり、そのため、比較器20はランプ発生器39に
開始パルスを供給し、比較器24はスイッチ40を閉成
し、ランプ発生器39により発生され、0Vから線形に
増加する電圧がオーディオ増幅器1の負入力端に印加さ
れ、従って、電圧V−が増加する。しかしながら、V−
がV6以下のままである限り、比較器25の出力はハイ
レベルのままであり、その結果、スイッチ42は閉成さ
れ、ノード16は接地されたままである。
【0016】2)VST<V1およびV−>V6 V−がランプ発生器39によって増加され、V6を越え
ると、比較器25の出力はローレベルとなり、従って、
スイッチ42が開放し、VSTを増加することができる。 3)VST>V1 比較器20の出力が単にローレベルに切り換わるだけで
ある。 4)VST>V2 比較器21の出力はハイレベルに切り換わり、従って、
オーディオ増幅器1がターンオンするが、その出力は、
正入力端と比較して負入力端におけるより高い電位によ
ってローレベルのままである。
ると、比較器25の出力はローレベルとなり、従って、
スイッチ42が開放し、VSTを増加することができる。 3)VST>V1 比較器20の出力が単にローレベルに切り換わるだけで
ある。 4)VST>V2 比較器21の出力はハイレベルに切り換わり、従って、
オーディオ増幅器1がターンオンするが、その出力は、
正入力端と比較して負入力端におけるより高い電位によ
ってローレベルのままである。
【0017】5)VST>V3 比較器22の出力はハイレベルに切り換わり、従って、
スイッチ32を閉成し、電圧源33をオーディオ増幅器
1の正入力端に接続し、よって、電圧源33は電圧V7
を呈する。しかしながら、V7はオーディオ増幅器1の
負入力端における電圧より低いので、オーディオ増幅器
1の出力は接地されたままである。
スイッチ32を閉成し、電圧源33をオーディオ増幅器
1の正入力端に接続し、よって、電圧源33は電圧V7
を呈する。しかしながら、V7はオーディオ増幅器1の
負入力端における電圧より低いので、オーディオ増幅器
1の出力は接地されたままである。
【0018】6)VST>V4 比較器23の出力はハイレベルに切り換わり、そのた
め、スイッチ37は閉成し、コンデンサ36が充電し始
める。しかしながら、オーディオ増幅器1の負入力端お
よび正入力端間にある正の電圧のため、オーディオ増幅
器1の出力はローレベルのままである。
め、スイッチ37は閉成し、コンデンサ36が充電し始
める。しかしながら、オーディオ増幅器1の負入力端お
よび正入力端間にある正の電圧のため、オーディオ増幅
器1の出力はローレベルのままである。
【0019】7)VST>V5 比較器24はランプ発生器39をリセットするように切
り換わり、スイッチ40を開放し、オーディオ増幅器1
の負入力端はもはや電位VMAX′に強いられず、正入力
端における電位V7に向かう傾向にあり、コンデンサ3
6は抵抗器35および44を介してその両端の電圧を放
電し、オーディオ増幅器1の出力は次第に待機状態電位
に切り換わる。しかしながら、それはそうとしても、電
圧V−は尚V6より高いままであり、そのため、スイッ
チ42は比較器25によって開放を保持し、従って、待
機電圧が待機状態値に到達するようになり、オーディオ
増幅器1の通常動作が可能となる。
り換わり、スイッチ40を開放し、オーディオ増幅器1
の負入力端はもはや電位VMAX′に強いられず、正入力
端における電位V7に向かう傾向にあり、コンデンサ3
6は抵抗器35および44を介してその両端の電圧を放
電し、オーディオ増幅器1の出力は次第に待機状態電位
に切り換わる。しかしながら、それはそうとしても、電
圧V−は尚V6より高いままであり、そのため、スイッ
チ42は比較器25によって開放を保持し、従って、待
機電圧が待機状態値に到達するようになり、オーディオ
増幅器1の通常動作が可能となる。
【0020】上述したような動作はまた待機モードで閉
成されるスイッチ8によって待機モードからのオン時に
適用でき、それでV1以下の非常に低いVSTを維持す
る。この場合における差のみは、ゼロに対立するものと
して、オーディオ増幅器1の負入力端における電圧V−
が所定の正の値例えば3Vbeを呈することであり、その
ため、スイッチ8が開放されると、V−>V6となる。
それ故、段階1)はスキップされ、動作は直接段階2)
から進められる。
成されるスイッチ8によって待機モードからのオン時に
適用でき、それでV1以下の非常に低いVSTを維持す
る。この場合における差のみは、ゼロに対立するものと
して、オーディオ増幅器1の負入力端における電圧V−
が所定の正の値例えば3Vbeを呈することであり、その
ため、スイッチ8が開放されると、V−>V6となる。
それ故、段階1)はスキップされ、動作は直接段階2)
から進められる。
【0021】次に、通常の動作から待機モードへ切り換
え、このため通常開放されているスイッチ8が閉成さ
れ、コンデンサ6が次第に電圧VSTを減少するように放
電し始めることについての回路の動作を説明する。
え、このため通常開放されているスイッチ8が閉成さ
れ、コンデンサ6が次第に電圧VSTを減少するように放
電し始めることについての回路の動作を説明する。
【0022】1)VST>V5 この段階では、比較器21〜23の出力はハイレベルで
あり、比較器20、24および25はローレベルであ
り、そのため、スイッチ32および37は閉成され、ス
イッチ40および42は開放され、ランプ発生器39は
リセットされてV−=V+=V7となり、オーディオ増
幅器1の出力は正常に動作する。
あり、比較器20、24および25はローレベルであ
り、そのため、スイッチ32および37は閉成され、ス
イッチ40および42は開放され、ランプ発生器39は
リセットされてV−=V+=V7となり、オーディオ増
幅器1の出力は正常に動作する。
【0023】2)VST<V5 比較器24は切り換わり、従って、スイッチ40を閉成
し、ランプ発生器39へのリセット信号をキャンセルす
るが、開始信号がない場合には、アイドリングのままで
ある。
し、ランプ発生器39へのリセット信号をキャンセルす
るが、開始信号がない場合には、アイドリングのままで
ある。
【0024】3)VST<V4 比較器23は切り換わり、従って、スイッチ37を開放
し、ランプ発生器39へ開始信号を供給し、このランプ
発生器39はVMIN(V7に等しい)から次第に増加す
る出力電圧をオーディオ増幅器1の負入力端に供給し、
その結果、V−はV+より大きくなり、V0は降下し始
める。
し、ランプ発生器39へ開始信号を供給し、このランプ
発生器39はVMIN(V7に等しい)から次第に増加す
