JPH0638082A - レンズカバー - Google Patents
レンズカバーInfo
- Publication number
- JPH0638082A JPH0638082A JP4186654A JP18665492A JPH0638082A JP H0638082 A JPH0638082 A JP H0638082A JP 4186654 A JP4186654 A JP 4186654A JP 18665492 A JP18665492 A JP 18665492A JP H0638082 A JPH0638082 A JP H0638082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens cover
- lens
- cover body
- front surface
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レンズカバー開放時の収納スペースを小さく
でき、ビデオカメラの小型化を可能にしたレンズカバー
を得る。 【構成】 操作ダイアル5の回動操作によってレンズ6
の前面が開閉操作されるレンズカバーにおいて、レンズ
閉止状態では半円形状の2枚のレンズカバー体7,8が
展開状態となってレンズ6の前面を閉止し、レンズ開放
状態において半円形状の2枚のレンズカバー体7,8が
重なり合ってレンズ6の前面を開放できるようにした。
でき、ビデオカメラの小型化を可能にしたレンズカバー
を得る。 【構成】 操作ダイアル5の回動操作によってレンズ6
の前面が開閉操作されるレンズカバーにおいて、レンズ
閉止状態では半円形状の2枚のレンズカバー体7,8が
展開状態となってレンズ6の前面を閉止し、レンズ開放
状態において半円形状の2枚のレンズカバー体7,8が
重なり合ってレンズ6の前面を開放できるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオカメラ等
のレンズ前面を開閉するカメラ内蔵方式のレンズカバー
に関するものである。
のレンズ前面を開閉するカメラ内蔵方式のレンズカバー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラにおけるカメラ内蔵
方式のレンズカバーは円板形状からなり、一般に被写体
側のレンズ前面側に配置されている。そしてこのレンズ
カバーは支軸部を中心として回動移動し、レンズ前面を
閉止及び開放するようになされている。
方式のレンズカバーは円板形状からなり、一般に被写体
側のレンズ前面側に配置されている。そしてこのレンズ
カバーは支軸部を中心として回動移動し、レンズ前面を
閉止及び開放するようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成した従来のレンズカバーは、レンズ前面を開放
したときレンズカバーの大きさに相当する収納スペース
がビデオカメラ本体内に必要であった。このため、ビデ
オカメラの小型化の障害となっていた。
うに構成した従来のレンズカバーは、レンズ前面を開放
したときレンズカバーの大きさに相当する収納スペース
がビデオカメラ本体内に必要であった。このため、ビデ
オカメラの小型化の障害となっていた。
【0004】本発明は、上述したような問題点を解消す
るためになされたもので、レンズカバー開放時の収納ス
ペースを小さくでき、ビデオカメラの小型化を可能にで
きるレンズカバーを得ることを目的とする。
るためになされたもので、レンズカバー開放時の収納ス
ペースを小さくでき、ビデオカメラの小型化を可能にで
きるレンズカバーを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるレンズカバーは、半円形状の2枚のレ
ンズカバー体が支軸部によって回動自在に支承され、2
枚のレンズカバー体は、略円形状に展開された状態でレ
ンズ前面を閉止し、及び重ね合わされた状態でレンズ前
面を開放するようにしたものである。
め、本発明によるレンズカバーは、半円形状の2枚のレ
ンズカバー体が支軸部によって回動自在に支承され、2
枚のレンズカバー体は、略円形状に展開された状態でレ
ンズ前面を閉止し、及び重ね合わされた状態でレンズ前
面を開放するようにしたものである。
【0006】
【作用】上述したように構成した本発明におけるレンズ
カバーは、レンズ前面が開放された状態では、半円形状
の2枚のレンズカバー体が重ね合わされた状態となるた
め、開放時のレンズカバー収納スペースがレンズカバー
半分のスペースで済むことになり、ビデオカメラの小型
化が可能となる。
カバーは、レンズ前面が開放された状態では、半円形状
の2枚のレンズカバー体が重ね合わされた状態となるた
め、開放時のレンズカバー収納スペースがレンズカバー
半分のスペースで済むことになり、ビデオカメラの小型
化が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のレンズカバーが適用される例えば
8ミリビデオカメラの外観斜視図を示し、図において、
1はカメラ本体であり、2はレンズ光学系が収容された
レンズ鏡筒部、3は接眼部、4は操作スイッチであり、
例えばカメラモードとビデオモードとに切り換え可能で
ある。そして、5がレンズ鏡筒部2内のレンズ光学系の
最前部に位置する対物レンズ(以下、単にレンズとい
う)6のレンズ前面が開閉される本発明のレンズカバー
を操作するための操作ダイアルである。
する。図1は本発明のレンズカバーが適用される例えば
8ミリビデオカメラの外観斜視図を示し、図において、
1はカメラ本体であり、2はレンズ光学系が収容された
レンズ鏡筒部、3は接眼部、4は操作スイッチであり、
例えばカメラモードとビデオモードとに切り換え可能で
ある。そして、5がレンズ鏡筒部2内のレンズ光学系の
最前部に位置する対物レンズ(以下、単にレンズとい
う)6のレンズ前面が開閉される本発明のレンズカバー
を操作するための操作ダイアルである。
【0008】図2は本例におけるレンズカバーの構成を
示し、以下、その具体的構成について説明する。7及び
8はそれぞれ半円形状に形成された上下2枚のレンズカ
バー体であり、これら両レンズカバー体7,8は展開さ
れた状態では円形状となって上述したレンズ6を完全に
覆う大きさであり、当該レンズ前面に配置されている。
また、両レンズカバー体7,8のそれぞれ対抗し合う縁
部は図3に示すように斜面7a,8aに形成され、展開
状態において両斜面7a,8aが突き合わされてレンズ
カバー体7,8が同一平面状態に展開される。
示し、以下、その具体的構成について説明する。7及び
8はそれぞれ半円形状に形成された上下2枚のレンズカ
バー体であり、これら両レンズカバー体7,8は展開さ
れた状態では円形状となって上述したレンズ6を完全に
覆う大きさであり、当該レンズ前面に配置されている。
また、両レンズカバー体7,8のそれぞれ対抗し合う縁
部は図3に示すように斜面7a,8aに形成され、展開
状態において両斜面7a,8aが突き合わされてレンズ
カバー体7,8が同一平面状態に展開される。
【0009】一方のレンズカバー体7は、その一方側に
一体形成したフレーム9の支軸部10に上述したカメラ
本体1から突設した軸ピン11が支軸され、そして、レ
ンズカバー体7の他方側に一体形成したフレーム12
と、他方のレンズカバー体8に一体形成したフレーム1
3とが軸14によって支軸されている。そして、一方の
レンズカバー7のフレーム12面に、他方のレンズカバ
ー8のフレーム13との対抗側に図3に示すようにカム
面15が形成してある。また、他方のレンズカバー8の
フレーム13の外端に規制片16が設けられている。
一体形成したフレーム9の支軸部10に上述したカメラ
本体1から突設した軸ピン11が支軸され、そして、レ
ンズカバー体7の他方側に一体形成したフレーム12
と、他方のレンズカバー体8に一体形成したフレーム1
3とが軸14によって支軸されている。そして、一方の
レンズカバー7のフレーム12面に、他方のレンズカバ
ー8のフレーム13との対抗側に図3に示すようにカム
面15が形成してある。また、他方のレンズカバー8の
フレーム13の外端に規制片16が設けられている。
【0010】上述した一方のレンズカバー体7は、その
フレーム9に設けた係止部17と、カメラ本体1に設け
た係止部18とにコイルばね19を張設してレンズカバ
ー体7と共にレンズカバー体8をレンズ6の閉止方向へ
ばね付勢している。また、レンズカバー体8が支軸され
ている軸14にはばね20が装着され、このばね20の
両端がレンズカバー体7,8の各々のフレーム12,1
3に設けたピン12a,13aに係止し、上記レンズカ
バー体8をレンズカバー体7から離れる方向へばね付勢
しているが、レンズカバー体8はこれ以上の回動はレン
ズカバー体7と図示しない係合部材によって係止されて
開くことはない。また、展開状態のレンズカバー体7,
8はコイルばね19のばね力によって反時計方向へ回動
する付勢力が作用するが、レンズカバー体7,8をレン
ズ中心に位置させるためにストッパ21によってレンズ
カバー体8の外縁部を当接して位置規制している。
フレーム9に設けた係止部17と、カメラ本体1に設け
た係止部18とにコイルばね19を張設してレンズカバ
ー体7と共にレンズカバー体8をレンズ6の閉止方向へ
ばね付勢している。また、レンズカバー体8が支軸され
ている軸14にはばね20が装着され、このばね20の
両端がレンズカバー体7,8の各々のフレーム12,1
3に設けたピン12a,13aに係止し、上記レンズカ
バー体8をレンズカバー体7から離れる方向へばね付勢
しているが、レンズカバー体8はこれ以上の回動はレン
ズカバー体7と図示しない係合部材によって係止されて
開くことはない。また、展開状態のレンズカバー体7,
8はコイルばね19のばね力によって反時計方向へ回動
する付勢力が作用するが、レンズカバー体7,8をレン
ズ中心に位置させるためにストッパ21によってレンズ
カバー体8の外縁部を当接して位置規制している。
【0011】上述のように構成したレンズカバーは、レ
ンズカバー体7のフレーム9の外端部に形成した溝状の
操作部22が軸23を中心として回動する上述した操作
ダイアル5の外周面から突出した操作ピンに24に係合
されている。この操作ダイアル5はカメラ本体1に表示
した「OFF」位置と「CAM」位置との間を回動可能
である。
ンズカバー体7のフレーム9の外端部に形成した溝状の
操作部22が軸23を中心として回動する上述した操作
ダイアル5の外周面から突出した操作ピンに24に係合
されている。この操作ダイアル5はカメラ本体1に表示
した「OFF」位置と「CAM」位置との間を回動可能
である。
【0012】次に、本発明のレンズカバーの開閉動作を
図2と共に図4〜図8の各動作状態図を含めて説明す
る。 レンズカバーの開放動作 図2及び図4に示すようにレンズ前面がレンズカバー体
7,8で閉止された状態において、操作ダイアル5を
「OFF」位置から「CAM」側へ反時計方向へ回動操
作すると、操作ダイアル5のピン24に係合されている
操作部22を介してレンズカバー体7が軸ピン11を回
動支点として軸14の端部がカメラ本体1に形成したガ
イド溝25に沿って時計方向へ回動する。このレンズカ
バー体7と共にレンズカバー体8も展開状態のまま一体
的に回動することによって、図5に示すようにレンズ6
の前面からレンズカバー体7,8は開放し始める。
図2と共に図4〜図8の各動作状態図を含めて説明す
る。 レンズカバーの開放動作 図2及び図4に示すようにレンズ前面がレンズカバー体
7,8で閉止された状態において、操作ダイアル5を
「OFF」位置から「CAM」側へ反時計方向へ回動操
作すると、操作ダイアル5のピン24に係合されている
操作部22を介してレンズカバー体7が軸ピン11を回
動支点として軸14の端部がカメラ本体1に形成したガ
イド溝25に沿って時計方向へ回動する。このレンズカ
バー体7と共にレンズカバー体8も展開状態のまま一体
的に回動することによって、図5に示すようにレンズ6
の前面からレンズカバー体7,8は開放し始める。
【0013】レンズカバー体7,8の開放動作が進み、
レンズカバー体7がレンズ6の前面から完全に外れた位
置にくると、図6に示すようにレンズカバー体8のフレ
ーム13の先端部に設けた規制片16が規制部材26に
当接する。この時点でレンズカバー体7の開放方向への
回動力によってレンズカバー体8は、軸14を回動中心
としてばね20のばね力に抗して反時計方向へ回動動作
する。詳しくは、レンズカバー体8の回動によって、レ
ンズカバー体8のフレーム13が一方のレンズカバー体
7のフレーム12に形成したカム面15に乗り上がり、
このためレンズカバー体8は図7に示すようにレンズカ
バー体7の上に重なり合った状態で反時計方向へ回動
し、レンズカバー体8はレンズ6の前面から開放され
る。かくして、レンズカバー体8がレンズ6の前面から
完全に開放された状態では、図8に示すようにレンズカ
バー体7の上にレンズカバー体8がほぼ一致して重なり
合った状態でレンズ6の開放状態となり、この際、両レ
ンズカバー体7,8はコイルばね19のばね力によって
開放方向へ付勢され、レンズ6の開放状態が維持され
る。
レンズカバー体7がレンズ6の前面から完全に外れた位
置にくると、図6に示すようにレンズカバー体8のフレ
ーム13の先端部に設けた規制片16が規制部材26に
当接する。この時点でレンズカバー体7の開放方向への
回動力によってレンズカバー体8は、軸14を回動中心
としてばね20のばね力に抗して反時計方向へ回動動作
する。詳しくは、レンズカバー体8の回動によって、レ
ンズカバー体8のフレーム13が一方のレンズカバー体
7のフレーム12に形成したカム面15に乗り上がり、
このためレンズカバー体8は図7に示すようにレンズカ
バー体7の上に重なり合った状態で反時計方向へ回動
し、レンズカバー体8はレンズ6の前面から開放され
る。かくして、レンズカバー体8がレンズ6の前面から
完全に開放された状態では、図8に示すようにレンズカ
バー体7の上にレンズカバー体8がほぼ一致して重なり
合った状態でレンズ6の開放状態となり、この際、両レ
ンズカバー体7,8はコイルばね19のばね力によって
開放方向へ付勢され、レンズ6の開放状態が維持され
る。
【0014】レンズカバーの閉止動作 図8のレンズ開放状態から操作ダイアル5を図2に示す
「CAM」位置から「OFF」側へ反時計方向へ回動す
ると、上述したレンズ開放動作とは反対の動作が行われ
る。つまり、始めにレンズカバー体8がばね20の復元
力によって時計方向へ回動し始め(図7)、その後、レ
ンズカバー体8はレンズカバー体7のカム面15から下
りだしレンズカバー体7と同一平面状態にまで展開動作
する(図6)。そして、レンズカバー体7は軸ピン11
を回動中心として反時計方向へ回動し(図5)、レンズ
6はレンズカバー体7,8により閉止される(図4)。
「CAM」位置から「OFF」側へ反時計方向へ回動す
ると、上述したレンズ開放動作とは反対の動作が行われ
る。つまり、始めにレンズカバー体8がばね20の復元
力によって時計方向へ回動し始め(図7)、その後、レ
ンズカバー体8はレンズカバー体7のカム面15から下
りだしレンズカバー体7と同一平面状態にまで展開動作
する(図6)。そして、レンズカバー体7は軸ピン11
を回動中心として反時計方向へ回動し(図5)、レンズ
6はレンズカバー体7,8により閉止される(図4)。
【0015】上述したように本発明によるレンズカバー
は、レンズ閉止状態では半円形状の2枚のレンズカバー
体7,8が展開状態となってレンズ前面を閉止し、レン
ズ開放状態において半円形状の2枚のレンズカバー体
7,8が重なり合ってレンズ前面を開放できるようにし
たので、レンズカバー開放時のレンズカバー収納スペー
スがレンズカバー半分のスペースで済むことになり、そ
の分、ビデオカメラ本体1の容積が小さくて済みビデオ
カメラの小型化が可能となるという利点がある。また、
2枚のレンズカバー体7,8の開閉動作は、レンズカバ
ー体7の開閉動作の動きは小さいため、あたかも、レン
ズカバー体8のみが動くようにしか見えないため動作上
の体裁もよい。
は、レンズ閉止状態では半円形状の2枚のレンズカバー
体7,8が展開状態となってレンズ前面を閉止し、レン
ズ開放状態において半円形状の2枚のレンズカバー体
7,8が重なり合ってレンズ前面を開放できるようにし
たので、レンズカバー開放時のレンズカバー収納スペー
スがレンズカバー半分のスペースで済むことになり、そ
の分、ビデオカメラ本体1の容積が小さくて済みビデオ
カメラの小型化が可能となるという利点がある。また、
2枚のレンズカバー体7,8の開閉動作は、レンズカバ
ー体7の開閉動作の動きは小さいため、あたかも、レン
ズカバー体8のみが動くようにしか見えないため動作上
の体裁もよい。
【0016】図9に本発明のレンズカバーにおける開閉
機構の別の実施例を示す。基本的にはそれぞれ半円形状
の2枚のレンズカバー体7,8からなることは上述の場
合と同一であり、一方のレンズカバー体7のフレーム2
7に突設した軸28が他方のレンズカバー体8のフレー
ム29に形成した軸孔30に挿入して回動可能である。
そして、両レンズカバー体7,8は、レンズカバー体7
側の軸28の外周部に設けた回動規制片31とレンズカ
バー体8側の軸孔30の回りに設けた回動規制片32と
が当接して展開状態以上の回動は阻止され、重なり合う
方向には所定角度回動可能である。また、一方のレンズ
カバー体7側の軸28の外周部に上述と同様のカム面3
3が形成され、他方のレンズカバー体8側のフレーム2
9面に乗り上げ可能である。尚、34はレンズカバー体
7のフレーム27から突設しているピンで、展開状態に
おいて他方のレンズカバー体8のフレーム29に当接し
ている。
機構の別の実施例を示す。基本的にはそれぞれ半円形状
の2枚のレンズカバー体7,8からなることは上述の場
合と同一であり、一方のレンズカバー体7のフレーム2
7に突設した軸28が他方のレンズカバー体8のフレー
ム29に形成した軸孔30に挿入して回動可能である。
そして、両レンズカバー体7,8は、レンズカバー体7
側の軸28の外周部に設けた回動規制片31とレンズカ
バー体8側の軸孔30の回りに設けた回動規制片32と
が当接して展開状態以上の回動は阻止され、重なり合う
方向には所定角度回動可能である。また、一方のレンズ
カバー体7側の軸28の外周部に上述と同様のカム面3
3が形成され、他方のレンズカバー体8側のフレーム2
9面に乗り上げ可能である。尚、34はレンズカバー体
7のフレーム27から突設しているピンで、展開状態に
おいて他方のレンズカバー体8のフレーム29に当接し
ている。
【0017】このように構成したレンズカバーの動作
は、仮想線で示したレンズ6の前面を展開状態のレンズ
カバー体7,8によって閉止されている状態において、
レンズカバー体7のフレーム27の外端部に突出されて
いる操作ピン35を図示しない操作ダイアルによって回
動させると、レンズカバー体7は軸28を回動中心とし
て回動しカム面33の作用によってレンズカバー体8に
重なり合う。そしてレンズカバー体7が所定角度回動し
両レンズカバー体7,8の回動規制片31,32が当接
した時点で、一方のレンズカバー体7の回動と共に他方
のレンズカバー体8も回動され、レンズ前面が開放され
る。
は、仮想線で示したレンズ6の前面を展開状態のレンズ
カバー体7,8によって閉止されている状態において、
レンズカバー体7のフレーム27の外端部に突出されて
いる操作ピン35を図示しない操作ダイアルによって回
動させると、レンズカバー体7は軸28を回動中心とし
て回動しカム面33の作用によってレンズカバー体8に
重なり合う。そしてレンズカバー体7が所定角度回動し
両レンズカバー体7,8の回動規制片31,32が当接
した時点で、一方のレンズカバー体7の回動と共に他方
のレンズカバー体8も回動され、レンズ前面が開放され
る。
【0018】上述したように動作するレンズカバーは、
前述したレンズカバーの動作とは異なり、レンズ前面が
閉止されている状態から始めに一方のレンズカバー体7
が開放したあと、両レンズカバー体7,8が重なり合っ
た状態でレンズ前面が開放されるという動作が行われる
ものである。
前述したレンズカバーの動作とは異なり、レンズ前面が
閉止されている状態から始めに一方のレンズカバー体7
が開放したあと、両レンズカバー体7,8が重なり合っ
た状態でレンズ前面が開放されるという動作が行われる
ものである。
【0019】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、操作ダイ
アル5の回動操作は、レンズカバーの開閉操作を行うの
みならず、操作ダイアル5の回動操作に連動してカメラ
の電源をオン、オフするスイッチ機能を備えるようにし
てもよい。また、実施例ではビデオカメラのレンズカバ
ーについて説明したが、その他、フイルム式カメラのレ
ンズカバーとしても広く適用可能である。
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、操作ダイ
アル5の回動操作は、レンズカバーの開閉操作を行うの
みならず、操作ダイアル5の回動操作に連動してカメラ
の電源をオン、オフするスイッチ機能を備えるようにし
てもよい。また、実施例ではビデオカメラのレンズカバ
ーについて説明したが、その他、フイルム式カメラのレ
ンズカバーとしても広く適用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明におけるレン
ズカバーは、半円形状の2枚のレンズカバー体が支軸部
によって回動自在に支承され、2枚のレンズカバー体
は、略円形状に展開された状態でレンズ前面を閉止し、
重ね合わされた状態でレンズレンズ前面を開放するよう
に構成したので、レンズ前面が開放された状態では、半
円形状の2枚のレンズカバー体が重ね合わされた状態と
なるため、レンズ開放時のレンズカバー収納スペースが
レンズカバー半分のスペースで済むことになり、その
分、カメラ本体の容積が小さくて済みカメラの小型化が
可能となるという効果がある。
ズカバーは、半円形状の2枚のレンズカバー体が支軸部
によって回動自在に支承され、2枚のレンズカバー体
は、略円形状に展開された状態でレンズ前面を閉止し、
重ね合わされた状態でレンズレンズ前面を開放するよう
に構成したので、レンズ前面が開放された状態では、半
円形状の2枚のレンズカバー体が重ね合わされた状態と
なるため、レンズ開放時のレンズカバー収納スペースが
レンズカバー半分のスペースで済むことになり、その
分、カメラ本体の容積が小さくて済みカメラの小型化が
可能となるという効果がある。
【図1】本例のレンズカバーを備えたビデオカメラの外
観斜視図である。
観斜視図である。
【図2】本例のレンズカバーの構成図である。
【図3】2枚のレンズカバー体の斜視図である。
【図4】本例のレンズカバーの閉止状態の正面図であ
る。
る。
【図5】本例のレンズカバーの動作中の正面図である。
【図6】本例のレンズカバーの動作中の正面図である。
【図7】本例のレンズカバーの動作中の正面図である。
【図8】本例のレンズカバーの開放状態の正面図であ
る。
る。
【図9】レンズカバーの他の例の正面図である。
1 ビデオカメラ本体 2 レンズ鏡筒 5 操作ダイアル 6 レンズ 7,8 レンズカバー体 9,12,13 フレーム 11 軸ピン 14 軸 15 カム面 16 規制片 19 コイルばね 20 ばね 22 操作部 24 操作ピン 26 規制部材 27,29 フレーム 28 軸 30 軸孔 31,32 回動規制片 33 カム面
Claims (2)
- 【請求項1】 半円形状の2枚のレンズカバー体が支軸
部によって回動自在に支承され、 上記2枚のレンズカバー体は、略円形状に展開された状
態でレンズ前面を閉止し、及び重ね合わされた状態でレ
ンズ前面を開放するようにしたことを特徴とするレンズ
カバー。 - 【請求項2】 上記レンズカバー体の支軸部にカム部を
設け、レンズ前面の閉止状態では上記2枚のレンズカバ
ー体を同一平面に展開し、レンズ前面の開放状態では上
記カム部によって上記2枚のレンズカバー体が重なり合
うことを特徴とする請求項1記載のレンズカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18665492A JP3385627B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18665492A JP3385627B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638082A true JPH0638082A (ja) | 1994-02-10 |
| JP3385627B2 JP3385627B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=16192357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18665492A Expired - Fee Related JP3385627B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3385627B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1293423C (zh) * | 2002-01-29 | 2007-01-03 | 佳能株式会社 | 摄像装置 |
| JP2010231202A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-10-14 | Panasonic Corp | バリアユニット |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP18665492A patent/JP3385627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1293423C (zh) * | 2002-01-29 | 2007-01-03 | 佳能株式会社 | 摄像装置 |
| JP2010231202A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-10-14 | Panasonic Corp | バリアユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3385627B2 (ja) | 2003-03-10 |
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