JPH0638387Y2 - 管球式ヒータの取付装置 - Google Patents

管球式ヒータの取付装置

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JPH0638387Y2
JPH0638387Y2 JP465388U JP465388U JPH0638387Y2 JP H0638387 Y2 JPH0638387 Y2 JP H0638387Y2 JP 465388 U JP465388 U JP 465388U JP 465388 U JP465388 U JP 465388U JP H0638387 Y2 JPH0638387 Y2 JP H0638387Y2
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JP
Japan
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tube
heater
fin
cooling pipe
mounting
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JP465388U
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晃 高野
則夫 坂爪
文敏 森山
政治 大見
満 末広
裕二 藤井
英治 丸山
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ヒータのリフレクタ内部に蓄熱された熱を取
り去るため、冷却が必要な管球式ヒータの取付装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
管球式ヒータは、内部に低温流体を流すことのできるパ
イプに取り付け、リフレクタ内部に蓄熱された熱をパイ
プ内部の低温流体へ熱伝導での放熱により冷却し、リフ
レクタ温度を許容温度以下に保つ必要がある。この取付
方法は、単なるパイプよりなる冷却管に管球式ヒータを
取付けていた。なお、この種の装置として関連するもの
には、例えば実開昭55-75009号等が挙げられる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、単にパイプに管球式ヒータを取付けて
いるため、ヒータを取付けてある冷却管の軸方向の取付
位置のずれおよび取付時脱落の恐れがあり、また、冷却
管を支持するための特別な支持構造、およびメンテナン
スのためヒータを取外し、再度取付ける時に取付位置の
確認を行う必要がある等の課題があった。
本考案は、冷却を必要とする管球式ヒータの冷却管への
取付けの際の位置決め方法を簡略化することを目的とし
たものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、冷却管を管外面にフィンを管長手方向に連
続して設けたフィン付冷却管とし、該フィン付冷却管の
フィンに管球式ヒータ取付用のフィン切欠部を管長手方
向に所定間隔で設け、前記フィン付冷却管のフィン切欠
部に管球式ヒータを取付けることにより、達成される。
〔作用〕
フィン付冷却管のフィン切欠部に管球式ヒータを取付け
ることにより、ヒータ取付の際の位置決め方法を簡略化
することができると共に、取付時の脱落および取付後の
位置ずれを防止することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図によって
説明すると、1は管球式ヒータ、2は外面にフィン2aを
設け、ヒータ取付位置に相当する所定間隔で管球式ヒー
タ取付用のフィン切欠部2bを設けたフィン付冷却管、3
は冷却管支持装置であって、管球式ヒータ1をフィン切
欠部2bに嵌込み、取付部材1aを取付ボルト4で締着する
ことにより、管球式ヒータ1を所定間隔でフィン付冷却
管2に取付けることができる。また、フィン付冷却管2
は、フィン2aと冷却管支持装置3とを取付ボルト5で締
着することにより、所定位置に固定される。なお、本考
案でフィン付冷却管を用いる理由は、冷却管の管長手方
向の複数箇所に、管球式ヒータを取付け、あるいは取外
し後の再取付けを行う際に取付位置を容易に確定し、か
つ取付作業工数を低減することにある。つまり、取付の
際の位置決め方法を簡略化することにある。また、冷却
管には熱伝達の性能要求から一般に薄肉円管が使用され
るため、ヒータ固定金具を円管の外部に溶接する方法
は、溶接が容易ではなく、又、配管の耐圧部の金属組織
に熱影響を及ぼし、かつ溶接欠陥の検査が確実に行えな
いという欠点を有する。この欠点を解決する方法とし
て、冷却管にフィン付冷却管を採用し、フィンの所定位
置に切欠部を設けて、ヒータを固定する方法を考案した
ものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ヒータを確実に所定位置に取付けるこ
とができ、かつ、取付時の脱落を防止することができ、
更に、取付後の位置ずれを防止することができると共
に、前記フィン付冷却管をフィンを介して冷却管支持装
置に固定するようにしたものであるから、冷却管支持構
造を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す管球式ヒータの取付装
置の縦断面図、第2図は第1図のA-A断面図、第3図は
第1図のB-B断面図である。 1……管球式ヒータ、1a……取付部材、2……フィン付
冷却管、2a……フィン、2b……フィン切欠部、3……冷
却管支持装置、4,5……取付ボルト
フロントページの続き (72)考案者 森山 文敏 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)考案者 大見 政治 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)考案者 末広 満 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)考案者 藤井 裕二 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内 (72)考案者 丸山 英治 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】管球式ヒータを所定間隔で冷却管に固定す
    ると共に、該冷却管を所定位置に固定する管球式ヒータ
    の取付装置において、 前記冷却管を管外面に、ィンを管長手方向に連続して設
    けたフィン付冷却管とし、該フィン付冷却管のフィンに
    管球式ヒータ取付用のフィン切欠部を管長手方向に所定
    間隔で設け、前記フィン付冷却管のフィン切欠部に管球
    式ヒータを具備したことを特徴とする管球式ヒータの取
    付装置。
  2. 【請求項2】前記フィン付冷却管のフィンを冷却管支持
    装置に固定した実用新案登録請求の範囲第1項記載の管
    球式ヒータの取付装置。
JP465388U 1988-01-20 1988-01-20 管球式ヒータの取付装置 Expired - Lifetime JPH0638387Y2 (ja)

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JPH01111492U JPH01111492U (ja) 1989-07-27
JPH0638387Y2 true JPH0638387Y2 (ja) 1994-10-05

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