JPH0638068Y2 - 円筒状物品搬送用スタツカクレ−ン - Google Patents
円筒状物品搬送用スタツカクレ−ンInfo
- Publication number
- JPH0638068Y2 JPH0638068Y2 JP1986018130U JP1813086U JPH0638068Y2 JP H0638068 Y2 JPH0638068 Y2 JP H0638068Y2 JP 1986018130 U JP1986018130 U JP 1986018130U JP 1813086 U JP1813086 U JP 1813086U JP H0638068 Y2 JPH0638068 Y2 JP H0638068Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- cylindrical
- forks
- pair
- stabilizer
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は立体倉庫のラツクエリア間を走行して円筒状物
品を目的のラツクに入出庫する円筒状物品搬送用スタツ
カクレーンに関するものである。
品を目的のラツクに入出庫する円筒状物品搬送用スタツ
カクレーンに関するものである。
(従来の技術) 線材コイル等の円筒状物品を立体倉庫のラツクに入出庫
する円筒状物品搬送用スタツカクレーンのフオーク装置
には,(1)中指し式と,(II)下支え式とがある。上
記(1)の中指し式フオーク装置を第8図により説明す
ると,(a)が伸縮可能な中指し式フオーク,(b)が
線材コイル等の円筒状物品,(e)がスタツカクレーン
の昇降ケージ側部材で,上記中指し式フオーク(a)が
同昇降ケージ側部材(e)に旋回中心(c)を中心とし
た旋回を可能に装着されており,中指し式フオーク
(a)を旋回中心(c)を中心に旋回するとともに,伸
縮して,同中指し式フオーク(a)に支持された円筒状
物品(b)を左右のラツクエリア(d)にある目的のラ
ツクバー(図示せず)に入庫したり,同ラツクバーから
出庫するようになっている。
する円筒状物品搬送用スタツカクレーンのフオーク装置
には,(1)中指し式と,(II)下支え式とがある。上
記(1)の中指し式フオーク装置を第8図により説明す
ると,(a)が伸縮可能な中指し式フオーク,(b)が
線材コイル等の円筒状物品,(e)がスタツカクレーン
の昇降ケージ側部材で,上記中指し式フオーク(a)が
同昇降ケージ側部材(e)に旋回中心(c)を中心とし
た旋回を可能に装着されており,中指し式フオーク
(a)を旋回中心(c)を中心に旋回するとともに,伸
縮して,同中指し式フオーク(a)に支持された円筒状
物品(b)を左右のラツクエリア(d)にある目的のラ
ツクバー(図示せず)に入庫したり,同ラツクバーから
出庫するようになっている。
また上記(II)の下支え式フオーク装置は,昇降ケージ
の下部に設けたスライドフオークを伸縮して,同スライ
ドフオークの先端部上に支持した円筒状物品をラツクエ
リアにある目的のラツクバーに入庫したり,同ラツクバ
ーから出庫するようになっている。
の下部に設けたスライドフオークを伸縮して,同スライ
ドフオークの先端部上に支持した円筒状物品をラツクエ
リアにある目的のラツクバーに入庫したり,同ラツクバ
ーから出庫するようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記(1)の中指し式フオーク装置(第8図参照)は,
円筒状物品を中指し状態に支持するので,円筒状物品の
転倒に対して配慮する必要がないが,左右のラツクエリ
アに入出庫する場合,フオークを旋回させる必要があっ
て,入出庫のサイクルタイムを長くする。またスタツカ
クレーンの通路幅を円筒状物品+αにする必要があっ
て,立体倉庫のスペース効率を低下させるという問題が
あった。
円筒状物品を中指し状態に支持するので,円筒状物品の
転倒に対して配慮する必要がないが,左右のラツクエリ
アに入出庫する場合,フオークを旋回させる必要があっ
て,入出庫のサイクルタイムを長くする。またスタツカ
クレーンの通路幅を円筒状物品+αにする必要があっ
て,立体倉庫のスペース効率を低下させるという問題が
あった。
また前記(II)の下支え式フオーク装置は,専用パレ
ツトを使用する場合と,円筒状物品を直接載荷する場
合とがあるが,上記では,入出庫時にパレツトとの取
り合いが複雑になる上に,専用パレツトが必要で,コス
ト高になる。また上記では,外径に対して軸方向長さ
の長い円筒状物品をフオーク上に起立した状態に(軸線
が上下方向に沿う状態に)載荷した場合,円筒状物品に
小さな外力が加わっただけで円筒状物品が転倒してしま
うし,外径に対して軸方向長さの短い円筒状物品をフオ
ーク上に載荷した場合も,同様に転倒し易いという問題
があった。
ツトを使用する場合と,円筒状物品を直接載荷する場
合とがあるが,上記では,入出庫時にパレツトとの取
り合いが複雑になる上に,専用パレツトが必要で,コス
ト高になる。また上記では,外径に対して軸方向長さ
の長い円筒状物品をフオーク上に起立した状態に(軸線
が上下方向に沿う状態に)載荷した場合,円筒状物品に
小さな外力が加わっただけで円筒状物品が転倒してしま
うし,外径に対して軸方向長さの短い円筒状物品をフオ
ーク上に載荷した場合も,同様に転倒し易いという問題
があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記の問題点に対処するもので,立体倉庫のラ
ツクエリア間を走行して,目的位置に停止したときに,
昇降ケージを介して円筒状物品を目的位置のラツクバー
に出入庫する円筒状物品搬送用スタツカクレーンにおい
て,円筒状物品の下側筒状面を先端の傾斜面により支持
する左側一対の下支えスライドフオーク及び右側一対の
下支えスライドフオークと,円筒状物品の上側筒状面を
先端の傾斜面により支持する左側一対のスタビライザフ
オーク及び右側一対のスタビライザフオークと,左側の
昇降装置及び右側の昇降装置とを有し,前記左右各一対
の下支えスライドフオークを前記昇降ケージの下部左右
位置にそれぞれの駆動機構により前後方向への伸縮を可
能に設置し,前記左右の昇降装置を前記昇降ケージの上
部左右位置に設置するとともに,同各昇降装置に左右各
一対のスタビライザフオークを上記駆動機構により上記
下支えスライドフオークに同期して前後方向への伸縮を
可能に設置したことを特徴とする円筒状物品搬送用スタ
ツカクレーンに係わり,その目的とする処は,2個の円筒
状物品の径が異なっている場合でも,これらの円筒状物
品を左右各一対のスタビライザフオークと左右各一対の
下支えスライドフオークとで転倒しないように確実に挟
持できる。また円筒状物品の入出庫を指定円筒状物品毎
に行うことができる。また入出庫サイクルタイムを短縮
できる。さらに立体倉庫のスペース効率を向上できる円
筒状物品搬送用スタツカクレーンを提供しようとする点
にある。
ツクエリア間を走行して,目的位置に停止したときに,
昇降ケージを介して円筒状物品を目的位置のラツクバー
に出入庫する円筒状物品搬送用スタツカクレーンにおい
て,円筒状物品の下側筒状面を先端の傾斜面により支持
する左側一対の下支えスライドフオーク及び右側一対の
下支えスライドフオークと,円筒状物品の上側筒状面を
先端の傾斜面により支持する左側一対のスタビライザフ
オーク及び右側一対のスタビライザフオークと,左側の
昇降装置及び右側の昇降装置とを有し,前記左右各一対
の下支えスライドフオークを前記昇降ケージの下部左右
位置にそれぞれの駆動機構により前後方向への伸縮を可
能に設置し,前記左右の昇降装置を前記昇降ケージの上
部左右位置に設置するとともに,同各昇降装置に左右各
一対のスタビライザフオークを上記駆動機構により上記
下支えスライドフオークに同期して前後方向への伸縮を
可能に設置したことを特徴とする円筒状物品搬送用スタ
ツカクレーンに係わり,その目的とする処は,2個の円筒
状物品の径が異なっている場合でも,これらの円筒状物
品を左右各一対のスタビライザフオークと左右各一対の
下支えスライドフオークとで転倒しないように確実に挟
持できる。また円筒状物品の入出庫を指定円筒状物品毎
に行うことができる。また入出庫サイクルタイムを短縮
できる。さらに立体倉庫のスペース効率を向上できる円
筒状物品搬送用スタツカクレーンを提供しようとする点
にある。
(作用) 本考案の円筒状物品搬送用スタツカクレーンは前記のよ
うに構成されており,スタツカクレーンが立体倉庫のラ
ツクエリア間を走行して,目的位置に停止したときに,
昇降ケージを昇降させて,目的のラツクバーに対向さ
せ,次いで左右各一対の下支えスライドフオークと,左
右各一対のスタビライザフオークとを伸長方向に作動さ
せて,同各フオークの先端部をラツクバーに吊り下げ支
持している2個の円筒状物品の上下位置に移動させ,次
いで昇降ゲージを上昇させて,同各円筒状物品の下側円
筒面を左右各一対の下支えスライドフオークの先端傾斜
面により支持し,次いで左右の昇降装置を作動し,左右
各一対のスタビライザフオークを下降させ,上記各円筒
状物品の上側円筒面をこれら左右各一対のスタビライザ
フオークの先端傾斜面により支持して,上記各円筒状物
品を上下から転倒しないように挟持する。その際,各円
筒状物品の径が異なっていれば,各昇降装置が各スタビ
ライザフオークを円筒物品の異なる径に相当する距離だ
け下降させる。次いで昇降ケージを上昇させて,各円筒
状物品の中心孔をフツクバーから離し,次いで左右各一
対の下支えスライドフオークと左右のスタビライザフオ
ークとを縮み方向に作動して,各円筒状物品を昇降ケー
ジに引き取り,次いでスタツカクレーンを所定ポジシヨ
ンまで走行させて,各円筒状物品を出庫する。また入庫
は,上記と逆の要領で行う。
うに構成されており,スタツカクレーンが立体倉庫のラ
ツクエリア間を走行して,目的位置に停止したときに,
昇降ケージを昇降させて,目的のラツクバーに対向さ
せ,次いで左右各一対の下支えスライドフオークと,左
右各一対のスタビライザフオークとを伸長方向に作動さ
せて,同各フオークの先端部をラツクバーに吊り下げ支
持している2個の円筒状物品の上下位置に移動させ,次
いで昇降ゲージを上昇させて,同各円筒状物品の下側円
筒面を左右各一対の下支えスライドフオークの先端傾斜
面により支持し,次いで左右の昇降装置を作動し,左右
各一対のスタビライザフオークを下降させ,上記各円筒
状物品の上側円筒面をこれら左右各一対のスタビライザ
フオークの先端傾斜面により支持して,上記各円筒状物
品を上下から転倒しないように挟持する。その際,各円
筒状物品の径が異なっていれば,各昇降装置が各スタビ
ライザフオークを円筒物品の異なる径に相当する距離だ
け下降させる。次いで昇降ケージを上昇させて,各円筒
状物品の中心孔をフツクバーから離し,次いで左右各一
対の下支えスライドフオークと左右のスタビライザフオ
ークとを縮み方向に作動して,各円筒状物品を昇降ケー
ジに引き取り,次いでスタツカクレーンを所定ポジシヨ
ンまで走行させて,各円筒状物品を出庫する。また入庫
は,上記と逆の要領で行う。
(実施例) 次に本考案の円筒状物品搬送用スタツカクレーンを第1
図乃至第7図に示す一実施例により説明する。まずスタ
ツカクレーンを第3,4図により説明すると,(27)が床
面,(28)が同床面(27)上に敷設した走行レール,
(31)が天井面に取付けたガイドレール,(26)がスタ
ツカクレーンの構体,(29)が同構体(26)の下部に取
付けた車輪,(32)が同構体(26)の上部に取付けたガ
イドローラで,同ガイドローラ(32)が上記ガイドレー
ル(31)上を転動して,また上記車輪(29)が上記走行
レール(28)上を転動して,スタツカクレーンが左右の
ラツクエリア(15)(16)間を走行するようになってい
る。また(25)が同左右のラツクエリア(15)(16)の
奥壁面,(13)が同各奥壁面(25)に多段多列に取付け
た複数本のラツクバー,(33)が上記スタツカクレーン
の構体(26)に設けたガイドレール,(10)が昇降ケー
ジ,(34)が同昇降ケージ(10)に取付けたガイドロー
ラで,同ガイドローラ(34)が上記ガイドレール(33)
に接触している。また(35)が上記スタツカクレーンの
構体(26)の下部に設置した巻上装置,(36)が同巻上
装置(35)から構体(26)の上部に設けたシーブを経て
上記昇降ケージ(10)に取付けた巻上ワイヤで,巻上装
置(35)を駆動すると,巻上ワイヤ(36)が巻上げられ
るか,繰り出されて,昇降ケージ(10)が構体(26)に
沿って昇降するようになっている。
図乃至第7図に示す一実施例により説明する。まずスタ
ツカクレーンを第3,4図により説明すると,(27)が床
面,(28)が同床面(27)上に敷設した走行レール,
(31)が天井面に取付けたガイドレール,(26)がスタ
ツカクレーンの構体,(29)が同構体(26)の下部に取
付けた車輪,(32)が同構体(26)の上部に取付けたガ
イドローラで,同ガイドローラ(32)が上記ガイドレー
ル(31)上を転動して,また上記車輪(29)が上記走行
レール(28)上を転動して,スタツカクレーンが左右の
ラツクエリア(15)(16)間を走行するようになってい
る。また(25)が同左右のラツクエリア(15)(16)の
奥壁面,(13)が同各奥壁面(25)に多段多列に取付け
た複数本のラツクバー,(33)が上記スタツカクレーン
の構体(26)に設けたガイドレール,(10)が昇降ケー
ジ,(34)が同昇降ケージ(10)に取付けたガイドロー
ラで,同ガイドローラ(34)が上記ガイドレール(33)
に接触している。また(35)が上記スタツカクレーンの
構体(26)の下部に設置した巻上装置,(36)が同巻上
装置(35)から構体(26)の上部に設けたシーブを経て
上記昇降ケージ(10)に取付けた巻上ワイヤで,巻上装
置(35)を駆動すると,巻上ワイヤ(36)が巻上げられ
るか,繰り出されて,昇降ケージ(10)が構体(26)に
沿って昇降するようになっている。
次に下支えスライドフオーク(1)を第1,2,6,7図によ
り説明すると,同下支えスライドフオーク(1)は,昇
降ケージ(10)の下部に固体した左右のフオーク固定部
(1a)と,左右のフオーク中間部(1b)と,同各フオー
ク中間部(1b)を連結するフレーム(44)と,左右のフ
オーク先端部(1c)と,同各フオーク先端部(1c)を連
結するフレーム(45)と,上記各フオーク中間部(1b)
を各フオーク固定部(1a)側にスライド可能に支持する
ガイドローラ(21b)と,上記フオーク先端部(1c)を
フオーク中間部(1b)側にスライド可能に支持するガイ
ドローラ(21d)と,上記フレーム(44)上に設置した
モータ(48)と,同フレーム(44)上に設置した減速機
(49)と,上記フレーム(43)に上向きに設けたラツク
歯(46)と,上記フレーム(45)に下向きに設けたラツ
ク歯(47)と,上記各ラツク歯(46)(47)に噛合した
駆動ピニオン(50)(50)と,同各駆動ピニオン(50)
の間に介装したアイドルギヤ(50′)とにより構成さ
れ,モータ(48)を駆動し,その回転を減速機(49)を
介し駆動ピニオン(50)(50)に伝えて,各フオーク中
間部(1b)と各フオーク先端部(1c)とを前後方向に伸
縮するようになっている。また上記左右一対のフオーク
先端部(1c)の上部に逆八の字状の傾斜面(1c′)が形
成されており,円筒状物品(9)の下側筒状面が同各傾
斜面(1c′)に接触して,同円筒状物品(9)が下側か
ら安定的に支持されるようになっている。本実施例で
は,以上の下支えスライドフオーク(1)が昇降ケージ
(10)の下部に2組ある。なお上記モータ(48)減速機
(49)駆動ピニオン(50)等の駆動装置は,油圧シリン
ダ等の他の駆動手段に替えても差し支えない。
り説明すると,同下支えスライドフオーク(1)は,昇
降ケージ(10)の下部に固体した左右のフオーク固定部
(1a)と,左右のフオーク中間部(1b)と,同各フオー
ク中間部(1b)を連結するフレーム(44)と,左右のフ
オーク先端部(1c)と,同各フオーク先端部(1c)を連
結するフレーム(45)と,上記各フオーク中間部(1b)
を各フオーク固定部(1a)側にスライド可能に支持する
ガイドローラ(21b)と,上記フオーク先端部(1c)を
フオーク中間部(1b)側にスライド可能に支持するガイ
ドローラ(21d)と,上記フレーム(44)上に設置した
モータ(48)と,同フレーム(44)上に設置した減速機
(49)と,上記フレーム(43)に上向きに設けたラツク
歯(46)と,上記フレーム(45)に下向きに設けたラツ
ク歯(47)と,上記各ラツク歯(46)(47)に噛合した
駆動ピニオン(50)(50)と,同各駆動ピニオン(50)
の間に介装したアイドルギヤ(50′)とにより構成さ
れ,モータ(48)を駆動し,その回転を減速機(49)を
介し駆動ピニオン(50)(50)に伝えて,各フオーク中
間部(1b)と各フオーク先端部(1c)とを前後方向に伸
縮するようになっている。また上記左右一対のフオーク
先端部(1c)の上部に逆八の字状の傾斜面(1c′)が形
成されており,円筒状物品(9)の下側筒状面が同各傾
斜面(1c′)に接触して,同円筒状物品(9)が下側か
ら安定的に支持されるようになっている。本実施例で
は,以上の下支えスライドフオーク(1)が昇降ケージ
(10)の下部に2組ある。なお上記モータ(48)減速機
(49)駆動ピニオン(50)等の駆動装置は,油圧シリン
ダ等の他の駆動手段に替えても差し支えない。
次にスタビライザフオーク(4)を第1,2,5図により説
明すると,同スタビライザフオーク(4)は,昇降ケー
ジ(10)の上部にパンタグラフ式の昇降装置(23)によ
り昇降可能に支持された左右のフオーク固定部(4a)
と,同各フオーク固定部(4a)を連結するフレーム(4
0)と,左右のフオーク中間部(4b)と,同各フオーク
中間部(4b)を連結するフレーム(41)と,左右のフオ
ーク先端部(4c)と,同各フオーク先端部(4c)を連結
するフレーム(42)と,上記各フオーク中間部(4b)を
各フオーク固定部(4a)側にスライド可能に支持するガ
イドローラ(22b)と,上記フオーク先端部(4c)をフ
オーク中間部(4b)側にスライド可能に支持するガイド
ローラ(22d)とを有し,昇降装置(23)のリフトシリ
ンダ(24)が伸縮方向に作動し,昇降装置(23)が上下
方向に伸縮して,スタビライザフオーク(4)が昇降す
るように,またフオーク中間部(4b)とフオーク先端部
(4c)とが下支えスライドフオーク(1)と同様の駆動
装置により作動して,前後方向に伸縮するようになって
いる。なおこのスタビライザフオーク(4)も昇降ケー
ジ(10)の上部に2組にある。
明すると,同スタビライザフオーク(4)は,昇降ケー
ジ(10)の上部にパンタグラフ式の昇降装置(23)によ
り昇降可能に支持された左右のフオーク固定部(4a)
と,同各フオーク固定部(4a)を連結するフレーム(4
0)と,左右のフオーク中間部(4b)と,同各フオーク
中間部(4b)を連結するフレーム(41)と,左右のフオ
ーク先端部(4c)と,同各フオーク先端部(4c)を連結
するフレーム(42)と,上記各フオーク中間部(4b)を
各フオーク固定部(4a)側にスライド可能に支持するガ
イドローラ(22b)と,上記フオーク先端部(4c)をフ
オーク中間部(4b)側にスライド可能に支持するガイド
ローラ(22d)とを有し,昇降装置(23)のリフトシリ
ンダ(24)が伸縮方向に作動し,昇降装置(23)が上下
方向に伸縮して,スタビライザフオーク(4)が昇降す
るように,またフオーク中間部(4b)とフオーク先端部
(4c)とが下支えスライドフオーク(1)と同様の駆動
装置により作動して,前後方向に伸縮するようになって
いる。なおこのスタビライザフオーク(4)も昇降ケー
ジ(10)の上部に2組にある。
次に上記スタビライザフオーク(4)のフオーク先端部
(4c)に取付けた支持板(6)部分を第5図により説明
すると,(7)が支持板(6)を各フオーク先端部(4
c)の下面に上下方向への回転を可能に取付けたピン,
(37)が上記各フオーク先端部(4c)の側面から側方に
突出したブラケット,(38)がロツドで,同ロツド(3
8)の下端部が上記支持板(6)の先端部に上記ピン
(7)に平行なピン(図示せず)により枢支され,同ロ
ツド(38)の上部が上記ブラケツト(37)に設けた孔を
摺動自在に貫通している。また(39)が上記ロツド(3
8)の上端部に固定したリミツトスイツチ作動部材で,
同リミツトスイツチ作動部材(39)により上記ロツド
(38)及び上記支持板(6)が下方に移動しないように
支持されている。また(8)が上記ブラケツト(37)と
上記支持板(6)との間のロツド(38)の廻りに介装し
たばね,(12)が上記ブラケツト(37)上に取付けたリ
ミツトスイツチで,シリンダ(24)が伸長方向に作動
し,スタビライザフオーク(4)が下降して,支持板
(6)が下支えスライドフオーク(1)の各フオーク先
端部(1c)上に支持されている円筒状物品(9)の筒状
上面に当接すると,支持板(6)がばね(8)を圧縮し
ながらピン(7)を中心に上方に回転し,ロツド(38)
及びリミツトスイツチ作動部材(39)がリミツトスイツ
チ(12)に衝接し,同リミツトスイツチ(12)からリフ
トシリンダ(24)へ在荷信号が送出されて,同リフトシ
リンダ(24)の伸長方向作動が停止するようになってい
る。また上記左右の支持板(6)が上記左右のフオーク
先端部(4c)に八の字状に取付けられており,同各支持
板(6)が円筒状物品(9)の上側筒状面に接触して,
同円筒状物品(9)が上側から安定的に支持されるよう
になっている。なお同スタビライザフオーク(4)が上
記下支えスライドフオーク(1)とで円筒状物品(9)
に塑性変形や傷を与えないように挟持するためには,上
記リフトシリンダ(24)に供給される作動油の圧力を調
整する必要があり,そのために,リフトシリンダ(24)
の油圧回路に自動調圧部があるが,この自動調圧部は図
示を省略している。
(4c)に取付けた支持板(6)部分を第5図により説明
すると,(7)が支持板(6)を各フオーク先端部(4
c)の下面に上下方向への回転を可能に取付けたピン,
(37)が上記各フオーク先端部(4c)の側面から側方に
突出したブラケット,(38)がロツドで,同ロツド(3
8)の下端部が上記支持板(6)の先端部に上記ピン
(7)に平行なピン(図示せず)により枢支され,同ロ
ツド(38)の上部が上記ブラケツト(37)に設けた孔を
摺動自在に貫通している。また(39)が上記ロツド(3
8)の上端部に固定したリミツトスイツチ作動部材で,
同リミツトスイツチ作動部材(39)により上記ロツド
(38)及び上記支持板(6)が下方に移動しないように
支持されている。また(8)が上記ブラケツト(37)と
上記支持板(6)との間のロツド(38)の廻りに介装し
たばね,(12)が上記ブラケツト(37)上に取付けたリ
ミツトスイツチで,シリンダ(24)が伸長方向に作動
し,スタビライザフオーク(4)が下降して,支持板
(6)が下支えスライドフオーク(1)の各フオーク先
端部(1c)上に支持されている円筒状物品(9)の筒状
上面に当接すると,支持板(6)がばね(8)を圧縮し
ながらピン(7)を中心に上方に回転し,ロツド(38)
及びリミツトスイツチ作動部材(39)がリミツトスイツ
チ(12)に衝接し,同リミツトスイツチ(12)からリフ
トシリンダ(24)へ在荷信号が送出されて,同リフトシ
リンダ(24)の伸長方向作動が停止するようになってい
る。また上記左右の支持板(6)が上記左右のフオーク
先端部(4c)に八の字状に取付けられており,同各支持
板(6)が円筒状物品(9)の上側筒状面に接触して,
同円筒状物品(9)が上側から安定的に支持されるよう
になっている。なお同スタビライザフオーク(4)が上
記下支えスライドフオーク(1)とで円筒状物品(9)
に塑性変形や傷を与えないように挟持するためには,上
記リフトシリンダ(24)に供給される作動油の圧力を調
整する必要があり,そのために,リフトシリンダ(24)
の油圧回路に自動調圧部があるが,この自動調圧部は図
示を省略している。
次に前記第1図乃至第7図に示す円筒状物品搬送用スタ
ツカクレーンの作用を具体的に説明する。円筒状物品搬
送用スタツカクレーンの作用を出庫作業に例をとって説
明する。スタツカクレーンが払い出し指令を受けると,
目的のラツクバー(13)位置まで走行し,また昇降ケー
ジ(10)が昇降して,同昇降ケージ(10)が目的のラツ
クバー(13)に対向する。同昇降ケージ(10)の停止が
確認されると,下支えスライドフオーク(1)とスタビ
ライザフオーク(4)とが同期的に伸長方向に作動し
て,下支えスライドフオーク(1)の各フオーク先端部
(1c)がラツクバー(13)に吊り下げ支持されている円
筒状物品(9)の下方に移動し,スタビライザフオーク
(4)の各フオーク先端部(4c)が上記円筒状物品
(9)の上方に移動する。次いで昇降ケージ(10)が上
昇して,下支えスライドフオーク(1)の各フオーク先
端部(1c)の上面(逆八の字状上面)が円筒状物品
(9)の下側筒状面に接触し,昇降装置(23)が下降に
延びて,スタビライザフオーク(4)が下降し,同スタ
ビライザフオーク(4)の各フオーク先端部(4c)に設
けた八の字状支持板(6)(6)が円筒状物品(9)の
上側筒状面に接触して,同各支持板(6)がばね(8)
を圧縮しながらピン(7)を中心に上方に回転し,ロツ
ド(38)及びリミツトスイツチ作動部材(39)が上昇し
て,同リミツトスイツチ作動部材(39)がリミツトスイ
ツチ(12)に衝接し,同リミツトスイツチ(12)からリ
フトシリンダ(24)へ在荷信号が送出されて,同リフト
シリンダ(24)の伸長方向作動が停止する。この状態に
なると,つまり円筒状物品(9)が下支えスライドフオ
ーク(1)とスタビライザフオーク(4)とにより挟持
されると,昇降ケージ(10)が上昇し,円筒状物品
(9)の中心孔面がラツクバー(13)から離れて,円筒
状物品(9)が下支えスライドフオーク(1)とスタビ
ライザフオーク(4)とにより支持され,次いで同下支
えスライドフオーク(1)と同スタビライザフオーク
(4)とが同期的に縮み方向に作動して,円筒状物品
(9)が昇降ケージ(10)内(スタツカクレーン内)に
引き取られ,次いでスタツカクレーンが所定ポジシヨン
まで走行して,円筒状物品(9)が搬出,出庫される。
また入庫は上記と逆の要領で行われる。
ツカクレーンの作用を具体的に説明する。円筒状物品搬
送用スタツカクレーンの作用を出庫作業に例をとって説
明する。スタツカクレーンが払い出し指令を受けると,
目的のラツクバー(13)位置まで走行し,また昇降ケー
ジ(10)が昇降して,同昇降ケージ(10)が目的のラツ
クバー(13)に対向する。同昇降ケージ(10)の停止が
確認されると,下支えスライドフオーク(1)とスタビ
ライザフオーク(4)とが同期的に伸長方向に作動し
て,下支えスライドフオーク(1)の各フオーク先端部
(1c)がラツクバー(13)に吊り下げ支持されている円
筒状物品(9)の下方に移動し,スタビライザフオーク
(4)の各フオーク先端部(4c)が上記円筒状物品
(9)の上方に移動する。次いで昇降ケージ(10)が上
昇して,下支えスライドフオーク(1)の各フオーク先
端部(1c)の上面(逆八の字状上面)が円筒状物品
(9)の下側筒状面に接触し,昇降装置(23)が下降に
延びて,スタビライザフオーク(4)が下降し,同スタ
ビライザフオーク(4)の各フオーク先端部(4c)に設
けた八の字状支持板(6)(6)が円筒状物品(9)の
上側筒状面に接触して,同各支持板(6)がばね(8)
を圧縮しながらピン(7)を中心に上方に回転し,ロツ
ド(38)及びリミツトスイツチ作動部材(39)が上昇し
て,同リミツトスイツチ作動部材(39)がリミツトスイ
ツチ(12)に衝接し,同リミツトスイツチ(12)からリ
フトシリンダ(24)へ在荷信号が送出されて,同リフト
シリンダ(24)の伸長方向作動が停止する。この状態に
なると,つまり円筒状物品(9)が下支えスライドフオ
ーク(1)とスタビライザフオーク(4)とにより挟持
されると,昇降ケージ(10)が上昇し,円筒状物品
(9)の中心孔面がラツクバー(13)から離れて,円筒
状物品(9)が下支えスライドフオーク(1)とスタビ
ライザフオーク(4)とにより支持され,次いで同下支
えスライドフオーク(1)と同スタビライザフオーク
(4)とが同期的に縮み方向に作動して,円筒状物品
(9)が昇降ケージ(10)内(スタツカクレーン内)に
引き取られ,次いでスタツカクレーンが所定ポジシヨン
まで走行して,円筒状物品(9)が搬出,出庫される。
また入庫は上記と逆の要領で行われる。
(考案の効果) 本考案の円筒状物品搬送用スタツカクレーンは前記のよ
うにスタツカクレーンが立体倉庫のラツクエリア間を走
行して,目的位置に停止したときに,昇降ケージを昇降
させて,目的のラツクバーに対向させ,次いで左右各一
対の下支えスライドフオークと,左右各一対のスタビラ
イザフオークとを伸長方向に作動させて,同各フオーク
の先端部をラツクバーに吊り下げ支持している2個の円
筒状物品の上下位置に移動させ,次いで昇降ゲージを上
昇させて,同各円筒状物品の下側円筒面を左右各一対の
下支えスライドフオークの先端傾斜面により支持し,次
いで左右の昇降装置を作動し,左右各一対のスタビライ
ザフオークを下降させ,上記各円筒状物品の上側円筒面
をこれら左右各一対のスタビライザフオークの先端傾斜
面により支持して,上記各円筒状物品を上下から転倒し
ないように挟持する。その際,各円筒状物品の径が異な
っていれば,各昇降装置が各スタビライザフオークを円
筒状物品の異なる径に相当する距離だけ下降させる。次
いで昇降ケージを上昇させて,各円筒状物品の中心孔を
フツクバーから離し,次いで左右各一対の下支えスライ
ドフオークと左右のスタビライザフオークとを縮み方向
に作動して,各円筒状物品を昇降ケージに引き取り,次
いでスタツカクレーンを所定ポジシヨンまで走行させ
て,各円筒状物品を出庫する。また入庫は,上記と逆の
要領で行う。
うにスタツカクレーンが立体倉庫のラツクエリア間を走
行して,目的位置に停止したときに,昇降ケージを昇降
させて,目的のラツクバーに対向させ,次いで左右各一
対の下支えスライドフオークと,左右各一対のスタビラ
イザフオークとを伸長方向に作動させて,同各フオーク
の先端部をラツクバーに吊り下げ支持している2個の円
筒状物品の上下位置に移動させ,次いで昇降ゲージを上
昇させて,同各円筒状物品の下側円筒面を左右各一対の
下支えスライドフオークの先端傾斜面により支持し,次
いで左右の昇降装置を作動し,左右各一対のスタビライ
ザフオークを下降させ,上記各円筒状物品の上側円筒面
をこれら左右各一対のスタビライザフオークの先端傾斜
面により支持して,上記各円筒状物品を上下から転倒し
ないように挟持する。その際,各円筒状物品の径が異な
っていれば,各昇降装置が各スタビライザフオークを円
筒状物品の異なる径に相当する距離だけ下降させる。次
いで昇降ケージを上昇させて,各円筒状物品の中心孔を
フツクバーから離し,次いで左右各一対の下支えスライ
ドフオークと左右のスタビライザフオークとを縮み方向
に作動して,各円筒状物品を昇降ケージに引き取り,次
いでスタツカクレーンを所定ポジシヨンまで走行させ
て,各円筒状物品を出庫する。また入庫は,上記と逆の
要領で行う。
つまり本発明の円筒状物品搬送用スタツカクレーンは,
左右各一対のスタビライザフオークを左右の昇降装置に
より昇降可能に支持しており,各円筒状物品の径が異な
っていれば,各昇降装置が各スタビライザフオークを円
筒物品の異なる径に相当する距離だけ下降させるので,
各円筒状物品の径が異なっている場合でも,これらの円
筒状物品を左右各一対のスタビライザフオークと左右各
一対の下支えスライドフオークとで転倒しないように確
実に挟持できる。
左右各一対のスタビライザフオークを左右の昇降装置に
より昇降可能に支持しており,各円筒状物品の径が異な
っていれば,各昇降装置が各スタビライザフオークを円
筒物品の異なる径に相当する距離だけ下降させるので,
各円筒状物品の径が異なっている場合でも,これらの円
筒状物品を左右各一対のスタビライザフオークと左右各
一対の下支えスライドフオークとで転倒しないように確
実に挟持できる。
また左側のフオーク系統(下支えスライドフオークとス
タビライザフオークと昇降装置)と,右側のフオーク系
統(下支えスライドフオークとスタビライザフオークと
昇降装置)とを,独立して,作動可能であり,円筒状物
品の入出庫を指定円筒状物品毎に行うことができる。
タビライザフオークと昇降装置)と,右側のフオーク系
統(下支えスライドフオークとスタビライザフオークと
昇降装置)とを,独立して,作動可能であり,円筒状物
品の入出庫を指定円筒状物品毎に行うことができる。
またフオークを旋回させる必要がなくて,入出庫のサイ
クルタイムを短縮できる。またフオークを旋回させる必
要がなく,スタツカクレーンの通路幅を広くする必要が
なくて,立体倉庫のスペース効率を向上できる効果があ
る。
クルタイムを短縮できる。またフオークを旋回させる必
要がなく,スタツカクレーンの通路幅を広くする必要が
なくて,立体倉庫のスペース効率を向上できる効果があ
る。
第1図は本考案に係わる円筒状物品搬送用スタツカクレ
ーンの昇降ケージの第2図矢視I−I線に沿う正面図,
第2図は第1図の矢視II-II線に沿う側面図,第3図は
スタツカクレーンの全体を示す正面図,第4図は第3図
の矢視IV-IV線に沿う側面図,第5図はスタビライザフ
オークの一部を拡大して示す正面図,第6図は下支えス
ライドフオークを拡大して示す正面図,第7図は第6図
の矢視VII-VII線に沿う側面図,第8図は従来の円筒状
物品搬送用スタツカクレーンの昇降ケージに設けたフオ
ークの概略を示す説明図である。 (1)……下支えスライドフオーク,(1c)……下支え
スライドフオーク(1)の先端部,(1c′)……傾斜
面,(4)……スタビライザフオーク,(4c)……スタ
ビライザフオーク(4)の先端部,(6)……支持板,
(9)……円筒状物品、(10)……昇降ケージ,(13)
……ラツクバー,(23)(24)……昇降装置。
ーンの昇降ケージの第2図矢視I−I線に沿う正面図,
第2図は第1図の矢視II-II線に沿う側面図,第3図は
スタツカクレーンの全体を示す正面図,第4図は第3図
の矢視IV-IV線に沿う側面図,第5図はスタビライザフ
オークの一部を拡大して示す正面図,第6図は下支えス
ライドフオークを拡大して示す正面図,第7図は第6図
の矢視VII-VII線に沿う側面図,第8図は従来の円筒状
物品搬送用スタツカクレーンの昇降ケージに設けたフオ
ークの概略を示す説明図である。 (1)……下支えスライドフオーク,(1c)……下支え
スライドフオーク(1)の先端部,(1c′)……傾斜
面,(4)……スタビライザフオーク,(4c)……スタ
ビライザフオーク(4)の先端部,(6)……支持板,
(9)……円筒状物品、(10)……昇降ケージ,(13)
……ラツクバー,(23)(24)……昇降装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 近藤 英治 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島造船所内 (72)考案者 相馬 昭夫 福岡県北九州市八幡東区枝光1−1−1 新日本製鐵株式会社八幡製鐵所内 (72)考案者 清水 光男 福岡県北九州市八幡東区枝光1−1−1 新日本製鐵株式会社八幡製鐵所内 (56)参考文献 特開 昭61−174004(JP,A) 実開 昭59−26406(JP,U) 実開 昭56−84506(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】立体倉庫のラツクエリア間を走行して、目
的位置に停止したときに、昇降ケージを介して円筒状物
品を目的位置のラツクバーに出入庫する円筒状物品搬送
用スタツカクレーンにおいて、円筒状物品の下側筒状面
を先端の傾斜面により支持する左側一対の下支えスライ
ドフオーク及び右側一対の下支えスライドフオークと、
円筒状物品の上側筒状面を先端の傾斜面により支持する
左側一対のスタビライザフオーク及び右側一対のスタビ
ライザフオークと、左側の昇降装置及び右側の昇降装置
とを有し、前記左右各一対の下支えスライドフオークを
前記昇降ケージの下部左右位置にそれぞれの駆動機構に
より前後方向への伸縮を可能に設置し、前記左右の昇降
装置を前記昇降ケージの上部左右位置に設置するととも
に、同各昇降装置に左右各一対のスタビライザフオーク
を上記駆動機構により上記下支えスライドフオークに同
期して前後方向への伸縮を可能に設置したことを特徴と
する円筒状物品搬送用スタツカクレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986018130U JPH0638068Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 円筒状物品搬送用スタツカクレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986018130U JPH0638068Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 円筒状物品搬送用スタツカクレ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132014U JPS62132014U (ja) | 1987-08-20 |
| JPH0638068Y2 true JPH0638068Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=30811526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986018130U Expired - Lifetime JPH0638068Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 円筒状物品搬送用スタツカクレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638068Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3729010B2 (ja) * | 2000-02-10 | 2005-12-21 | 株式会社ダイフク | 荷出し入れ装置 |
| DE112007003604B4 (de) * | 2007-08-02 | 2015-04-30 | Hirata Corp. | Vorrichtung zum Überführen von Komponenten |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5684506U (ja) * | 1979-11-29 | 1981-07-07 | ||
| JPS5926406U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | 株式会社ダイフク | 円筒体用倉庫設備 |
| JPS61174004A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-05 | Nippon Steel Corp | 中空円筒状物品の搬送・貯蔵設備 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP1986018130U patent/JPH0638068Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132014U (ja) | 1987-08-20 |
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