JPH0638115Y2 - 電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻り管構造 - Google Patents
電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻り管構造Info
- Publication number
- JPH0638115Y2 JPH0638115Y2 JP12062589U JP12062589U JPH0638115Y2 JP H0638115 Y2 JPH0638115 Y2 JP H0638115Y2 JP 12062589 U JP12062589 U JP 12062589U JP 12062589 U JP12062589 U JP 12062589U JP H0638115 Y2 JPH0638115 Y2 JP H0638115Y2
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- JP
- Japan
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- plating liquid
- plating
- liquid
- tank
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンクの
メッキ液戻り管構造に関するものである。
メッキ液戻り管構造に関するものである。
第3図は、従来の電気メッキラインにおけるメッキ液の
循環系の全体図を示したもので、メッキ液循環タンク1
に一時滞留するメッキ液は、吸引管2からポンプ3によ
り吸引され、メッキセル4に送られ、メッキセル4から
流れ出したメッキ液は、受けパン5で受けられ戻り管6
を通ってメッキ液循環タンク1に戻される。
循環系の全体図を示したもので、メッキ液循環タンク1
に一時滞留するメッキ液は、吸引管2からポンプ3によ
り吸引され、メッキセル4に送られ、メッキセル4から
流れ出したメッキ液は、受けパン5で受けられ戻り管6
を通ってメッキ液循環タンク1に戻される。
上記メッキ液循環タンク1内の一時滞留メッキ液7を吸
引する上記吸引管2は、第4図および第4図のY-Y断面
図の第5図に示されるように、水平配置された上部開放
のタンク1の水平方向の一端部の側壁8の底面10近傍に
吸引口13が位置するように、例えば側壁8下部に上記吸
引管2が配置される。またメッキ液循環タンク1へメッ
キ液を戻すメッキ液戻り管構造は、タンク1の水平方向
の他端部の側壁9近傍にメッキ液の吐出口14が一時滞留
メッキ液面15と間隙を存して位置するように上記戻り管
6が垂直に配置されてなる。なお11,12はタンク1の他
の側壁を示す。
引する上記吸引管2は、第4図および第4図のY-Y断面
図の第5図に示されるように、水平配置された上部開放
のタンク1の水平方向の一端部の側壁8の底面10近傍に
吸引口13が位置するように、例えば側壁8下部に上記吸
引管2が配置される。またメッキ液循環タンク1へメッ
キ液を戻すメッキ液戻り管構造は、タンク1の水平方向
の他端部の側壁9近傍にメッキ液の吐出口14が一時滞留
メッキ液面15と間隙を存して位置するように上記戻り管
6が垂直に配置されてなる。なお11,12はタンク1の他
の側壁を示す。
上記戻り管6の吐出口14より一時滞留メッキ液7中に流
入するメッキ液中には多量の気泡が含まれている。これ
は上流の受けパン5への流入時に気泡を巻き込み、また
上記戻り管6の断面サイズを上記メッキ液が内面に沿っ
て流下し、その流下流の中心に空間が形成されるような
断面サイズとなしているため、戻り管6内周面に沿って
流下する際に中心の空気を巻き込んで気泡を巻き込み、
更に戻り管6の吐出口14から吐出しメッキ液面15に衝突
する際に気泡を巻き込むからである。
入するメッキ液中には多量の気泡が含まれている。これ
は上流の受けパン5への流入時に気泡を巻き込み、また
上記戻り管6の断面サイズを上記メッキ液が内面に沿っ
て流下し、その流下流の中心に空間が形成されるような
断面サイズとなしているため、戻り管6内周面に沿って
流下する際に中心の空気を巻き込んで気泡を巻き込み、
更に戻り管6の吐出口14から吐出しメッキ液面15に衝突
する際に気泡を巻き込むからである。
これらの気泡は上記タンク1内で、充分に浮上分離され
ないまま上記吸引管2で吸引されてしまうと、メッキ不
良(メッキやけ)、吸引管振動、ポンプインペラーのエ
ロージョンが発生する。
ないまま上記吸引管2で吸引されてしまうと、メッキ不
良(メッキやけ)、吸引管振動、ポンプインペラーのエ
ロージョンが発生する。
このため従来、気泡の浮上分離を完全に行なうため、吸
引管2の吸引口13と上記戻り管6の吐出口14との間の気
泡浮上距離を大きくする、つまりメッキ液循環タンク1
のメッキ液の流れ方向の寸法を大きくしたり、また戻り
管6の吐出口14からの流出速度を減少し、一時滞留メッ
キ液7中への戻りメッキ液の侵入深さを減少し、浮上所
要時間を減少するために戻り管6の内周断面積を大きく
したりしている。
引管2の吸引口13と上記戻り管6の吐出口14との間の気
泡浮上距離を大きくする、つまりメッキ液循環タンク1
のメッキ液の流れ方向の寸法を大きくしたり、また戻り
管6の吐出口14からの流出速度を減少し、一時滞留メッ
キ液7中への戻りメッキ液の侵入深さを減少し、浮上所
要時間を減少するために戻り管6の内周断面積を大きく
したりしている。
本考案は、メッキ液循環タンク1のメッキ液の流れ方向
の寸法を大きくしたり、戻り管6の内周断面積を大きく
することなく、メッキ不良(メッキやけ)、吸引管振
動、ポンプインペラーのエロージョンの発生を防止する
ことができる電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンク
のメッキ液戻り管構造を提供するものである。
の寸法を大きくしたり、戻り管6の内周断面積を大きく
することなく、メッキ不良(メッキやけ)、吸引管振
動、ポンプインペラーのエロージョンの発生を防止する
ことができる電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンク
のメッキ液戻り管構造を提供するものである。
本考案における管構造の要旨は次の通りである。即ち、 水平配置されたメッキ液循環タンクの水平方向の一端部
の側壁の底面近傍に一時滞留メッキ液の吸引管の吸引口
が配設され、他端部の側壁近傍に気泡を含むメッキ液の
吐出口が一時滞留メッキ液の液面と間隙を存して位置す
るように上記メッキ液の戻り管が垂直に配設されてなる
電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻
り管構造において、 上記戻り管の吐出口と一時滞留メッキ液の液面との間に
戻り管より吐出するメッキ液が衝突する衝突板を配置す
ると共に上端部内周面がメッキ液の戻り管の下端部の外
周面並びに上記衝突板の外周面と間隙を存して位置し、
下端部が一時滞留メッキ液面下に位置するように筒体を
配置して衝突板外周面と筒体内周面との間に戻り管の吐
出口断面積よりも大きな吐出断面積の吐出口を形成する
と共に衝突板上方の筒体内周と戻り管外周との間にメッ
キ液の一時滞留室を形成したことを特徴とする電気メッ
キ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻り管構造
である。
の側壁の底面近傍に一時滞留メッキ液の吸引管の吸引口
が配設され、他端部の側壁近傍に気泡を含むメッキ液の
吐出口が一時滞留メッキ液の液面と間隙を存して位置す
るように上記メッキ液の戻り管が垂直に配設されてなる
電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻
り管構造において、 上記戻り管の吐出口と一時滞留メッキ液の液面との間に
戻り管より吐出するメッキ液が衝突する衝突板を配置す
ると共に上端部内周面がメッキ液の戻り管の下端部の外
周面並びに上記衝突板の外周面と間隙を存して位置し、
下端部が一時滞留メッキ液面下に位置するように筒体を
配置して衝突板外周面と筒体内周面との間に戻り管の吐
出口断面積よりも大きな吐出断面積の吐出口を形成する
と共に衝突板上方の筒体内周と戻り管外周との間にメッ
キ液の一時滞留室を形成したことを特徴とする電気メッ
キ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻り管構造
である。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づき詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案の電気メッキ液循環系のメッキ液循環タ
ンクの戻り管構造の縦断面図を示し、第2図は第1図の
X-X断面図を示したものである。
ンクの戻り管構造の縦断面図を示し、第2図は第1図の
X-X断面図を示したものである。
第1図及び第2図において、16は戻り管6の吐出口14と
一時滞留メッキ液面15との間に、上記吐出口14より吐出
するメッキ液が衝突するようにタンク底面10に植設した
支持棒17で固定配置したメッキ液衝突板である。18は上
端部内周面がメッキ液の戻り管6の下端部の外周面並び
に上記衝突板16の外周面と間隙を存して位置するととも
に下端部が一時滞留メッキ液面15下に位置するように上
記支持棒17に水平に放射状に設けた支持棒19で固定配置
した筒体である。20は衝突板16の外周面と筒体18の内周
面との間に形成された戻り管6の吐出断面積よりも大き
な吐出断面積の吐出口である。21は衝突板16上方の筒体
18の内周と戻り管6の外周との間に形成されたメッキ液
一時滞留室である。
一時滞留メッキ液面15との間に、上記吐出口14より吐出
するメッキ液が衝突するようにタンク底面10に植設した
支持棒17で固定配置したメッキ液衝突板である。18は上
端部内周面がメッキ液の戻り管6の下端部の外周面並び
に上記衝突板16の外周面と間隙を存して位置するととも
に下端部が一時滞留メッキ液面15下に位置するように上
記支持棒17に水平に放射状に設けた支持棒19で固定配置
した筒体である。20は衝突板16の外周面と筒体18の内周
面との間に形成された戻り管6の吐出断面積よりも大き
な吐出断面積の吐出口である。21は衝突板16上方の筒体
18の内周と戻り管6の外周との間に形成されたメッキ液
一時滞留室である。
以上のように、戻り管6にメッキ液衝突板16と筒体18を
配置したメッキ液戻り管構造によれば、戻り管6の吐出
口14より吐出される気泡を含んだメッキ液は、衝突板16
に衝突し、衝突板16の上面に沿って筒体18の内周面に向
かって流れ、更に筒体18の内周面に当たって上下方向に
上向流と下向流が形成され、下向流は筒体18に沿ってメ
ッキ液7中に流入する。また上向流は筒体18の内周と戻
り管6の外周との間に形成されたメッキ液一時滞留室21
に流入し一時滞留する。戻り管6の吐出口14より吐出さ
れる流量は定常状態では一定であるので、上記滞留室21
における滞留液位は一定であり、また上記吐出口20から
の吐出流量と上記吐出口14からの吐出流量は同一である
が、吐出口20の吐出断面積が吐出口14の吐出断面積より
も大きいので、吐出口20の吐出流速は吐出口14の吐出流
速よりも小さくなる。
配置したメッキ液戻り管構造によれば、戻り管6の吐出
口14より吐出される気泡を含んだメッキ液は、衝突板16
に衝突し、衝突板16の上面に沿って筒体18の内周面に向
かって流れ、更に筒体18の内周面に当たって上下方向に
上向流と下向流が形成され、下向流は筒体18に沿ってメ
ッキ液7中に流入する。また上向流は筒体18の内周と戻
り管6の外周との間に形成されたメッキ液一時滞留室21
に流入し一時滞留する。戻り管6の吐出口14より吐出さ
れる流量は定常状態では一定であるので、上記滞留室21
における滞留液位は一定であり、また上記吐出口20から
の吐出流量と上記吐出口14からの吐出流量は同一である
が、吐出口20の吐出断面積が吐出口14の吐出断面積より
も大きいので、吐出口20の吐出流速は吐出口14の吐出流
速よりも小さくなる。
この結果、タンク1内のメッキ液7中への気泡を含んだ
戻りメッキ液の侵入深さは減少し、気泡の浮上に要する
時間(距離)が減少するので、戻り管6、タンク1を大
きくすることなく、吸引管2から気泡を含むメッキ液の
吸引を防止でき、メッキ不良(メッキやけ)、吸引管振
動、ポンプインペラーのエロージョンの発生を防止でき
る。
戻りメッキ液の侵入深さは減少し、気泡の浮上に要する
時間(距離)が減少するので、戻り管6、タンク1を大
きくすることなく、吸引管2から気泡を含むメッキ液の
吸引を防止でき、メッキ不良(メッキやけ)、吸引管振
動、ポンプインペラーのエロージョンの発生を防止でき
る。
〔実施例〕 第1図及び第2図に示す長さL:1000mm、幅B:1000mm、高
さH:600mmの循環タンク1の側壁8の幅方向中央で底面1
0より85mm位置に内径中心が位置するように内径60mmの
吸引管2を設け、側面9から、390mm離れた幅方向中央
に内径中心が位置し、かつタンク1内の水位360mmの水
面15より100mm上方に吐出口14が位置するように内径150
mm、肉厚12mmの戻り管6を配置し、戻り管6の吐出口14
の下方45mm位置に直径220mm、肉厚10mmの衝突板16を戻
り管6と同心的に配置し、更に内径290mm、肉厚12mm、
高さ450mmの筒体18を上記衝突板16及び戻り管6と同心
的に、かつ下端部50mmがタンク1内水中に浸漬されるよ
うに配置して、衝突板16の外周面と筒体18の内周面との
間に、戻り管6の吐出口14の吐出断面積17671mm2よりも
大きい28038mm2の吐出口20を形成すると共に戻り管6の
吐出口14位置の上方に高さ300mmの筒体18と戻り管6と
で囲まれた滞留室21を形成した戻り管構造を用いて、戻
り管6の吐出口14より気泡を含む水を55m3/hr吐出させ
ると共に吸引管2の吸引口13より55m3/hr吸引させたと
ころ、上記滞留室21には戻り管6の吐出口14位置より水
位で200mmの一時貯留水が滞留し、タンク1内水中への
気泡の侵入深さは300mmとなり、気泡が浮上し分離され
る気泡浮上分離距離は戻り管6の中心より吸引管2の吸
引口13に向かう方向の距離で300mmであり、吸引管2よ
り気泡を含む水は吸引されなかった。
さH:600mmの循環タンク1の側壁8の幅方向中央で底面1
0より85mm位置に内径中心が位置するように内径60mmの
吸引管2を設け、側面9から、390mm離れた幅方向中央
に内径中心が位置し、かつタンク1内の水位360mmの水
面15より100mm上方に吐出口14が位置するように内径150
mm、肉厚12mmの戻り管6を配置し、戻り管6の吐出口14
の下方45mm位置に直径220mm、肉厚10mmの衝突板16を戻
り管6と同心的に配置し、更に内径290mm、肉厚12mm、
高さ450mmの筒体18を上記衝突板16及び戻り管6と同心
的に、かつ下端部50mmがタンク1内水中に浸漬されるよ
うに配置して、衝突板16の外周面と筒体18の内周面との
間に、戻り管6の吐出口14の吐出断面積17671mm2よりも
大きい28038mm2の吐出口20を形成すると共に戻り管6の
吐出口14位置の上方に高さ300mmの筒体18と戻り管6と
で囲まれた滞留室21を形成した戻り管構造を用いて、戻
り管6の吐出口14より気泡を含む水を55m3/hr吐出させ
ると共に吸引管2の吸引口13より55m3/hr吸引させたと
ころ、上記滞留室21には戻り管6の吐出口14位置より水
位で200mmの一時貯留水が滞留し、タンク1内水中への
気泡の侵入深さは300mmとなり、気泡が浮上し分離され
る気泡浮上分離距離は戻り管6の中心より吸引管2の吸
引口13に向かう方向の距離で300mmであり、吸引管2よ
り気泡を含む水は吸引されなかった。
なお上記衝突板16および筒体18を除いた従来の戻り管構
造を用い、上記と同一の条件で気泡を含む水を戻し、タ
ンク1内より水を吸引したところ、上記気泡の侵入深さ
はタンク1の底面10に達し(360mm以上)、気泡を含む
水が吸引管2より吸引された。
造を用い、上記と同一の条件で気泡を含む水を戻し、タ
ンク1内より水を吸引したところ、上記気泡の侵入深さ
はタンク1の底面10に達し(360mm以上)、気泡を含む
水が吸引管2より吸引された。
以上のように本考案のメッキ液戻り管構造によれば、タ
ンク内のメッキ液中への戻りメッキ液の侵入速度が減少
し、戻りメッキ液中の気泡のタンク内メッキ液中への侵
入深さが減少し、気泡の浮上に要す時間距離が減少する
ので、戻り管、タンクを大きくすることなく吸引管から
の気泡の吸引を防止でき、メッキ不良(メッキやけ)、
吸引管振動、ポンプインペラーのエロージョンの発生を
防止することができる。
ンク内のメッキ液中への戻りメッキ液の侵入速度が減少
し、戻りメッキ液中の気泡のタンク内メッキ液中への侵
入深さが減少し、気泡の浮上に要す時間距離が減少する
ので、戻り管、タンクを大きくすることなく吸引管から
の気泡の吸引を防止でき、メッキ不良(メッキやけ)、
吸引管振動、ポンプインペラーのエロージョンの発生を
防止することができる。
第1図は本考案のメッキ液循環タンクの戻り管構造の縦
断面図、第2図は第1図のX-X断面図である。第3図は
電気メッキラインにおけるメッキ液の循環系の全体説明
図、第4図は従来のメッキ液循環タンクの戻り管構造の
縦断面図、第5図は第4図のY-Y断面図である。 1……メッキ循環タンク、2……吸引管、 3……ポンプ、4……メッキセル、 5……受けパン、6……戻り管、 7……滞留メッキ液、8……タンク側壁、 9……タンク側壁、10……タンク底壁、 11……タンク側壁、12……タンク側壁、 13……吸引口、14……吐出口、 15……メッキ液面、16……衝突板、 17……支持棒、18……筒体、 19……支持棒、20……吐出口、 21……滞留室。
断面図、第2図は第1図のX-X断面図である。第3図は
電気メッキラインにおけるメッキ液の循環系の全体説明
図、第4図は従来のメッキ液循環タンクの戻り管構造の
縦断面図、第5図は第4図のY-Y断面図である。 1……メッキ循環タンク、2……吸引管、 3……ポンプ、4……メッキセル、 5……受けパン、6……戻り管、 7……滞留メッキ液、8……タンク側壁、 9……タンク側壁、10……タンク底壁、 11……タンク側壁、12……タンク側壁、 13……吸引口、14……吐出口、 15……メッキ液面、16……衝突板、 17……支持棒、18……筒体、 19……支持棒、20……吐出口、 21……滞留室。
Claims (1)
- 【請求項1】水平配置されたメッキ液循環タンクの水平
方向の一端部の側壁の底面近傍に一時滞留メッキ液の吸
引管の吸引口が配設され、他端部の側壁近傍に気泡を含
むメッキ液の吐出口が一時滞留メッキ液の液面と間隙を
存して位置するように上記メッキ液の戻り管が垂直に配
設されてなる電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンク
のメッキ液戻り管構造において、 上記戻り管の吐出口と一時滞留メッキ液の液面との間に
戻り管より吐出するメッキ液が衝突する衝突板を配置す
ると共に上端部内周面がメッキ液の戻り管の下端部の外
周面並びに上記衝突板の外周面と間隙を存して位置し、
下端部が一時滞留メッキ液面下に位置するように筒体を
配置して衝突板外周面と筒体内周面との間に戻り管の吐
出口断面積よりも大きな吐出断面積の吐出口を形成する
と共に衝突板上方の筒体内周と戻り管外周との間にメッ
キ液の一時滞留室を形成したことを特徴とする電気メッ
キ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻り管構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12062589U JPH0638115Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻り管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12062589U JPH0638115Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻り管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363578U JPH0363578U (ja) | 1991-06-20 |
| JPH0638115Y2 true JPH0638115Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31668695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12062589U Expired - Lifetime JPH0638115Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 電気メッキ液循環系のメッキ液循環タンクのメッキ液戻り管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638115Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7655615B2 (ja) * | 2022-10-18 | 2025-04-02 | 深▲セン▼金美新材料科技有限公司 | 側壁によってめっき液を案内する機能を有する電気めっき槽及び電気めっき生産ライン |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP12062589U patent/JPH0638115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363578U (ja) | 1991-06-20 |
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