JPH0638405U - 移動農機誘導用ケーブルの埋設機 - Google Patents

移動農機誘導用ケーブルの埋設機

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JPH0638405U
JPH0638405U JP8429492U JP8429492U JPH0638405U JP H0638405 U JPH0638405 U JP H0638405U JP 8429492 U JP8429492 U JP 8429492U JP 8429492 U JP8429492 U JP 8429492U JP H0638405 U JPH0638405 U JP H0638405U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
reel
machine
mobile agricultural
rotary
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Pending
Application number
JP8429492U
Other languages
English (en)
Inventor
史朗 谷合
泰治 水倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動走行する移動農機の誘導用ケーブルが埋
設作業中に切れても未敷設事故を未然に防ぐことができ
るようにして土内に深く有効に埋設可能とする。 【構成】 少なくとも左右の両車輪1a,1bにより走
行する機体の後部に装備したロータリ2の後方には、ケ
ーブル3を地中に繰り出すガイド管4を垂設し、該ガイ
ド管4の上方にはケーブル3を巻設したリール5を軸架
するとともに、該リール5と前記ガイド管4の上端口4
aとの管にはケーブル3の有無を検出できるセンサ6を
装備して構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動走行する移動農機の誘導用ケーブルを地中に埋設する移動農機 誘導用ケーブルの埋設機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、移動農機の誘導用ケーブルを巻装したリールからケーブルを繰り出し ながら自動的に土中に埋設することは知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、機体の前進にともなって、既に土中に埋設したケーブル側に引 かれながらリールからケーブルが繰り出されるので、リールからの繰り出し部近 傍でケーブルが切れやすく、オペレータが知らないままに機体を前進させてしま い、ついつい未敷設事故が発生してしまう、といった不具合を呈していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、そのような不具合を解決し、しかもケーブルを地中深くに有効に埋 設できるよう工夫したものであり、少なくとも左右の両車輪により走行する機体 の後部に装備したロータリの後方には、ケーブルを地中に繰り出すガイド管を垂 設し、該ガイド管の上方にはケーブルを巻設したリールを軸架するとともに、該 リールと前記ガイド管の上端口との管にはケーブルの有無を検出できるセンサを 装備して構成したものである。
【0005】
【作用】
したがって、少なくとも両車輪により機体が前進しながら、ロータリにより耕 起したあとに、リールより繰り出すケーブルをガイド管内に通して土中に深く有 効に埋設することができることになり、その場合、リールからの繰り出し部近傍 でケーブルが切れると、センサにより直ちに検出しながらその状態を知ることが できることになって、その時点で、ガイド管内にはケーブルが残っているので、 未敷設事故が発生するのを未然に防止できる。
【0006】
【実施例】
図1は埋設機全体の側面図を示し、両車輪1a,1b、エンジン8、ハンドル 9等を有する管理機Aの後方にはロータリ作業機Bを連設し、該ロータリ作業機 Bにおける耕うんケース10の両側方に延出する爪軸11には複数の耕うん爪2 aからなるロータリ2を装着し、ロータリ作業機Bの後方に垂設する抵抗棒7の 下部を後方に屈曲させるとともに下端部にかけてのその前縁には刃縁7aを形成 し、抵抗棒7の背面にはその下端部にかけて延長するケーブル誘導用のガイド管 4を固設し、前記抵抗棒7の上部を嵌装させて上下動調節自在に固定した支持金 具12の前部を、前記ロータリ作業機Bのロータリフレーム13後部のヒッチ1 4に対し縦軸15中心に回動できるよう枢着して構成する。
