JPH0637771B2 - 海中への撒材撒布方法 - Google Patents
海中への撒材撒布方法Info
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- JPH0637771B2 JPH0637771B2 JP61184050A JP18405086A JPH0637771B2 JP H0637771 B2 JPH0637771 B2 JP H0637771B2 JP 61184050 A JP61184050 A JP 61184050A JP 18405086 A JP18405086 A JP 18405086A JP H0637771 B2 JPH0637771 B2 JP H0637771B2
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- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、土砂等の撒材を海底へ積層状態に撒布する
ための、船上から海中への撒材撒布方法に関するもので
ある。
ための、船上から海中への撒材撒布方法に関するもので
ある。
従来の技術 従来の一般的な海中への撒材撒布方法は、例えば第3図
(イ)、(ロ)に示すような方法が採用されている。
(イ)、(ロ)に示すような方法が採用されている。
すなはち、この図において(イ)は底開式土運船による
ものであり、また(ロ)はガット船と呼ばれるものであ
る。
ものであり、また(ロ)はガット船と呼ばれるものであ
る。
発明が解決しようとする問題点 ところで、これらの方法は、その一般的長所を有する反
面つぎのような欠点がある。
面つぎのような欠点がある。
それは、撒材が潮流等の影響を受けて定量、均一な撒布
ができないことに加え、撒材中に含まれる微小な粒子
が、気泡とともに海面に浮上する、いわゆるエヤーリフ
ト現象により、海面汚濁を生じさせるという公害関連の
問題である。
ができないことに加え、撒材中に含まれる微小な粒子
が、気泡とともに海面に浮上する、いわゆるエヤーリフ
ト現象により、海面汚濁を生じさせるという公害関連の
問題である。
またこれに関連して、通常撒材の撒き厚測定において、
音波測深方法が採用されることが多いが、この気泡が障
害となって、その採用に支障が生じるという、さしあた
っての技術的な問題点もある。
音波測深方法が採用されることが多いが、この気泡が障
害となって、その採用に支障が生じるという、さしあた
っての技術的な問題点もある。
そこで、本発明者らはこれらの問題点に対処すべく、こ
の発明に先立って第4図に示すような投入管を使用する
ものについて検討した。
の発明に先立って第4図に示すような投入管を使用する
ものについて検討した。
しかしながら、この方法により潮流等の影響を排除する
一部の問題点の解決はなし得ても、その比重差によって
生じる管内のジェット流化にともない海底面への洗掘現
象が生じるなど、前記問題点への完全な解決には至らな
かった。
一部の問題点の解決はなし得ても、その比重差によって
生じる管内のジェット流化にともない海底面への洗掘現
象が生じるなど、前記問題点への完全な解決には至らな
かった。
また、これらの問題に関連する他の従来技術として、例
えば特開昭59−85014号公報、実開昭58−15
3240号公報に記載されたようなものが知られてい
る。
えば特開昭59−85014号公報、実開昭58−15
3240号公報に記載されたようなものが知られてい
る。
このうち前者のものは、鉛直状に配設したトレミー管を
通して土砂を排出させる場合、土砂とともに空気が混入
して多数の気泡を生じ、これが管内において上昇するた
め土砂の沈降を妨害して排出量が低下する点を解決すべ
く、トレミー管を水中における土砂の安息角以上に傾斜
させることにより、土砂をトレミー管の下方に沿って流
下させ、気泡をその上方に沿って上昇させることにより
結果、単位時間当たりの処理量を増加させるようとする
ものである。
通して土砂を排出させる場合、土砂とともに空気が混入
して多数の気泡を生じ、これが管内において上昇するた
め土砂の沈降を妨害して排出量が低下する点を解決すべ
く、トレミー管を水中における土砂の安息角以上に傾斜
させることにより、土砂をトレミー管の下方に沿って流
下させ、気泡をその上方に沿って上昇させることにより
結果、単位時間当たりの処理量を増加させるようとする
ものである。
しかしながら、この方法によるときは、分離された気泡
(空気)と土砂とを隔離するための手段がなにも存在し
ないため、せっかく一度分離した気泡は再び土砂と混合
