JPH0637583A - 2ポートsaw共振子 - Google Patents
2ポートsaw共振子Info
- Publication number
- JPH0637583A JPH0637583A JP18943992A JP18943992A JPH0637583A JP H0637583 A JPH0637583 A JP H0637583A JP 18943992 A JP18943992 A JP 18943992A JP 18943992 A JP18943992 A JP 18943992A JP H0637583 A JPH0637583 A JP H0637583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb
- saw resonator
- port
- teeth
- port saw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周波数変化の幅を大きくとれるSAW共振子
を構成し、これを使って電圧制御発振回路を実現する。 【構成】 弾性表面波を励振する第1のくし歯電極の両
側に弾性表面波を反射器の機能を兼ねて第2と第3のく
し歯電極を形成して2ポートSAW共振子を構成するこ
とにより周波数可変範囲の広い電圧制御発振回路が実現
出来る。
を構成し、これを使って電圧制御発振回路を実現する。 【構成】 弾性表面波を励振する第1のくし歯電極の両
側に弾性表面波を反射器の機能を兼ねて第2と第3のく
し歯電極を形成して2ポートSAW共振子を構成するこ
とにより周波数可変範囲の広い電圧制御発振回路が実現
出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は弾性表面波を用いた2ポ
ートSAW共振子の電極構造に関する。
ートSAW共振子の電極構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の2ポートSAW共振子の電極構造
としては、例えば、米国特許3886504号公報、又
は特開昭61−281612号公報等に記載されてい
る。これらはいずれも弾性表面波を励振して検出する2
つのくし歯電極とその両側に配置したグレーティング反
射器からなる。
としては、例えば、米国特許3886504号公報、又
は特開昭61−281612号公報等に記載されてい
る。これらはいずれも弾性表面波を励振して検出する2
つのくし歯電極とその両側に配置したグレーティング反
射器からなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、電圧制御水晶発振器に用いて充分な周波数の可
変範囲を得る目的には不充分であるという問題点があっ
た。そこで本発明はこのような問題点を解決するもの
で、その目的とするところは、従来より数倍広い周波数
可変幅をもつ2ポートSAW共振子を水晶基板を用いて
作成しVHF、UHF帯に直接使用できる電圧制御水晶
発振器を市場に提供することにある。
術では、電圧制御水晶発振器に用いて充分な周波数の可
変範囲を得る目的には不充分であるという問題点があっ
た。そこで本発明はこのような問題点を解決するもの
で、その目的とするところは、従来より数倍広い周波数
可変幅をもつ2ポートSAW共振子を水晶基板を用いて
作成しVHF、UHF帯に直接使用できる電圧制御水晶
発振器を市場に提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の2ポートSAW
共振子は、(1)圧電体平板上に弾性表面波を励振する
第1のくし歯電極と、弾性表面波の伝播方向に前記第1
のくし歯電極に平行かつ両側に第2と第3のくし歯電極
を反射器として配置したこと、(2)(1)項記載の第
1のくし歯電極を入力ポートとし、第2と第3のくし歯
電極を相互に接続して出力ポートとしたこと、(3)
(1)項記載の圧電体平板の材質が水晶でありカット角
がSTカットであること、(4)(1)項記載の圧電体
平板の材質が水晶でありカット角がLSTカットである
こと、(5)(2)項記載の2ポートSAW共振子の入
力ポート側を発振回路の増幅器入力側に、出力ポート側
に少なくとも可変容量ダイオードを接続して電圧制御発
振器を構成したことを特徴とする。
共振子は、(1)圧電体平板上に弾性表面波を励振する
第1のくし歯電極と、弾性表面波の伝播方向に前記第1
のくし歯電極に平行かつ両側に第2と第3のくし歯電極
を反射器として配置したこと、(2)(1)項記載の第
1のくし歯電極を入力ポートとし、第2と第3のくし歯
電極を相互に接続して出力ポートとしたこと、(3)
(1)項記載の圧電体平板の材質が水晶でありカット角
がSTカットであること、(4)(1)項記載の圧電体
平板の材質が水晶でありカット角がLSTカットである
こと、(5)(2)項記載の2ポートSAW共振子の入
力ポート側を発振回路の増幅器入力側に、出力ポート側
に少なくとも可変容量ダイオードを接続して電圧制御発
振器を構成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】検出側のくし歯電極の電極間に負荷インピーダ
ンスを接続して反射器を構成することにより、弾性表面
波の反射波の位相が前記負荷インピーダンスの大きさを
変えることにより可変できる結果、2ポートSAW共振
子の共振周波数を大幅に変化させることができる。
ンスを接続して反射器を構成することにより、弾性表面
波の反射波の位相が前記負荷インピーダンスの大きさを
変えることにより可変できる結果、2ポートSAW共振
子の共振周波数を大幅に変化させることができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を順を追って説明す
る。
る。
【0007】まず最初に、図1は本発明の2ポートSA
W共振子が有する電極構造の実施例を示す平面図であ
る。図1中の各部位の名称は次のようである。100は
圧電体平板で水晶、LiTaO3 、LiNbO3 等の圧
電材料からなる。101は入力信号電源、102は出力
側に接続された負荷インピーダンス、103と104は
第1のくし歯電極であって101の交流電圧を印加する
ことによって、くし歯電極に直交して双方向に伝播する
弾性表面波を励振する。105と106は第2のくし歯
電極であって負荷インピーダンス102に接続する。1
07と108は第3のくし歯電極であってこれも前記負
荷インピーダンスに接続する。前記第1と等2のくし歯
電極は、前述の第1のくし歯電極で発生した弾性表面波
を反射して共振現象を実現するための反射器の役目をは
たす。
W共振子が有する電極構造の実施例を示す平面図であ
る。図1中の各部位の名称は次のようである。100は
圧電体平板で水晶、LiTaO3 、LiNbO3 等の圧
電材料からなる。101は入力信号電源、102は出力
側に接続された負荷インピーダンス、103と104は
第1のくし歯電極であって101の交流電圧を印加する
ことによって、くし歯電極に直交して双方向に伝播する
弾性表面波を励振する。105と106は第2のくし歯
電極であって負荷インピーダンス102に接続する。1
07と108は第3のくし歯電極であってこれも前記負
荷インピーダンスに接続する。前記第1と等2のくし歯
電極は、前述の第1のくし歯電極で発生した弾性表面波
を反射して共振現象を実現するための反射器の役目をは
たす。
【0008】構成の詳細をさらに詳しく説明すると、前
述の第1から第3までのくし歯電極は、鏡面研磨処理を
ほどこされた圧電体平板100の面上にAl、Au、A
g、Cn等の金属導体を蒸着、スパッタ等の成膜手段に
より形成した後、フォトリソグラフィー等の手段を用い
て微細パターンを形成してなる。本発明の2ポートSA
W共振子にあっては、電極の寸法と配置を次の様に構成
する。まず第2と第3のくし歯電極の導体配列周期PR
は発生する弾性表面波の波長λのほぼ1/2とする。さ
らに導体幅lと導体間隔sの比l/sをほぼ1とするの
がよい。
述の第1から第3までのくし歯電極は、鏡面研磨処理を
ほどこされた圧電体平板100の面上にAl、Au、A
g、Cn等の金属導体を蒸着、スパッタ等の成膜手段に
より形成した後、フォトリソグラフィー等の手段を用い
て微細パターンを形成してなる。本発明の2ポートSA
W共振子にあっては、電極の寸法と配置を次の様に構成
する。まず第2と第3のくし歯電極の導体配列周期PR
は発生する弾性表面波の波長λのほぼ1/2とする。さ
らに導体幅lと導体間隔sの比l/sをほぼ1とするの
がよい。
【0009】一方第1のくし歯電極の導体配列周期PT
は、等1のくし歯電極が有する放射コンダクタンス特性
の最大値を与える周波数が、前述の第2と第3のくし歯
電極が作る反射特性の最大値を与える周波数にほぼ一致
するように設定する。さらに第1のくし歯電極の導体幅
をlとし導体間隔をsとしたときに、第1と第2のくし
歯電極間及び第1と第3のくし歯電極間隔をsに設定す
る。又、l/s比は1以下でもよいがl/s≧1の方が
2ポートSAW共振子の等価直列抵抗を低減でき優利で
ある。
は、等1のくし歯電極が有する放射コンダクタンス特性
の最大値を与える周波数が、前述の第2と第3のくし歯
電極が作る反射特性の最大値を与える周波数にほぼ一致
するように設定する。さらに第1のくし歯電極の導体幅
をlとし導体間隔をsとしたときに、第1と第2のくし
歯電極間及び第1と第3のくし歯電極間隔をsに設定す
る。又、l/s比は1以下でもよいがl/s≧1の方が
2ポートSAW共振子の等価直列抵抗を低減でき優利で
ある。
【0010】又、第1と第2及び第1と第3のくし歯電
極の対数比は第1をM対第2と第3のくし歯電極をN対
とするとM/N=0.2〜1に設定するのが良い。電極
膜厚は圧電体平板100の材質とカット角方位により異
なるが、水晶のSTカット及びLSTカットであって、
電極金属がAl主体であれば、電極膜厚Hと弾性表面波
の波長λの比H/λ=0.01〜0.03程度に設定す
るのがよい。この時、STカットの切断角度とLSTカ
ットの切断方位は、周波数温度特性の1次温度係数を常
温付近で零とするために、STカットに於いては、水晶
の光軸を反時計方向に30゜〜35゜+X軸回りに回転
したY板とし、LSTカットに於いては、水晶の機械軸
を反時計方向に9〜15゜+X軸回りに回転したZ板と
する。以上の構成で得られた本発明の2ポートSAW共
振子は、第1のくし歯電極を入力端子(図1の1と
1’)とし第2と第3のくし歯電極を出力端子(図1の
2と2’)とした端子配置が一列としてとれる。
極の対数比は第1をM対第2と第3のくし歯電極をN対
とするとM/N=0.2〜1に設定するのが良い。電極
膜厚は圧電体平板100の材質とカット角方位により異
なるが、水晶のSTカット及びLSTカットであって、
電極金属がAl主体であれば、電極膜厚Hと弾性表面波
の波長λの比H/λ=0.01〜0.03程度に設定す
るのがよい。この時、STカットの切断角度とLSTカ
ットの切断方位は、周波数温度特性の1次温度係数を常
温付近で零とするために、STカットに於いては、水晶
の光軸を反時計方向に30゜〜35゜+X軸回りに回転
したY板とし、LSTカットに於いては、水晶の機械軸
を反時計方向に9〜15゜+X軸回りに回転したZ板と
する。以上の構成で得られた本発明の2ポートSAW共
振子は、第1のくし歯電極を入力端子(図1の1と
1’)とし第2と第3のくし歯電極を出力端子(図1の
2と2’)とした端子配置が一列としてとれる。
【0011】次に図2は、本発明の2ポートSAW共振
子の等価回路を示す回路図である。図中の各部位の名称
は、201が入力信号電源、202は前述の第1のくし
歯電極の作る並列容量、203と204、205は2ポ
ートSAW共振子の共振状態に於ける等価定数であっ
て、203は等価直列インダクタンス、204は等価直
列容量、204のRは等価直列抵抗である。さらに20
6のCO は前述の第2と第3のくし歯電極が作る並列容
量である。207のCL は前述の負荷インピーダンスと
して容量値を接続した状態を示す。又図中の1と1’は
入力端子側を2と2’は出力端子側を示す。201の入
力信号電源よりみた2ポートSAW共振子は共振子アー
ムに直列に負荷容量CL の接続された1ポートの水晶振
動子と同様な特性を示す。この様子を図3に示した。
子の等価回路を示す回路図である。図中の各部位の名称
は、201が入力信号電源、202は前述の第1のくし
歯電極の作る並列容量、203と204、205は2ポ
ートSAW共振子の共振状態に於ける等価定数であっ
て、203は等価直列インダクタンス、204は等価直
列容量、204のRは等価直列抵抗である。さらに20
6のCO は前述の第2と第3のくし歯電極が作る並列容
量である。207のCL は前述の負荷インピーダンスと
して容量値を接続した状態を示す。又図中の1と1’は
入力端子側を2と2’は出力端子側を示す。201の入
力信号電源よりみた2ポートSAW共振子は共振子アー
ムに直列に負荷容量CL の接続された1ポートの水晶振
動子と同様な特性を示す。この様子を図3に示した。
【0012】同図中横軸は前記負荷容量CL 値であり、
縦軸は2ポート共振子の入力端子側よりみた共振周波数
の相対値であって、図中の曲線301が従来の1ポート
SAW共振子が示すΔf/f対CL 特性曲線である。又
曲線302は本発明の一実施例である図1の2ポートS
AW共振子が示す同特性である。両者の変化量の大差は
次の理由によって説明できる。第1にくし歯電極全てが
弾性表面波が発生する電荷を検出しているために図2の
等価直列容量値Cを大きくとることができる。
縦軸は2ポート共振子の入力端子側よりみた共振周波数
の相対値であって、図中の曲線301が従来の1ポート
SAW共振子が示すΔf/f対CL 特性曲線である。又
曲線302は本発明の一実施例である図1の2ポートS
AW共振子が示す同特性である。両者の変化量の大差は
次の理由によって説明できる。第1にくし歯電極全てが
弾性表面波が発生する電荷を検出しているために図2の
等価直列容量値Cを大きくとることができる。
【0013】第2に第2と第3のくし歯電極にリアクタ
ンス負荷を接続した反射器を構成しているため負荷CL
の大きさにより反射特性が変化して共振周波数を変化さ
せるためである。それでは最後に本発明の2ポートSA
W共振子を用いてできる電圧制御発振器(以下簡単にV
CXOと呼ぶ)につき説明する。図3は本発明の2ポー
トSAW共振子をVCXOとした一実施例の回路図であ
る。図中の各部位の名称は、400はVCXOへの制御
信号電圧源であり直流電圧Vcを発生する。
ンス負荷を接続した反射器を構成しているため負荷CL
の大きさにより反射特性が変化して共振周波数を変化さ
せるためである。それでは最後に本発明の2ポートSA
W共振子を用いてできる電圧制御発振器(以下簡単にV
CXOと呼ぶ)につき説明する。図3は本発明の2ポー
トSAW共振子をVCXOとした一実施例の回路図であ
る。図中の各部位の名称は、400はVCXOへの制御
信号電圧源であり直流電圧Vcを発生する。
【0014】401は制御電圧のVCXOへの入力端
子、402は抵抗、403は可変容量素子、404と4
08、409はコンデンサ、406と407はトランジ
スタ410の直流動作点設定するための抵抗、410は
トランジスタ、411は直流電源、412はVCXOの
出力信号端子、413はトランジスタ410のコレクタ
電流を設定する抵抗である。最後に405は本発明の2
ポートSAW共振子であって、端子1と1’がトランジ
スタ回路側に2と2’が可変容量素子側に接続されてい
る。
子、402は抵抗、403は可変容量素子、404と4
08、409はコンデンサ、406と407はトランジ
スタ410の直流動作点設定するための抵抗、410は
トランジスタ、411は直流電源、412はVCXOの
出力信号端子、413はトランジスタ410のコレクタ
電流を設定する抵抗である。最後に405は本発明の2
ポートSAW共振子であって、端子1と1’がトランジ
スタ回路側に2と2’が可変容量素子側に接続されてい
る。
【0015】405の1と1’端子側のトランジスタ4
10を含回路全体でコルピッツタイプ発振回路の増幅回
路を構成している。図3の発振回路が何故VCXOとな
るかは以下の通り説明できる。制御電圧Vcの大小によ
り可変容量素子403の等価容量値が増減する。結果と
して404コンデンサと前述の403の作るコンデンサ
の直列接続容量値即ち2ポートSAW共振子の負荷容量
CL が変化する結果、図2で説明した通り405の2ポ
ートSAW共振子の共振周波数が変化して発振回路の発
振周波数が可変できることになりVCXOとなる。特に
水晶STカット及びLSTカットを用いた本発明の2ポ
ートSAW共振子を使ってできるVCXOが温度変化に
対する周波数の変動さらにはQ値が高く安定である点に
於いて優れている。
10を含回路全体でコルピッツタイプ発振回路の増幅回
路を構成している。図3の発振回路が何故VCXOとな
るかは以下の通り説明できる。制御電圧Vcの大小によ
り可変容量素子403の等価容量値が増減する。結果と
して404コンデンサと前述の403の作るコンデンサ
の直列接続容量値即ち2ポートSAW共振子の負荷容量
CL が変化する結果、図2で説明した通り405の2ポ
ートSAW共振子の共振周波数が変化して発振回路の発
振周波数が可変できることになりVCXOとなる。特に
水晶STカット及びLSTカットを用いた本発明の2ポ
ートSAW共振子を使ってできるVCXOが温度変化に
対する周波数の変動さらにはQ値が高く安定である点に
於いて優れている。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、弾性表面波を励振する
第1のくし歯電極の両側に配置した第2と第3のくし歯
電極を弾性表面波の反射器の機能を兼ねて2ポートSA
W共振子を構成したことにより負荷インピーダンスの変
化により従来に比較して大幅に前記2ポートSAW共振
子の共振周波数を変化させることができ、水晶のSTカ
ット及びLSTカット等の周波数安定度の高い2ポート
SAW共振子を構成することができるため、安定度に優
れた電圧制御発振器を市場に提供できる。
第1のくし歯電極の両側に配置した第2と第3のくし歯
電極を弾性表面波の反射器の機能を兼ねて2ポートSA
W共振子を構成したことにより負荷インピーダンスの変
化により従来に比較して大幅に前記2ポートSAW共振
子の共振周波数を変化させることができ、水晶のSTカ
ット及びLSTカット等の周波数安定度の高い2ポート
SAW共振子を構成することができるため、安定度に優
れた電圧制御発振器を市場に提供できる。
【図1】 本発明の2ポートSAW共振子の実施例を示
す平面図。
す平面図。
【図2】 本発明の2ポートSAW共振子の一実施例に
於ける等価回路を示す回路図。
於ける等価回路を示す回路図。
【図3】 負荷容量に対する共振周波数の相対値の変化
を示す特性図。
を示す特性図。
【図4】 本発明の2ポートSAW共振子から構成した
電圧制御発振器の回路構成を示す回路図。
電圧制御発振器の回路構成を示す回路図。
100・・・圧電体平板 103、104・・・第1のくし歯電極 105、106・・・第2のくし歯電極 107、108・・・第3のくし歯電極 101・・・入力信号電源 102・・・負荷インピーダンス
Claims (5)
- 【請求項1】 圧電体平板上に弾性表面波を励振する第
1のくし歯電極と、弾性表面波の伝播方向に前記第1の
くし歯電極に平行、かつ両側に第2と第3のくし歯電極
を反射器として配置したことを特徴とする2ポートSA
W共振子。 - 【請求項2】 第1のくし歯電極を入力ポートとし、第
2と第3のくし歯電極を相互に接続して出力ポートとし
たことを特徴とする請求項1記載の2ポートSAW共振
子。 - 【請求項3】 圧電体平板の材質が水晶であり、カット
角がSTカットであることを特徴とする請求項1記載の
2ポートSAW共振子。 - 【請求項4】 圧電体平板の材質が水晶であり、カット
角がLSTカットであることを特徴とする請求項1記載
の2ポートSAW共振子。 - 【請求項5】 入力ポート側を発振回路の増幅器入力側
に、出力ポート側に少なくとも可変容量ダイオードを接
続して電圧制御発振器を構成したことを特徴とする請求
項2記載の2ポートSAW共振子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18943992A JPH0637583A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 2ポートsaw共振子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18943992A JPH0637583A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 2ポートsaw共振子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637583A true JPH0637583A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16241271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18943992A Pending JPH0637583A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 2ポートsaw共振子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637583A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6160339A (en) * | 1997-07-17 | 2000-12-12 | Seiko Epson Corporation | Two-port saw resonator |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18943992A patent/JPH0637583A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6160339A (en) * | 1997-07-17 | 2000-12-12 | Seiko Epson Corporation | Two-port saw resonator |
| WO2004102797A1 (ja) * | 1997-07-17 | 2004-11-25 | Michiaki Takagi | 2ポートsaw共振子 |
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