JPH06379B2 - 後続加工用にチユ−ブ状ケ−シング部分を収縮して折ひだ付きベロ−ズ状の中空体を製作するための方法と該方法によつて製作された中空体 - Google Patents
後続加工用にチユ−ブ状ケ−シング部分を収縮して折ひだ付きベロ−ズ状の中空体を製作するための方法と該方法によつて製作された中空体Info
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- JPH06379B2 JPH06379B2 JP60137115A JP13711585A JPH06379B2 JP H06379 B2 JPH06379 B2 JP H06379B2 JP 60137115 A JP60137115 A JP 60137115A JP 13711585 A JP13711585 A JP 13711585A JP H06379 B2 JPH06379 B2 JP H06379B2
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- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C13/00—Sausage casings
- A22C13/02—Shirring of sausage casings
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- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
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- A22C2013/0069—Sausage casings casings according to the presence or absence of seams seamed casings, casings with at least one longitudinal seam
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- Y02E10/20—Hydro energy
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は後続加工用にチューブ状ケーシング部分を収縮
して腸詰製造時の腸詰皮として折ひだ付きベローズ状の
中空体を製作するための方法と、該方法によつて製作さ
れた中空体とに関する。
して腸詰製造時の腸詰皮として折ひだ付きベローズ状の
中空体を製作するための方法と、該方法によつて製作さ
れた中空体とに関する。
従来の技術 皮なし腸詰は今日では合成腸詰皮を用いて腸詰機によつ
て大量生産されている。この合成腸詰皮は予めかなりの
長さの、例えば30m以上の長さの部分をまず折ひだ付
きベローズ状の中空体として収縮される。それから、こ
の中空体は腸詰機の充填管に被せ嵌められて、詰肉を充
填すると同時に合成腸詰皮が再び引き出されて折ひだを
延ばされる。このときに形成される腸詰ストランドは個
々の腸詰に分割されて煮沸され再び冷却される。さらに
合成腸詰皮によつて形成されたケーシングは包装及び販
売の前に再び剥き取られる。
て大量生産されている。この合成腸詰皮は予めかなりの
長さの、例えば30m以上の長さの部分をまず折ひだ付
きベローズ状の中空体として収縮される。それから、こ
の中空体は腸詰機の充填管に被せ嵌められて、詰肉を充
填すると同時に合成腸詰皮が再び引き出されて折ひだを
延ばされる。このときに形成される腸詰ストランドは個
々の腸詰に分割されて煮沸され再び冷却される。さらに
合成腸詰皮によつて形成されたケーシングは包装及び販
売の前に再び剥き取られる。
このようにして製作される皮なし腸詰のための合成腸詰
皮としては、大体においてセルロースから押出成形され
た著しく高価なチューブ状ケーシング材料が用いられて
いる。又、詰肉の膠原質部分がセルロース製の腸詰皮に
付着することによつて腸詰の皮剥りが困難になるという
欠点がある。この難点は、セルロース材の所定の周壁を
特殊加工することによつて排除することもできるが、そ
れによつて、それでなくても高い費用がさらに高くなる
ことになる。しかも、セルロース製のチユーブ状ケーシ
ング材料は湿気と熱とに敏感なので特別な条件下と高価
な包装の使用のもとでしか貯蔵することができない。
皮としては、大体においてセルロースから押出成形され
た著しく高価なチューブ状ケーシング材料が用いられて
いる。又、詰肉の膠原質部分がセルロース製の腸詰皮に
付着することによつて腸詰の皮剥りが困難になるという
欠点がある。この難点は、セルロース材の所定の周壁を
特殊加工することによつて排除することもできるが、そ
れによつて、それでなくても高い費用がさらに高くなる
ことになる。しかも、セルロース製のチユーブ状ケーシ
ング材料は湿気と熱とに敏感なので特別な条件下と高価
な包装の使用のもとでしか貯蔵することができない。
発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は冒頭に述べた形式の製
法及びその製法によつて製造された中空体とを改良して
それらの欠点を排除し、腸詰製造時の腸詰皮としての中
空体の材料を安価にして、特別な処理を必要としない煮
沸済みの詰肉の容易な皮むきを可能にして、貯蔵の際に
湿気と高い周囲温度とに対して耐えうるように構成する
ことである。
法及びその製法によつて製造された中空体とを改良して
それらの欠点を排除し、腸詰製造時の腸詰皮としての中
空体の材料を安価にして、特別な処理を必要としない煮
沸済みの詰肉の容易な皮むきを可能にして、貯蔵の際に
湿気と高い周囲温度とに対して耐えうるように構成する
ことである。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決する本発明による方法は冒頭に述べた
形式の方法が、 イ)コポリマーから成りかつ比較的に低い融点を有する
2つの外層と、ポリプロピレンから成りかつ2つの外層
よりも大きい壁厚さ及び高い機械的強度を有する中間層
とを、分離不能な3層の平らなシートに押出成形するプ
ロセスと、 ロ)シートを二軸方向で伸延してシートの機械的強度を
高めるプロセスと、 ハ)シートの長手へりをオーバーラップさせて溶着し、
一貫した長手継ぎ目を有するチューブとしてシートを形
成するプロセスと、 ニ)チューブを、全長にわたって複数の折にだを形成し
ながら折ひだ付きベローズ状の収縮すると同時に、中空
体の長手継ぎ目の経過をら線状にするためにチューブの
軸線を中心としてチューブをねじるプロセスとを有して
いることである。
形式の方法が、 イ)コポリマーから成りかつ比較的に低い融点を有する
2つの外層と、ポリプロピレンから成りかつ2つの外層
よりも大きい壁厚さ及び高い機械的強度を有する中間層
とを、分離不能な3層の平らなシートに押出成形するプ
ロセスと、 ロ)シートを二軸方向で伸延してシートの機械的強度を
高めるプロセスと、 ハ)シートの長手へりをオーバーラップさせて溶着し、
一貫した長手継ぎ目を有するチューブとしてシートを形
成するプロセスと、 ニ)チューブを、全長にわたって複数の折にだを形成し
ながら折ひだ付きベローズ状の収縮すると同時に、中空
体の長手継ぎ目の経過をら線状にするためにチューブの
軸線を中心としてチューブをねじるプロセスとを有して
いることである。
発明の効果 ポリプロピレンはセルロースと比較して著しく安価な材
料である。ポリプロピレンによつて製作されたシート材
は高い水密性とともに耐湿性と耐熱性とを特徴としてい
る。しかしながらその強度は低い。それゆえに、ポリプ
ロピレンは、大体において例えば煙草の包装の場合のよ
うに特別な機械的条件なしに湿気の浸入に対する防護が
望まれている所で包装分野において用いられる。
料である。ポリプロピレンによつて製作されたシート材
は高い水密性とともに耐湿性と耐熱性とを特徴としてい
る。しかしながらその強度は低い。それゆえに、ポリプ
ロピレンは、大体において例えば煙草の包装の場合のよ
うに特別な機械的条件なしに湿気の浸入に対する防護が
望まれている所で包装分野において用いられる。
ポリプロピレンシートの押出成形に直接的に接続してシ
ートの長手方向と横方向との二軸方向で伸延することに
よつてポリプロピレンシートの強度を高めることも公知
となつている。しかしながら、このような二軸方向での
伸延はシートを平らに伸ばしておくことを前提としてい
て、押出成形されたチューブ材に実施において応用する
ことはできない。しかも、ポリプロピレン製のシートは
極めて溶着困難であり、又は溶着以外の方法でしか固着
することはできない。ここに述べた理由によつて、費用
が安く煮沸済の詰肉から容易に分離できるにもかかわら
ず、これまで腸詰ケーシング用のポリプロピレンは腸詰
製造には用いられなかつたのである。
ートの長手方向と横方向との二軸方向で伸延することに
よつてポリプロピレンシートの強度を高めることも公知
となつている。しかしながら、このような二軸方向での
伸延はシートを平らに伸ばしておくことを前提としてい
て、押出成形されたチューブ材に実施において応用する
ことはできない。しかも、ポリプロピレン製のシートは
極めて溶着困難であり、又は溶着以外の方法でしか固着
することはできない。ここに述べた理由によつて、費用
が安く煮沸済の詰肉から容易に分離できるにもかかわら
ず、これまで腸詰ケーシング用のポリプロピレンは腸詰
製造には用いられなかつたのである。
しかし、本発明によつて前述の難点は克服された。比較
的に低い融点を有するコポリマー製の2つの外層と、2
つの外層よりも大きい壁厚さ及び高い機械的強度を有す
るポリプロピレン製の中間層とを押出成形して成る分離
不能な3層の平らなシートは、へりをオーバーラップさ
せて溶着させることによつて一貫した長手継ぎ目を有す
るチューブに成形される前に二軸方向に伸延することが
できる。引続いてチューブを収縮する際に長手継ぎ目に
よつてチューブの外周の所定の箇所に必然的に与えられ
るチューブの厚肉部分のかたよりはチューブを同時にね
じることによつて回避され、ひいては継ぎ目箇所が連続
的に中空体の外周に分配される。これによつて中空体の
湾曲のおそれを避けて、中空体の高い収縮密度を得るこ
とができる。
的に低い融点を有するコポリマー製の2つの外層と、2
つの外層よりも大きい壁厚さ及び高い機械的強度を有す
るポリプロピレン製の中間層とを押出成形して成る分離
不能な3層の平らなシートは、へりをオーバーラップさ
せて溶着させることによつて一貫した長手継ぎ目を有す
るチューブに成形される前に二軸方向に伸延することが
できる。引続いてチューブを収縮する際に長手継ぎ目に
よつてチューブの外周の所定の箇所に必然的に与えられ
るチューブの厚肉部分のかたよりはチューブを同時にね
じることによつて回避され、ひいては継ぎ目箇所が連続
的に中空体の外周に分配される。これによつて中空体の
湾曲のおそれを避けて、中空体の高い収縮密度を得るこ
とができる。
前述のようにして得られたチューブ材は無害であり、煮
弗過程中に物理・化学的特性を保つている。さらに、こ
のチューブ材が弾性を有しているので、腸詰ケーシング
は詰肉の、煮弗過程中の膨張と冷却中の収縮とを可能に
している。これによつて、ソーセージの評面はひだのな
い状態を保つ。詰肉がチューブ状ケーシングに付着する
ことは決してないので、腸詰の皮剥き時における取除き
作業は困難でなくなつた。
弗過程中に物理・化学的特性を保つている。さらに、こ
のチューブ材が弾性を有しているので、腸詰ケーシング
は詰肉の、煮弗過程中の膨張と冷却中の収縮とを可能に
している。これによつて、ソーセージの評面はひだのな
い状態を保つ。詰肉がチューブ状ケーシングに付着する
ことは決してないので、腸詰の皮剥き時における取除き
作業は困難でなくなつた。
本発明の方法によつて製作された、折ひだ付きベローズ
状に収縮されたポリプロピレン製のチューブは高速充填
機にも支障なく適用できることが実験の結果わかつてい
る。充填管に被せ嵌められたチューブ状のケーシング材
は詰肉充填時に大きな抵抗なしに引き出されると同時に
折ひだを延ばすことができる。
状に収縮されたポリプロピレン製のチューブは高速充填
機にも支障なく適用できることが実験の結果わかつてい
る。充填管に被せ嵌められたチューブ状のケーシング材
は詰肉充填時に大きな抵抗なしに引き出されると同時に
折ひだを延ばすことができる。
本発明による方法にもとづいて製作された中空体の構成 後続加工用にチューブ状ケーシング部分を収縮した腸詰
製造時の腸詰皮としての折ひだ付きベローズ状の中空体
においては、長手方向に延ばされたシートが、コポリマ
ーから成りかつ比較的に低い融点を有する2つの外層
と、ポリプロピレンから成りかつ2つの外層よりも大き
な壁厚さ及び高い機械的強度を有する中間層とを互いに
分離不能に結合して形成されていて、かつ軸線方向に延
びる互いにオーバーラップされた長手へりでもってチュ
ーブとして溶着されており、該チューブが、ら線状に延
びる長手継ぎ目を有する折ひだ付きベローズに対して軸
線方向で収縮・圧縮されており、折ひだが一時的に互い
に付着し合つていて、充填時に折ひだを後続過程で互い
に引き離せるようになつている。
製造時の腸詰皮としての折ひだ付きベローズ状の中空体
においては、長手方向に延ばされたシートが、コポリマ
ーから成りかつ比較的に低い融点を有する2つの外層
と、ポリプロピレンから成りかつ2つの外層よりも大き
な壁厚さ及び高い機械的強度を有する中間層とを互いに
分離不能に結合して形成されていて、かつ軸線方向に延
びる互いにオーバーラップされた長手へりでもってチュ
ーブとして溶着されており、該チューブが、ら線状に延
びる長手継ぎ目を有する折ひだ付きベローズに対して軸
線方向で収縮・圧縮されており、折ひだが一時的に互い
に付着し合つていて、充填時に折ひだを後続過程で互い
に引き離せるようになつている。
実施例 第1図に示した拡大図は3層に押出成形された合成樹脂
製のシート1の横断面図である。このシート1はポリプ
ロピレンの中間層2を有していて、該中間層と分離不能
に両側で、コポリマーから成るそれぞれ1つの外層3も
しくは4がポリプロピレンに結合されている。中間層2
はシート1の核を成していて、両方の外層3,4よりも
大きい厚さと高い機械的強度とを有している。これに対
して、2つの外層3,4は中間層よりも低い融点を有し
ている。
製のシート1の横断面図である。このシート1はポリプ
ロピレンの中間層2を有していて、該中間層と分離不能
に両側で、コポリマーから成るそれぞれ1つの外層3も
しくは4がポリプロピレンに結合されている。中間層2
はシート1の核を成していて、両方の外層3,4よりも
大きい厚さと高い機械的強度とを有している。これに対
して、2つの外層3,4は中間層よりも低い融点を有し
ている。
シート1はほぼ70mmの幅とほぼ10μmの壁厚さと
を有している。シート1は押出成形の後ですぐに長手方
向と横方向とに伸延され、これによつて公知の形式でポ
リプロピレンが二軸方向に方向づけられ、ひいてはシー
トの機械的強度が高められる。
を有している。シート1は押出成形の後ですぐに長手方
向と横方向とに伸延され、これによつて公知の形式でポ
リプロピレンが二軸方向に方向づけられ、ひいてはシー
トの機械的強度が高められる。
次に第2図からわかるように、シート1は長手軸線を中
心に湾曲されて長手へりをオーバーラップさせることに
よつて、直径ほぼ20mmと任意の長さとを有する円筒
形のチューブが形成される。同時に、オーバーラップ範
囲において一方の外層3と他方の外層4とが接触して、
適当な熱作用によつて互いに永久的に溶着される。従つ
て、これによつて生ずる長手継ぎ目6はシート1のほぼ
2倍の厚さを有している。
心に湾曲されて長手へりをオーバーラップさせることに
よつて、直径ほぼ20mmと任意の長さとを有する円筒
形のチューブが形成される。同時に、オーバーラップ範
囲において一方の外層3と他方の外層4とが接触して、
適当な熱作用によつて互いに永久的に溶着される。従つ
て、これによつて生ずる長手継ぎ目6はシート1のほぼ
2倍の厚さを有している。
さらに、チューブ5はその全長にわたつて従来の収縮装
置によつて多数の折ひだ7を形成しながら折ひだ付きベ
ローズ状の中空体8として収縮されると同時に、固有の
軸線を中心として回転運動せしめられ、ひいては一直線
状の長手継ぎ目6が第3図に示したら線状の経過を描
き、これによつて長手継ぎ目6の余剰厚さが中空体8の
全外周に分配される。このようにして均一な折ひだ付け
と圧縮とが得られると同時に、中空体8が長手軸線に対
して相対的に湾曲することが回避される。
置によつて多数の折ひだ7を形成しながら折ひだ付きベ
ローズ状の中空体8として収縮されると同時に、固有の
軸線を中心として回転運動せしめられ、ひいては一直線
状の長手継ぎ目6が第3図に示したら線状の経過を描
き、これによつて長手継ぎ目6の余剰厚さが中空体8の
全外周に分配される。このようにして均一な折ひだ付け
と圧縮とが得られると同時に、中空体8が長手軸線に対
して相対的に湾曲することが回避される。
このようにして形成された中空体8はこの後で長手方向
で適当に圧縮されて70℃〜130℃の間の温度に加熱
される。これによつて、折ひだ7は容易に解離可能に互
いに融着されるようになつている。これに続く冷却によ
つては、新たな折ひだ型が固定される。
で適当に圧縮されて70℃〜130℃の間の温度に加熱
される。これによつて、折ひだ7は容易に解離可能に互
いに融着されるようになつている。これに続く冷却によ
つては、新たな折ひだ型が固定される。
折ひだ付きベローズ状に縮められた中空体8は公知の形
式で腸詰充填機の充填管に被せ嵌められて、前端部でも
つていわゆる腸詰クリップを貫通させられて充填管開口
の手前で閉じられる。次いで、詰肉が充填管を通つてチ
ューブ内に充填される。詰肉充填機が要求している程度
に収縮・ひだ付けされたチューブは後続過程で延ばされ
ると同時に折ひだの、弱い融着結合が再び解離される。
折ひだの融着結合は、所期の場合には適当な接着剤を用
いた点接着によつて補強することができる。
式で腸詰充填機の充填管に被せ嵌められて、前端部でも
つていわゆる腸詰クリップを貫通させられて充填管開口
の手前で閉じられる。次いで、詰肉が充填管を通つてチ
ューブ内に充填される。詰肉充填機が要求している程度
に収縮・ひだ付けされたチューブは後続過程で延ばされ
ると同時に折ひだの、弱い融着結合が再び解離される。
折ひだの融着結合は、所期の場合には適当な接着剤を用
いた点接着によつて補強することができる。
本発明による最終生産品の特徴は単純で経済的な製作方
法に関連して、この方法による最終生産品が前述の課題
にみあう、折ひだ付きベローズ状に収縮・圧縮された、
ら線状に延びる長手継ぎ目を有する3層に押出成形され
たチューブ状ケーシングであつて、このチューブ状ケー
シングの複数の折ひだは一時的に互いに付着し合つてお
り、後でゆつくりと後続過程においてチューブに、腸詰
ストランドを形成する詰肉を充填する際の内側の推進圧
にもとづいて再び延ばされるということである。
法に関連して、この方法による最終生産品が前述の課題
にみあう、折ひだ付きベローズ状に収縮・圧縮された、
ら線状に延びる長手継ぎ目を有する3層に押出成形され
たチューブ状ケーシングであつて、このチューブ状ケー
シングの複数の折ひだは一時的に互いに付着し合つてお
り、後でゆつくりと後続過程においてチューブに、腸詰
ストランドを形成する詰肉を充填する際の内側の推進圧
にもとづいて再び延ばされるということである。
本発明の実地における応用の際に所定の細部を本発明の
特許請求の範囲に記載した特徴の枠内で変えることは勿
論可能である。
特許請求の範囲に記載した特徴の枠内で変えることは勿
論可能である。
第1図はコポリマーから成る外層を有するポリプロピレ
ン製の3層のシート材の部分横断面図、第2図は第1図
に示したシートの長手へりをオーバーラップさせて溶着
して形成したチューブを、現寸のほぼ2倍に拡大して示
した横断面図、第3図はチューブを軸線方向に縮めるこ
とによつて形成された折ひだ付きベローズ状の中空体
の、ほぼ原寸大で部分的に縦断面して示した図である。 1…シート、2…中間層、3,4…外層、5…チュー
ブ、6…長手継ぎ目、7…折ひだ、8…中空体。
ン製の3層のシート材の部分横断面図、第2図は第1図
に示したシートの長手へりをオーバーラップさせて溶着
して形成したチューブを、現寸のほぼ2倍に拡大して示
した横断面図、第3図はチューブを軸線方向に縮めるこ
とによつて形成された折ひだ付きベローズ状の中空体
の、ほぼ原寸大で部分的に縦断面して示した図である。 1…シート、2…中間層、3,4…外層、5…チュー
ブ、6…長手継ぎ目、7…折ひだ、8…中空体。
Claims (2)
- 【請求項1】後続加工用にチューブ状ケーシング部分を
収縮して腸詰製造時の腸詰皮として折ひだ付きベローズ
状の中空体を製作するための方法において、 イ)コポリマーから成りかつ比較的に低い融点を有する
2つの外層(3,4)と、ポリプロピレンから成りかつ
2つの外層(3,4)よりも大きい壁厚さ及び高い機械
的強度を有する中間層(2)とを、分離不能な3層の平
らなシート(1)に押出成形するプロセスと、 ロ)シート(1)を二軸方向で伸延してシート(1)の
機械的強度を高めるプロセスと、 ハ)シート(1)の長手へりをオーバーラップさせて溶
着し、一貫した長手継ぎ目(16)を有するチューブ
(5)としてシート(1)を形成するプロセスと、 ニ)チューブ(5)を、全長にわたって複数の折ひだ
(7)を形成しながら折ひだ付きベローズ状に収縮する
と同時に、中空体(8)の長手継ぎ目(6)の経過をら
線状にするためにチューブ(5)の軸線を中心としてチ
ューブ(5)をねじるプロセスとを有している ことを特徴とする、後続加工用にチユーブ状ケーシング
部分を収縮して折ひだ付きベローズ状の中空体を製作す
るための方法。 - 【請求項2】後続加工用にチューブ状ケーシング部分を
収縮した腸詰製造時の腸詰皮としての折ひだ付きベロー
ズ状の中空体(8)において、長手方向に延ばされたシ
ート(1)が、コポリマーから成りかつ比較的に低い融
点を有する2つの外層(3,4)と、ポリプロピレンか
ら成りかつ2つの外層(3,4)よりも大きい壁厚さ及
び高い機械的強度を有する中間層(2)とを互いに分離
不能に結合して形成されていて、かつ軸線方向に延びる
互いにオーバーラップされた長手へりでもってチューブ
(5)として溶着されており、該チューブ(5)が、ら
線状に延びる長手継ぎ目(6)を有する折ひだ付きベロ
ーズに対して軸線方向で収縮・圧縮されており、折ひだ
(7)が一時的に互いに付着し合っていて、充填時に折
ひだ(7)を後続過程で互いに引き離せるようになって
いることを特徴とする、後続加工用チューブ状ケーシン
グ部分を収縮した折ひだ付きベローズ状の中空体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AR29701784 | 1984-06-26 | ||
| AR297017 | 1984-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183024A JPS6183024A (ja) | 1986-04-26 |
| JPH06379B2 true JPH06379B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=3478203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60137115A Expired - Lifetime JPH06379B2 (ja) | 1984-06-26 | 1985-06-25 | 後続加工用にチユ−ブ状ケ−シング部分を収縮して折ひだ付きベロ−ズ状の中空体を製作するための方法と該方法によつて製作された中空体 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649962A (ja) |
| EP (1) | EP0166226B2 (ja) |
| JP (1) | JPH06379B2 (ja) |
| AT (1) | ATE45857T1 (ja) |
| AU (1) | AU577124B2 (ja) |
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