JPS6246029B2 - - Google Patents

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JPS6246029B2
JPS6246029B2 JP57211089A JP21108982A JPS6246029B2 JP S6246029 B2 JPS6246029 B2 JP S6246029B2 JP 57211089 A JP57211089 A JP 57211089A JP 21108982 A JP21108982 A JP 21108982A JP S6246029 B2 JPS6246029 B2 JP S6246029B2
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JP
Japan
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kana
kanji
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JP57211089A
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JPS59100941A (ja
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Keiju Yasuda
Hiroichi Yoshida
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/018Input/output arrangements for oriental characters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> この発明は仮名漢字変換装置に関し、特に短縮
された仮名文字または仮名文の入力に応答して対
応の漢字または漢字まじり文に変換する機能を有
するような仮名漢字変換装置に関する。
<従来技術> 最近、文書の処理能率を向上する目的で、日本
語文書処理装置(日本語ワードプロセツサ)が実
用化されている。この日本語文書処理装置は、仮
名キーボードなどの入力装置によつて仮名文を入
力し、仮名漢字変換辞書を検索して対応の漢字も
しくは漢字まじり文を出力するものである。この
ような装置において、文書作成にあたつては、1
つの文章の中に同一の漢字もしくは漢字まじり文
が多数出現することがある。
従来では、同一の漢字の有無に関係なく、その
都度仮名文を入力する必要があるので、同一の漢
字を何回か入力する場合であつてもその音の仮名
文字数だけ入力しなければならず、操作が複雑と
なる問題点があつた。このような問題点を解決す
る1つの方法として、オペレータがよく出現する
文字または文章を特定のキーワードを付けて予め
登録しておき、その文字または文章が出現するご
とに特定のキーワードのみを入力することによつ
てその文字または文章を登録する方法が考えられ
ている。しかし、この方法でも、多く出現する文
字または文章を予め予想しておきそれを登録する
必要があり、オペレータがキーワードに対する登
録した文章などを覚えておく必要があつた。この
ため、従来知られている仮名漢字変換装置は、オ
ペレータに複雑な操作が要求されるか、またはオ
ペレータが特定のキーワードを付けた文字または
文章を登録しかつそれを覚えておいてキーワード
のみを入力する必要があるので、操作が複雑とな
り、迅速な入力を行なえないという問題点があつ
た。さらに、オペレータが特定のキーワードを付
けて登録した文字または文章を覚えておく必要が
あるので、キーワードを誤つて入力すると全く意
味の異なる文字または文章が登録されることにな
り、誤入力の原因となる。したがつて、キーワー
ドを用いて登録される文字または文章の数がオペ
レータの記憶できる範囲に限られ、必然的に少な
い数にならざるを得ない。
<目的> それゆえ、この発明の目的は、オペレータの操
作が容易となり、迅速な登録が行なえ、操作性を
向上できるような、仮名漢字変換装置を提供する
ことである。
<要約> この発明は、要約すれば、或る漢字もしくは漢
字まじり文が読み仮名で入力されたとき、読み仮
名の短縮された或る文字数でその読み仮名に相当
する漢字もしくは漢字まじり文を自動的に登録し
ておく。そして、漢字または漢字まじり文の読み
仮名で入力されたとき、前回と同じ短縮された仮
名文が登録されているものにあるか否かを検索し
て、同一の短縮された仮名文からそれに対応する
漢字もしくは漢字まじり文を読出して登録するよ
うにしたものである。
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実
施例について説明する。
<実施例> 第1図はこの発明の一実施例の仮名漢字変換装
置のブロツク図である。構成において、この実施
例の仮名漢字変換装置は、仮名文字入力手段の一
例の仮名キーボード1を含む、この仮名キーボー
ド1は、仮名キーが50音順に配列される。仮名キ
ーボード1の操作によつて入力されたキー信号
は、符号化回路3に与えられる。符号化回路3に
は、さらにフアンクシヨンキーボード2からのキ
ー信号が入力される。このフアンクシヨンキーボ
ード2は、編集制御キーを含む。編集制御キーに
は、仮名文字を漢字もしくは漢字まじり文に変換
指令するための変換キー、漢字変換する必要のな
いことを指令するための無変換キー、および前候
補キーを含む。符号化回路3は、仮名キーボード
1およびフアンクシヨンキーボード2のキー信号
を符号化し、仮名文字データ(仮名文字コード)
を入力バツフア4に一時記憶させるとともに、フ
アンクシヨンキーボード2に含まれる各キーのコ
ード化信号を中央処理装置(以下CUP)5へ直
接与える。CPU5は、後述の第2図に示す動作
プログラムを実行することによつて演算処理手段
として働くものであつて、仮名漢字変換機能、書
込機能および読出機能を含む。CPU5には、
CRTデイスプレイ6および印字装置(プリン
タ)7が接続される。CRTデイスプレイ6は、
仮名入力された仮名文、および変換された漢字も
しくは漢字まじり文(以下これらを総称して漢字
まじり文という)を表示するのに用いられる。プ
リンタ7は仮名または漢字まじり文を印刷するの
に用いられる。
さらに、CPU5には、仮名漢字変換処理部8
文書バツフア11および第1の記憶手段の一例の
仮名漢字変換辞書部12が接続される。仮名漢字
変換処理部8には、第2の記憶手段の一例の短縮
メモリ13が接続される。
次に、これらの構成をより具体的に説明する
と、仮名漢字変換処理部8は、CPU5と協働し
て仮名漢字変換手段として働くものであつて、出
力バツフア8a、短縮データ設定バツフア8bお
よびレジスタ領域8cを含む。出力バツフア8a
は、出力すべきデータを記憶するものであつて、
たとえばCRTデイスプレイ6の一画面(1フレ
ーム)で表示される仮名文、漢字または漢字まじ
り文などのデータが記憶される。短縮データ設定
バツフア8bは、後述する短縮メモリ13へ新た
に登録する短縮仮名文字(以下見出し語という)
とそれを漢字まじり文に変換するための短縮仮名
漢字変換データ(以下変換データという)などを
記憶する。レジスタ領域8cは、50音の各音に対
応する複数の記憶エリア(レジスタ)を含み、そ
れぞれのレジスタで同音の見出し語(たとえば仮
名で1文字)を持つ変換データの数を記憶するの
に用いられる。また、仮名漢字変換処理部8は、
これ以外に仮名漢字変換のための複数のバツフア
領域を含んでいるが、本願発明に直接関係しない
のでその説明を省略する。
文書バツフア11は、仮名入力されかつ仮名漢
字変換処理部8によつて変換された漢字まじり文
を文書データとして記憶するものである。
仮名漢字変換辞書部12は、たとえば読出専用
メモリ(ROM)などからなり、単語辞書を記憶
する記憶領域、活用語尾表を記憶する記憶領域、
および付属語表を記憶する記憶領域などを含む。
この単語辞書記憶領域には、50音順の仮名見出し
部と、仮名見出し部に対応する漢字表記部と、品
詞データなどとが記憶される。漢字表記部には、
語幹部および変化しない部分(以下これらを総称
して語幹部と言う)が記憶される。
短縮メモリ13は、複数の記憶エリアを含む
RAMなどが用いられる。短縮メモリ13には、
入力された文章の変換単位(たとえば文節単位)
で変換された漢字まじり文が読み仮名(すなわち
仮名入力文)の先頭文字を見出し語として記憶さ
れ、またその文章の使用頻度(文章中に何回同じ
文節単位の漢字まじり文等が使用されたかを表わ
す回数)データも記憶される。すなわち、短縮メ
モリは、複数の見出し語を記憶する領域と、各見
