JPH0638254B2 - 仮名漢字変換装置 - Google Patents
仮名漢字変換装置Info
- Publication number
- JPH0638254B2 JPH0638254B2 JP59185029A JP18502984A JPH0638254B2 JP H0638254 B2 JPH0638254 B2 JP H0638254B2 JP 59185029 A JP59185029 A JP 59185029A JP 18502984 A JP18502984 A JP 18502984A JP H0638254 B2 JPH0638254 B2 JP H0638254B2
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 17
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 50
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 50
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、仮名コードにより入力された日本語文章を仮
名漢字混りの文章に変換するための仮名漢字変換に用い
る装置に関する。
名漢字混りの文章に変換するための仮名漢字変換に用い
る装置に関する。
(従来技術) キイボード等の入力装置から仮名により日本語文章を入
力し、これを仮名漢字混じりの文章に変換する、いわゆ
る仮名−漢字変換型のワードプロセッサは、仮名見出し
とこれに対応する漢字を記憶媒体に格納してなる仮名−
漢字変換用辞書を備え、入力された仮名文字列に対応す
る漢字を検索してデイスプレイ等に出力するように構成
されている。
力し、これを仮名漢字混じりの文章に変換する、いわゆ
る仮名−漢字変換型のワードプロセッサは、仮名見出し
とこれに対応する漢字を記憶媒体に格納してなる仮名−
漢字変換用辞書を備え、入力された仮名文字列に対応す
る漢字を検索してデイスプレイ等に出力するように構成
されている。
このような仮名−漢字変換型のワードプロセッサにおい
ては、記憶媒体に収容した見出し語の個数と、これの検
索時間により装置全体の性能が決まると云っても過言で
はなく、このため、従来から色々の辞書構造について提
案されているが、収容語数とアクセス時間が両立せず、
いづれか一方を犠牲にせねばならないといった問題があ
った。
ては、記憶媒体に収容した見出し語の個数と、これの検
索時間により装置全体の性能が決まると云っても過言で
はなく、このため、従来から色々の辞書構造について提
案されているが、収容語数とアクセス時間が両立せず、
いづれか一方を犠牲にせねばならないといった問題があ
った。
もとより、このような問題を解決するためには、アクセ
ス時間が非常に短く、しかも記憶容量が大きい、いわゆ
る高性能記憶装置を使用すればよいが、装置のコストの
上昇を招くといったあらたな問題が生じる。
ス時間が非常に短く、しかも記憶容量が大きい、いわゆ
る高性能記憶装置を使用すればよいが、装置のコストの
上昇を招くといったあらたな問題が生じる。
(目的) 本発明はこのような問題に鑑み、1見出し当りの記憶容
量の節減と検索の高速度化を図ることができる仮名−漢
字変換用装置を提供することを目的とする。
量の節減と検索の高速度化を図ることができる仮名−漢
字変換用装置を提供することを目的とする。
(構成) 本発明は、入力された仮名文字列を漢字混じりの文章に
変換する仮名漢字変換装置において、 見出し語の先頭文字から先頭側を上位レベルとし、各1
つの仮名文字を先頭からの位置に応じた各1レベルに順
次設定してなる前記見出し語を構成する仮名文字列と、
隣接するレベル間の前記仮名文字を接続する第1の接続
情報と、前記1つのレベル内において上位レベルの仮名
文字列を共通に有する前記仮名文字群をあらかじめ定め
られた順序で接続する第2の接続情報と、前記見出し語
を構成する仮名文字列中の最後の文字であって最下位レ
ベルに設定された仮名文字に対応して配置された前記見
出し語と一致する漢字情報を示す漢字表記情報とを有
し、前記見出し語は前記各1レベル内の各1仮名文字と
前記第1の接続情報と前記第2の接続情報とにより上位
レベルの仮名文字列を共通に有する木構造で形成される
辞書と、 前記入力された仮名文字列に基づき前記辞書を検索する
手段と、 該検索する手段により検索された結果を格納する手段と から成ることを特徴とする。
変換する仮名漢字変換装置において、 見出し語の先頭文字から先頭側を上位レベルとし、各1
つの仮名文字を先頭からの位置に応じた各1レベルに順
次設定してなる前記見出し語を構成する仮名文字列と、
隣接するレベル間の前記仮名文字を接続する第1の接続
情報と、前記1つのレベル内において上位レベルの仮名
文字列を共通に有する前記仮名文字群をあらかじめ定め
られた順序で接続する第2の接続情報と、前記見出し語
を構成する仮名文字列中の最後の文字であって最下位レ
ベルに設定された仮名文字に対応して配置された前記見
出し語と一致する漢字情報を示す漢字表記情報とを有
し、前記見出し語は前記各1レベル内の各1仮名文字と
前記第1の接続情報と前記第2の接続情報とにより上位
レベルの仮名文字列を共通に有する木構造で形成される
辞書と、 前記入力された仮名文字列に基づき前記辞書を検索する
手段と、 該検索する手段により検索された結果を格納する手段と から成ることを特徴とする。
(実施例) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第3図は、本発明の仮名−漢字変換用装置が作動するワ
ードプロセッサの一実施例を示すものであって、図中符
号6は、キーボード等の入力部7からのデータに基づい
て装置全体の動作を制御するCPUで、入力された仮名
文字列の文章及びこれに付随する制御データを入力バッ
ファ8に貯え、仮名−漢字変換制御コードにより後述す
る仮名漢字変換装置12へのアクセス及びこれをブラウ
ン管等の表示部9やプリンタ等の出力格納部10に出力
するための一連のプロセスを管理するように構成されて
いる。12は、前述の仮名−漢字変換装置で、データバ
ス11を介して入力された仮名文字列を文法解析部12
aに取込み、辞書索引部12bを介して後述する国語辞
書12cにアクセスをかけ、国語辞書12cに収容され
ている見出し語に基づいて仮名文字列の文法解析を行な
い、この解析データを候補一時格納部12dに格納し、
その第1候補を表示文字発生部12fにより漢字文字パ
ターンデータに変換して表示部9に表示するとともに、
オペレータからの指示に応じて候補表示選択部12eに
より候補データを順次、表示するように構成されてい
る。
ードプロセッサの一実施例を示すものであって、図中符
号6は、キーボード等の入力部7からのデータに基づい
て装置全体の動作を制御するCPUで、入力された仮名
文字列の文章及びこれに付随する制御データを入力バッ
ファ8に貯え、仮名−漢字変換制御コードにより後述す
る仮名漢字変換装置12へのアクセス及びこれをブラウ
ン管等の表示部9やプリンタ等の出力格納部10に出力
するための一連のプロセスを管理するように構成されて
いる。12は、前述の仮名−漢字変換装置で、データバ
ス11を介して入力された仮名文字列を文法解析部12
aに取込み、辞書索引部12bを介して後述する国語辞
書12cにアクセスをかけ、国語辞書12cに収容され
ている見出し語に基づいて仮名文字列の文法解析を行な
い、この解析データを候補一時格納部12dに格納し、
その第1候補を表示文字発生部12fにより漢字文字パ
ターンデータに変換して表示部9に表示するとともに、
オペレータからの指示に応じて候補表示選択部12eに
より候補データを順次、表示するように構成されてい
る。
第2図は、本発明の特徴部分をなす国語辞書のデータ構
造を示すものであって、仮名見出し部(同図イ)と漢字
見出し部(同図ロ)の2つの部分から構成されている。
仮名見出し部は、見出しコードエリア1、左ポインタエ
リア2、及び漢字部ポインタエリア3の順序で配列さ
れ、見出しコードエリア1には仮名見出し語のコードと
フラッグ1aが、左ポインタエリアには次の仮名見出し
部の配列位置のアドレスを一定の整数で割った商の形態
で格納し、また漢字部ポインタエリア3には見出し語の
読みに相当する漢字を収容した記憶位置のアドレスを一
定の整数で割った商の形態で格納して構成されている。
漢字見出し部(ロ)は、漢字表記文字エリア4と、文法
情報エリア5の順序で配列され、漢字表記文字エリア4
には仮名見出しに対応する漢字コードが、また文法情報
エリア5には漢字表記文字エリア4に格納されている言
葉の品詞コード5a及び同音異義語の有無を表わすフラ
ッグ5bを格納して構成されている。
造を示すものであって、仮名見出し部(同図イ)と漢字
見出し部(同図ロ)の2つの部分から構成されている。
仮名見出し部は、見出しコードエリア1、左ポインタエ
リア2、及び漢字部ポインタエリア3の順序で配列さ
れ、見出しコードエリア1には仮名見出し語のコードと
フラッグ1aが、左ポインタエリアには次の仮名見出し
部の配列位置のアドレスを一定の整数で割った商の形態
で格納し、また漢字部ポインタエリア3には見出し語の
読みに相当する漢字を収容した記憶位置のアドレスを一
定の整数で割った商の形態で格納して構成されている。
漢字見出し部(ロ)は、漢字表記文字エリア4と、文法
情報エリア5の順序で配列され、漢字表記文字エリア4
には仮名見出しに対応する漢字コードが、また文法情報
エリア5には漢字表記文字エリア4に格納されている言
葉の品詞コード5a及び同音異義語の有無を表わすフラ
ッグ5bを格納して構成されている。
第1図は、本発明の特徴部分をなす国語辞書の一実施例
を示すものであって、「あいうえお」順に「あ」から
「ん」までの52文字をインデックスとし、レベル1の
仮名見出し部のアドレスを割当て配列されている。イン
デックス文字の下位には、この文字を第1レベルとし、
これを先頭とする言葉を集約したブロックが形成されて
いる。各ブロックは、第1レベルの文字を幹として第2
レベル以下の仮名文字を「あいうえお」順に連ねてぶら
さげて枝別れさせて連接し、いわゆる木構造に仮名文字
を配列して左見出しを形成しながら言葉を形成していく
ように構成されている。
を示すものであって、「あいうえお」順に「あ」から
「ん」までの52文字をインデックスとし、レベル1の
仮名見出し部のアドレスを割当て配列されている。イン
デックス文字の下位には、この文字を第1レベルとし、
これを先頭とする言葉を集約したブロックが形成されて
いる。各ブロックは、第1レベルの文字を幹として第2
レベル以下の仮名文字を「あいうえお」順に連ねてぶら
さげて枝別れさせて連接し、いわゆる木構造に仮名文字
を配列して左見出しを形成しながら言葉を形成していく
ように構成されている。
すなわち、第1文字、例えば「あ」を幹とし、これに引
き続いてこの第1文字を頭文字とする言葉の第2文字を
第2レベルとして「あ」から枝別れさせて「あいうえ
お」順にそのレベルでの位置を示すポインタを持って定
義付けられている。これら第1レベル及び第2レベルの
文字を含んで言葉を形成する第3レベルの仮名文字を
「あいうえお」順にそのレベルでの位置を示すポインタ
を持って定義付けられ、以下同様に第4、第5レベルと
して連接され、上位レベルから1文字を選択しながら下
位レベルに降りて来ることによって各選択された文字を
連接して1つの言葉、例えば「あいかん」(哀感)を表
わすように構成されている。
き続いてこの第1文字を頭文字とする言葉の第2文字を
第2レベルとして「あ」から枝別れさせて「あいうえ
お」順にそのレベルでの位置を示すポインタを持って定
義付けられている。これら第1レベル及び第2レベルの
文字を含んで言葉を形成する第3レベルの仮名文字を
「あいうえお」順にそのレベルでの位置を示すポインタ
を持って定義付けられ、以下同様に第4、第5レベルと
して連接され、上位レベルから1文字を選択しながら下
位レベルに降りて来ることによって各選択された文字を
連接して1つの言葉、例えば「あいかん」(哀感)を表
わすように構成されている。
このようにして形成した見出し語の最下位のレベルには
漢字見出し部の位置を示すポインタが付属している。
漢字見出し部の位置を示すポインタが付属している。
次に、このように構成した装置の動作を第4図に示した
フローチャートに基づいて説明する。
フローチャートに基づいて説明する。
今、キイーボード等の入力部7から仮名文字列をもって
「あいかん」という言葉を入力し、同時に仮名−漢字変
換制御コードを入力すると、これらのデータは一旦、入
力バッファ8に蓄えられる。CPU6は、制御コードを
解読し、この入力された「あいかん」なる言葉を仮名−
漢字変換装置12に転送し、辞書索引部12bを介して
国語辞書12cとの突合わせ、照合を行なう。
「あいかん」という言葉を入力し、同時に仮名−漢字変
換制御コードを入力すると、これらのデータは一旦、入
力バッファ8に蓄えられる。CPU6は、制御コードを
解読し、この入力された「あいかん」なる言葉を仮名−
漢字変換装置12に転送し、辞書索引部12bを介して
国語辞書12cとの突合わせ、照合を行なう。
すなわち、まず、検索すべき言葉の第1文字「あ」のイ
ンデックスに基づいて所属するブロック、この例では第
1ブロックの「あ」を選択し、同時に入力文字ポインタ
N(図示せず)の値を1に初期設定する。この入力文字
ポインタNの値と検索する言葉の文字数(この例では
4)と比較すると、入力文字ポインタNの方の数値が小
さいので、第2レベルの文字の検索に入る。
ンデックスに基づいて所属するブロック、この例では第
1ブロックの「あ」を選択し、同時に入力文字ポインタ
N(図示せず)の値を1に初期設定する。この入力文字
ポインタNの値と検索する言葉の文字数(この例では
4)と比較すると、入力文字ポインタNの方の数値が小
さいので、第2レベルの文字の検索に入る。
ここで、レベル1の見出し部「あ」の下には、これに連
なる見出し部が存在するのでフラッグ1a(第1図な
お、図中、黒抜きの三角形は、フラッグが立っているこ
とを、また白抜きの三角形はフラッグが立っていないこ
とを表している)が立っており、下位に続く見出し部が
存在することを示している。尚、ここで、下位に続く見
出し部が存在する場合、第2図には図示されていない
が、レベル1の見出し部「あ」には、レベル2の見出し
部「あ」を指し示すポインタがある。この種のポインタ
はレベル2と3、3と4等の見出し部間に存在する。こ
れにより、入力文字ポインタNに1を加算し、入力文字
の第2番目文字「い」と第2レベルの仮名見出し部を比
較する。第2レベルの仮名見出し部のコード(この例で
は「あ」の文字コード)と第2文字「い」の文字コード
を比較すると、第2文字のコードが大きいので、左見出
しが存在するか否かを判定する。この場合には、左見出
しが存在するので、左ポインタにより指示されるアドレ
スに基づいて第2レベル上を「い」の位置まで移動す
る。第2レベルにおける「い」の位置まで移動すると、
入力文字列のコードと見出し部のコードが等しくなるの
で、この「い」の下に仮名見出しがあるかを判定する。
この例ではフラッグ1aが立っているので、入力文字ポ
インタNに1を加算して第3文字目の検索に入る。入力
文字列の第3文字目「か」の文字コードと第3レベルの
右端文字「い」の文字コードを比較すると、第3文字目
のコードが大きいので、左ポインタにより指示されるア
ドレスに基づいて第3レベル上を「か」の位置まで移動
する。この見出し語にはフラッグ1aが立っているの
で、入力文字ポインタN=3に1を加算する。これによ
り検索レベルが第4レベルに下がり、真下の「ん」を見
付ける。この時点で入力文字ポインタNの数値と入力文
字数が一致するため、下位レベルへの検索を中止し、最
後の「ん」の文字の所に格納されている漢字表記部ポイ
ンタを読出す。この読出された漢字部ポインタの数値に
一定の整数Mを掛けて漢字表記部の先頭アドレスを計算
し、このアドレスに格納されている全ての漢字、つまり
同音異義語を候補一時格納部に格納して検索を終了し、
次の仮名列文字に相当する漢字の検索に備える。
なる見出し部が存在するのでフラッグ1a(第1図な
お、図中、黒抜きの三角形は、フラッグが立っているこ
とを、また白抜きの三角形はフラッグが立っていないこ
とを表している)が立っており、下位に続く見出し部が
存在することを示している。尚、ここで、下位に続く見
出し部が存在する場合、第2図には図示されていない
が、レベル1の見出し部「あ」には、レベル2の見出し
部「あ」を指し示すポインタがある。この種のポインタ
はレベル2と3、3と4等の見出し部間に存在する。こ
れにより、入力文字ポインタNに1を加算し、入力文字
の第2番目文字「い」と第2レベルの仮名見出し部を比
較する。第2レベルの仮名見出し部のコード(この例で
は「あ」の文字コード)と第2文字「い」の文字コード
を比較すると、第2文字のコードが大きいので、左見出
しが存在するか否かを判定する。この場合には、左見出
しが存在するので、左ポインタにより指示されるアドレ
スに基づいて第2レベル上を「い」の位置まで移動す
る。第2レベルにおける「い」の位置まで移動すると、
入力文字列のコードと見出し部のコードが等しくなるの
で、この「い」の下に仮名見出しがあるかを判定する。
この例ではフラッグ1aが立っているので、入力文字ポ
インタNに1を加算して第3文字目の検索に入る。入力
文字列の第3文字目「か」の文字コードと第3レベルの
右端文字「い」の文字コードを比較すると、第3文字目
のコードが大きいので、左ポインタにより指示されるア
ドレスに基づいて第3レベル上を「か」の位置まで移動
する。この見出し語にはフラッグ1aが立っているの
で、入力文字ポインタN=3に1を加算する。これによ
り検索レベルが第4レベルに下がり、真下の「ん」を見
付ける。この時点で入力文字ポインタNの数値と入力文
字数が一致するため、下位レベルへの検索を中止し、最
後の「ん」の文字の所に格納されている漢字表記部ポイ
ンタを読出す。この読出された漢字部ポインタの数値に
一定の整数Mを掛けて漢字表記部の先頭アドレスを計算
し、このアドレスに格納されている全ての漢字、つまり
同音異義語を候補一時格納部に格納して検索を終了し、
次の仮名列文字に相当する漢字の検索に備える。
このようにして、候補一時格納部に格納された漢字は、
キーボードからの指令により一語づつ表示部に表示さ
れ、ついでオペレータにより最適な漢字が選択されて出
力格納部10に格納される。
キーボードからの指令により一語づつ表示部に表示さ
れ、ついでオペレータにより最適な漢字が選択されて出
力格納部10に格納される。
なお、上述の実施例においては、仮名の配列、及び仮名
コードを「あいうえお」順としているが、「イロハ」順
などその他、色々の配列順を採用しても同様の作用を奏
する。また、ローマ字表記では、アルファベト順を採用
しても同様の作用を奏することは云うまでもない。
コードを「あいうえお」順としているが、「イロハ」順
などその他、色々の配列順を採用しても同様の作用を奏
する。また、ローマ字表記では、アルファベト順を採用
しても同様の作用を奏することは云うまでもない。
(効果) 以上、述べたように本発明によれば、見出し語は前記各
1レベル内の各1仮名文字と前記第1の接続情報と前記
第2の接続情報とにより上位レベルの仮名文字列を共通
に有する木構造で形成されるため、見出し語のデータ長
を大幅に圧縮することができ、記憶媒体に格納可能な見
出し語の数を飛躍的に増大できる。
1レベル内の各1仮名文字と前記第1の接続情報と前記
第2の接続情報とにより上位レベルの仮名文字列を共通
に有する木構造で形成されるため、見出し語のデータ長
を大幅に圧縮することができ、記憶媒体に格納可能な見
出し語の数を飛躍的に増大できる。
また、見出し語を 仮名1文字づつを先頭桁から読みが
共通であるものを上位のレベルとして配置する木構造と
したので、入力文字列と見だし語の比較は、各桁につい
て1回で済む。つまり、本発明では、見出し語と入力文
字列が1文字ごと一致する都度、入力文字列の字数分ま
で下位のレベルへの検索を繰り返す。そして、この検索
はいったん一致した桁については再度繰り返されること
はない。従って、検索の速度が大幅に向上する。
共通であるものを上位のレベルとして配置する木構造と
したので、入力文字列と見だし語の比較は、各桁につい
て1回で済む。つまり、本発明では、見出し語と入力文
字列が1文字ごと一致する都度、入力文字列の字数分ま
で下位のレベルへの検索を繰り返す。そして、この検索
はいったん一致した桁については再度繰り返されること
はない。従って、検索の速度が大幅に向上する。
第1図は、本発明の一実施例の辞書の構成を示す模式
図、第2図は、辞書のメモリ構成を示す模式図、第3図
は本発明の装置が適用される仮名−漢字変換型ワードプ
ロセッサの一例を示すブロック図、第4図は、同上装置
の動作を説明するフローチャートである。 1a、5b……フラッグ 12……仮名−漢字変換装置
図、第2図は、辞書のメモリ構成を示す模式図、第3図
は本発明の装置が適用される仮名−漢字変換型ワードプ
ロセッサの一例を示すブロック図、第4図は、同上装置
の動作を説明するフローチャートである。 1a、5b……フラッグ 12……仮名−漢字変換装置
Claims (1)
- 【請求項1】入力された仮名文字列を漢字混じりの文章
に変換する仮名漢字変換装置において、 見出し語の先頭文字から先頭側を上位レベルとし、各1
つの仮名文字を先頭からの位置に応じた各1レベルに順
次設定してなる前記見出し語を構成する仮名文字列と、
隣接するレベル間の前記仮名文字を接続する第1の接続
情報と、前記1つのレベル内において上位レベルの仮名
文字列を共通に有する前記仮名文字群をあらかじめ定め
られた順序で接続する第2の接続情報と、前記見出し語
を構成する仮名文字列中の最後の文字であって最下位レ
ベルに設定された仮名文字に対応して配置された前記見
出し語と一致する漢字情報を示す漢字表記情報とを有
し、前記見出し語は前記各1レベル内の各1仮名文字と
前記第1の接続情報と前記第2の接続情報とにより上位
レベルの仮名文字列を共通に有する木構造で形成される
辞書と、 前記入力された仮名文字列に基づき前記辞書を検索する
手段と、 該検索する手段により検索された結果を格納する手段と から成ることを特徴とする仮名漢字変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185029A JPH0638254B2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 仮名漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185029A JPH0638254B2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 仮名漢字変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162970A JPS6162970A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH0638254B2 true JPH0638254B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16163532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185029A Expired - Fee Related JPH0638254B2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 仮名漢字変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638254B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775020B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1995-08-09 | 松下電器産業株式会社 | 中国語逐次漢字変換装置 |
| JP2585453B2 (ja) * | 1990-05-02 | 1997-02-26 | 株式会社クボタ | 作業車の操作レバー取付構造 |
| JP2011003146A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Casio Computer Co Ltd | 辞書データ格納構造および辞書検索方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949244U (ja) * | 1983-07-21 | 1984-04-02 | 株式会社東芝 | 漢字住所入力装置 |
| JPH0831096B2 (ja) * | 1984-02-10 | 1996-03-27 | 株式会社日立製作所 | 単語辞書装置 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185029A patent/JPH0638254B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162970A (ja) | 1986-03-31 |
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