JPH063798Y2 - 提手付き容器 - Google Patents
提手付き容器Info
- Publication number
- JPH063798Y2 JPH063798Y2 JP5831788U JP5831788U JPH063798Y2 JP H063798 Y2 JPH063798 Y2 JP H063798Y2 JP 5831788 U JP5831788 U JP 5831788U JP 5831788 U JP5831788 U JP 5831788U JP H063798 Y2 JPH063798 Y2 JP H063798Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- container
- fitting portion
- cylindrical
- substantially semi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は合成樹脂製の提手取付部に特徴のある提手付き
容器に関する。
容器に関する。
従来、合成樹脂製の提手付き容器は実開昭61−169
000号公報に記載されている。この公報に記載された
提手付き容器は第4図及び第5図に示すように容器本体
1の側壁部に、提手嵌着用軸35を設け、この提手嵌着用
軸35に提手20を、下部嵌合孔21、上部嵌合孔22、及び、
各嵌合孔を接続するスリット23により回動及び伸縮でき
るように嵌着してたものである。
000号公報に記載されている。この公報に記載された
提手付き容器は第4図及び第5図に示すように容器本体
1の側壁部に、提手嵌着用軸35を設け、この提手嵌着用
軸35に提手20を、下部嵌合孔21、上部嵌合孔22、及び、
各嵌合孔を接続するスリット23により回動及び伸縮でき
るように嵌着してたものである。
第4図及び第5図に示すような従来の合成樹脂製の提手
付き容器は、一般に射出成形、或は、真空形成か圧空成
形で成形されている。
付き容器は、一般に射出成形、或は、真空形成か圧空成
形で成形されている。
そして、射出成形は精密で複雑な形状のものを一体成形
で成形できるが、コストが高くなり、真空成形及び圧空
成形は、コストは安くなるが、精密で複雑な形状のもの
を一体成形で成形することが困難である。
で成形できるが、コストが高くなり、真空成形及び圧空
成形は、コストは安くなるが、精密で複雑な形状のもの
を一体成形で成形することが困難である。
ところで、第4図及び第5図に示す提手付き容器は、提
手嵌着用軸35が、容器本体1の側壁に突設されたもので
ある。したがって、第4図及び第5図に示す容器を一体
成形するには、射出成形でなければ成形できず、真空成
形或は圧空成形で成形するには、提手嵌着用軸35を別体
として形成し、それから、その別体として形成した提手
嵌着用軸35を容器本体1に固着しなければならない。
手嵌着用軸35が、容器本体1の側壁に突設されたもので
ある。したがって、第4図及び第5図に示す容器を一体
成形するには、射出成形でなければ成形できず、真空成
形或は圧空成形で成形するには、提手嵌着用軸35を別体
として形成し、それから、その別体として形成した提手
嵌着用軸35を容器本体1に固着しなければならない。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、真空成形
又は圧空成形で成形できる容器に提手取付部も一体に成
形できるような構造の容器とすることを技術的課題とす
る。
又は圧空成形で成形できる容器に提手取付部も一体に成
形できるような構造の容器とすることを技術的課題とす
る。
本考案は、合成樹脂製容器本体1の開口部上縁にフラン
ジ2を設け、フランジ2の外縁に下方に延びる折り返し
縁3を設け、折り返し縁3の下部対称の位置2個所を、
略半円筒状に外方に突出させて提手嵌合部10に形成し、
提手嵌合部10の外側を膨出させて略半円筒状の抜止膨出
部11を形成して、略半円筒状の抜止膨出部11と略半円筒
状の提手嵌合部10で囲まれた中空部15が連続するように
形成して、一体に形成された容器を設け、この容器の前
記提手嵌合部10には提手20を回動自在に嵌着した提手付
き容器とした。
ジ2を設け、フランジ2の外縁に下方に延びる折り返し
縁3を設け、折り返し縁3の下部対称の位置2個所を、
略半円筒状に外方に突出させて提手嵌合部10に形成し、
提手嵌合部10の外側を膨出させて略半円筒状の抜止膨出
部11を形成して、略半円筒状の抜止膨出部11と略半円筒
状の提手嵌合部10で囲まれた中空部15が連続するように
形成して、一体に形成された容器を設け、この容器の前
記提手嵌合部10には提手20を回動自在に嵌着した提手付
き容器とした。
〔作用」 本考案は、容器本体1の開口部上縁に設けた折り返し縁
3の下部を、略半円筒状に外方に突出させて提手嵌合部
10に形成し、提手嵌合部10の外側を膨出させて略半円筒
状の抜止膨出部11を形成して、抜止膨出部11及び提手嵌
合部10で囲まれた中空部15が接続するように形成したの
で、容器本体1に提手取付部を突出して一体に成形した
容器が、真空成形又は圧空成形で成形できる構造となっ
た。
3の下部を、略半円筒状に外方に突出させて提手嵌合部
10に形成し、提手嵌合部10の外側を膨出させて略半円筒
状の抜止膨出部11を形成して、抜止膨出部11及び提手嵌
合部10で囲まれた中空部15が接続するように形成したの
で、容器本体1に提手取付部を突出して一体に成形した
容器が、真空成形又は圧空成形で成形できる構造となっ
た。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例の合成樹脂製の提
手付き容器を示すものであり、容器本体1の開口部上縁
に水平方向に延びるフランジ2を設け、フランジ2の外
縁に下方に延びる折り返し縁3を設け、折り返し縁3の
下部対称の位置2個所を、略半円筒状に水平方向の外方
に突出させて提手嵌合部10に形成し、提手嵌合部10の外
側を提手嵌合部10に対して直角方向の外方に折曲して環
状円板部12とするとともに、環状円板部12の外端を水平
方向に半円筒状に延長して大径の半円筒状部13に形成す
ることによって抜止膨出部11を形成し、また、半円筒状
部13の端部には端壁14を形成して、半円筒状の抜止膨出
部11及び半円筒状の提手嵌合部10で囲まれた中空部15
が、折り返し縁3内の間隙部4に接続するように形成し
て、一体に形成された容器を設け、この容器の前記提手