る出力電圧をオーディオ増幅器1の負入力端に供給し、
その結果、V−はV+より大きくなり、V0は降下し始
める。
【0025】4)VST<V3 比較器22は切り換わり、従って、スイッチ32を開放
し、オーディオ増幅器1の正入力端が接地され、かくし
てV−>V+を確実にする。
し、オーディオ増幅器1の正入力端が接地され、かくし
てV−>V+を確実にする。
【0026】5)VST<V2 比較器21はオーディオ増幅器1の内部電源をターンオ
フするように切り換わり、従って、オーディオ増幅器自
身はまたいかにその出力がゼロでも望ましくないノイズ
を生じない。
フするように切り換わり、従って、オーディオ増幅器自
身はまたいかにその出力がゼロでも望ましくないノイズ
を生じない。
【0027】6)VST<V1 比較器20は切り換わり、従って、ランプ発生器39に
対して開始パルスを発生し、リセット信号がない場合に
は、それでもアイドリングのままである。それ故、回路
は待機モードへ切り換わり、電圧VSTは非常に低い値V
+=0VおよびV−=VMAX=3Vbeを呈する。
対して開始パルスを発生し、リセット信号がない場合に
は、それでもアイドリングのままである。それ故、回路
は待機モードへ切り換わり、電圧VSTは非常に低い値V
+=0VおよびV−=VMAX=3Vbeを呈する。
【0028】上記タインングを達成するために、図1の
電圧は、好ましくはV1<1V、V2>1.4V、V3>2.1
V、V4>2.8V、V5>3.5V、V6=1VおよびV7=1.
4Vであるように選択される。出力の上昇および降下時
定数はコンデンサ6の放電および充電時定数によって決
定される。
電圧は、好ましくはV1<1V、V2>1.4V、V3>2.1
V、V4>2.8V、V5>3.5V、V6=1VおよびV7=1.
4Vであるように選択される。出力の上昇および降下時
定数はコンデンサ6の放電および充電時定数によって決
定される。
【0029】図4は図5に示したような拡声器5に接続
された単一給電モノラルオーディオ増幅器に図1の構成
を適用できる一例を示す回路図である。特に、図4は出
力端および負入力端間の等価内部抵抗器50、正入力端
および負入力端間の等価抵抗器86、コンデンサ6、抵
抗器7、スイッチ8、帰還回路網を構成する抵抗器3、
4、およびコンデンサ9、および拡声器5を有するオー
ディオ増幅器1を示す。
された単一給電モノラルオーディオ増幅器に図1の構成
を適用できる一例を示す回路図である。特に、図4は出
力端および負入力端間の等価内部抵抗器50、正入力端
および負入力端間の等価抵抗器86、コンデンサ6、抵
抗器7、スイッチ8、帰還回路網を構成する抵抗器3、
4、およびコンデンサ9、および拡声器5を有するオー
ディオ増幅器1を示す。
【0030】図4の回路は電源と、そのベースがオーデ
ィオ増幅器1の負入力端に接続され、そのコレクタが接
地されたPNPトランジスタ60のエミッタによって規
定されるノード70との間に接続されたバイアス回路網
80を備える。ノード70は2つのダイオード61およ
び2つの抵抗器62、63からなるチエーンの一方の端
子に接続され、このチエーンの他方の端子は接地され
る。抵抗器62および63間のノードは制御型電流源7
4とNPNトランジスタ64のエミッタに接続され、こ
のNPNトランジスタ64のエミッタは接地され、その
コレクタは一端が電源に接続されている抵抗器65と、
オーディオ増幅器1の待機入力端に接続されたカレント
ミラー回路66との間のノードに接続される。
ィオ増幅器1の負入力端に接続され、そのコレクタが接
地されたPNPトランジスタ60のエミッタによって規
定されるノード70との間に接続されたバイアス回路網
80を備える。ノード70は2つのダイオード61およ
び2つの抵抗器62、63からなるチエーンの一方の端
子に接続され、このチエーンの他方の端子は接地され
る。抵抗器62および63間のノードは制御型電流源7
4とNPNトランジスタ64のエミッタに接続され、こ
のNPNトランジスタ64のエミッタは接地され、その
コレクタは一端が電源に接続されている抵抗器65と、
オーディオ増幅器1の待機入力端に接続されたカレント
ミラー回路66との間のノードに接続される。
【0031】電流源69は2つのPNPトランジスタ5
3と71からなる差動段を駆動する。トランジスタ71
のベースは一端が電源に接続された抵抗器81と他側が
接地されている一連の7つのダイオードとの間のノード
に接続される。トランジスタ71のコレクタは接地さ
れ、トランジスタ53のコレクタはオーディオ増幅器1
の負入力端に接続される。トランジスタ53のベースは
PNPトランジスタ54のエミッタに接続され、トラン
ジスタ54のコレクタは接地され、トランジスタ54の
ベースは一端が電源に接続された抵抗器67とダイオー
ド55のアノードとの間のノードに接続され、ダイオー
ド55のカソードはオーディオ増幅器1の待機入力端、
および連続した抵抗器57と一連の4つのダイオード6
8、58および59からなる接地型チエーンに接続され
る。
3と71からなる差動段を駆動する。トランジスタ71
のベースは一端が電源に接続された抵抗器81と他側が
接地されている一連の7つのダイオードとの間のノード
に接続される。トランジスタ71のコレクタは接地さ
れ、トランジスタ53のコレクタはオーディオ増幅器1
の負入力端に接続される。トランジスタ53のベースは
PNPトランジスタ54のエミッタに接続され、トラン
ジスタ54のコレクタは接地され、トランジスタ54の
ベースは一端が電源に接続された抵抗器67とダイオー
ド55のアノードとの間のノードに接続され、ダイオー
ド55のカソードはオーディオ増幅器1の待機入力端、
および連続した抵抗器57と一連の4つのダイオード6
8、58および59からなる接地型チエーンに接続され
る。
【0032】ダイオード58および59間のノードはN
PNトランジスタ73のベースに接続され、トランジス
タ73のエミッタは接地され、そのコレクタは電流源7
4に接続される。また、ダイオード58および59間の
ノードは(ダイオード59およびトランジスタ73と共
にカレントミラー回路を形成する)NPNトランジスタ
85のベースに接続され、トランジスタ85のエミッタ
は接地され、そのコレクタはオーディオ増幅器1の負入
力端に接続される。抵抗器57およびダイオード68間
のノードは、オーディオ増幅器1の内部電源を駆動する
電流源56の制御端子に接続される。オーディオ増幅器
1の正入力端はコンデンサ82を介して信号入力端子I
Nに接続される。
PNトランジスタ73のベースに接続され、トランジス
タ73のエミッタは接地され、そのコレクタは電流源7
4に接続される。また、ダイオード58および59間の
ノードは(ダイオード59およびトランジスタ73と共
にカレントミラー回路を形成する)NPNトランジスタ
85のベースに接続され、トランジスタ85のエミッタ
は接地され、そのコレクタはオーディオ増幅器1の負入
力端に接続される。抵抗器57およびダイオード68間
のノードは、オーディオ増幅器1の内部電源を駆動する
電流源56の制御端子に接続される。オーディオ増幅器
1の正入力端はコンデンサ82を介して信号入力端子I
Nに接続される。
【0033】図4の回路において、トランジスタ53、
54、ダイオード55、コンデンサ9および抵抗器4は
比較器20(図1)を構成し、電流源56、抵抗器5
7、ダイオード58、59および68は比較器21(図
1)を構成し、ダイオード58、59は比較器22、電
圧源33およびスイッチ32(いずれも図1)を構成
し、ダイオード59、トランジスタ60、85は比較器
23(図1)を構成し、トランジスタ60は比較器24
(図1)を構成し、トランジスタ60、ダイオード6
1、抵抗器62、63、トランジスタ64、抵抗器6
5、カレントミラー回路66は比較器25(図1)を構
成し、抵抗器67、ダイオード55、抵抗器57および
ダイオード68、58、59は分圧器28、29(図
1)を構成し、トランジスタ53、54、ダイオード5
5、コンデンサ9および抵抗器4はランプ発生器39
(図1)を構成し、カレントミラー回路66はスイッチ
42(図1)を構成する。内部抵抗器86は抵抗器3
5、43および44(いずれも図1)を表す。
54、ダイオード55、コンデンサ9および抵抗器4は
比較器20(図1)を構成し、電流源56、抵抗器5
7、ダイオード58、59および68は比較器21(図
1)を構成し、ダイオード58、59は比較器22、電
圧源33およびスイッチ32(いずれも図1)を構成
し、ダイオード59、トランジスタ60、85は比較器
23(図1)を構成し、トランジスタ60は比較器24
(図1)を構成し、トランジスタ60、ダイオード6
1、抵抗器62、63、トランジスタ64、抵抗器6
5、カレントミラー回路66は比較器25(図1)を構
成し、抵抗器67、ダイオード55、抵抗器57および
ダイオード68、58、59は分圧器28、29(図
1)を構成し、トランジスタ53、54、ダイオード5
5、コンデンサ9および抵抗器4はランプ発生器39
(図1)を構成し、カレントミラー回路66はスイッチ
42(図1)を構成する。内部抵抗器86は抵抗器3
5、43および44(いずれも図1)を表す。
【0034】図4の回路において、出力電圧V0の定常
状態直流オフセットは電源電圧VCCのほぼ半分に等し
い。実際、ダイオード59は次式によって電源電圧の関
数として所定の電流を供給される。
状態直流オフセットは電源電圧VCCのほぼ半分に等し
い。実際、ダイオード59は次式によって電源電圧の関
数として所定の電流を供給される。
【0035】I=(VCC−5Vbe)/2R ここで、Vbeはダイオード55、68、58、59の電
圧降下であり、Rは抵抗器67、57の抵抗である。
圧降下であり、Rは抵抗器67、57の抵抗である。
【0036】ダイオード59と1:1のミラーを形成す
るトランジスタ85は導通し、電流Iをまた抵抗Rの抵
抗器50に供給する。オーディオ増幅器1の入力段が差
動増幅器によって形成されるので、動力のため、オーデ
ィオ増幅器1の正入力端はダイオード58、59を介し
て電位2Vbeに設定され、またオーディオ増幅器1の負
入力端は2Vbeを呈し、その結果、
るトランジスタ85は導通し、電流Iをまた抵抗Rの抵
抗器50に供給する。オーディオ増幅器1の入力段が差
動増幅器によって形成されるので、動力のため、オーデ
ィオ増幅器1の正入力端はダイオード58、59を介し
て電位2Vbeに設定され、またオーディオ増幅器1の負
入力端は2Vbeを呈し、その結果、
【0037】V0=2VCC+RIとなり、即ちV0=VCC
/2−Vbe/2=VCC/2となり、定常状態待機電位は VST=4Vbe+RI=VCC/2+3Vbe/2 と等しくなり、オーディオ増幅器1の電流源がオンで、
オーディオ増幅器1が動作し、信号入力端INにおける
オーディオ信号は帰還回路網3、4、9で決定される利
得で拡声器5に転送される。図に示すような回路が通常
動作から待機モードに切り換わる時、従って、その出力
はVCC/2から接地に切り換わり、逆に回路がターンオ
ンする時、後述するように、正入力端に対して負入力端
に正電位を印加することにより、この発明によって過渡
状態が制御される。特に、待機モードからオンに切り換
わると、図4の回路は次のように動作する。
/2−Vbe/2=VCC/2となり、定常状態待機電位は VST=4Vbe+RI=VCC/2+3Vbe/2 と等しくなり、オーディオ増幅器1の電流源がオンで、
オーディオ増幅器1が動作し、信号入力端INにおける
オーディオ信号は帰還回路網3、4、9で決定される利
得で拡声器5に転送される。図に示すような回路が通常
動作から待機モードに切り換わる時、従って、その出力
はVCC/2から接地に切り換わり、逆に回路がターンオ
ンする時、後述するように、正入力端に対して負入力端
に正電位を印加することにより、この発明によって過渡
状態が制御される。特に、待機モードからオンに切り換
わると、図4の回路は次のように動作する。
【0038】待機モードでは、スイッチ8は非常に低い
抵抗器7によって接地され、そのため、オーディオ増幅
器1の電流源はオフとなり、抵抗器57、ダイオード6
8、58、59で形成される枝路の電流はゼロとなり、
そのため、その出力側におけるようなオーディオ増幅器
1の正入力端における電圧はゼロとなり、その負入力端
は次の理由で3Vbeの電位に強いられる。即ち、VST=
0Vであるので、トランジスタ53、54およびダイオ
ード55はオンであり、電流源69の電流がトランジス
タ53のコレクタ負荷に対して十分高いので、このトラ
ンジスタ53は、オーディオ増幅器1の負入力端に接続
されたコレクタがほぼ3Vbeの電位を呈するように飽和
される。
抵抗器7によって接地され、そのため、オーディオ増幅
器1の電流源はオフとなり、抵抗器57、ダイオード6
8、58、59で形成される枝路の電流はゼロとなり、
そのため、その出力側におけるようなオーディオ増幅器
1の正入力端における電圧はゼロとなり、その負入力端
は次の理由で3Vbeの電位に強いられる。即ち、VST=
0Vであるので、トランジスタ53、54およびダイオ
ード55はオンであり、電流源69の電流がトランジス
タ53のコレクタ負荷に対して十分高いので、このトラ
