JPH0638272B2 - 自動縫製装置 - Google Patents

自動縫製装置

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JPH0638272B2
JPH0638272B2 JP60012539A JP1253985A JPH0638272B2 JP H0638272 B2 JPH0638272 B2 JP H0638272B2 JP 60012539 A JP60012539 A JP 60012539A JP 1253985 A JP1253985 A JP 1253985A JP H0638272 B2 JPH0638272 B2 JP H0638272B2
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JP
Japan
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image
pattern
pocket
input
sewing
Prior art date
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JP60012539A
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JPS61173391A (ja
Inventor
政雄 高藤
小林  芳樹
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工業技術院長
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、規則的な模様を有する対象物を重ね合わせ縫
製する縫製装置にかかり、特に画像処理技術を用いた自
動縫製装置に関する。
〔発明の背景〕
従来、アパレルメーカにおいては、模様(柄)を有する
生地の積層裁断や、ポケットの取り付け等の縫製は、人
間の判断による柄合わせが行なわれていた。
しかし、近年、このような縫製は画像処理技術を用いて
自動的に行なう試みがなされてきた。
そこで、この画像処理技術を用いて、たとえばワイシヤ
ツにポケツトを縫製する場合、該ワイシヤツ上にポケツ
トを載置しその載置状態を画像処理化し、該ポケツトの
位置ずれを補正することが必要となる。このポケットの
位置ずれ量をいかに簡易に且つ良好に検出するかが大き
な問題であった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、同一の規則的な模様(柄)を有する2
つの対象物を重ね合わせ縫製する際に、縫製の自動化を
図り得る自動縫製装置を提供するにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は、同一の規則的な模
様を有する第1及び第2の対象物を重ね合わせ縫製する
ものにおいて、前記第2の対象物を予め指示された設定
位置に移動し、前記第1の対象物上に重ね合わせる移動
手段と、前記第1の対象物の画像及び、前記移動手段に
より移動された前記第2の対象物の画像を入力する画像
入力手段と、前記画像入力手段により入力された第1の
対象物の画像を記憶する第1の記憶部と、前記画像入力
手段により入力された第2の対象物の画像を記憶する第
2の記憶部と、前記記憶された第1及び第2の対象物の
画像の論理和を出力するオア回路と、前記オア回路の出
力に基づいて、前記第1の対象物の模様と前記第2の対
象物の模様とのずれ量を求める演算手段を設け、前記演
算手段により求められたずれ量に基づいて前記移動手段
は前記第2の対象物の位置を修正するようにしたもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の自動縫製装置の処理及び構成を図面を用
いて説明する。
第1図ないし第5図は、規則的な模様が付されたワイシ
ヤツ上に該模様と同一の模様が付されたポケツトを重ね
合わせる際の一実施例を示す図である。まず、第1図に
おいて、縞模様(縞柄)のあるワイシヤツ1にポケツト
2を付ける場合を示している。照明装置3により照明さ
れたワイシヤツ1及び該ワイシヤツ1のポケツト2の画
像をイメージセンサ4(ITVカメラ等)で取込み、そ
れらの画像を画像処理装置5により処理し、ワイシヤツ
1とポケツト2の両者の柄の傾き量(Δθ)及びずれ量
(Δx,Δy)を求め、該傾き量及び該ずれ量をマテハ
ンロボツト6,6′に制御信号として伝達し、該ロボツ
ト6,6′を該制御信号に基づいてポケツト2を回転及
び移動させるようになつている。両者(ワイシヤツおよ
びポケツト)のそれぞれの柄が一致した後、X−Y−θ
テーブル7を移動させ、自動機8により縫製を行う。な
お、ポケツト2をマテハンロボツト6,6′で操作する
時にはワイシヤツ1は、たとえば仮接着、あるいは真空
吸着等によりX−X−θテーブル7上に固定されてい
る。
ここで、前記イメージセンサ4はワイシヤツ1およびポ
ケツト2をそれぞれ別個にそれらに付された模様に基づ
いて認識するものであるが、このうち特にポケツトを認
識する場合には以下に説明するように行なう。すなわ
ち、第2図に示すように、格子縞模様10の柄合わせを
行う場合において、ワイシヤツである下側対象物11の
上にポケツトである上側対象物12を重ね合わせる場合
を考える。上側対象物12の設定位置はマテハンロボツ
ト6に対しては予め指示されているので、目標位置から
大きくずれることはなく、模様(柄)が若干ずれる程度
である。そこで、イージセンサ4の視野を破線13で示
すように、上側対象物12の輪郭線14の内側になるよ
うに設定することにある。なおこの設定は、人間も行な
うことができる。
この他に仮りに、イメージセンサ4の視野の設定を一点
鎖線15で示すように、上側対象物12の輪郭線14、
さらには下側対象物11の輪郭線を含むように設定した
場合には、照明方法を工夫して輪郭線が画像として現れ
ないようにするか、又は何らかの画像処理の方法で輪郭
線を除く処理あるいは、輪郭線を認識し、模様と区別す
る処理が必要になる。
以下、輪郭線を模様と区別する必要性について説明す
る。
第3図は、イメージセンサ4の視野を輪郭線14の内部
に設定した場合の、ワイシヤツ本体1の画像とポケツト
2を該本体1の上にのせたときの画像の2つの画像につ
いて2値化処理後に画像間演算(論理和演算)を行つた
結果の画像を示している。この画像からヒストグラム処
理等により、2つの対象物の柄のずれ量(図中Δx,Δ
x′,Δy,Δy′で示している。)を求めることは容
易である。ここでΔxとΔx′のうち小さい方をx軸方
向のずれ量、ΔyとΔy′のうち小さい方をy軸方向の
ずれ量と考える。というのは、大きい方のずれ量を選択
した場合にはポケツトがその本来的な位置からずれてし
まうという問題が生ずるからである。
このようにすれば、画像面に表われるポケツト2の輪郭
線がワイシヤツおよびポケツト模様とまぎらわしくなる
ことがなくなり、該模様のみによつてワイシヤツに対す
るポケツトの位置決めができるようになる。
第4図は、イメージセンサ4の視野をポケツト2の輪郭
線14の外部または一部を含んで設定した場合の、ワイ
シヤツ1の画像とポケツト2を該ワイシヤツ1の上にの
せたときの2つの画像について2値化処理をした後に画
像間演算(論理和演算)を行つた結果の画像を示す(こ
の画像は輪郭線14内の点線で示すワイシヤツ1の柄も
含むものとなる)。なお、もし簡単のためポケツト2を
ワイシヤツ1の上にのせたときの画像のみを2値化処理
した場合の画像を扱うときは、点線で示す柄の部分は画
像としては現れないことになる。いずれの画像にして
も、同図に示すように、輪郭線14が障害物となり、x
軸方向及びy軸方向のずれ量Δx,Δx′及びΔy,Δ
y′をそれぞれ求めるのは難しい処理になることとな
る。
第5図は、上述した画像処理をする場合の一実施例を示
す構成図である。同図において、ワイシヤツの柄を認識
するイメージセンサ21、およびポケツトの柄を認識す
るイメージセンサ22があり、それらの出力はそれぞれ
二値化処理装置23,24に入力され、それぞれの出力
はそれぞれの記憶装置25,26に記憶される。記憶さ
れたデータは、オア回路27を介して記憶装置28に記
憶される。この記憶された該記憶装置28のデータはC
RT29に出力されるとともに、演算回路30に入力さ
れる。この演算回路30では、第3図に示すΔx、およ
びΔyが演算され、この演算値に基づいてロボツトのア
ーム31を駆動するようになつている。
本実施例によれば、ワイシャツの柄の画像と、ポケット
の柄の画像をそれぞれ記憶し、これらのオアをとるの
で、ポケットをワイシャツの上にのせた際に隠れるワイ
シヤツの柄と、ポケットの柄とのずれ量を良好に検出で
きるものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、重ね合わせにより隠される下側の対象
物の模様と上側の対象物の模様とのずれ量が良好に検出
され、このずれ量により対象物の位置が修正され、重ね
合わせた状態で縫製が行なわれるので、2つの対象物を
重ね合わせ縫製を行なう縫製装置の自動化が図られるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるイメージセンサの視野設定方法
の一実施例を示す図で、該方法が適用される画像処理シ
ステムを示す構成図、第2図は本発明によるイメージセ
ンサの視野設定方法の一実施例を示す説明図、第3図は
前記画像処理システムにおいて、対象物のズレの補正を
行なう方法を示す説明図、第4図は従来のイメージセン
サの視野設定方法の一例を示す説明図、第5図は前記画
像処理システムにおける処理回路の一実施例を示す回路
図である。 1…ワイシヤツ、2…ポケツト、3…照明装置、4…イ
メージセンサ、5…画像処理装置、6…マテハンロボツ
ト、7…X−Y−θテーブル、8…自動機(自動ミシ
ン)、10…格子柄模様、11…下側対象物、12…上
側対象物、13…イメージセンサの視野、14…上側対
象物の輪郭線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の規則的な模様を有する第1及び第2
    の対象物を重ね合わせ縫製するものにおいて、 前記第2の対象物を予め指示された設定位置に移動し、
    前記第1の対象物上に重ね合わせる移動手段と、 前記第1の対象物の画像及び、前記移動手段により移動
    された前記第2の対象物の画像を入力する画像入力手段
    と、 前記画像入力手段により入力された第1の対象物の画像
    を記憶する第1の記憶部と、 前記画像入力手段により入力された第2の対象物の画像
    を記憶する第2の記憶部と、 前記記憶された第1及び第2の対象物の画像の論理和を
    出力するオア回路と、 前記オア回路の出力に基づいて、前記第1の対象物の模
    様と前記第2の対象物の模様とのずれ量を求める演算手
    段を設け、 前記演算手段により求められたずれ量に基づいて前記移
    動手段は前記第2の対象物の位置を修正することを特徴
    とする自動縫製装置。
JP60012539A 1985-01-28 1985-01-28 自動縫製装置 Expired - Lifetime JPH0638272B2 (ja)

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JPS61173391A JPS61173391A (ja) 1986-08-05
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