JPH0637624A - レベル変換回路 - Google Patents
レベル変換回路Info
- Publication number
- JPH0637624A JPH0637624A JP4185382A JP18538292A JPH0637624A JP H0637624 A JPH0637624 A JP H0637624A JP 4185382 A JP4185382 A JP 4185382A JP 18538292 A JP18538292 A JP 18538292A JP H0637624 A JPH0637624 A JP H0637624A
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- JP
- Japan
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- mos transistors
- level
- level conversion
- channel mos
- conversion circuit
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる2電源間で信号の伝達を行うレベル変
換回路における、レベル変換時間の高速化およびチップ
占有面積の低減を図る。 【構成】 第1の低電圧電源Vccに接続され、低電圧
信号入力を受けるMOSトランジスタM11、M21か
らなるCMOSインバータと、PチャンネルMOSトラ
ンジスタM12、M13のソースが第2の高電圧電源V
DDに、各々のゲートが互いのドレインにたすきがけに接
続され、各々のドレインにはNチャンネルMOSトラン
ジスタM22、M23のドレインが接続されたフリップ
フロップからなっている。そして、NチャンネルMOS
トランジスタM22のゲートは第2の高電圧電源に、ソ
ースはインバータに接続され、NチャンネルMOSトラ
ンジスタM23のソースは接地され、ゲートはインバー
タに接続されている。
換回路における、レベル変換時間の高速化およびチップ
占有面積の低減を図る。 【構成】 第1の低電圧電源Vccに接続され、低電圧
信号入力を受けるMOSトランジスタM11、M21か
らなるCMOSインバータと、PチャンネルMOSトラ
ンジスタM12、M13のソースが第2の高電圧電源V
DDに、各々のゲートが互いのドレインにたすきがけに接
続され、各々のドレインにはNチャンネルMOSトラン
ジスタM22、M23のドレインが接続されたフリップ
フロップからなっている。そして、NチャンネルMOS
トランジスタM22のゲートは第2の高電圧電源に、ソ
ースはインバータに接続され、NチャンネルMOSトラ
ンジスタM23のソースは接地され、ゲートはインバー
タに接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レベル変換回路に関
し、特に、異なる電源電圧間で信号の伝達を行うレベル
変換回路に関する。
し、特に、異なる電源電圧間で信号の伝達を行うレベル
変換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のレベル変換回路として
は、たとえば図2に示すようなものが知られている。図
において、M12、M13はPチャンネルMOSトラン
ジスタ、M22、M23はNチャンネルMOSトランジ
スタである。トランジスタM12とトランジスタM13
のゲートはたすきがけされ、トランジスタM22、M2
3とともにフリップフロップを構成し、トランジスタM
22、M23のゲート低電圧入力を高電圧出力に変換し
ている。
は、たとえば図2に示すようなものが知られている。図
において、M12、M13はPチャンネルMOSトラン
ジスタ、M22、M23はNチャンネルMOSトランジ
スタである。トランジスタM12とトランジスタM13
のゲートはたすきがけされ、トランジスタM22、M2
3とともにフリップフロップを構成し、トランジスタM
22、M23のゲート低電圧入力を高電圧出力に変換し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレベル
変換回路は、フリップフロップを構成するトランジスタ
およびフリップフロップをコントロールする2段のイン
バータを構成するトランジスタの計8個のトランジスタ
からなり、多くのトランジスタを必要とする欠点があっ
た。
変換回路は、フリップフロップを構成するトランジスタ
およびフリップフロップをコントロールする2段のイン
バータを構成するトランジスタの計8個のトランジスタ
からなり、多くのトランジスタを必要とする欠点があっ
た。
【0004】また、レベル変換に要する段数も多く、t
pdが遅いという欠点があった。
pdが遅いという欠点があった。
【0005】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸欠点を解消することを可能とした新規なレベ
ル変換回路を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸欠点を解消することを可能とした新規なレベ
ル変換回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係るレベル変換回路は、第1の電源が供給
され、第1および第2のMOSトランジスタで構成され
たインバータと、第2の電源が供給され、各々のゲート
をたすきがけされた第3および第4のMOSトランジス
タと前記第3および第4のトランジスタの各々のドレイ
ンに接続された第5および第6のMOSトランジスタで
構成されたフリップフロップとを有し、前記第5および
