JPH06380Y2 - エアゾ−ル容器における安全装置 - Google Patents
エアゾ−ル容器における安全装置Info
- Publication number
- JPH06380Y2 JPH06380Y2 JP9571487U JP9571487U JPH06380Y2 JP H06380 Y2 JPH06380 Y2 JP H06380Y2 JP 9571487 U JP9571487 U JP 9571487U JP 9571487 U JP9571487 U JP 9571487U JP H06380 Y2 JPH06380 Y2 JP H06380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- aerosol container
- removable
- pressing
- spouting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 title claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエアゾール容器における安全装置に係り、特に
流通段階において内容物がみだりに噴出しないようにし
たものに関する。
流通段階において内容物がみだりに噴出しないようにし
たものに関する。
一般に、エアゾール容器においては第4図に示すよう
に、噴出ボタン20を覆うキャップ21が取り付けられてお
り、流通段階や不使用時にはみだりに噴出ボタン20が押
されないようになっている。
に、噴出ボタン20を覆うキャップ21が取り付けられてお
り、流通段階や不使用時にはみだりに噴出ボタン20が押
されないようになっている。
しかし、前記した従来のものにおいては、キャップが不
可欠であるため部品点数が増え、またキャップ装着のた
めの工程が必要となる。
可欠であるため部品点数が増え、またキャップ装着のた
めの工程が必要となる。
また、キャップを取り外してエアゾール容器を使用した
後でも、再度キャップを装着しておけば使用歴があるか
否かの判別がつかず、所謂バージン性に欠けるという欠
点がある。
後でも、再度キャップを装着しておけば使用歴があるか
否かの判別がつかず、所謂バージン性に欠けるという欠
点がある。
本考案は前記事項に鑑みてなされたもので、流通段階や
未使用時には内容物がみだりに噴出することを防止でき
るのは勿論、キャップが不要で部品点数の削減を図るこ
とができ、あわせて所謂バージン性をも確保できるよう
にしたエアゾール容器における安全装置とすることを技
術的課題とする。
未使用時には内容物がみだりに噴出することを防止でき
るのは勿論、キャップが不要で部品点数の削減を図るこ
とができ、あわせて所謂バージン性をも確保できるよう
にしたエアゾール容器における安全装置とすることを技
術的課題とする。
本考案は前記技術的課題を解決するために、以下のよう
な構成とした。
な構成とした。
即ち、エアゾール容器1の口筒部2に嵌着され、その上
面に押圧部3と注出管4とが設けられている一方、その
下面にエアゾール容器1の噴出パイプ5に嵌合する接続
部6が形成されている冠部7を有している。
面に押圧部3と注出管4とが設けられている一方、その
下面にエアゾール容器1の噴出パイプ5に嵌合する接続
部6が形成されている冠部7を有している。
そして、前記冠部7における前記押圧部3と注出管4と
の周囲に一部を除いてこれらを取り囲むような除去可能
部8を形成する。
の周囲に一部を除いてこれらを取り囲むような除去可能
部8を形成する。
この除去可能部8から柱状体9を立設し、この柱状体9
の先端に前記注出管4を包囲する環状部10を設けてエア
ゾール容器における安全装置とした。
の先端に前記注出管4を包囲する環状部10を設けてエア
ゾール容器における安全装置とした。
前記除去可能部8としては、例えば、弱め線で取り囲ま
れており環状部10を引くことにより切り取られるように
なっているものが例示できる。
れており環状部10を引くことにより切り取られるように
なっているものが例示できる。
流通時や未使用時には、冠部7に設けられた押圧部3と
注出管4との周囲に位置する除去可能部8は冠部7と一
体になっており、前記押圧部3を押してもこれらが下動
することはなく、噴出パイプ5が押されることはない。
注出管4との周囲に位置する除去可能部8は冠部7と一
体になっており、前記押圧部3を押してもこれらが下動
することはなく、噴出パイプ5が押されることはない。
また、この状態では柱状体9の先端に設けられた環状部
10が注出管4をガードしている。
10が注出管4をガードしている。
一方、使用時には、前記環状部10を引いて除去可能部8
を除去する。
を除去する。
この除去可能部8は一部を除いて、前記押圧部3と注出
管4との周囲を取り囲むような形状に形成されているた
め、除去後は押圧部3と注出管4とが設けられた部位は
半島状に残存することとなる。
管4との周囲を取り囲むような形状に形成されているた
め、除去後は押圧部3と注出管4とが設けられた部位は
半島状に残存することとなる。
したがって、押圧部3を押すと、押圧部3と注出管4と
が設けられた部位が下動し、噴出パイプ5を押し下げ
る。すると噴出パイプ5から内溶液が噴出し、接続部6
を経て注出管4から注出される。
が設けられた部位が下動し、噴出パイプ5を押し下げ
る。すると噴出パイプ5から内溶液が噴出し、接続部6
を経て注出管4から注出される。
このように注出可能な状態にするには除去可能部8を除
去しなければならず、使用歴があるか否かが一目で判別
できる。
去しなければならず、使用歴があるか否かが一目で判別
できる。
本考案の実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明す
る。
る。
エアゾール容器1の口筒部2には冠部7が嵌着されてい
る。この冠部7の上面には注出管4が立設されていると
ともに、この注出管4に沿うよう押圧部3が設けられて
いる。一方、冠部7の下面にはエアゾール容器1の噴出
パイプ5に嵌合する接続部6が形成されている。
る。この冠部7の上面には注出管4が立設されていると
ともに、この注出管4に沿うよう押圧部3が設けられて
いる。一方、冠部7の下面にはエアゾール容器1の噴出
パイプ5に嵌合する接続部6が形成されている。
そして、前記冠部7における前記押圧部3と注出管4と
の周囲に一部を除いてこれらを取り囲むような除去可能
部8が形成されている。この除去可能部8は略「C」字
型をなしているとともに、点線状に形成した弱め線8aで
取り囲まれている。そして除去可能部8の残存部は前記
注出管4を中心に押圧部3と反対側に位置し、ヒンジと
して作用するようになっている。
の周囲に一部を除いてこれらを取り囲むような除去可能
部8が形成されている。この除去可能部8は略「C」字
型をなしているとともに、点線状に形成した弱め線8aで
取り囲まれている。そして除去可能部8の残存部は前記
注出管4を中心に押圧部3と反対側に位置し、ヒンジと
して作用するようになっている。
この除去可能部8からは柱状体9が一体に立設されてお
り、この柱状体9の先端には前記注出管4を包囲する環
状部10が一体に形成されている。
り、この柱状体9の先端には前記注出管4を包囲する環
状部10が一体に形成されている。
なお、前記弱め線8aとしては点線状に形成するものばか
りでなく肉薄に形成してもよく、要するに環状部10を引
くことにより切り取られるように形成してあればよい。
りでなく肉薄に形成してもよく、要するに環状部10を引
くことにより切り取られるように形成してあればよい。
前記した構成において、流通時や未使用時には、冠部7
に設けられた押圧部3と注出管4との周囲に位置する除
去可能部8は冠部7と一体になっており、前記押圧部3
を押してもこれが下動することはなく、噴出パイプ5が
押されることはない。
に設けられた押圧部3と注出管4との周囲に位置する除
去可能部8は冠部7と一体になっており、前記押圧部3
を押してもこれが下動することはなく、噴出パイプ5が
押されることはない。
また、この状態では柱状体9の先端に設けられた環状部
10が注出管4をガードしており、注出管4の損傷をある
程度防止できる。
10が注出管4をガードしており、注出管4の損傷をある
程度防止できる。
一方、使用時には、前記環状部10を引いて除去可能部8
を除去する。この除去可能部8は一部を除いて、前記押
圧部3と注出管4との周囲を取り囲むような形状に形成
されているため、除去後は押圧部3と注出管4とが設け
られた部位は半島状に残存することとなる。
を除去する。この除去可能部8は一部を除いて、前記押
圧部3と注出管4との周囲を取り囲むような形状に形成
されているため、除去後は押圧部3と注出管4とが設け
られた部位は半島状に残存することとなる。
したがって、押圧部3を押すとこれが下動し、噴出パイ
プ5を押し下げる。すると噴出パイプ5から内溶液が噴
出し、接続部6を経て注出管4から注出される。
プ5を押し下げる。すると噴出パイプ5から内溶液が噴
出し、接続部6を経て注出管4から注出される。
このように注出可能な状態にするには除去可能部8を除
去しなければならず、使用歴があるか否かを一目で判別
できる。
去しなければならず、使用歴があるか否かを一目で判別
できる。
また、除去可能部を除去しない状態では押圧部は冠部に
固定さているため、これが下動することはなく、みだり
に注出してしまう虞れはない。
固定さているため、これが下動することはなく、みだり
に注出してしまう虞れはない。
本考案によれば、流通時や未使用時には柱状体の先端に
設けられた環状部により注出管をガードさせることがで
き、キャップは不要となるため部品点数の削減を図るこ
とができる。
設けられた環状部により注出管をガードさせることがで
き、キャップは不要となるため部品点数の削減を図るこ
とができる。
また、除去可能部を除去しない状態では押圧部に冠部に
固定されているため、これが下動することはなく、みだ
りに注出してしまう虞れはない。
固定されているため、これが下動することはなく、みだ
りに注出してしまう虞れはない。
さらに、注出可能な状態にするには除去可能部を除去し
なければならず、使用歴があるか否かを一目で判別でき
るという特長がある。
なければならず、使用歴があるか否かを一目で判別でき
るという特長がある。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、第1図は
未使用時の斜視図、第2図は使用時の斜視図、第3図は
内部構造の部分的断面図、第4図は従来のエアゾール容
器における安全装置を示す分解斜視図である。 1…エアゾール容器、 2…口筒部、 3…押圧部、 4…注出管、 5…噴出パイプ、 6…接続部、 7…冠部、 8…除去可能部、 9…柱状体、 10…環状部。
未使用時の斜視図、第2図は使用時の斜視図、第3図は
内部構造の部分的断面図、第4図は従来のエアゾール容
器における安全装置を示す分解斜視図である。 1…エアゾール容器、 2…口筒部、 3…押圧部、 4…注出管、 5…噴出パイプ、 6…接続部、 7…冠部、 8…除去可能部、 9…柱状体、 10…環状部。
Claims (1)
- 【請求項1】エアゾール容器1の口筒部2に嵌着され、
その上面に押圧部3と注出管4とが設けられている一
方、その下面にエアゾール容器1の噴出パイプ5に嵌合
する接続部6が形成されている冠部7を有し、前記冠部
7における前記押圧部3と注出管4との周囲に一部を除
いてこれらを取り囲むような除去可能部8を形成し、こ
の除去可能部8から柱状体9を立設し、この柱状体9の
先端に前記注出管4を包囲する環状部10を設けたことを
特徴とするエアゾール容器における安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9571487U JPH06380Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | エアゾ−ル容器における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9571487U JPH06380Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | エアゾ−ル容器における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642793U JPS642793U (ja) | 1989-01-10 |
| JPH06380Y2 true JPH06380Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31320418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9571487U Expired - Lifetime JPH06380Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | エアゾ−ル容器における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06380Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5697400B2 (ja) * | 2010-04-19 | 2015-04-08 | 株式会社丸一 | 噴霧容器用噴射ボタン及びその製造方法 |
| JP7381217B2 (ja) * | 2019-04-12 | 2023-11-15 | 藤森工業株式会社 | 注出用スパウト、ストッパ部材付き注出用スパウト、キャップ付き注出用スパウト |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP9571487U patent/JPH06380Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642793U (ja) | 1989-01-10 |
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