JPH054244Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054244Y2 JPH054244Y2 JP1986125331U JP12533186U JPH054244Y2 JP H054244 Y2 JPH054244 Y2 JP H054244Y2 JP 1986125331 U JP1986125331 U JP 1986125331U JP 12533186 U JP12533186 U JP 12533186U JP H054244 Y2 JPH054244 Y2 JP H054244Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- variable resistor
- control rod
- hole
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は4チヤンネルステレオのバランスコン
トロール等に使用される操縦杆式可変抵抗器に関
する。
トロール等に使用される操縦杆式可変抵抗器に関
する。
従来、この種の所謂操縦杆式可変抵抗器として
は特公昭52−29815号の如きものがある。
は特公昭52−29815号の如きものがある。
第5図は従来の操縦杆式可変抵抗器の斜視図
で、1は金属プレスしてつくつた箱型の金属枠
体、2は操縦杆で、該杆2は球体3を支点として
回動自在になつている。前記枠体1内には半円弧
状の連動板(図示省略)が交叉重合状に回転自在
に架設され、これ等に操縦杆2の先端を貫通係止
せしめている。4は枠体1の側板5に取付けられ
た可変抵抗器で、金属製の筐体6の先端の取付脚
7は側板5の裏面に折り曲げることによつてめ
られている。また、前記可変抵抗器4の軸は、前
記連動板の互に重なる位置に設けた孔に係合して
おり、操縦杆2を球体3を支点として回動するこ
とにより、連動板を介して複数個の可変抵抗器4
を同時に調整し得るようになつている。
で、1は金属プレスしてつくつた箱型の金属枠
体、2は操縦杆で、該杆2は球体3を支点として
回動自在になつている。前記枠体1内には半円弧
状の連動板(図示省略)が交叉重合状に回転自在
に架設され、これ等に操縦杆2の先端を貫通係止
せしめている。4は枠体1の側板5に取付けられ
た可変抵抗器で、金属製の筐体6の先端の取付脚
7は側板5の裏面に折り曲げることによつてめ
られている。また、前記可変抵抗器4の軸は、前
記連動板の互に重なる位置に設けた孔に係合して
おり、操縦杆2を球体3を支点として回動するこ
とにより、連動板を介して複数個の可変抵抗器4
を同時に調整し得るようになつている。
上記の如き構造では、各可変抵抗器4を枠体1
の側板5にめにより取付けられているため、組
立作業性が悪く、特に操縦杆式可変抵抗器本体が
小型化されると益々作業性が悪いという問題点が
ある。本考案は上記の如き問題点を解消せんとす
るものであり、本考案の目的は組立作業性の容易
な操縦杆式可変抵抗器を提供せんとするものであ
る。
の側板5にめにより取付けられているため、組
立作業性が悪く、特に操縦杆式可変抵抗器本体が
小型化されると益々作業性が悪いという問題点が
ある。本考案は上記の如き問題点を解消せんとす
るものであり、本考案の目的は組立作業性の容易
な操縦杆式可変抵抗器を提供せんとするものであ
る。
本考案は上記の目的を達成するために、箱型の
枠体の側板に可変抵抗器が取付けられ、該枠体内
に半円弧状の連動板を交叉重合させて回転自在に
架設して、この連動板の端部を上記可変抵抗器の
軸に係合させ、該連動板に一端部が係止されて他
端部が枠体上面から突出した操縦杆を回動させる
ことにより、上記連動板を介して上記可変抵抗器
を調整する操縦杆式可変器において、箱型の枠体
の側板の四隅に横孔と縦孔とよりなる形の取付
孔を設け、一方可変抵抗器の筐体の取付面には前
記縦孔と同じ幅寸法を有する立上り片と該立上り
片に直交し前記横孔より小なる長さ寸法を有する
横片とより成る取付爪を設け、前記取付爪の横片
を枠体の横孔に嵌合後上記立上り片が枠体の縦孔
の下端部に係止されるまで筐体を移動して筐体を
枠体に仮止めし、前記筐体の上方の側板の突部を
