JPH0638235B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0638235B2 JPH0638235B2 JP61189693A JP18969386A JPH0638235B2 JP H0638235 B2 JPH0638235 B2 JP H0638235B2 JP 61189693 A JP61189693 A JP 61189693A JP 18969386 A JP18969386 A JP 18969386A JP H0638235 B2 JPH0638235 B2 JP H0638235B2
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- instruction
- signal
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- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Advance Control (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロプログラムで動作するパイプライン制
御の情報処理装置に関し,特にデバグ割込みを可能とす
る情報処理装置に関する。
御の情報処理装置に関し,特にデバグ割込みを可能とす
る情報処理装置に関する。
従来,上記のような情報処理装置においては,デバグ要
因検出タイミングとデバグ割込みタイミングは時間的開
きが少なかったので,デバグ割込みに関して命令に対応
するマイクロプログラムは意識する必要が無かったが,
今日クロックの高速化に併い,パイプラインのパイプ段
数が増加し,デバグ要因検出タイミングとデバグ割込み
タイミングの時間的開きが大きくなってきたので,命令
に対応して動作するマイクロプログラムがデバグ割込み
に関して意識しなければならなくなってきた。
因検出タイミングとデバグ割込みタイミングは時間的開
きが少なかったので,デバグ割込みに関して命令に対応
するマイクロプログラムは意識する必要が無かったが,
今日クロックの高速化に併い,パイプラインのパイプ段
数が増加し,デバグ要因検出タイミングとデバグ割込み
タイミングの時間的開きが大きくなってきたので,命令
に対応して動作するマイクロプログラムがデバグ割込み
に関して意識しなければならなくなってきた。
上記のように命令に対応して動作するマイクロプログラ
ムがデバグ割込みに関して意識すると,マイクロプログ
ラムステップの増加や命令の実行性能の低下を招くとい
う問題が発生した。
ムがデバグ割込みに関して意識すると,マイクロプログ
ラムステップの増加や命令の実行性能の低下を招くとい
う問題が発生した。
したがって本発明はパイプラインの段数が大きい場合に
おいてもデバグ割込みに関して意識しなくて済む情報処
理装置を提供しようとするものである。
おいてもデバグ割込みに関して意識しなくて済む情報処
理装置を提供しようとするものである。
本発明の情報処理装置,マイクロプログラム方式で動作
するパイプライン制御の情報処理装置であって,一連の
ソフト命令を逐次実行するとき,システムがデバグ状態
であることを示すデバグ状態表示手段と,ソフト命令に
関するデバグ要因を検出するデバグ要因検出手段と,シ
ステムがデバグ状態の時,デバグ割込みを有効とするデ
バグ要因に対応したデバグ割込みマスク手段と,前記デ
バグ状態表示手段,前記デバグ要因検出手段及び前記デ
バグ割込みマスク手段から得たパイプラインの上位ステ
ージのデバグ情報を複数の前記ソフト命令に関してバッ
ファしうるデバグ情報バッファ手段と,パイプラインの
下位ステージで前記デバグ情報バッファ手段の保持する
前記デバグ情報に応答してデバグ割込みを発生するデバ
グ割込み手段とを有している。
するパイプライン制御の情報処理装置であって,一連の
ソフト命令を逐次実行するとき,システムがデバグ状態
であることを示すデバグ状態表示手段と,ソフト命令に
関するデバグ要因を検出するデバグ要因検出手段と,シ
ステムがデバグ状態の時,デバグ割込みを有効とするデ
バグ要因に対応したデバグ割込みマスク手段と,前記デ
