JPH0637615Y2 - 移動農機におけるア−ムレスト装置 - Google Patents
移動農機におけるア−ムレスト装置Info
- Publication number
- JPH0637615Y2 JPH0637615Y2 JP1986163935U JP16393586U JPH0637615Y2 JP H0637615 Y2 JPH0637615 Y2 JP H0637615Y2 JP 1986163935 U JP1986163935 U JP 1986163935U JP 16393586 U JP16393586 U JP 16393586U JP H0637615 Y2 JPH0637615 Y2 JP H0637615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- driver
- switch
- operation panel
- mobile agricultural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、移動農機におけるアームレスト装置に係り、
詳しくはアームレストに装着した方向修正用スイッチ
を、作業条件に対応して常に円滑かつ安全に操作するこ
とができるアームレスト装置に関するものである。
詳しくはアームレストに装着した方向修正用スイッチ
を、作業条件に対応して常に円滑かつ安全に操作するこ
とができるアームレスト装置に関するものである。
一般に機体の進行方向を修正する方向修正用スイッチを
アームレストに装着したコンバイン等の移動農機が知ら
れているが、従来の方向修正用スイッチは、運転操作パ
ネルに設けたアームレストに固定されているため、運転
者が交替して運転姿勢が異ったり、地面が傾斜して機体
が不安定となる場合には、方向修正用スイッチの操作が
容易でないという欠点があった。
アームレストに装着したコンバイン等の移動農機が知ら
れているが、従来の方向修正用スイッチは、運転操作パ
ネルに設けたアームレストに固定されているため、運転
者が交替して運転姿勢が異ったり、地面が傾斜して機体
が不安定となる場合には、方向修正用スイッチの操作が
容易でないという欠点があった。
本考案は上記の如き実情に鑑み、これらの問題点を解決
すべく創案されたものであって、その目的とするところ
は、運転者が交替して運転姿勢が異った場合でも、運転
者に適した楽な姿勢で方向修正用スイッチを操作するこ
とができ、また地面が傾斜して機体が不安定となる場合
には、機外からスイッチ操作をすることができ、しかも
通常の状態では方向修正用スイッチに接続される延長コ
ード等が運転者の邪魔にならないようにして、常に作業
条件に対応して円滑かつ安全に走行操作を行うことがで
きる移動農機におけるアームレスト装置を提供をするこ
とを目的としたものである。
すべく創案されたものであって、その目的とするところ
は、運転者が交替して運転姿勢が異った場合でも、運転
者に適した楽な姿勢で方向修正用スイッチを操作するこ
とができ、また地面が傾斜して機体が不安定となる場合
には、機外からスイッチ操作をすることができ、しかも
通常の状態では方向修正用スイッチに接続される延長コ
ード等が運転者の邪魔にならないようにして、常に作業
条件に対応して円滑かつ安全に走行操作を行うことがで
きる移動農機におけるアームレスト装置を提供をするこ
とを目的としたものである。
上記した問題点を解決するため、本考案が採用した技術
的手段は、機体の前部に操作パネル、運転席を設け、該
操作パネルに左右のサイドクラッチレバーを装備した移
動農機において、上記操作パネルの一側に前後の支柱を
介してアームレストを立上り状に設け、該アームレスト
には、サイドクラッチを入切する方向修正用スイッチを
備えたノブ体を、上記支柱の上端に取外し可能に装着す
ると共に、方向修正用スイッチに接続された延長コード
を上記支柱の内部に収納可能に構成したことを特徴とす
るものである。
的手段は、機体の前部に操作パネル、運転席を設け、該
操作パネルに左右のサイドクラッチレバーを装備した移
動農機において、上記操作パネルの一側に前後の支柱を
介してアームレストを立上り状に設け、該アームレスト
には、サイドクラッチを入切する方向修正用スイッチを
備えたノブ体を、上記支柱の上端に取外し可能に装着す
ると共に、方向修正用スイッチに接続された延長コード
を上記支柱の内部に収納可能に構成したことを特徴とす
るものである。
したがって本考案によれば、圃場を走行操作中、操作パ
ネルに設けたアームレストに手を置いた運転者は、アー
ムレストに装着されたノブ体の方向修正用スイッチを操
作して機体の走行方向を修正することができる。そして
運転者が交替して運転姿勢が異っても、取外し可能に装
着されたノブ体を引き出せば、運転者に適した姿勢で方
向修正用スイッチを操作することができ、更に方向修正
用スイッチに接続された延長コードを引き延ばせば、運
転席を降りた機外からでもスイッチ操作をすることがで
きる。そして、アームレストにノブ体を装着した通常の
状態では、アームレストの支柱に延長コードが収納され
て運転者の邪魔にならないので、常に作業条件に対応し
て円滑かつ安全に走行操作を行うことができる。
ネルに設けたアームレストに手を置いた運転者は、アー
ムレストに装着されたノブ体の方向修正用スイッチを操
作して機体の走行方向を修正することができる。そして
運転者が交替して運転姿勢が異っても、取外し可能に装
着されたノブ体を引き出せば、運転者に適した姿勢で方
向修正用スイッチを操作することができ、更に方向修正
用スイッチに接続された延長コードを引き延ばせば、運
転席を降りた機外からでもスイッチ操作をすることがで
きる。そして、アームレストにノブ体を装着した通常の
状態では、アームレストの支柱に延長コードが収納され
て運転者の邪魔にならないので、常に作業条件に対応し
て円滑かつ安全に走行操作を行うことができる。
本考案の実施例を添付した図面に基いて詳述すれば、1
は移動農機を示すコンバインであって、機体の前部一側
に装着された刈取部2の後方に脱穀機3が搭載され、機
体の他側に設けた運転席4の後方には籾処理部5が配設
されている。6は運転席4に対向して機体の前部に設け
られた操作パネルであって、該操作パネル6の中央には
左右のサイドクラッチレバー7,7が装備されている。
は移動農機を示すコンバインであって、機体の前部一側
に装着された刈取部2の後方に脱穀機3が搭載され、機
体の他側に設けた運転席4の後方には籾処理部5が配設
されている。6は運転席4に対向して機体の前部に設け
られた操作パネルであって、該操作パネル6の中央には
左右のサイドクラッチレバー7,7が装備されている。
8は操作パネル6の一側に設けられたアームレストであ
って、前後の支柱9,10を介して前記操作パネル6から立
上り状に装着されており、支柱9,10の上端を連結するグ
リップ部11は後方下方に向って傾斜状に形成されてい
る。12はアームレスト8の前端側上面に配設されたノブ
体であって、該ノブ体12の前面にはサイドクラッチレバ
ー7,7を入切して機体の進行方向を変える方向修正用ス
イッチ13が装着されている。また上記ノブ体12の下面に
は中空状の支持脚14が垂設されており、該支持脚14はグ
リップ部11を貫通し、中空部材で形成された支柱9の上
端に挿着されて、第2図の鎖線で示すようにアームレス
ト8から取外し自在となっている。15は支持脚14の中空
部を挿通して方向修正用スイッチ13に一端側が接続され
る電流のコードであって、該コード15の他端側はサイド
クラッチの操作機構に連結されている。そして上記コー
ド15の中間部は、操作パネル6内に貫入した支柱9の中
空部に螺旋状に屈曲して収納され、ノブ体12をアームレ
スト8から取外して引き出すことができる延長コード15
aとなっている。また上記延長コード15aの機体側は、機
体から取外し可能となっており、一方、機体の側面、後
部等の適位置に、機体から取外した延長コード15aを接
続してサイドクラッチを入切できる取付部16が設けられ
ている。
って、前後の支柱9,10を介して前記操作パネル6から立
上り状に装着されており、支柱9,10の上端を連結するグ
リップ部11は後方下方に向って傾斜状に形成されてい
る。12はアームレスト8の前端側上面に配設されたノブ
体であって、該ノブ体12の前面にはサイドクラッチレバ
ー7,7を入切して機体の進行方向を変える方向修正用ス
イッチ13が装着されている。また上記ノブ体12の下面に
は中空状の支持脚14が垂設されており、該支持脚14はグ
リップ部11を貫通し、中空部材で形成された支柱9の上
端に挿着されて、第2図の鎖線で示すようにアームレス
ト8から取外し自在となっている。15は支持脚14の中空
部を挿通して方向修正用スイッチ13に一端側が接続され
る電流のコードであって、該コード15の他端側はサイド
クラッチの操作機構に連結されている。そして上記コー
ド15の中間部は、操作パネル6内に貫入した支柱9の中
空部に螺旋状に屈曲して収納され、ノブ体12をアームレ
スト8から取外して引き出すことができる延長コード15
aとなっている。また上記延長コード15aの機体側は、機
体から取外し可能となっており、一方、機体の側面、後
部等の適位置に、機体から取外した延長コード15aを接
続してサイドクラッチを入切できる取付部16が設けられ
ている。
17はノブ体12の後方に位置してアームレスト8の上面に
配設された警報ホーンの操作スイッチ、18は機体の側面
に装着されたバックミラー、19はキースイッチである。
配設された警報ホーンの操作スイッチ、18は機体の側面
に装着されたバックミラー、19はキースイッチである。
上記の如き構成において、圃場を走行して農作業を行う
に当り、操作パネルに設けたアームレスト8に手を置い
た運転者は、アームレスト8に装着されたノブ体12を把
持し、方向修正用スイッチ13を操作して機体の走行方向
を修正することができる。そして運転者が交替して運転
姿勢が異っても、方向修正用スイッチ13を備えたノブ体
12を操作パネル6から取外して引出すことができるの
で、運転者に適した楽な姿勢でサイドクラッチを入切操
作して機体の走行方向を修正することができる。また畦
ぎわ刈りの際や、圃場に出入するときのように地面が傾
斜して機体が不安定となる場合には、延長コード15aを
引き出せば、運転席4から降りた機外から方向修正用ス
イッチ13を操作することができ、更に延長コード15aを
取外して機体の適位置に設けた取付部16に接続すれば、
機体の側方あるいは後方等の所望する位置から走行方向
を自由に修正することができ、安全に走行操作を行うこ
とができる。そして取外したノブ体12を再びアームレス
ト8に装着して通常の状態としたときには、引き出され
ていた延長コード15aを、支柱9の中空部に収納できる
ので、延長コード15aが運転者の邪魔になるようなこと
はない。
に当り、操作パネルに設けたアームレスト8に手を置い
た運転者は、アームレスト8に装着されたノブ体12を把
持し、方向修正用スイッチ13を操作して機体の走行方向
を修正することができる。そして運転者が交替して運転
姿勢が異っても、方向修正用スイッチ13を備えたノブ体
12を操作パネル6から取外して引出すことができるの
で、運転者に適した楽な姿勢でサイドクラッチを入切操
作して機体の走行方向を修正することができる。また畦
ぎわ刈りの際や、圃場に出入するときのように地面が傾
斜して機体が不安定となる場合には、延長コード15aを
引き出せば、運転席4から降りた機外から方向修正用ス
イッチ13を操作することができ、更に延長コード15aを
取外して機体の適位置に設けた取付部16に接続すれば、
機体の側方あるいは後方等の所望する位置から走行方向
を自由に修正することができ、安全に走行操作を行うこ
とができる。そして取外したノブ体12を再びアームレス
ト8に装着して通常の状態としたときには、引き出され
ていた延長コード15aを、支柱9の中空部に収納できる
ので、延長コード15aが運転者の邪魔になるようなこと
はない。
これを要するに本考案は、機体の前部に操作パネル、運
転席を設け、該操作パネルに左右のサイドクラッチレバ
ーを装備した移動農機において、上記操作パネルの一側
に前後の支柱を介してアームレストを立上り状に設け、
該アームレストには、サイドクラッチを入切する方向修
正用スイッチを備えたノブ体を上記支柱の上端に取外し
可能に装着すると共に、方向修正用スイッチに接続され
た延長コードを上記支柱の内部に収納可能に構成したか
ら、アームレストに装着されたノブ体に方向修正用スイ
ッチを備えたものでありながら、ノブ体を取外せば、運
転者が交替して運転姿勢が異った場合でも、運転者に適
した楽な姿勢で機体の進行方向を修正することができ、
更に延長コードを引き出せば、運転席から降りて機外か
らでもスイッチ操作できるので、畦ぎわ刈りや機体が不
安定な状態となる傾斜地の場合でも安全に方向を修正す
ることができる。そしてアームレストにノブ体を装着し
た通常の状態では、アームレストの支柱を利用して延長
コードを収納することができるので、延長コードが運転
者の邪魔になることはなく、このため常に作業条件に対
応して円滑かつ安全に走行操作を行うことができるもの
である。
転席を設け、該操作パネルに左右のサイドクラッチレバ
ーを装備した移動農機において、上記操作パネルの一側
に前後の支柱を介してアームレストを立上り状に設け、
該アームレストには、サイドクラッチを入切する方向修
正用スイッチを備えたノブ体を上記支柱の上端に取外し
可能に装着すると共に、方向修正用スイッチに接続され
た延長コードを上記支柱の内部に収納可能に構成したか
ら、アームレストに装着されたノブ体に方向修正用スイ
ッチを備えたものでありながら、ノブ体を取外せば、運
転者が交替して運転姿勢が異った場合でも、運転者に適
した楽な姿勢で機体の進行方向を修正することができ、
更に延長コードを引き出せば、運転席から降りて機外か
らでもスイッチ操作できるので、畦ぎわ刈りや機体が不
安定な状態となる傾斜地の場合でも安全に方向を修正す
ることができる。そしてアームレストにノブ体を装着し
た通常の状態では、アームレストの支柱を利用して延長
コードを収納することができるので、延長コードが運転
者の邪魔になることはなく、このため常に作業条件に対
応して円滑かつ安全に走行操作を行うことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案に係るコンバインにおけるアームレスト装
置の実施例を示すものであって、第1図はコンバインの
平面図、第2図は要部の側面図、第3図は第2図のA-A
線断面図、第4図は作業状態を示す説明図である。 図中、4……運転席、6……操作パネル、7……サイド
クラッチレバー、8……アームレスト、11……グリップ
部、12……ノブ体、13……方向修正用スイッチ、15……
コードである。
置の実施例を示すものであって、第1図はコンバインの
平面図、第2図は要部の側面図、第3図は第2図のA-A
線断面図、第4図は作業状態を示す説明図である。 図中、4……運転席、6……操作パネル、7……サイド
クラッチレバー、8……アームレスト、11……グリップ
部、12……ノブ体、13……方向修正用スイッチ、15……
コードである。
Claims (1)
- 【請求項1】機体の前部に操作パネル、運転席を設け、
該操作パネルに左右のサイドクラッチレバーを装着した
移動農機において、上記操作パネルの一側に前後の支柱
を介してアームレストを立上り状に設け、該アームレス
トには、サイドクラッチを入切する方向修正用スイッチ
を備えたノブ体を上記支柱の上端に取外し可能に装着す
ると共に、方向修正用スイッチに接続された延長コード
を上記支柱の内部に収納可能に構成したことを特徴とす
る移動農機におけるアームレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163935U JPH0637615Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 移動農機におけるア−ムレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163935U JPH0637615Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 移動農機におけるア−ムレスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368708U JPS6368708U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0637615Y2 true JPH0637615Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31092594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986163935U Expired - Lifetime JPH0637615Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 移動農機におけるア−ムレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637615Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003009633A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-14 | Kubota Corp | 収穫作業機のフロントパネル構造 |
| JP7201757B2 (ja) * | 2020-08-28 | 2023-01-10 | 豊疆智能(深▲セン▼)有限公司 | 制御パネル付きの田植機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752123U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-25 | ||
| JPS58205419A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | 井関農機株式会社 | コンバインの運転席 |
-
1986
- 1986-10-25 JP JP1986163935U patent/JPH0637615Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368708U (ja) | 1988-05-09 |
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