JPH1188631A - ファクシミリ受信機 - Google Patents
ファクシミリ受信機Info
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- JPH1188631A JPH1188631A JP9246717A JP24671797A JPH1188631A JP H1188631 A JPH1188631 A JP H1188631A JP 9246717 A JP9246717 A JP 9246717A JP 24671797 A JP24671797 A JP 24671797A JP H1188631 A JPH1188631 A JP H1188631A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 206010016275 Fear Diseases 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザにとってより便利なファクシミリを提
供する。 【解決手段】 本ファクシミリは、通信により受信され
る画像データに基づいて画像を形成し、送信元を特定す
る電話番号を登録することができる。本ファクシミリで
は、呼び出し時に送信元の電話番号が検出され、この電
話番号が登録されている電話番号と照合され(S1、S
2、S3)、送信元の電話番号に受信拒否が登録されて
いれば(S4にて、NO)、受信される画像データが廃
棄されるか、受信を拒否する信号が送信されるか(S1
1、S15)、あるいは回線を接続しないまま、そのま
ま本ルーチンを終了することにより、送信元の呼び出し
が応じられないかする。
供する。 【解決手段】 本ファクシミリは、通信により受信され
る画像データに基づいて画像を形成し、送信元を特定す
る電話番号を登録することができる。本ファクシミリで
は、呼び出し時に送信元の電話番号が検出され、この電
話番号が登録されている電話番号と照合され(S1、S
2、S3)、送信元の電話番号に受信拒否が登録されて
いれば(S4にて、NO)、受信される画像データが廃
棄されるか、受信を拒否する信号が送信されるか(S1
1、S15)、あるいは回線を接続しないまま、そのま
ま本ルーチンを終了することにより、送信元の呼び出し
が応じられないかする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ受信
機に関し、特に、発信元を特定する電話番号を記憶する
ファクシミリ受信機に関する。
機に関し、特に、発信元を特定する電話番号を記憶する
ファクシミリ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、いたずらFAXや悪質なダイ
レクトFAXを防止するために、通信相手を限定するこ
とができるファクシミリが用いられている。このような
ファクシミリでは、送信側の電話番号あるいはパスワー
ドを受信側で予め登録しておき、ファクシミリから受信
要求があった際、回線を接続して送信側の電話番号ある
いは送信側で指定されるパスワードにより発信元を確認
し、発信元が適切であれば画像データを受信して受信印
字をするが、発信元が適切でなければ画像データを受信
せずに回線を遮断するものである。
レクトFAXを防止するために、通信相手を限定するこ
とができるファクシミリが用いられている。このような
ファクシミリでは、送信側の電話番号あるいはパスワー
ドを受信側で予め登録しておき、ファクシミリから受信
要求があった際、回線を接続して送信側の電話番号ある
いは送信側で指定されるパスワードにより発信元を確認
し、発信元が適切であれば画像データを受信して受信印
字をするが、発信元が適切でなければ画像データを受信
せずに回線を遮断するものである。
【0003】また、近年、NTTより発信元の電話番号
を通知するサービスが開始されている。このサービス
も、上記と同様、いたずら電話や悪質なダイレクト電話
を防止するためのものである。
を通知するサービスが開始されている。このサービス
も、上記と同様、いたずら電話や悪質なダイレクト電話
を防止するためのものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような送信側の電話番号を用いるファクシミリを利用す
るためには、送信側のファクシミリで予め自局の電話番
号を登録し、受信側のファクシミリでこの送信側の電話
番号を予め調べておく必要がある。また、パスワードを
用いるファクシミリを利用するためには、受信側のファ
