JPH0638345Y2 - 近接スイツチ - Google Patents

近接スイツチ

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Publication number
JPH0638345Y2
JPH0638345Y2 JP1986060663U JP6066386U JPH0638345Y2 JP H0638345 Y2 JPH0638345 Y2 JP H0638345Y2 JP 1986060663 U JP1986060663 U JP 1986060663U JP 6066386 U JP6066386 U JP 6066386U JP H0638345 Y2 JPH0638345 Y2 JP H0638345Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
cap
winding frame
fitted
support cylinder
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986060663U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62171139U (ja
Inventor
俊夫 野寺
文人 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measuring Magnetic Variables (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 この考案は柱状の近接スイツチに関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来のこの種の近接スイツチとしてはたとえば第5図に
縦断面を示すものが知られている。図において合成樹脂
や金属による円筒状のケース1の一側端には、金属また
は合成樹脂による有底円筒状のキヤツプ2が嵌め込ま
れ、キヤツプ2内にはキヤツプ2の底面に当接するコア
3に覆われた検出コイル4が巻枠5に巻回されて収納さ
れている。コア3の背後に位置するキヤツプ2を含めた
ケース1内には検出コイル4の出力端に接続された制御
回路プリント板6が設置され、制御回路プリント板6の
出力側には、電源表示の発光ダイオード7と導出ケーブ
ル8とが接続されている。そしてケース1内の空間には
それぞれの部材を硬化によつて固定する樹脂9が充填さ
れている。ところがこのような構成においては、組立過
程で巻枠5とコア3,コア3とキヤツプ2,コア3と制御回
路プリント板6それぞれを接着剤により互に接着し、接
着の確認後ケース1内に収納しなければならない。その
ために接着時間を必要とするとともに各部品間の接着が
確実になされるまでの時間待たねばならないことから組
立効率が悪いことと、放置場所を必要とするなどの欠点
があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は上述した従来の欠点を除去し、各部材
間の接着をすることなく安定した検出感度が確保され、
かつ組立時間が短縮されて安価となる近接スイツチを提
供することにある。
〔考案の要点〕
前述の目的を達成するため本考案は、筒状のケースと、
このケースの一側端に圧入される有底円筒状のキャップ
と、このキャップに収納されキャップの底面に当接する
コアと、このコアに包囲されるとともに一側鍔の外周縁
に軸線方向に突出する案内片を有する巻枠と、この巻枠
に巻回された検出コイルと、前記コアが収納されたキャ
ップ内に圧入されるとともに一端側がコアの側面に当接
し、円筒状の外壁にコアに組み込まれた巻枠の案内片が
嵌め込まれる嵌入溝を有し、円筒状の内壁に互いに対向
する一対の案内溝を有し、かつ軸線に沿うスリットによ
り半径方向の弾性を有する支持筒と、該支持筒の一対の
案内溝に挿入支持され前記検出コイルの出力端が接続さ
れるとともに導出ケーブルが接続された制御回路プリン
ト板とを備え、前記ケース内を合成樹脂で充填してなる
ことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
第1図ないし第4図はこの考案による近接スイツチの一
実施例を示す図で、第1図は縦断面図、第2図および第
3図は要部部材斜視図、第4図は組立過程を示す分解斜
視図である。図において前述した第5図の従来装置と同
一部分には同一符号を付すことで対応させ相違点につい
て説明する。この実施例の従来装置と相違する点は、キ
ヤツプ2内への検出コイルの巻回された巻枠5と、これ
らを包囲するコア3の相対位置の固定および制御回路プ
リント板6の支持に一つの支持筒10を付加した点であ
る。そのためにコア3の外周にはスリツト3aが設けら
れ、巻枠5の一側鍔5aにはスリツト3aよりコア3の背面
側に突出する案内片5bが設けられている。そして支持筒
10は円筒状で半径方向の弾性を備えるために軸線に沿う
スリツト10aが設けられ、外壁には案内片5bの嵌入する
溝10bが、また内壁には互に対向し制御回路プリント板
6の挿入可能な案内溝10c,10cが設けられている。
以上の構成においての組立は、まずコア3に嵌め込まれ
巻枠5に巻回された検出コイル4の出力端を制御回路プ
リント板6の該当する端子に半田付けし、つぎに支持筒
10の案内溝10c,10cに制御回路プリント板6挿入しなが
ら巻枠5の案内片5bを支持筒10の溝10bに嵌め込む。そ
して支持筒10の外周を握つて径をしぼりながらコア3先
端側からキヤツプ2内に挿入し、支持筒10がキヤツプ2
内に嵌り込んだならば握りを緩めて制御回路プリント板
6とともに、支持筒10の縁を押圧してコア3の端面がキ
ヤツプ2の底面に当接するまで押込むことで各構成部材
は接着剤を用いることなくして一体化される。その後は
発光ダイオード7や導出ケーブル8を半田付けしてケー
ス1内に収納し、合成樹脂9の充填を行なうことで完了
する。このことから構成部材のすべてをケース1内に、
所定の関係寸法を確保しながら設置する過程での待ち時
間は必要なくなるとともに放置場所も不要となる。した
がつて検出精度の低下を招くことなくコストダウンがで
きる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、ケースに嵌合するキヤツプ内に設置
される構成部品の位置決めにキヤツプ内に挿入され内壁
と圧接して配置されかつ制御回路プリント板のガイドも
兼ねる支持筒を介して一体化する構成とすることによ
り、検出精度の低下を招くことなく安価な近接スイツチ
を提供することができるという利点を有する。また、支
持筒はコアを包囲することなくコアの側面に当接して配
置、すなわちコアに並べて支持筒を配置することによ
り、支持筒によって近接スイッチの外形寸法が大きくな
ることがなく、既存の近接スイッチに置き換えることが
できるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案による近接スイツチの一
実施例を示し、第1図は縦断面図、第2図および第3図
は要部部材斜視図、第4図は組立過程を示す分解斜視
図、第5図は従来の近接スイツチの一例を示す縦断面図
である。 1……ケース、2……キヤツプ、3……コアー、4……
検出コイル、5……巻枠、5b……案内片、6……制御回
路プリント板、8……導出ケーブル、9……合成樹脂、
10……支持筒、10a……スリツト、10b……溝、10c……
案内溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のケースと、このケースの一側端に圧
    入される有底円筒状のキャップと、このキャップに収納
    されキャップの底面に当接するコアと、このコアに包囲
    されるとともに一側鍔の外周縁に軸線方向に突出する案
    内片を有する巻枠と、この巻枠に巻回された検出コイル
    と、前記コアが収納されたキャップ内に圧入されるとと
    もに一端側がコアの側面に当接し、円筒状の外壁にコア
    に組み込まれた巻枠の案内片が嵌め込まれる嵌入溝を有
    し、円筒状の内壁に互いに対向する一対の案内溝を有
    し、かつ軸線に沿うスリットにより半径方向の弾性を有
    する支持筒と、該支持筒の一対の案内溝に挿入支持され
    前記検出コイルの出力端が接続されるとともに導出ケー
    ブルが接続された制御回路プリント板とを備え、前記ケ
    ース内を合成樹脂で充填してなることを特徴とする近接
    スイッチ。
JP1986060663U 1986-04-22 1986-04-22 近接スイツチ Expired - Lifetime JPH0638345Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62171139U JPS62171139U (ja) 1987-10-30
JPH0638345Y2 true JPH0638345Y2 (ja) 1994-10-05

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57168438A (en) * 1981-04-10 1982-10-16 Yamatake Honeywell Co Ltd Proximity switch

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JPS62171139U (ja) 1987-10-30

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