JPH0711611Y2 - ベルト連結具 - Google Patents

ベルト連結具

Info

Publication number
JPH0711611Y2
JPH0711611Y2 JP1988079654U JP7965488U JPH0711611Y2 JP H0711611 Y2 JPH0711611 Y2 JP H0711611Y2 JP 1988079654 U JP1988079654 U JP 1988079654U JP 7965488 U JP7965488 U JP 7965488U JP H0711611 Y2 JPH0711611 Y2 JP H0711611Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
set screw
connector body
connector
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988079654U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH022011U (ja
Inventor
順市 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIDA METAL INDUSTRY CO.,LTD.
Original Assignee
YOSHIDA METAL INDUSTRY CO.,LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YOSHIDA METAL INDUSTRY CO.,LTD. filed Critical YOSHIDA METAL INDUSTRY CO.,LTD.
Priority to JP1988079654U priority Critical patent/JPH0711611Y2/ja
Publication of JPH022011U publication Critical patent/JPH022011U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0711611Y2 publication Critical patent/JPH0711611Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Buckles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、バックルの近傍でベルト同士を連結するベ
ルト連結具に関するものである。
(従来の技術) 従来、ベルト連結具は、第8図に示されるように平板10
の一端部に、ベルト14aを固定するための曲げ片からな
る固定爪12、12が設けられており、平板10の他端部に
は、ベルト14bを固定するために一端に固定刃13aを有す
る回転止め具13が軸止されている。
前記平板10の固定爪12側に連結すべきベルト14aの端部
を挿入し、固定爪12、12を押し曲げて固定する。一方、
平板10の回転止め具13側に連結すべきベルト14bの端部
を挿入し、回転止め具13を矢示15方向に回転させ、回転
止め具13の固定刃13aでベルト14bを押圧して固定し、上
記固定手段によりベルト14aとベルト14bとを連結してい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のベルト連結具は、構造が複雑であ
るため、製造工程が多くなり、製造能率が悪いとともに
製造コストが増大するという問題点がある。
また、回転軸など引掛り箇所が多く、被服等に損傷を与
えてしまうという問題点もある。
この考案は、上記問題点を解決することを基本的な目的
とし、引掛り箇所がなく構造が簡単で製造が容易である
ベルト連結具を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本願考案のベルト連結具は、
両側にベルト挿通穴を有する偏平筒状の連結具本体の一
面中央部に、ネジ穴が設けられており、このネジ穴に、
連結具本体の両側からそれぞれ挿入されたベルト端を連
結具本体の内壁に押圧する止めネジが螺合され、前記止
めネジの先端面と前記連結具本体の押圧内壁面の一方ま
たは両方の中央部に、凹入部が形成されると共に、前記
連結具本体の内部中央で前記止めネジと干渉しない位置
に突部が形成されたことを特徴とするものである。
(作用) すなわちこの考案によれば、連結具本体の両側にそれぞ
れ連結すべきベルトを挿入し、止めネジを締め込むこに
よりベルト端が止めネジの先端と連結具本体の内壁とで
押圧されて固定され、ベルト同士が極めて簡易かつ確実
に連結される。
また、止めネジの先端面と連結具本体の押圧内壁面の一
方または両方の中央部に、凹入部を形成しておけば、押
圧されて脹らんだベルト端が凹入部に収容され、固定の
妨げとならないのみならず、脹らみ部が凹入部の端部と
係止して固定を一層確実なものとする。
(実施例) 以下に、この考案の一実施例を第1図〜第7図に基づい
て説明する。
偏平筒状の連結具本体1はダイキャストなどの少工程に
より製造され、両側がベルト挿通穴2、2となってい
る。この連結具本体1の裏面側(使用時)中央にネジ穴
3が形成され、このネジ穴3に連結具本体1の厚みの6
〜7割の長さを有する止めネジ4が螺合されている。ま
た連結具本体1の内部中央には、両側から挿入されたベ
ルトを突き当てて位置決めする突部5、5が、螺合され
た止めネジ4と干渉しないように形成されている。
また、上記止めネジ4はネジ頭面(但し、ネジ頭とネジ
部とは同一径からなる)に、硬貨で係止可能な係止溝4a
が形成されており、特別な道具を使用することなく、普
段使用している硬貨で止めネジ4の締付けを行うことが
できる。
また、止めネジ4の先端部は、筒状に形成されており、
止めネジ4の先端面中央に凹入部6が設けられている。
一方、止めネジ4に対向する連結止め具1の内壁には前
記凹入部6に対応して、同一径の凹入部7が形成されて
いる。
次に上記実施例の使用方法について説明する。
連結具本体1の挿通穴2、2にそれぞれ連結すべきベル
ト8a、8bを、先端が突部5、5に当たるまで挿入する。
次いで、例えば硬貨を止めネジ4の係止溝4aに係止し
て、止めネジ4をネジ穴3に螺合させるように回転さ
せ、その先端でベルト8a、8bの先端部を連結具本体1の
内壁に押し当てて固定する。この際にベルト8a、8bの先
端は、前述したように押圧により脹らむが、その脹らみ
部分は凹入部6および凹入部7に収容され、この脹らみ
部分が凹入部6および凹入部7の端部で引掛り、係合状
態が得られる。
この連結具は、止めネジが裏側になるように使用するの
で、前面には連結具本体の平らな一面が位置し、この一
面に各種模様の印刷や彫刻などを施すことができる。
(発明の効果) 以上説明したようにこの考案によれば、両側にベルト挿
通穴を有する偏平筒状の連結具本体の一面に、ネジ穴を
設け、このネジ穴に、両側からそれぞれ挿入されたベル
ト端を連結具本体の内壁に押圧する止めネジを螺合した
ので、構造を簡単なものとすることができ、製造の簡略
化が達成される。また、ベルトを押圧した際に、ベルト
の脹み部分が凹入部に収容されるので、ベルトが確実に
係合される効果がある。また、連結具本体の内部中央に
突部を形成したので、挿入されたベルトを突部に突き当
てて、位置決めをすることができる効果がある。しかも
得られた連結具は構造が簡単であるとともに、出っ張り
部分もないので、被服などに対する引掛りもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の使用状態を示す裏面側の
斜視図、第2図は同じく正面図、第3図は同じく背面
図、第4図は同じく側面図、第5図は同じく底面図、第
6図(A)は止めネジを省略した中央縦断面図、第6図
(B)は止めネジの中央縦断面図、第7図はベルトを固
定した状態の連結具縦断面図、第8図は従来の連結具の
斜視図である。 1…連結具本体、2…ベルト挿通穴 3…ネジ穴、4…止めネジ 6、7…凹入部、8a,8b…ベルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側にベルト挿通穴を有する偏平筒状の連
    結具本体の一面中央部に、ネジ穴が設けられており、こ
    のネジ穴に、連結具本体の両側からそれぞれ挿入された
    ベルト端を連結具本体の内壁に押圧する止めネジが螺合
    され、前記止めネジの先端面と前記連結具本体の押圧内
    壁面の一方または両方の中央部に、凹入部が形成される
    と共に、前記連結具本体の内部中央で前記止めネジと干
    渉しない位置に突部が形成されたベルト連結具
JP1988079654U 1988-06-16 1988-06-16 ベルト連結具 Expired - Lifetime JPH0711611Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988079654U JPH0711611Y2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16 ベルト連結具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988079654U JPH0711611Y2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16 ベルト連結具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH022011U JPH022011U (ja) 1990-01-09
JPH0711611Y2 true JPH0711611Y2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=31304512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988079654U Expired - Lifetime JPH0711611Y2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16 ベルト連結具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0711611Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57153604A (en) * 1981-03-20 1982-09-22 Saiichi Sekine Method and buckle for clamping band
JPH0228734Y2 (ja) * 1986-03-04 1990-08-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPH022011U (ja) 1990-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0320888U (ja)
JPH0711611Y2 (ja) ベルト連結具
JPH0352418U (ja)
JPS6132808U (ja) 止着具
JPS5817339Y2 (ja) ワイヤ接触形コネクタ
JPS6315308U (ja)
JPH0637691Y2 (ja) バックル
JPH0735410Y2 (ja) フレキシブル基板の取付構造
JPS5843805Y2 (ja) プリント配線基板等の支持装置
JPS61189530U (ja)
JPS5896818U (ja) ポンチ組立体
JPS60107490U (ja) 管継手装置
JPS631394U (ja)
JPH0330481U (ja)
JPS62179410U (ja)
JPH02119367U (ja)
JPH02150787U (ja)
JPS648131U (ja)
JPS6441187U (ja)
JPS6393052U (ja)
JPH044789U (ja)
JPH01155264U (ja)
JPH01179391U (ja)
JPS5822554U (ja) 板金製プ−リ
JPS5986107U (ja) 靴用ベルト止具