JPH0638287U - 電源コード用ブッシュの取付構造 - Google Patents
電源コード用ブッシュの取付構造Info
- Publication number
- JPH0638287U JPH0638287U JP7858792U JP7858792U JPH0638287U JP H0638287 U JPH0638287 U JP H0638287U JP 7858792 U JP7858792 U JP 7858792U JP 7858792 U JP7858792 U JP 7858792U JP H0638287 U JPH0638287 U JP H0638287U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- power cord
- rear panel
- edge
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、電源コード用ブッシュが、リアパネ
ルの上縁または下縁だけでなく、左右の側縁において
も、取り付けられ得るようにした、電源コード用ブッシ
ュの取付構造を提供することを目的とする。 【構成】電源コード用のブッシュ13が、ケースのリア
パネル11の側縁部に設けられた切欠部11aに対して
挿入されると共に、該側縁部に当接するシャーシの側壁
部14の後縁の該ブッシュに対応する領域が、係止片1
4aとして、その両側の切込み14b,14cによっ
て、該側壁部に垂直な方向に弾性を付与されており、該
係止片が、上記ブッシュを該切欠部内に固定保持され得
るように、電源コード用ブッシュの取付構造10を構成
する。
ルの上縁または下縁だけでなく、左右の側縁において
も、取り付けられ得るようにした、電源コード用ブッシ
ュの取付構造を提供することを目的とする。 【構成】電源コード用のブッシュ13が、ケースのリア
パネル11の側縁部に設けられた切欠部11aに対して
挿入されると共に、該側縁部に当接するシャーシの側壁
部14の後縁の該ブッシュに対応する領域が、係止片1
4aとして、その両側の切込み14b,14cによっ
て、該側壁部に垂直な方向に弾性を付与されており、該
係止片が、上記ブッシュを該切欠部内に固定保持され得
るように、電源コード用ブッシュの取付構造10を構成
する。
Description
【0001】
本考案は、ケースのリアパネルから引き出される電源コードを該リアパネルに 対して支持するブッシュを、該リアパネルに対して固定保持するための、電源コ ード用ブッシュの取付構造に関するものである。
【0002】
従来、電源コード用ブッシュをケースのリアパネル等に固定保持させる場合、 図3に示すように、ケース1のリアパネル2に対して、その上縁に、ブッシュを 受容し得る切欠部2aを設けておき、図4(A)に示すように、該切欠部2a内 に、電源コード3のブッシュ3aを挿入する。これにより、図4(B)に示すよ うに、電源コード3は、ブッシュ3aを介して、リアパネル2の切欠部2a内に 安定的に保持され得ることになる。
【0003】 その後、上方から例えば金属製のトップカバー1を被せることにより、該リア パネル2の上縁には、該トップカバー1の後縁が当接する。これにより、該リア パネル2の切欠部2aは、その開放した上縁が、該トップカバー1の後縁により 閉じられることになる。これにより、該切欠部2a内に挿入されたブッシュ3a は、該切欠部2a内から脱落しないように、固定保持され得ることになる。
【0004】
しかしながら、このように構成された電源コード用ブッシュの取付構造におい ては、電源コード用ブッシュ3aのリアパネル2に対する取付位置が、該リアパ ネル2の上縁(または下縁)に限定されてしまう。従って、リアパネル2の電源 コード用ブッシュを含む各種部品等の取付位置の自由度が比較的少なく、自由な レイアウトを行なうことができなかった。
【0005】 本考案は、以上の点に鑑み、電源コード用ブッシュが、リアパネルの上縁また は下縁だけでなく、左右の側縁においても、取り付けられ得るようにした、電源 コード用ブッシュの取付構造を提供することを目的としている。
【0006】
上記目的は、本考案によれば、電源コード用のブッシュが、ケースのリアパネ ルの側縁部に設けられた切欠部に対して挿入されると共に、該側縁部に当接する シャーシの側壁部の該ブッシュに対応する領域が、係止片として、その両側の切 込みによって、該側壁部に垂直な方向に弾性を付与されており、該係止片が、上 記ブッシュを該切欠部内に固定保持され得ることを特徴とする、電源コード用ブ ッシュの取付構造により、達成される。
【0007】
上記構成によれば、電源コード用ブッシュが、ケースのリアパネルの左右の側 縁に設けられた切欠部内に挿入され、シャーシの側壁部によって、該切欠部内に 固定保持され得るようにしたから、該電源コード用ブッシュが、リアパネルの上 縁または下縁ではなく、左右の側縁に取り付けられ得るので、従来の電源コード 用ブッシュをリアパネルの上縁または下縁に取り付けるようした取付構造と、本 考案による電源コード用ブッシュをリアパネルの左右の側縁に取り付けるようし た取付構造とを、選択的に採用することにより、電源コード用ブッシュのリアパ ネルに対する取付位置が、該リアパネルの上縁(または下縁)に限定されるよう なことがなく、その左右の側縁においても可能であることから、リアパネルにお ける電源コード用ブッシュを含む各種部品等の取付位置の自由度が比較的多くな り、自由なレイアウトが可能となる。
【0008】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案による電源コード用ブッシュの取付構造の一実施例を示してい る。
【0009】 取付構造10においては、リアパネル11の側縁部に対して、電源コード12 のためのブッシュ13が挿入され得る切欠部11aが設けられていると共に、該 リアパネル11に組み合わされて、該リアパネル11の側縁部に当接するシャー シの側壁部14の後縁部にて、上記リアパネル11の側縁部に設けられた切欠部 11aに対応する領域が、係止片14aとして、その両側の切込み14b,14 cによって、図面にて矢印で示すように、該側壁部14に対して垂直な方向に弾 性を付与されている。
【0010】 本考案による電源コード用ブッシュの取付構造10は、以上のように構成され ており、ブッシュを取り付ける場合には、前以て該ブッシュ13内に電源コード 12を通しておき、図2にて矢印Aで示すように、該ブッシュ13を、リアパネ ル11の側縁部に設けられた切欠部11a内に挿入する。これにより、電源コー ド12は、ブッシュ13を介して、リアパネル11の切欠部11a内に安定的に 保持され得ることになる。
【0011】 その後、図2にて矢印Bで示すように、側方から、シャーシの側壁部14をリ アパネル11に対して、装着することにより、該リアパネル11の側縁には、該 側壁部14の後縁が当接する。これにより、該リアパネル11の側縁部に設けら れた切欠部11aは、その開放した側縁が、該側壁部14の後縁に設けられた係 止片14aより閉じられると共に、該係止片14aに付与された弾性に基づいて 、ブッシュ13を、切欠部11a内で押圧することになる。これにより、該切欠 部11a内に挿入されたブッシュ13は、該切欠部11a内から脱落しないよう に、確実に固定保持され得ることになる。
【0012】
以上述べたように、本考案によれば、電源コード用ブッシュが、リアパネルの 上縁または下縁だけでなく、左右の側縁においても、取り付けられ得るようにし た、極めて優れた電源コード用ブッシュの取付構造が提供され得ることになる。
【図1】本考案による電源コード用ブッシュの取付構造
の一実施例の概略斜視図である。
の一実施例の概略斜視図である。
【図2】図1の実施例の分解斜視図である。
【図3】従来の電源コード用ブッシュの取付構造の一例
の概略斜視図である。
の概略斜視図である。
【図4】図3の取付構造の組立の手順を順次に示し、
(A),(B)はそれぞれ概略斜視図である。
(A),(B)はそれぞれ概略斜視図である。
10 取付構造 11 リアパネル 11a 切欠部 12 電源コード 13 ブッシュ 14 側壁部 14a 係止片 14b 切込み 14c 切込み
Claims (1)
- 【請求項1】 電源コード用のブッシュが、ケースのリ
アパネルの側縁部に設けられた切欠部に対して挿入され
ると共に、該側縁部に当接するシャーシの側壁部の後縁
の該ブッシュに対応する領域が、係止片として、その両
側の切込みによって、該側壁部に垂直な方向に弾性を付
与されており、該係止片が、上記ブッシュを該切欠部内
に固定保持され得ることを特徴とする、電源コード用ブ
ッシュの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7858792U JPH0638287U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 電源コード用ブッシュの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7858792U JPH0638287U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 電源コード用ブッシュの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638287U true JPH0638287U (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=13666048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7858792U Pending JPH0638287U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 電源コード用ブッシュの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638287U (ja) |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP7858792U patent/JPH0638287U/ja active Pending
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