クシミリで予めパスワードを登録し、このパスワードを
送信側に伝える必要がある。これらのように従来のファ
クシミリでは、通信相手を限定するために送信側と受信
側とでの作業を要し、ユーザにとっては非常に煩雑であ
る。
ような送信側の電話番号を用いるファクシミリを利用す
るためには、送信側のファクシミリで予め自局の電話番
号を登録し、受信側のファクシミリでこの送信側の電話
番号を予め調べておく必要がある。また、パスワードを
用いるファクシミリを利用するためには、受信側のファ
クシミリで予めパスワードを登録し、このパスワードを
送信側に伝える必要がある。これらのように従来のファ
クシミリでは、通信相手を限定するために送信側と受信
側とでの作業を要し、ユーザにとっては非常に煩雑であ
る。
【0005】さらに、上述のようにして通信相手を限定
するファクシミリでは、いたずらFAXやダイレクトF
AX以外の他の有用な受信を排除してしまう可能性があ
り、このような可能性を恐れるユーザは、上述のような
ファクシミリを用いることができない。
するファクシミリでは、いたずらFAXやダイレクトF
AX以外の他の有用な受信を排除してしまう可能性があ
り、このような可能性を恐れるユーザは、上述のような
ファクシミリを用いることができない。
【0006】本発明は、これらのような問題点を解決す
るためになされたもので、その目的は、ユーザにとって
より便利なファクシミリ受信機を提供することである。
るためになされたもので、その目的は、ユーザにとって
より便利なファクシミリ受信機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、通信により受信される画像データに基づいて画像を
形成し、送信元を特定する電話番号を記憶するファクシ
ミリ受信機である。
は、通信により受信される画像データに基づいて画像を
形成し、送信元を特定する電話番号を記憶するファクシ
ミリ受信機である。
【0008】本ファクシミリ受信機は、通信を開始する
呼び出し時に、呼び出しを発信する送信元の電話番号を
検知して、検知された送信元の電話番号が記憶された電
話番号であるか否かを判断し、検知された送信元の電話
番号が記憶された電話番号である際、呼び出しに応じな
いことを特徴としている。
呼び出し時に、呼び出しを発信する送信元の電話番号を
検知して、検知された送信元の電話番号が記憶された電
話番号であるか否かを判断し、検知された送信元の電話
番号が記憶された電話番号である際、呼び出しに応じな
いことを特徴としている。
【0009】請求項1に記載の発明によると、通信が開
始される呼び出し時に、呼び出しが発信される送信元の
電話番号が検知され、検知された送信元の電話番号が記
憶された電話番号であるか否かが判断され、検知された
送信元の電話番号が記憶された電話番号である際、呼び
出しが応じられない。これにより、従来のように受信側
で煩雑な作業を行なうことなくまた有用な受信を排除す
ることなく、いたずらFAXや悪質なダイレクトFAX
の送信元の電話番号等を記憶させることによりこれらの
呼び出しには応じないで、ユーザにとってより便利なフ
ァクシミリ受信機が提供される。
始される呼び出し時に、呼び出しが発信される送信元の
電話番号が検知され、検知された送信元の電話番号が記
憶された電話番号であるか否かが判断され、検知された
送信元の電話番号が記憶された電話番号である際、呼び
出しが応じられない。これにより、従来のように受信側
で煩雑な作業を行なうことなくまた有用な受信を排除す
ることなく、いたずらFAXや悪質なダイレクトFAX
の送信元の電話番号等を記憶させることによりこれらの
呼び出しには応じないで、ユーザにとってより便利なフ
ァクシミリ受信機が提供される。
【0010】請求項2に記載の発明は、通信により受信
される画像データに基づいて画像を形成し、送信元を特
定する電話番号を記憶するファクシミリ受信機である。
される画像データに基づいて画像を形成し、送信元を特
定する電話番号を記憶するファクシミリ受信機である。
【0011】本ファクシミリ受信機は、通信を開始する
呼び出し時に、呼び出しを発信する送信元の電話番号を
検知して、検知された送信元の電話番号が記憶された電
話番号であるか否かを判断し、検知された送信元の電話
番号が記憶された電話番号である際、画像データの受信
を拒否することを示す信号を送信元に送信することを特
徴としている。
呼び出し時に、呼び出しを発信する送信元の電話番号を
検知して、検知された送信元の電話番号が記憶された電
話番号であるか否かを判断し、検知された送信元の電話
番号が記憶された電話番号である際、画像データの受信
を拒否することを示す信号を送信元に送信することを特
徴としている。
【0012】請求項2に記載の発明によると、通信が開
始される呼び出し時に、呼び出しが発信される送信元の
電話番号が検知され、検知された送信元の電話番号が記
憶された電話番号であるか否かが判断され、検知された
送信元の電話番号が記憶された電話番号である際、画像
データの受信を拒否することを示す信号が送信元に送信
される。これにより、従来のように受信側で煩雑な作業
を行なうことなくまた有用な受信を排除することなく、
いたずらFAXや悪質なダイレクトFAXの送信元の電
話番号等を記憶させることによりこれらの送信元には画
像データの受信を拒否することを示す信号が送信され、
いたずらFAXや悪質なダイレクトFAXを防止するこ
とができ、ユーザにとってより便利なファクシミリ受信
機が提供される。
始される呼び出し時に、呼び出しが発信される送信元の
電話番号が検知され、検知された送信元の電話番号が記
憶された電話番号であるか否かが判断され、検知された
送信元の電話番号が記憶された電話番号である際、画像
データの受信を拒否することを示す信号が送信元に送信
される。これにより、従来のように受信側で煩雑な作業
を行なうことなくまた有用な受信を排除することなく、
いたずらFAXや悪質なダイレクトFAXの送信元の電
話番号等を記憶させることによりこれらの送信元には画
像データの受信を拒否することを示す信号が送信され、
いたずらFAXや悪質なダイレクトFAXを防止するこ
とができ、ユーザにとってより便利なファクシミリ受信
機が提供される。
【0013】請求項3に記載の発明は、通信により受信
される画像データに基づいて画像を形成し、送信元を特
定する電話番号を記憶するファクシミリ受信機である。
される画像データに基づいて画像を形成し、送信元を特
定する電話番号を記憶するファクシミリ受信機である。
【0014】本ファクシミリ受信機は、通信を開始する
呼び出し時に、呼び出しを発信する送信元の電話番号を
検知して、検知された送信元の電話番号が記憶された電
話番号であるか否かを判断し、検知された送信元の電話
番号が記憶された電話番号である際、送信元からの画像
データを受信し、受信された画像データを破棄すること
を特徴としている。
呼び出し時に、呼び出しを発信する送信元の電話番号を
検知して、検知された送信元の電話番号が記憶された電
話番号であるか否かを判断し、検知された送信元の電話
番号が記憶された電話番号である際、送信元からの画像
データを受信し、受信された画像データを破棄すること
を特徴としている。
【0015】請求項3に記載の発明によると、通信が開
始される呼び出し時に、呼び出しが発信される送信元の
電話番号が検知され、検知された送信元の電話番号が記
憶された電話番号であるか否かが判断され、検知された
送信元の電話番号が記憶された電話番号である際、送信
元からの画像データが受信され、受信された画像データ
が廃棄される。これにより、従来のように受信側で煩雑
な作業を行なうことなくまた有用な受信を排除すること
なく、いたずらFAXや悪質なダイレクトFAXの送信
元の電話番号等を記憶させることによりこれらによって
形成される画像が目に触れられることなく、ユーザにと
ってより便利なファクシミリ受信機が提供される。
始される呼び出し時に、呼び出しが発信される送信元の
電話番号が検知され、検知された送信元の電話番号が記
憶された電話番号であるか否かが判断され、検知された
送信元の電話番号が記憶された電話番号である際、送信
元からの画像データが受信され、受信された画像データ
が廃棄される。これにより、従来のように受信側で煩雑
な作業を行なうことなくまた有用な受信を排除すること
なく、いたずらFAXや悪質なダイレクトFAXの送信
元の電話番号等を記憶させることによりこれらによって
形成される画像が目に触れられることなく、ユーザにと
ってより便利なファクシミリ受信機が提供される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
の実施の形態の1つである受信側のファクシミリについ
て説明する。
の実施の形態の1つである受信側のファクシミリについ
て説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態の1つである
受信側のファクシミリ100と、送信側のファクシミリ
200との通信を説明するための図である。
受信側のファクシミリ100と、送信側のファクシミリ
200との通信を説明するための図である。
【0018】図1に示すように、B社の受信側のファク