嵌合部10には、提手20を回動自在に嵌着し、この提手20
は下部嵌合孔21と上部嵌合孔22をスリット23で接続した
ものであり、提手20が回動及び伸縮できるように嵌着し
たものである。
手付き容器を示すものであり、容器本体1の開口部上縁
に水平方向に延びるフランジ2を設け、フランジ2の外
縁に下方に延びる折り返し縁3を設け、折り返し縁3の
下部対称の位置2個所を、略半円筒状に水平方向の外方
に突出させて提手嵌合部10に形成し、提手嵌合部10の外
側を提手嵌合部10に対して直角方向の外方に折曲して環
状円板部12とするとともに、環状円板部12の外端を水平
方向に半円筒状に延長して大径の半円筒状部13に形成す
ることによって抜止膨出部11を形成し、また、半円筒状
部13の端部には端壁14を形成して、半円筒状の抜止膨出
部11及び半円筒状の提手嵌合部10で囲まれた中空部15
が、折り返し縁3内の間隙部4に接続するように形成し
て、一体に形成された容器を設け、この容器の前記提手
嵌合部10には、提手20を回動自在に嵌着し、この提手20
は下部嵌合孔21と上部嵌合孔22をスリット23で接続した
ものであり、提手20が回動及び伸縮できるように嵌着し
たものである。
そして、前記実施例では、提手嵌合部10及び抜止膨出部
11を上方に膨出する形に形成し、中空部15を提手嵌合部
10及び抜止膨出部11の下側に形成したが、この提手嵌合
部10及び抜止膨出部11は下方に向かって膨出させ、中空
部15は提手嵌合部10等の上側に形成されるように形成す
ることも可能である。そして、前記の如く形成した場合
は、中空部15は間隙部4と連続しない。
11を上方に膨出する形に形成し、中空部15を提手嵌合部
10及び抜止膨出部11の下側に形成したが、この提手嵌合
部10及び抜止膨出部11は下方に向かって膨出させ、中空
部15は提手嵌合部10等の上側に形成されるように形成す
ることも可能である。そして、前記の如く形成した場合
は、中空部15は間隙部4と連続しない。
本考案は、容器本体1の折り返し縁3の下部を、略半円
筒状に外方に突出させて提手嵌合部10を形成し、提手嵌
合部10の外側を膨出させて略半円筒状の抜止膨出部11を
形成して、略半円筒状の抜止膨出部11及び略半円筒状の
提手嵌合部10で囲まれた中空部15が、接続するように形
成したので、提手取付部を突出して設けた容器を、コス
トの安い真空成形又は圧空成形で成形できる構造にでき
た。
筒状に外方に突出させて提手嵌合部10を形成し、提手嵌
合部10の外側を膨出させて略半円筒状の抜止膨出部11を
形成して、略半円筒状の抜止膨出部11及び略半円筒状の
提手嵌合部10で囲まれた中空部15が、接続するように形
成したので、提手取付部を突出して設けた容器を、コス
トの安い真空成形又は圧空成形で成形できる構造にでき
た。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図はその提手
取付部部分の斜視図、第3図はその提手取付部の部分断
面図、第4図は従来例の側面図、第5図はその提手取付
部の部分断面図である。 1……容器本体、2……フランジ、 3……折り返し縁、10……提手嵌合部、 11……抜止膨出部、15……中空部、 20……提手。
取付部部分の斜視図、第3図はその提手取付部の部分断
面図、第4図は従来例の側面図、第5図はその提手取付
部の部分断面図である。 1……容器本体、2……フランジ、 3……折り返し縁、10……提手嵌合部、 11……抜止膨出部、15……中空部、 20……提手。
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製容器本体1の開口部上縁にフラ
ンジ2を設け、フランジ2の外縁に下方に延びる折り返
し縁3を設け、折り返し縁3の下部対称の位置2個所
を、略半円筒状に外方に突出させて提手嵌合部10に形成
し、提手嵌合部10の外側を膨出させて略半円筒状の抜止
膨出部11を形成して、略半円筒状の抜止膨出部11と略半
円筒状の提手嵌合部10で囲まれた中空部15が連続するよ
うに形成して、一体に形成された容器を設け、この容器
の前記提手嵌合部10には提手20を回動自在に嵌着した提
手付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5831788U JPH063798Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 提手付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5831788U JPH063798Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 提手付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161436U JPH01161436U (ja) | 1989-11-09 |
| JPH063798Y2 true JPH063798Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31284135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5831788U Expired - Lifetime JPH063798Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 提手付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063798Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100985730B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2010-10-06 | 경성리빙테크주식회사 | 소형 토출구가 구비된 용기뚜껑 |
| JP6667290B2 (ja) * | 2015-12-25 | 2020-03-18 | シャープ株式会社 | 容器 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5831788U patent/JPH063798Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01161436U (ja) | 1989-11-09 |