出し語の記憶領域に対応して見出し語に対応する
漢字まじり文を記憶する領域を含み、更に各漢字
まじり文ごとの使用頻度を記憶する領域を含む。
次に、仮名漢字変換処理部8によつて行なわれ
る仮名漢字変換処理を簡単に説明する。入力され
た仮名文が仮名文字の上位より順次単語辞書で検
索され、単語辞書で検索された語幹に対する品詞
データが読出される。この品詞データに基づい
て、活用語尾表および付属語表が検索されて仮名
文と一致する漢字まじり文が読出されて出力バツ
フア8aで記憶される。
第2図はこの発明の一実施例の仮名漢字変換装
置の具体的な動作を説明するためのフローチヤー
トである。次に、第1図および第2図を参照し
て、この実施例の具体的な動作を説明する。
CPU5は、ステツプ1において仮名文字入力
があつたか否かを判断している。もし、オペレー
タが仮名キーボード1を操作することなく、また
フアンクシヨンキーボード2に含まれる変換キー
および無変換キーを操作していない場合は、ステ
ツプ1において仮名文字の入力でないことが判断
され、ステツプ2において変換キーでないことが
判断され、ステツプ3において無変換キーでない
ことが判断されて、ステツプ4において他の処理
が行なわれる。
一方、オペレータは、仮名漢字変換によつて或
る文章を入力する場合、仮名キーボード1を操作
して文節単位ごとに仮名文で入力する。このと
き、仮名文字が1字入力されるごとに、ステツプ
1においてそれが判断されて、ステツプ5へ進
む。ステツプ5において、入力された仮名文字が
符号化回路3によつて符号化されて、入力バツフ
ア4に記憶される。そして、仮名文字入力のある
ごとに、ステツプ1および5の動作が繰返され
る。したがつて、入力バツフア4には、1つの文
節の仮名文が記憶されることになる。オペレータ
は、1つの文節を入力すると、その文節の仮名文
が漢字変換する必要のあるかないかによつて、フ
アンクシヨンキーボード2に含まれる変換キーま
たは無変換キーを押圧する。
今、変換キーが押圧された場合を想定すると、
ステツプ2においてそれが判断されて、ステツプ
6へ進む。ステツプ6において、入力バツフア4
に記憶されている入力文字数が短縮仮名文字とし
て定められた一定数(たとえば1字)か否かが判
断される。もし、今回入力された1文節の仮名文
がこれまでに入力したものと同じでなければ、短
縮して入力できないので、1文字以上入力される
はずである。そこで、仮名文字数が1文字以上で
あることが判断されると、ステツプ7へ進む。ス
テツプ7において、入力バツフア4に記憶されて
いる1文節の仮名文のうち上位から順に単語辞書
を検索して同じ読み仮名の漢字まじり文が読出さ
れる。ステツプ8において、読出された漢字まじ
り文(語幹部)に対応する単語辞書中のアドレス
値が仮名漢字変換処理部8に含まれる内部バツフ
ア(図示せず)に一時記憶される。ステツプ9に
おいて、読出された漢字まじり文(語幹部、活用
語尾、付属語)が出力バツフア8aに記憶され
る。出力バツフア8aに記憶されている文字が
CRTデイスプレイ6で表示される。
続いて、オペレータは、CRTデイスプレイ6
に表示されている漢字まじり文が目的の字体であ
るかどうかを判断し、異なる字体いわゆる同音語
であれば、再び変換キーを押圧して次の候補の漢
字まじり文を読出指令する。これに応じて、ステ
ツプ10でキー入力がされたものが変換キーであ
ることが判断されて、ステツプ7へ戻る。これに
よつて、ステツプ7〜9の動作が繰返されて、次
候補の漢字まじり文等が読出されて、出力バツフ
ア8aに記憶されかつCRTデイスプレイ6で表
示される。
所望の漢字まじり文が読出されると、オペレー
タは変換キー以外のキー(たとえば次の仮名文を
入力するために操作される仮名文字キー)を押圧
する。これに応じて、ステツプ10において変換
キー以外のキーが操作されたことが判断されて、
ステツプ11へ進む。ステツプ11において、出
力バツフア8aの内容が文書メモリ11へ転送さ
れて、これまでに入力された文章の直後の記憶領
域へ書込まれる。ステツプ12において、出力バ
ツフア8aの内容が短縮データ設定バツフア8b
へ転送されて、短縮データ(すなわち見出し語お
よびその見出し語に対応する変換データ)の作成
処理が行なわれる。
ここで、短縮データの作成処理(ステツプ1
2)の詳細を説明する。短縮データ設定バツフア
8bは、第3図に示すように、エリアb1〜b4
を含む。エリアb1には、区切りコードが書込ま
れる。エリアb2には頻度データ(初期では0)
が書込まれる。エリアb3には、入力バツフア4
に記憶されている仮名文の先頭の1文字が見出し
語として書込まれるさらに、エリアb4には、単
語辞書から読出された見出し語に対応する語幹部
の各文字コード(または辞書に記憶する語幹部の
アドレスデータでもよい)が書込まれる。この場
合、短縮データとして語幹部のみを記憶する理由
は、活用形によつて変化するので、その都度訂正
が必要となり、変化しない語句のみを登録する方
がよいからである。
続いて、ステツプ13において、レジスタ領域
8cに含まれる今回入力された見出し語と同音の
レジスタの値に1が加算されて、見出し語に対応
する漢字まじり文に変換するための短縮データの
数が1だけ加算される。この結果、短縮メモリ1
3に記憶されているすべての音の短縮データ数が
レジスタ領域8cに含まれる各音に対応する見出
し語ごとのレジスタで記憶されることになる。続
いて、ステツプ14において、レジスタ領域8c
に含まれる各レジスタのうち今回入力された音に
対応するレジスタに記憶されている短縮データの
数が所定数(n)に達したか否かが判断される。
もし、所定数以下であることが判断されると、ス
テツプ15へ進む。ステツプ15において、短縮
メモリ13の記憶容量が残つているか否かが判断
される。短縮メモリ13の記憶容量に残量のある
こと(すなわち満杯でないこと)が判断される
と、ステツプ16へ進む。ステツプ16におい
て、短縮メモリ13の記憶内容が下位のアドレス
へ1つずつシフトされて、先頭のアドレスへ短縮
データ設定バツフア8bにストアされている短縮
データが書込まれる。その後、ステツプ1へ戻
る。
このようにして、これまでに入力されたことの
ない文節が入力されると、その文節の先頭の文字
を見出し語としてその文節の短縮データが短縮メ
モリ13に書込まれることになる。以上の動作
が、新しい1つの文節を入力するごとに行なわれ
る。
尚短縮データを短縮メモリ13に書き込む前
に、同音の見出し語内に同一の文節があるか否か
をチエツクし、すでに書き込まれた文節が入力さ
れた場合には、この文節の再度の書き込みは行わ
ず、頻度データのみを+1とする。
また前記ステツプ14において同音の見出し語
の短縮データ数が所定数(n)に達した場合の動
作を説明する。同音の見出し語の短縮データ数が
所定数に達すると、ステツプ14でそれが判断さ
れて、ステツプ17へ進む。ステツプ17におい
て、短縮メモリ13内を検索して同音の見出し語
中の最も使用頻度が少ない短縮データを読み出
す。ステツプ18において、この読み出された短
縮データが複数あるか否かが判断され、もし複雑
でないこと(すなわち単数であること)が判断さ
れると、ステツプ19へ進む。ステツプ19にお
いて、この短縮データが削除される。そしてステ
ツプ21において、同音の見出し語の数を記憶し
ているレジスタの内容が1だけ減算される。ステ
ツプ22において、短縮メモリ13の記憶内容が
順次シフトされて、削除されたエリアをつめる。
その後、ステツプ15へ戻る。
なお、ステツプ18において、最も使用頻度の
低い同音の見出し語の短縮データが複数あること
が判断されると、ステツプ20へ進む。ステツプ
20において、選択された使用頻度の少ない複数
の同音語の短縮データのうち、短縮メモリ13へ
登録したのが最も古いもの、換言すれば最も大き
な番地に記憶されている短縮データが削除された
後、ステツプ21へ進む。これは、同じ漢字まじり
文等が比較的近い文章内に多く出現するという経
験則に基づく。
上述の動作説明を要約すれば、この実施例で
は、次のことが特徴となる。すなわち、短縮メモ
リ13に登録される同音の見出し語の短縮データ
の数が所定数(n)以下に限られる。もし、同音
の見出し語の短縮データの数が所定数を越える
と、この短縮データのうち最も使用頻度の低いも
のが削除される。また、使用頻度の少ない同音の
見出し語の短縮データが複数存在する場合は、最
も古く登録されたもの(すなわち下位番地に記憶
されているもの)が削除される。さらに、同音の
見出し語が所定数以下であつても、短縮メモリ1
3の記憶容量が一杯になると、同様の処理が行な
われる。
次に、短縮メモリ13の登録データを利用し
て、見出し語に相当する仮名(たとえば1文字)
を入力して、短縮入力によつて仮名漢字変換する
場合の動作を説明する。
オペレータは、仮名キーボード1を操作して、
1文字の仮名を入力した後、変換キーを押圧す
る。この場合の動作は、上述のステツプ1,5お
よび2の動作と同様である。そして、ステツプ6
において、入力バツフア4に記憶されている仮名
文字が1字であることが判断されると、ステツプ
23へ進む。ステツプ23において、今回入力さ
れた1文字の仮名を見出し語として、短縮メモリ
13に記憶されている同音の短縮データを検索し
て全て読み出す。ステツプ24において、今読出
された短縮データが複数あるか否かが判断され
る。もし、同音の短縮データが複数登録されてい
れば、ステツプ25において短縮メモリ13の上
位のアドレスに記憶されている短縮データが選択
される。換言すれば、今回入力された仮名文字の
見出し語と同じ仮名であつて最も新しく入力され
たものの短縮データが選択される。その後、ステ
ツプ26へ進む。一方、ステツプ24において、
短縮データが単数であることが判断されると、直
接ステツプ26へ進む。ステツプ26において、
選択された短縮データの漢字まじり文(変換文)
のコードデータが出力バツフア8bへ転送され
て、CRTデイスプレイ6で表示される。
そして、オペレータは表示された漢字まじり文
を確認して、所望の漢字まじり文であることを確
認すると、変換キーおよび前候補キー以外のキ
ー、たとえば次の仮名文字入力キーが操作され
る。これに応答して、ステツプ27において、変
換キーでないことが判断され、ステツプ28にお
いて前候補キーでないことが判断されて、ステツ
プ29へ進む。ステツプ29において、今回短縮
メモリ13から読出された短縮データに対応する
使用頻度の記憶エリアの値に1が加算される。そ
してステツプ30において、出力バツフア8bに
記憶されている短縮処理で変換された漢字まじり
文等のデータが文書メモリ11へ転送して書込ま
れる。
一方、ステツプ26において出力バツフア8a
の内容がCRTデイスプレイ6に表示されたと
き、オペレータが所望の漢字まじり文でないこと
を確認すると、再度変換キーを押圧する。これに
応じて、ステツプ27において変換キーの操作さ
れたことが判断されて、ステツプ24へ戻る。そ
して、ステツプ24〜27の動作が繰返されて、
同じ同音の見出し語であつて、ステツプ24で読
み出された短縮データの次の上位番地に記憶され
ている短縮データが選択されて、その短縮データ
に対応する漢字まじり文が出力バツフア8aに書
込まれる。そして、オペレータが所望の漢字まじ
り文であることを確認して変換キーまたは前候補
キー以外のキーを押圧するまで、繰返される。
ところで、仮名漢字変換装置の使用の仕方によ
つては、1文字の通常の変換を行なう場合もあり
得る。その場合は、前候補キーという一般の変換
を意味するキーが操作される。この前候補キーが
操作されると、ステツプ28においてそれが判断
されて、ステツプ7へ戻り、前述の通常の変換
(短縮変換以外の処理による変換)が行なわれ
る。
なお、無変換キーが操作された場合は、入力さ
れた仮名文を漢字まじり文に変換する必要がない
ので、ステツプ3においてそれが判断されて、ス
テツプ31へ進む。ステツプ31において、入力
バツフア4の内容が出力バツフア8aへ直接転送
された後、ステツプ11へ進む。
<効果> 以上のように、この発明によれば、通常の漢字
または漢字まじり文への変換の際に仮名入力され
た仮名文の先頭から一定文字数(たとえば1文
字)を見出し語として、変換された漢字まじり文
(語幹部)を自動的に登録しておき、所定文字数
の仮名文で見出し語が入力されたとき対応の漢字
まじり文を読出するようにしているので、仮名文
字の入力操作を簡略化できるとともに、迅速な入
力を行なえ、操作性を大幅に向上できるなどの特
有の効果が奏される。
また、オペレータがキーワードを記憶しておき
かつキーワードに対応する変換された漢字まじり
文を登録しておくことによつて入力する方法に比
べて、オペレータの勘違いによる誤入力を防止で
き、自動的に短縮して変換できる漢字まじり文の
数を大幅に増やすことができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の仮名漢字変換装
置のブロツク図である。第2図はこの発明の動作
を説明するためのフローチヤートである。第3図
はこの発明の動作を説明するための短縮データ設
定バツフア8bの記憶領域を図解的に示した図で
ある。 図において、1は仮名キーボード、2はフアン
クシヨンキーボード、3は符号化回路、4は入力
バツフア、5はCPU、6はCRTデイスプレイ、
7はプリンタ、8は仮名漢字変換処理部、11は
文書バツフア、12は仮名漢字変換辞書部、13
は短縮メモリを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 仮名文字を入力するための仮名文字入力手段
    と、仮名文字または仮名文字列を漢字もしくは漢
    字まじり文に変換するための仮名漢字変換データ
    とを記憶する第1の記憶手段と、 入力された仮名文字列に関して先頭より或る数
    に短縮した仮名文字の見出し語と、この短縮仮名
    文字に対応する漢字もしくは漢字まじり文に変換
    するための短縮仮名漢字変換データとを記憶する
    第2の記憶手段と、 前記仮名文字入力手段の操作によつて入力され
    た仮名文字または仮名文字列を、前記第1の記憶
    手段に記憶されている仮名漢字変換データに基づ
    いて漢字もしくは漢字まじり文からなる変換候補
    に変換する仮名漢字変換手段と、 前記第1の記憶手段で変換されるすべての仮名
    文字または仮名文字列について、この変換候補の
    確定時に、当該変換候補に対応する前記入力され
    た仮名文字列に関して、先頭より或る数に短縮し
    た仮名文字または仮名文字列でなる見出し語と、
    仮名漢字変換された漢字もしくは漢字まじり文と
    を前記第2の記憶手段へ自動的に書き込んで登録
    する自動書込手段と、 前記仮名漢字変換する際に、入力された仮名文
    字もしくは仮名文字列を見出し語として前記第2
    の記憶手段の各記憶エリアを検索し、対応する漢
    字もしくは漢字まじり文を読出す読出手段とを備
    えたことを特徴とする仮名漢字変換装置。 2 前記短縮仮名文字の或る文字数は、一定数に
    定められ、 前記読出手段は、前記仮名文字入力手段の操作
    によつて一定数の仮名文字が入力されたことに応
    答して、前記第2の記憶手段に記憶されている短
    縮仮名文字を検索する手段を含む特許請求の範囲
    第1項記載の仮名漢字変換装置。 3 前記第2の記憶手段に登録されている短縮仮
    名文字に対応する漢字もしくは漢字まじり文は、
    語幹部および変化しない部分でなる特許請求の範
    囲第1項記載の仮名漢字変換装置。 4 前記読出手段は、前記仮名文字入力手段の操
    作によつて入力された短縮仮名文字と同音のもの
    が前記第2の記憶手段に記憶されているとき、最
    も新しく使用された第2の記憶手段に登録されて
    いる対応の漢字もしくは漢字まじり文を読出す手
    段を含む特許請求の範囲第1項記載の仮名漢字変
    換装置。 5 前記自動書込手段は、前記第2の記憶手段に
    登録されている短縮仮名文字の数が所定数以上に
    なつたとき、前記第2の記憶手段の中の使用頻度
    の最も低い短縮仮名文字とそれに対応する変換さ
    れた漢字もしくは漢字まじり文の登録を消去する
    手段を含む特許請求の範囲第1項記載の仮名漢字
    変換装置。 6 前記自動書込手段は、前記第2の記憶手段に
    登録されている短縮仮名文字の数が所定数以上に
    なつたとき、前記第2の記憶手段の中の使用頻度
    が最も低く、且つ最も先に登録された短縮仮名文
    字とそれに対応する変換された漢字もしくは漢字
    まじり文の登録を消去する手段を含む特許請求の
    範囲第1項記載の仮名漢字変換装置。
JP57211089A 1982-11-30 1982-11-30 仮名漢字変換装置 Granted JPS59100941A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57211089A JPS59100941A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 仮名漢字変換装置

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