JPH0638003A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH0638003A
JPH0638003A JP4187783A JP18778392A JPH0638003A JP H0638003 A JPH0638003 A JP H0638003A JP 4187783 A JP4187783 A JP 4187783A JP 18778392 A JP18778392 A JP 18778392A JP H0638003 A JPH0638003 A JP H0638003A
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JP
Japan
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received
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transmission source
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Pending
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JP4187783A
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English (en)
Inventor
Takeshi Namekawa
毅 滑川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP4187783A priority Critical patent/JPH0638003A/ja
Publication of JPH0638003A publication Critical patent/JPH0638003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置コストを高くすることなく、受信文書が
正当な受信者に渡るまでの手間を省くとともに、他の共
同利用者による閲覧の機会を少なくしてプライバシーの
保持をはかる。 【構成】 画情報とともに受信される発信元ID(識別
情報)をあらかじめ設定された発信元IDと比較し、こ
の比較の結果に基づいて上記受信画情報の出力先を制御
させる。 【効果】 特定の個人宛の受信画情報がその発信元との
関係によって自動的に区分されるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の使用者によって
共同利用されるファクシミリ装置に適用して有効な画像
通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置は、図3に示すよう
に、所定の通信手順にしたがって回線Lによるファクシ
ミリ通信を行なう通信実行部21、受信バッファ23、
復号部27、プリンタ28などを有し、通信実行部21
にて回線Lから受信されて復調された画情報を、受信バ
ッファ23に一時的に記憶させた後、復号部27にて復
号し、プリンタ28にて記録紙上に印刷記録させること
が行なわれていた。
【0003】一般に、ファクシミリ装置は、たとえば家
庭や職場などにおいて、家族または同僚などの複数人で
共同利用されることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成に
よれば、1台を共同利用した場合に、受信文書が正当な
受信者に渡るまでの手間が多いとともに、共同利用者間
でのプライバシーの確保が困難になる、という問題があ
った。
【0005】上述の問題は以下の理由で生じる。すなわ
ち、上述した装置では、共同利用者の各個人宛の書類は
すべて混在して受信されてしまう。このため、各個人宛
の受信文書は、その受信文書に記載されている宛名など
をたよりに人手によって振り分けるか、それとも各個人
がそれぞれに複数の受信文書の内容を閲覧して自分宛の
ものだけを選別することを行なわなければ、正当な受信
者の手元に渡ることができなかった。
【0006】上述した問題に対しては、図4に示すよう
に、親展通信機能を備えた装置が提供されている。
【0007】図4は親展通信機能を備えたファクシミリ
装置の概略構成を示したものであって、21は通信実行
部、22は非標準の親展通信を制御する非標準手順制御
部、23は受信バッファ、24は送信側から画情報とと
もに非標準手順によって送られてくる親展情報(パスワ
ード)を抜き出して記憶する親展情報メモリー、25は
画情報を格納するメモリー、26は受信バッファ23か
らの画情報と画情報メモリー25からの画情報を切替選
択するスイッチ回路、27は復号部、28はプリンタ、
29は操作部と表示部からなる操作パネル、30は操作
パネル29から入力された情報(パスワード)が送信元
からの親展情報(パスワード)と一致するか否かを検査
して上記スイッチ回路26等を制御するデータ比較回路
である。
【0008】親展通信では、非標準手順制御部22によ
って送信元から非標準の親展情報が送られてきたか否か
の検出を行なう。ここで、親展情報を検出すると、この
検出した親展情報を親展情報メモリー24に格納すると
ともに、この親展情報とともに送られてきた画情報を画
情報メモリー25に格納する。そして、親展情報メモリ
ー24に格納した親展情報と同じ情報(パスワード)が
操作パネル29から入力されたときだけ、画情報メモリ
