JPS621671Y2 - - Google Patents

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JPS621671Y2
JPS621671Y2 JP1980178735U JP17873580U JPS621671Y2 JP S621671 Y2 JPS621671 Y2 JP S621671Y2 JP 1980178735 U JP1980178735 U JP 1980178735U JP 17873580 U JP17873580 U JP 17873580U JP S621671 Y2 JPS621671 Y2 JP S621671Y2
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JP
Japan
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lift
temperature warehouse
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low temperature
entrance
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JP1980178735U
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JPS57101881U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は冷蔵倉庫や冷凍倉庫等の低温倉庫に
荷物(被貯蔵物)を出し入れする場合の出入口遮
蔽搬入搬出装置に関するものである。
従来、低温倉庫における出入口遮蔽搬入搬出装
置としては、第1図に示すように、低温倉庫1の
出入口2を囲む前室7を低温倉庫1の外側に設
け、かつ前室2の出入口8に第1開閉戸9を設け
ると共に、低温倉庫1の出入口2に第2開閉戸1
0を設け、前室7の出入口8に対向する位置に外
部荷受コンベヤ11を設けると共に前室7内に中
継コンベヤ12を設け、さらに低温倉庫1内に
は、出入口2に向かつて進退移動する荷受台車5
を設けた型式のものが知られている。
しかるに、この型式の出入口遮蔽搬入搬出装置
の場合は、低温倉庫1の外側に前室7を突設する
必要があり、そのため建築物全体の平面形状が4
角形にならないので、敷地を有効に利用すること
ができず、かつ第1開閉戸9および第2開閉戸1
0ならびに荷受台車5をそれぞれ別個の駆動制御
装置により移動するように構成しているので、駆
動制御装置の使用台数も多いという欠点があつ
た。
この考案は前述の欠点を排除した低温倉庫の出
入口遮蔽搬入搬出装置を提供することを目的とす
るものである。
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第2図ないし第5図はこの考案の一実施例を示
すものであつて、多数の多段積層棚列13および
棚積リフト14を収容した低温倉庫1における出
入口2の外側に、引戸式の開閉戸3が設けられ、
かつ左右両側の側壁板15と天井板16とからな
るトンネル状の囲い枠4は、低温倉庫1内におい
て出入口2に対向するように配置され、前記囲い
枠4の前端部は前記出入口2の上縁部および側縁
部に対し気密状態で固定または接合され、さらに
囲い枠4における各側・壁板15の下端部は床1
7に対し気密状態で固定または接合されている。
低温倉庫1内における囲い枠4の後方位置と遮
蔽枠4内との間を走行する荷受台車5の車輪18
は、床17上に固定された台車走行用レール19
に載置され、前記荷受台車5は左右方向に延長す
る多数の荷物移送用コンベヤローラ20と走行用
駆動装置とローラ駆動装置とを備えており、さら
に荷受台車5の後部には、前記囲い枠4の後端開
口部を閉塞するための遮蔽盤6が固定されてい
る。遮蔽盤6の下端部には、これと床17および
台車走行用レール19との間をシールするための
中空ゴムからなる下部シール材21が接着剤によ
り貼付固定され、かつ囲い枠4の後端部には、こ
れと遮蔽盤6との間をシールするための中空ゴム
からなる後部シール材22が接着剤により貼付固
定されている。
低温倉庫1内に、リフト通路23を挾んで前後
方向に延長する複数の多段積層棚列13が設けら
れ、前記リフト通路23の上部および下部にはリ
フト走行用レール24が設けられ、そのリフト走
行用レール24は前記囲い枠4と多段積層棚列1
3の端部との間の荷受台車走行路の側部まで延長
し、かつリフト走行用レール24によりガイドさ
れて走行する棚積リフト14は昇降荷台25とそ
の昇降荷台25に取付けられた伸縮フオーク26
とを備えている。また前記出入口2の外側にはロ
ーラコンベヤからなる外部荷受コンベヤ11が設
置されている。
低温倉庫1内の多段積層棚列13における棚に
外部から荷物(被貯蔵物)27を搬入する場合
は、まず荷物27をフオークリフト等により外部
荷受コンベヤ11に載置し、次いで第3図に示す
ように開閉戸3を開いて荷物27を外部荷受コン
ベヤ11から荷受台車5に移送したのち前記開閉
戸3を閉じる。次に荷受台車5を第4図に示す位
置まで後退移動させたのち、棚積リフト14の伸
縮フオーク26により、荷受台車5から荷物を受
取り、次いでその荷物を棚積リフト14により搬
送して多段積層棚列13における所定の棚に貯蔵
する。
多段積層棚列13の棚に貯蔵されている荷物2
7を搬出する場合は、まず棚積リフト14の伸縮
フオーク26により棚から荷物を受取り、次いで
棚積リフト14を荷受台車5の側部に対向する位
置まで走行させたのち、伸縮フオーク26から荷
物を荷受台車5に下ろし、続いて荷受台車5を囲
い枠4内に前進走行させて遮蔽盤6により囲い枠
4の後端開口部を閉じる。次に開閉戸3を開いて
荷物を荷受台車5から外部荷受コンベヤ11に移
送したのち開閉戸3を閉じ、外部荷受コンベヤ1
1上の荷物をフオークリフト等により受取つて搬
送する。
この考案を実施する場合、後部シール材22を
遮蔽盤6の前面の周囲に貼付固定してもよく、ま
た囲い枠4の後端部および遮蔽盤6の前面の周囲
にそれぞれ独立した後部シール材を貼付固定して
もよい。さらにまた、シール材21,22として
は中空ゴムに代えて独立気泡性発泡プラスチツク
その他の任意のシール材を使用してもよい。
この考案によれば、低温倉庫1内に、リフト通
路23を挾んで前後方向に延長する複数の多段積
層棚列13が設けられ、前記リフト通路23には
リフト走行用レールが設けられ、そのリフト走行
用レールによりガイドされて走行する棚積リフト
14は昇降荷台25とその昇降荷台25に取付け
られた伸縮フオーク26とを備え、低温倉庫1に
おける出入口2にこれを開閉する開閉戸3が設け
られ、低温倉庫1内に配置されたトンネル状の囲
い枠4の前端部は、前記出入口2の周縁部に気密
に接続され、前記低温倉庫1内における囲い枠4
の後端部と多段積層棚列13との間および囲い枠
4内を走行する荷受台車5の後部には、囲い枠4
の後端開口部を開閉する遮蔽盤6が固定され、前
記リフト走行用レールは、前記囲い枠4と多段積
層棚列13の端部との間の荷受台車走行路の側部
まで延長しているので、棚積リフト14に対し荷
物の受渡しを行なう荷受台車5とその荷受台車5
の後部に取付けられた遮蔽盤6とを利用して、囲
い枠4の後端開口部の開閉を行なうことができ、
そのため従来の場合に比べて駆動制御装置の使用
台数を少なくできて経済的であり、かつ低温倉庫
1の外側に遮蔽のための前室を突設する必要がな
いので、建築物全体の平面形状を4角形にして敷
地を有効に利用することができ、さらに荷受台車
5の後部に遮蔽盤6が固定されていても、荷受台
車5と棚積リフト14との間での荷物の受渡しを
支障なく行なうことができ、また開閉戸3および
遮蔽盤6のうち、一方が開かれているとき、他方
を閉じておくことができるので、低温倉庫1内か
らの逸気量を少なくすることができる等の効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の出入口遮蔽搬入搬出装置を有す
る低温倉庫の横断平面図である。第2図ないし第
5図はこの考案の一実施例を示すものであつて、
第2図はこの考案の出入口遮蔽搬入搬出装置を有
する低温倉庫の横断平面図、第3図は囲い枠内に
荷受台車を収容して囲い枠の後端開口部を閉じた
状態を示す縦断側面図、第4図は荷受台車を囲い
枠の後方に移動した状態を示す縦断側面図、第5
図は囲い枠の後端に取付けられたシール材を示す
縦断側面図である。 図において1は低温倉庫、2は出入口、3は開
閉戸、4は囲い枠、5は荷受台車、6は遮蔽盤、
11は外部荷受コンベヤ、13は多段積層棚列、
14は棚積リフト、15は側壁板、16は天井
板、19は台車走行用レール、20は荷物移送用
コンベヤローラ、21は下部シール材、22は後
部シール材、27は荷物(被貯蔵物)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 低温倉庫1内に、リフト通路23を挾んで前後
    方向に延長する複数の多段積層棚列13が設けら
    れ、前記リフト通路23にはリフト走行用レール
    が設けられ、そのリフト走行用レールによりガイ
    ドされて走行する棚積リフト14は昇降荷台25
    とその昇降荷台25に取付けられた伸縮フオーク
    26とを備え、低温倉庫1における出入口2にこ
    れを開閉する開閉戸3が設けられ、低温倉庫1内
    に配置されたトンネル状の囲い枠4の前端部は、
    前記出入口2の周縁部に気密に接続され、前記低
    温倉庫1内における囲い枠4の後端部と多段積層
    棚列13との間および囲い枠4内を走行する荷受
    台車5の後部には、囲い枠4の後端開口部を開閉
    する遮蔽盤6が固定され、前記リフト走行用レー
    ルは、前記囲い枠4と多段積層棚列13の端部と
    の間の荷受台車走行路の側部まで延長しているこ
    とを特徴とする低温倉庫の出入口遮蔽搬入搬出装
    置。
JP1980178735U 1980-12-15 1980-12-15 Expired JPS621671Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980178735U JPS621671Y2 (ja) 1980-12-15 1980-12-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980178735U JPS621671Y2 (ja) 1980-12-15 1980-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57101881U JPS57101881U (ja) 1982-06-23
JPS621671Y2 true JPS621671Y2 (ja) 1987-01-14

Family

ID=29973799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980178735U Expired JPS621671Y2 (ja) 1980-12-15 1980-12-15

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0637673Y2 (ja) * 1991-07-05 1994-10-05 株式会社備文機械製作所 食品の移送冷却装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5059974A (ja) * 1973-10-02 1975-05-23
JPS5830406Y2 (ja) * 1977-06-10 1983-07-05 井関農機株式会社 接地輪取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57101881U (ja) 1982-06-23

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