上記枠体の上面に配置されたカバーと前記枠体と
で挟持して、該筐体を枠体に固定せしめた構成に
してある。
枠体の側板に可変抵抗器が取付けられ、該枠体内
に半円弧状の連動板を交叉重合させて回転自在に
架設して、この連動板の端部を上記可変抵抗器の
軸に係合させ、該連動板に一端部が係止されて他
端部が枠体上面から突出した操縦杆を回動させる
ことにより、上記連動板を介して上記可変抵抗器
を調整する操縦杆式可変器において、箱型の枠体
の側板の四隅に横孔と縦孔とよりなる形の取付
孔を設け、一方可変抵抗器の筐体の取付面には前
記縦孔と同じ幅寸法を有する立上り片と該立上り
片に直交し前記横孔より小なる長さ寸法を有する
横片とより成る取付爪を設け、前記取付爪の横片
を枠体の横孔に嵌合後上記立上り片が枠体の縦孔
の下端部に係止されるまで筐体を移動して筐体を
枠体に仮止めし、前記筐体の上方の側板の突部を
上記枠体の上面に配置されたカバーと前記枠体と
で挟持して、該筐体を枠体に固定せしめた構成に
してある。
本考案によれば、枠体の型取付孔の横孔に可
変抵抗器の筐体に設けた取付爪の横孔を嵌合した
後立上り片を該取付孔の縦孔の端部に係止せしめ
ることによつて筐体を仮止めし、枠体の上面に配
置したカバーの垂下部を相対向する筐体の上方の
側板の一部に係合せしめることによつて、筐体の
上方への移動を阻止し確実に固定しており、従来
のめ工程を省略したので、作業性が良い。
変抵抗器の筐体に設けた取付爪の横孔を嵌合した
後立上り片を該取付孔の縦孔の端部に係止せしめ
ることによつて筐体を仮止めし、枠体の上面に配
置したカバーの垂下部を相対向する筐体の上方の
側板の一部に係合せしめることによつて、筐体の
上方への移動を阻止し確実に固定しており、従来
のめ工程を省略したので、作業性が良い。
以下に本考案の実施例を添付の図面に基づき説
明する。
明する。
第1図〜第4図は本考案の実施例の説明図で、
第1図は操縦杆式可変抵抗器の斜視図、第2図は
枠体の側板に可変抵抗器の筐体を取付ける構造を
示す要部断面図、第3図は分解斜視図、第4図は
第3図の要部拡大図である。なお、第5図に示し
た従来例と同一部分には同一符号を付した。
第1図は操縦杆式可変抵抗器の斜視図、第2図は
枠体の側板に可変抵抗器の筐体を取付ける構造を
示す要部断面図、第3図は分解斜視図、第4図は
第3図の要部拡大図である。なお、第5図に示し
た従来例と同一部分には同一符号を付した。
第3図において1は金属製の箱型枠体、2は操
縦杆で、該杆2は球体3を支点として回動自在に
なつている。前記枠体1内には一対の半円弧状の
連動板25が交叉重合状に回転自在に架設され、
該連動板25の互に重なる位置に設けた孔に操縦
杆2の先端を貫通係止せしめている。4は枠体1
の側面板5に取付けられた可変抵抗器、6は絶縁
物製の筐体、26は該筐体6の凹部に嵌合され、
表面に抵抗体27を形成した基板、28は摺動子
受、29は摺動子で、該摺動子受28の小判形軸
30は連動板25の先端に設けた小判形孔31に
嵌合されている。13は筐体6の開放面の四隅か
ら突設せる取付爪で、該爪13は前記枠体1の縦
孔11と同じ幅寸法を有する立上り片14と、該
立上り片14に直交し前記枠体1の横孔10より
小なる長さ寸法を有する横片15とから成つてい
る。16は筐体6の上方の側板6aより開放面方
向に突設せる突部である。17は枠体1の上面に
取付けられる上面板、18は操縦杆2の球体3を
支持する鍔部19を有するカバーで、該カバー1
8の四隅の垂下部20は上面板17の側面の溝に
嵌合して下方に延び、先端は上面板17の下面よ
り突出している。21はカバー18に一体に設け
た取付用突起で、上面板17を貫通して下面より
下方に突出している。なお、22は枠体1の上面
に設けられたカバー18の突起21の嵌合孔、2
3は枠体1に設けられた筐体6の突部16の嵌合
孔である。
縦杆で、該杆2は球体3を支点として回動自在に
なつている。前記枠体1内には一対の半円弧状の
連動板25が交叉重合状に回転自在に架設され、
該連動板25の互に重なる位置に設けた孔に操縦
杆2の先端を貫通係止せしめている。4は枠体1
の側面板5に取付けられた可変抵抗器、6は絶縁
物製の筐体、26は該筐体6の凹部に嵌合され、
表面に抵抗体27を形成した基板、28は摺動子
受、29は摺動子で、該摺動子受28の小判形軸
30は連動板25の先端に設けた小判形孔31に
嵌合されている。13は筐体6の開放面の四隅か
ら突設せる取付爪で、該爪13は前記枠体1の縦
孔11と同じ幅寸法を有する立上り片14と、該
立上り片14に直交し前記枠体1の横孔10より
小なる長さ寸法を有する横片15とから成つてい
る。16は筐体6の上方の側板6aより開放面方
向に突設せる突部である。17は枠体1の上面に
取付けられる上面板、18は操縦杆2の球体3を
支持する鍔部19を有するカバーで、該カバー1
8の四隅の垂下部20は上面板17の側面の溝に
嵌合して下方に延び、先端は上面板17の下面よ
り突出している。21はカバー18に一体に設け
た取付用突起で、上面板17を貫通して下面より
下方に突出している。なお、22は枠体1の上面
に設けられたカバー18の突起21の嵌合孔、2
3は枠体1に設けられた筐体6の突部16の嵌合
孔である。
本考案の可変抵抗器は上述の如き構造を有し、
操縦杆2を球体3を支点として回動することによ
り、連動板25を介して複数の可変抵抗器4を同
時に調整し得るようになつている。
操縦杆2を球体3を支点として回動することによ
り、連動板25を介して複数の可変抵抗器4を同
時に調整し得るようになつている。
次に可変抵抗器4の筐体6が枠体1の側板5へ
取付けられる工程を説明する。
取付けられる工程を説明する。
先づ、第4図において枠体1の側板5の取付孔
12の横孔10に筐体6の爪13の横片15をさ
し込んだ後、立上り片14を枠体1の縦孔11に
沿つて下方に該孔11の端部に係止するまで移動
する。これによつて筐体6の下方及び前後、左右
方向への移動は阻止される。なおこの際、突部1
6は枠体1の孔23の下縁に係止される。次に予
めカバー18を上面板17に装着した後、カバー
18の突起21を枠体1の上面の孔22に差し込
み、先端を拡開して上面板17を枠体1の上面に
固定する。
12の横孔10に筐体6の爪13の横片15をさ
し込んだ後、立上り片14を枠体1の縦孔11に
沿つて下方に該孔11の端部に係止するまで移動
する。これによつて筐体6の下方及び前後、左右
方向への移動は阻止される。なおこの際、突部1
6は枠体1の孔23の下縁に係止される。次に予
めカバー18を上面板17に装着した後、カバー
18の突起21を枠体1の上面の孔22に差し込
み、先端を拡開して上面板17を枠体1の上面に
固定する。
この時第2図に示す如くカバー18の垂下部2
0は筐体6の突部16に係合し、突部16は垂下
部20と孔23の下縁とに挟持され、筐体6の上
方への移動は阻止される。かくして筐体6は前
後、左右、上下方向への移動は阻止され、その位
置に確実に固定される。
0は筐体6の突部16に係合し、突部16は垂下
部20と孔23の下縁とに挟持され、筐体6の上
方への移動は阻止される。かくして筐体6は前
後、左右、上下方向への移動は阻止され、その位
置に確実に固定される。
本考案の実施例によれば、筐体6の取付爪13
を枠体1の型取付孔12に嵌合後、下方に移動
させることによつてワンタツチで前後、左右、及
び下方への移動は阻止され、筐体6の上方の側板
6aに設けた突部16にカバー18の垂下部20
を係合することによつて下方への移動が阻止され
るので、筐体6は前後、左右、上下方向に移動す
ることなく確実に取付けられ、従来のめ工程を
省略し得るので、組立作業は従来に比し向上す
る。
を枠体1の型取付孔12に嵌合後、下方に移動
させることによつてワンタツチで前後、左右、及
び下方への移動は阻止され、筐体6の上方の側板
6aに設けた突部16にカバー18の垂下部20
を係合することによつて下方への移動が阻止され
るので、筐体6は前後、左右、上下方向に移動す
ることなく確実に取付けられ、従来のめ工程を
省略し得るので、組立作業は従来に比し向上す
る。
本考案によれば、可変抵抗器の筐体の取付爪を
枠体の型取付孔に嵌合後下方に移動することに
よつて前後、左右、下方への移動は阻止され、上
方への移動はカバーの垂下部を相対向する筐体の
上方の側板の突部に係合することによつて阻止さ
れるので、その取付けは確実であり、また従来の
め工程を省略し得たので、作業性は向上した。
枠体の型取付孔に嵌合後下方に移動することに
よつて前後、左右、下方への移動は阻止され、上
方への移動はカバーの垂下部を相対向する筐体の
上方の側板の突部に係合することによつて阻止さ
れるので、その取付けは確実であり、また従来の
め工程を省略し得たので、作業性は向上した。
第1図〜第4図は本考案の操縦杆式可変抵抗器
の説明図で、第1図は斜視図、第2図は筐体の取
付構造を示す要部断面図、第3図は分解斜視図、
第4図は第3図の要部拡大図、第5図は従来の操
縦杆式可変抵抗器の斜視図である。 1……枠体、2……操縦杆、4……可変抵抗
器、5……側板、6……筐体、10……横孔、1
1……縦孔、12……取付孔、13……取付爪、
14……立上り片、15……横片、16……突
部、17……上面板、18……カバー、20……
垂下部。
の説明図で、第1図は斜視図、第2図は筐体の取
付構造を示す要部断面図、第3図は分解斜視図、
第4図は第3図の要部拡大図、第5図は従来の操
縦杆式可変抵抗器の斜視図である。 1……枠体、2……操縦杆、4……可変抵抗
器、5……側板、6……筐体、10……横孔、1
1……縦孔、12……取付孔、13……取付爪、
14……立上り片、15……横片、16……突
部、17……上面板、18……カバー、20……
垂下部。
Claims (1)
- 箱型の枠体の側板に可変抵抗器が取付けられ、
該枠体内に半円弧状の連動板を交叉重合させて回
転自在に架設して、この連動板の端部を上記可変
抵抗器の軸に係合させ、該連動板に一端部が係止
されて他端部が枠体上面から突出した操縦杆を回
動させることにより、上記連動板を介して上記可
変抵抗器を調整する操縦杆式可変器において、箱
型の枠体の側板の四隅に横孔と縦孔よりなる形
の取付孔を設け、一方可変抵抗器の筐体の取付面
には前記縦孔と同じ幅寸法を有する立上り片と該
立上り片に直交し前記横孔より小なる長さ寸法を
有する横片とより成る取付爪を設け、前記取付爪
の横片を枠体の横孔に嵌合後上記立上り片が枠体
の縦孔の下端部に係止されるまで筐体を移動して
筐体を枠体に仮止めし、前記筐体の上方の側板の
突部を上記枠体の上面に配置されたカバーと前記
枠体とで挟持して、該筐体を枠体に固定せしめた
ことを特徴とする操縦杆式可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986125331U JPH054244Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986125331U JPH054244Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331502U JPS6331502U (ja) | 1988-03-01 |
| JPH054244Y2 true JPH054244Y2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=31018139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986125331U Expired - Lifetime JPH054244Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054244Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843801Y2 (ja) * | 1978-07-13 | 1983-10-04 | 双葉電子工業株式会社 | 電気部品の取付け装置 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP1986125331U patent/JPH054244Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331502U (ja) | 1988-03-01 |
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