シミリ100とA社の送信側のファクシミリ200と
は、電話番号によってそれぞれ特定されつつ、NTTの
電話回線300を通じて接続される。受信側のファクシ
ミリ100と送信側のファクシミリ200との間では、
電話回線300を介して画像データが送受信される。
シミリ100とA社の送信側のファクシミリ200と
は、電話番号によってそれぞれ特定されつつ、NTTの
電話回線300を通じて接続される。受信側のファクシ
ミリ100と送信側のファクシミリ200との間では、
電話回線300を介して画像データが送受信される。
【0019】通信を開始する際には、送信側のファクシ
ミリ200で受信側のファクシミリ100の電話番号が
ダイヤルされ発信されて受信側のファクシミリ100が
呼び出される。この呼び出し中に、NTTの発信元電話
番号表示サービスによって、B社の受信側のファクシミ
リ100には、A社の送信側のファクシミリ200の電
話番号03−3333−2222が通知される。ここ
で、この電話番号に応じて受信側のファクシミリ100
が送信側のファクシミリ200と回線を接続することに
より、画像データの通信が開始される。
ミリ200で受信側のファクシミリ100の電話番号が
ダイヤルされ発信されて受信側のファクシミリ100が
呼び出される。この呼び出し中に、NTTの発信元電話
番号表示サービスによって、B社の受信側のファクシミ
リ100には、A社の送信側のファクシミリ200の電
話番号03−3333−2222が通知される。ここ
で、この電話番号に応じて受信側のファクシミリ100
が送信側のファクシミリ200と回線を接続することに
より、画像データの通信が開始される。
【0020】図2は、受信側のファクシミリ100の外
観を示す図である。送信側のファクシミリ200につい
ても受信側のファクシミリ100と同様であるものとす
る。
観を示す図である。送信側のファクシミリ200につい
ても受信側のファクシミリ100と同様であるものとす
る。
【0021】ファクシミリ100で画像データを受信す
る際には、記録紙給紙トレイ4から記録紙が給紙され、
受信される画像データに基づいて記録紙上に画像がプリ
ントされる。プリントを終えた記録紙は、1枚ずつ記録
紙排紙トレイ5上に排紙されていく。
る際には、記録紙給紙トレイ4から記録紙が給紙され、
受信される画像データに基づいて記録紙上に画像がプリ
ントされる。プリントを終えた記録紙は、1枚ずつ記録
紙排紙トレイ5上に排紙されていく。
【0022】また、ファクシミリ100で画像データを
送信する際には、操作パネル1から送信先のファクシミ
リの電話番号、ファクシミリの動作モード等が入力され
る。ユーザがこの操作パネル1に設けられた所定のキー
を押すことにより、原稿給紙トレイ2に置かれた原稿の
画像は1枚ずつ順に光学的に読み取られ、光電変換され
た画像データは電話回線を通じて送信先のファクシミリ
へと送信される。画像が読み取られた原稿は、1枚ずつ
原稿排紙トレイ3上に排紙されていく。
送信する際には、操作パネル1から送信先のファクシミ
リの電話番号、ファクシミリの動作モード等が入力され
る。ユーザがこの操作パネル1に設けられた所定のキー
を押すことにより、原稿給紙トレイ2に置かれた原稿の
画像は1枚ずつ順に光学的に読み取られ、光電変換され
た画像データは電話回線を通じて送信先のファクシミリ
へと送信される。画像が読み取られた原稿は、1枚ずつ
原稿排紙トレイ3上に排紙されていく。
【0023】図3は、図2の操作パネル1の構成を示す
平面図である。操作パネル1は、本発明に関わる部分と
して特にLCD11と「Confirm」キー12と
「Yes」キー13と矢印キー14とを含んでいる。L
CD11にはファクシミリ100に対する操作を促すた
めの表示あるいは内部の状態を示すための表示等がなさ
れる。受信時に通知された電話番号はシステムメモリ部
62(図4参照)に記憶され、受信後「Confir
m」キー12が押されることによってこの電話番号が表
示される。また、ユーザは、必要に応じて、「Yes」
キー13を押すことによってファクシミリ100の設定
を確定することができ、矢印キー14を押すことによっ
てファクシミリ100の設定を選択することができる。
平面図である。操作パネル1は、本発明に関わる部分と
して特にLCD11と「Confirm」キー12と
「Yes」キー13と矢印キー14とを含んでいる。L
CD11にはファクシミリ100に対する操作を促すた
めの表示あるいは内部の状態を示すための表示等がなさ
れる。受信時に通知された電話番号はシステムメモリ部
62(図4参照)に記憶され、受信後「Confir
m」キー12が押されることによってこの電話番号が表
示される。また、ユーザは、必要に応じて、「Yes」
キー13を押すことによってファクシミリ100の設定
を確定することができ、矢印キー14を押すことによっ
てファクシミリ100の設定を選択することができる。
【0024】次に、ファクシミリ100の制御部の構成
と制御部で行なわれる制御について説明する。図4は、
ファクシミリ100の制御部の構成を示すブロック図で
ある。
と制御部で行なわれる制御について説明する。図4は、
ファクシミリ100の制御部の構成を示すブロック図で
ある。
【0025】ファクシミリ100の制御部は、ファクシ
ミリ100全体を制御するシステム制御部61と、ファ
クシミリ100での各種の設定、通信記録などを記憶す
るシステムメモリ部62と、圧縮された画像データを蓄
積する画像メモリ部63と、原稿を読み取るスキャナを
制御するスキャナ部64と、受信画像、レポートを印字
するプリンタを制御するプリンタ部65と、公衆回線と
のインターフェイスを制御する回線制御部66と、ユー
ザからの入力を制御する入力部を含み種々の表示を制御
する操作パネル部67と、スキャナ部64で読み取られ
た原稿のビットマップデータを圧縮する画像圧縮部68
と、回線制御部66から入力された受信データを伸長し
てビットマップデータに変換する画像伸長部69とを含
んでいる。
ミリ100全体を制御するシステム制御部61と、ファ
クシミリ100での各種の設定、通信記録などを記憶す
るシステムメモリ部62と、圧縮された画像データを蓄
積する画像メモリ部63と、原稿を読み取るスキャナを
制御するスキャナ部64と、受信画像、レポートを印字
するプリンタを制御するプリンタ部65と、公衆回線と
のインターフェイスを制御する回線制御部66と、ユー
ザからの入力を制御する入力部を含み種々の表示を制御
する操作パネル部67と、スキャナ部64で読み取られ
た原稿のビットマップデータを圧縮する画像圧縮部68
と、回線制御部66から入力された受信データを伸長し
てビットマップデータに変換する画像伸長部69とを含
んでいる。
【0026】これらのようなファクシミリ100では、
図5に示すようにして受信を拒否する送信元の電話番号
が設定され、送信元から発信を受けた際には図6に示す
ような手順に従って受信が拒否される。
図5に示すようにして受信を拒否する送信元の電話番号
が設定され、送信元から発信を受けた際には図6に示す
ような手順に従って受信が拒否される。
【0027】図5は、受信を拒否する送信元の電話番号
を設定する手順を説明するための図である。ここでは、
受信を拒否するために、送信元との回線の接続の拒否、
送信元へのエラー信号の送信、あるいは、受信した画像
データの廃棄のいずれかが行なわれる。
を設定する手順を説明するための図である。ここでは、
受信を拒否するために、送信元との回線の接続の拒否、
送信元へのエラー信号の送信、あるいは、受信した画像
データの廃棄のいずれかが行なわれる。
【0028】通常、操作パネル1のLCD11(図3参
照)には画面111が表示されている。受信の拒否を設
定するためには、まず、ユーザは「Confirm」キ
ー12を押す。この「Confirm」キー12が押さ
れることにより、画面112のように12月10日14
時30分に画像データの受信が行なわれたことが、送信
元の電話番号03−3333−2222とともに表示さ
れる。その後、数秒後表示は画面113に変わり、この
電話番号03−3333−2222に対してユーザが受
信拒否を設定するか否かの入力が促される。
照)には画面111が表示されている。受信の拒否を設
定するためには、まず、ユーザは「Confirm」キ
ー12を押す。この「Confirm」キー12が押さ
れることにより、画面112のように12月10日14
時30分に画像データの受信が行なわれたことが、送信
元の電話番号03−3333−2222とともに表示さ
れる。その後、数秒後表示は画面113に変わり、この
電話番号03−3333−2222に対してユーザが受
信拒否を設定するか否かの入力が促される。
【0029】ユーザが「Yes」キー13を押すと、画
面114のように、送信元との回線の接続の拒否(設定
)を示す「LINE」、送信元へのエラー信号の送信
(設定)を示す「ERR」、受信した画像データの廃
棄(設定)を示す「PRN」が表示される。
面114のように、送信元との回線の接続の拒否(設定
)を示す「LINE」、送信元へのエラー信号の送信
(設定)を示す「ERR」、受信した画像データの廃
