JPH06379Y2 - エアゾ−ル容器の安全キャップ - Google Patents

エアゾ−ル容器の安全キャップ

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JPH06379Y2
JPH06379Y2 JP7120087U JP7120087U JPH06379Y2 JP H06379 Y2 JPH06379 Y2 JP H06379Y2 JP 7120087 U JP7120087 U JP 7120087U JP 7120087 U JP7120087 U JP 7120087U JP H06379 Y2 JPH06379 Y2 JP H06379Y2
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JP
Japan
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aerosol container
cap
pouring
pipe
spout
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JP7120087U
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JPS63180588U (ja
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明彦 渡辺
哲三 中村
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエアゾール容器の注出管付き安全キャップに関
する。
〔従来の技術〕 従来、エアゾール容器の安全キャップとしては、実公昭
57−9267号公報がある。
この公報に記載されたものは、第6図に示すようにエア
ゾール容器1の頭部に嵌着できる筒状キャップ15の前面
に蓋36を反転自在に設け、エアゾール容器1の内容液を
噴出させるには、蓋36を反転して摘み片37を筒状キャッ
プ15の天板に形成した孔から挿入し、摘み片37を噴霧ヘ
ッド35に当接し、蓋36を押圧することにより噴霧ヘッド
35を押下げて噴霧し、不使用時には蓋36で筒状キャップ
15の前面を覆うとともに、噴霧ヘッド35が筒状キャップ
15で覆われ、作動しないようにしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第6図に示す従来のものは、噴出孔が噴霧ヘッド35の前
面にあり、かつ、噴出孔を外方に突出させないで、比較
的広範囲に内容液を噴霧するものに適用できるエアゾー
ル容器の安全キャップであり、簡単な構成で最も一般的
構造のエアゾール容器の安全キャップとして適用でき便
利である。
しかしながら、第6図に示す安全キャップは噴出孔を筒
状キャップ外に突出させて内容液を注出できるものでは
ない。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、使用時
に注出孔を筒状キャップ15外に突出させて内容液の注出
ができるエアゾール容器の安全キャップとすることを技
術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、エアゾール容器1の頭部に嵌着できる筒状キ
ャップ15を設け、筒状キャップ15の周壁から内方に突出
する弾板19を設け、弾板19の先端部にヒンジ部20を介し
て注出管24の側部を回動自在に連結し、注出管24の基部
25は回動した注出位置でエアゾール容器1の排出管3に
接続して注出路27を形成し、注出管24の収納位置で注出
管24の側部と排出管3間に間隙が存在して排出管3が注
出管24で押圧されないように形成してエアゾール容器の
安全キャップとした。
〔作用〕
本考案は第1図に示すように注出管24を収納位置に納め
ると、注出管24の側部と排出管3間に間隙が存在し、筒
状キャップ15の弾板19が外力で押圧されても、排出管3
に外力は伝わらず、エアゾール容器1の内容液は排出さ
れない。
この状態から、注出管24の先端部を押上げると注出管24
はヒンジ部20を中心として回動し、第3図に示すように
注出管24は注出孔26が筒状キャップ15外に突出して注出
位置に置かれ、注出管24の基部25は排出管3に接続し注
出路27が形成される。
次に、第5図に示すように弾板19を押圧すると、弾板19
はヒンジ部20で注出管24と連結しているので注出管24は
押圧され、エアゾール容器1の排出管3を押下げ図示し
ていない弁を開き、内容液は注出路27を通って注出孔26
から注出される。
〔実施例〕
第1図乃至第5図は本考案の一実施例のエアゾール容
器1の安全キャップを示すものであり、エアゾール容器
の頭部には巻締めにより凸条2が形成され、上部に排出
管3が突設してあり、この排出管3は押下げることによ
り、図示していない弁を開いて内容液を排出するように
形成してある。
