JPH0638406U - 耕耘散布装置の導管 - Google Patents
耕耘散布装置の導管Info
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- JPH0638406U JPH0638406U JP7656092U JP7656092U JPH0638406U JP H0638406 U JPH0638406 U JP H0638406U JP 7656092 U JP7656092 U JP 7656092U JP 7656092 U JP7656092 U JP 7656092U JP H0638406 U JPH0638406 U JP H0638406U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータリ耕耘装置に付設した散布装置より、
ガイドホースを介してサブソイラの後部に設けた導管よ
り散布する構成において、導管を改良することにより牽
引抵抗やコストを増加させずに散布量を多くできるよう
にする。 【構成】 肥料や薬剤を散布と同時に耕耘作業を行う構
成において、溝切り用のサブソイラ15後部に散布装置
Aからの肥料又は薬剤をガイドする導管14を配置し、
該導管14を薄肉の偏平管にて構成したものである。
ガイドホースを介してサブソイラの後部に設けた導管よ
り散布する構成において、導管を改良することにより牽
引抵抗やコストを増加させずに散布量を多くできるよう
にする。 【構成】 肥料や薬剤を散布と同時に耕耘作業を行う構
成において、溝切り用のサブソイラ15後部に散布装置
Aからの肥料又は薬剤をガイドする導管14を配置し、
該導管14を薄肉の偏平管にて構成したものである。
Description
【0001】
本考案は、農用トラクタに装着された散布機より供給された粒又は粉の肥料又 は薬剤を比較的多量に土中へ散布する為に用いる導管に関する。
【0002】
従来からトラクター後部に肥料や薬剤等を散布する散布装置を配置して、粒剤 や粉剤の肥料又は薬剤を散布装置下端より導管を介して圃場面上に散布する構成 は公知となっているのである。例えば、図4、図5に示すように、散布装置に連 通した可撓性のガイドホース30の下端を、作溝器31の後部上に配置して、作 溝器31により形成した溝内に肥料又は薬剤を落下させて覆土板32にて土を被 せていたのである。また、土中に肥料又は薬剤を散布する場合には図6、図7に 示すように、散布装置に連通したガイドホース下端に鋼管よりなる導管34を接 続し、該導管34を溝切り用のサブソイラ35の後部に配置し、該導管34の下 端をサブソイラ35の下端より少し上方に配置して、サブソイラ35により成形 した溝内に導管34を介して肥料又は薬剤を散布していたのである。
【0003】
しかし、前者のように肥料又は薬剤を圃場表面近くに散布する構成では最深部 までいきわたり難く、後者のように比較的深い位置に散布する場合は導管が細い ので大量に散布することはできなかったのである。そこで、比較的深い位置に大 量の肥料又は薬剤を散布する場合には導管の空間部の断面積を大きくする必要が あり、また、移動農機で牽引するので、それに耐える強度を持たせなければなら ないのである。ところが、単に導管の空間部の断面積を大きくすると、薄肉の鋼 管では直接耕土に接触して摩耗するので、図8に示すように、前部のサブソイラ 35’の進行方向に対する幅を広げなければならないのである。この幅を広げる と牽引抵抗が増加するので馬力の大きいトラクタを必要とし、しかも、サブソイ ラは複数設けられるので、著しく牽引抵抗が増加して牽引できないことになるの である。
【0004】 また、進行方向に対する幅を広げずに空間部分の断面積を確保する手段として 、図9に示すように導管34”を長方形に構成した鋼管を用いる方法もあるが、 一般に散布機にガイドホースを介して導管に連通し、該ガイドホースは断面が円 形のビニールホースを用いる為、導管との接続部においては円筒形にしておく必 要があり、そこで、図10に示すように、上部に円筒形の接続部36a、下部に 長方形の接続部36bを有する接続体36を設けなければならず、構造が複雑と なり、散布する肥料又は薬剤の粒径が大きい場合には特に架橋現象による詰まり の原因となり易かったのである。
【0005】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説 明する。即ち、農用トラクタにロータリ耕耘装置と散布装置を取り付け、肥料或 いは薬剤の散布と同時に耕耘作業を行う構成において、溝切り用のサブソイラ後 部に散布装置からの肥料又は薬剤をガイドする導管を配置し、該導管を薄肉の偏 平管にて構成したものである。
【0006】
このような構成において、散布機Aより供給される肥料又は薬剤等はガイドホ ース13を介して導管14より、サブソイラ15により切られた溝内に落下し、 ロータリ耕耘装置Rにより撹拌されて混和される。そのとき、両側を平らにして 幅を狭くした偏平管よりなる導管14はサブソイラ15の後面に幅を一致させて 固設されているので、耕耘散布作業時には、直接牽引に対する圧縮力及び摩擦抵 抗は殆どがサブソイラ15により受けることになり、該サブソイラ15の厚さも 導管14に合わせて薄く構成されて、牽引抵抗が小さく、馬力の大きいトラクタ ーでなくても牽引して作業ができ、導管14は偏平に構成されて、肥料や薬剤の 散布量を増加させることができるのである。
【0007】
次に本考案の具体的な実施例について説明する。図1は農用トラクタに散布機 とロータリ耕耘装置を装着し、作業状態を示す側面図、図2はサブソイラに導管 を装着した正面図と側面図と背面図と平面図、図3は同じく第二の実施例を示す 正面図と側面図と背面図と平面図である。
【0008】 図1において、トラクタT後部の作業機装着装置のトップリンク2の後端にロ ータリ耕耘装置Rのトップマスト1が枢支され、左右のロワーリンク3・3後端 にロータリ耕耘装置Rの支持プレート4・4前端が枢結し、該ロワーリンク3・ 3の中途部にはリフトロッド6・6が枢結され、該リフトロッド6・6の上端は トラクターTの油圧ケース両側より突出したリフトアーム5・5先端に枢支され 、該リフトアーム5・5を油圧シリンダー(図示せず)により回動することによ りロータリ耕耘装置Rを昇降可能としている。該ロータリ耕耘装置Rは中央にギ アボックス7を配置して、トラクターTの後端に設けたPTO軸10より動力を 得て、チェーンケース9下部に横架した耕耘爪軸に固設した耕耘爪11・11・ ・・を駆動可能としているのである。
【0009】 また、トラクターT後部には支柱12が立設され、該支柱12上に散布装置A が複数配設され、該散布装置Aのホッパー16下端にガイドホース13・13・ ・・を連通して、該ガイドホース13・13・・・は可撓性のビニールホース等 より構成して、該ガイドホース13・13・・・下端に導管14・14・・・を 連通し、該導管14・14・・・がトラクタTとロータリ耕耘装置Rの間に溝切 り用のサブソイラ15・15・・・と共に取り付けられるのである。