バグ状態表示手段,前記デバグ要因検出手段及び前記デ
バグ割込みマスク手段から得たパイプラインの上位ステ
ージのデバグ情報を複数の前記ソフト命令に関してバッ
ファしうるデバグ情報バッファ手段と,パイプラインの
下位ステージで前記デバグ情報バッファ手段の保持する
前記デバグ情報に応答してデバグ割込みを発生するデバ
グ割込み手段とを有している。
上記のような構成により、パイプラインの上位ステージ
で検出したデバグ割込み要因をバッファしておき、パイ
プラインの下位ステージで、バッファ内のデバグ割込み
要因の情報により、命令の実行を停止させることが出来
る。
で検出したデバグ割込み要因をバッファしておき、パイ
プラインの下位ステージで、バッファ内のデバグ割込み
要因の情報により、命令の実行を停止させることが出来
る。
次に,本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例による情報処理装置の概要を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
デバグ状態表示レジスタ1はシステムがデバグ状態であ
ることを示す信号を保持するレジスタであり,デバグ要
因検出回路2はデバグ要因を検出するデバグ要因検出回
路であり,デバグ割込みマスクレジスタ3は前記デバグ
要因検出回路で検出したデバグ要因に対応して,その有
効性を条件ずけるマスク信号を保持する複数のビットか
ら成るレジスタである。
ることを示す信号を保持するレジスタであり,デバグ要
因検出回路2はデバグ要因を検出するデバグ要因検出回
路であり,デバグ割込みマスクレジスタ3は前記デバグ
要因検出回路で検出したデバグ要因に対応して,その有
効性を条件ずけるマスク信号を保持する複数のビットか
ら成るレジスタである。
デバグ情報バッファレジスタファイル4は前記デバグ状
態表示レジスタ1の保持する信号と,前記デバグ要因検
出回路2で検出したデバグ要因と,前記デバグ割込みマ
スクレジスタ3の保持するマスク信号とから得られるデ
バグ情報をバッファする複数のワードより構成されるレ
ジスタファイルである。そしてデバグ割込み回路5は前
記デバグ情報バッファレジスタファイル4の保持するデ
バグ情報によりデバグ割込みを発生する制御回路であ
る。
態表示レジスタ1の保持する信号と,前記デバグ要因検
出回路2で検出したデバグ要因と,前記デバグ割込みマ
スクレジスタ3の保持するマスク信号とから得られるデ
バグ情報をバッファする複数のワードより構成されるレ
ジスタファイルである。そしてデバグ割込み回路5は前
記デバグ情報バッファレジスタファイル4の保持するデ
バグ情報によりデバグ割込みを発生する制御回路であ
る。
第1図は第2図に示した情報処理装置をさらに詳細に示
した本発明の一実施例の構成図で,特に第2図中のデバ
グ情報バッファレジスタファイル4とデバグ割込み回路
5について詳細に記載したものである。また第1図では
機能的なユニットに分割して表現している。この第1図
におけるデバグ状態表示レジスタ1とデバグ要因検出手
段2とデバグ割込みマスクレジスタ3とデバグ情報バッ
ファレジスタファイル4とは,第2図中に示したものに
それぞれ対応している。なおデバグ情報バッファレジス
タファイル4及びデバグ割込回路5はデバグ割込み制御
ユニットを構成する。
した本発明の一実施例の構成図で,特に第2図中のデバ
グ情報バッファレジスタファイル4とデバグ割込み回路
5について詳細に記載したものである。また第1図では
機能的なユニットに分割して表現している。この第1図
におけるデバグ状態表示レジスタ1とデバグ要因検出手
段2とデバグ割込みマスクレジスタ3とデバグ情報バッ
ファレジスタファイル4とは,第2図中に示したものに
それぞれ対応している。なおデバグ情報バッファレジス
タファイル4及びデバグ割込回路5はデバグ割込み制御
ユニットを構成する。
第1図において命令ユニット10は,一連のソフト命令
やそのオペランドを格納する主記憶装置(図示せず)か
ら対象とする命令を取出し,この命令の解読およびオペ
ランド取出しを行う。この命令ユニット10は命令の先
取り動作を行う先行制御部とも呼ばれ,システムのデバ
グ状態を示すデバグ状態表示レジスタ1と,命令取出
し,オペランド取出し,オペランド格納などに関するデ
バグ要因を検出するデバグ要因検出回路2と,デバグ割
込みマスク信号を保持する複数のビットからなるデバグ
割込みマスクレジスタ3と,ソフト命令に対応したマイ
クロプログラムの先頭アドレスを生成し該マイクロプロ
グラムを開始させる起動信号stを発生する命令起動回
路11とから構成される。
やそのオペランドを格納する主記憶装置(図示せず)か
ら対象とする命令を取出し,この命令の解読およびオペ
ランド取出しを行う。この命令ユニット10は命令の先
取り動作を行う先行制御部とも呼ばれ,システムのデバ
グ状態を示すデバグ状態表示レジスタ1と,命令取出
し,オペランド取出し,オペランド格納などに関するデ
バグ要因を検出するデバグ要因検出回路2と,デバグ割
込みマスク信号を保持する複数のビットからなるデバグ
割込みマスクレジスタ3と,ソフト命令に対応したマイ
クロプログラムの先頭アドレスを生成し該マイクロプロ
グラムを開始させる起動信号stを発生する命令起動回
路11とから構成される。
デバグ状態レジスタ1の保持するデバグ状態信号deは
信号線101を介して出力される。デバグ要因検出回路
2で検出されたデバグ要因信号d0,d1,d2はそれ
ぞれ信号線102,103,104を介して出力される。
レジスタ3の保持するデバグマスクm0,m1,m2は
それぞれ信号線106,107,108を介して出力さ
れる。
信号線101を介して出力される。デバグ要因検出回路
2で検出されたデバグ要因信号d0,d1,d2はそれ
ぞれ信号線102,103,104を介して出力される。
レジスタ3の保持するデバグマスクm0,m1,m2は
それぞれ信号線106,107,108を介して出力さ
れる。
命令起動回路11の発生する命令に対応したマイクロプ
ログラムの先頭アドレスIaは信号線111を介して出
力され,その起動信号Stは信号線109を介して出力
される。ここでデバグ要因検出回路2で検出するデバグ
要因信号d0,d1,d2は該起動信号Stに同期して
いるものとする。レズスタ1,3の保持する信号はマイ
クロプログラムによりロードされるものとする。
ログラムの先頭アドレスIaは信号線111を介して出
力され,その起動信号Stは信号線109を介して出力
される。ここでデバグ要因検出回路2で検出するデバグ
要因信号d0,d1,d2は該起動信号Stに同期して
いるものとする。レズスタ1,3の保持する信号はマイ
クロプログラムによりロードされるものとする。
制御記憶ユニット20は,複数のマイクロ命令語を格納
し,一連のマイクロプログラムを逐次実行することがで
きる。また,制御記憶ユニット20は,命令ユニット1
0からもソフト命令に対応したマイクロプログラムの第
1ステップのアドレスを与えられ,逐次演算処理を制御
することができる。
し,一連のマイクロプログラムを逐次実行することがで
きる。また,制御記憶ユニット20は,命令ユニット1
0からもソフト命令に対応したマイクロプログラムの第
1ステップのアドレスを与えられ,逐次演算処理を制御
することができる。
アドレス回路21はアドレスレジスタ22の入力信号を
選択する回路で命令起動時命令ユニット2から出力され
る命令に対応するマイクロプログラムの先頭アドレスI
aを選択し信号線203を介してアドレスレジスタ22
に与える。アドレスレジスタ22は制御記憶23にアド
レスを与えるレジスタであり,保持するアドレスadは
信号線203を介して制御記憶23に与えられる。
選択する回路で命令起動時命令ユニット2から出力され
る命令に対応するマイクロプログラムの先頭アドレスI
aを選択し信号線203を介してアドレスレジスタ22
に与える。アドレスレジスタ22は制御記憶23にアド
レスを与えるレジスタであり,保持するアドレスadは
信号線203を介して制御記憶23に与えられる。
制御記憶23は複数のマイクロ命令語を格納するメモリ
で,アドレスadに対応するマイクロ命令語を信号線2
01,204を介して出力する。信号線201を介して
出力される信号は現マイクロ命令語の次に実行されるマ
イクロ命令語のアドレスNaである。204を介して出
力される信号は制御レジスタ24に出力される。制御レ
ジスタ24の保持する制御信号は信号線205,206
を介してデバグ割込み回路5,実行ユニット30を制御
する。
で,アドレスadに対応するマイクロ命令語を信号線2
01,204を介して出力する。信号線201を介して
出力される信号は現マイクロ命令語の次に実行されるマ
イクロ命令語のアドレスNaである。204を介して出
力される信号は制御レジスタ24に出力される。制御レ
ジスタ24の保持する制御信号は信号線205,206
を介してデバグ割込み回路5,実行ユニット30を制御
する。
実行ユニット30は,複数の演算ステージを有するパイ
プライン化された演算部で,制御記憶ユニット20によ
ってその演算動作が制御される。この実行ユニット30
における演算動作は,演算パイプラインの最後の演算ス
テージが終了することによって実行が完了する。
プライン化された演算部で,制御記憶ユニット20によ
ってその演算動作が制御される。この実行ユニット30
における演算動作は,演算パイプラインの最後の演算ス
テージが終了することによって実行が完了する。
デバグ割込み制御ユニット内のデバグ情報バッファレジ
スタファイル4は,複数のワードから成るレジスタファ
イル41と,デバグ情報D0,D1,D2の書込みアド
レスを指定する書込みアドレスレジスタ42と,デバグ
情報D0,D1,D2の読出しアドレスを指定する読出
しアドレスレジスタ43とから構成されている。書込み
アドレスレジスタ42と読出しアドレスレジスタ43は
ホールド信号が解除されると現在保持している値に1を
加算する機能を有する。バッファレジスタファイル41
が格納するデバグ情報D0,D1,D2は,デバグ状態
表示レジスタ1の保持するデバグ状態信号deとデバグ
要因検出回路が検出するデバグ要因信号d0,d1,d
2とデバグ割込みマスクレジスタ3が保持するデバグ割
込みマスク信号m0,m1,m2とから生成され,信号
線405,406,407を介してバッファレジスタフ
ァイル41に与えられる。ここでデバグ情報D0,
D1,D2とデバグ状態信号de,デバグ要因信号
d0,d1,d2,デバグ割込みマスク信号m0,
m1,m2との関係は次式の通りである。
スタファイル4は,複数のワードから成るレジスタファ
イル41と,デバグ情報D0,D1,D2の書込みアド
レスを指定する書込みアドレスレジスタ42と,デバグ
情報D0,D1,D2の読出しアドレスを指定する読出
しアドレスレジスタ43とから構成されている。書込み
アドレスレジスタ42と読出しアドレスレジスタ43は
ホールド信号が解除されると現在保持している値に1を
加算する機能を有する。バッファレジスタファイル41
が格納するデバグ情報D0,D1,D2は,デバグ状態
表示レジスタ1の保持するデバグ状態信号deとデバグ
要因検出回路が検出するデバグ要因信号d0,d1,d
2とデバグ割込みマスクレジスタ3が保持するデバグ割
込みマスク信号m0,m1,m2とから生成され,信号
線405,406,407を介してバッファレジスタフ
ァイル41に与えられる。ここでデバグ情報D0,
D1,D2とデバグ状態信号de,デバグ要因信号
d0,d1,d2,デバグ割込みマスク信号m0,
m1,m2との関係は次式の通りである。
D0=de・d0・m0 D1=de・d1・m1 D2=de・d2・m2 書込みアドレスレジスタ42の書込みアドレスWPは信号
線401を介してバッファレジスタファイル41に与え
られ,WPに1を加算したアドレスは信号線402を介し
て書込みアドレスレジスタ42に与えられる。読出しア
ドレスレジスタ43の読出しアドレスRPは信号線403
を介してバッファレジスタファイル41に与えられ,RP
に1加算したアドレスは信号線404を介して読出しア
ドレスレジスタ43に与えられる。
線401を介してバッファレジスタファイル41に与え
られ,WPに1を加算したアドレスは信号線402を介し
て書込みアドレスレジスタ42に与えられる。読出しア
ドレスレジスタ43の読出しアドレスRPは信号線403
を介してバッファレジスタファイル41に与えられ,RP
に1加算したアドレスは信号線404を介して読出しア
ドレスレジスタ43に与えられる。
デバグ割込み制御ユニット内のデバグ割込み回路5にお
いて,レジスタ51,52は制御信号を保持し伝搬する
1ビットのレジスタである。信号線205を介して出力
される制御レジスタ24の信号Ebは,命令に対応する
マイクロプログラムの最後のマイクロプログラム語が発
行する命令の実行終了を指示する信号である。信号Eb
を受けたレジスタ51は信号線411を介して信号Ec
をレジスタ52に与える。レジスタ52の保持する信号
をEdとする。履歴レジスタ54はデバグ割込み発生
時,そのデバグ要因を保持し,履歴するレジスタで,入
力信号Da,Db,Dcは信号線414,415,416
を介して与えられる。Da,Db,Dcと信号線408,4
09,410,413を介して与えられる信号d0′,
d1′,d2′,Ed′との関係は次式の通りである。
いて,レジスタ51,52は制御信号を保持し伝搬する
1ビットのレジスタである。信号線205を介して出力
される制御レジスタ24の信号Ebは,命令に対応する
マイクロプログラムの最後のマイクロプログラム語が発
行する命令の実行終了を指示する信号である。信号Eb
を受けたレジスタ51は信号線411を介して信号Ec
をレジスタ52に与える。レジスタ52の保持する信号
をEdとする。履歴レジスタ54はデバグ割込み発生
時,そのデバグ要因を保持し,履歴するレジスタで,入
力信号Da,Db,Dcは信号線414,415,416
を介して与えられる。Da,Db,Dcと信号線408,4
09,410,413を介して与えられる信号d0′,
d1′,d2′,Ed′との関係は次式の通りである。
Da=Ed′・d0′ Db=Ed′・d1′ Dc=Ed′・d2′ ここでd0′=バッファレジスタファイル41にバッフ
ァされた信号d0 d1′=バッファレジスタファイル41にバッファされ
た信号d1 d2′=バッファレジスタファイル41にバッファされ
た信号d2 Ed′=Ed である。
ァされた信号d0 d1′=バッファレジスタファイル41にバッファされ
た信号d1 d2′=バッファレジスタファイル41にバッファされ
た信号d2 Ed′=Ed である。
履歴レジスタ54の保持するデバグ割込み要因履歴
H0,H1,H2は信号線424を介して実行ユニット3
0に与えられ,マイクロプログラムが参照できるように
なっている。レジスタ55の入力信号Dabcは信号線4
17によって与えられ,DabcとDa,Db,Dcとの関係
は次式の通りである。
H0,H1,H2は信号線424を介して実行ユニット3
0に与えられ,マイクロプログラムが参照できるように
なっている。レジスタ55の入力信号Dabcは信号線4
17によって与えられ,DabcとDa,Db,Dcとの関係
は次式の通りである。
Dabc=Da+Db+Dc レジスタ55はデバグ割込み信号をパルス化するための
1ビットのレジスタである。レジスタ55の保持する信
号をDdとする。
1ビットのレジスタである。レジスタ55の保持する信
号をDdとする。
レジスタ56,57は制御信号を保持し伝搬する1ビッ
トのレジスタである。レジスタ56の入力信号Deは信
号線418を介して与えられる。制御信号Deは前記レ
ジスタ55の保持するDdによってパルス化される。
トのレジスタである。レジスタ56の入力信号Deは信
号線418を介して与えられる。制御信号Deは前記レ
ジスタ55の保持するDdによってパルス化される。
De=Dd・(Da+Db+Dc) レジスタ56の保持する制御信号Deは信号線420を
介してレジスタ57に与えられる。レジスタ57の保持す
る制御信号をDfとする。フリップフロップ(FF)5
3の保持する信号Vは制御記憶レジスタ24の保持する
制御信号の有効状態を示す。フリップフロップ53のセ
ット,リセット条件は次式の通りである。
介してレジスタ57に与えられる。レジスタ57の保持す
る制御信号をDfとする。フリップフロップ(FF)5
3の保持する信号Vは制御記憶レジスタ24の保持する
制御信号の有効状態を示す。フリップフロップ53のセ
ット,リセット条件は次式の通りである。
セット(SET)=Df リセット(RST)=De=Dd・(Da+Db+Dc) 制御記憶ユニット20とデバグ割込み制御ユニット(4
と5)内のレジスタのホールド条件は次の通りである。
と5)内のレジスタのホールド条件は次の通りである。
(1) アドレスレジスタ22: (2) 制御レジスタ24: (3) レジスタ51: (4) レジスタ52:“θ” (5) レジスタ54:Dd (6) レジスタ55:Dd (7) レジスタ56:“θ” (8) レジスタ57:“θ” “θ”はホールド条件なし示す制御ユニット20内のア
ドレス回路21は信号線111を介して命令ユニット1
0内の命令起動回路11より命令に対応するマイクロプ
ログラムの先頭アドレスIaを与えられ,信号線201
を介して制御記憶23から現マイクロ命令語の次に実行
すべきマイクロ命令語のアドレスNaを与えられる。こ
のアドレス回路21は信号線110,420を介して与
えられる信号St,Deによって出力信号が決定され
る。アドレス回路21の真理値表を次に示す。
ドレス回路21は信号線111を介して命令ユニット1
0内の命令起動回路11より命令に対応するマイクロプ
ログラムの先頭アドレスIaを与えられ,信号線201
を介して制御記憶23から現マイクロ命令語の次に実行
すべきマイクロ命令語のアドレスNaを与えられる。こ
のアドレス回路21は信号線110,420を介して与
えられる信号St,Deによって出力信号が決定され
る。アドレス回路21の真理値表を次に示す。
この表でPaはアドレス回路21が発生する。該アドレ
ス回路21の出力信号Aaは信号線202を介してアド
レスレジスタ22に与えられる。
ス回路21の出力信号Aaは信号線202を介してアド
レスレジスタ22に与えられる。
なお,第1図においてレジスタやフリップフロップの条
件信号に付してある略称は,次の意味を示している。
件信号に付してある略称は,次の意味を示している。
HLD:ホールド RST:リセット SET:セット 次に,以上のように構成された本実施例の情報処理装置
の動作を第3図のタイムチャートを用いて説明する。第
3図において,クロックサイクルはt1からt12へと進
んで行くものとする。この情報処理装置の制御記憶ユニ
ット20と実行ユニット30とを合せたパイプラインの
段数を6とし,ステージ名をそれぞれS1,S2,S
3,S4,S5,S6とする。ソフト命令Aはマイクロ
命令語aで構成され,ソフト命令Bはマイクロ命令語b
1,b2,b3,b4,b5から成るマイクロプログラムに
よって構成されているものとする。
の動作を第3図のタイムチャートを用いて説明する。第
3図において,クロックサイクルはt1からt12へと進
んで行くものとする。この情報処理装置の制御記憶ユニ
ット20と実行ユニット30とを合せたパイプラインの
段数を6とし,ステージ名をそれぞれS1,S2,S
3,S4,S5,S6とする。ソフト命令Aはマイクロ
命令語aで構成され,ソフト命令Bはマイクロ命令語b
1,b2,b3,b4,b5から成るマイクロプログラムに
よって構成されているものとする。
クロックサイクルt0において,ソフト命令Aに対応す
るマイクロ命令語aが命令起動回路11の信号Ia,St
によって起動される。命令Aに関するデバグ要因はデバ
グ検出回路2によって検出されなかったものとする。マ
イクロ命令語aの制御信号は順次ステージS1,S2,
S3,S4,S5,S6と実行して,命令Aとしての動
作を完了する。
るマイクロ命令語aが命令起動回路11の信号Ia,St
によって起動される。命令Aに関するデバグ要因はデバ
グ検出回路2によって検出されなかったものとする。マ
イクロ命令語aの制御信号は順次ステージS1,S2,
S3,S4,S5,S6と実行して,命令Aとしての動
作を完了する。
クロックサイクルt1において,ソフト命令Bに対応す
るマイクロプログラムの先頭アドレスb1が起動され
る。この時レジスタ1の保持するデバグ状態信号deはデ
バグ状態を示し,レジスタ3の保持するデバグマスクm
0,m1,m2はデバグ要因が有効であることを示してい
るものとする。さらにこの時,命令Bに関するデバグ要
因がデバグ要因検出回路11によって検出され,デバグ
情報D0,D1,D2はD0,D1,D2=0,0,1であっ
たとし,バッファ41のワードP+1に0,0,1が格
納される。書込みレジスタ42は命令起動信号Stによっ
て+1加算され,命令Aに関するデバグ情報はバッファ
41のワードP,命令Bに関するデバグ情報はバッファ
41のワードP+1に格納されるものとする。読出しレ
ジスタ43はS4ステージのレジスタ52の制御信号E
dによって+1加算される。クロックサイクルt1で起動
された命令Bに対応するマイクロプログラムを構成する
マイクロ命令語b1,b2,b3,b4,b5 は順次パイ
プラインの各ステージを実行していく。
るマイクロプログラムの先頭アドレスb1が起動され
る。この時レジスタ1の保持するデバグ状態信号deはデ
バグ状態を示し,レジスタ3の保持するデバグマスクm
0,m1,m2はデバグ要因が有効であることを示してい
るものとする。さらにこの時,命令Bに関するデバグ要
因がデバグ要因検出回路11によって検出され,デバグ
情報D0,D1,D2はD0,D1,D2=0,0,1であっ
たとし,バッファ41のワードP+1に0,0,1が格
納される。書込みレジスタ42は命令起動信号Stによっ
て+1加算され,命令Aに関するデバグ情報はバッファ
41のワードP,命令Bに関するデバグ情報はバッファ
41のワードP+1に格納されるものとする。読出しレ
ジスタ43はS4ステージのレジスタ52の制御信号E
dによって+1加算される。クロックサイクルt1で起動
された命令Bに対応するマイクロプログラムを構成する
マイクロ命令語b1,b2,b3,b4,b5 は順次パイ
プラインの各ステージを実行していく。
マイクロ命令語b5はクロックサイクルt9の時ステージ
S4に存在し,この時のレジスタ52の保持する命令B
の最後のマイクロ命令語であることを示す制御信号Ed
によってバッファ41のデバグ情報D0′,D1′,
D2′が読出されデバグ割込みタイミングが発生し,フ
リップフロップ53をリセットし,デバグ割込制御が始
まる。この時デバグ割込み要因がレジスタ54に履歴さ
れる。
S4に存在し,この時のレジスタ52の保持する命令B
の最後のマイクロ命令語であることを示す制御信号Ed
によってバッファ41のデバグ情報D0′,D1′,
D2′が読出されデバグ割込みタイミングが発生し,フ
リップフロップ53をリセットし,デバグ割込制御が始
まる。この時デバグ割込み要因がレジスタ54に履歴さ
れる。
クロックサイクルt10にデバグ割込み処理を行う一連の
マイクロプログラムの先頭アドレスPaがアドレスレジ
スタ22に設定され,クロックサイクルt11において該
アドレスPaに対応するマイクロ命令語が制御レジスタ
24に設定されると同時にフリップフロップ53がセッ
トされ,クロックサイクルt12以降からデバグ割込み処
理を行う一連のマイクロプログラムが動作を開始する。
マイクロプログラムの先頭アドレスPaがアドレスレジ
スタ22に設定され,クロックサイクルt11において該
アドレスPaに対応するマイクロ命令語が制御レジスタ
24に設定されると同時にフリップフロップ53がセッ
トされ,クロックサイクルt12以降からデバグ割込み処
理を行う一連のマイクロプログラムが動作を開始する。
以上説明したように本発明は,ソフト命令の実行開始時
にデバグ情報をデバグバッファに格納し,その内容を使
ってデバグ割込み制御を行うことにより,パイプライン
の段数が大きい場合においても、たとえデバグ状態やデ
バグマスクを変更するような命令であっても,命令開始
時のデバグ状態,デバグ要因,デバグマスクを意識する
ことなく本来処理すべき命令の実行動作が行なえるとい
う効果がある。
にデバグ情報をデバグバッファに格納し,その内容を使
ってデバグ割込み制御を行うことにより,パイプライン
の段数が大きい場合においても、たとえデバグ状態やデ
バグマスクを変更するような命令であっても,命令開始
時のデバグ状態,デバグ要因,デバグマスクを意識する
ことなく本来処理すべき命令の実行動作が行なえるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す情報処理装置のブロッ
ク図,第2図は第1図に示した情報処理装置の概要を示
すブロック図,第3図は第2図に示した情報処理装置の
動作タイミングを示すタイムチャートである。 記号の説明:1はデバグ状態表示レジスタ,2はデバグ
要因検出回路,3はデバグ割込みマスクレジスタ,4は
デバグ情報バッファレジスタファイル,5はデバグ割込
み回路,10は命令ユニット,11は命令起動回路,2
0は制御記憶ユニット,21はアドレス回路,22はア
ドレスレジスタ,23は制御記憶,24は制御レジス
タ,30は実行ユニット,41はバッファレジスタファ
イル,42は書込みアドレスレジスタ,43は読出しア
ドレスレジスタ,51,52,55,56,57はレジ
スタ,53はフリップフロップ(FF),54は履歴レジ
スタをそれぞれ示している。
ク図,第2図は第1図に示した情報処理装置の概要を示
すブロック図,第3図は第2図に示した情報処理装置の
動作タイミングを示すタイムチャートである。 記号の説明:1はデバグ状態表示レジスタ,2はデバグ
要因検出回路,3はデバグ割込みマスクレジスタ,4は
デバグ情報バッファレジスタファイル,5はデバグ割込
み回路,10は命令ユニット,11は命令起動回路,2
0は制御記憶ユニット,21はアドレス回路,22はア
ドレスレジスタ,23は制御記憶,24は制御レジス
タ,30は実行ユニット,41はバッファレジスタファ
イル,42は書込みアドレスレジスタ,43は読出しア
ドレスレジスタ,51,52,55,56,57はレジ
スタ,53はフリップフロップ(FF),54は履歴レジ
スタをそれぞれ示している。
Claims (1)
- 【請求項1】マイクロプログラム方式で動作しデバグ割
込みを可能とするパイプライン制御の情報処理装置にお
いて、一連のソフト命令を逐次実行するとき、システム
がデバグ状態であることを示すデバグ状態表示手段と、
前記ソフト命令に関するデバグ要因を検出するデバグ要
因検出手段と、システムがデバグ状態の時、デバグ割込
みを有効とするデバグ要因に対応したデバグ割込みマス
ク手段と、前記デバグ状態表示手段、前記デバグ要因検
出手段及び前記デバグ割込みマスク手段から得た前記パ
イプラインの上位ステージのデバグ情報を複数の前記ソ
フト命令に関してバッファし得るデバグ情報バッファ手
段と、前記パイプラインの下位ステージで前記デバグ情
報バッファ手段の保持する前記デバグ情報に応答してデ
バグ割込みを発生するデバグ割込み手段とを有する情報
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189693A JPH0638235B2 (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189693A JPH0638235B2 (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346543A JPS6346543A (ja) | 1988-02-27 |
| JPH0638235B2 true JPH0638235B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16245605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61189693A Expired - Lifetime JPH0638235B2 (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638235B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56129950A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-12 | Hitachi Ltd | Information processor |
| JPS56143059A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-07 | Fujitsu Ltd | Interruption stop system |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP61189693A patent/JPH0638235B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346543A (ja) | 1988-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |