JPH0638282Y2 - 浴槽用一口接続具 - Google Patents
浴槽用一口接続具Info
- Publication number
- JPH0638282Y2 JPH0638282Y2 JP1990059417U JP5941790U JPH0638282Y2 JP H0638282 Y2 JPH0638282 Y2 JP H0638282Y2 JP 1990059417 U JP1990059417 U JP 1990059417U JP 5941790 U JP5941790 U JP 5941790U JP H0638282 Y2 JPH0638282 Y2 JP H0638282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- bathtub
- wall
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、浴槽と燃焼給湯装置との間に湯水を強制的に
循環させる強制循環風呂装置に於て、浴槽壁に取付けて
用いる一口接続具に関する。
循環させる強制循環風呂装置に於て、浴槽壁に取付けて
用いる一口接続具に関する。
従来の一口接続具としては、実開昭60-188965号(実願
昭59-75812号)に記載の考案が公知である。しかしなが
ら、この従来の考案では、浴槽壁の外側に取付けられ
る取付具本体が複数個の部品の組立体から構成されてい
て構造が複雑であり、それに伴って浴槽壁への取付作業
が面倒となっていた欠点、エルボ型の給湯管は単に浅
く取付具本体の孔へ挿入して保持されるのみであってが
たつきやすい欠点、浴槽壁への取付工事に於てエルボ
型の給湯管をまず取付具本体へ挿入して次に大型のフィ
ルターを取付ける必要あり手間が掛かる欠点、等の多く
の欠点があった。
昭59-75812号)に記載の考案が公知である。しかしなが
ら、この従来の考案では、浴槽壁の外側に取付けられ
る取付具本体が複数個の部品の組立体から構成されてい
て構造が複雑であり、それに伴って浴槽壁への取付作業
が面倒となっていた欠点、エルボ型の給湯管は単に浅
く取付具本体の孔へ挿入して保持されるのみであってが
たつきやすい欠点、浴槽壁への取付工事に於てエルボ
型の給湯管をまず取付具本体へ挿入して次に大型のフィ
ルターを取付ける必要あり手間が掛かる欠点、等の多く
の欠点があった。
本考案は、全体の部品点数が少なくて安価製作が出来、
また、浴槽壁への取付(作業)工事が容易かつ迅速に出
来、給湯管部ががたつかずに安定して組立てられる浴槽
用一口接続具の提供を目的とする。
また、浴槽壁への取付(作業)工事が容易かつ迅速に出
来、給湯管部ががたつかずに安定して組立てられる浴槽
用一口接続具の提供を目的とする。
本考案に係る浴槽用一口接続具は、浴槽壁に取付けられ
る浴槽壁取付具が;給湯パイプと吸水パイプが接続され
ると共に、外鍔付き碗型であって、底壁部の内面から内
方突出状に上記碗型の深さと略等しい高さの短筒部を設
け、該短筒部内部と上記給湯パイプとを連通連結し、か
つ、該短筒部外部側と上記吸水パイプとを連通連結する
一体成型品の取付具本体と;浴槽壁の貫孔に挿通されて
上記取付具本体と共働して、かつ、平パッキンを介し
て、該浴槽壁の貫通の内周端縁部を挾着する挾持部材
と;円筒状外周壁を有し、かつ、該外周壁の軸心と一致
する軸方向管部と、該軸方向管部と直交状に連設される
径方向管部と、から成る給湯路形成用の給湯管部を有
し、さらに、該軸方向管部の先端は上記外周壁よりも軸
方向外方に大きく突出状として、上記取付具本体の短筒
部の給湯孔の奥部まで深く挿入可能な長さに設定し、か
つ、上記給湯管部と上記外周壁とを径方向補強連結片部
にて連結し、給湯管部と該補強連結片部と外周壁とを合
成樹脂にて一体成型した案内部材と;該案内部材の外周
壁の内端部に着脱自在に取付けられる浅皿状フィルター
と;から構成されている。
る浴槽壁取付具が;給湯パイプと吸水パイプが接続され
ると共に、外鍔付き碗型であって、底壁部の内面から内
方突出状に上記碗型の深さと略等しい高さの短筒部を設
け、該短筒部内部と上記給湯パイプとを連通連結し、か
つ、該短筒部外部側と上記吸水パイプとを連通連結する
一体成型品の取付具本体と;浴槽壁の貫孔に挿通されて
上記取付具本体と共働して、かつ、平パッキンを介し
て、該浴槽壁の貫通の内周端縁部を挾着する挾持部材
と;円筒状外周壁を有し、かつ、該外周壁の軸心と一致
