JPH0637944Y2 - 手提紙袋 - Google Patents
手提紙袋Info
- Publication number
- JPH0637944Y2 JPH0637944Y2 JP1989039836U JP3983689U JPH0637944Y2 JP H0637944 Y2 JPH0637944 Y2 JP H0637944Y2 JP 1989039836 U JP1989039836 U JP 1989039836U JP 3983689 U JP3983689 U JP 3983689U JP H0637944 Y2 JPH0637944 Y2 JP H0637944Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- paper bag
- adhesive
- folded
- adhered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、商品携帯用の手提紙袋に関する。
現在、上端に手提部を接着した紙袋が商品の包装用、収
納用として日常取引において頻繁に用いられている。
納用として日常取引において頻繁に用いられている。
この目的に使用される手提部としては、従来、第6図、
第7図に示すように接着剤6を塗布した紙製のベース7
に手提片8を接着し、紙袋本体9への接着面に離型紙4
を貼付した形態のものがあり、かかる手提部を紙袋本体
9に取付けるには、ベース7から離型紙4を剥して接着
剤6が塗布されている接着面を顕出し、この接着面を紙
袋本体9の例えば裏側の上部に当てがいベース7を紙袋
本体9に貼着している。
第7図に示すように接着剤6を塗布した紙製のベース7
に手提片8を接着し、紙袋本体9への接着面に離型紙4
を貼付した形態のものがあり、かかる手提部を紙袋本体
9に取付けるには、ベース7から離型紙4を剥して接着
剤6が塗布されている接着面を顕出し、この接着面を紙
袋本体9の例えば裏側の上部に当てがいベース7を紙袋
本体9に貼着している。
ところで、手提紙袋は、内部に商品等を収納した状態
で、上部の開口を閉じずに開けたままで持ち歩くことが
多く、かかる場合に紙袋本体の開口付近の内側の面が外
部から直接見えてしまい、この部分に貼着してある手提
部のベースもいわば丸見えの状態となって、見苦しく体
裁のよくないものになっている。
で、上部の開口を閉じずに開けたままで持ち歩くことが
多く、かかる場合に紙袋本体の開口付近の内側の面が外
部から直接見えてしまい、この部分に貼着してある手提
部のベースもいわば丸見えの状態となって、見苦しく体
裁のよくないものになっている。
また、商品の出入れの際などに品物がこの手提部に引掛
かり、ベースが端からめくれて手提部が紙袋本体から外
れるおそれもある。
かり、ベースが端からめくれて手提部が紙袋本体から外
れるおそれもある。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、強度があ
る手提部が形成できるとともに、紙袋本体に貼着した手
提部のベースが外部から直接見えず体裁がよく、また品
物の出入れの際、このベースに品物が引掛かることも防
止でき使い勝手のよい手提紙袋を提供することにある。
る手提部が形成できるとともに、紙袋本体に貼着した手
提部のベースが外部から直接見えず体裁がよく、また品
物の出入れの際、このベースに品物が引掛かることも防
止でき使い勝手のよい手提紙袋を提供することにある。
本考案は前記目的を達成するため、紙袋本体の上部を内
側に折返して上部の開口部に沿って折返し部を形成し、
この折返し部の上縁に切込みを横向きに設け、一方、手
提部は、ポリプロピレン樹脂を二軸延伸フィルム成形法
によって製膜した延伸フィルムを用いたベースに接着剤
を塗布して両面を接着面とし、その一面にポリプロピレ
ン樹脂の低発泡体やポリエステルで構成される帯紐状の
手提片をその上部が水平となるようにカールさせた状態
で下端の接着取付部分を左右略平行に接着したもので、
この手提部を前記紙袋本体の折返し部内に下方から差し
入れ、手提片を前記切込み部に挿通して上方へ突出さ
せ、ベースを折返し部の内側に接着させたことを要旨と
するものである。
側に折返して上部の開口部に沿って折返し部を形成し、
この折返し部の上縁に切込みを横向きに設け、一方、手
提部は、ポリプロピレン樹脂を二軸延伸フィルム成形法
によって製膜した延伸フィルムを用いたベースに接着剤
を塗布して両面を接着面とし、その一面にポリプロピレ
ン樹脂の低発泡体やポリエステルで構成される帯紐状の
手提片をその上部が水平となるようにカールさせた状態
で下端の接着取付部分を左右略平行に接着したもので、
この手提部を前記紙袋本体の折返し部内に下方から差し
入れ、手提片を前記切込み部に挿通して上方へ突出さ
せ、ベースを折返し部の内側に接着させたことを要旨と
するものである。
本考案によれば、手提部はポリプロピレン樹脂を二軸延
伸フィルム成形法によって製膜した延伸フィルムを用い
たベースとポリプロピレン樹脂の低発泡体やポリエステ
ルで構成される帯紐状の手提片との組み合わせからなる
ので、強度のあるものとなる。
伸フィルム成形法によって製膜した延伸フィルムを用い
たベースとポリプロピレン樹脂の低発泡体やポリエステ
ルで構成される帯紐状の手提片との組み合わせからなる
ので、強度のあるものとなる。
さらに、紙袋本体の上部内側に形成した折返し部の内側
に手提部のベースが挟まれてここに接着されるので、ベ
ースが直接外部に顕出することがない。よって、紙袋本
体の開口を開いたままの状態にしておいても外部からベ
ースが見えることがなく、また、品物の出入れの際に品
物がベースに引掛かることもない。
に手提部のベースが挟まれてここに接着されるので、ベ
ースが直接外部に顕出することがない。よって、紙袋本
体の開口を開いたままの状態にしておいても外部からベ
ースが見えることがなく、また、品物の出入れの際に品
物がベースに引掛かることもない。
また、ベースの両面に接着剤を塗布してあるので、ベー
スが折返し部の内側と紙袋本体の側との両方に接着され
て、ベースの固着力が強化されるだけでなく、ベースを
介して折返し部が紙袋本体側に接着されるから、折返し
部が浮上らず、より体裁がよくなるとともにこの折返し
部に品物が引掛ることも妨げる。
スが折返し部の内側と紙袋本体の側との両方に接着され
て、ベースの固着力が強化されるだけでなく、ベースを
介して折返し部が紙袋本体側に接着されるから、折返し
部が浮上らず、より体裁がよくなるとともにこの折返し
部に品物が引掛ることも妨げる。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案の手提紙袋の実施例を示す一部切欠いた
正面図、第2図は同上要部の縦断側面図、第3図は手提
部の縦断側面図で、図中、第6図、第7図について既に
説明した従来例と同一の構成要素には同一の参照符号を
付してある。
正面図、第2図は同上要部の縦断側面図、第3図は手提
部の縦断側面図で、図中、第6図、第7図について既に
説明した従来例と同一の構成要素には同一の参照符号を
付してある。
図中9は紙袋本体を示し、該紙袋本体9の上部を内側に
折返して上部の開口部10にそって折返し部9aを形成し、
この折返し部9aの上縁には次に述べる手提部11の挿通用
の切込み9bを横向きに設ける。
折返して上部の開口部10にそって折返し部9aを形成し、
この折返し部9aの上縁には次に述べる手提部11の挿通用
の切込み9bを横向きに設ける。
手提部11は一例として接着剤3を塗布したベース2に手
提片1を接着したもので、手提片1は一例としてポリプ
ロピレン樹脂の低発泡体やポリエステルで構成される帯
紐で、上部がカールしたまま接着取付部分5,5が左右略
平行になる状態でベース2に接着されている。
提片1を接着したもので、手提片1は一例としてポリプ
ロピレン樹脂の低発泡体やポリエステルで構成される帯
紐で、上部がカールしたまま接着取付部分5,5が左右略
平行になる状態でベース2に接着されている。
ベース2はポリプロピレン樹脂を二軸延伸フィルム成形
法によって製膜した延伸フィルム(OPP)を用い、その
紙袋本体9への接着面側には接着剤3として例えばエチ
レン−酢酸ビニル(EVA)系エマルジョン〔王子油化合
成紙(株)、“ユポEPG"〕を均一に塗布した。
法によって製膜した延伸フィルム(OPP)を用い、その
紙袋本体9への接着面側には接着剤3として例えばエチ
レン−酢酸ビニル(EVA)系エマルジョン〔王子油化合
成紙(株)、“ユポEPG"〕を均一に塗布した。
そして、この接着面に離型紙4を貼付しておく。
このようにして、前記手提片1は接着剤3によってベー
ス2の接着面に接着され、ベース2と離型紙4との間に
介装される。
ス2の接着面に接着され、ベース2と離型紙4との間に
介装される。
このベース2は、両面に接着剤3を塗布して両面を接着
面として形成したものであり、この両面の接着面には離
型紙4が貼付されている。
面として形成したものであり、この両面の接着面には離
型紙4が貼付されている。
このようにして離型紙4が貼付され、かつ手提片1が接
着されたベース2を紙袋本体9に取付けるには、離型紙
4を剥がしてベース2の接着面を露出し、この状態で手
提部11を紙袋本体9の折返し部9a内に下方から差し入
れ、手提片1を切込み9bに挿通して上方へ突出させ、ベ
ース2を折返し部9aの内側に位置させる。
着されたベース2を紙袋本体9に取付けるには、離型紙
4を剥がしてベース2の接着面を露出し、この状態で手
提部11を紙袋本体9の折返し部9a内に下方から差し入
れ、手提片1を切込み9bに挿通して上方へ突出させ、ベ
ース2を折返し部9aの内側に位置させる。
そして、ベース2の接着面を紙袋本体9または折返し部
9aのいずれかの側に押し付ければ、ベース2は折返し部
9a内に接着されてここに固定される。
9aのいずれかの側に押し付ければ、ベース2は折返し部
9a内に接着されてここに固定される。
なお、ベース2の両面を接着面に形成してあるので、ベ
ース2が折返し部9a内側と紙袋本体9の側との両方に接
着されて、ベース2の固着力が強化されるだけでなく、
ベース2を介して折返し部9aが紙袋本体9側に接着され
るから、折返し部9aが浮上せず、より体裁がよくなると
ともにこの折返し部9aに品物が引掛ることも妨げる。
ース2が折返し部9a内側と紙袋本体9の側との両方に接
着されて、ベース2の固着力が強化されるだけでなく、
ベース2を介して折返し部9aが紙袋本体9側に接着され
るから、折返し部9aが浮上せず、より体裁がよくなると
ともにこの折返し部9aに品物が引掛ることも妨げる。
第2実施例として第4図に示すように折返し部9a内に厚
紙12を介装することもでき、この場合は手提部11からの
荷重や品物の出入れの際に開口部10に加わる力に対して
この厚紙12が折返し部9aの補強材としての役割を果す。
紙12を介装することもでき、この場合は手提部11からの
荷重や品物の出入れの際に開口部10に加わる力に対して
この厚紙12が折返し部9aの補強材としての役割を果す。
さらに第3実施例として第5図に示すように、折返し部
9aの外側に商品名マジックテープのごときファスナー13
を取付けておけば、このファスナー13を閉じることで開
口部10を閉塞でき外部から紙袋本体9内をほぼ完全に隠
蔽できより体裁のよいものとなる。
9aの外側に商品名マジックテープのごときファスナー13
を取付けておけば、このファスナー13を閉じることで開
口部10を閉塞でき外部から紙袋本体9内をほぼ完全に隠
蔽できより体裁のよいものとなる。
以上述べたように本考案の手提紙袋は、手提部はポリプ
ロピレン樹脂を二軸延伸フィルム成形法によって製膜し
た延出フィルムを用いたベースとポリプロピレン樹脂の
低発泡体やポリエステルで構成される帯紐状の手提片と
の組み合わせからなるので、強度のあるものとなる。
ロピレン樹脂を二軸延伸フィルム成形法によって製膜し
た延出フィルムを用いたベースとポリプロピレン樹脂の
低発泡体やポリエステルで構成される帯紐状の手提片と
の組み合わせからなるので、強度のあるものとなる。
また、紙袋本体に取付ける手提部の取付部であるベース
が外部から直接見えないから、体裁がよく、また、品物
の出入れの際にこのベースに品物が引掛るおそれもなく
使い勝手のよいものである。
が外部から直接見えないから、体裁がよく、また、品物
の出入れの際にこのベースに品物が引掛るおそれもなく
使い勝手のよいものである。
さらに、紙袋本体の開口部がベース取付用の折返し部に
よって補強されることにもなり、特に破損しやすい開口
部を強化できるものである。
よって補強されることにもなり、特に破損しやすい開口
部を強化できるものである。
しかも、ベースの両面に接着剤を塗布してあるので、ベ
ースが折返し部の内側と紙袋本体の側との両方に接着さ
れて、ベースの固着力が強化されるだけでなく、ベース
を介して折返し部が紙袋本体側に接着されるから、折返
し部が浮上らず、より体裁がよくなるとともにこの折返
し部に品物が引掛ることも妨げる、より安定した提手部
を有する手提紙袋となる。
ースが折返し部の内側と紙袋本体の側との両方に接着さ
れて、ベースの固着力が強化されるだけでなく、ベース
を介して折返し部が紙袋本体側に接着されるから、折返
し部が浮上らず、より体裁がよくなるとともにこの折返
し部に品物が引掛ることも妨げる、より安定した提手部
を有する手提紙袋となる。
第1図は本考案の手提紙袋の実施例を示す一部切欠いた
正面図、第2図は同上要部の縦断側面図、第3図は手提
部の縦断正面図、第4図は第2実施例を示す要部の縦断
側面図、第5図は第3実施例を示す一部切欠いた正面
図、第6図は従来例を示す一部切欠いた正面図、第7図
は手提部の従来例を示す縦断側面図である。 1…手提片、2…ベース 3…接着剤、4…離型紙 5…接着取付部分、6…接着剤 7…ベース、8…手提片 9…紙袋本体、9a…折返し部 9b…切込み、10…開口部 11…手提部、12…厚紙 13…ファスナー
正面図、第2図は同上要部の縦断側面図、第3図は手提
部の縦断正面図、第4図は第2実施例を示す要部の縦断
側面図、第5図は第3実施例を示す一部切欠いた正面
図、第6図は従来例を示す一部切欠いた正面図、第7図
は手提部の従来例を示す縦断側面図である。 1…手提片、2…ベース 3…接着剤、4…離型紙 5…接着取付部分、6…接着剤 7…ベース、8…手提片 9…紙袋本体、9a…折返し部 9b…切込み、10…開口部 11…手提部、12…厚紙 13…ファスナー
Claims (1)
- 【請求項1】紙袋本体の上部を内側に折返して上部の開
口部に沿って折返し部を形成し、この折返し部の上縁に
切込みを横向きに設け、一方、手提部は、ポリプロピレ
ン樹脂を二軸延伸フィルム成形法によって製膜した延伸
フィルムを用いたベースに接着剤を塗布して両面を接着
面とし、その一面にポリプロピレン樹脂の低発泡体やポ
リエステルで構成される帯紐状の手提片をその上部が水
平となるようにカールさせた状態で下端の接着取付部分
を左右略平行に接着したもので、この手提部を前記紙袋
本体の折返し部内に下方から差し入れ、手提片を前記切
込み部に挿通して上方へ突出させ、ベースを折返し部の
内側に接着させたことを特徴とする手提紙袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039836U JPH0637944Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 手提紙袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039836U JPH0637944Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 手提紙袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131944U JPH02131944U (ja) | 1990-11-01 |
| JPH0637944Y2 true JPH0637944Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31549090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989039836U Expired - Lifetime JPH0637944Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 手提紙袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637944Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010246U (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-01 | ||
| JPS5536158U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | ||
| JPS61111323U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-14 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP1989039836U patent/JPH0637944Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131944U (ja) | 1990-11-01 |
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