棄(設定)を示す「PRN」が表示される。
【0030】ここでは、「*」が「LINE」の左側に
表示されており、設定が選択されていることが示され
ている。設定〜設定の選択は、矢印キー14(図3
参照)を用いて変更することができる。
表示されており、設定が選択されていることが示され
ている。設定〜設定の選択は、矢印キー14(図3
参照)を用いて変更することができる。
【0031】画面114の表示に対して、ユーザが「Y
ES」キー13を押すと、設定が電話番号03−33
33−2222に対して指定され、次にファクシミリ1
00が呼び出された際、電話番号03−3333−22
22の送信元からの発信であることが判断されると送信
元との接続は拒否される。
ES」キー13を押すと、設定が電話番号03−33
33−2222に対して指定され、次にファクシミリ1
00が呼び出された際、電話番号03−3333−22
22の送信元からの発信であることが判断されると送信
元との接続は拒否される。
【0032】なお、ファクシミリ100は通信管理機能
を有しており、通信管理機能により画面112に示すよ
うな送信元の電話番号を含む受信の結果が複数記憶され
ている。ファクシミリ100では、画面111で上記の
「Confirm」キー12を複数回押すことにより、
送信元の電話番号が順番にLCD11に表示され、表示
された送信元の電話番号(相手の電話番号)に対して、
上述と同様にして、受信拒否を設定することができる。
を有しており、通信管理機能により画面112に示すよ
うな送信元の電話番号を含む受信の結果が複数記憶され
ている。ファクシミリ100では、画面111で上記の
「Confirm」キー12を複数回押すことにより、
送信元の電話番号が順番にLCD11に表示され、表示
された送信元の電話番号(相手の電話番号)に対して、
上述と同様にして、受信拒否を設定することができる。
【0033】図6は、ファクシミリ200(図1参照)
から発信を受けた際、システム制御部61(図4参照)
で行なわれる処理の概要を説明するためのフローチャー
トである。
から発信を受けた際、システム制御部61(図4参照)
で行なわれる処理の概要を説明するためのフローチャー
トである。
【0034】本受信拒否の処理では、まず、S1でファ
クシミリの呼び出しが開始され、S2でこの呼び出し中
に送信元のファクシミリ200の電話番号が検出され
る。S3では、S2で検出された電話番号に対して設定
〜設定の受信を拒否する登録が照合される。
クシミリの呼び出しが開始され、S2でこの呼び出し中
に送信元のファクシミリ200の電話番号が検出され
る。S3では、S2で検出された電話番号に対して設定
〜設定の受信を拒否する登録が照合される。
【0035】次に、S4では、受信拒否の登録がされて
いないか否かが判断される。受信拒否の登録がされてい
なければ(S4にて、YES)、S5で電話回線が接続
され、S6で画像データが受信され、S7で印字出力が
行なわれ、S12で受信は完了する。これらの処理の
後、S16で回線が切断され、S17で通信が完了し、
本ルーチンは終了する。
いないか否かが判断される。受信拒否の登録がされてい
なければ(S4にて、YES)、S5で電話回線が接続
され、S6で画像データが受信され、S7で印字出力が
行なわれ、S12で受信は完了する。これらの処理の
後、S16で回線が切断され、S17で通信が完了し、
本ルーチンは終了する。
【0036】受信拒否の登録がされていれば(S4に
て、NO)、S8で受信拒否の登録が設定であるか否
かが判断される。受信拒否の登録が設定であれば(S
8にて、YES)、S9で電話回線が接続され、S10
で画像データが受信され、S11で受信された画像デー
タが廃棄され、S12へと処理は進められる。
て、NO)、S8で受信拒否の登録が設定であるか否
かが判断される。受信拒否の登録が設定であれば(S
8にて、YES)、S9で電話回線が接続され、S10
で画像データが受信され、S11で受信された画像デー
タが廃棄され、S12へと処理は進められる。
【0037】また、受信拒否の登録が設定でなければ
(S8にて、NO)、S13で受信拒否の登録が設定
であるか否かが判断される。受信拒否の登録が設定で
あれば(S13にて、YES)、S14で電話回線が接
続され、S15で受信拒否のエラー信号が送信元のファ
クシミリ200に送信され、S16へと処理は進められ
る。
(S8にて、NO)、S13で受信拒否の登録が設定
であるか否かが判断される。受信拒否の登録が設定で
あれば(S13にて、YES)、S14で電話回線が接
続され、S15で受信拒否のエラー信号が送信元のファ
