JPH0637646A - 誤り訂正方式及びこの誤り訂正方式を用いた復号器 - Google Patents
誤り訂正方式及びこの誤り訂正方式を用いた復号器Info
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- JPH0637646A JPH0637646A JP4225020A JP22502092A JPH0637646A JP H0637646 A JPH0637646 A JP H0637646A JP 4225020 A JP4225020 A JP 4225020A JP 22502092 A JP22502092 A JP 22502092A JP H0637646 A JPH0637646 A JP H0637646A
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- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
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- H03M13/15—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リードソロモン符号の伝送系にBCH復号を
行う機能を、またBCH符号の伝送系にリードソロモン
復号を行う機能を設けて、互いの復号の欠点を補って誤
り訂正の効率を向上する。 【構成】 演算がGF(2m )上で定義されるBCH符
号またはリードソロモン符号を用いてエラー訂正する系
において、送信側,受信側でそれぞれm×L(L≧1)
×Nの単位でインターリーブを施すバッファメモリを設
けて、送信側がBCH符号の時はリードソロモン符号で
リードソロモン符号の時はBCH符号でエラーを訂正で
きるような構成にした。
行う機能を、またBCH符号の伝送系にリードソロモン
復号を行う機能を設けて、互いの復号の欠点を補って誤
り訂正の効率を向上する。 【構成】 演算がGF(2m )上で定義されるBCH符
号またはリードソロモン符号を用いてエラー訂正する系
において、送信側,受信側でそれぞれm×L(L≧1)
×Nの単位でインターリーブを施すバッファメモリを設
けて、送信側がBCH符号の時はリードソロモン符号で
リードソロモン符号の時はBCH符号でエラーを訂正で
きるような構成にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誤り訂正方式及びこの
方式を用いた復号器に関する。
方式を用いた復号器に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の復号器のハードウェアブロ
ック構成図である。図中、1はメモリ、2はアドレス/
データ/制御信号バス、3はリードソロモン符号に対す
るリードソロモン復号器、4は制御回路である。ガロア
体GF(28 )上の(N,K,D)リードソロモン符号
の例で説明する。但しNは符号長、Kは情報シンボル
長、D(D=N−K+1)は符号の最小距離である。ま
た、1シンボルは8ビットからなる。
ック構成図である。図中、1はメモリ、2はアドレス/
データ/制御信号バス、3はリードソロモン符号に対す
るリードソロモン復号器、4は制御回路である。ガロア
体GF(28 )上の(N,K,D)リードソロモン符号
の例で説明する。但しNは符号長、Kは情報シンボル
長、D(D=N−K+1)は符号の最小距離である。ま
た、1シンボルは8ビットからなる。
【0003】リードソロモン符号の生成多項式は G(x)=(X−αi )(X−αi+1 )・・・(X−α
i+D-1 ) で与えられる。但しαはガロア体GF(28 )上の原始
元、iは任意の整数で通常0か1が選ばれる。この符号
語の受信語データD0 ,D1 ,…,DN-1 がメモリ1の
アドレス#A0 ,#A1 ,…,#AN-1 に格納される。
データD0 ,D1,…,DN-1 は制御回路4の指令に基
づき、アドレス/データ/制御信号バス2を通ってリー
ドソロモン復号器3によってt≦[(D−1)/2]個
までの伝送路上で生起した誤りが訂正される。ここで
[x]はガウス記号で、xを越えない最大の整数を表
す。なお、制御信号,タイミング等の細かい説明は省略
する。
i+D-1 ) で与えられる。但しαはガロア体GF(28 )上の原始
元、iは任意の整数で通常0か1が選ばれる。この符号
語の受信語データD0 ,D1 ,…,DN-1 がメモリ1の
アドレス#A0 ,#A1 ,…,#AN-1 に格納される。
データD0 ,D1,…,DN-1 は制御回路4の指令に基
づき、アドレス/データ/制御信号バス2を通ってリー
ドソロモン復号器3によってt≦[(D−1)/2]個
までの伝送路上で生起した誤りが訂正される。ここで
[x]はガウス記号で、xを越えない最大の整数を表
す。なお、制御信号,タイミング等の細かい説明は省略
する。
【0004】最近、電子情報通信学会研究会において、
鴻巣敏之,金子敏充,西島利尚,平澤茂一等による「2
値展開されたReed-Solomon符号に関する一考察」(IT
91−42,以下従来文献という)に、リードソロモン符号
を2値のBCH符号に展開しリードソロモン符号のバー
スト誤り訂正能力を増大する技術が発表されている。以
下、その概要を述べる。 N:リードソロモン符号の符号長(N≦2m −1) K:リードソロモン符号の情報記号数 D:リードソロモン符号のGF(2m )上の最小距離
(D=N−K+1) α:GF(2m )上の原始元 mS (x):αm のGF(2)上での既約多項式 G(x):リードソロモン符号の生成多項式 とする。この時 Zn ={0,1,…,N−1} Rt ={i|m0 ≦i≦m0 +N−K−1;i∈Zn } CS ={i|i=2p S∈Rt,0≦p≦m−1} なる集合を定義する。CS はαS に対するGF(2)上
のサイクルセットである。CS * は以下の式とする。
鴻巣敏之,金子敏充,西島利尚,平澤茂一等による「2
値展開されたReed-Solomon符号に関する一考察」(IT
91−42,以下従来文献という)に、リードソロモン符号
を2値のBCH符号に展開しリードソロモン符号のバー
スト誤り訂正能力を増大する技術が発表されている。以
下、その概要を述べる。 N:リードソロモン符号の符号長(N≦2m −1) K:リードソロモン符号の情報記号数 D:リードソロモン符号のGF(2m )上の最小距離
(D=N−K+1) α:GF(2m )上の原始元 mS (x):αm のGF(2)上での既約多項式 G(x):リードソロモン符号の生成多項式 とする。この時 Zn ={0,1,…,N−1} Rt ={i|m0 ≦i≦m0 +N−K−1;i∈Zn } CS ={i|i=2p S∈Rt,0≦p≦m−1} なる集合を定義する。CS はαS に対するGF(2)上
のサイクルセットである。CS * は以下の式とする。
【0005】
【数1】
【0006】GF(2m )上の(N,K,N−K+1)
リードソロモン符号の生成多項式mS (x)を用いて、
G(x)は以下の式と書くことができるとする。
リードソロモン符号の生成多項式mS (x)を用いて、
G(x)は以下の式と書くことができるとする。
【0007】
【数2】
【0008】この時、ロードソロモン符号の符号語C
(x)を以下とする。
(x)を以下とする。
【0009】
【数3】
【0010】この時、上記式(A)における下記(B)
を長さNの2元符号とみなすと、下記(C)式によって
生成されるBCH符号になっている。
を長さNの2元符号とみなすと、下記(C)式によって
生成されるBCH符号になっている。
【0011】
【数4】
【0012】
【数5】
【0013】従来文献にはGF(2m )上のt誤り訂正
のリードソロモン符号を用いてバースト長m(t−1)
+1≦b≦mtなるソリッドバースト誤りに対する復号
法が開示されている。図2に、従来方式によるリードソ
ロモン符号を2元BCH復号に分割してバースト誤り訂
正能力を増大する方式のフローチャートを示す。まず、
ステップS1においてGF(2m )上のリードソロモン
復号を実行し、誤りがt以下であるか否かを判定する。
誤りがt以下の場合は誤り訂正し、誤り位置と誤り数値
とを求め、ステップS2へ進む。誤りがt+1以上と判
定したときはステップS3へ進む。ステップS2では既
存の復号法に従って実際に訂正する。ステップS3では
既約多項式mS (x)を2値展開する。次にステップS
4でm個のBCH符号のシンドローム計算をし、ステッ
プS5で計算したシンドロームの値を予め作っておいた
シンドロームパターンと比較する。等しいシンドローム
が存在する場合には、ステップS6で対応する誤りパタ
ーンをROM等により索表して訂正できる。等しいシン
ドロームが存在しない場合には、誤りを訂正せず、ステ
ップS7で誤り検出フラグを立てる。
のリードソロモン符号を用いてバースト長m(t−1)
+1≦b≦mtなるソリッドバースト誤りに対する復号
法が開示されている。図2に、従来方式によるリードソ
ロモン符号を2元BCH復号に分割してバースト誤り訂
正能力を増大する方式のフローチャートを示す。まず、
ステップS1においてGF(2m )上のリードソロモン
復号を実行し、誤りがt以下であるか否かを判定する。
誤りがt以下の場合は誤り訂正し、誤り位置と誤り数値
とを求め、ステップS2へ進む。誤りがt+1以上と判
定したときはステップS3へ進む。ステップS2では既
存の復号法に従って実際に訂正する。ステップS3では
既約多項式mS (x)を2値展開する。次にステップS
4でm個のBCH符号のシンドローム計算をし、ステッ
プS5で計算したシンドロームの値を予め作っておいた
シンドロームパターンと比較する。等しいシンドローム
が存在する場合には、ステップS6で対応する誤りパタ
ーンをROM等により索表して訂正できる。等しいシン
ドロームが存在しない場合には、誤りを訂正せず、ステ
ップS7で誤り検出フラグを立てる。
【0014】従来文献には、以上の動作が数値例で示さ
れている。GF(24 )上の生成多項式が下記式となる
(15, 2,14)リードソロモン符号を考える。
れている。GF(24 )上の生成多項式が下記式となる
(15, 2,14)リードソロモン符号を考える。
