JPH0638014A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH0638014A
JPH0638014A JP4209738A JP20973892A JPH0638014A JP H0638014 A JPH0638014 A JP H0638014A JP 4209738 A JP4209738 A JP 4209738A JP 20973892 A JP20973892 A JP 20973892A JP H0638014 A JPH0638014 A JP H0638014A
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JP
Japan
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transmission
timer transmission
timer
destination
management data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4209738A
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English (en)
Inventor
Koji Nakamura
孝二 中村
Takeshi Noguchi
健史 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0638014A publication Critical patent/JPH0638014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 同じ相手先に対して、短縮ダイヤルまたはワ
ンタッチボタンによるタイマ送信と、ダイヤル番号によ
って入力されたタイマ送信とが登録されている場合、送
信時刻が同じであれば、これらのタイマ送信の画像デー
タを連続送信できるようにする。 【構成】 タイマ送信の登録操作において、相手先が短
縮ダイヤルまたはワンタッチボタンによって入力された
ときには、その相手先コードが今回のタイマ送信登録で
の相手先項目として管理データ記憶手段52に記憶され
る。相手先がダイヤル番号によって入力されたときに
は、相手先が短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンに登
録されているか否かが調べられ、登録されている場合に
は、入力された電話番号に対応する相手先コードが今回
のタイマ送信登録での相手先項目として、また登録され
ていない場合には、入力された電話番号が今回のタイマ
送信登録における相手先項目として管理データ記憶手段
52に記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置として、予め設定した
時刻に送信を行なうタイマ送信機能を備えたものが知ら
れている。このようなファクシリ装置においては、タイ
マ送信の登録は、通常、原稿を自動原稿送り機構にセッ
トするとともに操作者が所定の登録手順にしたがって、
メモリ送信登録である旨を表す送信モード、送信原稿枚
数、相手先、送信時刻等のデータを入力することによっ
て行われる。この際、自動原稿送り機構にセットされた
原稿の画像データは、CCD等の光電変換器によって読
み取られて画像データ記憶用メモリに記憶される。ま
た、操作者によって入力された送信モードに基づくメモ
リ送信登録番号、操作者によって入力された原稿枚数、
相手先、送信時刻等のデータの他、画像データ記憶用メ
モリ内における当該タイマ送信用画像データの記憶エリ
アの先頭アドレス等のデータがタイマ送信用管理データ
として管理データ記憶用メモリに記憶される。
【0003】そして、登録されたメモリ送信の設定時刻
がくると、管理データ記憶用メモリ内の管理データに基
づいて所定の相手先ファクシミリ装置に対する発呼が行
われ、画像データ記憶用メモリから該当する画像データ
が読み出されて送信される。
【0004】従来においては、タイマー送信の登録操作
における相手先指定は、管理データ記憶用メモリの容量
を考慮して、短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンによ
る入力のみ認められ、ダイヤル番号による入力は認めら
れていなかった。
【0005】ところで、タイマ送信機能を備えたファク
シミリ装置の中には、送信時刻および相手先が共に同じ
である複数のタイマ送信が登録されている場合に、発呼
に対する相手先の1回の着信により、それらのタイマ送
信の画像データを連続的に送信する列信化通信機能を備
えたものも知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようにタイマ送信の登録操作における相手先指定は、
短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンによる入力のみ認
められ、ダイヤル番号による入力は認められていないた
め、短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンに登録されて
いる相手先にしか列信化通信ができない。
【0007】また、仮に、タイマ送信の登録操作におけ
る相手先指定が、短縮ダイヤルまたはワンタッチボタン
による入力に限られず、ダイヤル番号による入力が認め
られるとしても、同じ相手先に対して、短縮ダイヤルま
たはワンタッチボタンによって相手先が入力されたタイ
マ送信とダイヤル番号によって相手先が入力されたタイ
マ送信とが登録されている場合には、それらの送信時刻
が同じであっても、相手先情報が互いに異なるため、こ
れらのタイマ送信で送信すべき画像データを連続して送
信することはできない。
【0008】この発明による第1のファクシミリ装置の
目的は、同じ相手先に対して、相手先が短縮ダイヤルま
たはワンタッチボタンによって入力されたタイマ送信
と、相手先がダイヤル番号によって入力されたタイマ送
信とが登録されている場合、送信時刻が共に同じであれ
ば、これらのタイマ送信で送信すべき画像データを連続
して送信できるようにすることにある。
【0009】この発明による第2のファクシミリ装置の
目的は、列信化通信の処理時間の短縮化を図ることにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のフ
ァクシミリ装置は、タイマ送信用画像データを記憶する
ための画像データ記憶手段およびタイマ送信用管理デー
タを記憶するための管理データ記憶手段を備え、送信時
刻および相手先が共に同じであるタイマ送信が複数ある
場合に、発呼に対する相手先の1回の着信により、それ
らのタイマ送信用画像データを上記画像データ記憶手段
から読み出して連続して送信する列信化通信機能を備え
たファクシミリ装置において、タイマ送信の登録操作に
おいて相手先が短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンに
よって入力されたときには、入力された相手先コードを
今回のタイマ送信登録における相手先項目として上記管
理データ記憶手段に記憶する手段、タイマ送信の登録操
作において相手先がダイヤル番号によって入力されたと
きには、入力された相手先が短縮ダイヤルまたはワンタ
ッチボタンに登録されているか否かを調べる手段、ダイ
ヤル番号によって入力された相手先が短縮ダイヤルまた
はワンタッチボタンに登録されている場合には、入力さ
れた電話番号に対応する相手先コードを今回のタイマ送
信登録における相手先項目として上記管理データ記憶手
段に記憶する手段、およびダイヤル番号によって入力さ
れた相手先が短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンに登
録されていない場合には、入力された電話番号を今回の
タイマ送信登録における相手先項目として上記管理デー
タ記憶手段に記憶する手段を備えていることを特徴とす
る。
【0011】タイマ送信の登録操作において入力された
相手先および通信時刻と、相手先および通信時刻が共に
同じである他のタイマ送信が登録されているか否かを上
記管理データ記憶手段を検索することによって調べ、相
手先および通信時刻が共に同じである他のタイマ送信が
登録されている場合には、上記管理データ記憶手段内に
おいて、今回タイマ送信登録されるタイマ送信に関する
タイマ送信用管理データと、相手先および通信時刻がと
もに同じである他のタイマ送信に関するタイマ送信用管
理データとを関連づける手段を上記第1のファクシミリ
装置に設てもよい。
【0012】この発明による第2のファクシミリ装置
は、タイマ送信用画像データを記憶するための画像デー
タ記憶手段、タイマ送信用管理データを記憶するための
管理データ記憶手段、タイマ送信登録時において、タイ
マ送信登録のために入力された相手先および通信時刻と
相手先および通信時刻が共に同じである他のタイマ送信
が登録されているか否かを上記管理データ記憶手段を検
索することによって調べる手段、相手先および通信時刻
がともに同じである他のタイマ送信が登録されている場
合には、上記管理データ記憶手段内において、今回タイ
マ送信登録されるタイマ送信に関するタイマ送信用管理
データと、相手先および通信時刻がともに同じである上
記他のタイマ送信に関するタイマ送信用管理データとを
関連づける手段、登録されたタイマ送信による送信時に
おいて、送信すべきタイマ送信登録に関するタイマ送信
用管理データに関連づけられた他のタイマ送信が登録さ
れているか否かを判別する手段、ならびに送信すべきタ
イマ送信登録に関するタイマ送信用管理データに関連づ
けられた他のタイマ送信が登録されている場合には、タ
イマ送信用管理データが互いに関連づけられたこれらの
複数のタイマ送信登録に関するタイマ送信用管理データ
に基づいて、発呼に対する相手先の1回の着信により、
これらのタイマ送信登録に対応するタイマ送信用画像デ
ータを上記画像データ記憶手段から読み出して連続して
送信する手段を備えていることを特徴とする。
【0013】
【作用】この発明による第1のファクシミリ装置では、
タイマ送信の登録操作において相手先が短縮ダイヤルま
たはワンタッチボタンによって入力されたときには、入
力された相手先コードが今回のタイマ送信登録における
相手先項目として管理データ記憶手段に記憶される。
【0014】タイマ送信の登録操作において相手先がダ
イヤル番号によって入力されたときには、入力された相
手先が短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンに登録され
ているか否かが調べられる。
【0015】ダイヤル番号によって入力された相手先が
短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンに登録されている
場合には、入力された電話番号に対応する相手先コード
が今回のタイマ送信登録における相手先項目として管理
データ記憶手段に記憶される。
【0016】ダイヤル番号によって入力された相手先が
短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンに登録されていな
い場合には、入力された電話番号が今回のタイマ送信登
録における相手先項目として管理データ記憶手段に記憶
される。
【0017】この発明による第2のファクシミリ装置で
は、タイマ送信登録時において、タイマ送信登録のため
に入力された相手先および通信時刻と相手先および通信
時刻が共に同じである他のタイマ送信が登録されている
か否かが管理データ記憶手段を検索することによって調
べられる。
【0018】相手先および通信時刻がともに同じである
他のタイマ送信が登録されている場合には、管理データ
記憶手段内において、今回タイマ送信登録されるタイマ
送信に関するタイマ送信用管理データと、相手先および
通信時刻がともに同じである他のタイマ送信に関するタ
イマ送信用管理データとが関連づけられる。
【0019】登録されたタイマ送信による送信時におい
ては、送信すべきタイマ送信登録に関するタイマ送信用
管理データに関連づけられた他のタイマ送信が登録され
ているか否かが判別される。
【0020】そして、送信すべきタイマ送信登録に関す
るタイマ送信用管理データに関連づけられた他のタイマ
送信が登録されている場合には、タイマ送信用管理デー
タが互いに関連づけられたこれらの複数のタイマ送信登
録に関するタイマ送信用管理データに基づいて、発呼に
対する相手先の1回の着信により、これらのタイマ送信
登録に対応するタイマ送信用画像データが画像データ記
憶手段から読み出されて連続して送信される。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
【0022】図1は、ファクシミリ装置の構成を示して
いる。
【0023】ファクシミリ装置は、光電変換部10、記
録変換部20および伝送制御部30を備えている。
【0024】光電変換部10では、原稿自動送り機構に
よって送られる原稿P1に記録された画像がレンズ11
によってCCD12に結像され、CCD12によって光
電変換され、光電変換された画像データが2値化回路1
3で量子化される。記録変換部20では、受信した画像
データ、通信結果レポート用データ等が記録回路21で
記録用に処理されて記録ヘッド22に送られ、記録紙給
紙機構によって給紙される記録紙P2に画像データが記
録される。原稿自動送り機構および記録紙給紙機構に用
いられている送りモータ(図示略)は、機構制御部40
によって制御される。
【0025】伝送制御部30は、ラインメモリ31、符
号化・復号化部32、バッファメモリ33、モデム3
4、NCU35およびファクシミリ装置の上記各機器お
よび上記各回路を制御するCPU等の制御装置50を備
えている。制御装置50は、そのプログラム等を記憶す
るROM51、登録された短縮ダイヤルおよびワンタッ
チボタンのコード番号に対するダイヤル番号、タイマ送
信用管理データ、その他の必要なデータを記憶するRA
M52(以下、管理データ記憶用メモリという。)、画
像データを記憶するためのRAM53(以下、画像デー
タ記憶用メモリという。)および各種情報の入力および
表示を行うための操作表示部60を備えている。
【0026】自動原稿送り機構にセットされた原稿の画
像を読み取りながら送信する通常送信時には、光電変換
部10によって読み取られた原稿P1の画像データはラ
インメモリ31を介して、符号化・復号化部32に送ら
れて符号化される。符号化された画像データは、バッフ
ァメモリ33に一時的に蓄えられた後、モデム34に送
られて変調され、NCU35を介して被呼側ファクシミ
リ装置に送信される。
【0027】他のファクシミリ装置から画像データが送
られてきたときには、画像データはNCU35からモデ
ム34に送られて復調される。復調された画像データ
は、バッファメモリ33に一時的に蓄えられた後、符号
化・復号化部32に送られて復号化される。復号化され
た画像データは、ラインメモリ31を介して記録変換部
20に送られ、記録紙P2に記録されて出力される。
【0028】図2は、タイマ送信の登録処理手順を示し
ている。
【0029】タイマ送信の登録を行うときには、操作者
は、原稿を自動原稿送り機構にセットするとともに所定
の登録手順にしたがって、タイマ送信である旨を示す送
信モード情報、原稿枚数、相手先、送信時刻等のタイマ
送信用管理データを操作表示部60から入力する。相手
先の指定は、短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンによ
る入力に限られず、ダイヤル番号による入力が認められ
ている。
【0030】操作者によってタイマ送信用管理データが
入力されると(ステップ1)、管理データ記憶用メモリ
52に当該タイマ送信についてのタイマ送信用管理テー
ブルが作成される(ステップ2)。タイマ送信用管理テ
ーブルは、図3に示されているように、タイマ送信登録
番号、相手先、送信時刻、画像データ記憶用メモリにお
ける当該タイマ送信で送信すべき画像データが記憶され
るエリアの先頭アドレス(画像データ読出開始アドレ
ス)、送信原稿枚数および列信化通信のためのリンク情
報の項目からなる。上記ステップ2においては、タイマ
送信用管理テーブルの各項目のうち、リンク情報を除い
て、タイマ送信登録番号、相手先、送信時刻、画像デー
タ読出開始アドレスおよび送信原稿枚数がタイマ送信用
管理テーブルに記憶される。
【0031】全てのタイマ送信用管理データの入力が終
了すると(ステップ3)、相手先が短縮ダイヤルまたは
ワンタッチボタンによって指定されたか、あるいはダイ
ヤル番号で指定されたかが判別される(ステップ4)。
相手先が短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンによって
指定されている場合には、ステップ7に移る。
【0032】相手先がダイヤル番号で指定されている場
合には、管理データ記憶用メモリ52を検索することに
よって、指定された相手先が短縮ダイヤルまたはワンタ
ッチボタンに既に登録されているか否かが調べられる
(ステップ5)。指定された相手先が短縮ダイヤルまた
はワンタッチボタンに登録されていない場合には、ステ
ップ7に移る。
【0033】相手先がダイヤル番号で指定され、指定さ
れた相手先が短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンに既
に登録されている場合には、入力されたダイヤル番号を
その相手先に対応する相手先コードに書き変えた後(ス
テップ6)、ステップ7に移る。
【0034】ステップ7においては、管理データ記憶用
メモリ52のタイマ送信用管理テーブルを検索すること
によって、上記ステップ1で入力された相手先および送
信時刻と、相手先および送信時刻が共に同じである他の
タイマ送信が登録されているか否かが調べられる。この
検索において用いられる相手先情報としては、相手先が
短縮ダイヤルまたはワンタッチボタンによって指定され
ている場合には入力された相手先コードが、相手先がダ
イヤル番号で指定されかつその相手先が短縮ダイヤルま
たはワンタッチボタンに登録されていない場合には入力
されたダイヤル番号が、相手先がダイヤル番号で指定さ
れかつその相手先が短縮ダイヤルまたはワンタッチボタ
ンに登録されている場合には上記ステップ6で書き換え
られた相手先コードが用いられる。
【0035】上記ステップ1で指定された相手先および
送信時刻と、相手先および送信時刻が共に同じである他
のタイマ送信が登録されていない場合には、自動原稿送
り装置にセットされた原稿の画像が光電変換部10で読
み取られた後、画像データ記憶用メモリ53に記憶され
(ステップ9)、今回のタイマ送信登録処理は終了す
る。
【0036】上記ステップ1で指定された相手先および
送信時刻と、相手先および送信時刻が共に同じである他
のタイマ送信が登録されている場合には、相手先および
送信時刻が共に同じ他のタイマ送信のうちタイマ送信登
録番号が最も大きい(最も後に登録された)タイマ送信
に関する管理テーブルの列信化通信のためのリンク情報
の項目に、今回登録されるタイマ通信に関するタイマ送
信管理テーブルの先頭アドレス(以下、リンクアドレス
という。)を記憶させる(ステップ8)。この後、ステ
ップ9に移り、自動原稿送り装置にセットされた原稿の
画像データが画像データ記憶用メモリ53に記憶され、
今回のタイマ送信登録処理は終了する。
【0037】上記ステップ7において、上記ステップ1
で指定された相手先および送信時刻と、相手先および送
信時刻が共に同じである他のタイマ送信が登録されてい
ると判別されたときには、今回登録されるタイマ送信の
タイマ送信用管理テーブルとしては、タイマ送信登録番
号項目、画像データ読出アドレス項目、送信原稿枚数項
目およびリンク情報項目からなり、相手先項目および送
信時刻項目が省かれたテーブルを用いるようにしてもよ
い。このようにすると、メモリ送信用管理データ量の削
減化が図れるので、管理データ記憶用メモリ52を有効
的に利用できる。
【0038】図4および図5は、光電変換部10で原稿
から画像データを読み取りながら読み取られた画像デー
タを送信する通常送信に対する送信開始指令が制御装置
50内のCPUに入力されたときの動作を示している。
【0039】通常送信に対する送信開始指令は、操作者
によって送信開始キーがオンされたときまたは送信開始
キーがオンされて発呼が行われたが相手先が交信中等の
理由でリダイヤル待機になった後、次の発呼時間計時用
タイマがタイアップしたときに、制御装置50内のCP
Uに入力される。
【0040】通常送信に対する発呼指令が入力すると
(ステップ11)、タイマ送信用管理テーブル選択処理
が行われる(ステップ12)。
【0041】すなわち、まず、管理データ記憶用メモリ
52内に記憶されているタイマ送信用管理テーブルのな
かから、当該通常送信の相手先と相手先が同じであるタ
イマ送信用管理テーブルがあるか否かかが判別され、当
該通常送信の相手先と相手先が同じであるタイマ送信用
管理テーブルがあるときには、それらのタイマ送信用管
理テーブルが選択される(以下、1次選択という。)。
【0042】次に、1次選択されたタイマ送信用管理テ
ーブルのうち、送信時刻が現在時刻から所定時間内にあ
るタイマ送信用管理テーブルがあるか否かが判別され
る。送信時刻が現在時刻から所定時間内にあるタイマ送
信用管理テーブルが無い場合には、そのことを示すフラ
グが立てられた後、ステップ13に移る。1次選択され
たタイマ送信用管理テーブルのうち、送信時刻が現在時
刻から所定時間内にあるタイマ送信用管理テーブルがあ
る場合には、それらのタイマ送信用管理テーブルが選択
される(以下、2次選択という。)。
【0043】2次選択されたタイマ送信用管理テーブル
のなかに、送信時刻が異なるものがない場合には、2次
選択されたタイマ送信用管理テーブルのうち、タイマ送
信登録番号が最も小さい(最も早く登録された)タイマ
送信用管理テーブルが選択される(以下、最終選択とい
う。)。2次選択されたタイマ送信用管理テーブルのな
かに、送信時刻が異なるものがある場合には、送信時刻
が互いに異なるタイマ送信用管理テーブルどうしを、一
方のタイマ送信用管理テーブルのリンク情報項目に他方
のタイマ送信用管理テーブルの先頭アドレスを書き込む
ことにより、管理データ記憶用メモリ52内で関連づけ
る。そして、関連付けられた一連のタイマ送信用管理テ
ーブル列の先頭のタイマ送信用管理テーブルが選択され
る(以下、最終選択という。)。
【0044】この実施例では、相手先および送信時刻が
共に同じであるタイマ送信管理テーブルどうしは、その
登録時に関連付けられているので、それらのタイマ送信
用管理テーブルを送信処理時に関連付ける必要がないの
で、送信処理の時間の短縮化が図れる。
【0045】この後、上記通常送信の相手先に対する発
呼が行われる(ステップ13)。そして、その発呼に対
する着信があると(ステップ14)、上記通常送信の画
像データが原稿から読み取られながら、送信される(ス
テップ15)。当該通常送信に対応する画像データの送
信が終了すると(ステップ16)、上記ステップ12で
タイマ送信用管理テーブルが最終選択されたか否かが上
記フラグに基づいて判別され(ステップ17)、タイマ
送信用管理テーブルが最終選択されていない場合、つま
り、上記通常送信の相手先が同じでかつ送信時刻が現在
時刻から所定時間以内であるタイマ送信登録がなかった
場合には、今回の送信処理は終了する。
【0046】上記ステップ12でタイマ送信用管理テー
ブルが最終選択されていた場合には、上記ステップ12
で最終選択されたタイマ送信用管理テーブルに含まれて
いる画像データ読出開始アドレスに基づいて、画像デー
タ記憶用メモリ53から当該タイマ送信に対応する画像
データが読み出されて送信される(ステップ18)。
【0047】当該タイマ送信に対応する画像データの送
信が終了すると(ステップ19)、上記ステップ12で
最終選択されたタイマ送信用管理テーブルのリンク情報
項目にリンクアドレスが記憶されているか否かか判別さ
れる(ステップ20)。リンク情報項目にリンクアドレ
スが記憶されていない場合には、今回の送信処理は終了
する。
【0048】リンク情報項目にリンクアドレスが記憶さ
れている場合には、そのリンクアドレスに基づいて、管
理データ記憶用メモリ52内のタイマ送信用管理テーブ
ルの中から、送信時刻および相手先が共に同じである他
のタイマ送信に関するタイマ送信用管理テーブルが選択
され(ステップ21)、選択されたタイマ送信用管理テ
ーブルに含まれている画像データ読出開始アドレスに基
づいて、当該タイマ送信に対応する画像データが画像デ
ータ記憶用メモリ53から読み出されて送信される(ス
テップ22)。そして、その画像データの送信が終了す
ると(ステップ23)、上記ステップ21で選択された
タイマ送信用管理テーブルのリンク情報項目にリンクア
ドレスが記憶されているか否かか判別される(ステップ
24)。リンク情報項目にリンクアドレスが記憶されて
いない場合には、今回のタイマ送信処理は終了する。
【0049】リンク情報項目にリンクアドレスが記憶さ
れている場合には上記ステップ21に戻り、ステップ2
1〜24の処理が繰り返される。すなわち、画像データ
記憶用メモリ53内においてリンク情報により関連付け
られている次のタイマ送信に関するタイマ送信用管理テ
ーブルの選択、選択されたタイマ送信用管理テーブルの
タイマ送信に対応する画像データの読出および送信なら
びにリンクアドレスの有無判別の各処理が繰り返され
る。
【0050】つまり、通常送信に対する送信開始指令が
CPUに入力されたときに、その通常送信の相手先と相
手先が同じであり、かつ送信時刻が現在時刻から所定時
間内である1または複数のタイマ送信登録が存在すると
きには、発呼に対する相手先の1回の着信に基づいて、
通常送信に対する画像データとこれらのタイマ送信登録
に対する画像データが連続して送信される。
【0051】図6および図7は、図4および図5とは異
なる送信処理例を示している。この送信処理は、タイマ
送信とリダイヤル待機の通常送信とを列信化通信するた
めの送信処理である。
【0052】登録されているタイマ送信についての送信
時刻がくると(ステップ31)、管理データ記憶用メモ
リ52内に記憶されている当該送信時刻に該当するタイ
マ送信用管理テーブルのうち、最もタイマ送信登録番号
が最も小さい(最も早く登録された)タイマ送信用管理
テーブルが選択される(ステップ32)。したがって、
相手先および送信時刻が共に同じである複数のタイマ送
信登録がある場合において、当該送信時刻がきたときに
は、これらのタイマ送信登録に対応するタイマ送信用管
理テーブルのうちタイマ送信登録番号が最も小さい(最
も早く登録された)タイマ送信用管理テーブルが選択さ
れる。
【0053】この際、通常送信のリダイヤル待機中であ
る場合には(ステッ33)、リダイヤル待機中の通常送
信の相手先と、上記ステップ32で選択されたタイマ送
信用管理テーブルに含まれている相手先とが同じである
か否かが調べられる(ステップ34)。そして、両者が
異なる場合には、上記通常送信をリダイヤル待機状態の
ままにして、ステップ35に移ってタイマ送信のための
処理が行われる。上記ステップ33において、通常送信
のリダイヤル待機中でない場合もステップ35に移って
タイマ送信のための処理が行われる。
【0054】ステップ35においては、上記ステップ3
2で選択されたタイマ送信用管理テーブルに含まれてい
る相手先に対する発呼が行われる。そして、その発呼に
対する着信があると(ステップ36)、上記ステップ3
2で選択されたタイマ送信用管理テーブルに含まれてい
る画像データ読出開始アドレスに基づいて、画像データ
記憶用メモリ53から当該タイマ送信に対応する画像デ
ータが読み出されて送信される(ステップ37)。
【0055】当該タイマ送信に対応する画像データの送
信が終了すると(ステップ38)、上記ステップ32で
選択されたタイマ送信用管理テーブルのリンク情報項目
にリンクアドレスが記憶されているか否かか判別される
(ステップ39)。リンク情報項目にリンクアドレスが
記憶されていない場合には、今回のタイマ送信処理は終
了する。
【0056】リンク情報項目にリンクアドレスが記憶さ
れている場合には、そのリンクアドレスに基づいて、管
理データ記憶用メモリ52内のタイマ送信用管理テーブ
ルの中から、送信時刻および相手先が共に同じである他
のタイマ送信に関するタイマ送信用管理テーブルが選択
され(ステップ40)、選択されたタイマ送信用管理テ
ーブルに含まれている画像データ読出開始アドレスに基
づいて、当該タイマ送信に対応する画像データが画像デ
ータ記憶用メモリ53から読み出されて送信される(ス
テップ41)。そして、その画像データの送信が終了す
ると(ステップ42)、上記ステップ40で選択された
タイマ送信用管理テーブルのリンク情報項目にリンクア
ドレスが記憶されているか否かか判別される(ステップ
43)。リンク情報項目にリンクアドレスが記憶されて
いない場合には、今回のタイマ送信処理は終了する。
【0057】リンク情報項目にリンクアドレスが記憶さ
れている場合には上記ステップ40に戻り、ステップ4
0〜43の処理が繰り返される。すなわち、送信時刻お
よび相手先が共に同じである他のタイマ送信に関するタ
イマ送信用管理テーブルの選択、選択されたタイマ送信
用管理テーブルのタイマ送信に対応する画像データの読
出および送信ならびにリンクアドレスの有無判別の各処
理が繰り返される。
【0058】つまり、相手先および送信時刻が共に同じ
複数のタイマ送信登録がある場合において、当該送信時
刻がきたときには、発呼に対する相手先の1回の着信に
基づいて、これらのタイマ送信に対応する画像データが
連続して送信される。
【0059】上記ステップ33において通常送信のリダ
イヤル待機中であり、リダイヤル待機中の通常送信の相
手先と、上記ステップ32で選択されたタイマ送信用管
理テーブルに含まれている相手先とが同じである場合に
は(ステップ34)、上記通常送信についての再発呼に
よる着信があるのを待ち、再発呼による着信があると
(ステップ51)、まず、上記通常送信で送信すべき画
像データが相手先へ送信される(ステップ52)。
【0060】この画像データ送信が終了すると、上記ス
テップ37に移り、上記ステップ32で選択されたタイ
マ送信用管理テーブルに含まれている画像データ読出開
始アドレスに基づいて、画像データ記憶用メモリ53か
ら上記ステップ32で選択されたタイマ送信用管理テー
ブルに対応する画像データが読み出されて送信される
(ステップ38)。この画像データ送信が終了すると
(ステップ39)、上記ステップ32で選択されたタイ
マ送信用管理テーブルのリンク情報項目にリンクアドレ
スが記憶されているか否かか判別される(ステップ3
9)。リンク情報項目にリンクアドレスが記憶されてい
ない場合には、今回のタイマ送信処理は終了する。リン
ク情報項目にリンクアドレスが記憶されているときに
は、上述したステップ40〜43の処理が行われる。
【0061】つまり、リダイヤル待機中に、すでに登録
されているタイマ送信についての送信時刻がきたときに
おいて、当該タイマ送信の相手先とリダイヤル待機とな
っている通常送信の相手先とが同じである場合には、当
該通常送信に基づく再発呼による着信に基づいて、当該
通常送信で送信すべき画像データおよび当該タイマ送信
で送信すべき画像データが連続して送信される。
【0062】
【発明の効果】この発明による第1のファクシミリ装置
によれば、同じ相手先に対して、相手先が短縮ダイヤル
またはワンタッチボタンによって入力されたタイマ送信
と、相手先がダイヤル番号によって入力されたタイマ送
信とが登録されている場合、送信時刻が共に同じであれ
ば、これらのタイマ送信で送信すべき画像データを連続
して送信することができる。
【0063】この発明による第2のファクシミリ装置に
よれば、列信化通信の処理時間の短縮化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリ装置の構成を示す電気ブロック図
である。
【図2】メモリ送信登録処理手順を示すフローチャート
である。
【図3】メモリ送信用管理テーブルのフォーマットを示
す模式図である。
【図4】送信処理手順の前半を示すフローチャートであ
る。
【図5】図4の送信処理手順の後半を示すフローチャー
トである。
【図6】他の送信処理手順の前半を示すフローチャート
である。
【図7】図6の送信処理手順の後半を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
10 光電変換部 20 記録変換部 30 伝送制御部 50 制御装置 51 ROM 52 RAM(管理データ記憶用メモリ) 53 RAM(画像データ記憶用メモリ) 60 操作表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイマ送信用画像データを記憶するため
    の画像データ記憶手段およびタイマ送信用管理データを
    記憶するための管理データ記憶手段を備え、送信時刻お
    よび相手先が共に同じであるタイマ送信が複数ある場合
    に、発呼に対する相手先の1回の着信により、それらの
    タイマ送信用画像データを上記画像データ記憶手段から
    読み出して連続して送信する列信化通信機能を備えたフ
    ァクシミリ装置において、 タイマ送信の登録操作において相手先が短縮ダイヤルま
    たはワンタッチボタンによって入力されたときには、入
    力された相手先コードを今回のタイマ送信登録における
    相手先項目として上記管理データ記憶手段に記憶する手
    段、 タイマ送信の登録操作において相手先がダイヤル番号に
    よって入力されたときには、入力された相手先が短縮ダ
    イヤルまたはワンタッチボタンに登録されているか否か
    を調べる手段、 ダイヤル番号によって入力された相手先が短縮ダイヤル
    またはワンタッチボタンに登録されている場合には、入
    力された電話番号に対応する相手先コードを今回のタイ
    マ送信登録における相手先項目として上記管理データ記
    憶手段に記憶する手段、およびダイヤル番号によって入
    力された相手先が短縮ダイヤルまたはワンタッチボタン
    に登録されていない場合には、入力された電話番号を今
    回のタイマ送信登録における相手先項目として上記管理
    データ記憶手段に記憶する手段、 を備えていることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 タイマ送信の登録操作において入力され
    た相手先および通信時刻と、相手先および通信時刻が共
    に同じである他のタイマ送信が登録されているか否かを
    上記管理データ記憶手段を検索することによって調べ、
    相手先および通信時刻が共に同じである他のタイマ送信
    が登録されている場合には、上記管理データ記憶手段内
    において、今回タイマ送信登録されるタイマ送信に関す
    るタイマ送信用管理データと、相手先および通信時刻が
    ともに同じである他のタイマ送信に関するタイマ送信用
    管理データとを関連づける手段が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 タイマ送信用画像データを記憶するため
    の画像データ記憶手段、 タイマ送信用管理データを記憶するための管理データ記
    憶手段、 タイマ送信登録時において、タイマ送信登録のために入
    力された相手先および通信時刻と相手先および通信時刻
    が共に同じである他のタイマ送信が登録されているか否
    かを上記管理データ記憶手段を検索することによって調
    べる手段、 相手先および通信時刻がともに同じである他のタイマ送
    信が登録されている場合には、上記管理データ記憶手段
    内において、今回タイマ送信登録されるタイマ送信に関
    するタイマ送信用管理データと、相手先および通信時刻
    がともに同じである上記他のタイマ送信に関するタイマ
    送信用管理データとを関連づける手段、 登録されたタイマ送信による送信時において、送信すべ
    きタイマ送信登録に関するタイマ送信用管理データに関
    連づけられた他のタイマ送信が登録されているか否かを
    判別する手段、ならびに送信すべきタイマ送信登録に関
    するタイマ送信用管理データに関連づけられた他のタイ
    マ送信が登録されている場合には、タイマ送信用管理デ
    ータが互いに関連づけられたこれらの複数のタイマ送信
    登録に関するタイマ送信用管理データに基づいて、発呼
    に対する相手先の1回の着信により、これらのタイマ送
    信登録に対応するタイマ送信用画像データを上記画像デ
    ータ記憶手段から読み出して連続して送信する手段、 を備えているファクシミリ装置。
JP4209738A 1992-07-13 1992-07-13 ファクシミリ装置 Pending JPH0638014A (ja)

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