クシミリ200に送信され、S16へと処理は進められ
る。
【0038】さらに、受信拒否の登録が設定でなけれ
ば(S13にて、NO)、受信拒否の登録は設定であ
ると判断され、そのまま本ルーチンは終了し、送信元の
ファクシミリ200の発信には応じられない。
ば(S13にて、NO)、受信拒否の登録は設定であ
ると判断され、そのまま本ルーチンは終了し、送信元の
ファクシミリ200の発信には応じられない。
【0039】以上のように、いたずらFAXや悪質なダ
イレクトFAXの送信元の電話番号等に対して、これら
の呼び出しには応じない設定(設定)、これらの送信
元に受信を拒否する信号を送信する設定(設定)、あ
るいは、受信される画像データが廃棄される設定(設定
)を選択して登録し、これらの設定に応じて処理を行
なうことにより、ファクシミリ100のユーザは、従来
のように受信側で煩雑な作業を行なうことなくまた有用
な受信を排除することなく、受信されるこれらのファク
シミリを目にすることがなくなり、ユーザはより便利に
ファクシミリの送受信を行なうことができる。
イレクトFAXの送信元の電話番号等に対して、これら
の呼び出しには応じない設定(設定)、これらの送信
元に受信を拒否する信号を送信する設定(設定)、あ
るいは、受信される画像データが廃棄される設定(設定
)を選択して登録し、これらの設定に応じて処理を行
なうことにより、ファクシミリ100のユーザは、従来
のように受信側で煩雑な作業を行なうことなくまた有用
な受信を排除することなく、受信されるこれらのファク
シミリを目にすることがなくなり、ユーザはより便利に
ファクシミリの送受信を行なうことができる。
【図1】本発明の実施の形態の1つである受信側のファ
クシミリ100と、送信側のファクシミリ200との通
信を説明するための図である。
クシミリ100と、送信側のファクシミリ200との通
信を説明するための図である。
【図2】受信側のファクシミリ100の外観を示す図で
ある。
ある。
【図3】図2の操作パネル1の構成を示す平面図であ
る。
る。
【図4】ファクシミリ100の制御部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】受信を拒否する送信元の電話番号を設定する手
順を説明するための図である。
順を説明するための図である。
【図6】ファクシミリ200から発信を受けた際、シス
テム制御部61で行なわれる処理の概要を説明するため
のフローチャートである。
テム制御部61で行なわれる処理の概要を説明するため
のフローチャートである。
1 操作パネル 2 原稿給紙トレイ 3 原稿排紙トレイ 4 記録紙給紙トレイ 5 記録紙排紙トレイ 11 LCD 12 「Confirm」キー 13 「Yes」キー 14 矢印キー 61 システム制御部 62 システムメモリ部 63 画像メモリ部 64 スキャナ部 65 プリンタ部 66 回線制御部 67 操作パネル部 68 画像圧縮部 69 画像伸長部 100 受信側のファクシミリ 111〜114 LCD11に表示される画面 200 送信側のファクシミリ 300 NTTの電話回線
Claims (3)
- 【請求項1】 通信により受信される画像データに基づ
いて画像を形成し、送信元を特定する電話番号を記憶す
る、ファクシミリ受信機であって、 前記通信を開始する呼び出し時に、前記呼び出しを発信
する送信元の電話番号を検知して、前記検知された送信
元の電話番号が前記記憶された電話番号であるか否かを
判断し、前記検知された送信元の電話番号が前記記憶さ
れた電話番号である際、前記呼び出しに応じないことを
特徴とするファクシミリ受信機。 - 【請求項2】 通信により受信される画像データに基づ
いて画像を形成し、送信元を特定する電話番号を記憶す
る、ファクシミリ受信機であって、 前記通信を開始する呼び出し時に、前記呼び出しを発信
する送信元の電話番号を検知して、前記検知された送信
元の電話番号が前記記憶された電話番号であるか否かを
判断し、前記検知された送信元の電話番号が前記記憶さ
れた電話番号である際、前記画像データの受信を拒否す
ることを示す信号を前記送信元に送信することを特徴と
するファクシミリ受信機。 - 【請求項3】 通信により受信される画像データに基づ
いて画像を形成し、送信元を特定する電話番号を記憶す
る、ファクシミリ受信機であって、 前記通信を開始する呼び出し時に、前記呼び出しを発信
する送信元の電話番号を検知して、前記検知された送信
元の電話番号が前記記憶された電話番号であるか否かを
判断し、前記検知された送信元の電話番号が前記記憶さ
れた電話番号である際、前記送信元からの画像データを
受信し、前記受信された画像データを破棄することを特
徴とするファクシミリ受信機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246717A JPH1188631A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ファクシミリ受信機 |
| US09/110,619 US6721071B1 (en) | 1997-07-09 | 1998-07-06 | Facsimile allowing correct registration of telephone number |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246717A JPH1188631A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ファクシミリ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1188631A true JPH1188631A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17152609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9246717A Withdrawn JPH1188631A (ja) | 1997-07-09 | 1997-09-11 | ファクシミリ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1188631A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007174339A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Nomura Research Institute Ltd | ファクシミリ情報処理システム |
| WO2007142415A1 (en) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Yun Kyu Lee | Control device for controlling secure fax machine and method thereof |
| WO2016178419A1 (ja) * | 2015-05-01 | 2016-11-10 | 株式会社リコー | 情報処理装置、及び情報処理システム |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9246717A patent/JPH1188631A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007174339A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Nomura Research Institute Ltd | ファクシミリ情報処理システム |
| WO2007142415A1 (en) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Yun Kyu Lee | Control device for controlling secure fax machine and method thereof |
| KR100898563B1 (ko) | 2006-06-09 | 2009-05-20 | 이윤규 | 보안용 전자팩스 제어장치 및 그 제어방법 |
| JP2009526469A (ja) * | 2006-06-09 | 2009-07-16 | ユン キュウ リー, | 保安用電子ファックス制御装置及びその制御方法 |
| US8204188B2 (en) | 2006-06-09 | 2012-06-19 | Yun Kyu Lee | Control device for controlling secure fax machine and method thereof |
| WO2016178419A1 (ja) * | 2015-05-01 | 2016-11-10 | 株式会社リコー | 情報処理装置、及び情報処理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |