JPH063816U - 搬送物保護の緩衝体 - Google Patents
搬送物保護の緩衝体Info
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- JPH063816U JPH063816U JP5055692U JP5055692U JPH063816U JP H063816 U JPH063816 U JP H063816U JP 5055692 U JP5055692 U JP 5055692U JP 5055692 U JP5055692 U JP 5055692U JP H063816 U JPH063816 U JP H063816U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送物を保護するものとして収納用の凹所を
形成する緩衝体において、使用後の廃棄では焼却や陳腐
可能なものとして地球環境保全に適切な段ボール等の厚
紙板で構成でき、しかも一枚の紙を折り曲げて、接着剤
も使用せずに簡単に組立てることができ、また、緩衝作
用を充分発揮でき、さらに、強度を高めて堅牢なものと
することもできる。 【構成】 段ボール等の厚紙板で、底板3となる矩形板
の四周に前後、左右の側板用フラップ4〜7を形成し、
左右の側板用フラップ6,7折り曲げ部を先端縁に延設
し、この折り曲げ部を順次折り曲げて左右辺用の角筒体
26を形成し、前後の側板用フラップ4,5折り曲げ部を
先端縁に延設し、この折り曲げ部を順次折り曲げて前後
辺用の角筒体27を形成し、該前後辺用の角筒体27は前記
左右辺用の角筒体26間に嵌まり、これらの角筒体26,27
で底板3の周囲を囲み、その内側を収納用の凹所1とし
た。
形成する緩衝体において、使用後の廃棄では焼却や陳腐
可能なものとして地球環境保全に適切な段ボール等の厚
紙板で構成でき、しかも一枚の紙を折り曲げて、接着剤
も使用せずに簡単に組立てることができ、また、緩衝作
用を充分発揮でき、さらに、強度を高めて堅牢なものと
することもできる。 【構成】 段ボール等の厚紙板で、底板3となる矩形板
の四周に前後、左右の側板用フラップ4〜7を形成し、
左右の側板用フラップ6,7折り曲げ部を先端縁に延設
し、この折り曲げ部を順次折り曲げて左右辺用の角筒体
26を形成し、前後の側板用フラップ4,5折り曲げ部を
先端縁に延設し、この折り曲げ部を順次折り曲げて前後
辺用の角筒体27を形成し、該前後辺用の角筒体27は前記
左右辺用の角筒体26間に嵌まり、これらの角筒体26,27
で底板3の周囲を囲み、その内側を収納用の凹所1とし
た。
Description
【0001】
本考案は、OA機器や精密機器を初めとして、その他、衝撃を加えてはまずい 物を搬送物とする場合の搬送中の保護を行う緩衝体に関するものである。
【0002】
OA機器や精密機器、もしくはガラス製品等等のいわゆる壊れ物を搬送するに は、運搬中の衝撃を吸収できる緩衝材が必要となる。
【0003】 搬送物に対する梱包方法は種々考えられるが、段ボール等の箱に納める場合で も、搬送物とこの箱の間の詰め物として、紙を丸めたものや発泡合成樹脂による 緩衝材が使用される。
【0004】 発泡合成樹脂による緩衝材はこれを箱に納める場合も、また、箱に納めずにそ の外側を包装紙でくるむ場合も、基本的には搬送物を収納する凹所1を設けた箱 体2としての緩衝体として形成することが多い。この箱体2は凹所1の周囲が肉 厚で有るので緩衝作用を充分発揮できる。
【0005】
しかし、発泡合成樹脂やその他の合成樹脂を材質とする緩衝材(体)は、使用 済のものはいわゆる燃えないごみとなり、土中でもくさらないので産業廃棄物と しての問題もある。一方、段ボール等の紙製のものでこのような緩衝材(体)を 作製しようとしても厚さがないので、必要とする緩衝作用や強度が得られるもの が無かった。
【0006】 本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、使用後の廃棄では焼却や陳腐可 能なものとして地球環境保全に適切な段ボール等の厚紙板で構成でき、しかも一 枚の紙を折り曲げて、接着剤も使用せずに簡単に組立てることができ、また、緩 衝作用を充分発揮でき、さらに、強度を高めて堅牢なものとすることもできる搬 送物保護の緩衝体を提供することにある。
【0007】
本考案は前記目的を達成するため、搬送物を保護するものとして収納用の凹所 を形成する緩衝体において、段ボール等の厚紙板で、底板となる矩形板の四周に 前後、左右の側板用フラップを形成し、この側板用フラップを立上げて形成した 箱体であり、左右の側板用フラップは第1〜第3の折り曲げ部を先端縁に延設し 、この折り曲げ部を順次折り曲げて、最前部の第3の折り曲げ部が底板に重合す る左右辺用の角筒体を形成し、前後の側板用フラップは第1〜第4の折り曲げ部 を先端縁に延設し、この折り曲げ部を順次折り曲げて、最前部の第4の折り曲げ 部がこの前後の側板用フラップ側に、また、第3の折り曲げ部が底板に重合する 前後辺用の角筒体を形成し、該前後辺用の角筒体は前記左右辺用の角筒体間に嵌 まり、これらの角筒体で底板の周囲を囲み、その内側を収納用の凹所としたこと 、および、角筒体で周囲を囲まれた底板の面上に、相対向する角筒体に端部が挿 入する受け梁状板材を配設すること、さらに、左右の側板用フラップは、その左 右に内折り用のフラップを延設し、この内折り用のフラップの外側に前後の側板 用フラップを重ね、かつ、該前後の側板用フラップおよびその延設部で形成する 前後辺用の角筒体は最前部の第4の折り曲げ部がこの前後の側板用フラップ側に 重ねるのに前記内折り用のフラップを間に挟み込むこと、また、前後の側板用フ ラップは、その延設した折り曲げ部の左右に内折り用のフラップを延設し、この 内折り用のフラップを折り曲げて左右辺用の角筒体を形成する第2の折り曲げ部 に重ねること、および、収納用の凹所は、搬送物の半分を収納するものであり、 二つの箱体を合わせて搬送物の全体を囲うものとすることを要旨とするものであ る。
【0008】
請求項1記載の本考案によれば、緩衝体は段ボール等の厚紙板で構成したもの であり、使用後は焼却できる。また、角筒体で底板の周囲を囲み、その内側を搬 送物収納用の凹所としたもので、この角筒体部分は内部が中空なものとして搬送 物の周囲を囲み、緩衝作用をなす。さらに、この角筒体部分は補強角材としての 役目も発揮し、左右辺用の角筒体と前後辺用の角筒体とが組合わさって底板の周 囲を囲む枠体として全体の強度を高める。しかも、1枚の紙を折り曲げて接着剤 なしに組立ることができるものであり、簡単かつ安価に作製できる。
【0009】 請求項2記載の本考案によれば、前記作用に加えて角筒体で周囲を囲まれた底 板の面は、受け梁状板材を配設することにより補強されより強度のあるものとな るとともに、この受け梁状板材で搬送物を受け、搬送物と底板の面との間に空間 を確保して緩衝することができる。
【0010】 請求項3および請求項4記載の本考案によれば、側板用フラップもしくはその 延設部に内折り用のフラップを延設し、この内折り用のフラップを組立の際の固 定片として用いることにより、前後辺と左右辺の角部の連結を強化してより強度 のあるものとすることができる。
【0011】 請求項5項記載の本考案によれば、二つの箱体を合わせて搬送物の全体を囲う ものなので、蓋等の必要がない。
【0012】
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案の搬送物 保護の緩衝体の1実施例を示す展開図、図2は組立後の平面図、図3は図2のA −A線断面図、図4は同上B−B線断面図、図5は組立状態を示す斜視図である 。
【0013】 本考案の緩衝体も組立後の基本的な形状は従来と同じく、搬送物を保護するも のとして収納用の凹所1を形成する箱体2である。そして、この箱体2は段ボー ル等の厚紙板で折り曲げ形成する。
【0014】 段ボール等の厚紙板で箱体を形成する場合に、図1に示すように、底板3とな る矩形板の四周に折線a1 ,b1 ,c1 ,d1 を介して前後の側板用フラップ4 ,5と左右の側板用フラップ6,7を形成し、この側板用フラップ4〜7を立上 げて形成することは通常行われている。
【0015】 また、これら前後の側板用フラップ4,5か左右の側板用フラップ6,7のい ずれか、例えば、左右の側板用フラップ6,7は、その左右に折線eを介して内 折り用のフラップ8,9を延設し、前記側板用フラップ4〜7を立上げた際にこ の内折り用のフラップ8,9を折り曲げてその外側に前後の側板用フラップ4, 5を重ねることにより、側板相互の角部の結合をなすことも通常行われている。
【0016】 前記内折り用のフラップ8,9は、折り曲げた際にフラップ8同士、9同士の 先端が結合して、前後の側板用フラップ4,5と同じ巾の板となるように、先端 部近く結合用の切込み10を設け、この切込み10を噛合わせるようにした。
【0017】 本考案は、前記左右の側板用フラップ6,7は、折線c2 ,d2 を介して第1 の折り曲げ部11を、その先に折線c3 ,d3 を介して第2の折り曲げ部12を、さ らにその先に折線c4 ,d4 を介して第3の折り曲げ部13を延設する。
【0018】 また、前後の側板用フラップ4,5は、折線a2 ,b2 を介して第1の折り曲 げ部15を、その先に折線a3 ,b3 を介して第2の折り曲げ部16を、さらにその 先に折線a4 ,b4 を介して第3の折り曲げ部17を、さらにその先に折線a5 , b5 を介して第4の折り曲げ部18を延設する。
【0019】 そして、前記第2の折り曲げ部16の左右に折線fを介して内折り用のフラップ 19を延設し、また、第1の折り曲げ部15の左右もしくはそのうちの片側に、根本 が切り込みによりくびれて折線gとなる差込み突片20を設け、この差込み突片20 を差込むスリット21を左右の側板用フラップ6,7側の第1の折り曲げ部11の折 線c2 ,d2 に沿って形成した。
【0020】 さらに、前記第4の折り曲げ部18の先端中央部には差込み突片22を設け、この 差込み突片22を差込むスリット23を第1の折り曲げ部15の折線a2 ,b2 に沿っ て形成した。
【0021】 一方、左右の側板用フラップ6,7側では、第2の折り曲げ部12で折線c4 , d4 に端部がかかるように該折線と直交する向きのスリット24を適宜間隔で設け 、このスリット24を後述の受け梁状板材25の端部挿入穴とする。
【0022】 次に、組立方法について説明する。底板3に対して折線c1 ,d1 により左右 の側板用フラップ6,7を直角に立上げ、かつ、折線eにより内折り用のフラッ プ8,9を内側に折り曲げて切込み10を噛合わせて先端同士を結合する。
【0023】 そして、この左右の側板用フラップ6,7は折線c2 ,d2 を介して第1の折 り曲げ部11を内側に折り曲げ、さらに折線c3 ,d3 を介して第2の折り曲げ部 12を内側に折り曲げ、さらに折線c3 ,d3 を介して第3の折り曲げ部13を内側 に折り曲げるようにすれば、これら側板用フラップ6,7と第1の折り曲げ部11 と第2の折り曲げ部12と第3の折り曲げ部13とで左右辺用の角筒体26が形成され 、この角筒体26は最前部の第3の折り曲げ部13が底板3に重合するとともにその 端は前記内折り用のフラップ8,9に当接する。
【0024】 このように左右辺用の角筒体26を形造る際に、第2の折り曲げ部12のスリット 24に受け梁状板材25の端を差し込めば、この受け梁状板材25は端部を角筒体26に 挿入するものとして底板3に配置される。該受け梁状板材25も段ボール等の厚紙 板であるが、強度と厚さを出すため2枚貼合わせた。さらに図示は省略するが、 この2枚貼合わせの上に水平な板を設け全体を断面T字形のものとしてもよい。 この場合は、上の水平板は下部の垂直板よりも短く、垂直板の左右突出端が前記 差し込み部となる。
【0025】 かかる受け梁状板材25のセットは、これが左右辺用の角筒体26相互の連結と、 この角筒体26が広がらないようし、それまでの組立状態を確保することも行うこ とにもなる。なお、角筒体26ではスリット21を設けた第1の折り曲げ部11が上面 となる。
【0026】 次に、折線a1 ,b1 を介して前後の側板用フラップ4,5を直角に立上げ、 これを前記内折り用のフラップ8,9の外側に重ねるが、それ以前にこの前後の 側板用フラップ4,5の先端部では折線a5 ,b5 を介して第4の折り曲げ部18 を内側に折り曲げ、折線a4 ,b4 を介して第3の折り曲げ部17を内側に折り曲 げ、折線a3 ,b3 を介して第2の折り曲げ部16を内側に折り曲げると、第1の 折り曲げ部15と第2の折り曲げ部16と第3の折り曲げ部17と第4の折り曲げ部18 で角筒体が形成される。
【0027】 この角筒体を成形の際には、第4の折り曲げ部18の先端中央部の差込み突片22 を第1の折り曲げ部15のスリット23に差し入れて該角筒体を固定する。さらに、 第2の折り曲げ部16の左右に設けた内折り用のフラップ19を折線fで内折りに折 り曲げれば、この内折り用のフラップ19が前記角筒体の端部開口を塞ぐものとな る。
【0028】 このようにしてから、前後の側板用フラップ4,5と第1の折り曲げ部11とを 折線a1 ,b1 で折り曲げるようにすれば、前記角筒体は最前部の第4の折り曲 げ部18が前後の側板用フラップ4,5と並行になり、かつ、前記内折り用のフラ ップ8,9を挟み込むようにして側板用フラップ4,5と重なり、また、第3の 折り曲げ部17が底板3に重合するようにして、前後辺用の角筒体27が形成できる 。
【0029】 この前後辺用の角筒体27は、前記左右辺用の角筒体26間に嵌まり込み、これら 前後辺用の角筒体27と左右辺用の角筒体26とで底板3の周囲に中空体による枠体 が形成され、その内側が前記収納用の凹所1となる。さらに、図3、図4からも わかるようにこれら前後辺用の角筒体27は外側側部が3重、底部が2重のものと なり、また、左右辺用の角筒体26は上面と底面が2重のものとなるので、堅牢な 構造となる。
【0030】 前後辺用の角筒体27を左右辺用の角筒体26間に嵌まり込ませる際には、差込み 突片20を折線gで折り曲げて、これをスリット21を介して左右辺用の角筒体26に 差し入れる。これにより前後辺用の角筒体27と左右辺用の角筒体26とのより完全 な結合がなされる。
【0031】 前後の側板用フラップ4,5は、第1の折り曲げ部15はこの側板用フラップ4 ,5と同横巾、第2の折り曲げ部16、第3の折り曲げ部17、第4の折り曲げ部18 はこれより横巾の小さいものとすれば、第1の折り曲げ部15の左右が当板28とし て、左右辺用の角筒体26の端部上面に重なる。
【0032】 図示は省略するが、以上説明した収納用の凹所1を形成する箱体2は、搬送物 の半分を収納するものであり、二つの箱体2を合わせて搬送物の全体を囲うもの であるが、搬送物は箱体2内で前後辺用の角筒体27と左右辺用の角筒体26と受け 梁状板材25とで支承され、衝撃から保護される。
【0033】 なお、前記実施例では前後辺用の角筒体27や左右辺用の角筒体26は全て同一太 さのものとして、凹所1も完全四角形のものとしたが、各折線を斜めにすること により、平行四辺形状の凹所とすることも可能であり、また、差込み突片やこれ を差込むスリットを設ける場所も前記実施例に限定されるものではない。
【0034】 さらに、凹所1と搬送物との間に隙間を生じるような場合でも、この隙間は僅 かなものであり、発泡合成樹脂製の薄い板を差し入れたり、ごく少量の詰めもの を介在させれば足りるので、従来よりは発泡合成樹脂の使用を極端に少なくする ことができる。
【0035】
以上述べたように本考案の使用後の廃棄では焼却や陳腐可能なものとして地球 環境保全に適切な段ボール等の厚紙板で構成でき、しかも一枚の紙を折り曲げて 、接着剤も使用せずに簡単に組立てることができ、また、緩衝作用を充分発揮で き、さらに、強度を高めて堅牢なものとすることもできるものである。
【図1】本考案の搬送物保護の緩衝体の1実施例を示す
展開図である。
展開図である。
【図2】本考案の搬送物保護の緩衝体の1実施例を示す
組立後の平面図である。
組立後の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】本考案の搬送物保護の緩衝体の1実施例を示す
組立状態の斜視図である。
組立状態の斜視図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
1…凹所 2…箱体 3…底板 4,5…前後の側
板用フラップ 6,7…左右の側板用フラップ 8,9…内折り用
のフラップ 10…切込み 11…第1の折り曲
げ部 12…第2の折り曲げ部 13…第3の折り曲
げ部 15…第1の折り曲げ部 16…第2の折り曲
げ部 17…第3の折り曲げ部 18…第4の折り曲
げ部 19…内折り用のフラップ 20, 22…差込み突
片 21, 23, 24…スリット 25…受け梁状板材 26…左右辺用の角筒体 27…前後辺用の角
筒体 28…当板
板用フラップ 6,7…左右の側板用フラップ 8,9…内折り用
のフラップ 10…切込み 11…第1の折り曲
げ部 12…第2の折り曲げ部 13…第3の折り曲
げ部 15…第1の折り曲げ部 16…第2の折り曲
げ部 17…第3の折り曲げ部 18…第4の折り曲
げ部 19…内折り用のフラップ 20, 22…差込み突
片 21, 23, 24…スリット 25…受け梁状板材 26…左右辺用の角筒体 27…前後辺用の角
筒体 28…当板
Claims (5)
- 【請求項1】 搬送物を保護するものとして収納用の凹
所を形成する緩衝体において、段ボール等の厚紙板で、
底板となる矩形板の四周に前後、左右の側板用フラップ
を形成し、この側板用フラップを立上げて形成した箱体
であり、左右の側板用フラップは第1〜第3の折り曲げ
部を先端縁に延設し、この折り曲げ部を順次折り曲げ
て、最前部の第3の折り曲げ部が底板に重合する左右辺
用の角筒体を形成し、前後の側板用フラップは第1〜第
4の折り曲げ部を先端縁に延設し、この折り曲げ部を順
次折り曲げて、最前部の第4の折り曲げ部がこの前後の
側板用フラップ側に、また、第3の折り曲げ部が底板に
重合する前後辺用の角筒体を形成し、該前後辺用の角筒
体は前記左右辺用の角筒体間に嵌まり、これらの角筒体
で底板の周囲を囲み、その内側を収納用の凹所としたこ
とを特徴とする搬送物保護の緩衝体。 - 【請求項2】 角筒体で周囲を囲まれた底板の面上に、
相対向する角筒体に端部が挿入する受け梁状板材を配設
する請求項1記載の搬送物保護の緩衝体。 - 【請求項3】 左右の側板用フラップは、その左右に内
折り用のフラップを延設し、この内折り用のフラップの
外側に前後の側板用フラップを重ね、かつ、該前後の側
板用フラップおよびその延設部で形成する前後辺用の角
筒体は最前部の第4の折り曲げ部がこの前後の側板用フ
ラップ側に重ねるのに前記内折り用のフラップを間に挟
み込む請求項1および請求項2記載の搬送物保護の緩衝
体。 - 【請求項4】 前後の側板用フラップは、その延設した
折り曲げ部の左右に内折り用のフラップを延設し、この
内折り用のフラップを折り曲げて左右辺用の角筒体を形
成する第2の折り曲げ部に重ねる請求項1乃至請求項3
記載の搬送物保護の緩衝体。 - 【請求項5】 収納用の凹所は、搬送物の半分を収納す
るものであり、二つの箱体を合わせて搬送物の全体を囲
うものとする請求項1乃至請求項4記載の搬送物保護の
緩衝体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992050556U JPH0738122Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 搬送物保護の緩衝体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992050556U JPH0738122Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 搬送物保護の緩衝体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063816U true JPH063816U (ja) | 1994-01-18 |
| JPH0738122Y2 JPH0738122Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12862294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992050556U Expired - Lifetime JPH0738122Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 搬送物保護の緩衝体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738122Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5478783U (ja) * | 1977-11-11 | 1979-06-04 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442488U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP1992050556U patent/JPH0738122Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442488U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5478783U (ja) * | 1977-11-11 | 1979-06-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738122Y2 (ja) | 1995-08-30 |
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