【0015】
【数6】
【0016】αをGF(24 )上の原始元とする。送信
語を (000000000000000) とする。この送信語をGF(24 )上の既約多項式 m1 (x)=X4 +X+1 を用いて2値展開したものは長さ15の4個のBCH符号
値となりその生成多項式は gb (x)=m1 (x)m3 (x) =(X4 +X+1)(X4 +X3 +X2 +X+1) であり、(15,7,5)BCH符号の部分符号である
(15,2,5)BCH符号になっている。α,α2 ,α
4 ,α8 ,α3 ,α6 ,α12,α9 が根となっている。
GF(24 )上の受信語が (00001α12α12α12α12α12α6 0000) の時、長さb=23(m(t−1)+1<b≦mt)のソ
リッドバーストが加わっており、基底ごとに分割すると gb (x)はα,α3 を独立な根として持つ。バースト
長b’=6,及び5の時シンドロームは次式となる。
語を (000000000000000) とする。この送信語をGF(24 )上の既約多項式 m1 (x)=X4 +X+1 を用いて2値展開したものは長さ15の4個のBCH符号
値となりその生成多項式は gb (x)=m1 (x)m3 (x) =(X4 +X+1)(X4 +X3 +X2 +X+1) であり、(15,7,5)BCH符号の部分符号である
(15,2,5)BCH符号になっている。α,α2 ,α
4 ,α8 ,α3 ,α6 ,α12,α9 が根となっている。
GF(24 )上の受信語が (00001α12α12α12α12α12α6 0000) の時、長さb=23(m(t−1)+1<b≦mt)のソ
リッドバーストが加わっており、基底ごとに分割すると gb (x)はα,α3 を独立な根として持つ。バースト
長b’=6,及び5の時シンドロームは次式となる。
【0017】(1)b’=6に対して S1.i =αi+9 S3.i =α3i (2)b’=5に対して S1.i =αi+6 S3.i =0 ここでiは受信系列において末尾を0ビット目とし、そ
こから数えたバースト開始位置である。(D)式より β3 =α3 α13=αi+9 α12=α3i よりb’=6,i=4 β2 =α2 α13=αi+9 α12=α3i よりb’=6,i=4 β1 =α α11=αi+6 0=0 よりb’=5,i=5 β0 =1 α14=αi+9 α=α3i よりb’=6,i=5 となり訂正できる。
こから数えたバースト開始位置である。(D)式より β3 =α3 α13=αi+9 α12=α3i よりb’=6,i=4 β2 =α2 α13=αi+9 α12=α3i よりb’=6,i=4 β1 =α α11=αi+6 0=0 よりb’=5,i=5 β0 =1 α14=αi+9 α=α3i よりb’=6,i=5 となり訂正できる。
【0018】また、従来のものに、榊原勝己,常磐欣一
郎,笠原正雄による「ビット最小距離を利用したReed-S
olomon符号の復号に関する考察」(電子情報通信学会,
技術研究報告,IT86−28)によれば、(n,2,n−
1)リードソロモン符号に対し(mn,2m,(m−
1)2m-1 )2元線形符号としての復号法が示されてい
るが、記号シンボルが2mビットしかとれず、符号化効
率が2/mと低く実用性に乏しい。また、榊原勝己,常
磐欣一郎,笠原正雄,滑川敏彦による「復号距離プロフ
ィールに基づいたReed-Solomon符号の復号法について」
(昭和61年度電子通信学会総合全国大会,1407,pp. 6
−49)によれば、最小距離4のリードソロモン符号を2
値展開してSEC−DED符号とみなして復号する方法
が開示されている。しかし、この技術も最小距離4のリ
ードソロモン符号に限定されており、また、誤りパター
ンを分類して数多くの合同式を解かねばならない。
郎,笠原正雄による「ビット最小距離を利用したReed-S
olomon符号の復号に関する考察」(電子情報通信学会,
技術研究報告,IT86−28)によれば、(n,2,n−
1)リードソロモン符号に対し(mn,2m,(m−
1)2m-1 )2元線形符号としての復号法が示されてい
るが、記号シンボルが2mビットしかとれず、符号化効
率が2/mと低く実用性に乏しい。また、榊原勝己,常
磐欣一郎,笠原正雄,滑川敏彦による「復号距離プロフ
ィールに基づいたReed-Solomon符号の復号法について」
(昭和61年度電子通信学会総合全国大会,1407,pp. 6
−49)によれば、最小距離4のリードソロモン符号を2
値展開してSEC−DED符号とみなして復号する方法
が開示されている。しかし、この技術も最小距離4のリ
ードソロモン符号に限定されており、また、誤りパター
ンを分類して数多くの合同式を解かねばならない。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】図3はGF(24 )上
のリードソロモン符号に、8個のランダム誤りが生起し
ている場合を示している。5はエラービットを表す。シ
ンボル誤りとしては8シンボルの誤りが生起しており、
これを訂正するにはリードソロモン符号としては最小距
離D=2t+1=17必要である。冗長シンボルは16シン
ボル必要であり、符号長15を越えてしまうので構成でき
ないという問題があった。
のリードソロモン符号に、8個のランダム誤りが生起し
ている場合を示している。5はエラービットを表す。シ
ンボル誤りとしては8シンボルの誤りが生起しており、
これを訂正するにはリードソロモン符号としては最小距
離D=2t+1=17必要である。冗長シンボルは16シン
ボル必要であり、符号長15を越えてしまうので構成でき
ないという問題があった。
【0020】本発明はこのようなランダム誤りがシンボ
ル誤りに拡散されて訂正できないという上記の問題点を
解決するためになされたもので、リードソロモン符号を
用いて伝送するシステムにおいて、1シンボルの中の1
ビットでも誤りが生起するとシンボル誤りとなるため、
ガロア体GF(2m )のmが比較的大きいとランダムな
ビット誤りによるシンボル誤りの増加がリードソロモン
符号の訂正能力を減殺するので、これを防ぐため、2元
BCH符号としてランダム誤りを訂正することにより、
分散している誤りをより効率よく訂正する誤り訂正方式
及びこれを用いた復号器を提供することを目的とする。
ル誤りに拡散されて訂正できないという上記の問題点を
解決するためになされたもので、リードソロモン符号を
用いて伝送するシステムにおいて、1シンボルの中の1
ビットでも誤りが生起するとシンボル誤りとなるため、
ガロア体GF(2m )のmが比較的大きいとランダムな
ビット誤りによるシンボル誤りの増加がリードソロモン
符号の訂正能力を減殺するので、これを防ぐため、2元
BCH符号としてランダム誤りを訂正することにより、
分散している誤りをより効率よく訂正する誤り訂正方式
及びこれを用いた復号器を提供することを目的とする。
【0021】また、BCH符号を用いて伝送するシステ
ムにおいて、インターリーブをかけることにより、BC
H符号の受信語を復号するときそのままでは訂正効果が
上がらない場合にリードソロモン符号として復号できる
ようにして、誤り訂正効率の向上を図る誤り訂正方式を
提供することを目的とする。
ムにおいて、インターリーブをかけることにより、BC
H符号の受信語を復号するときそのままでは訂正効果が
上がらない場合にリードソロモン符号として復号できる
ようにして、誤り訂正効率の向上を図る誤り訂正方式を
提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明の誤り訂
正方式は、メモリ内にm×Nのデータ配列を有し、m個
のNビットのBCH符号の受信語の復号と1個のNシン
ボルのリードソロモン符号の復号とを実行することを特
徴とする。
正方式は、メモリ内にm×Nのデータ配列を有し、m個
のNビットのBCH符号の受信語の復号と1個のNシン
ボルのリードソロモン符号の復号とを実行することを特
徴とする。
【0023】本願の第2発明の誤り訂正方式は、メモリ
よりmビット単位にデータを読み出してそれをパラレル
に各1ビットづつ出力し、各々のBCH受信語を復号す
ることを特徴とする。
よりmビット単位にデータを読み出してそれをパラレル
に各1ビットづつ出力し、各々のBCH受信語を復号す
ることを特徴とする。
【0024】本願の第3発明のリードソロモン符号の復
号器は、BCH符号の復号を行うためのGF(2)の除
算結果をGF(2m )のパターンに変換する基底変換を
行う変換手段を備えたことを特徴とする。
号器は、BCH符号の復号を行うためのGF(2)の除
算結果をGF(2m )のパターンに変換する基底変換を
行う変換手段を備えたことを特徴とする。
【0025】本願の第4発明の復号器は、パラレルに出
力されるmビットを順次入力して蓄積するFIFOメモ
リを備えたことを特徴とする。
力されるmビットを順次入力して蓄積するFIFOメモ
リを備えたことを特徴とする。
【0026】本願の第5発明の復号器は、同じガロア体
で定義されたGF(2m )上の演算を行うリードソロモ
ン復号手段とBCH復号手段とを備えたことを特徴とす
る。
で定義されたGF(2m )上の演算を行うリードソロモ
ン復号手段とBCH復号手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0027】本願の第6発明の復号器は、同一のガロア
体GF上で動作するリードソロモン符号の復号手段とB
CH符号の復号手段とにおいて誤り位置を求める演算処
理を共通化したことを特徴とする。
体GF上で動作するリードソロモン符号の復号手段とB
CH符号の復号手段とにおいて誤り位置を求める演算処
理を共通化したことを特徴とする。
【0028】本願の第7発明の復号器は、1シンボルm
ビットの(N,K,D)リードソロモン受信語をm回の
BCH受信語としてBCH復号した後にリードソロモン
復号を実行するように構成したことを特徴とする。
ビットの(N,K,D)リードソロモン受信語をm回の
BCH受信語としてBCH復号した後にリードソロモン
復号を実行するように構成したことを特徴とする。
【0029】本願の第8発明の誤り訂正方式は、BCH
符号の受信語をm個入力してm×Nのメモリ配置にして
GF(2m )上のリードソロモン符号として復号するこ
とを特徴とする。
符号の受信語をm個入力してm×Nのメモリ配置にして
GF(2m )上のリードソロモン符号として復号するこ
とを特徴とする。
【0030】本願の第9発明の誤り訂正方式は、送信側
でBCH符号化された符号語をmの整数倍インターリー
ブして送信し、受信側でm個単位でまとめてリードソロ
モン符号として復号することを特徴とする。
でBCH符号化された符号語をmの整数倍インターリー
ブして送信し、受信側でm個単位でまとめてリードソロ
モン符号として復号することを特徴とする。
【0031】本願の第10発明の誤り訂正方式は、BCH
符号化された符号語をmの整数倍インターリーブしてリ
ードソロモン復号した後、更にBCH復号を実行して誤
りを訂正することを特徴とする。。
符号化された符号語をmの整数倍インターリーブしてリ
ードソロモン復号した後、更にBCH復号を実行して誤
りを訂正することを特徴とする。。
【0032】本願の第11発明の誤り訂正方式は、BCH
符号化された符号語をmの整数倍インターリーブしてB
CH復号した後、更にリードソロモン復号を実行して誤
りを訂正することを特徴とする。。
符号化された符号語をmの整数倍インターリーブしてB
CH復号した後、更にリードソロモン復号を実行して誤
りを訂正することを特徴とする。。
【0033】
【作用】第1発明では、2元BCH符号としてランダム
誤りを訂正するので、ランダム誤りによるシンボル誤り
が増加せず、リードソロモン符号の訂正能力が劣化する
ことはなく、誤り訂正の効率が良い。
誤りを訂正するので、ランダム誤りによるシンボル誤り
が増加せず、リードソロモン符号の訂正能力が劣化する
ことはなく、誤り訂正の効率が良い。
【0034】第2発明では、第1発明と同様に、リード
ソロモン受信語に対してBCH符号の復号を施すので、
誤り訂正の効率が良い。
ソロモン受信語に対してBCH符号の復号を施すので、
誤り訂正の効率が良い。
【0035】第3発明では、この変換手段による基底変
換処理によって、BCH符号の復号を行える。
換処理によって、BCH符号の復号を行える。
【0036】第4発明では、m個の各FIFOメモリに
BCH受信語を格納し、これらのFIFOメモリの出力
を切り換えるので、BCH復号手段は1個でよい。
BCH受信語を格納し、これらのFIFOメモリの出力
を切り換えるので、BCH復号手段は1個でよい。
【0037】第5発明では、同じガロア体で定義された
BCH符号,リードソロモン符号に対して、BCH復
号,リードソロモン復号を実行する。
BCH符号,リードソロモン符号に対して、BCH復
号,リードソロモン復号を実行する。
【0038】第6発明では、誤り位置を求める演算処理
を共通化したので、回路構成が簡略化される。
を共通化したので、回路構成が簡略化される。
【0039】第7発明では、BCH復号とリードソロモ
ン復号とが併用されるので、誤り訂正の効率が良い。
ン復号とが併用されるので、誤り訂正の効率が良い。
【0040】第8発明では、このようなメモリ配列にす
ることにより、BCH符号の受信語をリードソロモン符
号として復号できる。
ることにより、BCH符号の受信語をリードソロモン符
号として復号できる。
【0041】第9発明では、BCH符号の符号語を伝送
するシステムにおいて、m個のBCH受信語毎にリード
ソロモン符号として受信語を構成して誤りを訂正するこ
とができる。
するシステムにおいて、m個のBCH受信語毎にリード
ソロモン符号として受信語を構成して誤りを訂正するこ
とができる。
【0042】第10発明では、m個のBCH符号の受信語
毎に纏めてリードソロモン符号として復号して誤りを訂
正し、訂正できないときは更に誤りをBCH復号して訂
正するので、誤り訂正の効率が高い。
毎に纏めてリードソロモン符号として復号して誤りを訂
正し、訂正できないときは更に誤りをBCH復号して訂
正するので、誤り訂正の効率が高い。
【0043】第11発明では、m個のBCH符号を復号し
て誤りを訂正し、訂正できないときは更に誤りをリード
ソロモン復号して訂正するので、誤り訂正の効率が高
い。
て誤りを訂正し、訂正できないときは更に誤りをリード
ソロモン復号して訂正するので、誤り訂正の効率が高
い。
【0044】
【実施例】図4は本発明による復号器の一実施例の構成
図である。図中、1,2,3,4は、メモリ,アドレス
/データ/制御信号バス,リードソロモン復号器,制御
回路でわり、これらは従来のものと同一もしくは相当部
分である。6はアドレス/データ/制御信号バス2を介
したデータにシリアル/パラレル変換を行うシリアル/
パラレルフォーマット変換器、7は(N,K,D)リー
ドソロモン符号をm行に分解した2元のBCH符号を復
号するm個のBCH復号器、8は各BCH復号器7から
の出力にパラレル/シリアル変換を行うパラレル/シリ
アルフォーマット変換器である。リードソロモン符号と
しては、GF(24 )上の(15,3,13)符号を考え
る。
図である。図中、1,2,3,4は、メモリ,アドレス
/データ/制御信号バス,リードソロモン復号器,制御
回路でわり、これらは従来のものと同一もしくは相当部
分である。6はアドレス/データ/制御信号バス2を介
したデータにシリアル/パラレル変換を行うシリアル/
パラレルフォーマット変換器、7は(N,K,D)リー
ドソロモン符号をm行に分解した2元のBCH符号を復
号するm個のBCH復号器、8は各BCH復号器7から
の出力にパラレル/シリアル変換を行うパラレル/シリ
アルフォーマット変換器である。リードソロモン符号と
しては、GF(24 )上の(15,3,13)符号を考え
る。
【0045】この例では、各行ごとにBCH符号がBC
H復号器7へ入力され各2個の誤りが訂正される。BC
H符号の生成多項式は同じく gb (x)=g1 (x)g3 (x) =(X4 +X+1)(X4 +X3 +X2 +X+1) とするならば、α,α2 ,α3 ,α4 が連続する根とな
るので最小距離は5であり、2個までの誤りが各々BC
H符号として訂正できる。
H復号器7へ入力され各2個の誤りが訂正される。BC
H符号の生成多項式は同じく gb (x)=g1 (x)g3 (x) =(X4 +X+1)(X4 +X3 +X2 +X+1) とするならば、α,α2 ,α3 ,α4 が連続する根とな
るので最小距離は5であり、2個までの誤りが各々BC
H符号として訂正できる。
【0046】今位置i,jに誤りがあるとすればシンド
ローム S1 =αi +αj S3 =α3i+α3j S3 =(αi +αj )3 +α2iαj +αi α2j =S1 3+αi αj (αi +αj ) αi αj =(S3 +S1 3)/S1
ローム S1 =αi +αj S3 =α3i+α3j S3 =(αi +αj )3 +α2iαj +αi α2j =S1 3+αi αj (αi +αj ) αi αj =(S3 +S1 3)/S1
【0047】誤り位置多項式σ(x)は σ(x)=X2 +σ1 X+σ2 =(X+αi )(X+αj ) =X2 +S1 X+(S3 +S1 3)/S1 となる。従って σ1 =S1 σ2 =(S3 +S1 3)/S1 である。ここでx=ayとおいて σy (y)=y2 +(σ1 /a)y+(σ2 /a2 )
【0048】更にa=σ1 とおいて σy (y)=y2 +y+(σ2 /σ1 2) となり根y1 ,y2 は定数項σ2 /σ1 2で一意に決ま
る。従って定数項でROMを索表し、y1 ,y2 を求
め、一次変換x=σ1 yにより誤りの位置を求めること
により誤りを訂正することができる。
る。従って定数項でROMを索表し、y1 ,y2 を求
め、一次変換x=σ1 yにより誤りの位置を求めること
により誤りを訂正することができる。
【0049】図4において、メモリ1より読み出された
データは、アドレス/データ/制御信号バス2を介して
シリアル/パラレルフォーマット変換器6を通過して各
BCH復号器7で復号される。各BCH復号語はパラレ
ル/シリアルフォーマット変換器8を通してリードソロ
モン復号器3へ入力され、リードソロモン復号されて出
力される。この時、BCH復号時の誤り位置情報をリー
ドソロモン復号にも利用できることはいうまでもない。
データは、アドレス/データ/制御信号バス2を介して
シリアル/パラレルフォーマット変換器6を通過して各
BCH復号器7で復号される。各BCH復号語はパラレ
ル/シリアルフォーマット変換器8を通してリードソロ
モン復号器3へ入力され、リードソロモン復号されて出
力される。この時、BCH復号時の誤り位置情報をリー
ドソロモン復号にも利用できることはいうまでもない。
【0050】図5はBCH復号器7を1つに共通化した
本発明の他の実施例の復号器を示すブロック回路図であ
る。図中、9はシリアル/パラレルフォーマット変換器
6からの出力を格納するm個のFIFOメモリ、10は各
FIFOメモリ9からの出力を切り換えるスイッチ、11
は復号結果を格納するm個のFIFOメモリ、12は各F
IFOメモリ11への接続を切り換えるスイッチである。
本発明の他の実施例の復号器を示すブロック回路図であ
る。図中、9はシリアル/パラレルフォーマット変換器
6からの出力を格納するm個のFIFOメモリ、10は各
FIFOメモリ9からの出力を切り換えるスイッチ、11
は復号結果を格納するm個のFIFOメモリ、12は各F
IFOメモリ11への接続を切り換えるスイッチである。
【0051】データはシリアル/パラレルフォーマット
変換器6を通過して各FIFOメモリ9へ各々格納され
る。スイッチ10によって、1つのBCH受信語毎に復号
がBCH復号器7において実行され、得られた復号語は
FIFOメモリ11へ順次出力される。BCH復号器7が
m回復号した後に、FIFOメモリ11には順に復号結果
が格納される。この復号結果がパラレル/シリアルフォ
ーマット変換器8を通してリードソロモン復号器3に入
力され、さらに復号して出力を得る。
変換器6を通過して各FIFOメモリ9へ各々格納され
る。スイッチ10によって、1つのBCH受信語毎に復号
がBCH復号器7において実行され、得られた復号語は
FIFOメモリ11へ順次出力される。BCH復号器7が
m回復号した後に、FIFOメモリ11には順に復号結果
が格納される。この復号結果がパラレル/シリアルフォ
ーマット変換器8を通してリードソロモン復号器3に入
力され、さらに復号して出力を得る。
【0052】図6はBCH復号部とリードソロモン復号
部との演算部を一部共通化した本発明の他の実施例の復
号器を示すブロック回路図である。即ち、BCH符号,
リードソロモン符号がともに同じガロア体で定義されて
おり、シンドロームから誤り位置を求める部分(GF演
算部13)は共通化することができる。その他はBCH復
号、リードソロモン復号特有の回路となる。例えば、B
CH復号部7aのみに含まれるものは基底変換回路があ
る。一方、リードソロモン符号部3aのみに含まれるもの
は誤りパターン計算回路部である。
部との演算部を一部共通化した本発明の他の実施例の復
号器を示すブロック回路図である。即ち、BCH符号,
リードソロモン符号がともに同じガロア体で定義されて
おり、シンドロームから誤り位置を求める部分(GF演
算部13)は共通化することができる。その他はBCH復
号、リードソロモン復号特有の回路となる。例えば、B
CH復号部7aのみに含まれるものは基底変換回路があ
る。一方、リードソロモン符号部3aのみに含まれるもの
は誤りパターン計算回路部である。
【0053】例として2元符号としての(15,7,5)
BCH受信語よりシンドロームS1,S2 ,S3 ,S4
を得る基底変換器の構成例を図7に示す。受信入力はg
1 (x)の除算回路を構成するシフトレジスタg1 ,g
2 (x)の除算回路を構成するシフトレジスタg2 へ入
力して除算結果が得られる。g1 ,g2 の除算結果はV
1 ,V2 の基底変換回路によってGF(24 )上のベク
トル表現に変換される。
BCH受信語よりシンドロームS1,S2 ,S3 ,S4
を得る基底変換器の構成例を図7に示す。受信入力はg
1 (x)の除算回路を構成するシフトレジスタg1 ,g
2 (x)の除算回路を構成するシフトレジスタg2 へ入
力して除算結果が得られる。g1 ,g2 の除算結果はV
1 ,V2 の基底変換回路によってGF(24 )上のベク
トル表現に変換される。
【0054】図8は(15,7,5)BCH符号の受信語
を4個のメモリ内に再生した図である。即ち、(15,
7,5)BCH符号語を送信,受信するシステムにおい
て、BCH受信語として復号するのみならず、GF(2
4 )上の(15,11,5)リードソロモン符号の部分符号
である(15,7,5)リードソロモン符号の受信語とし
て復号することができる。
を4個のメモリ内に再生した図である。即ち、(15,
7,5)BCH符号語を送信,受信するシステムにおい
て、BCH受信語として復号するのみならず、GF(2
4 )上の(15,11,5)リードソロモン符号の部分符号
である(15,7,5)リードソロモン符号の受信語とし
て復号することができる。
【0055】即ち、(15,7,5)BCH符号で訂正し
きれず残留する誤りの内、最も生起確率が大なるものは
図9に示すような1行のBCH受信語に3ビット誤りが
生起する場合である。この3ビット誤りをリードソロモ
ン符号の3シンボル誤りとみて訂正する例を示す。誤り
はαi ,αj ,αk の3カ所に1ビットの誤りを同じビ
ット位置にもつシンボル誤りであるから3つの誤りパタ
ーンは同一誤りパターンであると仮定し、これをe0 と
置くと、 S1 =e0 αi +e0 αj +e0 αk S2 =e0 α2i +e0 α2j +e0 α2k S3 =e0 α3i +e0 α3j +e0 α3k S4 =e0 α4i +e0 α4j +e0 α4k となる。S1 ,S2 ,S3 ,S4 は既知でありe0 ,α
i ,αj ,αk は未知で方程式は4個あるので解くこと
ができ、誤りパターンe0 とその誤り位置αi ,αj ,
αk が求まり誤りが訂正される。
きれず残留する誤りの内、最も生起確率が大なるものは
図9に示すような1行のBCH受信語に3ビット誤りが
生起する場合である。この3ビット誤りをリードソロモ
ン符号の3シンボル誤りとみて訂正する例を示す。誤り
はαi ,αj ,αk の3カ所に1ビットの誤りを同じビ
ット位置にもつシンボル誤りであるから3つの誤りパタ
ーンは同一誤りパターンであると仮定し、これをe0 と
置くと、 S1 =e0 αi +e0 αj +e0 αk S2 =e0 α2i +e0 α2j +e0 α2k S3 =e0 α3i +e0 α3j +e0 α3k S4 =e0 α4i +e0 α4j +e0 α4k となる。S1 ,S2 ,S3 ,S4 は既知でありe0 ,α
i ,αj ,αk は未知で方程式は4個あるので解くこと
ができ、誤りパターンe0 とその誤り位置αi ,αj ,
αk が求まり誤りが訂正される。
【0056】図10は本発明による他の実施例復号器の構
成図である。図で14はデータ入力端子、15はBCH符号
器、16は第1インターリーブメモリ、17は第2インター
リーブメモリ、18はスイッチ、19は符号化側のメモリ制
御回路、20は通信路(または記録再生媒体)、21はシリ
アル/パラレルフォーマット変換器、22は第3インター
リーブメモリ、23は第4インターリーブメモリ、24はス
イッチ、25は復号側のメモリ制御回路、26はリードソロ
モン符号に対するリードソロモン復号器、27は出力端子
である。
成図である。図で14はデータ入力端子、15はBCH符号
器、16は第1インターリーブメモリ、17は第2インター
リーブメモリ、18はスイッチ、19は符号化側のメモリ制
御回路、20は通信路(または記録再生媒体)、21はシリ
アル/パラレルフォーマット変換器、22は第3インター
リーブメモリ、23は第4インターリーブメモリ、24はス
イッチ、25は復号側のメモリ制御回路、26はリードソロ
モン符号に対するリードソロモン復号器、27は出力端子
である。
【0057】入力端子14より入力されたデータはBCH
符号器15で符号化され、第1インターリーブメモリ16及
び第2インターリーブメモリ17へ交互に記録される。メ
モリ制御回路19は書き込むときはBCH符号長Nの方向
に書き込みm×L段のBCH符号語を順次書き込む。読
み出すときはBCH符号語と直交する方向にm×Lビッ
トづつ読み出し、スイッチ18を介して通信路20へ送出す
る。スイッチ18は常に読み出しになっているインターリ
ーブメモリ側に接続される。
符号器15で符号化され、第1インターリーブメモリ16及
び第2インターリーブメモリ17へ交互に記録される。メ
モリ制御回路19は書き込むときはBCH符号長Nの方向
に書き込みm×L段のBCH符号語を順次書き込む。読
み出すときはBCH符号語と直交する方向にm×Lビッ
トづつ読み出し、スイッチ18を介して通信路20へ送出す
る。スイッチ18は常に読み出しになっているインターリ
ーブメモリ側に接続される。
【0058】受信側では通信路で雑音が加算されたまま
受信されシリアル/パラレルフォーマット変換器21でm
ビット単位で第3インターリーブメモリ22または第4イ
ンターリーブメモリ23へ書き込まれる。インターリーブ
メモリの書き込みはLバイト(この場合1バイトはmビ
ットとなる)単位で行なわれる。読み出しはNバイト単
位に行なわれる。スイッチ24は常に読み出し側のインタ
ーリーブメモリを選択して、リードソロモン復号器26で
誤りが訂正され、出力端子27からデータが出力される。
受信されシリアル/パラレルフォーマット変換器21でm
ビット単位で第3インターリーブメモリ22または第4イ
ンターリーブメモリ23へ書き込まれる。インターリーブ
メモリの書き込みはLバイト(この場合1バイトはmビ
ットとなる)単位で行なわれる。読み出しはNバイト単
位に行なわれる。スイッチ24は常に読み出し側のインタ
ーリーブメモリを選択して、リードソロモン復号器26で
誤りが訂正され、出力端子27からデータが出力される。
【0059】ここで、4個のインターリーブメモリの動
作を、図11, 図12を参照して説明する。まず、第1イン
ターリーブメモリ16はm×Nの2次元アドレスを持ち各
々のアドレスに1ビットのデータが読み書きできるとす
る。BCH符号化が終わった各データビットは、図11の
水平方向へ書き込まれる。即ち、Nビットのデータがア
ドレス(0,0)より(0,N−1)へ書き込まれる。
ここで(x,y)表記でxは垂直方向,yは水平方向の
アドレスを表すとする。2番目のBCH符号語は(1,
0)から(1,N−1)に書き込まれ最終的に(m×
L,0)から(m×L,N−1)のBCH符号語が書き
込まれて第1インターリーブメモリ16の書き込みが終了
する。この間第2インターリーブメモリ17からはデータ
の読み出しが行われているが、第1インターリーブメモ
リ16の書き込みが終了するとメモリ制御回路19は第2イ
ンターリーブメモリ17へBCH符号語の書き込みを開始
し、第1インターリーブメモリ16からはデータの読み出
しを行って、スイッチ18を介して通信路20へ出力する。
この時データ(0,0)から(1,0)…(m×L,
0)の順のm×Lビットがまず読み出され、次に(0,
1)(1,1)…(m×L,1)の順にm×Lビットが
まず読み出されて、通信路20へ出力される。
作を、図11, 図12を参照して説明する。まず、第1イン
ターリーブメモリ16はm×Nの2次元アドレスを持ち各
々のアドレスに1ビットのデータが読み書きできるとす
る。BCH符号化が終わった各データビットは、図11の
水平方向へ書き込まれる。即ち、Nビットのデータがア
ドレス(0,0)より(0,N−1)へ書き込まれる。
ここで(x,y)表記でxは垂直方向,yは水平方向の
アドレスを表すとする。2番目のBCH符号語は(1,
0)から(1,N−1)に書き込まれ最終的に(m×
L,0)から(m×L,N−1)のBCH符号語が書き
込まれて第1インターリーブメモリ16の書き込みが終了
する。この間第2インターリーブメモリ17からはデータ
の読み出しが行われているが、第1インターリーブメモ
リ16の書き込みが終了するとメモリ制御回路19は第2イ
ンターリーブメモリ17へBCH符号語の書き込みを開始
し、第1インターリーブメモリ16からはデータの読み出
しを行って、スイッチ18を介して通信路20へ出力する。
この時データ(0,0)から(1,0)…(m×L,
0)の順のm×Lビットがまず読み出され、次に(0,
1)(1,1)…(m×L,1)の順にm×Lビットが
まず読み出されて、通信路20へ出力される。
【0060】受信側の第3インターリーブメモリ22,第
4インターリーブメモリ23では、図12のように、(0,
0)(1,0)…(m×L,0)の順にデータが書き込
まれる。第1列が終了すると、(0,1)(1,1)…
(m×L,1)の順にN列全部が書き込まれる。この間
もう一方の第4インターリーブメモリ23(または第3イ
ンターリーブメモリ22)からはデータが読み出され、第
3インターリーブメモリ22(または第4インターリーブ
メモリ23)の書き込みが終了すると、メモリ制御回路25
は、読み出しと書き込みとを切り換えて、今度は第3イ
ンターリーブメモリ22(または第4インターリーブメモ
リ23)から読み出しを行う。今度はリードソロモン受信
語としてデータを読み出すので、読み出しは(0,0)
(1,0)…(m,0)とますmビットをパラレルに出
力し、次に、(0,1)(1,1)…(m,1)のmビ
ットを、次には(0,2)(1,2)…(m,2)のm
ビットと順々にmビットずつ出力し、(0,N−1)
(1,N−1)…(m,N−1)と出力して最初のリー
ドソロモン受信語が出力される。その次に(m+1,
0)(m+2,0)…(2m,0)のmビットと順次m
ビットずつ出力されて、2番目のリードソロモン受信語
が出力される。このようにして最後のL番目のリードソ
ロモン受信語がm×Nビット出力され、第3インターリ
ーブメモリ22(または第4インターリーブメモリ23)の
読み出しが終了する。以上のように、BCH符号語とリ
ードソロモン符号語とのビットとシンボルとの区分けが
スムーズに実行される。
4インターリーブメモリ23では、図12のように、(0,
0)(1,0)…(m×L,0)の順にデータが書き込
まれる。第1列が終了すると、(0,1)(1,1)…
(m×L,1)の順にN列全部が書き込まれる。この間
もう一方の第4インターリーブメモリ23(または第3イ
ンターリーブメモリ22)からはデータが読み出され、第
3インターリーブメモリ22(または第4インターリーブ
メモリ23)の書き込みが終了すると、メモリ制御回路25
は、読み出しと書き込みとを切り換えて、今度は第3イ
ンターリーブメモリ22(または第4インターリーブメモ
リ23)から読み出しを行う。今度はリードソロモン受信
語としてデータを読み出すので、読み出しは(0,0)
(1,0)…(m,0)とますmビットをパラレルに出
力し、次に、(0,1)(1,1)…(m,1)のmビ
ットを、次には(0,2)(1,2)…(m,2)のm
ビットと順々にmビットずつ出力し、(0,N−1)
(1,N−1)…(m,N−1)と出力して最初のリー
ドソロモン受信語が出力される。その次に(m+1,
0)(m+2,0)…(2m,0)のmビットと順次m
ビットずつ出力されて、2番目のリードソロモン受信語
が出力される。このようにして最後のL番目のリードソ
ロモン受信語がm×Nビット出力され、第3インターリ
ーブメモリ22(または第4インターリーブメモリ23)の
読み出しが終了する。以上のように、BCH符号語とリ
ードソロモン符号語とのビットとシンボルとの区分けが
スムーズに実行される。
【0061】BCH符号の生成多項式を gb (x)=g1 (x)g3 (x) =(X4 +X+1)(X4 +X3 +X2 +X+1) とするならばα,α2 ,α3 ,α4 が連続する根となる
ので最小距離は5であり、2個までの誤りが各々BCH
符号として訂正できる。このとき符号長15,情報記号数
7,チェックシンボル8となる。
ので最小距離は5であり、2個までの誤りが各々BCH
符号として訂正できる。このとき符号長15,情報記号数
7,チェックシンボル8となる。
【0062】ここでGF(24 )上の生成多項式 G(x)=(X−α)(X−α2 )(X−α3 )(X−α4 ) を考えるならば、α,α2 ,α3 ,α4 が連続する根と
なるので、リードソロモン符号としても最小距離が5で
あり、2個までの誤りが訂正できるが、BCH符号と違
うのは4ビット一まとめにして2個のエラーを訂正でき
ることである。パラメータはGF(24 )上の(15,
7,5)リードソロモン符号となる。これは(15,11,
5)リードソロモン符号の部分符号である。
なるので、リードソロモン符号としても最小距離が5で
あり、2個までの誤りが訂正できるが、BCH符号と違
うのは4ビット一まとめにして2個のエラーを訂正でき
ることである。パラメータはGF(24 )上の(15,
7,5)リードソロモン符号となる。これは(15,11,
5)リードソロモン符号の部分符号である。
【0063】ここで主としてバースト誤りを訂正する復
号器を考えよう。図13のように長大なバースト誤りが伝
送方向に分散され、直交方向に訂正すればランダム誤り
となっているから訂正可能となるわけであるが、リード
ソロモン受信語としてm×N単位(今の場合、4×15単
位) に復号するのでN単位に行なわれるBCH符号の復
号に比べて復号スピードが速くなる。もしBCH復号と
リードソロモン復号とが同じと仮定すると(実際はリー
ドソロモン符号のほうが少し長い)約1/mに短縮され
る。従ってこの実施例では1/4近くに短縮される可能
性がある。
号器を考えよう。図13のように長大なバースト誤りが伝
送方向に分散され、直交方向に訂正すればランダム誤り
となっているから訂正可能となるわけであるが、リード
ソロモン受信語としてm×N単位(今の場合、4×15単
位) に復号するのでN単位に行なわれるBCH符号の復
号に比べて復号スピードが速くなる。もしBCH復号と
リードソロモン復号とが同じと仮定すると(実際はリー
ドソロモン符号のほうが少し長い)約1/mに短縮され
る。従ってこの実施例では1/4近くに短縮される可能
性がある。
【0064】いま位置i,jに誤りがあるとするとリー
ドソロモン符号のシンドロームは、以下のようになる。 S1 =ei αi +ej αj S2 =ei α2i+ej α2j S3 =ei α3i+ej α3j S4 =ei α4i+ej α4j 未知数ei ,ej ,αi ,αj を解いて誤りを訂正す
る。データはリードソロモン復号されて出力される。
ドソロモン符号のシンドロームは、以下のようになる。 S1 =ei αi +ej αj S2 =ei α2i+ej α2j S3 =ei α3i+ej α3j S4 =ei α4i+ej α4j 未知数ei ,ej ,αi ,αj を解いて誤りを訂正す
る。データはリードソロモン復号されて出力される。
【0065】図14にリードソロモン復号後にBCH復号
するようにした他の実施例の構成を示す。28はリードソ
ロモン復号器26の出力ににパラレル/シリアル変換を施
すパラレル/シリアルフォーマット変換器、29はパラレ
ル/シリアルフォーマット変換器28の出力をBCH復号
するBCH復号器である。リードソロモン復号後訂正で
きなかった場合に、BCH符号で復号すいる。例えば、
ランダム誤りが主体で各行のBCH符号語に2個誤りが
生起しているとする。今位置i,jに誤りがあるとすれ
ばシンドローム S1 =αi +αj S3 =α3i+α3j S3 =(αi +αj )3 +α2iαj +αi α2j =S1 3+αi αj (αi +αj ) αi αj =(S3 +S1 3)/S1 誤り位置多項式σ(x)は σ(x)=X2 +σ1 X+σ2 =(X+αi )(X+αj ) =X2 +S1 X+(S3 +S1 3)/S1 となる。従って σ1 =S1 σ2 =(S3 +S1 3)/S1 である。ここでx=ayとおいて σy (y)=y2 +(σ1 /a)y+(σ2 /a2 ) 更にa=σ1 とおいて σy (y)=y2 +y+(σ2 /σ1 2) となり根y1 ,y2 は定数項σ2 /σ1 2で一意に決ま
る。従って定数項でROMを索表し、y1 ,y2 を求
め、一次変換x=σ1 yにより誤りの位置を求めること
により誤りを訂正することができる。即ち、リードソロ
モン符号が訂正できなかった場合はランダム性のノイズ
が主体的であるので各々BCH符号の受信語でみてBC
H符号としての訂正を行なえば訂正できる場合がある。
するようにした他の実施例の構成を示す。28はリードソ
ロモン復号器26の出力ににパラレル/シリアル変換を施
すパラレル/シリアルフォーマット変換器、29はパラレ
ル/シリアルフォーマット変換器28の出力をBCH復号
するBCH復号器である。リードソロモン復号後訂正で
きなかった場合に、BCH符号で復号すいる。例えば、
ランダム誤りが主体で各行のBCH符号語に2個誤りが
生起しているとする。今位置i,jに誤りがあるとすれ
ばシンドローム S1 =αi +αj S3 =α3i+α3j S3 =(αi +αj )3 +α2iαj +αi α2j =S1 3+αi αj (αi +αj ) αi αj =(S3 +S1 3)/S1 誤り位置多項式σ(x)は σ(x)=X2 +σ1 X+σ2 =(X+αi )(X+αj ) =X2 +S1 X+(S3 +S1 3)/S1 となる。従って σ1 =S1 σ2 =(S3 +S1 3)/S1 である。ここでx=ayとおいて σy (y)=y2 +(σ1 /a)y+(σ2 /a2 ) 更にa=σ1 とおいて σy (y)=y2 +y+(σ2 /σ1 2) となり根y1 ,y2 は定数項σ2 /σ1 2で一意に決ま
る。従って定数項でROMを索表し、y1 ,y2 を求
め、一次変換x=σ1 yにより誤りの位置を求めること
により誤りを訂正することができる。即ち、リードソロ
モン符号が訂正できなかった場合はランダム性のノイズ
が主体的であるので各々BCH符号の受信語でみてBC
H符号としての訂正を行なえば訂正できる場合がある。
【0066】図15にBCH復号部29a とリードソロモン
復号部26a とを一部共通化した他の実施例の構成を示
す。即ち、BCH符号,リードソロモン符号がともに同
じガロア体で定義されている場合、これらのGF演算部
30を共通化することができる。その他はBCH復号, リ
ードソロモン復号特有の回路となる。例えば、BCH復
号部29a のみに含まれるものは基底変換回路がある。一
方、例えばリードソロモン復号部26a のみに含まれるも
のは誤りパターン計算回路部がある。
復号部26a とを一部共通化した他の実施例の構成を示
す。即ち、BCH符号,リードソロモン符号がともに同
じガロア体で定義されている場合、これらのGF演算部
30を共通化することができる。その他はBCH復号, リ
ードソロモン復号特有の回路となる。例えば、BCH復
号部29a のみに含まれるものは基底変換回路がある。一
方、例えばリードソロモン復号部26a のみに含まれるも
のは誤りパターン計算回路部がある。
【0067】なお、上述の各実施例ではガロア体GF
(24 )にて説明したが、例えばガロア体GF(28 )
等の他のガロア体GFにおいても本発明が適用可能であ
ることはいうまでもない。
(24 )にて説明したが、例えばガロア体GF(28 )
等の他のガロア体GFにおいても本発明が適用可能であ
ることはいうまでもない。
【0068】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、mビッ
ト1シンボルのリードソロモン符号語を、1ビット1シ
ンボルのm個のBCH符号語に分割してそれぞれのBC
H符号語で誤りを訂正するので、分散しているランダム
誤りを効率よく訂正することができる。また、BCH受
信語をリードソロモン符号の受信語としても訂正できる
ので効率よく誤りを訂正することができる。
ト1シンボルのリードソロモン符号語を、1ビット1シ
ンボルのm個のBCH符号語に分割してそれぞれのBC
H符号語で誤りを訂正するので、分散しているランダム
誤りを効率よく訂正することができる。また、BCH受
信語をリードソロモン符号の受信語としても訂正できる
ので効率よく誤りを訂正することができる。
【0069】また、BCH符号を深さm×Lのインタリ
ーブのバッファメモリに蓄積しmビット1シンボルのリ
ードソロモン符号語として誤りを訂正するのでバースト
誤りを分散させて効率よく訂正することができる。ま
た、BCH受信語としても訂正できるのでリードソロモ
ン符号として訂正できなかった誤りを効率よく訂正でき
る。
ーブのバッファメモリに蓄積しmビット1シンボルのリ
ードソロモン符号語として誤りを訂正するのでバースト
誤りを分散させて効率よく訂正することができる。ま
た、BCH受信語としても訂正できるのでリードソロモ
ン符号として訂正できなかった誤りを効率よく訂正でき
る。
【図1】従来のリードソロモン符号の復号器のブロック
回路図である。
回路図である。
【図2】別の従来の方式の復号フローチャートを示す図
である。
である。
【図3】リードソロモン符号の受信語に生起した誤りパ
ターンの例を示す図である。
ターンの例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の復号器のブロック回路図で
ある。
ある。
【図5】本発明の他の実施例の復号器のブロック回路図
である
である
【図6】本発明の更に他の実施例の復号器のブロック回
路図である。
路図である。
【図7】BCH符号の復号器に用いられる基底変換器の
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
【図8】BCH符号をメモリ内でm×Nの配列に構成し
た例を示す図である。
た例を示す図である。
【図9】BCH受信語をリードソロモン受信語とみた
時、訂正できる誤りパターンの例を示す図である。
時、訂正できる誤りパターンの例を示す図である。
【図10】本発明の更に他の実施例の復号器のブロック
回路図である。
回路図である。
【図11】図10における第1,第2インターリーブメモ
リ内のデータの一例を示す図である。
リ内のデータの一例を示す図である。
【図12】図10における第3,第4インターリーブメモ
リ内のデータの一例を示す図である。
リ内のデータの一例を示す図である。
【図13】リードソロモン符号の受信語に生起した誤り
パターンの一例を示す図である。
パターンの一例を示す図である。
【図14】本発明の更に他の実施例の復号器のブロック
回路図である。
回路図である。
【図15】本発明の更に他の実施例の復号器のブロック
回路図である。
回路図である。
1 メモリ 2 アドレス/データ/制御信号バス 3 リードソロモン復号器 3a リードソロモン復号部 4 制御回路 6 シリアル/パラレルフォーマット変換器 7 BCH復号器 7a BCH復号部 8 パラレル/シリアルフォーマット変換器 9 FIFOメモリ 10 スイッチ 11 FIFOメモリ 12 スイッチ 15 BCH符号器 16 第1インターリーブメモリ 17 第2インターリーブメモリ 22 第3インターリーブメモリ 23 第4インターリーブメモリ 24 スイッチ 25 メモリ制御回路 26 リードソロモン復号器 26a リードソロモン復号部 28 パラレル/シリアルフォーマット変換器 29 BCH復号器 29a BCH復号部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項8
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項9
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項10
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項11
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】この時、リードソロモン符号の符号語C
(x)を以下とする。
(x)を以下とする。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】αをGF(24 )上の原始元とする。送信
語を (000000000000000) とする。この送信語をGF(24 )上の既約多項式 m1 (x)=X4 +X+1 を用いて2値展開したものは長さ15の4個のBCH符号
語となりその生成多項式は gb (x)=m1 (x)m3 (x) =(X4 +X+1)(X4 +X3 +X2 +X+1) であり、(15,7,5)BCH符号の部分符号である
(15,2,5)BCH符号になっている。α,α2 ,α
4 ,α8 ,α3 ,α6 ,α12,α9 が根となっている。
GF(24 )上の受信語が (00001α12α12α12α12α12α6 0000) の時、長さb=23(m(t−1)+1<b≦mt)のソ
リッドバーストが加わっており、基底ごとに分割すると gb (x)はα,α3 を独立な根として持つ。バースト
長b’=6,及び5の時シンドロームは次式となる。
語を (000000000000000) とする。この送信語をGF(24 )上の既約多項式 m1 (x)=X4 +X+1 を用いて2値展開したものは長さ15の4個のBCH符号
語となりその生成多項式は gb (x)=m1 (x)m3 (x) =(X4 +X+1)(X4 +X3 +X2 +X+1) であり、(15,7,5)BCH符号の部分符号である
(15,2,5)BCH符号になっている。α,α2 ,α
4 ,α8 ,α3 ,α6 ,α12,α9 が根となっている。
GF(24 )上の受信語が (00001α12α12α12α12α12α6 0000) の時、長さb=23(m(t−1)+1<b≦mt)のソ
リッドバーストが加わっており、基底ごとに分割すると gb (x)はα,α3 を独立な根として持つ。バースト
長b’=6,及び5の時シンドロームは次式となる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】本願の第6発明の復号器は、同一のガロア
体GF(2m )上で動作するリードソロモン符号の復号
手段とBCH符号の復号手段とにおいて誤り位置を求め
る演算処理を共通化したことを特徴とする。
体GF(2m )上で動作するリードソロモン符号の復号
手段とBCH符号の復号手段とにおいて誤り位置を求め
る演算処理を共通化したことを特徴とする。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】
【実施例】図4は本発明による復号器の一実施例の構成
図である。図中、1,2,3,4は、メモリ,アドレス
/データ/制御信号バス,リードソロモン復号器,制御
回路であり、これらは従来のものと同一もしくは相当部
分である。6はアドレス/データ/制御信号バス2を介
したデータにシリアル/パラレル変換を行うシリアル/
パラレルフォーマット変換器、7は(N,K,D)リー
ドソロモン符号をm行に分解した2元のBCH符号を復
号するm個のBCH復号器、8は各BCH復号器7から
の出力にパラレル/シリアル変換を行うパラレル/シリ
アルフォーマット変換器である。リードソロモン符号と
しては、GF(24 )上の(15,3,13)符号を考え
る。
図である。図中、1,2,3,4は、メモリ,アドレス
/データ/制御信号バス,リードソロモン復号器,制御
回路であり、これらは従来のものと同一もしくは相当部
分である。6はアドレス/データ/制御信号バス2を介
したデータにシリアル/パラレル変換を行うシリアル/
パラレルフォーマット変換器、7は(N,K,D)リー
ドソロモン符号をm行に分解した2元のBCH符号を復
号するm個のBCH復号器、8は各BCH復号器7から
の出力にパラレル/シリアル変換を行うパラレル/シリ
アルフォーマット変換器である。リードソロモン符号と
しては、GF(24 )上の(15,3,13)符号を考え
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0053
【補正方法】変更
【補正内容】
【0053】例として2元符号としての(15,7,5)
BCH受信語よりシンドロームS1,S2 ,S3 ,S4
を得る基底変換器の構成例を図7に示す。受信入力はg
1 (x)の除算回路を構成するシフトレジスタg
1 (x),g2 (x)の除算回路を構成するシフトレジ
スタg2 へ入力して除算結果が得られる。g1 ,g2 の
除算結果はV1 ,V2 の基底変換回路によってGF(2
4 )上のベクトル表現に変換される。
BCH受信語よりシンドロームS1,S2 ,S3 ,S4
を得る基底変換器の構成例を図7に示す。受信入力はg
1 (x)の除算回路を構成するシフトレジスタg
1 (x),g2 (x)の除算回路を構成するシフトレジ
スタg2 へ入力して除算結果が得られる。g1 ,g2 の
除算結果はV1 ,V2 の基底変換回路によってGF(2
4 )上のベクトル表現に変換される。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】削除
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0056
【補正方法】変更
【補正内容】
【0056】図9は本発明による他の実施例復号器の構
成図である。図で14はデータ入力端子、15はBCH符号
器、16は第1インターリーブメモリ、17は第2インター
リーブメモリ、18はスイッチ、19は符号化側のメモリ制
御回路、20は通信路(または記録再生媒体)、21はシリ
アル/パラレルフォーマット変換器、22は第3インター
リーブメモリ、23は第4インターリーブメモリ、24はス
イッチ、25は復号側のメモリ制御回路、26はリードソロ
モン符号に対するリードソロモン復号器、27は出力端子
である。
成図である。図で14はデータ入力端子、15はBCH符号
器、16は第1インターリーブメモリ、17は第2インター
リーブメモリ、18はスイッチ、19は符号化側のメモリ制
御回路、20は通信路(または記録再生媒体)、21はシリ
アル/パラレルフォーマット変換器、22は第3インター
リーブメモリ、23は第4インターリーブメモリ、24はス
イッチ、25は復号側のメモリ制御回路、26はリードソロ
モン符号に対するリードソロモン復号器、27は出力端子
である。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0059
【補正方法】変更
【補正内容】
【0059】ここで、4個のインターリーブメモリの動
作を、図10, 図11を参照して説明する。まず、第1イン
ターリーブメモリ16はm×Nの2次元アドレスを持ち各
々のアドレスに1ビットのデータが読み書きできるとす
る。BCH符号化が終わった各データビットは、図10の
水平方向へ書き込まれる。即ち、Nビットのデータがア
ドレス(0,0)より(0,N−1)へ書き込まれる。
ここで(x,y)表記でxは垂直方向,yは水平方向の
アドレスを表すとする。2番目のBCH符号語は(1,
0)から(1,N−1)に書き込まれ最終的に(m×
L,0)から(m×L,N−1)のBCH符号語が書き
込まれて第1インターリーブメモリ16の書き込みが終了
する。この間第2インターリーブメモリ17からはデータ
の読み出しが行われているが、第1インターリーブメモ
リ16の書き込みが終了するとメモリ制御回路19は第2イ
ンターリーブメモリ17へBCH符号語の書き込みを開始
し、第1インターリーブメモリ16からはデータの読み出
しを行って、スイッチ18を介して通信路20へ出力する。
この時データ(0,0)から(1,0)…(m×L,
0)の順のm×Lビットがまず読み出され、次に(0,
1)(1,1)…(m×L,1)の順にm×Lビットが
まず読み出されて、通信路20へ出力される。
作を、図10, 図11を参照して説明する。まず、第1イン
ターリーブメモリ16はm×Nの2次元アドレスを持ち各
々のアドレスに1ビットのデータが読み書きできるとす
る。BCH符号化が終わった各データビットは、図10の
水平方向へ書き込まれる。即ち、Nビットのデータがア
ドレス(0,0)より(0,N−1)へ書き込まれる。
ここで(x,y)表記でxは垂直方向,yは水平方向の
アドレスを表すとする。2番目のBCH符号語は(1,
0)から(1,N−1)に書き込まれ最終的に(m×
L,0)から(m×L,N−1)のBCH符号語が書き
込まれて第1インターリーブメモリ16の書き込みが終了
する。この間第2インターリーブメモリ17からはデータ
の読み出しが行われているが、第1インターリーブメモ
リ16の書き込みが終了するとメモリ制御回路19は第2イ
ンターリーブメモリ17へBCH符号語の書き込みを開始
し、第1インターリーブメモリ16からはデータの読み出
しを行って、スイッチ18を介して通信路20へ出力する。
この時データ(0,0)から(1,0)…(m×L,
0)の順のm×Lビットがまず読み出され、次に(0,
1)(1,1)…(m×L,1)の順にm×Lビットが
まず読み出されて、通信路20へ出力される。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0060
【補正方法】変更
【補正内容】
【0060】受信側の第3インターリーブメモリ22,第
4インターリーブメモリ23では、図11のように、(0,
0)(1,0)…(m×L,0)の順にデータが書き込
まれる。第1列が終了すると、(0,1)(1,1)…
(m×L,1)の順にN列全部が書き込まれる。この間
もう一方の第4インターリーブメモリ23(または第3イ
ンターリーブメモリ22)からはデータが読み出され、第
3インターリーブメモリ22(または第4インターリーブ
メモリ23)の書き込みが終了すると、メモリ制御回路25
は、読み出しと書き込みとを切り換えて、今度は第3イ
ンターリーブメモリ22(または第4インターリーブメモ
リ23)から読み出しを行う。今度はリードソロモン受信
語としてデータを読み出すので、読み出しは(0,0)
(1,0)…(m,0)とますmビットをパラレルに出
力し、次に、(0,1)(1,1)…(m,1)のmビ
ットを、次には(0,2)(1,2)…(m,2)のm
ビットと順々にmビットずつ出力し、(0,N−1)
(1,N−1)…(m,N−1)と出力して最初のリー
ドソロモン受信語が出力される。その次に(m+1,
0)(m+2,0)…(2m,0)のmビットと順次m
ビットずつ出力されて、2番目のリードソロモン受信語
が出力される。このようにして最後のL番目のリードソ
ロモン受信語がm×Nビット出力され、第3インターリ
ーブメモリ22(または第4インターリーブメモリ23)の
読み出しが終了する。以上のように、BCH符号語とリ
ードソロモン符号語とのビットとシンボルとの区分けが
スムーズに実行される。
4インターリーブメモリ23では、図11のように、(0,
0)(1,0)…(m×L,0)の順にデータが書き込
まれる。第1列が終了すると、(0,1)(1,1)…
(m×L,1)の順にN列全部が書き込まれる。この間
もう一方の第4インターリーブメモリ23(または第3イ
ンターリーブメモリ22)からはデータが読み出され、第
3インターリーブメモリ22(または第4インターリーブ
メモリ23)の書き込みが終了すると、メモリ制御回路25
は、読み出しと書き込みとを切り換えて、今度は第3イ
ンターリーブメモリ22(または第4インターリーブメモ
リ23)から読み出しを行う。今度はリードソロモン受信
語としてデータを読み出すので、読み出しは(0,0)
(1,0)…(m,0)とますmビットをパラレルに出
力し、次に、(0,1)(1,1)…(m,1)のmビ
ットを、次には(0,2)(1,2)…(m,2)のm
ビットと順々にmビットずつ出力し、(0,N−1)
(1,N−1)…(m,N−1)と出力して最初のリー
ドソロモン受信語が出力される。その次に(m+1,
0)(m+2,0)…(2m,0)のmビットと順次m
ビットずつ出力されて、2番目のリードソロモン受信語
が出力される。このようにして最後のL番目のリードソ
ロモン受信語がm×Nビット出力され、第3インターリ
ーブメモリ22(または第4インターリーブメモリ23)の
読み出しが終了する。以上のように、BCH符号語とリ
ードソロモン符号語とのビットとシンボルとの区分けが
スムーズに実行される。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0063
【補正方法】変更
【補正内容】
【0063】ここで主としてバースト誤りを訂正する復
号器を考えよう。図12のように長大なバースト誤りが伝
送方向に分散され、直交方向に訂正すればランダム誤り
となっているから訂正可能となるわけであるが、リード
ソロモン受信語としてm×N単位(今の場合、4×15単
位) に復号するのでN単位に行なわれるBCH符号の復
号に比べて復号スピードが速くなる。もしBCH復号と
リードソロモン復号とが同じと仮定すると(実際はリー
ドソロモン符号のほうが少し長い)約1/mに短縮され
る。従ってこの実施例では1/4近くに短縮される可能
性がある。
号器を考えよう。図12のように長大なバースト誤りが伝
送方向に分散され、直交方向に訂正すればランダム誤り
となっているから訂正可能となるわけであるが、リード
ソロモン受信語としてm×N単位(今の場合、4×15単
位) に復号するのでN単位に行なわれるBCH符号の復
号に比べて復号スピードが速くなる。もしBCH復号と
リードソロモン復号とが同じと仮定すると(実際はリー
ドソロモン符号のほうが少し長い)約1/mに短縮され
る。従ってこの実施例では1/4近くに短縮される可能
性がある。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0065
【補正方法】変更
【補正内容】
【0065】図13にリードソロモン復号後にBCH復号
するようにした他の実施例の構成を示す。28はリードソ
ロモン復号器26の出力ににパラレル/シリアル変換を施
すパラレル/シリアルフォーマット変換器、29はパラレ
ル/シリアルフォーマット変換器28の出力をBCH復号
するBCH復号器である。リードソロモン復号後訂正で
きなかった場合に、BCH符号で復号すいる。例えば、
ランダム誤りが主体で各行のBCH符号語に2個誤りが
生起しているとする。今位置i,jに誤りがあるとすれ
ばシンドローム S1 =αi +αj S3 =α3i+α3j S3 =(αi +αj )3 +α2iαj +αi α2j =S1 3+αi αj (αi +αj ) αi αj =(S3 +S1 3)/S1 誤り位置多項式σ(x)は σ(x)=X2 +σ1 X+σ2 =(X+αi )(X+αj ) =X2 +S1 X+(S3 +S1 3)/S1 となる。従って σ1 =S1 σ2 =(S3 +S1 3)/S1 である。ここでx=ayとおいて σy (y)=y2 +(σ1 /a)y+(σ2 /a2 ) 更にa=σ1 とおいて σy (y)=y2 +y+(σ2 /σ1 2) となり根y1 ,y2 は定数項σ2 /σ1 2で一意に決ま
る。従って定数項でROMを索表し、y1 ,y2 を求
め、一次変換x=σ1 yにより誤りの位置を求めること
により誤りを訂正することができる。即ち、リードソロ
モン符号が訂正できなかった場合はランダム性のノイズ
が主体的であるので各々BCH符号の受信語でみてBC
H符号としての訂正を行なえば訂正できる場合がある。
するようにした他の実施例の構成を示す。28はリードソ
ロモン復号器26の出力ににパラレル/シリアル変換を施
すパラレル/シリアルフォーマット変換器、29はパラレ
ル/シリアルフォーマット変換器28の出力をBCH復号
するBCH復号器である。リードソロモン復号後訂正で
きなかった場合に、BCH符号で復号すいる。例えば、
ランダム誤りが主体で各行のBCH符号語に2個誤りが
生起しているとする。今位置i,jに誤りがあるとすれ
ばシンドローム S1 =αi +αj S3 =α3i+α3j S3 =(αi +αj )3 +α2iαj +αi α2j =S1 3+αi αj (αi +αj ) αi αj =(S3 +S1 3)/S1 誤り位置多項式σ(x)は σ(x)=X2 +σ1 X+σ2 =(X+αi )(X+αj ) =X2 +S1 X+(S3 +S1 3)/S1 となる。従って σ1 =S1 σ2 =(S3 +S1 3)/S1 である。ここでx=ayとおいて σy (y)=y2 +(σ1 /a)y+(σ2 /a2 ) 更にa=σ1 とおいて σy (y)=y2 +y+(σ2 /σ1 2) となり根y1 ,y2 は定数項σ2 /σ1 2で一意に決ま
る。従って定数項でROMを索表し、y1 ,y2 を求
め、一次変換x=σ1 yにより誤りの位置を求めること
により誤りを訂正することができる。即ち、リードソロ
モン符号が訂正できなかった場合はランダム性のノイズ
が主体的であるので各々BCH符号の受信語でみてBC
H符号としての訂正を行なえば訂正できる場合がある。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0066
【補正方法】変更
【補正内容】
【0066】図14にBCH復号部29a とリードソロモン
復号部26a とを一部共通化した他の実施例の構成を示
す。即ち、BCH符号,リードソロモン符号がともに同
じガロア体で定義されている場合、これらのGF演算部
30を共通化することができる。その他はBCH復号, リ
ードソロモン復号特有の回路となる。例えば、BCH復
号部29a のみに含まれるものは基底変換回路がある。一
方、例えばリードソロモン復号部26a のみに含まれるも
のは誤りパターン計算回路部がある。
復号部26a とを一部共通化した他の実施例の構成を示
す。即ち、BCH符号,リードソロモン符号がともに同
じガロア体で定義されている場合、これらのGF演算部
30を共通化することができる。その他はBCH復号, リ
ードソロモン復号特有の回路となる。例えば、BCH復
号部29a のみに含まれるものは基底変換回路がある。一
方、例えばリードソロモン復号部26a のみに含まれるも
のは誤りパターン計算回路部がある。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のリードソロモン符号の復号器のブロック
回路図である。
回路図である。
【図2】別の従来の方式の復号フローチャートを示す図
である。
である。
【図3】リードソロモン符号の受信語に生起した誤りパ
ターンの例を示す図である。
ターンの例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の復号器のブロック回路図で
ある。
ある。
【図5】本発明の他の実施例の復号器のブロック回路図
である
である
【図6】本発明の更に他の実施例の復号器のブロック回
路図である。
路図である。
【図7】BCH符号の復号器に用いられる基底変換器の
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
【図8】BCH符号をメモリ内でm×Nの配列に構成し
た例を示す図である。
た例を示す図である。
【図9】本発明の更に他の実施例の復号器のブロック回
路図である。
路図である。
【図10】図9における第1,第2インターリーブメモ
リ内のデータの一例を示す図である。
リ内のデータの一例を示す図である。
【図11】図9における第3,第4インターリーブメモ
リ内のデータの一例を示す図である。
リ内のデータの一例を示す図である。
【図12】リードソロモン符号の受信語に生起した誤り
パターンの一例を示す図である。
パターンの一例を示す図である。
【図13】本発明の更に他の実施例の復号器のブロック
回路図である。
回路図である。
【図14】本発明の更に他の実施例の復号器のブロック
回路図である。
回路図である。
【符号の説明】 1 メモリ 2 アドレス/データ/制御信号バス 3 リードソロモン復号器 3a リードソロモン復号部 4 制御回路 6 シリアル/パラレルフォーマット変換器 7 BCH復号器 7a BCH復号部 8 パラレル/シリアルフォーマット変換器 9 FIFOメモリ 10 スイッチ 11 FIFOメモリ 12 スイッチ 15 BCH符号器 16 第1インターリーブメモリ 17 第2インターリーブメモリ 22 第3インターリーブメモリ 23 第4インターリーブメモリ 24 スイッチ 25 メモリ制御回路 26 リードソロモン復号器 26a リードソロモン復号部 28 パラレル/シリアルフォーマット変換器 29 BCH復号器 29a BCH復号部
【手続補正18】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正19】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正20】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正21】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正22】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正23】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
【手続補正24】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】削除
Claims (11)
- 【請求項1】 第1の方向にmビット,第2の方向にN
ビットのm×Nの2次元のデータとしてメモリにリード
ソロモン符号語を収納し、第2の方向のNビットを2元
BCH符号としてm回復号し、第1の方向のmビットを
ガロア体GF(2m )上のシンボルとして符号長Nシン
ボルのリードソロモン符号の復号を行うことを特徴とす
る誤り訂正方式。 - 【請求項2】 1シンボルmビットのNシンボルのリー
ドソロモン受信語をmビット単位でメモリから読み出
し、読み出したmビットをパラレルに出力してNビット
単位のm個のビット系列を得、このビット系列をBCH
符号としてm回復号することを特徴とする誤り訂正方
式。 - 【請求項3】 BCH符号としての復号を行うためのガ
ロア体GF(2)の除算結果をガロア体GF(2m )の
パターンに変換する基底変換を行う変換手段を備えたこ
とを特徴とするリードソロモン符号の復号器。 - 【請求項4】 ガロア体GF(2m )上のリードソロモ
ン受信語を1シンボルごとにシリアル/パラレル変換す
るフォーマット変換手段と、該フォーマット変換手段の
m個の出力を順次入力し蓄積するFIFOメモリと、該
FIFOメモリの出力を切り換えてm回BCH復号を行
うBCH復号手段と、得られる復号結果を格納するFI
FOメモリとを備えたことを特徴とする復号器。 - 【請求項5】 ガロア体GF(2m )上で動作するリー
ドソロモン符号の復号手段と、該復号手段と同じガロア
体上で動作するBCH符号の復号手段とを備え、ガロア
体GF(2m )上で定義されたリードソロモン符号につ
いて、同じガロア体上で定義された2元BCH符号の復
号とガロア体GF(2m )上のリードソロモン符号の復
号とを行うように構成したことを特徴とする復号器。 - 【請求項6】 同一のガロア体GF(2m )上で動作す
る、Nシンボル符号長の(N,K,D)リードソロモン
符号の復号手段と、Nビット符号長の(N,k,d)B
CH符号の復号手段とを備え、誤り位置を求める処理を
共通化すべく構成したことを特徴とする復号器。 - 【請求項7】 深さmビットのメモリ上に構成された1
シンボルmビットのガロア体GF(2m )上の(N,
K,D)リードソロモン符号を復号する復号器であっ
て、リードソロモン受信語をm個のBCH受信語に分割
する手段と、m個の各BCH受信語を復号して誤りを訂
正する手段と、BCH復号による誤り訂正後にリードソ
ロモン符号としての復号を行う手段とを備えたことを特
徴とする復号器。 - 【請求項8】 ガロア体GF(2m )上の(N,k,
d)BCH受信語をメモリにm個入力し、m×Nのメモ
リ配列を作成してガロア体GF(2m )上のリードソロ
モン受信語とし、リードソロモン符号として復号するこ
とを特徴とする誤り訂正方式。 - 【請求項9】 ガロア体GF(2m )上の(N,k,
d)BCH符号語における誤りを訂正する誤り訂正方式
において、前記BCH符号語にインターリーブを施した
後、m×Nビット単位毎にガロア体GF(2m )上のリ
ードソロモン符号の符号語として復号することを特徴と
する誤り訂正方式。 - 【請求項10】 ガロア体GF(2m )上の(N,k,
d)BCH符号語における誤りを訂正する誤り訂正方式
において、前記BCH符号語にインターリーブを施し、
m×Nビット単位毎にガロア体GF(2m )上のリード
ソロモン符号の符号語として復号した後、更にBCH復
号を実行して誤りを訂正することを特徴とする誤り訂正
方式。 - 【請求項11】 ガロア体GF(2m )上の(N,k,
d)BCH符号語における誤りを訂正する誤り訂正方式
において、前記BCH符号語にインターリーブを施した
後にBCH符号を復号し、BCH復号後のデータをリー
ドソロモン復号することを特徴とする誤り訂正方式。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |