JPH0637750Y2 - 点検口現場形成式のシャワーパネル - Google Patents
点検口現場形成式のシャワーパネルInfo
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- JPH0637750Y2 JPH0637750Y2 JP5852791U JP5852791U JPH0637750Y2 JP H0637750 Y2 JPH0637750 Y2 JP H0637750Y2 JP 5852791 U JP5852791 U JP 5852791U JP 5852791 U JP5852791 U JP 5852791U JP H0637750 Y2 JPH0637750 Y2 JP H0637750Y2
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- JP
- Japan
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- inspection
- panel
- inspection port
- opening
- mirror
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 70
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、点検口現場形成式のシャ
ワーパネルに関し、更に詳しくは点検の必要が生じたと
き現場で点検口を開口できるように形成した点検口現場
形成式のシャワーパネルに関するものである。
ワーパネルに関し、更に詳しくは点検の必要が生じたと
き現場で点検口を開口できるように形成した点検口現場
形成式のシャワーパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来シャワーパネルには、パネルの裏側
の配管設備等を点検する為に、点検口が適宜箇所に形成
されている。この種の点検口は、例えば水栓や継手部な
ど、振動や衝撃等によって故障が比較的生じ易い箇所用
のものと、又例えばパネルの左右の側部に配設されるボ
ディシャワー用のノズルの如く、接続構造が単純で故障
の発生率が極めて低い箇所用のものとに分かれる。
の配管設備等を点検する為に、点検口が適宜箇所に形成
されている。この種の点検口は、例えば水栓や継手部な
ど、振動や衝撃等によって故障が比較的生じ易い箇所用
のものと、又例えばパネルの左右の側部に配設されるボ
ディシャワー用のノズルの如く、接続構造が単純で故障
の発生率が極めて低い箇所用のものとに分かれる。
【0003】この場合前者は、点検箇所が、通常、パネ
ルの下方に集められていることからパネルの下部に形成
され、又後者は上記ノズルの配設位置に対応して、通
常、ミラーの取付位置に設けられるものである。而して
従来品では、この後者の点検口も、予めパネルの製造工
程でパネルのミラー取付位置に開口され、出荷段階で蓋
が予め密閉状に取り付けられていた。
ルの下方に集められていることからパネルの下部に形成
され、又後者は上記ノズルの配設位置に対応して、通
常、ミラーの取付位置に設けられるものである。而して
従来品では、この後者の点検口も、予めパネルの製造工
程でパネルのミラー取付位置に開口され、出荷段階で蓋
が予め密閉状に取り付けられていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来品は、上記の如
く、メンテナンスの必要が、通常殆ど生じない箇所の点
検口も予めパネルに製造段階で形成され、蓋が密閉状に
取り付けられて出荷されるものであった。従って従来品
では、その分、パネルの密閉性が落ち、強度も弱めら
れ、更にはコストが高く付くという不利益があった。
く、メンテナンスの必要が、通常殆ど生じない箇所の点
検口も予めパネルに製造段階で形成され、蓋が密閉状に
取り付けられて出荷されるものであった。従って従来品
では、その分、パネルの密閉性が落ち、強度も弱めら
れ、更にはコストが高く付くという不利益があった。
【0005】而してこのような不利益を一掃するには、
この種の点検口を廃止すれば良い。しかしながらその場
合は、仮に点検修理の必要が生じたときにこの種の作業
が不可能となるものである。
この種の点検口を廃止すれば良い。しかしながらその場
合は、仮に点検修理の必要が生じたときにこの種の作業
が不可能となるものである。
【0006】本案は、このような従来の実情に鑑み、提
案されたものである。従って本案の技術的課題は、現場
で点検口の形成を可能にし、予めパネルにこの種の点検
口を設けることによって生じるパネルの密閉性の低下、
パネル強度の低下、更には製造コストの上昇という従来
品が有する不利益を一掃できるように形成した点検口現
場形成式のシャワーパネルを提供することにある。
案されたものである。従って本案の技術的課題は、現場
で点検口の形成を可能にし、予めパネルにこの種の点検
口を設けることによって生じるパネルの密閉性の低下、
パネル強度の低下、更には製造コストの上昇という従来
品が有する不利益を一掃できるように形成した点検口現
場形成式のシャワーパネルを提供することにある。
【0007】
本案は、上記の課題を解決するために次のような技術的
手段を採る。即ち本案のシャワーパネルは、パネル1の
ミラー取付位置2に、点検時に現場で開口する点検口4
の形成部3が形成され、この点検口4の形成部3が、開
口後の点検口4を密閉する蓋5を取り付ける蓋取付用の
凹段部に形成されたものである。
手段を採る。即ち本案のシャワーパネルは、パネル1の
ミラー取付位置2に、点検時に現場で開口する点検口4
の形成部3が形成され、この点検口4の形成部3が、開
口後の点検口4を密閉する蓋5を取り付ける蓋取付用の
凹段部に形成されたものである。
【0008】そしてこの場合本案は、上記形成部3の垂
直面3aに、点検口4の輪郭をかたどって予め断面V字
状の切取案内溝10が形成されるのが好ましい。
直面3aに、点検口4の輪郭をかたどって予め断面V字
状の切取案内溝10が形成されるのが好ましい。
【0009】又本案は、パネル1のミラー取付位置2
に、点検時に現場で開口する点検口4の輪郭をかたどっ
て予め断面V字状の切取案内溝10が形成され、開口後
の点検口4がミラー9で密閉自在に形成されるのでも良
い。
に、点検時に現場で開口する点検口4の輪郭をかたどっ
て予め断面V字状の切取案内溝10が形成され、開口後
の点検口4がミラー9で密閉自在に形成されるのでも良
い。
【0010】
以下、本案の好適な一実施例を添付図面に従って説明す
る。 1は、本案のシャワーパネルであり、2はこのパネル1
のミラー取付位置である。3は、点検時に現場で開口す
る点検口4の形成部であり、この点検口4の形成部3は
上記のミラー取付位置2に形成されている。又この点検
口4の形成部3は、開口後の点検口4を密閉する蓋5を
取り付ける蓋取付用の凹段部に形成されている。
る。 1は、本案のシャワーパネルであり、2はこのパネル1
のミラー取付位置である。3は、点検時に現場で開口す
る点検口4の形成部であり、この点検口4の形成部3は
上記のミラー取付位置2に形成されている。又この点検
口4の形成部3は、開口後の点検口4を密閉する蓋5を
取り付ける蓋取付用の凹段部に形成されている。
【0011】図3、図4は、点検口4の密閉状態を示
す。6は、点検口4の開口された上記形成部3の垂直面
3aの周囲を補強する補強枠である。この補強枠6は、
上記垂直面3aの裏面に取り付けられている。7は、垂
直面3aの表面の周囲に、点検口4を囲繞するように取
り付けられたパッキンである。上記の蓋5は、このパッ
キン7を介して垂直面3aに例えば螺子8で取り付けら
れるものである。尚この場合、蓋5は、ミラー取付位置
2に装着されるミラー9によって覆われるものである。
従って上記形成部3の凹段部は、ミラー9の取り付け
に、この蓋5が支障を与えない深さに設定されるもので
ある。
す。6は、点検口4の開口された上記形成部3の垂直面
3aの周囲を補強する補強枠である。この補強枠6は、
上記垂直面3aの裏面に取り付けられている。7は、垂
直面3aの表面の周囲に、点検口4を囲繞するように取
り付けられたパッキンである。上記の蓋5は、このパッ
キン7を介して垂直面3aに例えば螺子8で取り付けら
れるものである。尚この場合、蓋5は、ミラー取付位置
2に装着されるミラー9によって覆われるものである。
従って上記形成部3の凹段部は、ミラー9の取り付け
に、この蓋5が支障を与えない深さに設定されるもので
ある。
【0012】又10は、点検口4の形成部3の垂直面3
aに、点検口4の輪郭をかたどって予め例えば方形状に
形成された断面V字状の切取案内溝である。この切取案
内溝10は、垂直面3aに、上記の補強枠6やパッキン
7を配設する間隔dを傾斜面3bとの境界からあけて形
成されている。
aに、点検口4の輪郭をかたどって予め例えば方形状に
形成された断面V字状の切取案内溝である。この切取案
内溝10は、垂直面3aに、上記の補強枠6やパッキン
7を配設する間隔dを傾斜面3bとの境界からあけて形
成されている。
【0013】次に点検作業時の手順を説明する。先ず作
業者は、上記の切取案内溝10に沿ってカッターの刃先
を移動させ、垂直面3aに点検口4を開口する。そして
この点検口4を介して、部品の交換や点検修理を行なっ
た後、補強枠6を垂直面3aの裏面の周囲に点検口4を
囲繞するようパネル1の表側から例えば螺子止めする。
次にパッキン7を垂直面3aの表面の周囲に点検口4を
囲繞するよう貼り付け、その後このパッキン7を介して
蓋5を螺子8で垂直面3aに締着し、点検口4を密閉す
る。そしてミラー取付位置2にミラー9を取り付けて作
業を終了する。
業者は、上記の切取案内溝10に沿ってカッターの刃先
を移動させ、垂直面3aに点検口4を開口する。そして
この点検口4を介して、部品の交換や点検修理を行なっ
た後、補強枠6を垂直面3aの裏面の周囲に点検口4を
囲繞するようパネル1の表側から例えば螺子止めする。
次にパッキン7を垂直面3aの表面の周囲に点検口4を
囲繞するよう貼り付け、その後このパッキン7を介して
蓋5を螺子8で垂直面3aに締着し、点検口4を密閉す
る。そしてミラー取付位置2にミラー9を取り付けて作
業を終了する。
【0014】以上の処において、上例では切取案内溝1
0が予め垂直面3aに形成されているが、本案では切取
案内溝10が垂直面3aに形成されなくても良いことは
勿論である。
0が予め垂直面3aに形成されているが、本案では切取
案内溝10が垂直面3aに形成されなくても良いことは
勿論である。
【0015】又上例では、点検口4の形成部3が凹段部
に形成されているが、本案はこれに限定されるものでは
ない。即ち本案のパネルは、例えば図6に示される如
く、パネル1のミラー取付位置2に、点検時に現場で開
口する点検口4の輪郭をかたどって予め断面V字状の切
取案内溝10が形成され、開口後の点検口4がミラー9
で密閉自在に形成されるのでも良い。11は、ミラー9
の裏面の周囲に貼着されたパッキンであり、この実施例
ではミラー9自体が密閉蓋の機能を持つように形成され
ているものである。
に形成されているが、本案はこれに限定されるものでは
ない。即ち本案のパネルは、例えば図6に示される如
く、パネル1のミラー取付位置2に、点検時に現場で開
口する点検口4の輪郭をかたどって予め断面V字状の切
取案内溝10が形成され、開口後の点検口4がミラー9
で密閉自在に形成されるのでも良い。11は、ミラー9
の裏面の周囲に貼着されたパッキンであり、この実施例
ではミラー9自体が密閉蓋の機能を持つように形成され
ているものである。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように本案のパネルは、パ
ネルのミラー取付位置に、点検時に現場で開口する点検
口の形成部が形成され、この点検口の形成部が、開口後
の点検口を密閉する蓋を取り付ける蓋取付用の凹段部に
形成されたものである。
ネルのミラー取付位置に、点検時に現場で開口する点検
口の形成部が形成され、この点検口の形成部が、開口後
の点検口を密閉する蓋を取り付ける蓋取付用の凹段部に
形成されたものである。
【0017】従って本案は、上記の凹段部に現場で点検
の必要が生じたとき点検口を形成し、点検後はこの凹段
部に蓋を取り付けて点検口を密閉すれば良いから、本案
の場合は、当初からミラー取付位置に点検口が形成され
ていない分、パネルの密閉性やパネル強度が高まり、更
には製造コストを抑えることができるという実用上優れ
た効果を奏する。
の必要が生じたとき点検口を形成し、点検後はこの凹段
部に蓋を取り付けて点検口を密閉すれば良いから、本案
の場合は、当初からミラー取付位置に点検口が形成され
ていない分、パネルの密閉性やパネル強度が高まり、更
には製造コストを抑えることができるという実用上優れ
た効果を奏する。
【0018】又請求項2記載の如く、上記形成部の垂直
面に、点検口の輪郭をかたどって予め断面V字状の切取
案内溝が形成される場合は、この切取案内溝によって点
検口を簡便且つ容易に開口できるという利点がある。
面に、点検口の輪郭をかたどって予め断面V字状の切取
案内溝が形成される場合は、この切取案内溝によって点
検口を簡便且つ容易に開口できるという利点がある。
【0019】更に請求項3記載の如く、パネルのミラー
取付位置に、点検時に現場で開口する点検口の輪郭をか
たどって予め断面V字状の切取案内溝が形成され、開口
後の点検口がミラーで密閉自在に形成された場合は、切
取案内溝によって点検口を簡便且つ容易に開口できるだ
けではなく、点検口の形成部を特に凹段部に加工する必
要がないから、パネルの製造コストをより抑えることが
できるという利点がある。
取付位置に、点検時に現場で開口する点検口の輪郭をか
たどって予め断面V字状の切取案内溝が形成され、開口
後の点検口がミラーで密閉自在に形成された場合は、切
取案内溝によって点検口を簡便且つ容易に開口できるだ
けではなく、点検口の形成部を特に凹段部に加工する必
要がないから、パネルの製造コストをより抑えることが
できるという利点がある。
【図1】本案パネルの好適な一例を示す正面図である。
【図2】Aは本案パネルの要部を示す拡大正面図、Bは
AのBーB線断面図である。
AのBーB線断面図である。
【図3】点検口の密閉状態を示す使用状態時の要部斜視
図である。
図である。
【図4】図3のIVーIV線における断面図である。
【図5】本案の他の実施例を示し、Aは要部拡大正面
図、BはAのBーB線拡大断面図である。
図、BはAのBーB線拡大断面図である。
【図6】本案の更に他の実施例を示す一部を切欠した要
部正面図である。
部正面図である。
【図7】図6のVII ーVII 線における一部を切欠した要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
1 パネル 2 ミラー取付位置 3 点検口の形成部 3a 垂直面 4 点検口 5 蓋 9 ミラー 10 切取案内溝
Claims (3)
- 【請求項1】 パネルのミラー取付位置に、点検時に現
場で開口する点検口の形成部が形成され、この点検口の
形成部が、開口後の点検口を密閉する蓋を取り付ける蓋
取付用の凹段部に形成された点検口現場形成式のシャワ
ーパネル。 - 【請求項2】 点検口の形成部の垂直面に、点検口の輪
郭をかたどって予め断面V字状の切取案内溝が形成され
た請求項1記載の点検口現場形成式のシャワーパネル。 - 【請求項3】 パネルのミラー取付位置に、点検時に現
場で開口する点検口の輪郭をかたどって予め断面V字状
の切取案内溝が形成され、開口後の点検口がミラーで密
閉自在に形成された点検口現場形成式のシャワーパネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5852791U JPH0637750Y2 (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 点検口現場形成式のシャワーパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5852791U JPH0637750Y2 (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 点検口現場形成式のシャワーパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586291U JPH0586291U (ja) | 1993-11-22 |
| JPH0637750Y2 true JPH0637750Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=13086902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5852791U Expired - Lifetime JPH0637750Y2 (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 点検口現場形成式のシャワーパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637750Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7302415B1 (en) | 1994-09-30 | 2007-11-27 | Intarsia Llc | Data copyright management system |
-
1991
- 1991-06-29 JP JP5852791U patent/JPH0637750Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7302415B1 (en) | 1994-09-30 | 2007-11-27 | Intarsia Llc | Data copyright management system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586291U (ja) | 1993-11-22 |
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