JPH0637593A - バンドパスフィルタリング装置 - Google Patents
バンドパスフィルタリング装置Info
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- JPH0637593A JPH0637593A JP18825292A JP18825292A JPH0637593A JP H0637593 A JPH0637593 A JP H0637593A JP 18825292 A JP18825292 A JP 18825292A JP 18825292 A JP18825292 A JP 18825292A JP H0637593 A JPH0637593 A JP H0637593A
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 title claims description 23
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004422 calculation algorithm Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N benzpyrimoxan Chemical compound O1C(OCCC1)C=1C(=NC=NC=1)OCC1=CC=C(C=C1)C(F)(F)F ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 演算ステップ数の増加を抑制するとともに、
低周波数帶域において発振が発生することのないバンド
パスフィルタリング装置を提供する。 【構成】 入力端子INから入力された音声信号はA/
Dコンバータ11によってディジタル信号に変換され、
音声信号バス12を介して各DSPに供給される。DS
P13HiはN個の高周波数帶域を処理するバンドパス
フィルタであって2次バンドパスフィルタの演算アルゴ
リズムが組み込まれおり、DSP13Ljは(M−N)
個の低周波数帶域を処理するバンドパスフィルタであっ
て1次バンドパスフィルタの演算アルゴリズムが組み込
まれている。2次バンドパスフィルタを適用した時に発
振のおこる周波数を特定周波数fsとしたとき、特定周
波数fsを含む周波数帶域以上の周波数帶域の数をNと
する。M個の周波数帶域に分割された音声信号は音声信
号バス12を介してもう1つの信号処理用DSP13P
に送られ、例えばイコライザとして使用する場合には各
周波数帶域毎に振幅が調節された後再合成される。
低周波数帶域において発振が発生することのないバンド
パスフィルタリング装置を提供する。 【構成】 入力端子INから入力された音声信号はA/
Dコンバータ11によってディジタル信号に変換され、
音声信号バス12を介して各DSPに供給される。DS
P13HiはN個の高周波数帶域を処理するバンドパス
フィルタであって2次バンドパスフィルタの演算アルゴ
リズムが組み込まれおり、DSP13Ljは(M−N)
個の低周波数帶域を処理するバンドパスフィルタであっ
て1次バンドパスフィルタの演算アルゴリズムが組み込
まれている。2次バンドパスフィルタを適用した時に発
振のおこる周波数を特定周波数fsとしたとき、特定周
波数fsを含む周波数帶域以上の周波数帶域の数をNと
する。M個の周波数帶域に分割された音声信号は音声信
号バス12を介してもう1つの信号処理用DSP13P
に送られ、例えばイコライザとして使用する場合には各
周波数帶域毎に振幅が調節された後再合成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバンドパスフィルタリン
グ装置に係わり、特にディジタルシグナルプロセッサ
(DSP)を使用したバンドパスフィルタリング装置に
関する。
グ装置に係わり、特にディジタルシグナルプロセッサ
(DSP)を使用したバンドパスフィルタリング装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】グラフィックイコライザあるいは音像制
御装置において音声信号を所定の周波数帶域に分割する
ためにバンドパスフィルタを使用することは公知であ
る。従来バンドパスフィルタはいわゆるアナログ回路で
構成されることが普通であったが、分割数を多くしたり
あるいは遮断特性を急峻にしたりすると素子の数も多く
なることは避けることはできず実用的なものは製作する
ことが困難であった。
御装置において音声信号を所定の周波数帶域に分割する
ためにバンドパスフィルタを使用することは公知であ
る。従来バンドパスフィルタはいわゆるアナログ回路で
