JPH0638364A - 高圧電源回路 - Google Patents
高圧電源回路Info
- Publication number
- JPH0638364A JPH0638364A JP4190399A JP19039992A JPH0638364A JP H0638364 A JPH0638364 A JP H0638364A JP 4190399 A JP4190399 A JP 4190399A JP 19039992 A JP19039992 A JP 19039992A JP H0638364 A JPH0638364 A JP H0638364A
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- JP
- Japan
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- transistor
- load current
- circuit
- oscillation
- power supply
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 13
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 変圧器18からの負荷電流が一定の値を超え
たとき、負荷電流検出回路56のトランジスタ62がオ
ンされ、トランジスタ66のベースに直流電源64から
電流が流れ、このトランジスタ66がオンし、オペアン
プ50の出力がアースに引き込まれ、シリーズレギュレ
ータ14がオフされ、自励式コレクタ同調発振回路16
の発振が停止する。このため、変圧器18の2次側高圧
出力がなくなり過大な負荷電流が抑制される。 【効果】 負荷電流を直接検出しているので過電流検知
レベルが設定し易くなり、したがって必要以上に大きい
回路部品を用いる必要がなくなり、小型かつ安価にな
る。
たとき、負荷電流検出回路56のトランジスタ62がオ
ンされ、トランジスタ66のベースに直流電源64から
電流が流れ、このトランジスタ66がオンし、オペアン
プ50の出力がアースに引き込まれ、シリーズレギュレ
ータ14がオフされ、自励式コレクタ同調発振回路16
の発振が停止する。このため、変圧器18の2次側高圧
出力がなくなり過大な負荷電流が抑制される。 【効果】 負荷電流を直接検出しているので過電流検知
レベルが設定し易くなり、したがって必要以上に大きい
回路部品を用いる必要がなくなり、小型かつ安価にな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は高圧電源回路に関し、
特にたとえば複写機等のコロナ放電器などに高圧を印加
する、高圧電源回路に関する。
特にたとえば複写機等のコロナ放電器などに高圧を印加
する、高圧電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2を参照して、従来のこの種の高圧電
源回路1では、負荷電流が大きくなると、プッシュプル
方式の自励式コレクタ同調発振回路2のベース巻線3か
らトランジスタ4のベースに流れ込む電流が大きくなっ
て分圧回路5の出力電圧が大きくなり、トランジスタ6
がオンされるので、オペアンプ7の出力がトランジスタ
6を通してアースに引き込まれ、シリーズレギュレータ
8がオフされ、それによって負荷に過大な電流が流れた
ときに発振を停止させ、安全性を確保するようにしてい
た。
源回路1では、負荷電流が大きくなると、プッシュプル
方式の自励式コレクタ同調発振回路2のベース巻線3か
らトランジスタ4のベースに流れ込む電流が大きくなっ
て分圧回路5の出力電圧が大きくなり、トランジスタ6
がオンされるので、オペアンプ7の出力がトランジスタ
6を通してアースに引き込まれ、シリーズレギュレータ
8がオフされ、それによって負荷に過大な電流が流れた
ときに発振を停止させ、安全性を確保するようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の高圧
電源回路1では、検出巻線3からのベース電流の大きさ
に基づいて過電流状態を検出していたので、たとえばト
ランジスタの増幅度などの素子の特性が変化すれば、そ
の都度設計をし直す必要があり、最適な設計が困難であ
った。このような困難を避けるには、素子の特性のばら
つきを考慮して過電流検出値を余裕をもって設定すれば
よいが、これでは、必要な定格を大幅に上まわる設計を
しなければならず、回路部品が大型化し、また、コスト
が高くつくという問題があった。
電源回路1では、検出巻線3からのベース電流の大きさ
に基づいて過電流状態を検出していたので、たとえばト
ランジスタの増幅度などの素子の特性が変化すれば、そ
の都度設計をし直す必要があり、最適な設計が困難であ
った。このような困難を避けるには、素子の特性のばら
つきを考慮して過電流検出値を余裕をもって設定すれば
よいが、これでは、必要な定格を大幅に上まわる設計を
しなければならず、回路部品が大型化し、また、コスト
が高くつくという問題があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、小
型でかつ低コストの高圧電源回路を提供することであ
る。
型でかつ低コストの高圧電源回路を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、発振回路か
らの出力が1次側入力として与えられかつ2次側出力が
負荷に与えられる変圧器を含む高圧電源回路において、
変圧器の負荷電流が一定値以上になったとき信号を発生
する電流検出手段、および電流検出手段からの信号に応
じて発振回路の発振を停止させる発振停止手段をさらに
備えることを特徴とする、過電流抑制回路である。
らの出力が1次側入力として与えられかつ2次側出力が
負荷に与えられる変圧器を含む高圧電源回路において、
変圧器の負荷電流が一定値以上になったとき信号を発生
する電流検出手段、および電流検出手段からの信号に応
じて発振回路の発振を停止させる発振停止手段をさらに
備えることを特徴とする、過電流抑制回路である。
【0006】
【作用】変圧器の負荷電流が変圧器の出力に結合された
電流経路に流れ、この電流に応じた電圧が比較器で基準
値と比較される。したがって負荷電流が一定値以上にな
ったとき、この比較器すなわち電流検出手段から信号が
出力される。この信号がたとえばトランジスタをオン
し、それによってシリーズレギュレータをオフし、発振
を停止する。
電流経路に流れ、この電流に応じた電圧が比較器で基準
値と比較される。したがって負荷電流が一定値以上にな
ったとき、この比較器すなわち電流検出手段から信号が
出力される。この信号がたとえばトランジスタをオン
し、それによってシリーズレギュレータをオフし、発振
を停止する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、負荷電流を直接検出
することによって過電流を抑制するので、過電流検出値
をより正確に設定できる。したがって、必要以上に大き
い回路部品を用いる必要がなく、そのため、小型で安価
な高圧電源回路が得られる。この発明の上述の目的,そ
の他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以
下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
することによって過電流を抑制するので、過電流検出値
をより正確に設定できる。したがって、必要以上に大き
い回路部品を用いる必要がなく、そのため、小型で安価
な高圧電源回路が得られる。この発明の上述の目的,そ
の他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以
下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例の高圧電源回路
10は直流電源12を含む。直流電源12からの直流
は、2つのトランジスタ14aおよび14bを含むシリ
ーズレギュレータ14で安定化され、プッシュプル方式
の自励式コレクタ同調発振回路(以下、単に「発振回
路」)16に含まれる変圧器18の主巻線20の中間タ
ップに入力される。シリーズレギュレータ14からの安
定化直流出力はまた、抵抗22およびツェナダイオード
24を経た後、発振回路16のベース巻線26aおよび
抵抗28aならびにベース巻線26bおよび抵抗28b
を通じて、トランジスタ30aのベースならびにトラン
ジスタ30bのベースに入力される。この発振回路16
においては、周知のように、主巻線20に生ずる磁束の
変化に従ってベース巻線26aおよび26bに生じる起
電力が変化するため、トランジスタ30aおよび30b
は交互にオンされ、したがって変圧器18の2次側巻線
21に変圧比に応じた高電圧が出力される。この高電圧
出力は、抵抗32を介して、便宜上抵抗34とコンデン
サ36で擬制される負荷38に供給される。
10は直流電源12を含む。直流電源12からの直流
は、2つのトランジスタ14aおよび14bを含むシリ
ーズレギュレータ14で安定化され、プッシュプル方式
の自励式コレクタ同調発振回路(以下、単に「発振回
路」)16に含まれる変圧器18の主巻線20の中間タ
ップに入力される。シリーズレギュレータ14からの安
定化直流出力はまた、抵抗22およびツェナダイオード
24を経た後、発振回路16のベース巻線26aおよび
抵抗28aならびにベース巻線26bおよび抵抗28b
を通じて、トランジスタ30aのベースならびにトラン
ジスタ30bのベースに入力される。この発振回路16
においては、周知のように、主巻線20に生ずる磁束の
変化に従ってベース巻線26aおよび26bに生じる起
電力が変化するため、トランジスタ30aおよび30b
は交互にオンされ、したがって変圧器18の2次側巻線
21に変圧比に応じた高電圧が出力される。この高電圧
出力は、抵抗32を介して、便宜上抵抗34とコンデン
サ36で擬制される負荷38に供給される。
【0009】また、主巻線20に生じる磁束によって検
出巻線40に起電力が生じる。この検出巻線40からの
検出電圧は、ダイオード42で整流され、平滑コンデン
サ44で平滑された後、分圧回路46で分圧される。そ
して、この分圧電圧が抵抗48を介してオペアンプ50
の(−)端子に入力され、抵抗52を介して(+)端子
に入力される基準電圧と比較される。このオペアンプ5
0の出力はシリーズレギュレータ14のベースに入力さ
れる。
出巻線40に起電力が生じる。この検出巻線40からの
検出電圧は、ダイオード42で整流され、平滑コンデン
サ44で平滑された後、分圧回路46で分圧される。そ
して、この分圧電圧が抵抗48を介してオペアンプ50
の(−)端子に入力され、抵抗52を介して(+)端子
に入力される基準電圧と比較される。このオペアンプ5
0の出力はシリーズレギュレータ14のベースに入力さ
れる。
【0010】さらに、変圧器18の2次側巻線21には
コンデンサ54が並列接続されており、このコンデンサ
54と直列に負荷電流検出回路56が接続されている。
この負荷電流検出回路56は、一定値以上の負荷電流が
アースを通じて矢印58の方向に流れるときに動作す
る。すなわち、矢印58の方向に負荷電流が流れて抵抗
60に電位差が生じると、トランジスタ62のベースに
負の電位がかかる。ここで負荷電流がある一定の値を超
え、トランジスタ62のベース電位がベース・エミッタ
間電圧VBEを超えると、トランジスタ62がオンされ、
直流電源64からトランジスタ62を介してトランジス
タ66のベースに電流が流れ込む。したがって、トラン
ジスタ66がオンし、オペアンプ50の出力がアースに
引き込まれるため、シリーズレギュレータ14はオフす
る。これにより、発振回路16への入力電圧がなくな
り、発振回路16の発振が停止し、変圧器18の2次側
出力がなくなるので、過大な負荷電流が抑制される。
コンデンサ54が並列接続されており、このコンデンサ
54と直列に負荷電流検出回路56が接続されている。
この負荷電流検出回路56は、一定値以上の負荷電流が
アースを通じて矢印58の方向に流れるときに動作す
る。すなわち、矢印58の方向に負荷電流が流れて抵抗
60に電位差が生じると、トランジスタ62のベースに
負の電位がかかる。ここで負荷電流がある一定の値を超
え、トランジスタ62のベース電位がベース・エミッタ
間電圧VBEを超えると、トランジスタ62がオンされ、
直流電源64からトランジスタ62を介してトランジス
タ66のベースに電流が流れ込む。したがって、トラン
ジスタ66がオンし、オペアンプ50の出力がアースに
引き込まれるため、シリーズレギュレータ14はオフす
る。これにより、発振回路16への入力電圧がなくな
り、発振回路16の発振が停止し、変圧器18の2次側
出力がなくなるので、過大な負荷電流が抑制される。
【0011】なお、上述の実施例では、自励式コレクタ
同調発振回路16を用いて説明したが、他励式の発振回
路を用いてもよく、またプッシュプル回路でなく一石式
の発振回路であってもよいことはもちろんである。
同調発振回路16を用いて説明したが、他励式の発振回
路を用いてもよく、またプッシュプル回路でなく一石式
の発振回路であってもよいことはもちろんである。
【図1】この発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】従来技術を示す回路図である。
10 …高圧電源回路 14 …シリーズレギュレータ 16 …発振回路 40 …検出巻線 50 …オペアンプ 56 …負荷電流検出回路 62,66 …トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】発振回路からの出力が1次側入力として与
えられかつ2次側出力が負荷に与えられる変圧器を含む
高圧電源回路において、 前記変圧器の負荷電流が一定値以上になったとき信号を
発生する電流検出手段、および前記電流検出手段からの
前記信号に応じて前記発振回路の発振を停止させる発振
停止手段をさらに備えることを特徴とする、過電流抑制
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190399A JPH0638364A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 高圧電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190399A JPH0638364A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 高圧電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638364A true JPH0638364A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16257507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190399A Pending JPH0638364A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 高圧電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638364A (ja) |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4190399A patent/JPH0638364A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010710 |