JPH0637811A - ディジタル信号通信回路 - Google Patents

ディジタル信号通信回路

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JPH0637811A
JPH0637811A JP19119392A JP19119392A JPH0637811A JP H0637811 A JPH0637811 A JP H0637811A JP 19119392 A JP19119392 A JP 19119392A JP 19119392 A JP19119392 A JP 19119392A JP H0637811 A JPH0637811 A JP H0637811A
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JP
Japan
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reference voltage
detecting means
output
signal
voltage detecting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19119392A
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English (en)
Inventor
Kouichi Sugama
幸一 須釜
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】伝送路とのインピーダンスマッチングを良く
し、且つ外来ノイズ耐力を向上できるディジタル信号通
信回路に関し、第1および第2の基準電圧検出手段の出
力で、ラッチ手段をセット/リセットすることにより、
外来ノイズを除去でき、且つ制御信号も同時に送信でき
るディジタル信号通信回路を実現することを目的とす
る。 【構成】受信信号が第1の基準電圧VHより高い電圧が
入力されたときに、「ハイ」を検出したとして検出信号
を出力する第1の基準電圧検出手段10と、入力信号が
第2の基準電圧VLより低い電圧が入力されたときに、
「ロウ」を検出したとして検出信号を出力する第2の基
準電圧検出手段20と、第1の基準電圧検出手段10の
出力の立ち下がりと、第2の基準電圧検出手段20の出
力の立ち下がりでセット/リセットを行うラッチ手段3
0とを備え構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送路とのインピーダン
スマッチングを良くし、且つ外来ノイズ耐力を向上でき
るディジタル信号通信回路に関する。
【0002】ディジタル通信技術の進展に伴い広い範囲
でディジタル通信ネットワークが構築されるようになっ
てきている。かかる、ディジタル通信において、ノイズ
耐力を向上させ、通信可能距離を延長できるディジタル
信号通信回路が要求されている。
【0003】
【従来の技術】図5は従来例を説明する図を示す。図5
の(A)は従来例のディジタル信号通信回路であり、4
0はデータ送信用のバッファ増幅器、42は制御信号送
信用のバッファ増幅器、61はシュミットトリガバッフ
ァ、62は制御信号受信用のバッファ増幅器、R1、R
2、R8は抵抗である。
【0004】上述の構成において、送信側では、送信デ
ータをバッファ増幅器40をとおして、伝送路に送出
し、受信側では、シュミットトリガバッファ61をとお
して、受信データを取り出している。
【0005】制御信号はバッファ増幅器41をとおし
て、別の伝送路に送出し、受信側では、バッファ増幅器
62をとおして、制御信号を取り出している。(B)は
従来例による出力信号の1例であり、は受信データ、
は制御信号を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例に於い
て、受信データはシュミットトリガバッファ61により
出力している。したがって、データが「0」のときに、
シュミットトリガレベルを越えるようなノイズが到来す
ると、そのノイズを「1」と判断し、逆にデータが
「1」のときに、シュミットトリガレベルより低いレベ
ルのノイズが到来すると、そのノイズを「0」と判断し
てしまいデータエラーが発生する。
【0007】また、制御信号は別線で送っているので、
プリント板ユニットのパターンが増える、ストラップ線
が増える、あるいは、コネクタのピンに空きがない場合
には実装上の制限がでてくる等の問題がある。
【0008】本発明は第1および第2の基準電圧検出手
段の出力で、ラッチ手段をセット/リセットすることに
より、外来ノイズを除去でき、且つ制御信号も同時に送
信できるディジタル信号通信回路を実現することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図を
説明するブロック図を示す。図中の40は送信側のバッ
ファ増幅器であり、受信側の10は入力信号が第1の基
準電圧VHより高い電圧が入力されたときに、「ハイ」
を検出したとして検出信号を出力する第1の基準電圧検
出手段であり、20は入力信号が第2の基準電圧VLよ
り低い電圧が入力されたときに、「ロウ」を検出したと
して検出信号を出力する第2の基準電圧検出手段であ
り、30は第1の基準電圧検出手段10の出力の立ち下
がりと、第2の基準電圧検出手段20の出力の立ち下が
りでセット/リセットを行うラッチ手段であり、かかる
手段により課題を解決する。
【0010】
【作用】図2は本発明のタイムチャートである。タイム
チャートにより、図1に示す原理図の作用を説明する。
【0011】 送信データを示す。 受信データを示す。VHは第1の基準電圧であり、
VLは第2の基準電圧である。
【0012】 第1の基準電圧検出手段10の出力で
あり、受信データが第1の基準電圧VHより高いときに
「ハイ」を出力する。 第2の基準電圧検出手段20の出力であり、受信デ
ータが第2の基準電圧VLより低いときに「ハイ」を出
力する。
【0013】 第1の基準電圧検出手段10の立ち下
がりでセットされ、第2の基準電圧検出手段20の立ち
下がりでリセットされるラッチ手段30の反転出力であ
る。このような動作を行うことにより、外来ノイズを吸
収し、ノイズ耐力を向上させ、通信距離を延長すること
ができる。
【0014】
【実施例】図3は本発明の実施例を説明する図を示す。
41は送信側の3ステートバッファであり、11は第1
の基準電圧検出手段10としてのコンパレータ、21は
第2の基準電圧検出手段20としてのコンパレータ、3
1、32はラッチ手段30としてのS−Rフリップフロ
ップ回路(以下FF回路と称する)を構成するNAND
回路、R1〜R6は抵抗である。
【0015】また、AND回路51、出力バッファ5
2、抵抗R7、コンデンサC1でハイインピーダンス検
出器50を構成している。ここで、第1の基準電圧V
H、第2の基準電圧VLは+5Vを抵抗R3、R4およ
び抵抗R5、R6で分割して発生させており、 VH=5×R4/(R3+R4)、 VL=5×R6/(R5+R6) としている。
【0016】また、R1、R2は信号の波形歪みを低減
させるための、インピーダンスマッチング用の抵抗であ
るとともに、送信側でハイインピーダンスを出力したこ
とを検出する条件を設定するものであり、 R6/(R5+R6)>R2/(R1+R2)>R4/(R3+R4) を満足させることが必要である。
【0017】図4は本発明の実施例のタイムチャートで
ある。丸付き数字は図3の丸付き数字で示す点の信号波
形を示す。 送信データを示す。
【0018】 送信側から送出する制御信号であり、
例えば、ハイインピーダンスとのき異常状態を示すもの
とする。 受信側での受信データを示す。
【0019】 コンパレータ11の出力であり、受信
データが第1の基準電圧5×R4/(R3+R4)を超
えたときに「ハイ」を出力する。 コンパレータ21の出力であり、受信データが第2
の基準電圧5×R6/(R5+R6)より低くなったと
きに「ハイ」を出力する。、においてNと表示した
部分がノイズにより発生した誤った信号である。
【0020】 出力データであり、、を入力とす
るS−RFF回路の反転出力である。すなわち、の立
ち下がりでセットされ「ロウ」を出力し、の立ち下が
りでリセットされ「ハイ」を出力する。ここで、ノイズ
が発生した点では、、ともに「ハイ」となる。S−
RFF回路は2つの入力が「ハイ」、「ハイ」の場合に
は、前の状態をそのまま保持するので、ノイズは消去さ
れS−RFF回路からは出力されない。
【0021】 AND回路51の出力であり、、
ともに「ハイ」のとき「ハイ」が出力される。 を抵抗R7とコンデンサC1で積分した電圧を入
力とする出力バッファ52の出力であり、抵抗R7とコ
ンデンサC1で定まる時間Tが経過したのち「ハイ」、
例えば、障害発生を示す信号を出力する。
【0022】このように、送信データが「ロウ」のとき
はコンパレータ11が、送信データが「ハイ」のときは
コンパレータ21がノイズを検出し易くなるが、S−R
FF回路により、ノイズを除去することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、受信データの「ハイ」
を検出する第1の基準電圧検出手段と受信データの「ロ
ウ」を検出する第2の基準電圧検出手段とを設け、その
出力によりラッチ手段をセット/リセットすることによ
り外来ノイズを除去することが可能となり、ノイズ耐力
を向上させ、通信可能距離を延長することができる。
【0024】また、受信データの断時には、第1の基準
電圧検出手段、第2の基準電圧検出手段ともに「ハイ」
を出力するので、この状態が指定の時間継続したとき、
制御信号を検出したと判定する。このように構成するこ
とにより、制御信号をデータを同じ伝送路で伝送するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明のタイムチャート
【図3】 本発明の実施例を説明する図
【図4】 本発明の実施例のタイムチャート
【図5】 従来例を説明する図
【符号の説明】
10 第1の基準電圧検出手段 11、21 コンパレータ 20 第2の基準電圧検出手段 30 ラッチ手段 31、32 NAND回路 40、42、62 バッファ増幅器 41 3ステートバッファ 50 ハイインピーダンス検出器 51 AND回路 52 出力バッファ 61 シュミットトリガバッファ R1〜R8 抵抗 C1 コンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル信号の通信回路であって、 受信信号が第1の基準電圧(VH)より高い電圧が入力
    されたときに、「ハイ」を検出したとして検出信号を出
    力する第1の基準電圧検出手段(10)と、 入力信号が第2の基準電圧(VL)より低い電圧が入力
    されたときに、「ロウ」を検出したとして検出信号を出
    力する第2の基準電圧検出手段(20)と、 前記第1の基準電圧検出手段(10)の出力の立ち下が
    りと、前記第2の基準電圧検出手段(20)の出力の立
    ち下がりでセット/リセットを行うラッチ手段(30)
    とを備えたことを特徴とするディジタル信号通信回路。
  2. 【請求項2】 送信側は、3ステートバッファ(41)
    を備え、制御信号送信時はデータ送信を停止し、 受信側は、入力信号が第1の基準電圧(VH)より高い
    電圧が入力されたときに、「ハイ」を検出したとして検
    出信号を出力する第1の基準電圧検出手段(10)と、 入力信号が第2の基準電圧(VL)より低い電圧が入力
    されたときに、「ロウ」を検出したとして検出信号を出
    力する第2の基準電圧検出手段(20)と、 前記第1の基準電圧検出手段(10)の出力の立ち下が
    りと、前記第2の基準電圧検出手段(20)の出力の立
    ち下がりでセット/リセットを行うラッチ手段(30)
    と、 前記第1の基準電圧検出手段(10)が「ハイ」、前記
    第2の基準電圧検出手段(20)が「ロウ」を検出して
    いる時間が所定の時間を越えたときに、ハイインピーダ
    ンスを受信したとして検出信号を出力するハイインピー
    ダンス検出器(50)を備えたことを特徴とするディジ
    タル信号通信回路。
JP19119392A 1992-07-20 1992-07-20 ディジタル信号通信回路 Withdrawn JPH0637811A (ja)

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JP19119392A JPH0637811A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 ディジタル信号通信回路

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JP19119392A JPH0637811A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 ディジタル信号通信回路

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JPH0637811A true JPH0637811A (ja) 1994-02-10

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JP19119392A Withdrawn JPH0637811A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 ディジタル信号通信回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022519563A (ja) * 2019-02-06 2022-03-24 ヒューレット-パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. 流体吐出デバイスのレジスタにアクセス

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022519563A (ja) * 2019-02-06 2022-03-24 ヒューレット-パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. 流体吐出デバイスのレジスタにアクセス
US11760085B2 (en) 2019-02-06 2023-09-19 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Accessing registers of fluid ejection devices
US12097695B2 (en) 2019-02-06 2024-09-24 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Accessing registers of fluid ejection devices

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