ンジスタ53は、オーディオ増幅器1の負入力端に接続
されたコレクタがほぼ3Vbeの電位を呈するように飽和
される。
【0039】回路がターンオンするため、スイッチ8が
開放され、相当高い値の抵抗器67を介してコンデンサ
6をゆっくり充電する。この段階では、トランジスタ6
0はオフとなり、3Vbeの電位(電位V−)が現れるそ
のベースおよびダイオード61、トランジスタ64(こ
の段階ではオン)で形成されるチェーンによって決定さ
れる(ノード70の)3.5Vbeの電位が現れるそのエミ
ッタによって、その両端間に抵抗器62および63間で
分圧されるような0.5Vbeの電圧が現れる。トランジス
タ64がオンするので、カレントミラー回路66はオフ
し、従って、コンデンサ6および抵抗器67を介して待
機電圧を充電可能となる。
開放され、相当高い値の抵抗器67を介してコンデンサ
6をゆっくり充電する。この段階では、トランジスタ6
0はオフとなり、3Vbeの電位(電位V−)が現れるそ
のベースおよびダイオード61、トランジスタ64(こ
の段階ではオン)で形成されるチェーンによって決定さ
れる(ノード70の)3.5Vbeの電位が現れるそのエミ
ッタによって、その両端間に抵抗器62および63間で
分圧されるような0.5Vbeの電圧が現れる。トランジス
タ64がオンするので、カレントミラー回路66はオフ
し、従って、コンデンサ6および抵抗器67を介して待
機電圧を充電可能となる。
【0040】VSTが増大するので、オーディオ増幅器1
の電流源がまず(抵抗器57および電流源56を介し
て)ターンオンし、そして、VSTが2Vbeに達すると、
ダイオード68がターンオンし、オーディオ増幅器1の
正入力端が上昇し始める。
の電流源がまず(抵抗器57および電流源56を介し
て)ターンオンし、そして、VSTが2Vbeに達すると、
ダイオード68がターンオンし、オーディオ増幅器1の
正入力端が上昇し始める。
【0041】VSTが4Vbeに達すると、ダイオード58
および59がターンオンし、トランジスタ85がターン
オンし、従って、トランジスタ53のコレクタ電流およ
びコンデンサ9からの電流が吸収され、コンデンサ9は
先の3Vbe+VSTの値から放電し始める。VSTが5Vbe
ni達し、トランジスタ53および71のエミッタが8
Vbeの電圧を呈すると、トランジスタ71がターンオン
し、差動段をなすトランジスタ53および71が平衡
し、電流源69からの電流がまたトランジスタ71に供
給され、トランジスタ53の電流が降下し、従って、オ
ーディオ増幅器1の負入力端の電位V−がさらに減少す
るようになる。VST>5Vbeのとき、トランジスタ53
はターンオフし、電流源69からの電流はトランジスタ
71にのみ供給される。この段階では、ダイオード59
と共にカレントミラー回路を形成するトランジスタ73
は電流源74をターンオンし、次いでトランジスタ64
をターンオンに保持し、その結果、カレントミラー回路
66はトランジスタ60のベースの電位に拘わらず限定
的にオフのままである。
および59がターンオンし、トランジスタ85がターン
オンし、従って、トランジスタ53のコレクタ電流およ
びコンデンサ9からの電流が吸収され、コンデンサ9は
先の3Vbe+VSTの値から放電し始める。VSTが5Vbe
ni達し、トランジスタ53および71のエミッタが8
Vbeの電圧を呈すると、トランジスタ71がターンオン
し、差動段をなすトランジスタ53および71が平衡
し、電流源69からの電流がまたトランジスタ71に供
給され、トランジスタ53の電流が降下し、従って、オ
ーディオ増幅器1の負入力端の電位V−がさらに減少す
るようになる。VST>5Vbeのとき、トランジスタ53
はターンオフし、電流源69からの電流はトランジスタ
71にのみ供給される。この段階では、ダイオード59
と共にカレントミラー回路を形成するトランジスタ73
は電流源74をターンオンし、次いでトランジスタ64
をターンオンに保持し、その結果、カレントミラー回路
66はトランジスタ60のベースの電位に拘わらず限定
的にオフのままである。
【0042】従って、回路は待機状態条件までゆっくり
達するが、V−>V+である限り、オーディオ増幅器1
の出力V0はオーディオ増幅器1がターンオンしている
にも拘わらず接地電位のままである。次に、オーディオ
増幅器1の両入力端が同じ電位に達し、従ってオーディ
オ増幅器1を平衡状態にするので、その出力は待機状態
の値に切り換えるように待機電圧に従う。
達するが、V−>V+である限り、オーディオ増幅器1
の出力V0はオーディオ増幅器1がターンオンしている
にも拘わらず接地電位のままである。次に、オーディオ
増幅器1の両入力端が同じ電位に達し、従ってオーディ
オ増幅器1を平衡状態にするので、その出力は待機状態
の値に切り換えるように待機電圧に従う。
【0043】オフからオンへの切り換えるための回路動
作は、この場合、オーディオ増幅器1の負入力端の電圧
V−が最初ゼロで、そしてトランジスタ53でコンデン
サ9が充電されることにより次第に増加される以外は上
述と同じである。この段階では、トランジスタ60のベ
ースの電位はゼロであり、そのためトランジスタ60が
ターンオンし、従って、ノード70における電圧が低く
なり、ダイオード61とトランジスタ64がオフとな
り、この結果、カレントミラー回路66はオンし、従っ
て、オーディオ増幅器1の待機入力端に低い電位が保持
される。この段階はV−が2.8Vbeを越えるまで続き、
この点でトランジスタ60がターンオフし、ダイオード
61、抵抗器62、トランジスタ64からなるチェーン
がターンオンし、従って、カレントミラー回路66がタ
ーンオフされ、そのため、上述のように電圧VSTの増大
が可能となる。
作は、この場合、オーディオ増幅器1の負入力端の電圧
V−が最初ゼロで、そしてトランジスタ53でコンデン
サ9が充電されることにより次第に増加される以外は上
述と同じである。この段階では、トランジスタ60のベ
ースの電位はゼロであり、そのためトランジスタ60が
ターンオンし、従って、ノード70における電圧が低く
なり、ダイオード61とトランジスタ64がオフとな
り、この結果、カレントミラー回路66はオンし、従っ
て、オーディオ増幅器1の待機入力端に低い電位が保持
される。この段階はV−が2.8Vbeを越えるまで続き、
この点でトランジスタ60がターンオフし、ダイオード
61、抵抗器62、トランジスタ64からなるチェーン
がターンオンし、従って、カレントミラー回路66がタ
ーンオフされ、そのため、上述のように電圧VSTの増大
が可能となる。
【0044】次に、通常動作から待機モードへの切り換
えに付いての回路動作を説明する。スイッチ8が閉成さ
れると、待機状態電圧VST(VCC/2+3Vbe/2)ま
で充電されたコンデンサ6は抵抗器7の低い抵抗によっ
て、それが充電された速度より速い速度で放電し始め
る。
えに付いての回路動作を説明する。スイッチ8が閉成さ
れると、待機状態電圧VST(VCC/2+3Vbe/2)ま
で充電されたコンデンサ6は抵抗器7の低い抵抗によっ
て、それが充電された速度より速い速度で放電し始め
る。
【0045】VST>5Vbeである限り、トランジスタ5
3はオフであり、電流源69からの電流は専らトランジ
スタ71へ供給される。次に、トランジスタ53がトラ
ンジスタ85およびコンデンサ9へ給電するように導通
し始める。この段階では、オーディオ増幅器1の負入力
端の電位はすぐに増大しないが、トランジスタ85によ
って制御される状態にあり、一方、その出力端は待機入
力端の電位に従って降下し、それはトランジスタ85の
コレクタ電流(この場合、降下している)の関数として
関連している。トランジスタ85がターンオフすると、
ダイオード59はVSTの減衰のため、オーディオ増幅器
1の負入力端の電位がより急速に増大するようにターン
オフされ、一方、オーディオ増幅器1の負入力端の電位
はゼロとなり、オーディオ増幅器1の出力は両入力の不
平衡のため0Vに切り換わる。オーディオ増幅器1の負
入力端の電位がさらに3Vbe,即ちオーディオ増幅器1
の電源まで増大し、従って、またオーディオ増幅器1自
身はオンのままである。オーディオ増幅器1の電源がま
たターンオフすると(VST≒0V)、オーディオ増幅器
1は待機モードになる。
3はオフであり、電流源69からの電流は専らトランジ
スタ71へ供給される。次に、トランジスタ53がトラ
ンジスタ85およびコンデンサ9へ給電するように導通
し始める。この段階では、オーディオ増幅器1の負入力
端の電位はすぐに増大しないが、トランジスタ85によ
って制御される状態にあり、一方、その出力端は待機入
力端の電位に従って降下し、それはトランジスタ85の
コレクタ電流(この場合、降下している)の関数として
関連している。トランジスタ85がターンオフすると、
ダイオード59はVSTの減衰のため、オーディオ増幅器
1の負入力端の電位がより急速に増大するようにターン
オフされ、一方、オーディオ増幅器1の負入力端の電位
はゼロとなり、オーディオ増幅器1の出力は両入力の不
平衡のため0Vに切り換わる。オーディオ増幅器1の負
入力端の電位がさらに3Vbe,即ちオーディオ増幅器1
の電源まで増大し、従って、またオーディオ増幅器1自
身はオンのままである。オーディオ増幅器1の電源がま
たターンオフすると(VST≒0V)、オーディオ増幅器
1は待機モードになる。
【0046】上記シーケンスは電源電圧VCCの存在即ち
制御回路オンで固定された基準の存在で起きることに留
意されたい。この発明による回路の利点は上記説明から
明らかである。特に、この発明は常に出力の制御された
オンまたはオフの切り換えを提供し、従って、望ましく
ないノイズ(ポッピング)の起因となる過渡現象を防止
できる。
制御回路オンで固定された基準の存在で起きることに留
意されたい。この発明による回路の利点は上記説明から
明らかである。特に、この発明は常に出力の制御された
オンまたはオフの切り換えを提供し、従って、望ましく
ないノイズ(ポッピング)の起因となる過渡現象を防止
できる。
【0047】上述した機能は、音量のターンオフまたは
信号源の切り換え時の線路吸収を低減するために、ユー
ザの装置が待機モードに設定されるとき用いてもよい。
また、単に多数の構成部品の複製、即ち少数の構成要素
の付加によって、同じ回路を同じ方法で動作する片接地
2チャネルのオーディオ増幅器に対して用いてもよい。
信号源の切り換え時の線路吸収を低減するために、ユー
ザの装置が待機モードに設定されるとき用いてもよい。
また、単に多数の構成部品の複製、即ち少数の構成要素
の付加によって、同じ回路を同じ方法で動作する片接地
2チャネルのオーディオ増幅器に対して用いてもよい。
【0048】電源給電圧除去(SVR)即ち待機のた
め、或は2つの機能を行うのにオーディオ増幅器に同じ
ピンを用いてもよく、そして、単一のコンデンサ(構成
要素6)はSVR機能並びにオンおよびオフ段階の時定
数の決定の両方を行うことができる。また、回路は過渡
時間および拡声器が生じるノイズに関して優れた解決法
を提供する。最後に、この発明による回路は、高度の信
頼性並びに現在の製造技術を使用してトラブルのない製
造および集積化を提供する。この発明の要旨を逸脱する
ことなくここに説明しかつ例示した回路に対して変更を
行ってもよいことが、当業者には明らかであろう。
め、或は2つの機能を行うのにオーディオ増幅器に同じ
ピンを用いてもよく、そして、単一のコンデンサ(構成
要素6)はSVR機能並びにオンおよびオフ段階の時定
数の決定の両方を行うことができる。また、回路は過渡
時間および拡声器が生じるノイズに関して優れた解決法
を提供する。最後に、この発明による回路は、高度の信
頼性並びに現在の製造技術を使用してトラブルのない製
造および集積化を提供する。この発明の要旨を逸脱する
ことなくここに説明しかつ例示した回路に対して変更を
行ってもよいことが、当業者には明らかであろう。
【0049】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、常に出
力の制御されたオンまたはオフの切り換えを提供し、従
って、望ましくないノイズ(ポッピング)の起因となる
過渡現象を防止でき、また、過渡時間および拡声器が生
じるノイズに関して優れた解決法を提供でき、さらに高
度の信頼性並びに現在の製造技術を使用してトラブルの
ない製造および集積化を提供することができるという効
果がある。
力の制御されたオンまたはオフの切り換えを提供し、従
って、望ましくないノイズ(ポッピング)の起因となる
過渡現象を防止でき、また、過渡時間および拡声器が生
じるノイズに関して優れた解決法を提供でき、さらに高
度の信頼性並びに現在の製造技術を使用してトラブルの
ない製造および集積化を提供することができるという効
果がある。
【図1】この発明による回路を示す論理的ブロック図で
ある。
ある。
【図2】待機電圧の機能として図1における多数の電気
量(一定の割合でない)を示す図である。
量(一定の割合でない)を示す図である。
【図3】待機電圧の機能として図1における多数の電気
量(一定の割合でない)を示す図である。
量(一定の割合でない)を示す図である。
【図4】この発明による回路を示す回路図である。
【図5】従来のオーディオ増幅器のオンオフ制御回路の