この排出管3に受台7を嵌着筒8により嵌着し、受台7
の上面には円弧状の凹曲面10を形成するとともに、凹曲
面10に隣接して凹所11が設けてあり、この凹所11の中央
に排出管3に連通する連通孔12が設けてある。また、受
台7の外周部には外側筒9が設けてあり、外側筒9はエ
アゾール容器1の頭部の巻締め部の内側に上下動できる
ように嵌入してある。
合成樹脂製の筒状キャップ15は下端部に係止突起16が設
けてあり、エアゾール容器1の頭部の凸条2に係止して
嵌着できるようになっている。筒状キャップ15の天板17
には2条のスリット18が設けてあり、このスリット18に
より弾板19が筒状キャップ15の周壁から内方に突出して
形成される。そして、このスリット18は天板17の前端ま
で達し、さらに、弾板19の前方の天板17は削除されてい
る。また、弾板19の先端部にはヒンジ部20を介して注出
管24の側部を回動自在に連結してある。
そして、天板17の削除された部分の下方には、支持台21
が形成してあり、収納位置にある注出管24の前部が載置
されるように形成してあるが、この支持台21は必ずしも
必要なものではない。
この実施例は第1図に示すように注出管24を収納位置に
納めると注出管24の側部と受台7の上面との間には間隙
が存在し、弾板19が押圧されても排出管3は押圧されず
内容液は排出されない。
この状態で注出管24の先端部を押上げると、注出管24は
基部25が受台7の凹曲部10に摺接しながら回動し、注出
管24は天板17の削除されている部分から筒状キャップ15
の天板17外に突出するとともに、基部25は受台7の中央
部の凹所11に納まり、注出管24は直立する。
この状態で弾板19を押圧すると注出管24は下降し、受台
7も排出管3を押圧しながら下降し、図示してない弁を
開き内容液は注出路27を通って注出孔26から注出され
る。
前記実施例では排出管3に受台7を嵌着し、注出管24は
受台7を介して排出管を押圧するように形成している
が、この排出管3の先端部を凹所等に形成して受台7を
省略することも可能である。
また、筒状キャップ15の天板17も前半部を切離し、注出
管24と一体に形成することも可能である。
〔考案の効果〕
本考案は注出管24を収納位置に納めると、筒状キャップ
15或は弾板19が押圧されても排出管3は押圧されず、内
容液を排出せず、エアゾール容器1を安全に保管するこ
とができ、また、注出管24を回動させることにより、注
出管24を筒状キャップ15外に突出させるとともに、エア
ゾール容器1の排出管3が押圧できるようになるので便
利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部断面とした側面図、第
2図はその平面図、第3図は注出管を注出位置に置いた
一部断面とした側面図、第4図はその斜視図、第5図は
注出管を注出位置に置いた斜視図、第6図は従来例の一
部断面とした側面図である。 1…エアゾール容器、 3…排出管、 15…筒状キャップ、 19…弾板、 20…ヒンジ部、 24…注出管、 25…基部、 27…注出路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアゾール容器1の頭部に嵌着できる筒状
    キャップ15を設け、筒状キャップ15の周壁から内方に突
    出する弾板19を設け、弾板19の先端部にヒンジ部20を介
    して注出管24の側部を回動自在に連結し、注出管24の基
    部25は回動した注出位置でエアゾール容器1の排出管3
    に接続して注出路27を形成し、注出管24の収納位置で注
    出管24の側部と排出管3間に間隙が存在して排出管3が
    注出管24で押圧されないように形成したエアゾール容器
    の安全キャップ。
JP7120087U 1987-05-13 1987-05-13 エアゾ−ル容器の安全キャップ Expired - Lifetime JPH06379Y2 (ja)

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JP7120087U JPH06379Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13 エアゾ−ル容器の安全キャップ

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JP7120087U JPH06379Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13 エアゾ−ル容器の安全キャップ

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JPS63180588U JPS63180588U (ja) 1988-11-22
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