JPH0638115B2 - 燃料交換機の転倒防止装置 - Google Patents

燃料交換機の転倒防止装置

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JPH0638115B2
JPH0638115B2 JP60211180A JP21118085A JPH0638115B2 JP H0638115 B2 JPH0638115 B2 JP H0638115B2 JP 60211180 A JP60211180 A JP 60211180A JP 21118085 A JP21118085 A JP 21118085A JP H0638115 B2 JPH0638115 B2 JP H0638115B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、原子力発電所で使用される燃料交換機の転倒
防止装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
原子力発電所における燃料交換機は、原子炉の燃料交換
および原子炉内部の構成機器の移動を取扱うため、原子
炉が上方の原子炉ウエル上にあって、使用済燃料プール
上と機器プール上の両側に布設された走行用レールを走
行するよう設備されている。
この燃料交換機の運転は、年1回の燃料交換時に行なわ
れるほか、原子炉運転中においても使用済燃料プール内
の燃料を再処理工場に移送するためや、配置替えおよび
移動するために、使用済燃料貯蔵ラックの上方に位置し
ていることが多い。
このため、1984年に発行された社団法人、日本電気協会
「原子力発電所耐震設計技術指針」JEAG4601。補−1984
において、燃料交換機の耐震重要度分類は、地震時の燃
料交換機の落下による使用済燃料の破損を保護するた
め、基準地震動S2に対して耐震性を有することとなっ
ている。従来は基準地震動S1×1/2(Bクラス)であ
り、今回の新しい指針で地震荷重がひきあげられたこと
により、現状の耐震構造では地震時の転倒を防止できな
い場合も考えられる。
燃料交換機に用いる走行用レールは、走行用安定性およ
び耐摩耗性などの点から一般規格品のクレーン用レール
鋼を使う必要がある。この燃料交換機における従来の転
倒防止装置は、走行レールと並行方向の地震力に対し、
燃料交換機に取付けられた転倒防止ツメが燃料交換機の
浮き上がりを防止し、走行用レールと直角方向の地震力
に対しては燃料交換機に取付けられた転倒防止ガイドが
燃料交換機を横ずれの防止している。
しかしながら、これらの燃料交換機の地震荷重を最終的
に負担する走行用レールは、規格品を用いるため断面形
状は規定されてあり、当然耐強度は限界がある。したが
って、今後の原子力発電所の立地場所によってより大き
な地震荷重に対しての転倒防止装置を設計する場合、走
行用レールの耐強度不足により設計不可能になる場合が
考えられる。また、従来の転倒防止装置では、走行用レ
ールを固定するレールクリップ,レールクリップボル
ト,埋込プレートおよび埋込アンカーの配置が制限され
て施工が非常に難しい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、強度的な向上と構造の簡素化とを図っ
た燃料交換機の転倒防止装置を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明による燃料交換機の転倒防止装置は、燃料交換機
の走行用レールと並行して独立的に設置した転倒防止用
レールと、この転倒防止用レールとの相対関係において
極く僅かな上下、左右方向のクリアランスを保ってその
方向の動きが拘束されるように前記燃料交換機から突設
するアームに取りつけた転倒防止ラグと、前記アームに
設けられ,前記転倒防止用レールに接触しながら水平方
向に転動して燃料交換機の走行舵行を防止するガイドロ
ーラとから構成されたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明を図面について説明する。まず、第2図およ
び第3図において、原子炉1は、燃料集合体2を原子炉
圧力容器3内に収納し、この原子炉圧力容器3を原子炉
格納容器4内に設置して構成される。原子炉格納容器4
の上部には、原子炉ウエル5が形成されており、その左
側に使用済燃料プール6および使用済燃料貯蔵ラックを
設置し、さらにその図示右側に機器プール8を設備して
いる。
しかして、本発明による燃料交換機9は、両図に示すよ
うに使用済燃料プール6および機器プール8を渡って架
設された走行用レール10の上を走行するよう設けられて
いる。そしてこの燃料交換機9の運転は、年1回の燃料
交換時に行なわれるほか、原子炉運転中においても使用
済燃料プール6内の燃料を再処理工場に移送するため
に、第2図に示すように使用済燃料貯蔵ラック7の上方
に位置して置くことが多い。
そこで本発明による燃料交換機9には、運転条件および
設置条件にともなう耐震性を向上させるために、改良し
た転倒防止装置を付属させたものである。この本発明に
よる転倒防止装置を第1図にもとずいて説明する。
第1図において、走行用レール10は、基礎12内に埋め込
まれた埋込プレート11にレールクリップ13およびレール
クリップボルト14で強固に固定されている。本発明によ
る燃料交換機9は、車輪15によって走行用レール10の上
を走行するもので、その走行時又は停止時の震動に対す
る転倒防止装置16を設けている。
この転倒防止装置16は、第1図に示すように転倒防止用
レール19をアンカーボルト17によって基礎12に埋込んだ
埋込プレート18に取付ボルト20で固定し、また燃料交換
機9から突設したアーム21から転倒防止用レール19と極
く僅かな上下、左右のクリアランスを保って対向する転
倒防止ラグ22を垂下するとともに、さらにそのアーム21
に燃料交換機9の走行中に転倒防止用レール19の側面を
接触しながら回転してガイドするガイドローラ23を設け
て構成されている。
またアーム21の端部に位置検出器24を設け、この位置検
出器24の検出子24′が転倒防止用レール19の側面に設け
た位置検出用ラック25とに噛み合せている。この場合は
転倒防止用レール19が位置検出器用レールと兼用させた
構造となっている。
次に本発明による燃料交換機の転倒防止装置の作用につ
いて説明する。第1図において、地震の発生時に燃料交
換機9の荷重が走行用レール10の直角方向および並行方
向のいずれかに作用する。このとき燃料交換機9と燃料
交換機9にアーム21を介して固定されている転倒防止ラ
グ22とに横すべりあるいは浮き上がりが生じても、コン
クリートの中に埋込んだ埋込プレート18と取付ボルト20
および転倒防止用レール19の相互作用によって、燃料交
換機9の動きは拘束されて転倒することはない。
このように構成された本発明による燃料交換機の転倒防
止装置においては、転倒防止用レール19に車輪15の荷重
が作用しないので一般の構造用材料を用い、任意の断面
強度を有するよう設計することが可能である。したがっ
て非常に大きな耐震強度を必要とする原子力発電所で
は、従来の方法では走行用レールが強度不足となり、原
子炉発電所の安全性が確保できないが、本発明において
は如何なる地震荷重でも地震荷重に適応した転倒防止装
置16を構成して付属させることができる。
また地震荷重を最終的に受け持つ埋込アンカー18につい
ても、従来規格品のレール形状に合わすべく配置する必
要があったが、走行用レール10側のアンカーは不用とな
り、転倒防止用レール19側にのみ設置すればよくて簡素
化が図られる。
さらに燃料交換機9は、殆んど電子計算機にる自動位置
決め制御が採用されているが、ガイドローラ23と転倒防
止用レール19とを接触させることにより、走行時の舵行
を防ぎ、より良い位置決め制御ができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明においては、走行用レールと転倒防
止用レールとを独立して並行に設置したことにより、地
震発生時の燃料交換機の荷重を走行用レールと独立する
転倒防止用レールで受けるように構成したことにより、
走行用レールおよび転倒防止用レールの構造用材料の設
計対応が楽になり、その全体の強度の向上および構造の
簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による燃料交換機の転倒防止装置の一実
施例を示す要部断面図、第2図および第3図は原子力発
電所の燃料交換フロアを断面で示す正面図および平面図
である。 9……燃料交換機、10……走行用レール 15……車輪、16……転倒防止装置 18……埋込プレート、19……転倒防止用レール 21……アーム、22……転倒防止ラグ 23……ガイドローラ、24……位置検出器 25……位置検出器用ラック
フロントページの続き (72)発明者 原田 成夫 東京都港区西新橋3丁目7番1号 東芝プ ラント建設株式会社内 (72)発明者 神谷 慎一 東京都港区西新橋1丁目18番17号 東芝エ ンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−77193(JP,A) 特開 昭58−100790(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料交換機の走行レールと、この走行用レ
    ールと並行して独立的に設置した転倒防止用レールと、
    この転倒防止用レールとの相対関係において極く僅かな
    上下、左右方向のクリアランスを保ってその方向の動き
    が拘束されるように前記燃料交換機から突設するアーム
    に取りつけた転倒防止ラグと、前記アームに設けられ,
    前記転倒防止用レールに接触しながら水平方向に転動し
    て燃料交換機の走行舵行を防止するガイドローラとから
    構成されたことを特徴とする燃料交換機の転倒防止装
    置。
  2. 【請求項2】燃料交換機の走行レールと、この走行用レ
    ールと並行して独立的に設置した転倒防止用レールと、
    この転倒防止用レールとの相対関係において極く僅かな
    上下、左右方向のクリアランスを保ってその方向の動き
    が拘束されるように前記燃料交換機から突設するアーム
    に取りつけた転倒防止ラグと、前記アームに設けられた
    位置検出器と、 前記アームに設けられ,前記転倒防止用レールに接触し
    ながら水平方向に転動して燃料交換機の走行舵行を防止
    するガイドローラとから構成されたことを特徴とする燃
    料交換機の転倒防止装置。
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