JPS6226246B2 - - Google Patents

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JPS6226246B2
JPS6226246B2 JP54085788A JP8578879A JPS6226246B2 JP S6226246 B2 JPS6226246 B2 JP S6226246B2 JP 54085788 A JP54085788 A JP 54085788A JP 8578879 A JP8578879 A JP 8578879A JP S6226246 B2 JPS6226246 B2 JP S6226246B2
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JP
Japan
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detection
circuit
winding
overcurrent
control signal
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JP54085788A
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JPS5612819A (en
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Juichi Hamaguchi
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  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電源装置の過電流検出制御回路に関
するもので、検出回路での電力損失を少なくし、
効率の良い電源装置を得ることを目的としたもの
である。
スイツチングレギユレータ、シリーズレギユレ
ータ等電源装置の過負荷、シヨートなどによる過
電流の検出制御回路は、パルス制御のスイツチン
グレギユレータを例としてあげれば第1図に示す
ように出力回路の適当な位置に検出抵抗R1を挿
入し、この両端の電圧によりトランジスタQ2,
Q3をオンさせ電流制限動作を行なう形式のもの
が一般に知られている。ところがトランジスタQ
3をオンさせるには約0.7V(シリコントランジ
スタの場合)の電圧を必要とするため電源の出力
が低電圧大電流の場合、抵抗R1での電圧降下に
よる電力損失の割合は極めて大きくなり、電源装
置として大きな効率低下を招くことになる。例え
ば、出力電圧5Vの電源の場合約12%の電力がこ
の検出抵抗R1で消費されてしまい、電源の効率
はこの検出部の損失だけで88%に低下してしまう
ことになる。
本発明の過電流検出回路は検出部の電力損失を
極めて少なくしたもので、以下図面に従つて説明
すると、まず第2図のように本検出回路の構成
は、方形波電源1と検出コイル部2とピーク検出
保持回路3、比例増幅器4、シユミツトトリガー
回路5から成り、方形波電源1は、第3図aに示
すように周期T秒でオン・オフを繰り返し、デユ
ーテイ比がほぼ50:50の方形波を発生させる。こ
の方形波は検出コイル部2のA、B端から抵抗R
2を通じて第1の巻線6に印加される。この検出
コイル部2の磁芯7には被検出電流を流すための
第2の巻線8が巻かれているか、あるいは単に磁
芯7を貫通するかして第1の巻線6と磁気的結合
がなされている。磁芯7は図に示すようなトロイ
ダル状であつても良いし、EI形、UI形等のコア
形状であつても差しつかえない。
今、方形波電源1から検出コイル部2に第3図
aに示すような方形波が印加されると、第1の巻
線6のインダクタンス分Lと、抵抗R2とにより
方形波は微分作用を受ける。ここでL/R2≪T
に定数を選定しておけば、検出コイル部2のC、
D端には第3図bに示すような微分電圧波形が現
われる。ところが、この微分電圧波形のピーク値
p-pは磁芯7に巻かれた第2の巻線8に流れる
直流電流IDCが増加するにつれ、第3図C、更に
はdに示すように漸次減少し、磁芯7が飽和する
までIDCとVp-pとは第4図aに示すようにほぼ
直線の関係になる。そこでこの直線部分の適当な
レベルに過電流検出レベルI′DCを設定し、その時
のピーク電圧値V′p-pから過電流制御信号電圧Vp
を取り出し、電流制御回路を動作させるのが本
発明の過電流検出回路である。
ピーク電圧値V′p-pから過電流制御信号電圧Vp
の処理は種々の方法が考えられるが、第2図に
示したものは、C、D端に現われた微分電圧波形
をピーク検出保持回路3でピーク値の検出、保持
を行ない、これを高入力インピーダンスの比例増
幅器4で増幅し、シユミツトトリガー回路5でレ
ベル検出を行ない、第4図bに示すように、過電
流検出レベルI′DCで過電流制御信号電圧Vppを発
生させるようにした回路例である。
第5図は、本検出回路をパルス幅制御のスイツ
チングレギユレータに適用した実施例を示したも
ので、検出コイル部2の磁芯7が直流出力回路の
チヨークコイル9と平滑コンデンサC2との間に
挿入され、被検出電流IDCの流れるラインが前述
の第2の巻線8として磁芯7を貫通している(あ
るいは巻かれている)。そして、磁芯7には第1
の巻線6が巻かれており、ここに方形波電源1か
ら抵抗R2を通じて方形波が供給されると前述し
た通りC、D端には被検出電流に応じたピーク電
圧値Vp-pが現われる。そこでこのピーク電圧値
p-pをピーク電圧検出保持回路3、比例増幅器
4、シユミツト・トリガー回路5を通し、過電流
制御信号電圧Vppを得、この出力をダイオードD
2を通してレギユレータの出力端に並列に入れら
れた分圧抵抗R3,R4との接続点10に加算
し、パルス幅制御回路11へ導き、基準電圧VRE
と比較しレベルに応じてスイツチングトランジ
スタQ1を動作させパルス幅を制御して電流制限
を行なうものである。
なお、本検出回路は方形波電源1を必要とする
が、スイツチングレギユレータにおいては、既に
方形波電源を内蔵しているのでその出力を流用で
きることは言うまでもない。
本発明は過電流の検出を抵抗R1の電圧降下を
用いず、磁芯7へ第2の巻線8として被検出電流
の流れる直流出力ラインを単に貫通させるか、あ
るいは少数回巻いた微少インダクタンス分で行な
うため検出部分での電力損失は極めて少なく、従
つて効率の良い電源装置を得ることができる。
また、本発明の回路では検出部での電圧降下が
殆んどないため、入力側電圧と出力側電圧との差
が少なくてすみ、入力側電圧が低下しても必要な
出力電圧を取り出すことができる。特に入力側に
電池を用いた携帯型機器のレギユレータ等の場
合、電池電圧が低下しても最後まで所定の電圧を
取り出すことができる利点がある。
さらに本検出回路は、検出部と制御部とが電気
的に分離しているため、検出部の設置箇所に制限
を受けず、直流電流の流れる出力回路の任意の位
置で過電流検出を行なうことができる特長もあ
る。
このように、本発明の過電流検出回路は極めて
少ない電力損失とともに、上記のような特長を持
ち、電流装置の過電流検出回路として極めて優れ
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の過電流検出回路を持つ電源装置
の回路図、第2図は本発明の検出回路を示す回路
図。第3図は第2図の動作波形を示す説明図で、
aは方形波電源の出力波形、b,c,dは第2図
のC.D端にあらわれるピーク電圧波形を示したも
の。第4図aは直流電流IDCとピーク電圧値VP-
との関係を示すグラフ、bは直流電流IDCと過
電流制御信号電圧VOPとの関係た示したグラフで
ある。第5図は本発明の検出回路をスイツチング
レギユレータに適用した実施例を示す回路図であ
る。 Q1……スイツチングトランジスタ、D1……
フライホイールダイオード、C1,C2……平滑
コンデンサ、R1……検出抵抗、2……検出コイ
ル部、3……ピーク検出保持回路、4……比例増
幅器、5……シユミツトトリガー回路、7……磁
芯、11……パルス幅制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 検出電圧発生のため磁芯に巻かれた第1の巻
    線と、同一磁芯に少数回巻くか、単に磁芯を貫通
    させた被検出電流を流すための第2の巻線とから
    構成された検出コイル部と、方形波電源と、ピー
    ク電圧検出制御信号発生回路とからなり、前記第
    1の巻線の両端へ抵抗を介して方形波電源から方
    形波を供給するとともに、前記第2の巻線に被検
    出電流を流し、第1の巻線端に誘起された電圧の
    微分波形のピーク電圧値をピーク電圧検出制御信
    号発生回路を通し過電流制御信号として取り出
    し、この制御信号で過電流の制御を行うことを特
    徴とする過電流検出回路。 2 ピーク電圧検出制御信号発生回路がピーク電
    圧検出保持回路、比例増幅器、シユミツトトリガ
    ー回路から構成されているところの特許請求の範
    囲第1項記載の過電流検出回路。
JP8578879A 1979-07-06 1979-07-06 Overcurrent detecting circuit Granted JPS5612819A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8578879A JPS5612819A (en) 1979-07-06 1979-07-06 Overcurrent detecting circuit

Applications Claiming Priority (1)

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JP8578879A JPS5612819A (en) 1979-07-06 1979-07-06 Overcurrent detecting circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5612819A JPS5612819A (en) 1981-02-07
JPS6226246B2 true JPS6226246B2 (ja) 1987-06-08

Family

ID=13868618

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JP8578879A Granted JPS5612819A (en) 1979-07-06 1979-07-06 Overcurrent detecting circuit

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0617067Y2 (ja) * 1983-04-14 1994-05-02 バブコツク日立株式会社 厚肉筒状構造物の熱応力監視装置
JPS60155950A (ja) * 1984-01-19 1985-08-16 Ichiro Hatta 交流カロリメトリによる熱拡散率測定方法及び装置
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JPS5181656A (ja) * 1975-01-16 1976-07-17 Hitachi Ltd Denryureberukenshutsusochi

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Publication number Publication date
JPS5612819A (en) 1981-02-07

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