【0010】 前記ガイドホース13下端に嵌挿される本考案の導管14は、散布量が多い場 合でも使用できるように、従来より太い円形の薄肉の鋼管が使用されており、図 2に示すように、該導管14の上部は前記ガイドホース13と連通するために接 続部14aとしてそのままにしておき、その他の下部はガイド部14bとして鍛 造或いは押出、プレス等の塑性加工により、両側を平らにして偏平となるように 加工して後述するサブソイラ15の厚さに一致或いはそれ以下の厚さになるよう に加工し、接続部14aとガイド部14bとは連続しているために架橋現象等が 生じないようにし、該ガイド部14b前面をサブソイラ15を溶接固定するので ある。
【0011】 該サブソイラ15は帯状の鋼板よりなり、上部に前記ロータリ耕耘装置Rの支 持プレート4に高さ調節可能に取り付けられるように、ボルト孔15a・15a が開口され、その下部の前面及び下端は尖状にして刃部15bとし、ロータリ耕 耘装置Rを下降して作業時に前進する時の牽引抵抗を小さくするようにし、サブ ソイラ15下部側面にロータリ耕耘装置Rの耕耘反力による浮き上がりを防止す るサクションチゼル17を取り付けるための取付孔15c・15cを開口してい る。そして、サブソイラ15の後面に下端より少し上方に導管14の下端が位置 するように溶接固定し、導管14下端の土詰まりを回避し、肥料又は薬剤の落下 が確実となるようにしているのである。
【0012】 また、サブソイラ15は図3に示すように構成することも可能であり、上部を 短い鋼板にて構成して、側面に前記同様にボルト孔15a’・15a’を開口し 、下部に平面視V字状に折り曲げた帯状鋼板15d’を溶接固定し、前記同様に サブソイラ15’後面に導管14を溶接固定しているのである。但し、導管14 は鋼管にて構成しているが、アルミ合金等の金属管や耐摩耗性の合成樹脂等で一 体成形した樹脂管で構成しても構わない。
【0013】
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。即ち、 サブソイラ及びその後部に設ける導管は一般に容易に入手可能なものであって、 導管は円形鋼管を偏平加工したものを用いたので、サブソイラに用いる帯状鋼板 の幅が狭いものを使用できるようになり、移動農機の牽引力は軽減され、サブソ イラ及び導管を安価で容易に製作することができるようなり、然も、肥料や薬剤 の導管内で発生する架橋現象を減らすことができ、よって、散布装置の軽量化が 図れ、作業時における散布精度の向上を図ることができたのである。
【図1】農用トラクタに散布機とロータリ耕耘装置を装
着し、作業状態を示す側面図である。
着し、作業状態を示す側面図である。
【図2】サブソイラに導管を装着した正面図と側面図と
背面図と平面図である。
背面図と平面図である。
【図3】同じく第二の実施例を示す正面図と側面図と背
面図と平面図である。
面図と平面図である。
【図4】従来の作溝器により成形した溝内に散布する状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】従来の導管を円形パイプとしてサブソイラに装
着した斜視図である。
着した斜視図である。
【図7】同じく側面図と平面図である。
【図8】従来の導管を散布量を多くするように構成した
平面図である。
平面図である。
【図9】同じく導管を長方形とした場合の平面図であ
る。
る。
【図10】導管を長方形とした場合のガイドホースとの
接続部を示す斜視図である。
接続部を示す斜視図である。
A 散布装置 R ロータリ耕耘装置 T トラクタ 14 導管 15 サブソイラ
Claims (1)
- 【請求項1】 農用トラクタにロータリ耕耘装置と散布
装置を取り付け、肥料或いは薬剤の散布と同時に耕耘作
業を行う構成において、溝切り用のサブソイラ後部に散
布装置からの肥料又は薬剤をガイドする導管を配置し、
該導管を薄肉の偏平管にて構成したことを特徴とする耕
耘散布装置の導管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992076560U JP2554602Y2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 耕耘散布装置の導管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992076560U JP2554602Y2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 耕耘散布装置の導管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638406U true JPH0638406U (ja) | 1994-05-24 |
| JP2554602Y2 JP2554602Y2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=13608636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992076560U Expired - Lifetime JP2554602Y2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 耕耘散布装置の導管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554602Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142818U (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-30 | ||
| JPH02107928U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-28 | ||
| JP3114915U (ja) * | 2005-07-20 | 2005-10-27 | 何明輝 | シュレッダー刀具の改良構造 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP1992076560U patent/JP2554602Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142818U (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-30 | ||
| JPH02107928U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-28 | ||
| JP3114915U (ja) * | 2005-07-20 | 2005-10-27 | 何明輝 | シュレッダー刀具の改良構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554602Y2 (ja) | 1997-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970708 |