JPH0637793A - 帯域制限方式 - Google Patents
帯域制限方式Info
- Publication number
- JPH0637793A JPH0637793A JP18900892A JP18900892A JPH0637793A JP H0637793 A JPH0637793 A JP H0637793A JP 18900892 A JP18900892 A JP 18900892A JP 18900892 A JP18900892 A JP 18900892A JP H0637793 A JPH0637793 A JP H0637793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multiplexing
- band
- information
- stm
- cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】非同期転送モード(ATM)による低速から高
帯域に至る種々のユーザ情報を網が伝達する際に、統計
的に発するセル廃棄を引きおこすトラヒックに対して、
帯域割当てを確実にする。 【構成】同期転送モード(STM)の複数個の多重化ユ
ニットパスの容量を連結するCIN91〜9Nと、それ
ら連結パスへセルを多重化するCLM81〜8Nを中心
とし、帯域制限のためこの連結を実行させるCNC7
と、最終的にSTMで多重化するSTM5とから成り、
ATMセル流量は、この連結パス容量を上限として帯域
制限を受ける。 【効果】ユーザからの情報を契約時の帯域としてその上
限値をSTM技術で確実に制限できる。このため、網内
で他の情報セルをも含めセル廃棄がなくなる。
帯域に至る種々のユーザ情報を網が伝達する際に、統計
的に発するセル廃棄を引きおこすトラヒックに対して、
帯域割当てを確実にする。 【構成】同期転送モード(STM)の複数個の多重化ユ
ニットパスの容量を連結するCIN91〜9Nと、それ
ら連結パスへセルを多重化するCLM81〜8Nを中心
とし、帯域制限のためこの連結を実行させるCNC7
と、最終的にSTMで多重化するSTM5とから成り、
ATMセル流量は、この連結パス容量を上限として帯域
制限を受ける。 【効果】ユーザからの情報を契約時の帯域としてその上
限値をSTM技術で確実に制限できる。このため、網内
で他の情報セルをも含めセル廃棄がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帯域制限方式に関し、特
に帯域として低いものから高いものまで一元的に扱う多
元ディジタル情報通信網においてユーザからの種々の情
報量の申告に基づいてユーザへの帯域割当てを行う際の
帯域制限方式に関する。
に帯域として低いものから高いものまで一元的に扱う多
元ディジタル情報通信網においてユーザからの種々の情
報量の申告に基づいてユーザへの帯域割当てを行う際の
帯域制限方式に関する。
【0002】
【従来の技術】広帯域サービスを提供するために、B−
ISDNと呼ばれる網の構築のための研究がなされてい
る。特にこの網の伝達層の転送モードとして非同期転送
モード(ATM)が適していると考えられ、国際標準化
も進められている。このATMベースで多重化された情
報の転送方式は、従来のディジタル信号情報のような一
定速度ばかりか、バースト的に発生する速度の信号を発
生の都度網側へ送出することが可能であるという特長を
有するので、網側では複数ユーザからの情報が同時に多
量に発生すると、それらを伝達できなくなる。またユー
ザからの情報発生量の申告値を超えて発生した情報を網
側がどう扱うかという問題が起こる。これらの問題をそ
れぞれトラヒック制御やポリシング制御によって発生量
すなわち情報の帯域に制限を加えることにより解決しよ
うという研究が行われている。このとき、従来の解決策
としては、ATMのセル単位に乗せられた情報の流量を
制御する方法、例えば、ある時間間隔における平均値で
規定する方法を採用している。しかしながら、これら従
来の解決策は統計多重化された流量の制限であるため、
ある確率下ではATMのセル廃棄が生じるという問題点
があった。また、ユーザ情報を固定速度(帯域)として
申告させた場合にも、ユーザから網へのアクセス伝送路
の最高帯域値まで情報が通過し得るのが一般的なため、
これを悪用して、ユーザが申告値を超えた情報を発生さ
せると、網側では他のユーザの情報のセル流に悪影響を
与えてしまう。
ISDNと呼ばれる網の構築のための研究がなされてい
る。特にこの網の伝達層の転送モードとして非同期転送
モード(ATM)が適していると考えられ、国際標準化
も進められている。このATMベースで多重化された情
報の転送方式は、従来のディジタル信号情報のような一
定速度ばかりか、バースト的に発生する速度の信号を発
生の都度網側へ送出することが可能であるという特長を
有するので、網側では複数ユーザからの情報が同時に多
量に発生すると、それらを伝達できなくなる。またユー
ザからの情報発生量の申告値を超えて発生した情報を網
側がどう扱うかという問題が起こる。これらの問題をそ
れぞれトラヒック制御やポリシング制御によって発生量
すなわち情報の帯域に制限を加えることにより解決しよ
うという研究が行われている。このとき、従来の解決策
としては、ATMのセル単位に乗せられた情報の流量を
制御する方法、例えば、ある時間間隔における平均値で
規定する方法を採用している。しかしながら、これら従
来の解決策は統計多重化された流量の制限であるため、
ある確率下ではATMのセル廃棄が生じるという問題点
があった。また、ユーザ情報を固定速度(帯域)として
申告させた場合にも、ユーザから網へのアクセス伝送路
の最高帯域値まで情報が通過し得るのが一般的なため、
これを悪用して、ユーザが申告値を超えた情報を発生さ
せると、網側では他のユーザの情報のセル流に悪影響を
与えてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のAT
Mセルの流量ベースでの帯域制限方式では、ユーザが送
出し得る伝送速度以下の範囲の申告速度(帯域)で契約
しても、実際にはこの申告速度を超えて物理的に送出し
得る最高速度近辺でセルを送出したとき、このセル流の
発生源に対して通知して契約上の申告速度以下に制限
し、これを超えたセルを廃棄する方法を採っていたの
で、たとえユーザの悪意でない場合にも、統計上セルの
廃棄が行われることがあるという問題点があった。
Mセルの流量ベースでの帯域制限方式では、ユーザが送
出し得る伝送速度以下の範囲の申告速度(帯域)で契約
しても、実際にはこの申告速度を超えて物理的に送出し
得る最高速度近辺でセルを送出したとき、このセル流の
発生源に対して通知して契約上の申告速度以下に制限
し、これを超えたセルを廃棄する方法を採っていたの
で、たとえユーザの悪意でない場合にも、統計上セルの
廃棄が行われることがあるという問題点があった。
【0004】この従来の方法では、帯域制限を実質上実
行できるのは、精精ユーザへのアクセス伝送路の容量ま
でである。
行できるのは、精精ユーザへのアクセス伝送路の容量ま
でである。
【0005】図2はATMベースで多重化されるユーザ
情報をアクセス伝送路ペイロードにおいて伝達する一般
モデルを示す図、図3は図2においてセル多重化される
状態と実効多重化容量を示す図である。
情報をアクセス伝送路ペイロードにおいて伝達する一般
モデルを示す図、図3は図2においてセル多重化される
状態と実効多重化容量を示す図である。
【0006】図2に示すようにアクセス伝送路の容量
(以下ペイロードと呼ぶ)の中にセル多重化されたユー
ザ情報は、契約上は図3(a)に示すような平均速度
(図ではペイロードの速度の1/2)であるが、図3
(b)に示すように物理的に最大限積み込むことが可能
な方法であるため、上述した問題点が発生する。
(以下ペイロードと呼ぶ)の中にセル多重化されたユー
ザ情報は、契約上は図3(a)に示すような平均速度
(図ではペイロードの速度の1/2)であるが、図3
(b)に示すように物理的に最大限積み込むことが可能
な方法であるため、上述した問題点が発生する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の帯域制限方式
は、少なくとも1個の同期転送モードの多重化ユニット
によるパスを有し前記多重化ユニットの容量を単位とし
て整数倍の容量に拡張する連結手段と、この連結された
パスに非同期転送モードのセルを多重化する多重化手段
と、この多重化を実行させる制御手段とを備え、この連
結多重化ユニットの容量を上限としてユーザ情報のセル
流量を制限することを特徴とする。
は、少なくとも1個の同期転送モードの多重化ユニット
によるパスを有し前記多重化ユニットの容量を単位とし
て整数倍の容量に拡張する連結手段と、この連結された
パスに非同期転送モードのセルを多重化する多重化手段
と、この多重化を実行させる制御手段とを備え、この連
結多重化ユニットの容量を上限としてユーザ情報のセル
流量を制限することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の帯域制限方式の一実施例を示すブロ
ック図であり、入力端子(以下IN)1から出力端子
(以下OUT)2までの信号の多重化の過程において帯
域制限を与える構成を示しており、装置やシステムの中
で各構成要素が一固まりとして実現されるとは限らず、
ここでは一般化して表している。
る。図1は本発明の帯域制限方式の一実施例を示すブロ
ック図であり、入力端子(以下IN)1から出力端子
(以下OUT)2までの信号の多重化の過程において帯
域制限を与える構成を示しており、装置やシステムの中
で各構成要素が一固まりとして実現されるとは限らず、
ここでは一般化して表している。
【0009】帯域制限を与えたいATMセル情報はIN
1からセルバッファ(以下BUF)4に入る。実際の帯
域制限は同期転送モード(STM)技術による。時間的
にその位置を定められたところに配置された多重化ユニ
ットにこのBUF4からSTM多重化してゆく複数個の
セル多重化部(以下CLM)81,82〜8Nが配置さ
れる。この多重化ユニットはSTM技術として国際標準
CCITT勧告G.708〜G.709における管理ユ
ニット(AU)またはトリビュータリユニット(TU)
等を実際的に使用することができる。これらの多重化ユ
ニットはSTMベースでその最大多重化可能容量が固定
的であり、この中にセルを多重化することにより、その
上限をこの多重化ユニットの容量にて制限できる。この
多重化ユニットは複数個配置され、それらが帯域制限の
ために、制限入力端子(以下CT)3からの指示により
多重化タイミング制御部(以下TMC)6が必要なタイ
ミングを各CLM81〜8Nに分配する。このとき、例
えばCLM81と82の2つを用いて2倍の容量を与え
るとすれば、TMC6からはCLM81と82にタイミ
ングが与えられ、BUF4からの情報はCLM81と8
2に多重化される。このとき同時にCT3からは連結制
御部(以下CNC)7に帯域制御指示が出され、この場
合は2つのCLM81と82が結合されるべきことを連
結表示挿入部(以下CIN)91と92に与える。この
結果、STMベースで2つのユニットは連結状態とな
る。具体的にはCCITT勧告G.708〜G.709
のコンカチネーション(連結)表示部の機構が使用され
る。これら2つが結合されたものをSTM多重化部(以
下STM)5で多重化し、帯域制限された情報はOUT
2から出力される。
1からセルバッファ(以下BUF)4に入る。実際の帯
域制限は同期転送モード(STM)技術による。時間的
にその位置を定められたところに配置された多重化ユニ
ットにこのBUF4からSTM多重化してゆく複数個の
セル多重化部(以下CLM)81,82〜8Nが配置さ
れる。この多重化ユニットはSTM技術として国際標準
CCITT勧告G.708〜G.709における管理ユ
ニット(AU)またはトリビュータリユニット(TU)
等を実際的に使用することができる。これらの多重化ユ
ニットはSTMベースでその最大多重化可能容量が固定
的であり、この中にセルを多重化することにより、その
上限をこの多重化ユニットの容量にて制限できる。この
多重化ユニットは複数個配置され、それらが帯域制限の
ために、制限入力端子(以下CT)3からの指示により
多重化タイミング制御部(以下TMC)6が必要なタイ
ミングを各CLM81〜8Nに分配する。このとき、例
えばCLM81と82の2つを用いて2倍の容量を与え
るとすれば、TMC6からはCLM81と82にタイミ
ングが与えられ、BUF4からの情報はCLM81と8
2に多重化される。このとき同時にCT3からは連結制
御部(以下CNC)7に帯域制御指示が出され、この場
合は2つのCLM81と82が結合されるべきことを連
結表示挿入部(以下CIN)91と92に与える。この
結果、STMベースで2つのユニットは連結状態とな
る。具体的にはCCITT勧告G.708〜G.709
のコンカチネーション(連結)表示部の機構が使用され
る。これら2つが結合されたものをSTM多重化部(以
下STM)5で多重化し、帯域制限された情報はOUT
2から出力される。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明のATMセル
流の情報の帯域制限方式は、1個乃至複数個に結合され
た非同期(STM)ベースの多重化ユニットに多重化す
ることにより、その帯域上限をその結合された多重化ユ
ニットの容量に制限することが可能となる。この結果、
ユーザ情報を契約時における帯域として、この結合され
た容量値の取り得る値で行うことにより物理的に制限を
与えることが可能となり、従来のようなATM接術によ
り統計的に制限を加える場合における網内での他の情報
セルも含め、セル廃棄を生ずることがなくなるという効
果を有する。
流の情報の帯域制限方式は、1個乃至複数個に結合され
た非同期(STM)ベースの多重化ユニットに多重化す
ることにより、その帯域上限をその結合された多重化ユ
ニットの容量に制限することが可能となる。この結果、
ユーザ情報を契約時における帯域として、この結合され
た容量値の取り得る値で行うことにより物理的に制限を
与えることが可能となり、従来のようなATM接術によ
り統計的に制限を加える場合における網内での他の情報
セルも含め、セル廃棄を生ずることがなくなるという効
果を有する。
【図1】本発明の帯域制限方式の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】ATMベースで多重化されるユーザ情報をアク
セス伝送路ペイロードにて伝達する一般モデルを示す図
である。
セス伝送路ペイロードにて伝達する一般モデルを示す図
である。
【図3】図2においてセル多重化される状態と実効多重
化容量を示す図である。
化容量を示す図である。
1 入力端子(IN) 2 出力端子(OUT) 3 制御入力端子(CT) 4 セルバッファ部(BUF) 5 STM多重化部(STM) 6 多重化タイミング制御部(TMC) 7 連結制御部(CNC) 81〜8N セル多重化部(CLM) 91〜9N 連結表示挿入部(CIN)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 11/04
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも1個の同期転送モードの多重
化ユニットによるパスを有し前記多重化ユニットの容量
を単位として整数倍の容量に拡張する連結手段と、この
連結されたパスに非同期転送モードのセルを多重化する
多重化手段と、この多重化を実行させる制御手段とを備
え、この連結多重化ユニットの容量を上限としてユーザ
情報のセル流量を制限することを特徴とする帯域制限方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18900892A JPH0637793A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 帯域制限方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18900892A JPH0637793A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 帯域制限方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0637793A true JPH0637793A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16233760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18900892A Pending JPH0637793A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 帯域制限方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637793A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7274711B2 (en) | 2000-06-21 | 2007-09-25 | Fujitsu Limited | Network relay apparatus and method of combining packets |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18900892A patent/JPH0637793A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7274711B2 (en) | 2000-06-21 | 2007-09-25 | Fujitsu Limited | Network relay apparatus and method of combining packets |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990105 |