構成されることが普通であったが、分割数を多くしたり
あるいは遮断特性を急峻にしたりすると素子の数も多く
なることは避けることはできず実用的なものは製作する
ことが困難であった。
【0003】近年ディジタル技術が進歩しDSPが広く
信号処理の分野に適用されるようになり、分割する周波
数帶域の数を増加することあるいは遮断特性を急峻にす
ることも困難ではなくなった。図3はディジタルフィル
タにおいて基本素子として一般的に使用されるいわゆる
双1次形フィルタ素子(イ)あるいは双2次形フィルタ
素子(ロ)の機能線図および伝達関数であり、係数を適
切に選択することによってローパスフィルタあるいはハ
イパスフィルタとして機能する。
信号処理の分野に適用されるようになり、分割する周波
数帶域の数を増加することあるいは遮断特性を急峻にす
ることも困難ではなくなった。図3はディジタルフィル
タにおいて基本素子として一般的に使用されるいわゆる
双1次形フィルタ素子(イ)あるいは双2次形フィルタ
素子(ロ)の機能線図および伝達関数であり、係数を適
切に選択することによってローパスフィルタあるいはハ
イパスフィルタとして機能する。
【0004】そしてローパスフィルタとハイパスフィル
タとを合成することにより、所定の周波数を有する音声
信号のみを抽出するバンドパスフィルタを構成すること
ができる。以下ローパスフィルタ特性を有する双1次形
フィルタ素子とハイパスフィルタ特性を有する双1次形
フィルタ素子を合成したバンドパスフィルタを1次バン
ドパスフィルタと呼び、ローパスフィルタ特性を有する
双2次フィルタ素子とハイパスフィルタ特性を有する双
2次形フィルタ素子を合成したバンドパスフィルタを2
次バンドパスフィルタと呼ぶ。
タとを合成することにより、所定の周波数を有する音声
信号のみを抽出するバンドパスフィルタを構成すること
ができる。以下ローパスフィルタ特性を有する双1次形
フィルタ素子とハイパスフィルタ特性を有する双1次形
フィルタ素子を合成したバンドパスフィルタを1次バン
ドパスフィルタと呼び、ローパスフィルタ特性を有する
双2次フィルタ素子とハイパスフィルタ特性を有する双
2次形フィルタ素子を合成したバンドパスフィルタを2
次バンドパスフィルタと呼ぶ。
【0005】例えば標準的に使用されている1KHzを
中心とする1/1オクターブバンドフィルタにあって
は、可聴帶域を以下の11の周波数を中心周波数とする
帶域に分割する。 16Hz、31.5HZ、63Hz、125Hz、25
0Hz、500Hz、1KHz、2KHz、4KHz、
8KHz、16KHz 従って1/1オクターブバンドフィルタにおいては、1
1個の1次バンドパスフィルタあるいは2次バンドパス
フィルタを並列接続して構成される。
中心とする1/1オクターブバンドフィルタにあって
は、可聴帶域を以下の11の周波数を中心周波数とする
帶域に分割する。 16Hz、31.5HZ、63Hz、125Hz、25
0Hz、500Hz、1KHz、2KHz、4KHz、
8KHz、16KHz 従って1/1オクターブバンドフィルタにおいては、1
1個の1次バンドパスフィルタあるいは2次バンドパス
フィルタを並列接続して構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】即ちバンドパスフィル
タリング装置は上記の1次バンドパスフィルタあるいは
2次バンドパスフィルタのいずれを使用しても構成する
ことは可能であるが、全帶域を1種類のバンドパスフィ
ルタで構成した場合には以下のような問題点が生じる。
タリング装置は上記の1次バンドパスフィルタあるいは
2次バンドパスフィルタのいずれを使用しても構成する
ことは可能であるが、全帶域を1種類のバンドパスフィ
ルタで構成した場合には以下のような問題点が生じる。
【0007】全帶域で1次バンドパスフィルタを使用し
た場合には、2次バンドパスフィルタと同等の周波数特
性を実現しようとすると1つの周波数帶域毎に1次バン
ドパスフィルタを2つ直列接続する必要があるため、D
SPで実行する演算のステップ数が増加するため処理速
度が低下するだけでなく、直列接続することによる利得
低下の補正が必要となる。
た場合には、2次バンドパスフィルタと同等の周波数特
性を実現しようとすると1つの周波数帶域毎に1次バン
ドパスフィルタを2つ直列接続する必要があるため、D
SPで実行する演算のステップ数が増加するため処理速
度が低下するだけでなく、直列接続することによる利得
低下の補正が必要となる。
【0008】図4は利得低下の発生の説明図であって、
横軸に周波数、縦軸に利得をとる。即ち中心周波数fL
の1次バンドパスフィルタと中心周波数fH の1次バン
ドパスフィルタを直列接続すると、中心周波数f0 の2
次バンドパスフィルタが得られるが、周波数f0 におけ
る2つの1次バンドパスフィルタの利得は−Gデシベル
に低下しているため、中心周波数f0 の2次バンドパス
フィルタの中心周波数における利得も−Gデシベルとな
るので、利得の補正が必要となる。
横軸に周波数、縦軸に利得をとる。即ち中心周波数fL
の1次バンドパスフィルタと中心周波数fH の1次バン
ドパスフィルタを直列接続すると、中心周波数f0 の2
次バンドパスフィルタが得られるが、周波数f0 におけ
る2つの1次バンドパスフィルタの利得は−Gデシベル
に低下しているため、中心周波数f0 の2次バンドパス
フィルタの中心周波数における利得も−Gデシベルとな
るので、利得の補正が必要となる。
【0009】一方全帶域で2次バンドパスフィルタを使
用した場合には、DSPで実行する演算のステップ数は
減少するものの低周波域で使用するバンドパスフィルタ
の係数の値が小くなって出力信号が発振する場合もあ
る。本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであっ
て、演算ステップ数の増加を抑制するとともに、低周波
数帶域において発振が発生することのないバンドパスフ
ィルタリング装置を提供することを目的とする。
用した場合には、DSPで実行する演算のステップ数は
減少するものの低周波域で使用するバンドパスフィルタ
の係数の値が小くなって出力信号が発振する場合もあ
る。本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであっ
て、演算ステップ数の増加を抑制するとともに、低周波
数帶域において発振が発生することのないバンドパスフ
ィルタリング装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明にかかるバン
ドパスフィルタリング装置は、高い周波数帶域を処理す
る少なくとも1つのバンドパスフィルタのそれぞれが、
ローパスフィルタリング特性を有する双2次フィルタ素
子とハイパスフィルタリング特性を有する双2次フィル
タ素子を合成して構成される2次バンドパスフィルタで
あり、低い周波数帶域を処理する少なくとも1つのバン
ドパスフィルタのそれぞれが、ローパスフィルタリング
特性を有する双1次フィルタ素子とハイパスフィルタリ
ング特性を有する双1次フィルタ素子を合成して構成さ
れる1次バンドパスフィルタで構成される。
ドパスフィルタリング装置は、高い周波数帶域を処理す
る少なくとも1つのバンドパスフィルタのそれぞれが、
ローパスフィルタリング特性を有する双2次フィルタ素
子とハイパスフィルタリング特性を有する双2次フィル
タ素子を合成して構成される2次バンドパスフィルタで
あり、低い周波数帶域を処理する少なくとも1つのバン
ドパスフィルタのそれぞれが、ローパスフィルタリング
特性を有する双1次フィルタ素子とハイパスフィルタリ
ング特性を有する双1次フィルタ素子を合成して構成さ
れる1次バンドパスフィルタで構成される。
【0011】第2の発明にかかるバンドパスフィルタリ
ング装置は、分割する周波数帶域の数がM個であり、2
次バンドパスフィルタを使用した場合には発振が発生す
る特定周波数より高い周波数を処理するN個のバンドパ
スフィルタが2次バンドパスフィルタであり、特定周波
数より低い周波数を処理する残りの(M−N)個のバン
ドパスフィルタが前記1次バンドパスフィルタで構成さ
れる。
ング装置は、分割する周波数帶域の数がM個であり、2
次バンドパスフィルタを使用した場合には発振が発生す
る特定周波数より高い周波数を処理するN個のバンドパ
スフィルタが2次バンドパスフィルタであり、特定周波
数より低い周波数を処理する残りの(M−N)個のバン
ドパスフィルタが前記1次バンドパスフィルタで構成さ
れる。
【0012】
【作用】第1の発明によれば、高い周波数帶域において
は演算ステップの少ない2次バンドパスフィルタで構成
されるため処理が迅速に行なわれ、低い周波数帶域にお
いては係数の桁落ちが発生しにくい1次バンドパスフィ
ルタで構成されるため発振の発生が抑制される。
は演算ステップの少ない2次バンドパスフィルタで構成
されるため処理が迅速に行なわれ、低い周波数帶域にお
いては係数の桁落ちが発生しにくい1次バンドパスフィ
ルタで構成されるため発振の発生が抑制される。
【0013】第2の発明によれば、2次バンドパスフィ
ルタを使用した場合に発振が発生する特定周波数以上の
できる限り低い周波数帶域まで2次バンドパスフィルタ
が使用され、残りの低い周波数帶域には1次バンドパス
フィルタが使用されるため、演算ステップの減少と発振
の抑制とが同時に達成される。
ルタを使用した場合に発振が発生する特定周波数以上の
できる限り低い周波数帶域まで2次バンドパスフィルタ
が使用され、残りの低い周波数帶域には1次バンドパス
フィルタが使用されるため、演算ステップの減少と発振
の抑制とが同時に達成される。
【0014】
【実施例】図1は本発明にかかるバンドパスフィルタリ
ング装置の実施例の構成図であって、各バンドパスフィ
ルタ毎にDSPを使用する構成をとる。即ち入力端子I
Nから入力されたアナログ信号である音声信号は、A/
Dコンバータ11によってディジタル信号に変換され
る。
ング装置の実施例の構成図であって、各バンドパスフィ
ルタ毎にDSPを使用する構成をとる。即ち入力端子I
Nから入力されたアナログ信号である音声信号は、A/
Dコンバータ11によってディジタル信号に変換され
る。
【0015】ディジタル化された音声信号は音声信号バ
ス12を介して各DSPに供給される。DSP13Hi
(1≦i≦N)はN個の高周波数帶域を処理するバンド
パスフィルタであって2次バンドパスフィルタの演算ア
ルゴリズムが組み込まれている。
ス12を介して各DSPに供給される。DSP13Hi
(1≦i≦N)はN個の高周波数帶域を処理するバンド
パスフィルタであって2次バンドパスフィルタの演算ア
ルゴリズムが組み込まれている。
【0016】DSP13Lj(1≦i≦N)は(M−
N)個の低周波数帶域を処理するバンドパスフィルタで
あって1次バンドパスフィルタの演算アルゴリズムが組
み込まれている。なお数値Nは以下のようにして定める
ものとする。即ちM個のバンドパスフィルタに全て2次
バンドパスフィルタを適用したばあいには低周波数帶域
においては係数が小さくなって発振する。
N)個の低周波数帶域を処理するバンドパスフィルタで
あって1次バンドパスフィルタの演算アルゴリズムが組
み込まれている。なお数値Nは以下のようにして定める
ものとする。即ちM個のバンドパスフィルタに全て2次
バンドパスフィルタを適用したばあいには低周波数帶域
においては係数が小さくなって発振する。
【0017】この発振のおこる周波数を特定周波数fs
としたとき、特定周波数fsを含む周波数帶域以上の周
波数帶域の数をNとして定める。M個の周波数帶域に分
割された音声信号は音声信号バス12を介してもう1つ
の信号処理用DSP13Pに送られ、例えばイコライザ
として使用する場合には各周波数帶域毎に振幅が調節さ
れた後再合成される。
としたとき、特定周波数fsを含む周波数帶域以上の周
波数帶域の数をNとして定める。M個の周波数帶域に分
割された音声信号は音声信号バス12を介してもう1つ
の信号処理用DSP13Pに送られ、例えばイコライザ
として使用する場合には各周波数帶域毎に振幅が調節さ
れた後再合成される。
【0018】再合成された音声信号はD/Aコンバータ
14によってアナログ信号に変換され、出力端子OUT
から出力される。図2はイコライザとして使用された場
合の機能線図であって入力信号はバンドパスフィルタ部
21によってM個の周波数帶域に分割され各周波数帶域
毎にゲンイ調節部22によって振幅調節された後加算部
23で合成されて出力信号となる。
14によってアナログ信号に変換され、出力端子OUT
から出力される。図2はイコライザとして使用された場
合の機能線図であって入力信号はバンドパスフィルタ部
21によってM個の周波数帶域に分割され各周波数帶域
毎にゲンイ調節部22によって振幅調節された後加算部
23で合成されて出力信号となる。
【0019】なお各DSPは制御バス15を介してCP
U16によって制御される。制御用プログラムはメモリ
17の中に記憶されており、操作指令はインターフェイ
ス18を介して操作パネル19から入力される。例えば
メモリ17にオーケストラ再生用のイコライザ特性ある
いはライブコンサート再生用のイコライザ特性を記憶し
ておき操作パネル19からいずれかの特性を選択するこ
とも可能である。
U16によって制御される。制御用プログラムはメモリ
17の中に記憶されており、操作指令はインターフェイ
ス18を介して操作パネル19から入力される。例えば
メモリ17にオーケストラ再生用のイコライザ特性ある
いはライブコンサート再生用のイコライザ特性を記憶し
ておき操作パネル19からいずれかの特性を選択するこ
とも可能である。
【0020】
【発明の効果】第1の発明にかかるバンドパスフィルタ
リング装置によれば、周波数の高い範囲は2次バンドパ
スフィルタが適用されるため演算ステップ数が低減され
て処理速度を向上することが可能となる。一方周波数の
低い範囲は1次バンドパスフィルタが適用されて処理の
安定化を図ることが可能となる。
リング装置によれば、周波数の高い範囲は2次バンドパ
スフィルタが適用されるため演算ステップ数が低減され
て処理速度を向上することが可能となる。一方周波数の
低い範囲は1次バンドパスフィルタが適用されて処理の
安定化を図ることが可能となる。
【0021】第2の発明にかかるバンドパスフィルタリ
ング装置によれば、2次バンドパスフィルタを使用して
も発振が発生しないできるかぎり低い周波数帶域まで2
次バンドパスフィルタが使用されるため、演算ステップ
の削減と処理の安定化を同時に達成することが可能とな
る。
ング装置によれば、2次バンドパスフィルタを使用して
も発振が発生しないできるかぎり低い周波数帶域まで2
次バンドパスフィルタが使用されるため、演算ステップ
の削減と処理の安定化を同時に達成することが可能とな
る。
【図1】図1は本発明にかかるバンドパスフィルタリン
グ装置の実施例の構成図である。
グ装置の実施例の構成図である。
【図2】図2は本発明にかかるバンドパスフィルタリン
グ装置をイコライザに適用した場合の機能線図である。
グ装置をイコライザに適用した場合の機能線図である。
【図3】図3はディジタルフィルタにおいて基本素子と
して使用される双1次形フィルタ素子(イ)あるいは双
2次形フィルタ素子(ロ)の機能線図および伝達関数で
ある。
して使用される双1次形フィルタ素子(イ)あるいは双
2次形フィルタ素子(ロ)の機能線図および伝達関数で
ある。
【図4】図4はは利得低下の発生の説明図である。
11…A/Dコンバータ 12…音声信号バス 13…DSP 14…D/Aコンバータ 15…制御バス 16…CPU 17…メモリ 18…インターフェイス 19…操作パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号を少なくとも2つの周波数帶域
に分割するバンドパスフィルタリング装置であって、 高い周波数帶域を処理する少なくとも1つのバンドパス
フィルタのそれぞれが、ローパスフィルタリング特性を
有する双2次フィルタ素子とハイパスフィルタリング特
性を有する双2次フィルタ素子を合成して構成される2
次バンドパスフィルタであり、 低い周波数帶域を処理する少なくとも1つのバンドパス
フィルタのそれぞれが、ローパスフィルタリング特性を
有する双1次フィルタ素子とハイパスフィルタリング特
性を有する双1次フィルタ素子を合成して構成される1
次バンドパスフィルタであるバンドパスフィルタリング
装置。 - 【請求項2】 分割する周波数帶域の数がM個であり、 前記2次バンドパスフィルタを使用した場合には発振が
発生する特定周波数より高い周波数を処理するN個のバ
ンドパスフィルタが前記2次バンドパスフィルタであ
り、 該特定周波数より低い周波数を処理する残りの(M−
N)個のバンドパスフィルタが前記1次バンドパスフィ
ルタである請求項1に記載のバンドパスフィルタリング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18825292A JPH0637593A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | バンドパスフィルタリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18825292A JPH0637593A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | バンドパスフィルタリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637593A true JPH0637593A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16220444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18825292A Pending JPH0637593A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | バンドパスフィルタリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637593A (ja) |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP18825292A patent/JPH0637593A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010717 |