【0007】 前記抵抗棒7の上端部より後方に延出する支持枠16の後部には、移動農機の 誘導用ケーブル3を巻装したリール5を軸架し、前記ガイド管4の上端口4aの 上方と前記リール5との間にはケーブル案内用のガイドローラ17a,17bを 上下にして支持枠16にそれぞれ軸架し、その上下のガイドローラ17a,17 bの間には、ケーブル3が上下方向に通過することができてケーブル3の有無を 検出できる筒状のセンサ6を架設し、該センサ6がケーブル3が切れるのを検出 すると、ブザーあるいはランプからなる機体の警報器を作動させるようにし、ま た、前記抵抗棒7の上部に装着した支持金18より延出するステー19には、前 記抵抗棒7の両側方から後方にかけての近傍で地面を均平に整地できる整地板2 0を連設し、該整地板20の中央後部には、地中に埋設したケーブル3の上方に 盛土することができる盛土形成部20aを山形状に形成して構成する。
【0008】 したがって、両車輪1a,1bにより機体が矢印イ方向に前進する状態で、矢 印ロ方向に回転するロータリ2により耕起するとともに、そのあとにガイド管4 および抵抗棒7の下部が地中に深くはいりこんで追従する状態となり、リール5 から繰り出されてガイドローラ17a、センサ6、ガイドローラ17bを通し上 端口4aからガイド管4内に導出されるケーブル3は該ガイド管4の下端部から 地中に深く繰り出されることになり、その後には、整地板20により地面を整地 しながら、ケーブル3の上方には図6に示すように盛土形成部20aにより盛土 してケーブル3を土中に深く有効に埋設できることになり、その場合、リール5 からの繰り出し部近傍でケーブル3が切れると、センサ6により直ちに検出して その状態をオペレータに警報することになり、その時点で、ガイド管4内にはケ ーブル3が残っているので、リール5から繰り出されるケーブル3をガイドロー ラ7a、センサ6、ガイドローラ17bに通してガイド管4に残るケーブル3に 接続することができることになって、未敷設事故が発生するのを未然に防止でき る。
【0009】 図7は他の例を示し、前記実施例とは同一符号で示すように略同様に構成する が、抵抗棒7の上部に嵌合固定した支持金具21から機体の前方側へ支持台22 を延設し、該支持台22の上方に立設した支杆23には、ケーブル3を巻装した 予備のリール5を嵌装して支持台22上に装備したり、また、ケーブルの接続工 具を装備できるように構成したもので、ケーブル3を繰り出す後方のリール5の ケーブル3が無くなった場合には、その前方の予備のリール5を容易に付けかえ たり接続することができる。
【0010】
【考案の効果】
このように本考案は、少なくとも両車輪1a,1bにより機体が前進しながら 、ロータリ2により耕起したあとに、リール5より繰り出すケーブル3をガイド 管4内に通して土内に深く有効に埋設することができることになり、その場合、 ケーブル3が切れやすくなっているリール5の繰り出し側で切れると、センサ6 により直ちに検出してその状態を知ることができるとともに機体を停止させるこ とができることになり、その時点で、ガイド管4内にはケーブル3が残っている ので、その上方でケーブル3の接続作業を容易に行うことができることになって 、未敷設事故が発生するのを未然に防止できることになり、ケーブル3の埋設作 業を効率良く有効に行える埋設機にして好適に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の埋設機を示した側面図である。
【図2】図1の一部を拡大して示した側面図である。
【図3】図1の一部を示した平面図である。
【図4】図2の一部を示した平断面図である。
【図5】整地板を示した背面図である。
【図6】ケーブルの埋設状態を示した断面図である。
【図7】他の例を示した側面図である。
【符号の説明】
1a 車輪 1b 車輪 2 ロータリ 3 ケーブル 4 ガイド管 5 リール 6 センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも左右の両車輪1a,1bによ
    り走行する機体の後部に装備したロータリ2の後方に
    は、ケーブル3を地中に繰り出すガイド管4を垂設し、
    該ガイド管4の上方にはケーブル3を巻設したリール5
    を軸架するとともに、該リール5と前記ガイド管4の上
    端口4aとの管にはケーブル3の有無を検出できるセン
    サ6を装備して構成したことを特徴とする移動農機誘導
    用ケーブルの埋設機
JP8429492U 1992-11-11 1992-11-11 移動農機誘導用ケーブルの埋設機 Pending JPH0638405U (ja)

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JPH0638405U true JPH0638405U (ja) 1994-05-24

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