JPH0637673Y2 - 食品の移送冷却装置 - Google Patents
食品の移送冷却装置Info
- Publication number
- JPH0637673Y2 JPH0637673Y2 JP1991060187U JP6018791U JPH0637673Y2 JP H0637673 Y2 JPH0637673 Y2 JP H0637673Y2 JP 1991060187 U JP1991060187 U JP 1991060187U JP 6018791 U JP6018791 U JP 6018791U JP H0637673 Y2 JPH0637673 Y2 JP H0637673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- cooling device
- food
- transfer conveyor
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は竹輪、揚げ蒲鉾等の加熱
処理された食品を冷却装置に連続して送り込む食品の移
送冷却装置に関する。
処理された食品を冷却装置に連続して送り込む食品の移
送冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】焙焼した竹輪、油揚げした揚げ蒲鉾等の
食品は、加熱処理後冷却装置に送り込み、冷却してから
包装するものであるが、従来は実公昭55ー17112
号公報、実開昭56ー76994号公報に見られるよう
に加熱処理された食品を立上り移送コンベヤで冷却装置
に送り込み冷却しているのが現状である。
食品は、加熱処理後冷却装置に送り込み、冷却してから
包装するものであるが、従来は実公昭55ー17112
号公報、実開昭56ー76994号公報に見られるよう
に加熱処理された食品を立上り移送コンベヤで冷却装置
に送り込み冷却しているのが現状である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方式は高温で加熱処理された食品をそのまま冷却装置内
に送り込み冷却しているために、風冷式冷却装置が大型
化して大きなスペースを必要とするばかりか冷却能率も
悪い問題点がある。
方式は高温で加熱処理された食品をそのまま冷却装置内
に送り込み冷却しているために、風冷式冷却装置が大型
化して大きなスペースを必要とするばかりか冷却能率も
悪い問題点がある。
【0004】本考案はこのような欠陥を改善して、冷却
装置の小型化と冷却作用の効率化を図るようにした加熱
処理された食品の移送冷却装置を提供することを目的と
するものである。
装置の小型化と冷却作用の効率化を図るようにした加熱
処理された食品の移送冷却装置を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するために、加熱処理された食品を冷却装置の上部に搬
送するように設けた立上り移送コンベヤの周囲に囲繞筒
を設置すると共に該囲繞筒の上部に冷却風送り込み装置
を、下部に放冷排気ファンを夫々設けたものである。
するために、加熱処理された食品を冷却装置の上部に搬
送するように設けた立上り移送コンベヤの周囲に囲繞筒
を設置すると共に該囲繞筒の上部に冷却風送り込み装置
を、下部に放冷排気ファンを夫々設けたものである。
【0006】前記移送コンベヤとしては網状バケットコ
ンベヤを使用するのが好適であり、また囲繞筒の下部に
は蒸気パイプ及び水道水パイプを設けて作業終了後及び
作業開始前に移送コンベヤを蒸気殺菌及び洗滌を行うよ
うにするのが好ましい。
ンベヤを使用するのが好適であり、また囲繞筒の下部に
は蒸気パイプ及び水道水パイプを設けて作業終了後及び
作業開始前に移送コンベヤを蒸気殺菌及び洗滌を行うよ
うにするのが好ましい。
【0007】
【作用】加熱処理された食品は立上り移送コンベヤで冷
却装置の上部に移送される間に囲繞筒の上部からの冷却
風送り込み装置の冷却風で予備冷却されて冷却装置に送
り込まれ、食品を冷却して暖められた冷却風は放冷排気
ファンで排除される。
却装置の上部に移送される間に囲繞筒の上部からの冷却
風送り込み装置の冷却風で予備冷却されて冷却装置に送
り込まれ、食品を冷却して暖められた冷却風は放冷排気
ファンで排除される。
【0008】
【実施例】本考案の実施例を図面について説明すると、
油揚げ又は焙焼等の加熱処理された食品を上部から順次
下部に向け多段状に連続移送しながら冷却するようにし
た公知の冷却装置1の一側には、網状バケット2を有す
る移送コンベヤ3が設けられ、加熱処理された油揚げ蒲
鉾、竹輪等の食品を連続して冷却装置1に移送するよう
に構成されると共に前記移送コンベヤ3の周囲には囲繞
筒4が設けられ、該囲繞筒4の上部には冷凍機5を有す
る冷却風送り込み装置6が、また下部には放冷排気ファ
ン7と食品供給孔8が夫々設けられている。
油揚げ又は焙焼等の加熱処理された食品を上部から順次
下部に向け多段状に連続移送しながら冷却するようにし
た公知の冷却装置1の一側には、網状バケット2を有す
る移送コンベヤ3が設けられ、加熱処理された油揚げ蒲
鉾、竹輪等の食品を連続して冷却装置1に移送するよう
に構成されると共に前記移送コンベヤ3の周囲には囲繞
筒4が設けられ、該囲繞筒4の上部には冷凍機5を有す
る冷却風送り込み装置6が、また下部には放冷排気ファ
ン7と食品供給孔8が夫々設けられている。
【0009】従って食品供給孔8から供給された加熱食
品を冷却装置1に立上り移送コンベヤ3で移送しながら
これをその上方から下方に向かって流下する冷却風送り
込み装置6の冷却風で冷却する一方、この冷却作用で高
温になった冷却風は放冷排気ファン7から排除されるよ
うに構成されている。なお囲繞筒4の下部には蒸気パイ
プ9、水道水パイプ10、蒸気又は水シャワー11及び
ドレーバルブ12よりなる蒸気殺菌洗滌装置13が設け
られ、作業終了後又は作業開始前に移送コンベヤ3を殺
菌洗滌できるように構成されている。
品を冷却装置1に立上り移送コンベヤ3で移送しながら
これをその上方から下方に向かって流下する冷却風送り
込み装置6の冷却風で冷却する一方、この冷却作用で高
温になった冷却風は放冷排気ファン7から排除されるよ
うに構成されている。なお囲繞筒4の下部には蒸気パイ
プ9、水道水パイプ10、蒸気又は水シャワー11及び
ドレーバルブ12よりなる蒸気殺菌洗滌装置13が設け
られ、作業終了後又は作業開始前に移送コンベヤ3を殺
菌洗滌できるように構成されている。
【0010】
【考案の効果】本考案は加熱処理された食品を冷却装置
に送り込む立上り移送コンベヤの周囲に囲繞筒を設け、
該囲繞筒の上下部に夫々設けた冷却風送り込み装置と放
冷排気ファンを設けたので、立上り移送コンベヤによる
食品の下方から上方への搬送作用を利用して冷却風をそ
の上方から下方に流下せしめて、搬送工程終了部分の食
品が最も冷たい冷却風に、搬送工程始端部分の食品が最
も暖かい冷却風に夫々触れるようにして食品を順次円滑
迅速にかつ品質を低下させることなく次第に効率良く予
備冷却しながら搬送してこれを冷却装置に送り込んで本
冷却することができ、従来のこの種加熱食品製造機にお
ける冷却装置の小型化コンパクト化、冷却時間の短縮及
び食品の品質の向上を同時に図ることができる優れた特
徴と実用性を有する。
に送り込む立上り移送コンベヤの周囲に囲繞筒を設け、
該囲繞筒の上下部に夫々設けた冷却風送り込み装置と放
冷排気ファンを設けたので、立上り移送コンベヤによる
食品の下方から上方への搬送作用を利用して冷却風をそ
の上方から下方に流下せしめて、搬送工程終了部分の食
品が最も冷たい冷却風に、搬送工程始端部分の食品が最
も暖かい冷却風に夫々触れるようにして食品を順次円滑
迅速にかつ品質を低下させることなく次第に効率良く予
備冷却しながら搬送してこれを冷却装置に送り込んで本
冷却することができ、従来のこの種加熱食品製造機にお
ける冷却装置の小型化コンパクト化、冷却時間の短縮及
び食品の品質の向上を同時に図ることができる優れた特
徴と実用性を有する。
【図1】本考案の縦断正面図。
【図2】同平面図。
1 冷却装置 3 移送コンベヤ 4 囲繞筒 6 冷却風送り込み装置 7 放冷排気ファン
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱処理された食品を冷却装置の上部に
搬送するように設けた立上り移送コンベヤの周囲に囲繞
筒を設置すると共に該囲繞筒の上部に冷却風送り込み装
置を、下部に放冷排気ファンを夫々設けたことを特徴と
する食品の移送冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060187U JPH0637673Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 食品の移送冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060187U JPH0637673Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 食品の移送冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054897U JPH054897U (ja) | 1993-01-26 |
| JPH0637673Y2 true JPH0637673Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=13134912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991060187U Expired - Lifetime JPH0637673Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 食品の移送冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637673Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621671Y2 (ja) * | 1980-12-15 | 1987-01-14 | ||
| JPS6374459A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Nitsukuu Kogyo Kk | 米飯の冷却方法 |
| JPS6395480U (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-20 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP1991060187U patent/JPH0637673Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054897U (ja) | 1993-01-26 |
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