JPH0637691Y2 - バックル - Google Patents
バックルInfo
- Publication number
- JPH0637691Y2 JPH0637691Y2 JP1987157650U JP15765087U JPH0637691Y2 JP H0637691 Y2 JPH0637691 Y2 JP H0637691Y2 JP 1987157650 U JP1987157650 U JP 1987157650U JP 15765087 U JP15765087 U JP 15765087U JP H0637691 Y2 JPH0637691 Y2 JP H0637691Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame piece
- belt
- outer frame
- inner frame
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ベルトの端部を取付けてベルトを留めるバ
ックルに関する。
ックルに関する。
(従来の技術) 従来、ベルトに用いられるバックルには、種々のものが
あり、その一種を第3図および第4図に基づいて説明す
る。
あり、その一種を第3図および第4図に基づいて説明す
る。
すなわち、外枠片20に内枠片21が軸止されており、内枠
片21の軸止部端部には、鋸歯状の係止歯22が立設されて
いる。外枠片20は、方形の枠状からなり、内枠片21は、
この外枠片20内に収まる大きさの平板状からなる。な
お、外枠片20の端部内面には、先端に膨出部23aを有す
るベルト穴係止用の突部23が設けられており、この突部
23は内枠片21の外側に位置している。
片21の軸止部端部には、鋸歯状の係止歯22が立設されて
いる。外枠片20は、方形の枠状からなり、内枠片21は、
この外枠片20内に収まる大きさの平板状からなる。な
お、外枠片20の端部内面には、先端に膨出部23aを有す
るベルト穴係止用の突部23が設けられており、この突部
23は内枠片21の外側に位置している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のバックルでは、突部23をベルト穴
に係止した後では、外枠片20はベルトの引張り力により
拘束されるが、内枠片21には、拘束力が作用しないの
で、身体の動きにより、内枠片21が回転してしまい、外
枠片20とにより挟持されていたベルトが緩んで、外れて
しまうというおそれがある。
に係止した後では、外枠片20はベルトの引張り力により
拘束されるが、内枠片21には、拘束力が作用しないの
で、身体の動きにより、内枠片21が回転してしまい、外
枠片20とにより挟持されていたベルトが緩んで、外れて
しまうというおそれがある。
この考案は、上記問題点を解決することを基本的な目的
とし、ベルトを確実に固定することができるバックルを
提供するものである。
とし、ベルトを確実に固定することができるバックルを
提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本願考案は、内枠片にベルト
穴係止用の突部を設け、ベルトの引張り力を利用して、
外枠片も拘束するように構成したものである。
穴係止用の突部を設け、ベルトの引張り力を利用して、
外枠片も拘束するように構成したものである。
すなわち、この考案は、外枠片の基端部と内枠片の基端
部とが軸止部で軸止され、該軸止部端部でベルト端部を
挟持し、ベルト穴に係止する突部が裏側に向けて設けら
れたバックルにおいて、前記外枠片の表面内側には、前
記内枠片の裏面周縁部との当接部が設けられており、前
記内枠片の裏面先端部にはベルト係止用の突部が設けら
れていることを特徴とするバックルである。
部とが軸止部で軸止され、該軸止部端部でベルト端部を
挟持し、ベルト穴に係止する突部が裏側に向けて設けら
れたバックルにおいて、前記外枠片の表面内側には、前
記内枠片の裏面周縁部との当接部が設けられており、前
記内枠片の裏面先端部にはベルト係止用の突部が設けら
れていることを特徴とするバックルである。
(作用) この考案によれば、内枠片は、その突部がベルト穴に係
止して、ベルトの引張り力で、拘束される。また外枠片
には、内枠片が表側から当接して押え付けており、また
裏側では、外枠片の内側に位置する突部で引張られたベ
ルトが当接しており、この内枠片とベルトとにより外枠
片が挟まれて拘束されて、動きが封じられるので、ベル
トの固定部での緩みが阻止される。
止して、ベルトの引張り力で、拘束される。また外枠片
には、内枠片が表側から当接して押え付けており、また
裏側では、外枠片の内側に位置する突部で引張られたベ
ルトが当接しており、この内枠片とベルトとにより外枠
片が挟まれて拘束されて、動きが封じられるので、ベル
トの固定部での緩みが阻止される。
(実施例) 以下に、この考案の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
内枠片1は、方形状からなり、その端縁部の裏面には、
ベルト穴に係止する突部2が設けられており、突部2の
先端には膨出部2aが形成されている。また、内枠片1の
他端裏面には、ベルトを収納する凹部1aが形成されてい
る。さらにこの凹部1aの裏面側には、後述する外枠片が
軸止される軸受部3が形成されているとともに、ベルト
挿通孔4が形成されている。一方、外枠片5は、方形枠
状からなり、この外枠片5の表面内側には、内枠片1が
嵌合する凹入部6が形成されている。すなわち、この凹
入部6に対する内枠片1の裏面周縁部に当接部が形成さ
れることとなる。
ベルト穴に係止する突部2が設けられており、突部2の
先端には膨出部2aが形成されている。また、内枠片1の
他端裏面には、ベルトを収納する凹部1aが形成されてい
る。さらにこの凹部1aの裏面側には、後述する外枠片が
軸止される軸受部3が形成されているとともに、ベルト
挿通孔4が形成されている。一方、外枠片5は、方形枠
状からなり、この外枠片5の表面内側には、内枠片1が
嵌合する凹入部6が形成されている。すなわち、この凹
入部6に対する内枠片1の裏面周縁部に当接部が形成さ
れることとなる。
上記外枠片5は、内枠片1の裏面側に位置するようにし
て、その一端(基端部)が前記軸受部3に軸止されてお
り、外枠片5の軸止部端には鋸歯状の係止歯7が立設さ
れている。なお、8は突部2の膨出部通過用の切り欠き
円である。
て、その一端(基端部)が前記軸受部3に軸止されてお
り、外枠片5の軸止部端には鋸歯状の係止歯7が立設さ
れている。なお、8は突部2の膨出部通過用の切り欠き
円である。
次いで、このバックルの使用方法を以下に説明する。
第1に、外枠片5を図示A方向に回転させて、内枠片1
に対し、ほぼ直角に位置させる。次いで、ベルト収納凹
部1aにベルト9の端部を挿通し、外枠片5を前記と逆方
向に回転させて、係止歯7とベルト収納凹部1aとでベル
ト9を挟持する。そしてベルト9を身体の腹部に巻い
て、ベルト穴9aに突部2を挿入して係止し、ベルト9の
先端側をベルト挿通孔4に挿通する。突部2はベルト穴
9aに挿通し、脹出部2aにより抜け難い状態で係止してお
り、内枠片1はベルト9に引張られて拘束されている。
この内枠片1は、外枠片5の凹入部6に嵌合して外枠片
5を裏面側に押付けており、また、外枠片5の裏面には
引張られた状態のベルト9が位置しており、前記内枠片
1とベルト9とにより外枠片5が挟持されて拘束され
る。したがって、身体の動きにより内枠片1と外枠片5
とが、相対的に回転することはなく、したがって、ベル
ト9が緩んで外れるおそれがない。
に対し、ほぼ直角に位置させる。次いで、ベルト収納凹
部1aにベルト9の端部を挿通し、外枠片5を前記と逆方
向に回転させて、係止歯7とベルト収納凹部1aとでベル
ト9を挟持する。そしてベルト9を身体の腹部に巻い
て、ベルト穴9aに突部2を挿入して係止し、ベルト9の
先端側をベルト挿通孔4に挿通する。突部2はベルト穴
9aに挿通し、脹出部2aにより抜け難い状態で係止してお
り、内枠片1はベルト9に引張られて拘束されている。
この内枠片1は、外枠片5の凹入部6に嵌合して外枠片
5を裏面側に押付けており、また、外枠片5の裏面には
引張られた状態のベルト9が位置しており、前記内枠片
1とベルト9とにより外枠片5が挟持されて拘束され
る。したがって、身体の動きにより内枠片1と外枠片5
とが、相対的に回転することはなく、したがって、ベル
ト9が緩んで外れるおそれがない。
また、前記実施例のように内枠片と外枠片とが嵌合して
表面が面一となるので、外観に優れており、また、内枠
片の表面積大きくできるので、その表面への模様の付加
なども容易となる。
表面が面一となるので、外観に優れており、また、内枠
片の表面積大きくできるので、その表面への模様の付加
なども容易となる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、外枠片の表面
内側に、内枠片の裏面周縁部との当接部を設け、内枠片
にはベルト係止用の突部を設けたので、ベルト穴と係止
した内枠片とベルトとにより外枠片が拘束され、ベルト
の固定部分で緩みが防止されるのでベルトの固定が確実
になされるという効果がある。
内側に、内枠片の裏面周縁部との当接部を設け、内枠片
にはベルト係止用の突部を設けたので、ベルト穴と係止
した内枠片とベルトとにより外枠片が拘束され、ベルト
の固定部分で緩みが防止されるのでベルトの固定が確実
になされるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同
じく使用状態を示す平面図、第3図は従来例を示す斜視
図、第4図は同じく使用状態を示す平面図である。 1,10……外枠片、2……突部 5,12……内枠片、9……ベルト
じく使用状態を示す平面図、第3図は従来例を示す斜視
図、第4図は同じく使用状態を示す平面図である。 1,10……外枠片、2……突部 5,12……内枠片、9……ベルト
Claims (1)
- 【請求項1】外枠片の基端部と内枠片の基端部とが軸止
部で軸止され、該軸止部端部でベルト端部を挟持し、ベ
ルト穴に係止する突部が裏側に向けて設けられたバック
ルにおいて、前記外枠片の表面内側には、前記内枠片の
裏面周縁部との当接部が設けられており、前記内枠片の
裏面先端部にはベルト係止用の突部が設けられているこ
とを特徴とするバックル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157650U JPH0637691Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | バックル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157650U JPH0637691Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | バックル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0161109U JPH0161109U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0637691Y2 true JPH0637691Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31437276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987157650U Expired - Lifetime JPH0637691Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | バックル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637691Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530009U (ja) * | 1978-08-16 | 1980-02-27 | ||
| JPS58131708U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-06 | 三共金属工業株式会社 | 服飾ベルト用バツクル |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987157650U patent/JPH0637691Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0161109U (ja) | 1989-04-18 |
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