し土砂の落下を妨害するという問題点がある。
(空気)と土砂とを隔離するための手段がなにも存在し
ないため、せっかく一度分離した気泡は再び土砂と混合
し土砂の落下を妨害するという問題点がある。
また、後者の実開昭58−153240号公報に記載さ
れたものは、土砂をガイド管を使用して水中に投入する
際に生じる汚濁の問題(従来、ガイド管内に土砂を投入
すると、水を巻き込みながら落下し、管内水面が低下し
て詰まり現象を起こしていた。そこで水面付近に穴を明
けて水を管内に流入させ土砂の詰まりを防止していた。
しかし、土砂中の空気あるいは流入水に空気が混入して
いるため、水底地盤付近において土砂を拡散し水中を汚
濁する。)を解消するために、ガイド管の下部にスカー
ト状の汚濁防止カバーを設け、これとガイド管の上部の
濁水流入口を囲むように設けた気泡放出体との間を濁水
循環管で結び、前記汚濁防止カバーで捕そくした気泡と
濁水を、濁水循環管によって濁水流入口よりガイド管中
に案内すると共に気泡を気泡放出部において消泡するよ
うにしたものである。
れたものは、土砂をガイド管を使用して水中に投入する
際に生じる汚濁の問題(従来、ガイド管内に土砂を投入
すると、水を巻き込みながら落下し、管内水面が低下し
て詰まり現象を起こしていた。そこで水面付近に穴を明
けて水を管内に流入させ土砂の詰まりを防止していた。
しかし、土砂中の空気あるいは流入水に空気が混入して
いるため、水底地盤付近において土砂を拡散し水中を汚
濁する。)を解消するために、ガイド管の下部にスカー
ト状の汚濁防止カバーを設け、これとガイド管の上部の
濁水流入口を囲むように設けた気泡放出体との間を濁水
循環管で結び、前記汚濁防止カバーで捕そくした気泡と
濁水を、濁水循環管によって濁水流入口よりガイド管中
に案内すると共に気泡を気泡放出部において消泡するよ
うにしたものである。
ところで、これによるときは水底面まで一旦空気が下降
する形態となるので、カバーにより汚濁拡散は防げても
水底面の洗掘は防げないという問題点が残されている。
する形態となるので、カバーにより汚濁拡散は防げても
水底面の洗掘は防げないという問題点が残されている。
その理由は、エアーリフト現象による土砂落下障害を防
止するために流入水を入れる構成としているので、結果
的に水底面に到達する絶対量(土砂+空気+流入水)が
多くなり、必然的に洗掘を発生させることとなるのであ
る。
止するために流入水を入れる構成としているので、結果
的に水底面に到達する絶対量(土砂+空気+流入水)が
多くなり、必然的に洗掘を発生させることとなるのであ
る。
そこで、これらの点をふまえ、鋭意実験、考究の結果、
完成に至ったのが本発明である。
完成に至ったのが本発明である。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するための、この発明の構成を、実施
例に対応する第1、2図を用いて説明する。
例に対応する第1、2図を用いて説明する。
周囲が密閉され、かつ斜めに設定された斜面1を有する
シュート2に対し、撒材3を所定量づつ供給するととも
に、上記シュートの所定間隔毎に配設された気泡の集積
部4および排出口5を通じ、上記撒材中に含有する気泡
を集積しつつ排出させ、これを各排出口5を連通し、か
つ気泡が一旦分離された後の撒材中の土砂と気泡との再
度の混合を防止すべく、上記シュート2における前記斜
面1に対し隔離状態のもとに形成された気泡の排出通路
6を通じて、これをさらにシュート2上部における船体
との隙間より集中的に排除しつつ撒材3を撒布するよう
にした海中への撒材撒布方法である。
シュート2に対し、撒材3を所定量づつ供給するととも
に、上記シュートの所定間隔毎に配設された気泡の集積
部4および排出口5を通じ、上記撒材中に含有する気泡
を集積しつつ排出させ、これを各排出口5を連通し、か
つ気泡が一旦分離された後の撒材中の土砂と気泡との再
度の混合を防止すべく、上記シュート2における前記斜
面1に対し隔離状態のもとに形成された気泡の排出通路
6を通じて、これをさらにシュート2上部における船体
との隙間より集中的に排除しつつ撒材3を撒布するよう
にした海中への撒材撒布方法である。
作用 そしてこの発明は前記の構成により、所定量づつ供給さ
れる撒材3は斜面1を滑動する途中において、その気泡
が分離される。
れる撒材3は斜面1を滑動する途中において、その気泡
が分離される。
そしてこの気泡は各集積部4・・に集いつつ、各排出口
5・・を経て、排出通路6によってシュート2上部に導
かれ、そこで集中的に排出されるとともに、撒材3はシ
ュート2の出口より投入所定位置に撒布される。
5・・を経て、排出通路6によってシュート2上部に導
かれ、そこで集中的に排出されるとともに、撒材3はシ
ュート2の出口より投入所定位置に撒布される。
このとき、シュート2中の水は大きな水流を伴うことな
く、殆ど静止状態で撒材3のみ斜面1を流下するので、
その速度が、適当に弛緩されたものとして作用し洗掘が
生じにくくなる。
く、殆ど静止状態で撒材3のみ斜面1を流下するので、
その速度が、適当に弛緩されたものとして作用し洗掘が
生じにくくなる。
実施例 以下、この発明の具体化された実施例について説明す
る。
る。
第1図に示されたものは、この発明の第1の実施例であ
り、船倉内のホッパー7に収容された撒材3は船底か
ら、ロータリーフィーダー等による定量供給装置8によ
ってシュート2に供給される。
り、船倉内のホッパー7に収容された撒材3は船底か
ら、ロータリーフィーダー等による定量供給装置8によ
ってシュート2に供給される。
シュート2はこの定量供給装置8から受継状態に設けら
れ、周囲が密閉されたダクト状であり、船底に対し斜め
に配設することにより、撒材3の滑動する連続した斜面
1を構成している。
れ、周囲が密閉されたダクト状であり、船底に対し斜め
に配設することにより、撒材3の滑動する連続した斜面
1を構成している。
この斜面3に対向する側に所定間隔をおいて、気泡の集
積部4・・が設けられ、さらにこれと連通する各排出口
5・・が形成されるとともに、これらを一本の排出通路
6によって連通させ、この排出通路6の出口端がシュー
ト2の上端部に位置するように設定されている。
積部4・・が設けられ、さらにこれと連通する各排出口
5・・が形成されるとともに、これらを一本の排出通路
6によって連通させ、この排出通路6の出口端がシュー
ト2の上端部に位置するように設定されている。
このような構造において、定量供給装置8から供給され
た撒材3はシュート2の斜面1を滑動しつつ下方へ流下
する。
た撒材3はシュート2の斜面1を滑動しつつ下方へ流下
する。
そして、その滑動状態下において気泡が分離され、土砂
の微粒子を伴いつつ、集積部4・・、排出口5・・よ
り、排出通路6を通ってシュート2の上端部に至り、こ
こにおいて集中的に排除されることとなる。
の微粒子を伴いつつ、集積部4・・、排出口5・・よ
り、排出通路6を通ってシュート2の上端部に至り、こ
こにおいて集中的に排除されることとなる。
そして、このときシュート2内部の水は、大きな水流を
伴うことなく、殆ど静止状態で撒材3のみが斜面1を滑
動しており、かつこの滑動状態下おける撒材3の乱動作
用によって、気泡の分離が促進されることとなる。
伴うことなく、殆ど静止状態で撒材3のみが斜面1を滑
動しており、かつこの滑動状態下おける撒材3の乱動作
用によって、気泡の分離が促進されることとなる。
このようにして、気泡が分離された後の撒材3は、シュ
ート2の出口より投入所定面へ排出されることとなる。
ート2の出口より投入所定面へ排出されることとなる。
この実施例によるときは、分離された気泡(空気)は、
斜面1に対し隔離状態のもとに形成された排出通路6を
上昇することとなって、斜面1を流下する土砂と再び混
合することがなくなり、その結果、単位時間当りの撒布
量の安定が計れ、定量的な排出が可能となる。
斜面1に対し隔離状態のもとに形成された排出通路6を
上昇することとなって、斜面1を流下する土砂と再び混
合することがなくなり、その結果、単位時間当りの撒布
量の安定が計れ、定量的な排出が可能となる。
また、エアーリフト現象による土砂落下障害は、シュー
ト6上部における船体との隙間からの流入水によって解
決されており、この流入水効果により、むしろ落下速度
が早くなり、これを制御する必要が生じる場合がある。
そこで、このような場合は必要に応じてシュートの傾斜
角度を調整することにより落下速度を制御し定量的な散
布を可能としている。これにより、土砂の土質が変化し
て、エアーの混入量などの条件が変化した場合において
も安定した落下速度へ対応が可能となる。
ト6上部における船体との隙間からの流入水によって解
決されており、この流入水効果により、むしろ落下速度
が早くなり、これを制御する必要が生じる場合がある。
そこで、このような場合は必要に応じてシュートの傾斜
角度を調整することにより落下速度を制御し定量的な散
布を可能としている。これにより、土砂の土質が変化し
て、エアーの混入量などの条件が変化した場合において
も安定した落下速度へ対応が可能となる。
つぎに第2図に示したものは、この発明の第2の実施例
であり、この例のものはシュート2に対して斜面1がそ
れぞれ反対方向の流れを形成するように、段階状に構成
されている。
であり、この例のものはシュート2に対して斜面1がそ
れぞれ反対方向の流れを形成するように、段階状に構成
されている。
したがって、各斜面1・・の間隔部に形成される集積部
4・・比較的広い容量をもつものとなり、気泡の集積が
より効果的になされることになる。
4・・比較的広い容量をもつものとなり、気泡の集積が
より効果的になされることになる。
さらに斜面1が段階状に設定されていることから、この
斜面1を流下する撒材3の滑動速度をより緩慢なものと
することができ、海底面の洗掘防止に効果的に作用す
る。
斜面1を流下する撒材3の滑動速度をより緩慢なものと
することができ、海底面の洗掘防止に効果的に作用す
る。
さらに、この実施例によるときは、斜面1がそれぞれ反
対方向の流れを形成するように段階状に構成されている
ことから、その反転部において土砂の表裏が入れ替るこ
ととなって気泡の分離効果が良く、しかも、この分離し
た気泡は再び土砂と混合することなく、シュート2内で
分離され、その結果、水底に到達するのは土砂のみとな
り、洗掘を極力防止できるものとなる。
対方向の流れを形成するように段階状に構成されている
ことから、その反転部において土砂の表裏が入れ替るこ
ととなって気泡の分離効果が良く、しかも、この分離し
た気泡は再び土砂と混合することなく、シュート2内で
分離され、その結果、水底に到達するのは土砂のみとな
り、洗掘を極力防止できるものとなる。
また、必要に応じて斜面1を、傾斜角度可変の構成にし
た場合は、土砂の落下速度(撒布量)の制御が自由にで
きることとなる。
た場合は、土砂の落下速度(撒布量)の制御が自由にで
きることとなる。
その他の構成については、第1の実施例に記載されたも
のとほぼ同様のものであり、これらの選択は作業現場の
状況等に応じて適宜に取捨すればよい。
のとほぼ同様のものであり、これらの選択は作業現場の
状況等に応じて適宜に取捨すればよい。
発明の効果 以上の説明からも明らかなように、この発明の利点を要
約すればつぎのとうりである。
約すればつぎのとうりである。
(イ)シュート内で分離された気泡が、シュート内を流
下する土砂と、再び混合することなく排出できるため、
単位時間当たりの撒布量の安定化が計れ、その結果、土
砂の定量的な排出が可能となる。
下する土砂と、再び混合することなく排出できるため、
単位時間当たりの撒布量の安定化が計れ、その結果、土
砂の定量的な排出が可能となる。
すなわち、換言すれば、従来のものが、シュート内にお
いて、一度分離した気泡が再び土砂と混じり、この気泡
が土砂の落下を妨げて、排出量(撒布量)の安定化が期
待できないものであった欠点を解決できる。
いて、一度分離した気泡が再び土砂と混じり、この気泡
が土砂の落下を妨げて、排出量(撒布量)の安定化が期
待できないものであった欠点を解決できる。
(ロ)シュート内で、気泡を分離させ、しかも、この気
泡を所定個所の排出口から、土砂と再度混合することな
く排出通路から排出する結果、水底に到達するのは、こ
れら気泡の排除された絶対量の少ないものとなり、絶対
量の多い従来のものと較べて、洗掘の発生が極力防止さ
れたものとなる。
泡を所定個所の排出口から、土砂と再度混合することな
く排出通路から排出する結果、水底に到達するのは、こ
れら気泡の排除された絶対量の少ないものとなり、絶対
量の多い従来のものと較べて、洗掘の発生が極力防止さ
れたものとなる。
(ハ)このようなことから、シュートを用いる撒布方式
において、海底洗掘を生じることなく、しかも、安定し
た定量撒布も可能であるという、両作用効果を合せ持つ
手段を提供できて、従来技術の有する問題点を一挙に解
決するに至ったものである。
において、海底洗掘を生じることなく、しかも、安定し
た定量撒布も可能であるという、両作用効果を合せ持つ
手段を提供できて、従来技術の有する問題点を一挙に解
決するに至ったものである。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す側面図、第2図
は同第2の実施例を示す側面図、第3図(イ)、(ロ)
および第4図はいづれも従来方法を示す概略説明図であ
る。 主要な符号 1……斜面 2……シュート 3……撒材 4……集積部 5……排出口 6……排出通路
は同第2の実施例を示す側面図、第3図(イ)、(ロ)
および第4図はいづれも従来方法を示す概略説明図であ
る。 主要な符号 1……斜面 2……シュート 3……撒材 4……集積部 5……排出口 6……排出通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川原 正三 岡山県岡山市内山下1丁目1番13号 株式 会社大本組内 (56)参考文献 特開 昭59−85014(JP,A) 実開 昭58−153240(JP,U) 特公 昭60−19371(JP,B2)
Claims (2)
- 【請求項1】周囲が密閉され、かつ斜めに設定された斜
面(1)を有するシュート(2)に対し、撒材(3)を
所定量づつ供給するとともに、上記シュートの所定間隔
毎に配設された気泡の集積部(4)および排出口(5)
を通じ、上記撒材中に含有する気泡を集積しつつ排出さ
せ、これを各排出口(5)を連通し、かつ気泡が一旦分
離された後の撒材中の土砂と気泡との再度の混合を防止
すべく、上記シュート(2)における前記斜面(1)に
対し隔離状態のもとに形成された気泡の排出通路(6)
を通じて、これをさらにシュート(2)上部における船
体との隙間より集中的に排除しつつ撒材(3)を撒布す
ることを特徴とする海中への撒材撒布方法。 - 【請求項2】斜面(1)がシュート(2)に対して、そ
れぞれ反対方向の流れを形成するように段階状に構成さ
れてなる特許請求の範囲第1項記載の海中への撒材撒布
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61184050A JPH0637771B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 海中への撒材撒布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61184050A JPH0637771B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 海中への撒材撒布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340023A JPS6340023A (ja) | 1988-02-20 |
| JPH0637771B2 true JPH0637771B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16146494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61184050A Expired - Lifetime JPH0637771B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 海中への撒材撒布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637771B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63121650U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-08 | ||
| US5775836A (en) * | 1996-03-05 | 1998-07-07 | Dean, Jr.; Americo | Capping device for uniform capping of subaquatic sediments |
| CN109797747B (zh) * | 2019-01-29 | 2020-10-16 | 国网山东省电力公司建设公司 | 一种用于输电线路基础混凝土浇筑的溜槽 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153240U (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-13 | 株式会社四電技術コンサルタント | 水中投入物ガイド管 |
| JPS5985014A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-16 | Nippon Solid Co Ltd | トレミ−管による土砂の埋立方法 |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP61184050A patent/JPH0637771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340023A (ja) | 1988-02-20 |
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