する軸方向管部と、該軸方向管部と直交状に連設される
径方向管部と、から成る給湯路形成用の給湯管部を有
し、さらに、該軸方向管部の先端は上記外周壁よりも軸
方向外方に大きく突出状として、上記取付具本体の短筒
部の給湯孔の奥部まで深く挿入可能な長さに設定し、か
つ、上記給湯管部と上記外周壁とを径方向補強連結片部
にて連結し、給湯管部と該補強連結片部と外周壁とを合
成樹脂にて一体成型した案内部材と;該案内部材の外周
壁の内端部に着脱自在に取付けられる浅皿状フィルター
と;から構成されている。
吸水は、フィルターを通してアキシャル方向から行うと
共に、給湯(吐出)は、浴槽壁と平行なラジアル方向へ
行うために、浴槽内で十分大きい循環流が生じて、均一
に全体が昇温してゆき、熱効率が向上できる。
共に、給湯(吐出)は、浴槽壁と平行なラジアル方向へ
行うために、浴槽内で十分大きい循環流が生じて、均一
に全体が昇温してゆき、熱効率が向上できる。
取付具本体は一体成型品であり、かつ、案内部材は合成
樹脂で一体成型したものであるから、部品点数が少な
く、安価製作が出来る。
樹脂で一体成型したものであるから、部品点数が少な
く、安価製作が出来る。
フィルターを予め案内部材に取付けてサブユニット化し
て後、軸方向外方へ大きく突出状の軸方向管部を、浴槽
壁裏面側に固定した取付具本体の短筒部へ挿入してゆけ
ば、簡単にそのサブユニット化したフィルター及び案内
部材が組付け出来て、容易かつ迅速な組付作業が出来
る。
て後、軸方向外方へ大きく突出状の軸方向管部を、浴槽
壁裏面側に固定した取付具本体の短筒部へ挿入してゆけ
ば、簡単にそのサブユニット化したフィルター及び案内
部材が組付け出来て、容易かつ迅速な組付作業が出来
る。
また、この軸方向管部が深く取付具本体の短筒部へ挿入
されるため、がたつきのない組立状態となる。
されるため、がたつきのない組立状態となる。
本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第2図に於て、1は強制循環風呂装置であり、仮想線で
示す燃焼給湯器2と、該燃焼給湯器2と浴槽3との間に
配設されてなる本考案に係る浴槽用一口接続具6と、を
備えている。燃焼給湯器2は、モータ付き強制循環ポン
プ7、加熱管8、及び給湯吸水管9等からなり、加熱管
8内で加熱された湯は、上記循環ポンプ7によって矢印
A方向に送られ上記一口接続具6から浴槽3内に入る。
また、同時に浴槽3内の水又は湯は一口接続具6を介し
て吸入され、矢印B方向に送られる。上記給湯吸水管9
については、浴室が二階に設けられている場合には、加
熱管8及び循環ポンプ7から一口接続具6までの管路長
は相当長いものとなるが,加熱管8及びポンプ7と浴槽
3とが近接して配置されている場合には、短くなり、浴
槽3の据付場所の状況によって異なる。
示す燃焼給湯器2と、該燃焼給湯器2と浴槽3との間に
配設されてなる本考案に係る浴槽用一口接続具6と、を
備えている。燃焼給湯器2は、モータ付き強制循環ポン
プ7、加熱管8、及び給湯吸水管9等からなり、加熱管
8内で加熱された湯は、上記循環ポンプ7によって矢印
A方向に送られ上記一口接続具6から浴槽3内に入る。
また、同時に浴槽3内の水又は湯は一口接続具6を介し
て吸入され、矢印B方向に送られる。上記給湯吸水管9
については、浴室が二階に設けられている場合には、加
熱管8及び循環ポンプ7から一口接続具6までの管路長
は相当長いものとなるが,加熱管8及びポンプ7と浴槽
3とが近接して配置されている場合には、短くなり、浴
槽3の据付場所の状況によって異なる。
しかして、上記一口接続具6は、第1図と第5図と第6
図に示すように、給湯口10と吸水口11とを有する浴槽壁
取付具5と、該給湯口10及び吸水口11に連通しかつ該取
付具5に固着されてなる給湯パイプ12及び吸水パイプ13
と、を備えている。
図に示すように、給湯口10と吸水口11とを有する浴槽壁
取付具5と、該給湯口10及び吸水口11に連通しかつ該取
付具5に固着されてなる給湯パイプ12及び吸水パイプ13
と、を備えている。
しかして、該給湯パイプ12及び吸水パイプ13は何れも銅
やステンレス等から成る金属製蛇腹管によって構成され
ている。そして、接続端部26はフレア加工された相手管
へ挿入しやすいようにやや小径とされている。
やステンレス等から成る金属製蛇腹管によって構成され
ている。そして、接続端部26はフレア加工された相手管
へ挿入しやすいようにやや小径とされている。
取付具5は、取付具本体14と、平パッキン15,17を介し
て該取付具本体14とで浴槽壁4を挾持する挾持部材16
と、該挾持部材16に係止する案内部材18と、該案内部材
18に係止するフィルター19と、を備えている。
て該取付具本体14とで浴槽壁4を挾持する挾持部材16
と、該挾持部材16に係止する案内部材18と、該案内部材
18に係止するフィルター19と、を備えている。
取付具本体14は金属の一体成型品とすると共に、給湯パ
イプ12と吸水パイプ13が、その底壁部34に接続される。
全体は外鍔付き碗型である。そして、底壁部34の内面か
ら内方突出状に短筒部35を設けるが、この短筒部35の高
さHは、上記碗型の深さに略等しい。そして、短筒部35
内部と給湯パイプ12とを連通連結し、短筒部35の外部側
は吸水口24として吸水パイプ13に連通連結する。
イプ12と吸水パイプ13が、その底壁部34に接続される。
全体は外鍔付き碗型である。そして、底壁部34の内面か
ら内方突出状に短筒部35を設けるが、この短筒部35の高
さHは、上記碗型の深さに略等しい。そして、短筒部35
内部と給湯パイプ12とを連通連結し、短筒部35の外部側
は吸水口24として吸水パイプ13に連通連結する。
フィルター19は浅皿状であって、案内部材18の開口周端
縁へ着脱自在に外嵌して取付けられている。
縁へ着脱自在に外嵌して取付けられている。
上記挾持部材16は取付具本体14に螺着され、20はその螺
合部である。
合部である。
案内部材18は、合成樹脂製である。この案内部材18は、
第5図と第6図に示す如く、円筒状外周壁36と、例えば
エルボ型の給湯管部21と、両者を連結する径方向補強連
結片部37とを、合成樹脂にて一体成型して製造される。
第5図と第6図に示す如く、円筒状外周壁36と、例えば
エルボ型の給湯管部21と、両者を連結する径方向補強連
結片部37とを、合成樹脂にて一体成型して製造される。
給湯管部21は、円筒状外周壁36の軸心と一致する軸方向
管部21aと、これに直交状に連設された径方向管部21b
と、から成り、しかも、この給湯管部1によって、給湯
路40が形成される。
管部21aと、これに直交状に連設された径方向管部21b
と、から成り、しかも、この給湯管部1によって、給湯
路40が形成される。
(第5図から明らかな如く)軸方向管部21aの先端は、
外周壁36の外端縁よりも軸方向外方(第5図左方)に大
きく突出状として、組付状態で取付具本体14の短筒部35
の給湯孔22の奥部−底壁34近く−まで、深く挿入可能な
長さに設定される。
外周壁36の外端縁よりも軸方向外方(第5図左方)に大
きく突出状として、組付状態で取付具本体14の短筒部35
の給湯孔22の奥部−底壁34近く−まで、深く挿入可能な
長さに設定される。
第5図の実施例では、径方向管部21bは外周壁36を貫通
状として、その先端が僅かに下方へ突出し、これによっ
て前記給湯口10が形成されている。
状として、その先端が僅かに下方へ突出し、これによっ
て前記給湯口10が形成されている。
このようにして、該給湯路40は、図例ではエルボ型の給
湯管部21の壁から構成された遮断壁41により、吸水口11
と完全に区画され、冷水と温水が混合しないように遮断
されている。そして、上記給湯管部21の大きく外方へ突
出した軸方向管部21aは取付具本体14の給湯孔22内に深
く挿入されている。なお、23は浴槽壁4の貫孔であり、
挾持部材16の胴部が挿通している。上記吸水口11は案内
部材18内に設けられ、該案内部材18は取付具本体14に形
成された吸入口24に連通する。
湯管部21の壁から構成された遮断壁41により、吸水口11
と完全に区画され、冷水と温水が混合しないように遮断
されている。そして、上記給湯管部21の大きく外方へ突
出した軸方向管部21aは取付具本体14の給湯孔22内に深
く挿入されている。なお、23は浴槽壁4の貫孔であり、
挾持部材16の胴部が挿通している。上記吸水口11は案内
部材18内に設けられ、該案内部材18は取付具本体14に形
成された吸入口24に連通する。
第1図と第5図に於て、左右がアキシャル方向−つまり
軸方向−であり、それと直交する平面の方向がラジアル
方向−径方向−であり、要するに、吸水は、フィルター
19、案内部材18、挾持部材16、取付具本体14の全体を通
じて、アキシュル方向へ流路を取っており、他方、給湯
は、給湯路40によって、アキシャル方向からラジアル方
向へ90度の方向変更をして、給湯口10から吐出する。
軸方向−であり、それと直交する平面の方向がラジアル
方向−径方向−であり、要するに、吸水は、フィルター
19、案内部材18、挾持部材16、取付具本体14の全体を通
じて、アキシュル方向へ流路を取っており、他方、給湯
は、給湯路40によって、アキシャル方向からラジアル方
向へ90度の方向変更をして、給湯口10から吐出する。
給湯・吸水パイプ12,13の一端は、金属製の取付具本体1
4の上記給湯孔22及び吸入口24の開口小径部に夫々挿通
され、ろう付けWは又はハンダ付け等により取付具本体
14に固着されている。
4の上記給湯孔22及び吸入口24の開口小径部に夫々挿通
され、ろう付けWは又はハンダ付け等により取付具本体
14に固着されている。
しかして、浴槽3と給湯吸水管9,9との間に、上記一口
接続具6を取付けるには、第3図に示すように、給湯吸
水管9の端部25,25と、浴槽壁取付具5を取付けるべき
浴槽3の貫孔23と同一高さであって途中に給湯・吸水パ
イプ12,13を曲げる必要がない場合には、両パイプ12,13
を真直な状態とし、それらの接続端部26,26を給湯吸水
管9に接続すればよい。両パイプ12,13は浴室壁28の取
付孔29に挿通している。同図は両パイプ12,13の長さの
調整が不要な場合であり、給湯吸水管9の端部25と接続
は、第4図に示すように適当な短管27を用いてろう付け
等により行うか、又は、給湯吸水管9の端部25をフレア
加工によって拡大して、細径の端部26を挿入して、ろう
付け等にて行う。
接続具6を取付けるには、第3図に示すように、給湯吸
水管9の端部25,25と、浴槽壁取付具5を取付けるべき
浴槽3の貫孔23と同一高さであって途中に給湯・吸水パ
イプ12,13を曲げる必要がない場合には、両パイプ12,13
を真直な状態とし、それらの接続端部26,26を給湯吸水
管9に接続すればよい。両パイプ12,13は浴室壁28の取
付孔29に挿通している。同図は両パイプ12,13の長さの
調整が不要な場合であり、給湯吸水管9の端部25と接続
は、第4図に示すように適当な短管27を用いてろう付け
等により行うか、又は、給湯吸水管9の端部25をフレア
加工によって拡大して、細径の端部26を挿入して、ろう
付け等にて行う。
次に、第7図に示すように、給湯吸水管9,9との間に浴
室壁28が存在し、その取付孔29が取付具5の取付位置よ
り高くなるような場合には、給湯・吸水パイプ12,13の
途中を屈曲させて配管する。この場合給湯吸水管9,9の
端部25,25との接続は、両パイプ12,13を所定長さに切断
した後、第8図に示すように、接続端部26,26に公知の
端面加工を施し、係止リング30及び袋ナット31を使用す
ることによって行う。なお、上記係止リング30は第9図
に示すように変形させてパイプ12,13に夫々外嵌させ
る。勿論、第7図に於ても、ろう付け等によって給湯吸
水管9に接続してもよい。さらに、第7図のように蛇腹
管の特性を生かして、一口接続具6の両パイプ12,13は
弯曲自在であるから、取付具5の位置と、浴室壁28の取
付孔29とが、上下逆に位置がずれていたり、左右にずれ
ている場合にも、適用自由である。
室壁28が存在し、その取付孔29が取付具5の取付位置よ
り高くなるような場合には、給湯・吸水パイプ12,13の
途中を屈曲させて配管する。この場合給湯吸水管9,9の
端部25,25との接続は、両パイプ12,13を所定長さに切断
した後、第8図に示すように、接続端部26,26に公知の
端面加工を施し、係止リング30及び袋ナット31を使用す
ることによって行う。なお、上記係止リング30は第9図
に示すように変形させてパイプ12,13に夫々外嵌させ
る。勿論、第7図に於ても、ろう付け等によって給湯吸
水管9に接続してもよい。さらに、第7図のように蛇腹
管の特性を生かして、一口接続具6の両パイプ12,13は
弯曲自在であるから、取付具5の位置と、浴室壁28の取
付孔29とが、上下逆に位置がずれていたり、左右にずれ
ている場合にも、適用自由である。
第10図は、浴室壁28の取付孔29と浴槽3の貫孔23との、
孔の方向が異なり、しかも給湯吸水管9,9の端部25,25と
浴槽壁取付具5の取付位置の高さが異なる場合であり、
両パイプ12,13を2箇所で曲げた場合を示している。第1
1図は、給湯吸水管9が浴槽3の近傍部迄配管されてい
る場合を示しており、この場合にも一口接続具6の給湯
・吸水パイプ12,13を所定寸法に切断して同様に接続可
能である。
孔の方向が異なり、しかも給湯吸水管9,9の端部25,25と
浴槽壁取付具5の取付位置の高さが異なる場合であり、
両パイプ12,13を2箇所で曲げた場合を示している。第1
1図は、給湯吸水管9が浴槽3の近傍部迄配管されてい
る場合を示しており、この場合にも一口接続具6の給湯
・吸水パイプ12,13を所定寸法に切断して同様に接続可
能である。
取付具5については、浴槽壁4の貫孔23の内周壁部に、
まず、平パッキン15,17を介して、取付具本体14と挾持
部材16を(相互に螺合して)挾着状に取付ける。予めフ
ィルター19を取付けた案内部材18を、浴槽内側から取付
けられば良い。即ち、軸方向に大きく突出状の軸方向管
部21aを、(先に固着されている)取付具本体14の短筒
部35の給湯孔22の奥部まで深く挿入する。このようにし
て、簡単に、案内部材18とフィルター19をサブユニット
として、取付出来る。
まず、平パッキン15,17を介して、取付具本体14と挾持
部材16を(相互に螺合して)挾着状に取付ける。予めフ
ィルター19を取付けた案内部材18を、浴槽内側から取付
けられば良い。即ち、軸方向に大きく突出状の軸方向管
部21aを、(先に固着されている)取付具本体14の短筒
部35の給湯孔22の奥部まで深く挿入する。このようにし
て、簡単に、案内部材18とフィルター19をサブユニット
として、取付出来る。
浴槽壁取付具5については、上記実施例の場合と異な
り、給湯口10…を複数設けて浴槽3内に放射状かつラジ
アル方向に吐出するも好ましい。
り、給湯口10…を複数設けて浴槽3内に放射状かつラジ
アル方向に吐出するも好ましい。
本考案は上述の構成により次のような著大な効果を奏す
る。
る。
(取付具5及び案内部材18が一体成型品であって)全
体を構成する部品点数が少なく、安価製作ができる。
体を構成する部品点数が少なく、安価製作ができる。
案内部材18とフィルター19を予め組立てておいて、こ
れをサブユニットとして、浴槽内側から、大きく突出状
の軸方向管部21aにて誘導案内させつつ、簡単にかつ迅
速に組付け出来る。
れをサブユニットとして、浴槽内側から、大きく突出状
の軸方向管部21aにて誘導案内させつつ、簡単にかつ迅
速に組付け出来る。
軸方向管部21aが深く、取付具本体14の短筒部35の奥
部まで深く挿入されていて、(浴槽内の)案内部材18と
フィルター19に、かたつきを生じない。
部まで深く挿入されていて、(浴槽内の)案内部材18と
フィルター19に、かたつきを生じない。
(径方向補強連結片部37を備えるため)外周壁36の内
部に、給湯管部21が十分な強度及び剛性をもって、保持
される。
部に、給湯管部21が十分な強度及び剛性をもって、保持
される。
取付作業に於て、最初に取付けられた取付具本体14及
び挾持部材16は、いずれも、浴槽内方へほとんど突出す
る部分が存しない。そのため、取付作業時に、例えば、
短筒部35等が傷付くことがない。
び挾持部材16は、いずれも、浴槽内方へほとんど突出す
る部分が存しない。そのため、取付作業時に、例えば、
短筒部35等が傷付くことがない。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は強制
循環風呂焚装置の配管図、第3図は取付状態を示す断面
図、第4図は給湯吸水管との接続部を示す断面図、第5
図は浴槽壁取付具を浴槽壁に取付けた状態を示す拡大断
面正面図、第6図は案内部材の断面側面図、第7図は他
の取付状態を示す断面図、第8図と第9図は夫々接続方
法説明図、第10図はさらに他の取付状態を示す断面図、
第11図は他の取付状態を示す断面図である。 4…浴槽壁、5…取付具、10…給湯口、11…吸水口、12
…給湯パイプ、14…取付具本体、15…平パッキン、16…
挾持部材、17…平パッキン、18…案内部材、19…フィル
ター、21…給湯管部、21a…軸方向管部、21b…径方向管
部、23…貫孔、34…底壁部、35…短筒部、36…外周壁、
37…補強連結片部、40…給湯路、H…高さ。
循環風呂焚装置の配管図、第3図は取付状態を示す断面
図、第4図は給湯吸水管との接続部を示す断面図、第5
図は浴槽壁取付具を浴槽壁に取付けた状態を示す拡大断
面正面図、第6図は案内部材の断面側面図、第7図は他
の取付状態を示す断面図、第8図と第9図は夫々接続方
法説明図、第10図はさらに他の取付状態を示す断面図、
第11図は他の取付状態を示す断面図である。 4…浴槽壁、5…取付具、10…給湯口、11…吸水口、12
…給湯パイプ、14…取付具本体、15…平パッキン、16…
挾持部材、17…平パッキン、18…案内部材、19…フィル
ター、21…給湯管部、21a…軸方向管部、21b…径方向管
部、23…貫孔、34…底壁部、35…短筒部、36…外周壁、
37…補強連結片部、40…給湯路、H…高さ。
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽壁4に取付けられる浴槽壁取付具5
が、 給湯パイプ12と吸水パイプ13が接続されると共に、外鍔
付き碗型であって、底壁部34の内面から内方突出状に上
記碗型の深さと略等しい高さHの短筒部35を設け、該短
筒部35内部と上記給湯パイプ12とを連通連結し、かつ、
該短筒部35外部側と上記吸水パイプ13とを連通連結する
一体成型品の取付具本体14と、 浴槽壁4の貫孔23に挿通されて上記取付具本体14と共働
して、かつ、平パッキン15,17を介して、該浴槽壁4の
貫通23の内周端縁部を挾着する挾持部材16と、 円筒状外周壁36を有し、かつ、該外周壁36の軸心と一致
する軸方向管部21aと、該軸方向管部21aと直交状に連設
される径方向管部21bと、から成る給湯路40形成用の給
湯管部21を有し、さらに、該軸方向管部21aの先端は上
記外周壁36よりも軸方向外方に大きく突出状として、上
記取付具本体14の短筒部35の給湯孔22の奥部まで深く挿
入可能な長さに設定し、かつ、上記給湯管部21と上記外
周壁36とを径方向補強連結片部37にて連結し、給湯管部
21と該補強連結片部37と外周壁36とを合成樹脂にて一体
成型した案内部材18と、 該案内部材18の外周壁36の内端部に着脱自在に取付けら
れる浅皿状フィルター19と、 から構成されていることを特徴とする浴槽用一口接続
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990059417U JPH0638282Y2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 浴槽用一口接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990059417U JPH0638282Y2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 浴槽用一口接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310164U JPH0310164U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0638282Y2 true JPH0638282Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31585893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990059417U Expired - Lifetime JPH0638282Y2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 浴槽用一口接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638282Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023657U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-18 | 株式会社コロナ | 給湯装置 |
| JPS60188965U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-14 | リンナイ株式会社 | 浴槽装置 |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP1990059417U patent/JPH0638282Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310164U (ja) | 1991-01-30 |
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