第6のMOSトランジスタの一方のゲートおよび他方の
ソースを前記インバータに接続した構成を有している。
に、本発明に係るレベル変換回路は、第1の電源が供給
され、第1および第2のMOSトランジスタで構成され
たインバータと、第2の電源が供給され、各々のゲート
をたすきがけされた第3および第4のMOSトランジス
タと前記第3および第4のトランジスタの各々のドレイ
ンに接続された第5および第6のMOSトランジスタで
構成されたフリップフロップとを有し、前記第5および
第6のMOSトランジスタの一方のゲートおよび他方の
ソースを前記インバータに接続した構成を有している。
【0007】
【作用】本発明では、フリップフロップの制御は、フリ
ップフロップを構成する第5および第6のMOSトラン
ジスタの一方のゲートとともに他方はソースをコントロ
ールすることにより、レベル変換に要する段数を減らし
tpdを改善している。
ップフロップを構成する第5および第6のMOSトラン
ジスタの一方のゲートとともに他方はソースをコントロ
ールすることにより、レベル変換に要する段数を減らし
tpdを改善している。
【0008】
【実施例】以下、本発明をその好ましい一実施例につい
て図面を参照しながら具体的に説明する。
て図面を参照しながら具体的に説明する。
【0009】図1は本発明に係るレベル変換回路の一実
施例を示す回路構成図である。
施例を示す回路構成図である。
【0010】図において、M11、M12、M13はP
チャンネルMOSトランジスタ、M21、M22、M2
3はNチャンネルMOSトランジスタをそれぞれ示して
いる。
チャンネルMOSトランジスタ、M21、M22、M2
3はNチャンネルMOSトランジスタをそれぞれ示して
いる。
【0011】MOSトランジスタM11、M21は、低
電圧入力信号を受けるCMOSインバータを構成し、第
1の低電圧電源Vccに接続されている。
電圧入力信号を受けるCMOSインバータを構成し、第
1の低電圧電源Vccに接続されている。
【0012】PチャンネルMOSトランジスタM12、
M13はソースが第2の高電圧電源VDDに、各々のゲー
トが互いのドレインにたすきがけに接続され、各々のド
レインにはNチャンネルMOSトランジスタM22、M
23のドレインがそれぞれ接続されている。Nチャンネ
ルMOSトランジスタM22のゲートは第2の高電圧電
源に、ソースは前述のインバータの出力に接続され、N
チャンネルMOSトランジスタM23のソースは共通端
子に接地され、ゲートは前述のインバータの出力に接続
されている。
M13はソースが第2の高電圧電源VDDに、各々のゲー
トが互いのドレインにたすきがけに接続され、各々のド
レインにはNチャンネルMOSトランジスタM22、M
23のドレインがそれぞれ接続されている。Nチャンネ
ルMOSトランジスタM22のゲートは第2の高電圧電
源に、ソースは前述のインバータの出力に接続され、N
チャンネルMOSトランジスタM23のソースは共通端
子に接地され、ゲートは前述のインバータの出力に接続
されている。
【0013】ここで、各トランジスタの能力は次のよう
に設定される。すなわち、PチャンネルMOSトランジ
スタM12、M13に対して、NチャンネルMOSトラ
ンジスタM21、M22のシリーズおよびM23のそれ
ぞれの能力をより大きく設定する。例えば、Pチャンネ
ルMOSトランジスタM11、M12、M13のチャン
ネル幅を15ミクロン、NチャンネルMOSトランジス
タのチャンネル幅を30ミクロンとする。
に設定される。すなわち、PチャンネルMOSトランジ
スタM12、M13に対して、NチャンネルMOSトラ
ンジスタM21、M22のシリーズおよびM23のそれ
ぞれの能力をより大きく設定する。例えば、Pチャンネ
ルMOSトランジスタM11、M12、M13のチャン
ネル幅を15ミクロン、NチャンネルMOSトランジス
タのチャンネル幅を30ミクロンとする。
【0014】いま、インバータの入力を“ロウ”レベル
とすると、出力は“ハイ”レベルとなり、Pチャンネル
MOSトランジスタM13に比べてNチャンネルMOS
トランジスタM23の能力が大きいために出力端子OU
Tは“ロウ”レベルとなり、内部節点Aは“ハイ”レベ
ルとなる。また、インバータの出力が“ロウ”レベルの
時には同様に内部節点Aは“ロウ”レベルとなり、出力
端子OUTは“ハイ”レベルとなる。このように、本動
作により低電圧入力レベルは高電圧出力レベルに変換さ
れる。
とすると、出力は“ハイ”レベルとなり、Pチャンネル
MOSトランジスタM13に比べてNチャンネルMOS
トランジスタM23の能力が大きいために出力端子OU
Tは“ロウ”レベルとなり、内部節点Aは“ハイ”レベ
ルとなる。また、インバータの出力が“ロウ”レベルの
時には同様に内部節点Aは“ロウ”レベルとなり、出力
端子OUTは“ハイ”レベルとなる。このように、本動
作により低電圧入力レベルは高電圧出力レベルに変換さ
れる。
【0015】本実施例では、従来例の図2に示す回路に
比べインバータを1段で済ますことができる。すなわ
ち、インバータの段数を減らすことによりレベル変換の
スピードを高速にすることができる。ちなみに、現在の
最先端デバイスである1ミクロンクラスのMOSトラン
ジスタを用いると、レベル変換に要するtpdは、従来
の回路の約2.7nSに対し本実施例の回路では約2.
5nSと約20%の高速化が図れる。
比べインバータを1段で済ますことができる。すなわ
ち、インバータの段数を減らすことによりレベル変換の
スピードを高速にすることができる。ちなみに、現在の
最先端デバイスである1ミクロンクラスのMOSトラン
ジスタを用いると、レベル変換に要するtpdは、従来
の回路の約2.7nSに対し本実施例の回路では約2.
5nSと約20%の高速化が図れる。
【0016】また、使用するトランジスタの数を8個か
ら6個に削減することができる。
ら6個に削減することができる。
【0017】なお、上記実施例ではOUTを出力端子と
しているが、内部節点Aを出力端子とすることは勿論、
両節点を相補出力として用いることができることは言う
までもないことである。
しているが、内部節点Aを出力端子とすることは勿論、
両節点を相補出力として用いることができることは言う
までもないことである。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、異な
る電源電圧間の信号のレベル変換の高速化を図り、なお
かつチップの占有面積を低減させることができる。
る電源電圧間の信号のレベル変換の高速化を図り、なお
かつチップの占有面積を低減させることができる。
【図1】本発明に係るレベル変換回路の一実施例を示す
回路構成図である。
回路構成図である。
【図2】従来におけるレベル変換回路の回路図である。
M10〜M13…PチャンネルMOSトランジスタ M20〜M23…NチャンネルMOSトランジスタ A…内部節点 IN…入力端子 OUT…出力端子 Vcc…第1の電源電圧端子 VDD…第2の電源電圧端子 GND…共通端子
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の電源が供給され、第1および第2
のMOSトランジスタで構成されたインバータと、第2
の電源が供給され、各々のゲートをたすきがけされた第
3および第4のMOSトランジスタと前記トランジスタ
の各々のドレインに接続された第5および第6のMOS
トランジスタで構成されたフリップフロップとを有し、
前記第5および第6のMOSトランジスタの一方のゲー
トおよび他方のソースを前記インバータに接続したこと
を特徴とするレベル変換回路。 - 【請求項2】 前記インバータをNORゲートもくはN
ANDゲートとしたことを更に特徴とする請求項1に記
載のレベル変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185382A JPH0637624A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | レベル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185382A JPH0637624A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | レベル変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637624A true JPH0637624A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16169832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4185382A Pending JPH0637624A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | レベル変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637624A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0897706A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-04-12 | Nec Corp | 出力バッファ回路 |
| JPH09148915A (ja) * | 1995-09-21 | 1997-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 出力回路 |
| DE19739807A1 (de) * | 1997-09-10 | 1999-03-11 | Siemens Ag | Pegelumsetzschaltung |
| WO1999031399A1 (en) | 1997-12-16 | 1999-06-24 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Roller bearing for bearing unit |
| KR100302610B1 (ko) * | 1999-05-21 | 2001-09-26 | 김영환 | 고전압 구동 회로 |
| WO2003007477A1 (en) * | 2001-07-12 | 2003-01-23 | Sanyo Electric Co.,Ltd. | Level converter circuit |
| US6940317B2 (en) | 2002-03-13 | 2005-09-06 | Fujitsu Limited | Level-shifter circuit properly operable with low voltage input |
| US6995757B2 (en) | 2000-02-24 | 2006-02-07 | Hitachi, Ltd. | Level converter circuit and a liquid crystal display device employing the same |
| JP2006140928A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| US7176740B2 (en) | 2004-04-21 | 2007-02-13 | Fujitsu Limited | Level conversion circuit |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4185382A patent/JPH0637624A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0897706A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-04-12 | Nec Corp | 出力バッファ回路 |
| JPH09148915A (ja) * | 1995-09-21 | 1997-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 出力回路 |
| DE19739807A1 (de) * | 1997-09-10 | 1999-03-11 | Siemens Ag | Pegelumsetzschaltung |
| US5994944A (en) * | 1997-09-10 | 1999-11-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Level converting circuit having a high switching speed |
| DE19739807C2 (de) * | 1997-09-10 | 2000-06-15 | Siemens Ag | Pegelumsetzschaltung |
| WO1999031399A1 (en) | 1997-12-16 | 1999-06-24 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Roller bearing for bearing unit |
| US6328478B1 (en) | 1997-12-16 | 2001-12-11 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Roller bearing for bearing unit |
| KR100302610B1 (ko) * | 1999-05-21 | 2001-09-26 | 김영환 | 고전압 구동 회로 |
| US7408544B2 (en) | 2000-02-24 | 2008-08-05 | Hitachi, Ltd. | Level converter circuit and a liquid crystal display device employing the same |
| US8159486B2 (en) | 2000-02-24 | 2012-04-17 | Hitachi Displays, Ltd. | Level converter circuit and a liquid crystal display device employing the same |
| US6995757B2 (en) | 2000-02-24 | 2006-02-07 | Hitachi, Ltd. | Level converter circuit and a liquid crystal display device employing the same |
| WO2003007477A1 (en) * | 2001-07-12 | 2003-01-23 | Sanyo Electric Co.,Ltd. | Level converter circuit |
| US7078934B2 (en) | 2001-07-12 | 2006-07-18 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Level conversion circuit |
| US6940317B2 (en) | 2002-03-13 | 2005-09-06 | Fujitsu Limited | Level-shifter circuit properly operable with low voltage input |
| US7176740B2 (en) | 2004-04-21 | 2007-02-13 | Fujitsu Limited | Level conversion circuit |
| US7414453B2 (en) | 2004-04-21 | 2008-08-19 | Fujitsu Limited | Level conversion circuit |
| JP2006140928A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
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