ー25に格納した受信画情報を復号部27にて復号し、
プリンタ28にて記録紙上に印刷記録することが行なわ
れる。
【0009】しかしながら、上述した親展通信機能は非
標準機能を備えるために装置コストが高くなるととも
に、送信側と受信側とが共に同じ非標準機能を備えてい
なければ役に立たない。さらに、送信側と受信側の間で
親展情報(パスワード)を通知させるために別の通信手
段が必要になる、という問題が生じる。
【0010】本発明は、上述した課題に鑑みてなされた
もので、装置コストを高くすることなく、受信文書が正
当な受信者に渡るまでの手間を省くとともに、他の共同
利用者による閲覧の機会を少なくしてプライバシーの保
持をはかることができる画像通信装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、画情報とともに受信される発信元ID(識
別情報)をあらかじめ設定された発信元IDと比較し、
この比較の結果に基づいて上記受信画情報の出力先を制
御させる、という構成を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明は、上述の構成によって、特定の個人宛
の受信画情報がその発信元との関係によって自動的に区
分されるようになるため、装置コストを高くすることな
く、受信文書が正当な受信者に渡るまでの手間を省くこ
とができるとともに、他の共同利用者による閲覧の機会
を少なくしてプライバシーの保持をはかることが可能と
なる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら説
明する。
【0014】なお、図において、同一符号は同一または
相当部分を示すものとする。図1は本発明の第1の実施
例による画像通信装置の概略構成を示すものであって、
1は回線Lに対して所定の通信手順(CCITT勧告の
G3ファクシミリ手順)によるファクシミリ信号の送受
信を行なう通信実行部、2は利用者によって入力された
1または複数の発信元IDを記憶するIDメモリー、3
は受信信号を一時的に記憶する受信バッファ、4はID
メモリー2に記憶されている発信元ID(A)と受信バ
ッファ3内の受信信号から抜き出された発信元ID
(B)との一致の有無を判定するデータ比較回路、5は
受信バッファ3を介して入力される受信画情報を上記デ
ータ比較回路4の比較結果にしたがって記憶する画情報
メモリー、6は受信バッファ3からの画情報と画情報メ
モリー5からの画情報を切替選択するスイッチ回路、7
は復号部、8はプリンタ、9は操作部と表示部からなる
操作パネルである。なお、スイッチ回路6の入力ポート
は、通常時にて受信バッファ3側に接続されるようにな
っている。
【0015】以上のように構成された画像通信装置につ
いて、以下その動作を説明する。上述した装置では、通
信実行部1にて受信された画情報が受信バッファ3に一
時的に記憶される。これとともに、上記画情報とともに
発呼元から送られてくる発信元IDが上記受信バッファ
3にて抜き出される。発信元IDは、標準手順(CCI
TT勧告のG3ファクシミリ手順)で送られてくる発呼
局識別信号(CIG)から抜き出される。
【0016】受信バッファ3にて抜き出された発信元I
Dは、データ比較回路4において、利用者があらかじめ
IDメモリー2に記憶させた発信元IDと比較される。
この比較結果によって受信画情報の出力先が制御され
る。
【0017】すなわち、受信バッファ3にて抜き出され
た発信元IDが、IDメモリー2にあらかじめ記憶され
た発信元IDのいずれかに一致した場合、受信画情報が
受信バッファ3から画情報メモリー5に入力されて格納
されるとともに、操作パネル9などにおいて画情報メモ
リー5に受信画情報の格納があったことを知らせる表示
が行なわれる。
【0018】一方、受信バッファ3にて抜き出された発
信元IDが、IDメモリー2にあらかじめ記憶された発
信元IDのいずれにも一致しなかった場合、受信画情報
は、画情報メモリー5に格納されることなく、スイッチ
回路6を介して復号部7へ入力されて復号処理され、プ
リンタ8にて記録紙上に印刷記録される。
【0019】IDメモリー2内の発信元IDを設定した
利用者は、操作パネル9などにおける表示によって、画
情報メモリー5に特定発信元からの受信画情報が格納さ
れたことを知ることができる。ここで、利用者が操作パ
ネル9にて所定の操作を行なうと、スィツチ回路6の入
力ポートが受信バッファ3から画情報メモリー5に切り
替わり、画情報メモリー5に格納された受信画情報が、
スイッチ回路6から復号部7へ入力されて復号処理さ
れ、プリンタ8にて記録紙上に印刷記録される。
【0020】以上のようにして、画情報とともに受信さ
れる発信元IDをあらかじめ設定された発信元IDと比
較し、この比較の結果に基づいて上記受信画情報の出力
先が制御されることにより、特定の発信元からの受信画
情報だけが画情報メモリー5に格納される。これによ
り、上記IDメモリー2内に発信元IDを設定した利用
者は、自己が設定した発信元IDの発信者からの受信画
情報だけを他の発信者からの受信画情報から区別して取
得することができる。
【0021】ここで、1台のファクシミリ装置を家族あ
るいは職場の同僚などの複数の人で共同利用する場合、
一般的に言って、各共同利用者にそれぞれに送られてく
る画情報の発信元は、互いに別個の場合が多い。すなわ
ち、各受信者はそれぞれに異なる発信者を有している場
合が多く、とくに同一家庭の家族または同一職場の同僚
が共同利用者である場合、同一発信者が他の共同利用者
に対して送信することは希である。
【0022】したがって、画情報とともに受信される発
信元ID(識別情報)をあらかじめ設定された発信元I
Dと比較し、この比較の結果に基づいて上記受信画情報
の出力先を制御させることにより、特定の個人宛の画情
報が他人宛の画情報から自動的に区別されて受信される
ようになる。これにより、装置コストを高くすることな
く、受信文書が正当な受信者に渡るまでの手間を省くこ
とができる。さらに、特定個人宛の受信文書を他人宛の
受信文書から区別するための内容閲覧の必要がなくな
り、これによりプライバシーの保持もはかることができ
る。
【0023】図2は本発明の第2の実施例による画像通
信装置の概略構成を示すものであって、図1に示した第
1の実施例との相違点に着目して説明すると、この第2
の実施例では、IDメモリー2に発信元別のID記憶領
域2a,2b,・・・が区画されているとともに、これ
に対応して、画情報メモリー5にも発信元別の画情報メ
モリーボックス5a,5b・・・が区画されている。そ
して、画情報とともに送られてきた発信元ID(C)
が、ID記憶領域2a,2b,・・・内にあらかじめ記
憶させられた発信元ID(A,B,・・・)のいずれか
に一致した場合に、その一致したIDに対応する画情報
メモリーボックスに受信画情報が格納されるようになっ
ている。
【0024】これにより、受信画情報は発信元別に自動
的に整理された格納され、共同利用者の各個人がそれぞ
れに発信元に基づいて自己宛の画情報だけを取得するこ
とができるようになる。
【0025】なお、各ID記憶部2a,2b,・・・に
それぞれ複数の発信元IDを記憶させるとともに、各画
情報メモリーボックス5a,5b,・・・にそれぞれ同
一発信元グループからの受信画情報を記憶させるように
してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、画情報とともに受信される発信元ID(識別情報)
をあらかじめ設定された発信元IDと比較し、この比較
の結果に基づいて上記受信画情報の出力先を制御させる
ことによって、特定の個人宛の受信画情報がその発信元
との関係によって自動的に区分されるようになるため、
装置コストを高くすることなく、受信文書が正当な受信
者に渡るまでの手間を省くことができるとともに、他の
共同利用者による閲覧の機会を少なくしてプライバシー
の保持をはかることができる、という効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による画像通信装置の概
略構成図
【図2】本発明の第2の実施例による画像通信装置の概
略構成図
【図3】従来の通常の画像通信装置の概略構成図
【図4】従来の親展通信機能を備えた画像通信装置の概
略構成図
【符号の説明】
1 ファクシミリ通信実行部 2 IDメモリー 3 受信バッファ 4 データ比較回路 5 画情報メモリー 6 スイッチ回路 7 復号部 8 プリンタ 9 操作パネル L 回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のファクシミリ通信手順にしたがっ
    て画情報を受信する通信実行部と、画情報とともに受信
    される発信元ID(識別情報)をあらかじめ設定された
    発信元IDと比較して上記受信画情報の出力先を制御す
    るデータ比較回路とを備えた画像通信装置。
  2. 【請求項2】 所定のファクシミリ通信手順にしたがっ
    て画情報を受信する通信実行部と、画情報とともに受信
    される発信元ID(識別情報)をあらかじめ設定された
    発信元IDと比較するデータ比較回路と、この比較回路
    の比較結果に基づいて上記受信画情報を上記発信元ID
    別に格納する画情報メモリーとを備えた画像通信装置。
JP4187783A 1992-07-15 1992-07-15 画像通信装置 Pending JPH0638003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4187783A JPH0638003A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 画像通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4187783A JPH0638003A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 画像通信装置

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Publication Number Publication Date
JPH0638003A true JPH0638003A (ja) 1994-02-10

Family

ID=16212150

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JP4187783A Pending JPH0638003A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 画像通信装置

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JP (1) JPH0638003A (ja)

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