簡略回路図である。
簡略回路図である。
【図6】図5の回路の等価回路図である。
1 オーディオ増幅器 5 拡声器 15 オンオフ制御回路 20〜25 比較器 32、37、40、42 スイッチ 33 電圧源 39 ランプ発生器 56 電流源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドレア・ファッシナ イタリア国、20155 ミラノ、ヴィア・エ ルコラーノ 3
Claims (9)
- 【請求項1】 正入力端および負入力端を有し、電流源
を含むオーディオ増幅器のオンオフ制御回路において、 上記オーディオ増幅器がターンオンまたはターンオフさ
れるとき上記正入力端に関連して上記負入力端に適用で
きる被制御正電位を発生する電圧源手段を備えたことを
特徴とするオーディオ増幅器のオンオフ制御回路。 - 【請求項2】 電圧源手段は、オーディオ増幅器の入力
端に接続可能な第1の増加電圧源と、電流源をターンオ
ンするための信号を発生する第1の付勢手段と、上記第
1の増加電圧源を消勢する第1の消勢手段と、スイッチ
オンの段階中付勢され、順次上記第1の増加電圧源、上
記第1の付勢手段および上記第1の消勢手段を付勢する
第2の付勢手段と、上記オーディオ増幅器の入力端に接
続可能な第2の増加電圧源と、上記電流源を消勢する第
2の消勢手段と、スイッチオフの段階中付勢され、順次
上記第2の増加電圧源および上記第2の消勢手段を付勢
する第3の付勢手段とを備えたことを特徴とする請求項
1記載のオーディオ増幅器のオンオフ制御回路。 - 【請求項3】 電圧源手段は、またオーディオ増幅器の
正入力端に接続可能な第3の電圧源と、第1の付勢手段
の後に第2の付勢手段により付勢され、第2の消勢手段
の前に第3の付勢手段により消勢され、かつ上記第3の
電圧源を付勢するように設計された制御手段とを備えた
ことを特徴とする請求項2記載のオーディオ増幅器のオ
ンオフ制御回路。 - 【請求項4】 第1の付勢手段、第2の付勢手段、第3
の付勢手段、第1の消勢手段、第2の消勢手段および制
御手段は比較器からなることを特徴とする請求項3記載
のオーディオ増幅器のオンオフ制御回路。 - 【請求項5】 第1の増加電圧源および第2の増加電圧
源はランプ発生器を構成することを特徴とする請求項1
ないし4のいずれかに記載のオーディオ増幅器のオンオ
フ制御回路。 - 【請求項6】 待機入力端を有するオーディオ増幅器の
オンオフ制御回路において、第1の比較器、第2の比較
器、第3の比較器、第4の比較器、第5の比較器および
第6の比較器を備え、上記第1の比較器および上記第5
の比較器は上記待機入力端に接続可能な負入力端を有
し、上記第2の比較器、上記第3の比較器および上記第
4の比較器は上記待機入力端に接続可能な正入力端を有
し、上記第1の比較器、上記第2の比較器、上記第3の
比較器、上記第4の比較器および上記第5の比較器はそ
れぞれ次第に増大する基準電圧が供給される第2の入力
端を有し、上記第6の比較器はオーディオ増幅器の負入
力端に接続可能な負入力端および基準電圧が供給される
正入力端を有し、上記第1の比較器の出力はその出力端
が上記オーディオ増幅器の負入力端に接続されたランプ
発生器を駆動し、上記第2の比較器の出力端は電流源を
付勢する端子に接続可能であり、上記第3の比較器の出
力は上記オーディオ増幅器の上記正入力端および電圧源
間の第1のスイッチを駆動し、上記第4の比較器の出力
は上記ランプ発生器、および上記オーディオ増幅器の上
記正入力端を上記負入力端に接続しかつ抵抗手段および
容量手段を含むライン上にある第2のスイッチを駆動
し、上記第5の比較器はその出力端が上記ランプ発生器
のリセット入力端、および上記ランプ発生器の出力端と
上記オーディオ増幅器の負入力端との間の第3のスイッ
チに接続され、上記第6の比較器はその出力端が上記待
機入力端および基準電位ライン間の第4のスイッチに接
続されたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか
に記載のオーディオ増幅器のオンオフ制御回路。 - 【請求項7】 オーディオ増幅器およびこのオーディオ
増幅器のオンオフ制御回路を備え、上記オーディオ増幅
器が正入力端および負入力端を有し、かつ電流源を含む
増幅回路において、 上記オンオフ制御回路は上記オーディオ増幅器がオンま
たはオフに切り換えられるとき上記正入力端に関連して
上記負入力端に被制御正電位を発生する電圧源手段を備
えたことを特徴とする増幅回路。 - 【請求項8】 正入力端、負入力端、出力端および電流
源を有するオーディオ増幅器のオンオフ方法において、 上記オーディオ増幅器がターンオンまたはターンオフさ
れるとき上記正入力端に関連して上記負入力端に被制御
正電位が発生される段階を含むことを特徴とするオーデ
ィオ増幅器のオンオフ方法。 - 【請求項9】 ターンオン段階およびターンオフ段階を
含み、上記ターンオン段階は出力端を基準電位に保持す
るための正電位差がオーディオ増幅器の負入力端および
正入力端間に発生され、電流源が上記出力端が上記基準
電位になるとターンオンされ、上記正電位差が上記出力
端を上記基準電位と異なる待機状態値に到達させるため
に次第に減少される段階を含み、上記ターンオフ段階は
上記電流源のオンで上記出力端を上記待機状態値から上
記基準電位へ次第に導くために、上記オーディオ増幅器
の上記負入力端および正入力端間の正電位差が次第に発
生され、上記出力端が上記基準電位になると上記電流源
をターンオフする段階を含むことを特徴とする請求項8
記載のオーディオ増幅器のオンオフ方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92830254A EP0570655B1 (en) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | Audio amplifier on-off control circuit |
| IT92830254.6 | 1992-05-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637560A true JPH0637560A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=8212107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5121547A Pending JPH0637560A (ja) | 1992-05-22 | 1993-05-24 | オーディオ増幅器のオンオフ制御回路および増幅回路並びにオーディオ増幅器のオンオフ方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5363062A (ja) |
| EP (1) | EP0570655B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0637560A (ja) |
| DE (1) | DE69231613T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006229388A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | New Japan Radio Co Ltd | オーディオ増幅器 |
| JP2008199665A (ja) * | 2008-04-25 | 2008-08-28 | Ricoh Co Ltd | 定電圧回路 |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0678975B1 (en) * | 1994-04-15 | 1997-10-08 | STMicroelectronics S.r.l. | Low frequency amplifier |
| DE69413235T2 (de) * | 1994-10-31 | 1999-01-28 | Stmicroelectronics S.R.L., Agrate Brianza, Mailand/Milano | In verschiedene Konfigurationen umschaltbarer Operationsverstärker |
| US5703529A (en) * | 1995-10-13 | 1997-12-30 | National Semiconductor Corporation | Amplifier circuit with reduced DC power related transients |
| US5939938A (en) * | 1995-10-13 | 1999-08-17 | National Semiconductor Corporation | Amplifier circuit with reduced DC power related turn-on and turn-off transients |
| US5648742A (en) * | 1995-10-23 | 1997-07-15 | National Semiconductor Corporation | Amplifier circuit with reduced turn-on and turn-off transients |
| US5642074A (en) * | 1995-10-13 | 1997-06-24 | National Semiconductor Corporation | Amplifier circuit with reduced turn-on and turn-off transients |
| DE19547093A1 (de) * | 1995-12-16 | 1997-06-19 | Nokia Deutschland Gmbh | Schaltungsanordnung zur Verbesserung des Störabstandes |
| EP1071206B1 (en) | 1999-07-20 | 2004-06-02 | STMicroelectronics S.r.l. | A receiver portion of a telephone |
| WO2002015388A2 (en) * | 2000-08-11 | 2002-02-21 | Maxim Integrated Products, Inc. | Amplifier circuits and methods to provide smooth transition of amplifier outputs during powering sequences |
| FR2853472B1 (fr) * | 2003-04-01 | 2005-06-24 | St Microelectronics Sa | Circuit amplificateur audio |
| US7283596B2 (en) * | 2003-07-08 | 2007-10-16 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte Ltd | PAM-4 data slicer having symmetrical offset |
| TWI235543B (en) * | 2004-05-17 | 2005-07-01 | Analog And Power Electronics C | Amplifier circuit that prohibits instantaneous turn-on pop and method thereof |
| US7991169B2 (en) | 2005-06-29 | 2011-08-02 | Analog Devices, Inc. | Charge/discharge control circuit for audio device |
| US8179192B2 (en) | 2007-03-07 | 2012-05-15 | Nxp B.V. | Signal processor comprising a reference voltage circuit |
| US9014396B2 (en) | 2008-01-31 | 2015-04-21 | Qualcomm Incorporated | System and method of reducing click and pop noise in audio playback devices |
| WO2010111438A2 (en) | 2009-03-25 | 2010-09-30 | Pacid Technologies, Llc | System and method for protecting a secrets file |
| CN102324895B (zh) * | 2011-07-01 | 2013-07-31 | 四川和芯微电子股份有限公司 | Pop噪声抑制电路及方法 |
| CN103365325B (zh) * | 2012-04-10 | 2015-05-13 | 快捷半导体(苏州)有限公司 | 音频切换控制装置和音频切换控制方法 |
| GB2560045B (en) * | 2017-02-28 | 2019-10-30 | Cirrus Logic Int Semiconductor Ltd | Amplifiers |
| CN116723451B (zh) * | 2023-08-10 | 2023-11-03 | 上海海栎创科技股份有限公司 | 一种放音电源控制电路及控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1213158B (it) * | 1984-04-20 | 1989-12-14 | Ates Componenti Elettron | Circuito di controllo dell'accensione per amplificatore audio. |
| IT1229860B (it) * | 1988-11-09 | 1991-09-13 | Sgs Thomson Microelectronics | Amplificatore audio integrato con regolazione unificata delle funzioni di "mute" e "stand by" e dei transitori di commutazione. |
-
1992
- 1992-05-22 EP EP92830254A patent/EP0570655B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-22 DE DE69231613T patent/DE69231613T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-21 US US08/065,633 patent/US5363062A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-24 JP JP5121547A patent/JPH0637560A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006229388A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | New Japan Radio Co Ltd | オーディオ増幅器 |
| JP2008199665A (ja) * | 2008-04-25 | 2008-08-28 | Ricoh Co Ltd | 定電圧回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0570655A1 (en) | 1993-11-24 |
| US5363062A (en) | 1994-11-08 |
| DE69231613D1 (de) | 2001-02-01 |
| DE69231613T2 (de) | 2001-05-31 |
| EP0570655B1 (en) | 2000-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0637560A (ja) | オーディオ増幅器のオンオフ制御回路および増幅回路並びにオーディオ増幅器のオンオフ方法 | |
| US5939938A (en) | Amplifier circuit with reduced DC power related turn-on and turn-off transients | |
| JP3562773B2 (ja) | ピーク検出回路 | |
| US4983927A (en) | Integrated audio amplifier with combined regulation of the "mute" and "standby" functions and the switching transients | |
| EP0576770B1 (en) | Audio Amplifier turn-off control circuit | |
| JP2733637B2 (ja) | ミューティング回路 | |
| JPH1117457A (ja) | 高速スタートアップ特性を備えた電子装置 | |
| US5642076A (en) | No turn-on pop noise amplifier | |
| US5436588A (en) | Click/pop free bias circuit | |
| US5682121A (en) | No turn-on pop noise amplifier | |
| US7053704B2 (en) | Audio amplifier circuit with suppression of unwanted noise when starting from an off or standby state | |
| JPH10271680A (ja) | 電源回路 | |
| JP2893429B2 (ja) | 2つの動作モードを有する増幅器 | |
| WO2001004721A1 (en) | Power source | |
| JP2648126B2 (ja) | 低周波増幅器 | |
| JP2997476B2 (ja) | BiCMOSによるドライバ回路 | |
| JP4569040B2 (ja) | 電気負荷の駆動装置 | |
| US7113031B2 (en) | Audio amplifier circuit with suppression of unwanted noise when powered on from standby | |
| US4462000A (en) | Amplifier comprising means for eliminating direct voltage transients on the amplifier output | |
| JPH0221686B2 (ja) | ||
| JPH05198196A (ja) | 複数個の直列接続されたサンプルデータ比較器内へのサンプルスイッチ電荷注入の影響を減少させる方法及び装置 | |
| WO2002015388A2 (en) | Amplifier circuits and methods to provide smooth transition of amplifier outputs during powering sequences | |
| JPS6130344Y2 (ja) | ||
| JP3457924B2 (ja) | トランジスタ駆動回路 | |
| JPS6122345Y2 (ja) |